思いは時間と空間を超越する。個は全であり、そして全は個。深淵では全てが1つに繋がっている。

この世上で思う人=己が1人になったとしても、盟友達を愚直に思い続けられる存在になりたいもの。

友の夢・我が身移して・進み往く・共に掴むと・信念強く U≧∞≦U

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上辺の喧嘩や口論があっても、根底の絆は金剛不壊に絶対不動、それが真の盟友クオリティ。
そして、己の執念・信念・一念こそが最大の力。ここが絶対不動なら上辺の紛動など蹴散らせる。

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大難は退けた。しかし、まだまだ油断は禁物。「勝って兜の緒を締めよ」、の気概で突き進め!

敵を知り・己を知り・全てを知る。これが全てに通じる、万能戦闘戦術の理ぞU≧∞≦U

大切な方の分まで生き抜く事こそが、最善の追善回向である。そして大切な方を常に心に置く。
その瞬間こそ共に生きている何よりの証。常に共に、絶対不動の原点回帰は今日も不滅ぞ!

不動の心構えの人だけが、真の優しさを持つ  ラ・ロシュフコー

己が生き様を貫き通せ。そこにこそ、己が存在した証が必ず出る。それを見守る存在も、必ずいる。

〜受け継がれた信念のなかに、亡き人は生きている〜   月刊愛読書より抜粋

自ら決めた信念に、命を使ってこそ“使命”。命が惰性に流されて、運ばれていくのが“運命”。
(↑愛読書より抜粋)

「ありがとう」と言える人が、そばにおる。それだけで人は幸せなんやで。(月刊の愛読書より)

一念・信念・執念。この原点回帰を一度でも定めたら、一生涯貫き通せ。それができないなら、
初めから抱かず惰性に過ごす事だ。生半可な考えで挑めるほど、この生き様は絶対に甘くはない。
しかしそれを挑む姿こそ、己が己を確立させる絶対的な礎となる。
誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうあるべきか。それが重要だ。

男は愛嬌・女は度胸
このHPの管理者アマギ(ミスターT)の部屋
大型日記帳は不定期更新です。
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***「Reminiscence」(レミニッセンス)***
恩師から頂いた坐右の銘。アルエキファイタ真GMミスターTの坐右の銘でも。意味は次の通り。
〜記憶した事柄が、その直後よりもある程度の時間を経過した後の方が、明確に思い出される〜
つまり原点・原点回帰ですな(☆ω☆)b

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死んだ人を思ってあげれば、その人は、死人ではなくなる by ココ・シャネル
***被災された全ての方々に贈ります***(作者:シオン氏)
霊山へと旅立った盟友達に捧げる1枚ですが、今の現状からすれば東日本大震災に見舞われた方々にも
当てはまるのかも知れません。
トップにプレゼントと半ば不謹慎な文字がありますが、思う先は今は亡きナツミさんへの哀悼の意を表したものなので。

改めて被災された方々のご安否と、亡くなられた方々へのご冥福を心からお祈り致します。


ナツミさんが教えてくれた事、それは生きるという事の大切さ。1年半も寝た切りの状態で意識が戻らなかった。
そして逝去。彼女の先にリュウイチさんが、後に続くようにミツキさんも逝去。

それでも自分達盟友に教えてくれたのは、紛れもない生きる事への執着そのものだったと。
それをその命を賭して教えてくれた・・・。


この思いは今も胸中に力強く根付いています。そしてこの言葉・共に在るという一念を被災された方々に贈ります。
ナツミさんも霊山で同じく賛同している事でしょう。ミツキさんとリュウイチさんも同じだと思っています。

俺も頑張らねばナツミさん・ミツキさん・リュウイチさんに怒られますわ><;

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Everyone Always With You  いつもあなたと一緒に・・・

