過去のNo.7001からNo.7100までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 5. 3.24 (金)

No.7100
一定周期のマンネリ化わぅ AM0:06

 早めのカキカキ(木曜3:02)。タイトル通りのワールドシップのプレイ
にて訪れる、一定周期のマンネリ化。これは全ての作品にも当てはまるとは
思いますが、同作はシナリオなどの要素がないため余計マンネリ化し易い感じ
でしょう(=∞=)

 言葉は悪くなりますが、艦船での海戦を永遠と繰り返すのみの作品になって
いますし。確かに各艦船を操艦できるのはこの上ない喜びなのですが、それを
通り越すとこうなる訳です(>∞<)

 昨年4月11日から開始した同作。この時は物凄く新鮮さに溢れていたの
ですが、やはり時間経過でこうなるのは致し方がないのかも知れません><;

 ともあれ、費やした分だけは必ず暴れさせて頂きます@@; 今後も一定の
ノルマだけは達成させて進んで行かねば(−∞−)(木曜3:06)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、ブリの甘辛煮と甘辛大根に
      野菜群。」
ミツキ「甘辛煮って、甘いながらも手に触れるとエラい
    ベタベタするアレですよね。」
ナツミA「砂糖関連の食材は、大凡ベタベタが付いて
     くるからね。まあ殆どがそうだけど。」
シルフィア「それを体内に摂取して、見事に消化する
      胃袋や小腸大腸って見事よね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。胃酸の方は大多数の
      食材を消化するし。」
ミツキ「わたは何だって平らげてやるわぅ!」
ナツミA「ポチならミッションコンプリートよね。」
ミツキ「ハッ?! ロレント将軍わぅか?!」
ミスターT「あー、彼か。トンちゃんがセガサターンで
      ストゼロだったか、それを購入した時に
      暴れさせて貰ったよ。」
シルフィア「格闘ゲームはダメだって言ってたと思う
      けど?」
ミスターT「確かにあるが、ある程度は暴れられるよ。
      更に思い出したのが、KOF97だったか
      どうか定かではないが、同作でチョイス
      できるキャラに色々と愛着があったわ。」
ナツミA「キング・オブ・ファイターですね。誰を抜擢
     されたのですか?」
ミスターT「イベントでオロチの血筋ウンタラとかで、
      庵氏とレオナ嬢がオロチ化するんだが、
      この2人を選んでおけば対戦相手で登場
      する同キャラの特殊版と対峙できるのよ。
      あとメインキャラは“目覚めよ、大地よ”
      というキャラ。」
ミツキ「大地さん(仮)と庵さんとレオナさんと。」
ミスターT「あの3人のローテーションを踏まえると、
      無双オロチのトリオキャラに似ている感じ
      がするわ。」
ナツミA「少なからず影響は受けていると思いますよ。
     実際にKOFが出たのが先ですし。」
シルフィア「格闘ゲームとアクションゲームと。その
      差異だけでプレイスタイルが様変わりする
      のが見事よね。」
ナツミA「7エンパみたいなアクション作品は、Tさん
     十八番のT式みたいに無意識化ができる感じ
     ですからね。逆にKOFみたいな作品は、
     コマンド入力こそが最大の武器ですし。」
ミツキ「上手く操作できないと厳しいわぅよ。」
ミスターT「俺は無理な派だわ・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「ともあれ、夜食と他のネタは以上。本題の
      ワールドシップだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アラスカのセグメント11が終わったよ。
      今は最後の12に突入している。」
ナツミA「ついに終着駅が見えてきたと。ただ、加勢の
     陣営はどんな感じですか?」
ミスターT「監督官はなしで、艦隊とデイリー試験は
      アイオワのみ。基本と艦隊の数値で6秒
      進行となる。」
シルフィア「デイリー試験では10万ポイントと。」
ミツキ「まだ加勢できるだけマシですよね。加賀さんの
    時なんか、セグメント11と12は何も加勢
    する事ができませんでしたし。」
ミスターT「秒間進行速度が2ポイントだったしな。
      加賀の後から開始したグローサーが先に
      終わっちまったし。」
シルフィア「差がデカいわねぇ。」
ミツキ「サガ・フロンティアわぅか?!」
シルフィア「・・・このお茶目さんめ。」
ミツキ「ニャッハー♪」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、来月中旬ぐらいには完成する
      と思う。今回はラストブーストは行わない
      流れでいくわ。」
ナツミA「まあ余裕があれば、という事で。むしろ、
     新型戦艦側がどう出るかですよ。」
ミツキ「特殊セグメントの進行具合が最大の壁と。」
ミスターT「選んだ艦船でデイリー試験のみを行えと
      言う感じだと、問題は5ステージあると
      1ステージ180万だから900万必要に
      なる。」
シルフィア「うーん・・・推測だけど、ステージ1のみ
      の可能性が高いわね。」
ナツミA「デイリー試験で10万しか得られないので、
     最低でも18日は掛かりますし。」
ミツキ「例の研究ポイントを使うと一瞬で攻略する事が
    可能わぅ?」
ミスターT「問題はそこなんだよな・・・。ハインリヒ
      とツィーテンは得たから、デイリー試験は
      問題なく行える。1ステージだけなら、
      必要ポイントは180万止まりになるが、
      先に挙がった5ステージなら900万と
      ドエラい事になるわ。」
ナツミA「1ステージな感じがするんですけどね。」
シルフィア「とにかく、特殊セグメントの攻略はどんな
      流れにするの?」
ミスターT「2ステージで36日掛かるが、確実に攻略
      自体は可能よ。むしろ貯蓄している研究
      ポイントをブルゴーニュに費やしたいのも
      あったりするが。」
ミツキ「リオンさんとリシュリューさんがないですし。
    その時点で特殊セグメントは詰みますからね。
    一気に終わらすのも手でしょうし。」
ナツミA「と言うか、Tさんが我慢できるかどうかが
     問題だと思う。」
ミツキ「あー、新型戦艦側の36日分のデイリー試験の
    様相と。」
シルフィア「長い目で見るなら、新型戦艦はじっくりと
      攻略し、ブルゴーニュに研究ポイントを
      全部つぎ込むのが無難だと思うわね。」
ナツミA「新型戦艦の完成は遅くなるも、ブルゴーニュ
     の完成が視野に入れられる訳ですからね。」
ミスターT「そのプランで行くのが無難か。」
ミツキ「新型戦艦ちゃんもブルゴーニュちゃんも両方
    入手するのだ!」
ナツミA「その方が総合的には良い方になるわね。」
ミスターT「とりあえず、新型戦艦の特殊セグメントの
      様相を見てから判断するわ。同艦の方は
      ハインリヒとツィーテンがあるから、絶対
      に攻略できない訳ではないし。」
シルフィア「逆にブルゴーニュはリオンとリシュリュー
      がないから、確実に頓挫するからねぇ。」
ミスターT「今は様子見が無難だわな。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「とまあ、今はマンネリ化も襲ってきている
      から、毎日のノルマの攻略だけは行って
      いくわ。」
ミツキ「ループレヒトさんを使うセグメントって、どの
    場所ですか?」
ミスターT「ラストのセグメント12よ。デイリー試験
      で同艦とランク8の艦船の2つがある。」
ナツミA「まあ仮に無くても、武蔵やレビュブリクや
     出雲にグローセにポンメルンで補えますし。
     そこにプラスでループレヒトが加算される
     ので有利ですよ。」
ミスターT「確か同セグメントのデイリー試験では、
      オーディンが加勢できたと思う。」
シルフィア「となると、ランク8群にループレヒトに
      オーディンの3隻?」
ミツキ「滅茶苦茶進行速度が高いじゃないですか。」
ミスターT「3隻で進められるなら、ラストはかなり
      速く進むと思うよ。」
ナツミA「ふむ・・・となれば、研究ポイントは全部
     ブルゴーニュに費やすのが無難でしょうね。
     新型戦艦の若干の進行速度が遅くなるも、
     その遅さと引き換えにブルゴーニュの開発も
     進みますし。」
ミスターT「そうだな・・・。」
シルフィア「色々と悩ましいわねぇ。」
ミツキ「まだまだ先は長いのだ、気を引き締めよ!」


 そんな感じと。特殊セグメントがどんな感じなのか、今現在は全く以て不明
の状態です><;

 ドイツの新型戦艦側はハインリヒとツィーテンを選ぶ事は可能ですが、1日
に攻略できるデイリー試験は1回のみ。よって得られるポイントは10万。
1ステージだと180万掛かるので、結果的に18日掛かる事になります。

 これが2セグメント分だとすれば、その2つだけで36日掛かる事に><;
エラい長さになりますが、今現在の状態だと攻略できないブルゴーニュの方を
考えれば遥かに楽でしょうし(−∞−)

 まあどんな感じになるのか、実際にその時になってから考えてみます@@;
1ステージだけなら超有難いのですが・・・><;(木曜3:43)
R 5. 3.23 (木)

No.7099
保留箇所を攻略わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(水曜4:16)。トンちゃんの容態は一進一退のようで、
痛み止め(座薬など)を服用しても一定時間後には強烈な痛みが襲来している
との事です。こればかりはどうしようもないので、時間経過と共に胆石が膀胱
まで落ちるのを待つしかないと。

 自分は尿管結石にはなった事がないので、その苦痛は全く窺い知れません。
ですが、睾丸の腫れを経験している手前、大凡その様な痛みである事は把握
できます。あの痛みも強烈過ぎましたし・・・。

 ともあれ、何らかの不調に至った時ほど、健康がどれだけ有難いかを痛感
させられます。自分も十分気を付けていかねば・・・。


 本題ですが、ワールドシップで凍結状態だった各艦船の改造=強化状況。
散布界を促す場所と、副砲の再装填時間の短縮の2つですが、前者は2M、
後者は3Mもするので直ぐに手を打てませんでした><;

 先程までは24Mまで資金が増加したのですが、ここは先にこれらの保留
箇所の攻略を行うべきかと思って実行。ええ、19M飛びましたわ@@;

 それと、ループレヒトの第1改造項目までのロックを解除。ここは真っ先に
欲しい箇所で、艦体の強化を行わないと継戦能力が皆無となりますし@@;
以前を挙げればグローセがそれで、第1改造項目だけはロック解除を行った
次第です。

 と言うか、ループレヒトに限ってはまだ艦船すら入手していないのですが。
更に4箇所の改造項目も踏まえると、本体25M+艦体改造6M+4箇所改造
5.6Mの合計36.6M必要となりますし(−∞−)

 また赤字決済が出た時の出費分の資金も欲しいので、結局は40M程度稼ぐ
必要が出てくるかと><; まあでも他の保留箇所の攻略を済ませたので、
今度は純粋にループレヒト本体と艦体箇所と4箇所改造のみで済みますし。

 とまあ、まだまだ先が長い状態です><; 何ともまあですわ(>∞<)
(水曜4:27)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、アジの開きに先日の豚汁に
      野菜群。」
ミツキ「お開きでございます!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。と言うか、トンちゃんさんの体調
      は大丈夫?」
ミスターT「さっきになるが、今も痛がってる。これは
      時間経過しか解決策がないから、我慢して
      耐えるしかない。」
ミツキ「内臓の痛みはシャレになりませんからね。」
ナツミA「外部の傷は耐えられるけど、内臓はそれは
     もう想像を絶するし。」
ミツキ「リアルの姉ちゃんが正にそれだったかと。」
ナツミA「ああ、肝臓ガン、か。今はTさんが具現化
     させる存在だけど、当の本人の様相は実際
     にはどうかは分からないのがね。」
ミスターT「トンちゃんの現状の痛みに近いものは、
      1998年4月12日に経験してる。」
シルフィア「25年前か。君が18歳時よね。」
ミスターT「7月になってないから、まだ17歳時に
      なるけどね。」
ミツキ「セブンティーンホイーラー!」
ナツミA「ええ・・・。」
シルフィア「1輪ないじゃない・・・。」
ミツキ「そこはワンコロ軍団が補うわぅ。」
シルフィア「あの自重を支えられるか心配よね。」
ミスターT「まあ何だ、今は時間経過で胆石が排出する
      のを待つしかない。」
ナツミA「本当に辛いですからね。」
ミスターT「とりあえず、夜飯とトンちゃんの様相は
      以上。ワールドシップだが、色々と攻略
      した部分がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ず1つ目。ループレヒトの第1改造項目
      のロックを解除。必要となるグローバル
      経験値は6万。」
ナツミA「ええ・・・16万あったグローバル経験値を
     使ったのですか・・・。」
ミスターT「どの道、何れループレヒト自体はデイリー
      試験で使わないといけなくなる。グローセ
      同様だから、第1改造項目だけは解除を
      しておいた方がいい。」
シルフィア「紀伊が遠退くわねぇ・・・。」
ミスターT「2つ目。保留していた各艦船の改造項目を
      全て埋めた。アトランチコの第3と第4の
      改造項目は、天城から取り外したのを利用
      していたりしたし。」
ミツキ「なるほど、それらをチャラにした感じと。」
ミスターT「他にも入手していなかった部分も同様よ。
      ハインリヒとツィーテンが該当する。」
ナツミA「それでどのぐらいの出費が?」
ミスターT「その前に3つ目を挙げる。フランス戦艦
      ノルマンディーを入手した。」
ナツミA「・・・ああ、通常艦船側ですか。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「それには上陸作戦が必須だ。大丈夫か?」
ミツキ「お任せ下されぃ!」
ナツミA「・・・ダンケルク・ストーム!」
ミツキ「な・・なにぃ〜?!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「まあ話を戻すが、ノルマンディーは異常な
      性能だったわ。第1と第2の改造項目まで
      解除して運用してみたが、後進行動で20
      ノットを超えた。」
ナツミA「うわ・・・。」
シルフィア「18ノットが出れば上出来だったのに、
      それを遥かに凌ぐのは見事よね・・・。」
ミスターT「ただし、艦体強化を行っても、HPは5万
      に届かなかったわ。レナード氏の加勢で
      5万ちょいオーバーになったが、他の国の
      戦艦を踏まえると弱い感じになる。」
ミツキ「Tさんが所有するノーマルのランク5戦艦群
    だと、扶桑さんが6万に近い状態ですよね。」
ナツミA「他は55000を超えるぐらいか、追い付く
     感じにしかならないからね。」
ミスターT「速度を上げた故に、耐久力を削ったという
      感じになるわな。ただ、4連装主砲が3基
      あるのは異常過ぎる。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ミスターT「主砲サイズこそダンケルクと同等だが、
      やはり4連装が光り捲くるわ。」
ミツキ「全弾直撃で12発になるわぅ!」
ミスターT「放たれる砲弾が多ければ多いほど、必然的
      に命中率は上がるからの。」
ミツキ「となると、次のリオンさんにブルゴーニュさん
    は超ヤバいという事になる訳ですか。」
ミスターT「リオンは40cmには至らないが、確か
      4連装が4基あったと思うからヤバい。
      ブルゴーニュは3基だが、口径が40cm
      を超えれば異常性能と化すしな。」
ナツミA「リシュリーでしたっけ、アレはどうです?」
ミスターT「それ、ダンケルク型なんだが・・・。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「後ろに向かっては撃てないわね・・・。」
ミツキ「後進行動で最強難度の艦船わぅ!」
ナツミA「本当にそう思う。」
ミスターT「ともあれ、ノルマンディーに関しては結構
      なやり手の艦船よ。ノーマル属性だから
      稼ぎ頭にはなれないが、同ランクの戦艦群
      では最強だと思う。まあ後進行動に限って
      の話になるが。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、グローバル経験値が14万強、
      資金が20M強ほど飛んだ。ただ、今回の
      投資は先を見越すとかなり有利になる。」
シルフィア「ループレヒトの第1改造項目がそれよね。
      艦体の強化ができれば、継戦能力は各段に
      向上するし。」
ミツキ「後は買うだけの資金を稼ぐわぅよ。」
シルフィア「と言うか、後どのぐらい必要なのよ?」
ミスターT「ループレヒトで25M、デフォの4箇所
      改造で5.6M、艦体の改造で6M。」
ナツミA「合計で36.6M・・・。」
ミスターT「赤字決済分を踏まえると、40Mが無難な
      感じだわ。」
ミツキ「メッチャ先が長いわぅ・・・。」
シルフィア「本当よね・・・。」
ミスターT「まあでも、ループレヒトの第1改造項目の
      解除と、他の改造パーツの購入を保留して
      いた部分は全て攻略したしな。今後は純粋
      にループレヒトのみに絞れるし。」
ナツミA「それでもドエラい時間が掛かりますよね。」
ミツキ「紀伊ちゃんのグローバル経験値も必須わぅ。」
シルフィア「大凡75万グローバル経験値と。」
ミスターT「当面は貯蓄に走り続ける感じだわ。」
ミツキ「先が長いのだ! ぶわぁーん!」
ナツミA「コツコツと稼ぐしかない! ぶわぁーん!」
シルフィア「急ぐと転けるぞ! ぶわぁーん!」
ミスターT「既に転け捲くってるがな・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 何ともで@@; グローバル経験値14万に資金20万が飛んだのは、結構
痛い感じです><; まあでも上記で上がった通り、先延ばしにしようとして
いた部分を攻略したので、後はループレヒトのみに絞れますし@@b

