〜7エンパ・共闘版&製品版 手前と奥と〜H27.10.22 木 からの結果
よく考えると、相手の背面に入ろうとする場合、理想的な形の小ジャンプでは敵武将に当たってしまうという事実。そこで態と
大振りの中ジャンプから大ジャンプを繰り出し、それを振り子のように左右に移動しながら相手の背面に入る。これが理想な形に
なるのかと思いました。確かに小ジャンプの方が見た目は格好いいのですが><;
またもしかしたらですが(今も検証中)、敵の乱舞応酬率やストラー応酬率は、こちらが相手を見る=対面する、によって確率が
増減するのかと。いえ、これは以前から言っているスカし攻撃そのものですが、スカし攻撃を超えた背面見せ=完全無防備を
曝け出す事で更に確率を低下させるという意味合いです。
スカし攻撃は広範囲獲物などで攻撃を当てるも、相手を真っ正面に捉えていないため、ヴァリアブルなどの応酬率はかなり低く
抑えられます(6エンパでは乱舞ゲージ確保のための必須の技)。これを超えるのが背面見せ=完全無防備状態。方天戟だと
チャージ6を繰り出す前に、相手に背後を見せてガードを解かせてドカンと吹き飛ばす@@b 何時も使っているものです。
優勢以外の相手を空中に打ち上げた場合、ここも対面するか背面するかで乱舞応酬率が変わるような感じがするため、相手を
打ち上げたら速攻背後を向いて落ちてくる所をスカし攻撃で追撃する。これが一応理論上での極めの一撃じゃないでしょうか。
これも方天戟だとチャージ3EX1掴みを背面を向いたまま(チャージ5などで打ち上げたら速攻背後を向き)繰り出し、落ちて
来た所を掴むという感じです@@b
ストラー応酬率も優勢相手を遠方まで吹き飛ばし、そのまま接近して攻撃(特にチャージ攻撃)を繰り出そうとすると、高確率で
ストラーが出やがります。ここも相手の体勢が整って動き出すまでは無防備を曝け出すのも有効かも知れません。そうすれば
相手は通常攻撃はスローのチャージ攻撃程度に静まりますので(猛攻を加えると前記のストラー応酬に繋がる様子)。
後は相手の動き・間合いによって、どの様な技がいいかを見極める必要がありますね。ここは実際に一番得意な獲物を徹底的に
使い込み、無意識レベルまで適切な技を適切な場所で出せるように修行すべきでしょう。
当然ながらストラーと乱舞以外の攻撃は怯まないという前提ですが@@;(乱舞は怯みと吹き飛ばしダメージを受けるのみ)
あ、そうそう、防御1000で相手より防御を高くしようと考案中、「ソウコクゴフ」の効果が浮かびました。敵武将からの
ダメージを軽減するというもの。こちらの防御が1000として、相手の火力が1100とします。ソウコクゴフにより軽減を
得ると、相手の火力が1000を下回るとして(受けるダメージ軽減の意)、逆説的にこちらの防御力が1000を上回るという
推測です。どんな形になるか不明ですが、これは今後の検証材料とします(=∞=) |