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友と共に
 胸の痛み、ポッカリと穴が空いた。

 当たり前のように存在していたもの、

 それが空に還る時。

 生命体、否、万物全てのものには終わりがある。

 その瞬間に直面した時、自分はどうすればいいか。

 悲しみが己を支配し、空に還った友を強く思う。


 己は彼らを支えて来れたのだろうか。

 強く支えるチャンスは幾度となく存在したのに、

 己の弱い心がそれから逃げた。

 後悔してからでは遅い、

 そう自分に言い聞かせていたのに。


 しかし時既に遅し、大切な人達は空に還った。

 自分は何をしてきたのだろう。

 ただ呆然と大切な人達が空に還るまで、

 惰性に流され逃げ続けてきたのだろうか。


 それでも彼らの存在を胸に秘め、

 今後も己は突き進む。

 自分にできる事、それは彼らの分まで生き抜く事。

 彼らの後を追うというものでは、彼らの存在すら

 自分自身は忘れてしまう。


 苦悩の今世を、彼らが存在した事を示すためには、

 彼らの意思を胸に秘め、前へ進まねばならない。

 それこそが彼らが与えてくれた歴史を刻む戦い。

 自分があるのは、紛れもない彼らのお陰なのだ。



 胸が痛く穴が空いた気分。

 しかしその苦節をも糧として生きて行ける。

 それが個々人の意志をもつ人間なのだから。


 前へ進め、

 それこそが今の自分にできる最大の戦いだ。

 自分の原点回帰を定め、自身の生き様を刻む。

 彼らの意思を胸に秘めつつ・・・。

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毎日日記の主旨
 よく現実面で直面する内容を書かれない日記だと言われます。殆どが自分の
私情のみを記述した形であり、周りへ目を向けていないとも。

 しかし賛否両論に至る現実味溢れる話より、まだ私情を語った方がいいかな
と思っている次第で。

 無論これが正しい事だとは言い切れませんが、それでも誰かを非難したり
中傷したりするよりは遥かにマシです。その後の竹箆返しは尋常じゃない程に
返ってきますから。

 ともあれ日記の内容は雑談や娯楽に関するものばかりが続く事を、再び宣言
しておきます(=ω=);;;

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雪山の寒苦鳥
 中国にある雪山に住む寒苦鳥夫婦をもじった古事で、周りは
冬支度をしているのに自分達は遊び呆けているという。
夜には厳しい寒さが身に浸み、明日こそは冬支度をすると決める。
しかし翌朝になればそれを忘れ遊び呆ける夫婦。最後は本当の冬が
到来し、寒苦鳥夫婦は凍死するという。
つまり、思い立ったら吉日こそがこれと相反します@@;

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1年で大切な感謝の日(2008年7月15日にて)
 本日はマイバースデーですが、それよりも思った事があります。