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きますわ(−∞−)(水曜5:15)
R 5. 3.22 (水)

No.7098
万能艦長の仮完成わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(火曜4:08)。トンちゃんが尿管結石で病院に緊急搬送
の流れに。過去に何度かあったのは知っていたのですが、自分にはどうする事
もできないのがもどかしい限りでした。

 今は落ち着いているようなので、胆石が排出されるまでは続くでしょう。
内臓の痛みはエラい苦痛ですからね。自分も十分気を付けていかねば・・・。


 タイトルはワールドシップのそれで、各国家の万能艦長のノーマルレベルを
一律12まで挙げ切りました@@b

 これで一応底上げされた感じになり、どの局面でも問題なく対応が可能かと
思われます@@b まあパンアジア群は滅多に使わず、パン・ヨーロッパは
偶にしか使いません><; パン・アメリカはアトランチコがあるので、今後
も使い続けるでしょうね@@b

 逆に普段良く使うのは、ドイツ群・日本群・イギリス群・アメリカ群となる
感じかと。この4ヵ国はレジェンド戦艦が揃っているので、否が応でも毎週の
地獄の試合では参戦を余儀なくされますので@@;

 まあシュペー・シャルンホルスト・陸奥の柔軟な対応を考えると、ドイツと
日本の艦船を中心に使う事になってますがね@@; 特にシュペーでの荒稼ぎ
を踏まえれば、専らドイツ群を使う感じでしょう(−∞−)

 ともあれ、万能艦長の底上げは達成しました。次は全ての艦長の底上げに
なるかと。まあこちらはドエラい時間が掛かるので、気長に成長させていく
しかありません><; まだまだ先は長いですわ@@;(火曜4:14)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、市販のハムに豚汁に野菜群
      という。」
ミツキ「・・・何時もよりも殺風景な感じが。」
ミスターT「トンちゃんが尿管結石で倒れ掛かってね。
      父が付き添いで病院に赴いたから、夜食の
      準備がなかったのもある。」
ナツミA「え・・・大丈夫ですか?」
ミスターT「ああ、問題ないよ。ただまだ石はあるよう
      なので、悪戯をするとエラい激痛が走ると
      ボヤいていたが。」
シルフィア「アレは痛いらしいからね・・・。」
ナツミA「Tさんの知識上だと、私達はそういった病魔
     には襲われていませんし。」
ミツキ「襲われたとしたら、死魔的な感じでしょう。
    実際に姉ちゃんと私は逝去してますし。」
シルフィア「そうよね。」
ミスターT「ともあれ、今後は体重をゆっくりと落とす
      と豪語していたわ。俺は毎度の感じだが、
      彼とは真逆の体質だしな。」
ナツミA「ですねぇ。むしろ油断すると、直ぐに痩せる
     のが何ともですが。」
ミツキ「食べないからですよ・・・。」
シルフィア「暴食姫からのジト目と。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とりあえず、今後も普段通りの流れよ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「さて、ワールドシップだが、昨日の一件に
      補足がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ずレビュブリクの放ったダメージだが、
      相手はソユーズで46620のダメージ。
      その後の愛鷹は相手はウラジオストクで、
      ダメージは33313+8760+大凡
      3380の3つ程度。」
ナツミA「うへぇ・・・。」
シルフィア「レビュブリクのダメージ率は鬼仕様よね。
      同ランクだと武蔵も可能だろうけど、主砲
      の再装填時間を考えるとレビュブリクに
      軍配が挙がるし。」
ミツキ「でも装甲艦じゃないため、継戦能力は厳しい
    感じですけどね。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「と言うか、そのダメージの一件の相手は両艦
     共にソ連艦というのが何とも。」
ミスターT「両者ともエラい堅いから、貫通攻撃などを
      繰り出さないと非常に厳しいと思う。特に
      ソユーズは改造込みでHPが88000を
      超えるから、市販艦船では最強のタフネス
      さを誇るしな。」
ミツキ「しかもそれ、レナードさん抜きでの数値なのが
    ミソと。現状だと9万は確実に超えると推測
    できますよね。」
ナツミA「市販艦船で大和のHPに迫る存在で、更に
     レナードさん込みでオーバーという。」
シルフィア「これで消火装置の回数制限が無限化して
      いたら、間違いなくトップクラスの艦船の
      1隻よね。」
ナツミA「武蔵を超えていますからね。」
ミスターT「改造込みなら、グローセも85000程度
      まで高められるよ。出雲はレナード氏が
      いないと8万以内になっちまうが。」
ミツキ「HPは一種のお飾り的で、後は如何して砲弾を
    回避か無効化するのが重要ですからね。」
シルフィア「アトランティコが顕著だしねぇ。」
ミスターT「それなんだが、こちらの認識ミスだった。
      正確にはアトランチコらしい。」
ナツミA「戦艦アトランチコと。」
ミツキ「チコちゃんに叱られるわぅか?!」
ナツミA「ボーっと操艦してんじゃねぇよ?」
シルフィア「T君は当てはまらない感じよね。」
ミスターT「開始早々から艦体を180度旋回させ、
      後進状態で進軍しだすしな。」
シルフィア「異常的な感じよね。」
ミスターT「それと思ったんだが、仮に試合中に港に
      強制撤退して艦船自体を放置する場合、
      後進行動状態でマップの真北を目指すのも
      アリかも知れないわ。」
ナツミA「あー・・・後進行動状態なら、相手の放つ
     角度次第では魚雷は確実に反れますからね。
     しかもそれをビスマルクBやアトランチコで
     行った場合、副砲をばら撒きつつ移動する
     事になりますし。」
シルフィア「エゲつない放置プレイよね。」
ミツキ「それで評価が中位程度になったら、何かやる気
    を殺ぐ感じですし。」
ミスターT「本当だわな。まあ今の主砲は仮説なので、
      実際に行う事はないとは思う。」
シルフィア「後進行動は操艦して、初めて真価を発揮
      する戦術だしねぇ。」
ナツミA「中身入りでこそ真価を発揮すると。」
ミツキ「COM軍団が全部後進行動をしだしたら、相当
    クレイジーな戦局になりそうですよね。」
ミスターT「後進行動をしだしたCOMを追走すれば、
      ある程度までは相手を後進状態にさせる
      事は可能よ。まあお互いに後進状態で進軍
      するというシュールな図になるが。」
シルフィア「嫌みたらしいものだけど、戦術としては
      見事にキラー化するからねぇ。」
ナツミA「COMに対しては圧倒的な力量と。」
ミツキ「雑魚どもが! 一息で吹き飛ばす!」
ナツミA「劣勢だと? ふん、俺がいる限り負けん!」
ミスターT「後者の台詞だが、月曜の試合で3回ぐらい
      呟いたわ。」
ナツミA「一時的に劣勢になったという告知ですし。」
シルフィア「実際にはそれを簡単に覆せるからねぇ。
      プレイヤーサイドの特権そのものよね。」
ナツミA「でも、1つ手順を間違えば見事に転げ落ちる
     のも仕様ですからね。」
ミツキ「艦長の諸君、久し振りだな。」
ナツミA「ワンコラー総統。」
シルフィア「ニャンコラー総統。」
ミツキ「総統閣下に敬礼! ぶわぁーん!」
ミスターT「それさ、総統自体も様的な感じだから、
      閣下と合わせて様々になるのかね。」
ミツキ「あー、十分有り得ますね。」
ナツミA「デスラー総統閣下だと、デスラー様々な感じ
     になるとか。」
ミツキ「ヤマトの諸君、久し振りだな。」
ミスターT「幸運を! ぶわぁーん!」
ミツキ「発見された! ぶわぁーん!」
ミスターT「感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ナツミA「グッドラック! キャプテン!」
ミツキ「ありがとわぅ!」
ナツミA「・・・普通に返されたし。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; 各艦長が合図を送る流れで、偶に面白い連携になるのが見事
な感じです><; 「発見された!」から「感謝する!」か「恩に着る!」が
繋がると、偶に意表を突かれると笑ってしまいます(>∞<)

 ともあれ、各試合はプレイヤーさん方がいらっしゃるかどうかで、雲泥の差
の難易度に様変わりするのが何ともでしょうね。逆に自分だけの試合も過去に
ありましたが、アレほど絶望的な状態はありませんでしたし><;

 今後も不測の事態に備えて、色々と慣れておいた方が良さそうです@@;
(火曜4:52)
R 5. 3.21 (火)

No.7097
追撃と深追いとわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(月曜4:05)。ワールドシップでの各試合で、何処まで
追撃をすべきか悩まされる場合があったりと(−∞−)

 操艦する艦船が戦艦群であれば、腹を見せない限りは全く問題ありません。
まあランク5や6だと艦首や艦尾が重装甲じゃないため、相手によっては貫通
を喰らう場合がありますが@@; ランク7からがガチガチの重装甲となって
きますが、相手も同等レベルとなるので油断できない状態ですし><;

 これが巡洋艦や軽装甲の戦艦だと、判断に悩まされる感じです><; 上記
の追撃が深追いとなり、意外な所で大ダメージから轟沈もありえますので。
これをよくシュペーで至る場合があるので、まだまだ操艦ミスや判断ミスが
多いなと思い次第ですわ@@;

 まあ高難易度の艦船試合となれば、深追いは即座に敗退に繋がりますし。
追撃をすべきかどうか、その時の瞬時の判断次第となるでしょうね(>∞<)

 本当に奥が深いワールドシップ。操艦次第でどうにでもなりますが、最後は
運も絡んできますからね。まだまだ修行が足りない証拠ですわ(−∞−)
(月曜4:11)



