〜7エンパ・製品版 動き方の研究〜H27. 5. 4 月 からの結果
広範囲攻撃をかましつつ、跡切れる事なく連携を繋げる。しかもそれは一度攻撃を終えて、次のステップを踏む段階を、殆ど
隙をなく動くというもの。言うのは簡単ですが、行うのは相当難しいレベルでした。ええ、「でした」で@@b
これ、電光石火での例の一件が存在する中で編み出したもので、流れるように動く事で兵士達の攻撃が意外なほど回避できていた
事実に驚きました。その一撃はエイミングはあるものの、流動的になる事でスラッと回避できているみたいで。実際にその瞬間を
目の当たり、この場合は検証はしていないので何とも言えません。
ただこれらの動きは非常に効率が良いようです。6エンパでの高難易度での試合。同流れでの兵士達の一撃は7エンパのよりも
激しいものでした。が、その場で止まっての手数の多さが目立っていました。今回のは接近してきて一撃を加えるため、やはり
間合いの調整で攻撃を回避しながら倒す、という展開になるのでしょう。
よって、自分が編み出した戦術は、方天戟のチャージ3で360度全方位攻撃を繰り返す、で。また盾兵士が現れ場合は、通常
攻撃(ノーマル)を6近くまで出して、場合によってチャージ6に繋げるでしょうか。確かに厄介な盾兵士も、ある程度ダメージ
を与えると盾崩し(で以後は盾なし)になりますので。当然掴み技も有効です。
とにかく踊っているかのように攻撃を繰り広げる。その踊る=移動するで若干の当たり判定がずれるみたいで、結果的にヒットを
免れるパターンが多いのが昨日でした。高難易度になればなるほど厄介な動きをする敵ですが、ここは後手側カウンター戦法を
繰り広げて攻略した方が良さそうです。
まあアレの一件が確立すれば、その流動的戦法に安心さ・安定さが加算されるので、鬼に金棒になるのですがね@@; |