〜7エンパ・製品版 近くて遠くを狙う〜H27. 7. 1 水 からの結果
ジャンプアタックの命中力の問題に悩まされていましたが、飛んだ先で左スティックを下側に向けるとよい事が判明。つまりは
真っ正面を向いて突撃し、そこから180度右旋回か左旋回をして真後ろを向く。その間に攻撃を繰り出すため、高確率で相手に
ヒットさせられるという算段です@@b これ、神速搭載の大斧が顕著で、真上へのジャンプ力が弱いため、逆にヒットさせ
やすいという長所も兼ね備えているという。ただ・・・非常に疲れますが><;
ちなみに「方天戟の通常攻撃速度=大斧の神速属性搭載攻撃速度」と同じぐらいです。それでも方天戟の方が隙がなく、次への
攻撃を繰り出し易いのですけどね><; 更に「方天戟の通常攻撃速度=双矛の神速属性搭載攻撃速度」にもなるかも?
ただし、双矛はジャンプアタック後の硬直が超酷く(大斧の通常攻撃速度時と同じ)、方天戟ほどの動きは厳しいと思います。
まあ地上攻撃のみに特化し、ジャンプアタックによる隙相殺&追撃を行わないなら、双矛も大斧も超優秀な獲物と化しますが。
ジャンプアタックを繰り出す場合は、方天戟ほど優秀なものはないかも知れません。当然ながら、弧刀などの二段ジャンプ可能な
獲物には到底敵いませんがTT;
それと、ジャンプアタックのミソは、タイトル通り「近くて遠くを狙う」です。近くにいる相手に当てたい場合は、その遠くを
狙うと比較的ヒットし易い。逆に遠くの相手に当てたい場合は、近くにいる相手を狙うとグッド。非常に矛盾している感じが
してなりませんが、移動速度の状態によるジャンプアタックでは、これらにかなりのバラツキが出るため、念頭に入れておいた
いいと思います。弧刀の場合は広範囲かつ突進力が強いので、この限りではありませんが><;
まあ何ですか、まだまだ修行要素は数多くありますです(=∞=) |