 雑談バー。

ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ミスターT「それ、日曜の地獄の試合で何度か呟いた。
      ただ、直ぐさま優勢に様変わりするが。」
ナツミA「一時的な戦局の判断な感じですからね。実際
     には微々たる差異でしょうし。」
シルフィア「COMが味方サイドに多いと、その流れに
      至り易くなるわね。」
ミツキ「最後はプレイヤーさん次第ですよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。さて、日曜の夜食は、
      焼そばと野菜群。」
ミツキ「それで太るんですからね・・・。」
ナツミA「適度な摂取で体重維持と。」
ミスターT「偶にはナポリタンとかでも食うかねぇ。」
ミツキ「我もご一緒したいと思います!」
シルフィア「奢って貰う事を前提に動くと。」
ミツキ「そ・・そんな事はナイヨ。」
ナツミA「誰それ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、日曜は自分で色々
      と決められるから、その時の気分次第で
      判断していくよ。」
ナツミA「呉々も無理無茶はなさらぬように。」
ミスターT「本当だわな。」
シルフィア「さて、再度ワールドシップの方をば。」
ミスターT「了解した。恒例の地獄の試合もあったし。
      また、色々と考えさせられる事もあったり
      したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「全ての試合で後進行動を行ったが、やはり
      魚雷は悉く反れていっている。ただ、砲撃
      が最大のダメージソースな感じよ。」
ナツミA「後は火災によるスリップダメージと。浸水は
     魚雷か体当たりで発生するので、どちらも
     操艦次第では至りませんし。」
ミツキ「火災のダメージは、最初の1回目は即座に鎮火
    した方が良さそうですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。2回目は修理装置による
      HP回復で相殺させる感じよ。3回目は
      消火装置側が間に合えば問題ない。」
シルフィア「ダメージコントロールをしっかりすれば、
      結果的に生き残る率が高くなるからね。
      後は操艦次第かな。」
ナツミA「腹を見せない限りは、ヤバい大ダメージは
     受けませんからね。ただ、有り得ないヒット
     で大ダメージが発生したりしますけど。」
ミスターT「艦首や艦尾に被弾して防郭ヒットを受ける
      場合もあるからなぁ。シュペーが顕著よ。
      あとシャルンホルストでも発生している。
      本当に油断は禁物だわ。」
ミツキ「それでも、腹に受ける防郭ヒットよりかは遥か
    にマシだと思いますよ。」
ミスターT「攻撃と防御の折り合いが難しいわ。」
ナツミA「艦体の傾き加減では、最大の攻撃をしつつ
     防御も再現できますからね。角度次第では
     砲弾を弾く事もありますし。」
ミスターT「大和やグローサーでそれに遭遇したわ。
      まあラッキーヒットによるダメージも存在
      するから、運の要素が絡んでくるがね。」
シルフィア「実に悩ましい限りよねぇ。」
ミスターT「それと、レビュブリクで35000強、
      愛鷹で50000強の大ダメージで轟沈を
      成し遂げた事があったわ。」
ミツキ「レビュブリクさんのは1基の主砲で達成して
    いるダメージな点ですよね。2基全てで同様の
    ダメージが発生したのなら、ビスマルクさん
    とかの戦艦を即死させられますし。」
シルフィア「愛鷹のは相手は戦艦だったの?」
ミスターT「ああ、戦艦だった。相手のHPは5分の4
      程度残っていたが、それがゴッソリ消滅
      したし。」
ナツミA「多段防郭ヒットに追加ヒットでそのダメージ
     という感じと。」
ミツキ「逆を言えば、それは相手側からも受けるという
    事ですからね。過去にシュペーさんが即死した
    事例もありますし。」
ミスターT「ニューメキシコとコロラドの2隻だわな。
      後は巡洋艦ヨークだったか、それから多段
      防郭ヒットで轟沈した事もある。」
シルフィア「腹を見せるのが危険な証拠よね。」
ナツミA「艦首や艦尾でも同じダメージを受ける可能性
     がありますからね。」
ミスターT「まあ何だ、運が悪かった場合もあったり
      するから、ケースバイケースだと言うしか
      ないわな。」
ミツキ「全ては運次第で決まるのだよ。」
ナツミA「本当よねぇ。」
ミスターT「あと、何度か元に戻れという告知を受けた
      事がある。まあその場で反転しだすと、
      別の方向に移動して離脱する事を考えると
      思われるしな。」
シルフィア「確かにねぇ。まあでも、直ぐに後ろ向きで
      動き出す事を実証しだすし。しかもその
      後の攻撃形態が異常過ぎるからねぇ。」
ナツミA「防御しながら攻撃をする、という感じと。」
ミツキ「オリジナルのDQ3のアレわぅね!」
ナツミA「あー、パーティーメンバーの最初に防御の
     コマンドを入れられるキャラを置いて、防御
     のコマンドを3人まで入力し、直ぐに戻して
     攻撃をすると防御の効果を得られるという
     アレね。」
ミスターT「懐かしいわ。大体の編成だと勇者氏は殿に
      据え置かれるんだがね。」
シルフィア「戦士・武闘家・賢者・勇者、な感じかな。
      ただ素早さが守備力に繋がるから、戦士を
      選ぶ意味合いを考えさせられるけど。」
ミツキ「武闘家さんだと、物理攻撃は防げても魔法攻撃
    は受けますからね。装備できる防具も限られて
    いますし。」
ミスターT「オリジナルDQ3だと、アレフガルドで
      入手できる魔法のビキニだな。ブレス関連
      はダメージを受けるが、武闘家嬢が装備
      できる最強の防具になるし。」
シルフィア「水着状態で武闘着を超える防御力とか、
      明らかにおかし過ぎるし・・・。」
ナツミA「しかもエロス担当と・・・。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ミスターT「ジト目は覚悟の上です、はい。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、後進行動は一種の防御状態とも
      言えるからの。特に艦体の傾き加減では、
      魚雷の命中率を5%以下に減らせるし。」
ミツキ「95%は後進行動と艦体の傾き加減による数値
    ですが、残りの5%はどのぐらいの感じなの
    ですかね?」
ミスターT「俺の見立てだと、後進行動自体で50%
      以上は回避できてくる。ただ、艦尾こと
      艦首が魚雷搭載艦相手に直線状に向けて
      いると、結局はそこに撃ち込まれて被弾
      する可能性が高い。」
ナツミA「そこで艦体の傾きを行うと、追加で45%の
     回避率を得る事が可能という。」
ミスターT「全く以てその通りよ。ただ、グローサー
      などの艦体が長い艦船は、相手に向かって
      回り込むような回避行動をしないと、一番
      末端の魚雷1発か2発を受ける可能性が
      あった。」
シルフィア「それって、グローサーだけの話?」
ミスターT「いや、転舵がエラい遅い艦船全てに当て
      はまる感じよ。モンタナにコンカラーも
      艦体が長いから、グローサーと同様に被弾
      する確率が高まっちまう。」
ミツキ「それ、大和さんや武蔵さんが含まれていないの
    ですけど?」
ミスターT「その姉妹は他の艦船より艦体が短い部類に
      入るから、意外なほど回避できるのよね。
      しかも転舵の方も結構素速い感じよ。」
シルフィア「263mの巨体までと転舵次第なら、問題
      なく回避行動が取れる訳ねぇ。」
ミスターT「大和と武蔵は意外なほど機敏に動けるよ。
      まあでも、前進行動だと確実に艦首に魚雷
      を放たれるからな。その機敏と言う意味
      合いは後進行動ありきになるが。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「それで、残りの5%だが、どうしても命中
      する場合に当てはまっちまう。」
ミツキ「艦体の傾き加減により、5%の命中率が発生
    する感じでしょうかね。」
ミスターT「いや、4%程度よ。残り1%は過去に出雲
      で発生したが、明らかに艦首こと艦尾に
      向かって魚雷を放ってきた駆逐艦がいた。
      当然ほぼ全て喰らって轟沈したが。」
ナツミA「それ、出雲の型状故に至ったとかも?」
ミスターT「無きにしも非ず、だと思う。その駆逐艦が
      何だったかは分からないが、多段魚雷を
      放てる相手は要注意と言う感じよ。」
シルフィア「対策を困じても喰らうのだから、4%程度
      の命中率は強制的に発生する訳よね。」
ミツキ「と言うか、残りの1%は何なんですか?」
ミスターT「残りの1%は運。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「確かに・・・。」
シルフィア「完全回避に至る事は難しい感じと。」
ミスターT「まあでも、今の所ほぼ全ての魚雷搭載艦は
      後進行動をしている限りは安全よ。ただ、
      これは対AI戦でしか通用しないが。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「対人戦で通用するなら、魚雷搭載艦の存在
      意議が大きく揺らいでくるしねぇ。」
ミツキ「COMの特性を逆手に取った戦術わぅ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。後はまあ、冒頭でも
      挙げた追撃と深追いの概念か。」
ナツミA「つまりは、その1%の運はプレイヤー側の
     操艦次第と言う事になる訳と。」
ミスターT「毎回判断に悩まされる感じだわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、既に6〜7000回以上は後進
      行動をやり続けている。前進行動時では
      轟沈率が高かったが、後進行動を導入して
      からは激減しているしな。」
シルフィア「正に結果がモノを言うというね。」
ナツミA「端から見れば巫山戯た操艦手法ですが、実際
     には実に理に適った戦術そのものですし。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・バトルシップわぅ!」
ナツミA「艦船の誤った運用方法と。」
シルフィア「理に適っているのに誤っているという。」
ミツキ「ごめんなさい!」
シルフィア「その謝るではないんだけど?」
ミツキ「アイム・ソーリー!」
ナツミA「アイ・アム・レジェンド!」
ミツキ「アー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じだわ。」


 何とも@@; しかし、前進か後進かでこうも差が出るのはね(−∞−)
ただ何度も挙げてますが、これは対AI戦のみでしか通用しません。対人戦
では間違いなく何処にでも放って来られますし@@;

 しかし、後進行動に慣れるというのは大事かも知れません。各艦船の操艦
次第では障害物に当たり、否が応でも真逆に動く事を余儀なくされますし。

 その際にテンパらないようにするために、こうした真逆の行動に慣れる必要
があると思いますので。それが即ち、意外な戦術に発展するという事になって
きますので@@b

 ともあれ、今後も後進行動に慣れ捲くって、不測の事態への対応に備えて
おこうと思います。まだまだ修行が必要ですわ(>∞<)(月曜5:05)
R 5. 3.20 (月)

No.7096
速度次第で変化わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(日曜5:19)。ワールドシップでの魚雷の特性ですが、
言わずともなが発射する艦船の速度が速ければ、放たれる魚雷の速度もかなり
速くなるという。それを改めて思い知ったこの頃で@@;

 後進行動をかなりの長時間行っているため、放たれる魚雷の速度は低速気味
な感じでした。それを見慣れているからか、物凄く速く放たれる魚雷を見て
ビックリした次第です><;

 あの速度から繰り出される魚雷は、命中精度は90%以上は堅いでしょう。
魚雷の間を擦り抜ける技は、艦船の左右に舵切り後に振られる特性を知って
おかないと不可能に近いですし@@;

 逆を言えば、物凄く低速の状態で放たれる魚雷は回避がし易いとも。また、
こちらから放つ魚雷も同様に命中率は下がるかも知れません(>∞<)

 まあでも、魚雷に限っては行き先マーカーが表示されるため、砲撃よりは
遥かに命中精度は高い部類に入りますが。しかも見た限りだと、散布界も発生
していませんし。まあ直進しかできないため、命中も回避もし易い感じだと
言わざろう得ませんが@@;

 ともあれ、今後は速度に応じて魚雷を放つ事を念頭に入れてみます@@b
まあ後進行動をしている限り、かなりの低速気味での射出となりますがね。
何ともまあですわ(−∞−)(日曜5:26)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、多分メカジキの照り焼きに
      カレー味ハムに野菜群。」
ミツキ「全部俺様が頂いた!」
ナツミA「何様?」
シルフィア「ワンコロ様?」
ミツキ「暴食様わぅ!」
ミスターT「何とも。まあでも、メカジキなどの魚の
      照り焼きはマジで美味過ぎる。アレでご飯
      が一膳進んじまうし。」
ナツミA「ですねぇ。あとカレー味ハムも同様かと。」
シルフィア「カレー味自体が万能調味料だしねぇ。」
ミツキ「食べ過ぎに要注意と。まあ、Tさんは今以上に
    食べた方が良いと思いますが・・・。」
ミスターT「食い過ぎでオーバードーズからの腹下しが
      関の山だがな。」
ミツキ「それなんですよねぇ。」
ナツミA「カロリー過多で痩せるという。」
シルフィア「何と言うか、低燃費で済むように慣れた
      のが原因かも知れないわね。」
ミスターT「ぶっちゃけ、1日の食事は1000円以内
      で済みそうだしな。冷やし中華の麺も通常
      3パック入りのを半分にして、2日で食す
      感じになってるし。」
ナツミA「あー、1パックを半分にして、1パック半で
     平らげるですか。」
ミスターT「そう。ちなみに今思ったんだが、冷やし
      中華の麺と挙げたが、正確には焼そばの
      麺だわ。それを冷やし中華のタレで食す
      流れになる訳で。」
シルフィア「なるほどね。確かに冷やし中華と勘違い
      するわね。」
ミツキ「それで体重を維持している自体凄いと思います
    けど・・・。」
ナツミA「低燃費と。」
ミスターT「まあ何だ、飯に関してはガメツい方じゃ
      ないしな。今後もこの流れで進むわ。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「さて、ファーガソン君を所望しようか。」
シルフィア「意味不明な感じになってるわね。」
ナツミA「何とも。それで、今はどうですか?」
ミスターT「特に変わり映えはしていないわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アリゾナの主砲の命中精度が、かなり高い
      のには驚いているが。」
ナツミA「他の戦艦群の3連装は、比較的散布界が発生
     しますからね。艦船の性能やインスピにより
     散布界を狭められるも、結局は何処かで砲弾
     がばらけますし。」
シルフィア「実際の艦船がその特性だったのかな。」
ナツミA「分かりませんが、主砲の砲身のライフリング
     により回転運動が生じますからね。アレで
     トルクにより変な方向に飛ぶ場合も。」
ミツキ「拳銃とかの兵装も、ライフリングにより命中
    精度が前後するようですし。完全に直進する
    射撃武器は皆無でしょうから。」
ミスターT「拳銃とかでもそうなのだから、戦艦とかの
      主砲や副砲はそりゃばらけるわな。」
ナツミA「まあゲームの仕様による散布界もあったり
     しますが、大凡はそんな感じでしょうね。」
シルフィア「それらを全て見越して命中させるのは、
      かなりの至難の技よね。」
ミスターT「故にラッキーヒットの概念が働くと。この
      概念に一喜一憂するのが常だわ・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「それがなくなった場合、大和の46cm
      主砲弾が全弾命中する事になるしねぇ。」
ミツキ「轟沈の連続わぅ!」
シルフィア「大和や武蔵やグローサーにコンカラーと。
      レビュブリクも調整次第では恐ろしい事に
      なるけど。」
ナツミA「ああ、ダンケルクさんなどが持つ、主砲弾の
     火力増加能力ですよね。アレで46cmを
     超える火力を叩きだせるようになりますし。
     もしブルゴーニュが同様の主砲持ちなら、
     大和を超える可能性がありますが。」
ミスターT「ブルゴーニュの主砲がどうなのかは不明
      だが、最低でも3基はあると思う。それが
      4連装なのも確か前に見たしな。」
シルフィア「問題は口径よね。40.6cmが無難な
      感じだけど、レビュブリクの事例を見れば
      43cmも有り得なくないし。」
ミツキ「後は命中させるだけとなりますけど。」
シルフィア「それが最大の難関なのよねぇ。」
ミスターT「ともあれ、俺は散布界は無視して主砲自体
      の旋回速度を取る方だしな。」
ナツミA「インスピの1つ目は完全カンストのミハイル
     さんを据え置くと。欲を言えば、チャールズ
     さんをフルカンストさせれば、更に速度が
     増加しますけどね。」
シルフィア「後は各艦長の旋回速度能力かな。更には
      艦船の改造も特化させると。」
ミツキ「大和さんの主砲塔を22秒代にできたなら、
    怖ろしい事になりますよね。」
ナツミA「まあねぇ。ただそれだと、修理装置の回数が
     2回止まりになりそうな感じだけど。」
ミスターT「いや、多分該当艦長はマスターメカニック
      の能力があると思う。それが最大化して
      いるなら2回追加され、大和などでも4回
      使える事になるよ。」
シルフィア「滅茶苦茶良い点は、満載の能力を持たなく
      ても4回にできる点よね。」
ナツミA「フッドさんやダンケルクさんがそれですし。
     正に戦艦に特化した艦長と。」
ミスターT「残念ながら、日本のアズレン艦長は扶桑嬢
      しかおらず、彼女はフッド嬢達みたいな
      能力はないのよね。」
ミツキ「でも扶桑さんは最大HPが滅茶苦茶増加する
    能力持ちですし。そこにレナードさんを加勢
    すれば、確実に1割以上は増加しますよ。」
ミスターT「現段階だと大和のHPを98000以上に
      できるしな。」
ナツミA「欠点は修理装置の回数が2回という。これを
     良しとするか不安と取るか、悩ましい感じに
     なりますよね。」
ミスターT「本当だわな。」
シルフィア「まあでも、君の場合は継戦能力重視になる
      からね。満載やマスターメカニックを設定
      した状態が無難そうだし。」
ミスターT「色々と吟味する必要があるわな。」
ミツキ「絶え間ない修行の先に、栄光のワンコロを獲得
    できるのだよ。」
ナツミA「ダース・ワンコロ?」
ミツキ「ダース・ニャンコロもいるわぅか?!」
シルフィア「暗黒面に陥る以前に、確実にワンニャン面
      かニャンワン面に至るわね。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 強制終了@@; 修理装置の回数を気にしないのなら、アズレン艦長の扶桑
さんをチョイスすれば凄い事になるのですがね@@; その前にレナードさん
を完全カンストにする必要もありますが><;

