7エンパオリキャラ部屋

850人という大台、それでも850人という枠組











〜7エンパ・共闘版&製品版  荒野を往く165〜H31. 1.17 木 からの結果

昨日と同じく5試合のみ。ただ、新たな動きを習得しだした感じです@@b まあ方天戟の動きですが@@;

今まではチャージ3左旋回から右旋回シメで終えて、間隔空けずにダッシュジャンプアタックに切り替えていた流れで。その着地時
の方向が敵武将などに側面ないし背面を見せていたため、横槍が入る事態が多々あった次第で><; そこでそのシメ後のジャンプ
アタックで着地する際、相手武将に真っ正面を向くように調整をしたところ、差し込みが激減しました@@; まあこれは前々から
分かり切っていた事の1つなのですがね。

この応用は逆転の発想を用いたものです。よく多用するスカし攻撃の真逆の属性という感じでしょう。スカし攻撃の特性は、相手
武将に側面ないし背面を見せる事でガードを解かせ接近させる手法。そこに方天戟の長大なリーチを活かした当たり判定を駆使し、
連続で攻撃して行くという。当然これは終始スカしを入れる必要があり、タイミングがズレると再びガードに持ち込まれる可能性も
十分あります。なかなかに悩ましい感じで@@;

まあ鉄甲手効果から、チャージ3を多用すればほぼ安全面は確保できるので、こちらとしてはチャージ3に如何に早く持ち込むか
という部分が焦点でしょう。そこに差し込みが入って中断するのが冒頭のそれで。そこでダッシュジャンプアタックの方向転換で
相手に正面を向ける事で、こちらが攻撃の意思ないしタゲを向けていると認知させる事が重要でも。

更にダッシュジャンプアタックでの距離の確保。この場合は相手武将がこちらに接近して攻撃するまでに2秒程度得られれば、
その間にチャージ3に移行して怯みはカットという流れに持ち込めます。まあこのダッシュジャンプアタック後の方向転換で、
相手に正面を向ける事で「相手に攻撃が継続されている」と認知させるのが重要な所でも。それにより余程の事がない限り、ガード
をしてくれるので隙は大きくできるでしょう。

連中(敵武将全般)は一度ガードすると、解いてから攻撃までに1秒ぐらい時間があります。獲物により前後しますが、大凡この
時間が確保できますので。チャージ攻撃に連続技があれば、そこに移行できるかが勝負の分かれ目となりますね。方天戟や双矛は
チャージ3が連続技なので、そこまで持ち込めれば安全は確保できるでしょう@@b

また今まで相手の動きを見る限り、こちらを真っ正面に捉えない限り攻撃をしてこない属性を持っています。優勢武将がガードを
解いた状態で肉薄し、攻撃に移行しようとしている所に方天戟でも良いので、チャージ3を繰り出しつつ相手の周りを半時計回りで
回ってみて下さい。面白いほどにこちらを真っ正面に捉えようと繰り返しますので@@b 後はEX1を当てて地面に叩き付ける、
この連発です@@; ほぼ確実に成功するでしょう@@b

「でしょう」と連呼してますが、実際にはケースバイケースが多々あるので、必ずもそうなるとは限りません><; しかし、
現段階のCOMの特性は昔と全く変わらないので、こちらに攻撃の意思があるのかどうかを認知する部分は健在です。よって、
冒頭のスカし攻撃は攻撃の意思がないと思い込ませガードを解かせる、ダッシュジャンプアタック後の真っ正面向きは攻撃の意思が
あると思い込ませてガードないし距離を取らせる。今になって漸くこの真髄的な部分に回帰できた感じですわ(−∞−)

今はこのダッシュジャンプアタック後の真っ正面向きを、無意識レベルに昇格できるように修行を繰り返しています@@b まだ
意識しないと従来通りの側面を向くクセが出るため、下手をしたら横槍を入れられるのはほぼ確実です><; 逆に手前の新戦術を
導入した試合は、ストラーの巻き込まれ以外では一切横槍が入ってません。この新T式方天戟手法は確実に効果が出ると思います。
でも言うは簡単・行うは難し、でしょう。今後もこの新戦術を無意識レベルにできるように修行を繰り広げて行きますよ@@b

まあ何だ、今後も暴れて行きますわ(−∞−)

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