 自分の生誕の日、今世において両親が切っ掛けを作ってくれて
己が誕生した。

 すなわち、誕生日とは己が祝われるのではなく、両親や家族・
周りの人々に感謝の意を表する1日なのだと。



 今までは祝福されてプレゼントを貰ってとありましたが、大事なのは
テメェが生まれて来れた切っ掛けを作ってくれた周りへの感謝。

 祝すべき人は誕生日を迎えた己ではなく、テメェが常日頃から大変
お世話になっている人達。その人達に心から感謝をする日なのだと。



 ちょっと表現がおかしい部分がありますが、それでも率直に思った事を
忘れないうちに記述した次第です。



 周りの人達へ、心からの感謝を・・・。

 ありがとう。

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突き進む心
 ふと前を見ると泣き続ける人物がいる。

 その人物はただ泣き続ける。

 大切な人を失った辛い悲しみ。

 するべき事をしない自分に対する自己嫌悪。

 自分の進む道が正しいのかと自問自答する。

 己の存在とは何なのだと繰り返す。

 彼は思う。ここまで無意識に泣くのは初めてだと。

 原点回帰すれば、辛くも悲しくとも怒りすらも感じない。

 だが涙が溢れる。



 進むべき道は決まっている。否、己から進んで来たのだ。

 それでも足元はふらつき、遠回りをしてしまう。

 真っ直ぐ我武者羅に突き進めば解決できる事だ。

 それでも、彼は躊躇している。



 変革を怖がる事は分かる。だが変革なくして人生ではない。

 前へ突き進む事が、今自分ができる最低限の行動だとも。

 彼はそれを理解している。痛いほど身に滲みている。

 いや、それすらも否定するのだろう。逃げたいと。



 「君の両手を見て。その両手で何が掴めるか想像して。」

 「誰彼がどうこうじゃなく、あんたがどう進むかだろ。」

 「逃げているに過ぎないね。」

 「いい加減先に進まないと、取り返しの付かない事になるよ。」

 「変革・変貌、それらは一握りの勇気で手に入れられる。」

 「変な事言われたら言い返せ、だから何と。」

 「自分で進まず甘える姿勢が許せない。だから離れたんだよ。」

 「自覚持ちなよ。君の今置かれる立場を理解しないと。」

 「人は1人じゃ生きていけない。」

 「貴方の夢や希望は一体何なの。」



 過去で出会った・過去で読んだ文献・過去で経験したもの。

 彼の脳裏には雁字搦めになった己がいた。

 哀れを通り越し、可哀想にも思える。

 しかしそれらは過去において自分が重ねてきたもの。

 良い事も、悪い事も。

 今彼が存在できるのは、その苦節があったればこそ。

 誇れる事なのに、彼はそれに囚われ逃げ続ける。

 何度も苦節に関係する夢も見続ける。

 本当に哀れだ・・・。



 そんな君を優しく抱きしめてあげる。

 胸の中で泣きじゃくる君を、優しく抱きしめてあげる。

 一時の安らぎでしかないが、それでも自分ができる事をする。

 君を癒せるのは、自分しかいないから・・・。



 ふと気付くと君はいない。



 そう、泣き続けていたのは自分自身だった。



 一時・一瞬でもいい、自分自身を支える事をしてあげて。

 今頑張っているのは紛れもない、自分自身なのだから。

 そして、最終的に決断し動くのは、自分自身なのだから。



 君は思う、自分も感じた。

 「一時の癒しをありがとう。頑張れるから心配しないで。」

 精一杯の笑顔で応える君。それに自分は精一杯の抱擁で応える。



 彼は歩き出す、目の前に敷かれた道を。



 その先でも同じく悩み・苦しみ、泣き続けるだろう。

 そんな君を、自分は精一杯支える。そして共に歩む。



 君も自分も、1人の自分自身なのだから・・・。

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逃げるな・負けるな・諦めるな、恩師の叱咤
己が現実などから逃げそうな時は、逃げるなと一喝。
己が運命などに負けてしまいそうな時は、負けるなと一喝。
己が宿命などに立ち向かうのを諦めようとする時は、諦めるなと一喝。

この3闘士は必ず己を思い正してくれる。己が弱まった時に。
己の弱い心に染まろうとした時に、どこからともなく現れ一喝してくれる。
それでも己は倒されそうになる。己もまた人間であるからだ。

己心の魔は100%の撲滅はできない、しかし押し留まる事はできる。
それを自分に強く言い放ってくれる。逃げるな・負けるな・諦めるなと。
己の原点回帰は恩師があったればこそ燦然と輝き続ける。

現実から逃げないで戦え!
運命に負けないで戦え!
宿命との対峙を諦めないで戦え!

至る所に原点回帰は存在する。何げない些細な行動によるものも。
どれでもいいから挑む事をお勧めする。自分なりの行動でも構わない。
それこそが助けてくれた恩師へ対しての、レミニッセンスだからだ。

逃げるな・負けるな・諦めるな、今日も己心の魔との戦いは続く・・・。

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古人の激励
 仕事でも・地域(町会など)でも「今いる場所を」輝かせる、

それが人生の醍醐味。

逆に「あの職場なら頑張れる」・「あの地域なら戦える」と思っても、

自分が変わらなければ、結局は同じ悩みに直面する。

「足下を掘れ、そこに泉あり」。

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過去の大型日記帳。
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自己紹介部屋 〜管理人の自己紹介を掲載〜




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