 ちなみに、彼の完全カンストを達成するには、万能功労賞を残り22個を
必要とします@@; 今は1個獲得しましたが、残り21個となるので時間が
掛かるのは言うまでもありません(>∞<)

 まあでも、今後はコツコツと貯蓄していきますわ@@; まだまだ先は長い
のですから><;(日曜5:59)
R 5. 3.19 (日)

No.7095
更に変わる動きわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(土曜7:22)。アニメ視聴やら色々とあってこの時間、
何ともまあです><; エラい眠いのもありますし@@;

 タイトルですが、ワールドシップのそれで、相手の位置関係で様々な動きを
展開しだしています。とは言うものの、これは常套手段そのものなので、今に
始まった事ではないのですがね(−∞−)

 ただ、後進行動を続けている限りでは、相手艦船の魚雷の命中率は5%程度
まで落ち込みますし。この動きは対AI戦では必須と言えるでしょう@@b

 最近一番怖いのは戦艦群や巡洋艦の徹甲弾でしょうね。榴弾でも防郭ヒット
は出るようですが、徹甲弾ほど大ダメージは入りませんので。まあ艦体の角度
次第では受ける事はほぼないため、後は自分の操艦次第でしょう><;

 ともあれ、まだまだ修行が必要だと思う今日この頃。後進行動を中心に、
今後も暴れていきますわ@@b(土曜7:26)


 追記。土曜は散髪をば@@b 9割以上は自分が、残り1割とシメは父に
行って頂きました@@b 恒例の丸坊主ですU≧∞≦U

 同時に髭もバリカンで剃っているので、今は2週間毎の髭剃りですね@@;
今後もこの流れが定着しそうです(>∞<)(土曜22:06)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、生薑焼きと昨日の卵スープ
      と野菜群。」
ミツキ「是非とも頂こうか!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「暴食姫の前では為す術がないわね。」
ミスターT「何とも。あと最近は、食って直ぐに動く
      事ができるようになりつつある。食器など
      を洗う作業を、食後直ぐに動き出している
      のが原因かもね。」
ナツミA「その手の流れは慣れだと思いますが、あまり
     無理無茶はなさらぬように。」
ミスターT「これで手料理も作れれば万々歳なんだが、
      どうもね・・・。」
ミツキ「Tちゃんが手料理を作るようになるのなら、
    わたは何時でもお伺いする事にするわぅ!」
シルフィア「悪食姫どころの話じゃないわね。」
ミツキ「ふふり♪」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、今回はこうなった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「“若干”の追加を行って、戦艦アリゾナを
      入手した。」
ミツキ「伝説の戦艦の艦長に任命頂き、感謝致す!」
ミスターT「まだまだ戦えるだろうが油断は禁物。今後
      も貴殿の行動に期待している。」
ミツキ「了解致しました!」
ナツミA「・・・で、入手の詳細を。」
ミツキ「ツッコミはないわぅか?!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。アリゾナはニューメキシコとほぼ
      同等な性能だが、4基ある主砲は3連装
      になる。口径は約36cmになるがな。」
シルフィア「ランク5の戦艦だから、まあまあ問題ない
      火力かな。」
ミスターT「それどころの話じゃなかったわ。砲弾の
      集弾性がかなり高く、一斉発射で2万を
      超える大ダメージを放ってたりしてた。」
ミツキ「主砲弾の命中率が高いのは分かりましたが、
    艦体自体の速度などはどうですか?」
ミスターT「前進は約22ノット、更新は約17ノット
      まで出る。特に切り返しはなかなか秀逸
      だから、魚雷対策に巡洋艦と駆逐艦と一部
      戦艦への艦体傾け接近はし易い感じよ。」
シルフィア「防郭ヒットに至らないギリギリの傾きが
      重要よね。それを維持する限り、相手の
      魚雷はほぼ当たらなくなるし。」
ナツミA「後進行動ありきの攻略と。まあでも、COM
     相手には特効的な行動になりますからね。」
ミスターT「本当だわな。1vs2や3も問題なく対処
      し易い感じだし。」
ミツキ「特に相手に戦艦がいなければ、1vs3も余裕
    で対応が可能ですからね。まあ榴弾群による
    火災ダメージは気を付けなければいけません
    けど。」
ナツミA「駆逐艦や一部の巡洋艦の主砲の再装填時間は
     エラい速いからねぇ。一応注意はした方が
     良さそうよね。」
ミスターT「アリゾナは装甲艦じゃないから、あまり
      腹を見せるのは良くないしな。」
ナツミA「扶桑やバイエルンが半装甲艦なのが肯ける
     感じよね。」
ミツキ「艦首と艦尾の装甲は若干弱いものの、他の部分
    は強い場合がありますからね。」
ミスターT「それで、アリゾナの主砲の旋回速度だが、
      ニューメキシコと同じだった。副砲強化型
      にすると、デューイ氏とミハイル氏のみで
      36.7の速度になる。まあデフォの速度
      が60.0だから、まだ速い方にはなる。
      艦体はそこそこ切り返しができるのに、
      主砲の旋回速度が追い付いて来ないのが
      何ともだわ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「とまあ、衝動買いしたアリゾナだった。」
ナツミA「・・・同艦も何れ入手するとは思っていた
     ので、あまり気にならない感じですがね。」
ミツキ「レプラコーンの秘宝様々わぅ。」
ミスターT「あと、万能功労賞が1つ出たわ。他に1M
      が出たりとしている。」
ナツミA「そうですか・・・。」
シルフィア「案外今回のイベントが、各艦船を入手する
      チャンスなのかも知れないわね。」
ミツキ「これで目ぼしい艦船は得たと思いますし。」
ミスターT「ランク5の艦船なら申し分ないわ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「と言うか、結構ネムネムな感じだけど?」
ミスターT「ああ、時間がヤバい。他の詳細事は後日に
      回すわ。」
ミツキ「了解です。あまり無理無茶はしないように。」
ミスターT「大いに善処するわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。エラい眠気に襲来されだしているので、このぐらいで撤収
します><; ただまあ、戦艦アリゾナまで入手してしまうとは@@;

 本当にワールドシップの中毒性には脅威を感じずにはいられません><;
それでも、まだまだ暴れ続けると思うので、色々と覚悟はしておきます@@;
何ともまあですわ(−∞−)(土曜7:49)
R 5. 3.18 (土)

No.7094
能力次第で変化わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(金曜4:11)。ワールドシップの艦船や艦長の能力に
ついてで、些細な差でかなりの性能差が出てくる事を痛感させられました。

 まあこれは前々から感じていたものですが、動きが変化している現状から
より一層その恩恵を痛感させられている感じです><;

 まあでも、最終的には操艦次第で差異すら埋められるので、艦船と艦長の
能力差はそんなに気にならなくなるかも知れません。何ともまあですわ@@;

 ともあれ、今後も色々とアーダコーダと吟味し続けていきますわ(−∞−)
(金曜4:17)


 追記。金曜のアニメ視聴は、ボウフリ2・8と異世界農家11です。前者の
ボウフリ2はまだ8話なので、残り4話だとは思います。前者の異世界農家は
来週には最終回を迎えると思われますが。

 同作は6話まで放映されたのを一気見しだしてから、急激にドハマりした
感じです><; マンガ本の方も入手してしまいましたので@@; 本当に
小説・マンガ・アニメは奥が深いですわ(=∞=)(土曜4:32)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、混ぜご飯と卵スープと昨日
      のカジキマグロの照り焼きと野菜群。」
ミツキ「それで足りるのですから脅威ですよ・・・。」
ナツミA「何ともよね。」
シルフィア「最近は色々と行っているようだけど、流石
      に調理の方は難しい感じかな。」
ミスターT「腹が減っている状態なら良いが、満腹時や
      調子の悪い時は確実に気持ち悪くなる。」
シルフィア「あー・・・それが一番のネックか。」
ナツミA「その部分がなくなれば、多分Tさんは何でも
     できるようになりそうですよね。」
ミスターT「本当にそう思うわ・・・。」
ミツキ「外食をして直ぐに動くという感じも。」
ミスターT「最大の壁はそこだわな・・・。」
ナツミA「まあでも、そこは慣れていくしかない部分
     でしょうからね。今後も一歩ずつ前進を。」
ミスターT「ああ、努力していくわ。」
ミツキ「さて、久方振りのファーガソン君を伺おう。」
シルフィア「出たわね、ファーガソン君。」
ナツミA「はぁ・・・それで、今日の内容は何です?」
ミスターT「こんな感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ず、新型戦艦のセグメント2が終了。
      3に突入したよ。」
ナツミA「早いペースですよね。でも、そろそろ遅く
     なりだしそうですし。」
ミスターT「複数のセグメントの監督官にヒッパー氏を
      抜擢する事ができるから、まだ最低の進捗
      状況には至らない感じだわ。」
シルフィア「一番最低で3秒進行速度だからねぇ。」
ミツキ「監督官の場合はプラス4、艦隊の場合は艦船
    次第で3か4がプラスされますし。」
ナツミA「後はデイリー試験よね。」
ミスターT「色々と入手している部分で助かっている
      感じだしな。特に最後のデイリー試験は、
      ループレヒトが大きく響きそうだし。」
ナツミA「同艦はランク8なので、ランク8ならどの
     艦船でもOKの項目も埋められますからね。
     まあ一気に行うか、武蔵やポンメルンを使う
     のも良いでしょうし。」
シルフィア「色々と手持ちのカードはあるからね。」
ミツキ「最大の難関は、やはり特殊セグメントかと。」
ミスターT「ハインリヒとツィーテンがあるから、一応
      進めなくはないしな。研究ポイントを一切
      振らなくても進むなら、それに越した事は
      ないし。」
ナツミA「問題は、特殊セグメントのステージが5つか
     どうかですよね。」
ミスターT「推測の域だが、ハインリヒやツィーテン
      しか選べないから、それで10万ポイント
      となると1ステージで17日掛かるわ。」
シルフィア「それ、1ステージのみの場合もあるわね。
      よって、研究ポイントを直ぐに割り振れば
      次のセグメントに進めるという感じと。」
ミスターT「それなら超有り難いんだがね。むしろ、
      新型戦艦は従来通りに進ませつつ、研究
      ポイントはブルゴーニュに割り当てると
      いう手もある。」
ミツキ「1ステージのみでの進行なら、合計340万
    ポイントで済みそうですからね。」
ナツミA「そう上手く行くかどうか分からないけど。」
シルフィア「最悪の状態は考えておいた方が良いかも
      知れないわね。」
ミスターT「ともあれ、次のセグメント4の後が、例の
      特殊セグメントになる。来週か再来週に
      至ると思うから、その時色々と吟味して
      みるわ。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「他は何かあったわぅ?」
ミスターT「アトランティコの副砲を10.1kmまで
      強化させた試合がね。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「うわ・・・四方八方に副砲をばら撒いて
      いるわね・・・。」
ナツミA「でもそれなら、ビスマルクBも同様の事が
     可能ですからね。差異としては、副砲の火力
     か再装填時間か、これでしょうし。」
ミスターT「アトランティコは一撃が強い砲弾を放つ
      事ができ、ビスマルクBは再装填時間が
      速く手数勝負になるしな。あと、ペドロ氏
      のインスピのミハイル氏をヒッパー氏に
      してみたら、同艦の主砲の旋回速度は何と
      27.1程度だった。」
ミツキ「滅茶苦茶速いですよね・・・。」
ミスターT「艦長レベルは12まで上げたから、戦艦の
      主砲の旋回速度は4段階中3段階まで増加
      している。それで27.1だから、やはり
      アトランティコの性能が逸脱しているのが
      分かるわ。」
シルフィア「アトランティコとビスマルクBのHPの
      差は1万程度だしね。装甲厚もほぼ同じに
      なるし。」
ナツミA「天城をビスマルク化した感じですよね。」
ミツキ「魚雷搭載艦なら更にグッドわぅ。」
ナツミA「それが実現可能なのが紀伊よね。」
ミスターT「グローバル経験値だが、約97000まで
      回復したよ。」
ナツミA「おー! となると、残り65万になると。」
ミスターT「まあ再び数ヶ月は掛かるだろうから、今は
      資金稼ぎも踏まえて暴れるしかない。」
シルフィア「ループレヒトのロック解除をしなければ、
      もしかしたら今頃紀伊を入手していたと
      思うわね。」
ミツキ「特殊ミッションの報酬で、グローバル経験値が
    15万貰えたのが大きかったわぅよ。」
ミスターT「ループレヒトとツィーテンとハインリヒと
      マッケンゼンの4隻分だわな。」
ナツミA「それでも60万程度で済んだのですから、
     ある意味良かったと思いますよ。新型戦艦の
     開発にも貢献できますし。」
ミスターT「今後も稼ぎを頑張るしかないわ。」
ミツキ「分かったのだ! 頑張るのだ!」
シルフィア「雪風さん?」
ミツキ「あの生意気な奴を攻撃するのだ!」
ナツミA「そう言えば、アズレン特集の終了後は、万能
     艦長を使い続けている感じですか?」
ミスターT「そうなるね。恒例のノーマルボイスばかり
      で何ともだが。」
ナツミA「アズレン艦長達は華がありますからね。」
シルフィア「でも、レナードさんとペドロさんの代役が
      いないのが痛い所よね。」
ミツキ「ディングちゃんもしかりわぅ。」
ミスターT「ウニティスを操艦するコンラッド氏も同様
      になるわ。アトランティコと同艦は、通常
      ボイスで暴れるしかない。」
ナツミA「ですが、通常艦長は主砲の旋回速度や、移動
     速度の増加などを常備しますからね。継戦
     能力では各段に上手ですし。」
ミスターT「東郷氏やシェア氏達が顕著だわ。」
ミツキ「片っ端から成長させるしかないわぅ!」
ミスターT「本当だわな・・・。」
シルフィア「まあともあれ、今後も稼ぎの旅路を続けて
      いきなさいな。」
ミスターT「指定艦船の経験値稼ぎと題した試合が、
      正に稼ぎの旅路に貢献しているしな。」
ナツミA「それをノルマ化すれば、一定の稼ぎを維持
     できますからね。」
ミツキ「他の作品も暴れられるわぅ。」
ナツミA「確かにね。」
ミスターT「まだまだ旅路は続きそうだわ。」


