〜7エンパ・共闘版&製品版 流れに乗りつつ〜H28. 8. 9 火 からの結果
電光石火での修行と検証の日々。最近は複数の武将と対峙した時は、ヴァリアブルでの超火力でその場を攻略するという流れも
取っていますが、できれば奥の手として用いたいものです><; ただカウンターのチャンスがあれば、そちらは狙っていくのが
得策でしょう。
ですが自分の戦闘スタイルからすると、掴みに入る手法から攻撃をさせない流れを取るため、カウンターを狙えるチャンスは
意図的に狙わないと厳しいのが現状。ただ難易度によっては凄まじい反撃率が出るため、それだけ狙えるチャンスは多いという
ものですが@@b なかなか難しいものです><;
まあ高難易度になればなるほど、後手の後手に回らないといけなくなるのが実状。そことの駆け引きが難しいものでも。上手い
具合に立ち回れれば幸いですわ(−∞−)
しかし・・・アレが実現すれば、それら不安要素が全て払拭されるのですがね・・・@@; |