〜7エンパ・共闘版&製品版 初の実戦投入〜H28.10.19 水 からの結果
上記画像のチョウサの試合(盟友ミスターAK氏の部屋)にて、「不退転戦術」の初の実戦投入の場面がありました(−∞−)
とは言うものの、優勢相手から2回ほどラッシュ(一方的な攻撃)を受けた後の不退転発動で、直後に鍔迫り合いが発生したと
いうものですが。これ、つまりは鍔迫り合いに持ち込むのが無難なのでしょうかね。
連射器を使っている手前(シカクボタンを押し連射式で使用)、鍔迫り合いに移行すれば必ず勝てます@@b ガンダム無双2
などではボタン押しの鍔迫り合いですが、こちらはボタン連打によるものなので全く以て問題なし@@b 邪道? 力があれば
使ってこそです(何@@;
ともあれ、不退転を使って怯まない状況を作り出し、鍔迫り合いに持ち込むかヴァリアブルで反撃するか、このどちらかが戦術の
流れになるでしょう。近場に他の敵武将がいるなら、注意しながらヴァリアブルで一掃という手法も取れます。しかしこれだと
四面楚歌以上の兵士からもラッシュを受ける事を考えると、差し込みを抑える手段としては乱舞が妥当でしょうか。
まあその場合は即座に乱舞を使って打開するのが無難なんですがね@@; 不退転戦術をする意味がないのが実状ですが><;
まあともあれ、初の実戦投入を行えた次第です@@b
ただ2発ほど入ってから不退転発動を考えると、電光石火だから良かったものの、これが四面楚歌以上だと相当なダメージを
受けた後の反撃になるのが厳しいかも。仁王立ちを使う手法もありますが、コストが3と不退転の3倍。連続使用は不可能で、
ここは不退転戦術が無難だと思いますが・・・。まだまだ改善の余地はありそうです><; |