 そんな感じと。毎日16時に各艦船の経験値が1.5倍になる項目が更新
されるので、1日1回は試合に出した方が効率が良いでしょう(−∞−)

 それ以上の試合を行っても良いのですが、流石にノーマル艦船での稼ぎは
止めた方が良いでしょう@@; 扱うならプレミアム艦船に限りますし><;

 ともあれ、今後も稼ぎの試合は続けていきますわ><;(金曜6:48)
R 5. 3.17 (金)

No.7093
稼ぎの旅路は続くわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(木曜3:34)。タイトルはワールドシップで、現段階の
目標は資金を60M(6000万)集める事でしょうか(=∞=)

 その目的は、ドイツ戦艦ランク8のループレヒトの入手。更に一定の改造を
施すための資金。特に艦体の強化はベラボウに高額なので、艦体の入手と共に
かなりの額が飛ぶでしょう@@;

 更にプレミアム艦船群で未強化の部分があり、それらの入手に相当な費用が
掛かると思います。主砲や副砲の強化や、加速アップまでの改造は低額なので
楽なのですがね><;

 ともあれ、ループレヒトに25M掛かるので、最低でもその金額は稼ぐ必要
があります@@; 他の改造費も含めれば、目標より若干低い50M程度に
なりますか。まあ多く見積もって60Mで良いと思います(>∞<)

 1日に1M以上稼げれば、1ヶ月以内にはチェックメイトができるかと。
まあ既にツィーテンを手に入れているので、ループレヒトは最後の最後に必要
となるでしょう。詳細は下記雑談バーで挙げますね。

 まだまだ稼ぎの旅路は続きそうですわ(−∞−)(木曜3:39)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、カジキマグロの照り焼きと
      野菜群。クリスマスのチキンと同じ感じに
      思えたが別物だった。」
ミツキ「あのウマウマなチキンと同じと。」
ミスターT「2つ用意してくれていたんだが、1つだけ
      でご飯が一膳進んだのが何ともだが。」
ミツキ「えー・・・。」
ナツミA「もう1つの方は?」
ミスターT「小分けしてラップで包んで冷蔵庫に。」
シルフィア「明日の夜食は決定したわね。」
ミスターT「この手のおかずなら、マジで毎日でも良い
      と思う。下手に多いと目移りして食欲が
      低下しちまうし。」
ナツミA「あー、それは分かります。何か1つだけ特化
     したもので十分ですからね。」
ミツキ「にしても・・・ねぇ・・・。」
シルフィア「アハハッ、呆れ顔炸裂よね。」
ミツキ「本当ですよ・・・。」
ミスターT「ともあれ、飯に関してはガメツい方じゃ
      ないしな。この流れで進んでいくわ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「さて、ワールドシップの報告をば。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「久方振りに陸奥で大暴れできた。魚雷は
      擦り抜け様などで利用する方が無難だわ。
      意図的に狙おうとすると、防郭ヒットを
      喰らう怖れがあるし。」
ナツミA「ですねぇ。主砲をメインに暴れつつ、隙が
     あれば魚雷をぶっ放すと。」
シルフィア「同艦での試合を見る限り、戦艦以外なら
      腹を曝しても問題なさそうよね。」
ミスターT「シュペーの時だが、巡洋艦から8000と
      6000と他を合わせた大ダメージで轟沈
      したが。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
シルフィア「それって、確かヨークとかの巡洋艦?」
ミスターT「確かそう。同艦はとにかくヤバい艦船の
      1つだわ。あと妙高も意外と危険よ。」
ナツミA「キラー要素的な艦船がありますからね。特に
     戦艦では3連装や4連装が脅威ですし。」
ミスターT「ニューメキシコにコロラドが危険過ぎる。
      ただ艦首か艦尾を曝す限りは、どんなに
      デカいダメージでも即死はしないがね。」
ミツキ「陸奥さんならシュペーさんとは違い、ある程度
    は耐えられますからね。しかもランク5で魚雷
    を持っている戦艦は、陸奥さん以外に皆無に
    なりますし。」
ナツミA「2発しか撃てないけど、あるとないとでは
     雲泥の差だからね。」
シルフィア「特に駆逐艦や巡洋艦には結構な特効率に
      なるし。」
ミスターT「まあ何だ、シュペーを中心に陸奥を使えば
      稼ぎは問題ない。シャルンホルストも同様
      だが、登場艦船の問題で若干厳しくなる
      感じだしな。」
ミツキ「継続的に稼ぐなら、シュペーさんや陸奥さんが
    無難ですからね。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」
ナツミA「それで、何か報告があるとか?」
ミスターT「ああ、ドイツ新型戦艦のセグメント12の
      デイリー試験にループレヒトがあった。」
シルフィア「ん? となるとラストはエラい楽になる
      感じかな。」
ミスターT「監督官にヒッパー氏、艦隊にポンメルンに
      オーディン、デイリー試験にランク8群と
      ループレヒトとなる。他は1つだったり
      するから、進捗はかなり遅くはなる。」
ミツキ「それでも、ハインリヒさんとツィーテンさんが
    いるだけで、かなり違ってきますからね。」
ミスターT「特殊セグメントの進み具合や、ステージの
      具合などが問題ないなら、ブルゴーニュに
      研究ポイントを費やせるし。」
ナツミA「まあ今は新型戦艦側を進めましょう。後に
     色々と分かる事がありますし。」
ミスターT「稼ぎの旅路を続けつつ、その時を待つのが
      無難だわな。」
シルフィア「悩ましいわね。」


 そんな感じと。ドイツ新型戦艦のセグメント12、ここのデイリー試験に
ループレヒトがあったという@@; 無理してロック解除を行ったのは幸い
だったかも知れません><;

 まあでも、まだ同艦を入手してないので、セグメント12に至る前までには
入手しておきたい所ですよね><; まだまだ先は長いですわ(−∞−)
(木曜3:57)
R 5. 3.16 (木)

No.7092
最低限の強化の完了わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(水曜4:23)。ワールドシップでの各国家の艦長の育成
が完了。ノーマルレベル11を最低限として底上げしました@@b ちなみに
該当艦長達は万能艦長(汎用艦長)です。

 これでどの勢力の艦船を使っても、一応問題なく動けるようになりました。
まあパンアジアはほぼ使わず、パン・ヨーロッパは戦艦1隻のみしか使わない
状態ですが@@; パンアメリカは先日入手のアトランティコのみですし。

 現状を見る限り、使用している国家は圧倒的にドイツで、日本が追随する
感じでしょうか@@; まあ大和を本命とする流れなので、やはり自国の国家
が一番愛着がありますが(>∞<)

 それでも、グローサー・ビスマルク2隻・オーディン・シャルンホルスト、
そしてシュペー。これらの艦船群の性能は、明らかに逸脱した様相としか言い
様がありません@@; 自然と使う回数が多くなるのは言うまでもないかと。

 まあともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きますわ。まだまだ先は長い><;
(水曜4:28)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、おでんに昨日の肉団子に
      野菜群。」
ミツキ「全部俺様が頂いた!」
ナツミA「ワンコロ様?」
シルフィア「暴食姫様?」
ミスターT「それさ、今思ったんだが、姫や王の意味
      合いは一種の様だよな。となると、姫様や
      王様って様々になるのかね?」
シルフィア「うーん、どうなんだろ。何とか姫とかの
      言い回しだと、間違いなく様的な感じに
      なると思うかな。」
ナツミA「殿様もあまり意味がない感じなんですかね。
     殿だけでも敬語的になりますし。」
ミツキ「Tちゃんが異名、ミスターTもミスター自体が
    様的な感じなら、ミスターTさんは様々な感じ
    になるわぅね。」
ミスターT「名前に何らかの語尾などが付く場合だと、
      それで敬語的になるんだろうな。」
ナツミA「ワールドシップで例えるなら、艦長という
     言い回しも様な感じになるのかも。」
シルフィア「艦長様や艦長殿とかは、あまり言わない
      感じだしねぇ。」
ミツキ「先生殿や先生様もしかりわぅ。」
ミスターT「まあ大いに脱線したが、最近は飯を食う
      前に洗い物などを済ませてから動く事が
      多い。翌日の冷やし中華の麺を茹でるのも
      あるし。」
ナツミA「Tさんはマメに動かれるので、そういった
     コツコツとした作業は得意でしょうね。」
シルフィア「仮の話だけど、君にパートナーができたと
      したら、食事の作成は任せて後片付けを
      君が行う分担作業よね。」
ミツキ「Tちゃんの花嫁は誰わぅか?!」
ナツミA「ん? ポチじゃない?」
ミツキ「・・・おのれぇー!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。とまあ、今後もこの流れが続く
      感じだしな。気張らないようにして進んで
      いくわ。」
ナツミA「呉々も無理無茶はなさらないように。」
ミスターT「ああ、感謝する。」
ミツキ「皆の奮闘に感謝する! うわぁーん!」
シルフィア「泣きっ面にスティンクフェイス?」
ナツミA「何でそれが出るのですか・・・。」
シルフィア「屈辱的な一撃?」
ミツキ「エキプロ5でスマックダウン技にそれを配置
    して、試合時に同技を繰り出してKOとかに
    至ったら超屈辱的だと思う。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「でで、ワールドシップの方はどうわぅか?」
ミスターT「色々とあったりした。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ず昨日挙げ忘れていたが、アラスカの
      セグメント10が終わった。今は11に
      突入している。」
ナツミA「残り2セグメントと。例のラストブースト
     はどうするのです?」
ミスターT「今回は見送ろうと思う。戦艦なら欲する
      一念が出るが、巡洋艦や駆逐艦は大して
      気にならないのがね。」
ミツキ「でも過去に、加賀さんにはブーストをしたと
    思いますけど。」
ミスターT「まあ確かにな。」
シルフィア「ともあれ、残り2セグメントでアラスカ
      は完了と。その後は何にするの?」
ミスターT「ブルゴーニュを進めてみる。もしドイツ
      新型戦艦の特殊セグメントが、普通に
      進められる流れなら、ブルゴーニュに
      投じても良いだろうし。」
ナツミA「それですが、一応ドイツ新型戦艦側を優先
     した方が良いと思いますよ。ブルゴーニュ
     の方は該当セグメントに至って、色々と
     知るのみで良いと思いますし。」
シルフィア「あくまで主力はドイツ新型戦艦と。」
ミツキ「ブルゴーニュちゃんがダメな場合は、更に
    次はマイノーターちゃんになるわぅ?」
ミスターT「それが無難だと思うわ。特殊セグメント
      がない開発は、時間は掛かるが確実に
      攻略は可能だしな。」
ナツミA「新たに追加された特殊セグメント持ちの
     開発以外は、片っ端から攻略するのが無難
     でしょうね。まあ過剰な投資をしないので
     あれば、今のままでも問題なく進められる
     と思いますし。」
シルフィア「開発の醍醐味は、大和やグローサーとか
      が主軸だったからね。」
ミツキ「モンタナちゃんにコンカラーちゃんも同様
    わぅね!」
シルフィア「加賀が涙目な感じだけど。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「とまあ、開発に関しては以上。あと、
      今後は一部のデイリー試験は行わない
      事にしたわ。例えば、俺としては使い
      辛い駆逐艦や巡洋艦の試合よ。」
ナツミA「10万ポイントの進み具合が減ってしまい
     ますが、攻略自体は進みますからね。無理
     して挑む必要もないでしょうし。」
ミスターT「だな。まあ戦艦を使えるのであれば、
      必ず試合に参加するがね。」
シルフィア「君はもう完全に戦艦派よねぇ。」
ミツキ「一部例外でシュペーちゃんが候補になって
    いるわぅよ。」
ナツミA「後進行動の王者的な艦船だしねぇ。」
ミツキ「紀伊ちゃんへの道は遠いわぅ。」
ミスターT「残り68万グローバル経験値だしな。」
シルフィア「長いわねぇ・・・。」
ミスターT「あと、試合に関してはこうなった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーは相変わらずだが、同艦が撃沈
      された試合の後に出雲を使ったんだが、
      見事に操艦できたよ。」
ナツミA「非常に良いですね。しかも巡洋艦を撃沈
     していますし。その後のグローサーには
     角度を付けた追撃を行っていますし。」
ミスターT「第2主砲がフルサークルだったら、更に
      面白い動きが可能なんだがな・・・。」
シルフィア「それはもう要望を出すしかないかと。」
ナツミA「ハインリヒとツィーテンの末端の主砲が
     フルサークルですからね。エジンコートも
     同様の場所がありますし。」
ミツキ「後進行動がし辛い艦船ほど燃えるわぅ!」
ミスターT「本当にそう思うわ。出雲やダンケルクで
      上手く動ければ、マジモノでウケると
      思うし。」
ナツミA「本来の主旨から逸脱してますけどね。」
シルフィア「後ろ向きで攻略するとか、COMとかの
      理路整然と解釈する存在には有り得ない
      業物だと思うだろうしねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、既に5ヶ月以上後進行動を
      行ってきたが、まだまだ修行が足らない
      と痛感してる。特に逆向きで進みだす
      時が危険過ぎる。」
ナツミA「あー、一定まで後進行動で進むも、その
     後に前進行動をしだす流れですね。特に
     視点が真逆だと操艦し辛いですし。」
ミツキ「徹底的にやりまくって慣れるしかないわぅ。
    その繰り返しで、栄光の前三後一の称号を
    獲得できるわぅよ!」
ナツミA「前一後三だと思うけど。」
シルフィア「後三前一じゃない?」
ミスターT「それと、パンアジアのディング氏の強化
      を終えて、万能艦長の育成が全員完成
      したわ。」
ナツミA「お疲れ様です。これで最低限の艦船操艦を
     実現できる感じと。」
シルフィア「使わない国家もあるけどね。」
ミスターT「主軸は日本とドイツだしな。特に今は
      ドイツが主軸になってるし。」
ミツキ「戦艦ヴァルキュリアを始動するのだ!」
ナツミA「戦艦ロスヴァイセもありそうよね。」
シルフィア「戦艦ブリュンヒルデも。」
ミツキ「戦艦ヨルムンガンドも欲しいわぅ。」
ミスターT「ゲルマン神話のキャラ群は、とにかく
      格好良さがあるわな。確かオーディンも
      そうだったと思うし。」
ミツキ「ざーん・てーつ・けーん!」
ナツミA「ギューン、シュパンッ!」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; アラスカの開発のセグメント10が終わり、今は11
に突入しているという。徐々に遅くなってきますが、まあ特殊セグメントが
ない開発艦船は超楽ですからね@@; 最低でも2ポイント進行でも、問題
なく進めますし><;

 ともあれ、ブルゴーニュやドイツ新型戦艦は特殊セグメントがあるので、
進捗状況がヤバそうですし><; 何ともまあな仕様ですわ(−∞−)

 まだまだ先は長いので、コツコツと稼ぎながら進んで行きますわ><;
(水曜5:17)
R 5. 3.15 (水)

No.7091
各艦の入手わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(火曜4:48)。ワールドシップでかなりの進捗があった
感じです><; 複数の艦船の入手に、先を見越した艦船のロック解除と。

 入手の方は、ツィーテンとウエストヴァージニアとウォースパイトの3隻。
ロック解除の方は、ループレヒトの1隻となります。

 前者3隻の方は入手となりますが、後者1隻はロック解除なので未入手と
なります@@;

 詳細は雑談バーで挙げますが、かなり奮発した感じです@@; と言うか、
かなり危なっかしい感じですが><;

 ともあれ、相変わらずのドハマり度には呆れた方が良いのかも(−∞−)
何ともまあですわ><;(火曜4:51)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、肉団子に野菜群。」
ミツキ「え・・・それだけですか?」
ミスターT「肉団子は複数個でご飯一膳進むしな。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「まあまあ。と言うか、カキカキの時間から
     して、お腹が減ってくるという。」
シルフィア「飯テロよね。」
ナツミA「飯リスト?」
シルフィア「暴食姫が暴れそう。」
ミツキ「んがー!」
ナツミA「何とも。ともあれ、夜食は了解です。んで、
     本題の方を伺いましょうか・・・。」
シルフィア「はぁ・・・先はミツキさんがジト目で、
      今度は貴方の方よね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「何とも。それで、ワールドシップ側は色々
      とあった。先ずは艦船側。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「月曜の午後に時間があったから、少し稼ぎ
      を行ったのよ。それで18M稼げたから、
      ツィーテンを入手したわ。」
ミツキ「譲るな! 譲るなよ!」
ナツミA「何その“どうぞどうぞ”狙い。」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、目標だったツィーテン
      を手に入れられた。艦船の性能だが、以前
      挙げたハインリヒと同様のフルサークルが
      あったのがね。」
シルフィア「凄いわね。ツィーテンは主砲が3基になる
      から、第3主砲がそれになるわね。」
ミスターT「ハインリヒは第4主砲だしな。前進行動時
      であれば、第1主砲と連携が取れるよ。
      他の戦艦群だと180度旋回待ちになる
      のが痛過ぎる。」
ミツキ「主砲の向く方から最短ルートで反対側に旋回
    しますからね。通常主砲だと仰った通りの時間
    待ちになりますし。」
ナツミA「戦艦とかの相手の前で旋回するのは危険に
     なるけど、巡洋艦と駆逐艦であれば問題なく
     回れるから安全と。となれば、ハインリヒと
     ツィーテンは死角ができ難い感じよね。」
ミスターT「そんな感じだわ。更にツィーテンの口径は
      約41cmだから、ビスマルクよりは強い
      感じになる。魚雷も持っているし。」
シルフィア「市販艦船のランク6から、約41cm口径
      持ちが出始めるからねぇ。ランク7だと
      更に増えてくるし。」
ミツキ「ランク8では約41cmが横行しますから。
    油断すれば結構な痛手を蒙りますよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ランク5だと、陸奥と
      ウエストヴァージニアぐらいだわな。」
ナツミA「・・・ツィーテンの方は了解ですが、それで
     ウエストヴァージニアとウォースパイトを
     入手したそうで・・・。」
ミツキ「どちらも寄越してくれるなよ!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。話を続けるが、聖パトリック絡み
      のイベントが開始されたのよ。内容だが、
      ダブロンの入手に色々なオマケが付嘱して
      いる感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「一番良いパターンだと、10万ダブロンが
      当たる可能性がある。5万や25000も
      あったりするが、確率はかなり低い。」
シルフィア「ハズレは一切なし?」
ミスターT「ああ、全くない。1250ダブロンと緑の
      塗装が88%と高確率で引き当てる。他に
      1Mが追加されたりとあるが、まあ今回は
      ダブロンの入手を今のイベント絡み経由で
      入手した感じだし。通常通りの入手なら
      他のパターンはオマケと取るべきか。」
ミツキ「当たればラッキーですが、外れても全く問題が
    ありませんからね。特に今回は2隻の入手を
    念頭に入れての行動でしたので。」
ナツミA「ダブロン投資・・・。」
シルフィア「まあまあ。それで、ウエストヴァージニア
      とウォースパイトの様相は?」
ミスターT「前者は約41cm口径の2連装が4基、
      後者は38cm口径の2連装が4基。火力
      自体は前者が突飛している感じよ。」
ミツキ「先にも挙がりましたが、約41cmや41cm
    口径持ちは陸奥さんとウエストヴァージニア
    さんぐらいですからね。他にもあるとは思い
    ますが、現状はこの2隻が簡単に入手できる
    状態ですし。」
シルフィア「ウォースパイトの方はバイエルンと同じ
      感じだからね。まあ総合的にはバイエルン
      に軍配が挙がりそうだけど。」
ナツミA「後進行動の方はどうです?」
ミスターT「ウエストヴァージニアが15ノット以下、
      ウォースパイトは17ノット強な感じよ。
      陸奥や日向よりは遅い感じになる。」
ミツキ「と言うか、日本とドイツの戦艦が異常という
    感じなんですがね・・・。」
シルフィア「火力が強かったり、レスポンスが良好で
      あったりと。」
ミスターT「確かに総合的には見劣り感じになるが、
      アメリカとイギリスでプレミアム艦船属性
      のランク5戦艦が扱えるのは有難い限り
      だと思う。ちなみに、イタリアとソ連は
      現状該当艦がない。」
ナツミA「4と6はあるみたいですが、5がない状態
     ですからね。フランスはダンケルクが該当艦
     になりますし。」
ミスターT「まあともあれ、今挙げた3隻はまだ入手
      から時間が浅い。先日のハインリヒも同様
      になる。ある程度使ってみて、それから
      色々と分かる所もあると思う。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「最後にループレヒトのロック解除をした。
      紀伊などをどうするかと思い悩んだが、
      グローバル経験値を倍以上蓄積するまで
      時間が掛かるのもあるし。」
ミツキ「ロック解除は、欲しい艦船の前のランクの艦船
    を使い続けないといけませんからね。それを
    強制的に解除するのがグローバル経験値となり
    ますし。」
シルフィア「総じてかなり散財したわねぇ。」
ミスターT「ループレヒトは資金不足で購入不可能に
      なってるしな。25M以上貯めないと、
      同艦は手に入らない。」
ナツミA「今後も稼ぎの旅路が続くと。」
ミスターT「まあでも、紀伊などを狙っても、それを
      入手した後の該当艦の経験値稼ぎはエラい
      悩ましいからな。」
ミツキ「先を見越した行動、と。ちなみに、今現在の
    グローバル経験値はどのぐらいです?」
ミスターT「約9万まで減ったが、まだ約9万ある。」
シルフィア「減ったには減ったけど、そこそこ貯蓄は
      ある感じよね。」
ミスターT「ちなみに、クイーンエリザベスとテネシー
      を入手はできる。まあロック解除のみに
      なるが。」
ナツミA「残りのグローバル経験値を全部投じる、と。
     まあそこはお任せします。紀伊などの75万
     必要とする艦船群の入手が、滅茶苦茶先に
     伸びた事には変わりありませんし。」
ミツキ「稼ぎの旅路は続くのだよ。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。最後に試合に関して。
      色々な流れがあったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「とまあ、シュペーやハインリヒで恐ろしい
      流れを覆したりしたが。」
ナツミA「これ、両方ともTさんが撃沈された場合、
     その試合の敗退率が激増したのかも。」
シルフィア「その都度戦略を変えられるプレイヤーさん
      がいるから、必ずしも敗退とは限らない
      感じだけどね。それでも、他への負担が
      掛かったであろうのは想像に難しくはない
      感じよね。」
ミスターT「烏滸がましい限りだが、1vs3とかを
      問題なく攻略できる手法だしな。」
ミツキ「うぉー! 後進行動の真髄を見せてやる!」
ミスターT「誰も突っ込まなさそうな場所に、あえて
      後ろ向きで突っ込む変態プレイとかね。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「対AI戦であるから通用する戦術よね。
      これが通常戦では、間違いなく通用しない
      ものになるし。」
ミスターT「対人戦は怖くてできないがな。」
ナツミA「超チキンと。」
ミツキ「チキンナゲットが食べたいわぅ。」
ナツミA「ナゲットを投げっと?」
ミツキ「食べ物を粗末にしたらアカン!」
ナツミA「投げた先は暴食姫の口の中だけど。」
ミツキ「ソイツは聞き捨てならねぇなぁ?!」
シルフィア「はぁ・・・話を続けて頂戴。」
ミスターT「後進行動で好成績を出してて思うのが、
      他のプレイヤー氏方もやってみれば良いと
      何度も思う。COMにしか通用しないが、
      これに慣れると前進行動がし辛くなる。
      特に魚雷を9割以上無効化できるのは、
      本当に異常な戦術としか思えない。」
ナツミA「一種のスカし攻撃的な感じですからねぇ。
     7エンパとかでも同様の手法が使えますし。
     COMに内在する死角と言うべきかと。」
ミツキ「Tさんはそうしたロジックを探し当て、的確に
    突くのが得意ですからね。」
シルフィア「普通は考えられない業物だしねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今後もこの流れで進むわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「・・・何か、あまり内容が詳しくなかった
     感じがするけど。」
ミツキ「大雑把にバーンって把握するわぅ!」
シルフィア「正にインスピレーション。」
ミツキ「即ち霊感わぅね!」
ナツミA「何ともよね。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 ネムネムが近いので強制終了@@; ともあれ、複数の艦船の入手にエラい
投じた感じという。本当にワールドシップは恐ろしい作品ですわ(>∞<)

 さて、ネムネムが近いので撤収しますにゃ><;(火曜5:47)
R 5. 3.14 (火)

No.7090
容赦なき攻撃性わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(月曜4:18)。タイトルはワールドシップで、何らかの
攻撃を放つ際に過剰なまでの一撃を行うという。

 とは言うものの、オーバーキル的な攻撃は全く問題ないのですがね@@;
むしろそのぐらい過剰に動いた方が不測の事態を回避できますし(−∞−)

 まあでも、手札は持っておいて損ではありません。追撃による攻撃で、次の
一手まで時間が掛かるのも危険な状態ですし。なかなかに厄介な感じと。

 ともあれ、先を見越した動きは続けた方が良さそうです。それに伴い、上記
の容赦なき攻撃性が必要となる時が到来しますので。悩ましいですわ><;
(月曜4:25)



 雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記に乾杯! ぶわぁーん!」
ナツミA「ぶわぶわぁーん!」
シルフィア「はぁ・・・何時もの続けて頂戴な。」
ミスターT「何とも。日曜の夜食は焼そばに野菜群。
      毎日の朝飯兼昼飯と日曜の夜食は、ほぼ
      確定的になっているから楽よ。」
ミツキ「それで体重を維持できる自体、何ともまあな
    感じなんですがね・・・。」
ナツミA「前にも挙げたけど、オーバードーズ的に摂取
     すると痩せる実例があるし。」
シルフィア「私達が出逢う前からこの食事らしいし。
      体質的に慣れた感じと言うしかないかな。
      端から見れば、ミツキさんが懸念される
      感じになるけど。」
ミツキ「本当ですよね・・・。」
ナツミA「何ともまあ。」
ミスターT「ともあれ、飯に関しては執着はしない。
      今は食べられるだけ有難いと思うのが一番
      だわな。」
ナツミA「ですね。」
シルフィア「さて、本題を伺いましょうか。」
ミスターT「ああ、地獄の試合群だな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「レジェンダリー群は相変わらずヤバい面々
      が出揃っていたわ。その中で、例の新型
      戦艦が登場してたよ。」
ナツミA「おー、完全にCOMの特権ですよねぇ。」
シルフィア「プレイヤー側が同艦を扱えるのは、向こう
      数ヶ月は必要になるし。」
ミツキ「COMの特性は、プレミアム艦船以外を操艦
    できる点と。しかも登場した艦船を即座に使用
    可能ですから。」
シルフィア「嫌な特性よね。まあプレイヤーサイドにも
      プレミアム艦船という特殊な手札も存在
      しているし。」
ナツミA「通常戦こと対人戦なら、プレイヤーサイドが
     今現在存在しているプレミアム艦船の全てを
     扱えますからね。もちろん通常艦船も。」
ミスターT「ちなみに、その新型戦艦を合計3回撃沈
      したわ。」
ナツミA「おー、やりましたね。」
ミツキ「と言うか、通常行動であれば脅威の艦船だと
    思いますが、T式的な後進行動をする限りは
    個性が失われますからね。」
シルフィア「後進行動で魚雷の9割を無効化できるし。
      レジェンダリー戦艦で初の魚雷艦でも、
      君にとっては脅威にならないしねぇ。」
ミスターT「それもあるが、恐らく同艦はグローサーや
      大和よりも遥かにHPが低いと思うわ。
      故に撃沈し易かったのもあるだろうし。」
ナツミA「グローサーがデフォで95000強のHPを
     持っていますからね。それよりは各段に低い
     と思いますよ。」
ミツキ「コンカラーさんが75000強なので、多分
    それよりも低いかも知れませんね。」
ミスターT「装甲艦設定はあると思うが、HPが低いと
      継戦能力が各段に下がるし。運用方法が
      難しい艦船になるかも知れないわ。」
ナツミA「ともあれ、魚雷艦に関しては脅威の存在には
     ならなくなりましたからね。後進行動をする
     限りは安全確実と。」
ミツキ「安全確認、排除開始。」
シルフィア「セラフ?」
ミツキ「ゼラブわぅ。」
シルフィア「ゼラブ・・・。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「それと、昨日はこんな試合があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ&ナツミA&シルフィア「・・・え?・・・。」
ミスターT「そうなりますよねぇ。俺でも、よくぞまあ
      回避できたと思ったわ。放たれた魚雷同士
      はかなりの狭さだったから、1発は直撃を
      覚悟したが・・・。」
ナツミA「見事に擦り抜けたと・・・。」
シルフィア「これが前進行動だと目の前に放たれるのも
      あるけど、艦船の速度が出過ぎているから
      回避し辛いのもあるかもね。」
ミツキ「後進行動は現状で最速の速度ですからね。その
    様相をCOMが認識し、こちらに見合った速度
    の魚雷を放つ感じだと思います。」
ミスターT「COMの魚雷の特性を知ってから、今まで
      に9割以上は予想通りのスカしの連続よ。
      偶にエラい数を発射されて直撃したりと
      あるが、大体は回避が可能だしな。」
ナツミA「魚雷搭載艦が怖くなくなれば、後は戦艦など
     の徹甲弾による貫通攻撃のみ注意すれば問題
     ないですし。」
シルフィア「口径は無論だけど、3連装主砲持ちが一番
      怖いわね。あとは一部の4連装持ちも。」
ミスターT「イギリス戦艦キングジョージ5世が該当艦
      だわ。フランス戦艦ノルマンディーなども
      同様よ。市販艦船で4連装は結構多めな
      感じだわ。」
ミツキ「逆に日本艦は出雲さんしか3連装がないです
    からね。他の国の戦艦は、かなり早い段階から
    3連装持ちが出だしますし。」
ナツミA「シルフィアさんが挙げた通り、口径よりも
     連装度の方が驚異的よね。」
シルフィア「シュペーとシャルンホルストが異常だと
      いうのも肯けるわね。」
ナツミA「確かに。特にシュペーはシャルンホルストと
     同じ主砲を持ちますからね。」
ミスターT「シュペーの仕様からして、ランク6艦船
      でもおかしくないと思うわ。陸奥も同様な
      感じだし。」
ナツミA「それでも、シュペーと陸奥はランク5での
     登場ですし。そう言えば、先日入手を考えて
     いるウエストバージニアも同様とか?」
ミスターT「同艦は2連装だが、口径が40.6cm
      なのよ。コロラド級戦艦と記載されていた
      から、若干弱体化するもコロラドがランク
      を下げて登場した感じと思うわ。」
シルフィア「主砲サイズなら陸奥とタイマンが可能な
      感じよね。」
ミツキ「同艦の差異は、魚雷の有無と移動速度の差な
    感じでしょうね。装甲厚はドッコイな感じに
    なってますし。」
ミスターT「ウエストバージニアは前進で21ノット
      程度しか出せないのもある。後進だと多分
      15ノット程度だと推測している。」
ナツミA「約16ノットでるなら申し分ないですよ。
     そもそも、後進で21ノット出る戦艦とか
     異常過ぎますし。」
ミスターT「艦長の能力でバラツキがあるが、今現在で
      後進最速はグナイゼナウよ。21ノット強
      を叩き出しているし。」
シルフィア「シャルンホルストも同様じゃない?」
ミスターT「向こうは20.5ノット程度。」
シルフィア「あらま、差は微々たるものだけど、その
      差が大きなウェイトになりそうよね。」
ミスターT「かなり無理な旋回をしても、18ノット
      以上は維持していたし。」
ミツキ「シュペーちゃんも同じ感じわぅよ。」
ミスターT「巡洋艦は当たり前だと思わなければな。
      戦艦で巡洋艦に迫る速度が異常枠になると
      思うし。」
ナツミA「一部のランク3の艦船と、ランク5からの
     艦船全てが異常性能ですからね。特に加速
     装置を搭載できるのがウリですし。」
ミツキ「ベレロフォンちゃんも異常枠わぅ。」
ナツミA「テュレンヌの火力弱体化も、速度は遥かに
     凌いでいるからねぇ。」
ミスターT「ランク3の戦艦で、後進行動で16ノット
      出る自体異常よ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだったわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ミスターT「それで思い出したが、今回確か1試合だけ
      例の連携が出た。」
ナツミA「発見された! 感謝する! ですか?」
ミスターT「発見された! 恩に着る! だったかと。
      それが出て笑っちまったし。」
シルフィア「ボイスのチョイス次第では、見事なネタを
      展開できるからねぇ。流石にアズレン艦長
      達とかはできないけど。」
ミスターT「一部のボイスがないからねぇ。」
ナツミA「デフォの艦長さん達の特権と。」
ミツキ「皆の奮闘に感謝する! ぶっぽーん!」
ナツミA「ボイスを放った後に4連装主砲をぶっ放す
     感じよね。」
ミツキ「ネタを捧げよ! みょこーん!」
シルフィア「ネタで寝た?」
ミツキ「布団が吹っ飛んだわぅ!」
ミスターT「奴ら、許さん!」
ミツキ「魂斗羅スピリッツに乾杯! うわぁーん!」
ナツミA「ええ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・投了しましょうか。」
ミスターT「何とも。」


 本当に何ともと@@; ともあれ、新型戦艦が登場するも、3回も撃沈する
機会があったのには驚きました@@; 今は推測ですが、グローサーよりは
耐久力が低いのも原因かと。

 まあレジェンダリー群となると、一撃が驚異的な様相となりますし。それを
考えれば、致し方がない感じだと言わざろう得ません(−∞−)

 ともあれ、今後も日曜の夜は地獄の試合が待っていますわ@@; 本当に
恐ろしいです><; 何ともまあ・・・(>∞<)(月曜5:18)
R 5. 3.13 (月)

No.7089
1つのミスが怖いわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(日曜5:40)。ワールドシップでの操艦の話で、たった
1つのミスが致命傷になりかねないという現状に何度か遭遇しています><;
まあでも、自分の不手際が最大の要因なんですがね(−∞−)

 ただこれ、ラッキー的に進む場合もあるため、相手艦船との間合いなどの
問題も絡んでくるとは思います。紙一重で回避できたりすれば、その紙一重が
致命傷になったりしますので@@; まあ、この場合はケースバイケースと
なりますが(>∞<)

 ちなみに1つのミスのウンタラは、何もワールドシップの話ではないかと。
7エンパやソウルシリーズなどもそうで、たった1つのミスが致命傷に至ると
いう事もありますので。

 ともあれ、それら全て込みで何とか動けるようにするのが腕の見せ所なの
かも知れません。まだまだ修行が足りませんわ@@;(日曜5:44)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、照り焼きチキンと野菜群。
      殺風景的な感じだった。」
ミツキ「それ・・・もしかして痩せたりしました?」
ミスターT「ああ、昨日より0.5kg減った。」
ミツキ「やはり・・・。」
ナツミA「間食を取る事で太るのもあるから、恐らく
     土曜の午後は間食を取らなかったとか。」
ミスターT「その通りだわ。」
シルフィア「君の飯の感じだと、オーバードーズ的に
      食すと、途端に痩せるからねぇ。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミツキ「本当ですよね・・・。」
シルフィア「ジト目炸裂なのだ。」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「・・・フッ。」
ミスターT「何とも。ところで、ワールドシップの方で
      色々とあった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーの使用回数が3000を突破。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「そのうちの8割以上は後進行動からよね。
      確か陸奥が900近いと言ってたし。」
ミスターT「その次がシャルンホルストで700近い。
      あと戦艦の使用回数が6600を超えた。
      6666のカウントを見たし。」
ミツキ「オールシックスフィーバーわぅ!」
ミスターT「あと、リザルトの評価で199のポイント
      になった時も。」
ミツキ「物体199わぅか?!」
ナツミA「巨人制御システムの最終技で、2〜3回ほど
     放ってくるアレよね。ダメージが9999と
     エゲつない様相だし。」
シルフィア「FF9とかだったとしたら、限界突破の
      仕様で99999とかになるのかしら。」
ナツミA「即死も良い所ですよね。」
ミスターT「まあ何だ、今後もシュペーの使用回数は
      確実に増えていくと思うわ。」
ミツキ「そう言えば、リザルトランキングの1から5は
    何の艦船になってますか?」
ミスターT「1はシュペー、2は陸奥、3はシャルン、
      4は石鎚、5はV−170よ。」
シルフィア「シュペーと陸奥とシャルンホルストの順位
      は分かるけど、石鎚とV−170がランク
      に入っているのが何ともよね。」
ナツミA「石鎚はTさんがワールドシップを開始した
     直後に、かなり荒療治的に入手した艦船の
     1つだったと思いますし。」
ミスターT「懐かしいわ。その後に陸奥を入手し、結構
      稼ぎ捲くっていたしな。」
ミツキ「プレミアム艦船が増えていくわぅ。」
ミスターT「今後次第になるが、V−170の下側から
      何かが出てくるとは思う。1日1試合ずつ
      暴れている艦船群もあるし。」
ナツミA「オーディンやビスマルクBが該当かも?」
シルフィア「アトランティコはまだまだだしねぇ。」
ミツキ「日向さんの可能性もありますよ。それでも、
    大和さんとかのレジェンド艦船が台頭するのは
    ないと思いますけどね。」
ミスターT「赤字艦船は使い辛いしな・・・。」
ミツキ「資金を稼ぎ捲くって、レジェンダリー艦船や
    ランク8艦船を使い捲るわぅ!」
シルフィア「それが一番ベストな感じよね。」
ナツミA「大量の資金があれば、赤字決済になっても
     試合に出続けられますからね。」
ミスターT「最後に、ワールドシップの動画カウント数
      が1万を突破した。」
ナツミA「ええ・・・7エンパの倍以上・・・。」
シルフィア「1試合が長くても15分以内だからねぇ。
      最短は5分以内で終わる場合もあるし。」
ミツキ「短時間で試合数をこなせる感じですからね。」
ミスターT「4TBのHDD群がアップアップに近い
      状態なのがね・・・。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「4TBでも厳しいとなると、それ以上の容量
     を使うしかなさそうよね・・・。」
ミスターT「保管先以外では、名試合と題した動画のみ
      残してある。1試合で6隻を斬り捨てて
      いった感じの流れもある。」
シルフィア「あー、あの試合ね。シュペーの後進行動の
      真髄を醸し出している感じだし。」
ミスターT「まだまだ修行が足らんがな。」
ミツキ「常に精進し続けるのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。ワールドシップの動画数が1万を超えたという(−∞−)
ちなみに動画数=カウント数だけでそれであり、PS4側でのプレイ時は動画
撮影をしなかった事もありますし。

 更に試合的に無様な内容や撃破された時は削除もしてます@@; よって、
実際には1万以上となっていると思いますが(>∞<)

 ともあれ、手頃に試合ができるとあってか、今後も試合動画は増え続けそう
ですわ。何ともまあです><;(日曜6:10)
R 5. 3.12 (日)

No.7088
PS4の移動わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(土曜6:08)。1FにあったPS4を2Fへと移動。
現状は1Fではプレイする事はなくなりそうなので、2Fに移動した次第で。

 これで2Fは、PS5とPS4とPS3の凄い体制で運用ができます@@b
PS3側でのゲームのプレイは希になりますが、アニメ視聴は同機じゃないと
見れていませんので。

 PS5は万能選手的になるも、PS4の一部のソフトは×と○が真逆になる
仕様から使い勝手が悪い感じでも。よってPS4の本体は7エンパなどを主軸
に運用した方が良さそうです><;

 ともあれ、現状の主体=メインはPS5として、サブはPS4とPS3に
頑張って頂く形になりますね(=∞=) 今後も大いに期待しています><;
(土曜6:12)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、一昨日の揚げ物と野菜群。
      本当は玉子焼きと焼きうどんだったが、
      残り物の攻略をしたわ。」
シルフィア「それで太るというのが何とも・・・。」
ミツキ「残り物には福があるわぅ! わたが全部頂いて
    やるわぅぜぃ!」
ナツミA「そして太るという。」
ミツキ「乙女に太るの言葉はタブーわぅ!」
ナツミA「失礼、暴食のワンコロ姫。」
ミツキ「んがー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。話題をワールドシップにするが、
      現状はこんな感じよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「新型戦艦のセグメント1が終わった。今は
      2に突入している。」
シルフィア「早いわねぇ。」
ミスターT「驚いたのが、セグメント1の1ステージの
      ポイントが160万だった。2は170万
      になってるから、若干遅くなると思う。
      更に艦隊が1つしか選べないから、1より
      確実に遅くなる。」
ナツミA「進めるだけ無難だと思いますよ。特にこの後
     の特殊セグメントがどうなるか。」
ミツキ「研究ポイントはカンストの350万を保持して
    いるので、それをどう使うかでしょうね。」
ミスターT「もしもだが、特殊セグメントが1ステージ
      だけで終わる流れなら、その350万を
      ブルゴーニュに投じてもいい。」
ナツミA「ですね。ドイツ新型戦艦の方は、ハインリヒ
     とツィーテンで賄えますし。」
シルフィア「ただ進行速度の問題になるわね。基本研究
      ポイントがないから、艦隊によるデイリー
      試験で補うしかないし。」
ミツキ「それって、例えば毎日10万ポイントを稼げる
    として、1ステージで170万だったら17日
    掛かりますよ。」
ナツミA「1ステージで済むなら最短かも知れないと
     思うけど。これが5ステージだと、1ヶ月
     以上は掛かる事になるし。」
ミツキ「最悪のケースを考えていた方が良いかも。」
ミスターT「それか、研究ポイントを新型戦艦側に全て
      投じるか、だな。」
ナツミA「ブルゴーニュの方も進められたら万々歳な
     感じですよね。」
ミスターT「鵜呑みにはしない方が良いとは思う。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「それと、通常資金が11Mを超えた。更に
      グローバル経験値も35万を超えたよ。」
ナツミA「後者はゆっくり進軍ですが、前者は3日で
     5M近い稼ぎを叩きだせたと。」
ミツキ「最短だと、残り8Mでツィーテンさんの入手が
    可能になりますし。」
ミスターT「何時でも購入できるようにしつつ、更に
      22Mほど稼ごうと思う。合計40Mほど
      あれば、ツィーテンも含めた諸々の消費に
      対応できるだろうしな。」
シルフィア「稼ぎの旅路は続くわねぇ。」
ミスターT「今後もそんな感じになるわ。あと、お嬢に
      蹴られるだろうが、ウエストバージニアと
      ウォースパイトを考えている。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「へぇ・・・。」
ミツキ「ジト目が炸裂・・・ではないわぅか?」
ナツミA「無闇矢鱈に動いている感じに見えないし。」
ミスターT「13日の月曜に、ダブロン絡みのイベント
      があるそうなのよ。聖パトリックだったと
      思うが、イベント時のコンテナからの出現
      が同額レベルのダブロンになる。」
シルフィア「もしかして、その中に通常入手以上の場合
      があったりするとか?」
ミスターT「ああ、それもある。先の2隻を入手するの
      なら、ダブロンの入手をその特殊な流れで
      行ってみるのも面白い。上手くすれば必要
      以上に入手できる可能性もある。」
ナツミA「はぁ・・・まあ今回は黙認します。それに、
     どうやらそのイベントは昨年もあったよう
     ですし。」
ミスターT「ワールドシップを始めたのが、昨年の4月
      11日頃だったしな。例のイベントは3月
      だとしたら、丁度遭遇していない。」
ミツキ「まあ13日の月曜で色々と分かるので、今は
    待つとしましょう。」
ミスターT「予め挙げておくが、あくまで2隻を入手
      するなら、そのイベントを利用してみよう
      という話よ。理に適った流れじゃないの
      なら、入手は先送りにしようと思う。」
ナツミA「先送り・・・。」
シルフィア「ウエストバージニアとウォースパイトの
      入手は確定的という事よねぇ。」
ミスターT「行く行くはと考えているが、急いで入手
      する事もないがね。先に挙げたイベントの
      内容次第になる。」
ナツミA「はぁ・・・一応、了解しました。」
ミツキ「心労の種が耐えんわぅ。」
ミスターT「そこは俺もそう思う。あまり考えたくは
      ないが、ワールドシップに手を出したのが
      運の尽きだったのかも知れないしな。」
シルフィア「あー・・・まあ確かにねぇ・・・。」
ミスターT「課金作品は恐ろしいわ。」
ナツミA&ミツキ「何とも・・・。」


 そんな感じと。何と言うかまあ、ワールドシップに手を出したのは危険で
あった感じかと思っていたり(−∞−) 特に課金作品は無論、鯖保存セブ
作品はサービス終了が終焉そのものになりますし・・・(−∞−)

 まあ同ゲームは世界中のプレイヤーさんがプレイされているので、今後も
永続されるとは思います。今直ぐに終了とはならないでしょう@@;

 ともあれ、今後も同作は続きそうですわ@@; 本当に恐ろしい作品に手を
出した感じです><;(土曜6:38)
R 5. 3.11 (土)

No.7087
更なる操艦術をわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(金曜3:35)。ワールドシップでの各艦の操艦術の向上
を狙うこの頃。とは言うものの、操艦自体は上手くなっても、射撃術が上手く
なければ宝の持ち腐れな感じかと(−∞−)

 特に同ゲームは散布界によるラッキーヒットの概念があり、どんなに射撃力
を高めても当たらない時は当たりません><; 逆に上手く噛み合えば凄い
事になったりしますが@@;

 現状は操艦と射撃と両方を行う必要があるので、なかなかに厄介な感じに
なっています><; 後はもう修行の繰り返しでしょうね(>∞<)

 ともあれ、前進行動は無論の事、後進行動を徹底的に行い、どんな状況に
なっても対応が可能な状態にはしたい所です><;(金曜3:41)


 追記。金曜のアニメ視聴は、ボウフリ2・7と異世界農家10です@@b
ボウフリ2は2回ほど再放送があったので、今回が正式の新話となります。

 異世界農家はこのままラストまで進むのかと。12話で終わるのなら、残り
2話となりますし。3月24日が最終回でしょう。まあ小説やマンガの方は
遥か先に進んでいるので、何れ異世界農家2という感じでやるのかと><;

 今後も小説・マンガ・アニメからは目が放せません。楽しみですU≧∞≦U
(土曜6:08)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、昨日のカレー以外に揚げ物
      に野菜群。」
ミツキ「カレーは全部任せるのだ!」
ナツミA「暴食姫のお通りと。」
シルフィア「悪食姫でも。」
ミツキ「ワンコロ姫わぅ。」
ナツミA&シルフィア「そうですか・・・。」
ミスターT「何とも。それで本題のワールドシップに
      なるが、資金が9.7Mまで回復したよ。
      グローバル経験値も約35万になった。
      総合エリート艦船経験値は約720万に
      なるが。」
ナツミA「エリート艦船経験値が異常過ぎますよね。
     まあその中で逸脱した数値は、シュペー以外
     にないですけど。」
ミスターT「現状は258万強よ。シャルンホルストが
      73万強だから、トリプルスコアを超えて
      いるが。」
シルフィア「異常ってもんじゃないわねぇ。」
ミツキ「その2隻以外で一番高いのは何ですか?」
ミスターT「陸奥の約32万。後は20万オーバーが
      チラホラあり、10万オーバーがかなり
      並んでいる感じよ。」
ナツミA「10万の壁は意外なほど近くも、20万の
     壁が厚い感じですからね。まあトップ陣営の
     全てが魚雷搭載艦なのが何ともですが。」
シルフィア「そう言えば、オーディンはどのぐらい?」
ミスターT「約19万よ。やはりランクによる稼ぎの
      問題で、使用頻度に現れている感じか。」
ミツキ「ランク7は稼げる時は凄いですが、稼げない
    時は凄い赤字になりますからね。ランク6でも
    油断すると危険ですけど、ランク7ほどの被害
    は出難いですし。」
ナツミA「シュペーと陸奥が無難な感じよね。特に戦艦
     で魚雷搭載艦を手頃で入手できるのは、陸奥
     以外にないし。」
シルフィア「ランク5で魚雷搭載艦は陸奥だけだしね。
      6ならシャルンホルストがあるけど。」
ミスターT「それと、アトランティコが異常過ぎる。
      HPこそ天城と同等だが、装甲厚は遥かに
      超えている。ビスマルクとなのが後押し
      している感じだわ。」
ミツキ「副砲の射程も、艦船の改造で9kmを維持する
    事ができますからね。そこにヒッパーさんや
    他の艦長さんの能力で11km以上は達成する
    事ができますし。」
ミスターT「まあ継戦能力を考えると、万能艦長を選択
      するのが無難な感じだがね。インスピは
      ミハイル氏とレナード氏が無難だわ。」
ナツミA「インスピの項目が4つだったなら、文字通り
     のウハウハ状態なんですけどね。」
ミスターT「ミハイル氏・レナード氏・ヒッパー氏・
      チャールズ氏、これが無難な感じか。」
シルフィア「後はイニーゴさんで総合的な被ダメを軽減
      させるのも手よね。」
ミツキ「微々たるものなので、長所を伸ばした方が断然
    良いかも知れませんけど。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「ともあれ、アトランティコは稼ぎ頭の艦船
      になる感じだわ。ビスマルクBとタイマン
      を張れるしな。」
ナツミA「どちらも17500ダブロンと・・・。」
ミツキ「必要な投資だったのだ、諦めるがよい。」
ナツミA「・・・アトランティス・アタック!」
ミツキ「そんな艦船はn・・・ぎゃー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「レッドノアでも出そうな感じだわ。」
シルフィア「いや、潜水艦でしょ。」
ミスターT「ノーマル・ノーチラスにガーフィッシュの
      通常と派生の3隻か。」
ミツキ「バベルの光を搭載するのだ!」
ナツミA「ガーフィッシュの目の部分からビーム?」
ミツキ「ガービームわぅ!」
シルフィア「ガービーム・・・。」
ミスターT「ガーゴイル氏の目からもビームが出そうな
      感じだわ。」
ナツミA「それどんなサイボーグなのやら・・・。」
シルフィア「正にアトランティスの技術力。」
ミツキ「ガーゴイルちゃんは人間わぅけど。」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「ネモ船長とナディアさんが繰り出しそうな
      気がする。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、不思議の海のナディアのノーマル・ノーチラスに
ガーフィッシュ2種類は、案外ワールドシップで出ても面白いかも?@@;

 まあこの3隻は史実の艦船ではないので、登場したらレジェンド枠とかに
なる可能性がありますが@@; 何ともまあです(−∞−)

 ともあれ(2回目)、今後も稼ぎの旅路は続きそうですわ。真っ先に入手
すべきは戦艦ツィーテン、これですので。後は各艦船の改造費の捻出と。合計
40M程度あれば万々歳でしょうね><;

 まあ何だ、まだまだ先は長いですわ(>∞<)(金曜4:02)
R 5. 3.10 (金)

No.7086
最低限の育成わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(木曜4:01)。ワールドシップの各艦長の育成ですが、
最低でもノーマルレベル11までは走らせたい所かと。同レベルになれば、
2つのインスピを配置可能となります。かなり大きな要因となりますので。

 ただ、ノーマルレベル11まで走らせるには、大凡20万の艦長経験値が
必要という><; それを全員分となれば、完成にはまだまだ先は遠いという
感じになってきます@@;

 まあでも、最低限このレベルまで育成すれば、どの艦長を各艦に配置しても
問題なく操艦は可能となります。欲を言えば、レジェンダリーレベル1までは
上げたい所ですが(−∞−)

 ともあれ、総じての稼ぎの旅路は続きそうですわ><;(木曜4:05)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、カレーとパンと唐揚げと
      野菜群。」
ミツキ「カレーだと後日に美味くなるわぅ。」
シルフィア「食材から味が染み出して、より一層美味く
      なるからね。」
ミツキ「我慢できるかが重要だ!」
ナツミA「直ぐに食い漁ると思うけど。」
ミツキ「バレちまっては仕方がねぇ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ飯に関してはそんな感じよ。体重も
      51kg前後を維持しているしな。」
ナツミA「漸く落ち着いた感じですよね。」
ミスターT「今後はどうなるかは分からんから、可能な
      限り維持し続けた方が良さそうだわ。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「さて、ワールドシップだが、昨日の話の
      続きになる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「特殊ミッションで得られた万能功労賞を
      ペドロ氏に使った。これで満載の能力が
      発揮されるから、消耗品の使用回数が1回
      増えるわな。」
ナツミA「パンアメリカの艦長さんは、ペドロさんしか
     いませんからね。万能艦長・・・汎用艦長と
     言うのが本当のようですが、デフォルトの
     艦長は必ず万能艦長になりますし。」
シルフィア「ペドロさんのインスピって何?」
ミスターT「副砲の火力の強化とかだと思った。まあ
      それを選ぶなら、ヒッパー氏を選んで射程
      を増加させた方がいい。」
ミツキ「今現在は12%まで増加できるので、9kmの
    アトランティコさんなら10kmは確実だと
    思いますし。合ってますかね?」
ミスターT「小数点以下は反映されない場合があったり
      するから、大凡その数値だと思う。まあ
      現状は12%増加させるより、レナード氏
      の最大HPと最大移動速度の増加の方が
      遥かに有意義だと思うわ。」
シルフィア「3.6%程度だっけ。その増加分が首の皮
      1枚で生存する場合もあるしね。」
ナツミA「デフォルトの最大HPが多ければ多いほど、
     増加率はかなり上がりますからね。」
ミツキ「大和ちゃんなら93600オーバーわぅ。」
ミスターT「もしインスピで、満載みたいな効果が発揮
      するものがあれば、レナード氏を外して
      でも登用したいが。」
ナツミA「ですねぇ。1回分増加でも、満載の分も加算
     して2回になりますし。大和やグローサーは
     4回まで使えますからね。」
シルフィア「モンタナなら5回というね。」
ミツキ「更にマスターメカニックが最大レベルなら、
    プラス1回分追加ですよ。合計6回という。」
ミスターT「継戦能力は各段に増加するわな。」
ナツミA「まあでも、大事なのは相手の攻撃を可能な
     限り回避する、これですからね。」
シルフィア「受けるダメージを減らすなら、修理装置を
      使う機会もなくなるからね。」
ミツキ「なかなかに難しい課題わぅ。」
ミスターT「とりあえず、ペドロ氏のレジェンダリー
      レベルを1増加させ、ノーマルレベルも
      11まで上げておいた。これで戦闘力は
      各段に増加したしな。」
ナツミA「アトランティコで更に暴れられると。」
ミスターT「主砲は38cmの2連装だが、それが5基
      あるからビスマルクよりは上手よ。更に
      副砲がデフォで7.5kmなので、艦船の
      改造で9kmまで伸ばせるしな。」
シルフィア「しかも2連装28cmの副砲とか、現段階
      では最強の口径よね。」
ミスターT「最大ダメージは3300を超えてるよ。」
ミツキ「駆逐艦や巡洋艦にはキラー要素ですよね。」
ミスターT「だな。ただまあ、今の所は同艦を操艦して
      いるプレイヤー氏が1人もいなかった。
      ここまで強い艦船だから、入手していても
      おかしくはないんだが。」
ナツミA「ビスマルクBみたいに、既存勢力の艦長さん
     を使えませんからね。育成なども踏まえると
     時間が掛かりますし。」
シルフィア「一筋縄では行かないのが現状よね。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「ところで、各経験値とかはどうわぅか?」
ミスターT「グローバルが34万強になったよ。各艦の
      経験値は割合するが、総合エリート艦船
      経験値は710万を突破した。」
ナツミA「ええっ?!」
シルフィア「何時の間にそんな状態に。」
ミツキ「スターリングラードちゃんが3隻入手できる
    わぅぜぇ!」
ナツミA「それ以前に、紀伊などの75万で入手できる
     艦船を9隻入手できるし。」
ミスターT「変換に30万ダブロンは必要になるが。」
ナツミA「リアルで15万・・・。」
ミスターT「今後は一部の変換以外は、絶対にできなく
      なりそうなのがね・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「まあ10万程度なら問題なく変換できる
      からね。昨日のツィーテンまでのロック
      解除をしなければ、3万程度の変換で紀伊
      などが入手できていたし。」
ミツキ「もし入手していたのなら、マッケンゼンさんに
    ハインリヒさんにツィーテンさんのロック解除
    ができず、新型戦艦の開発が頓挫していたかも
    知れませんからね。」
ナツミA「そう言えば、今現在のゲーム内通常資金の
     方はどのぐらいで?」
ミスターT「7.1Mまで増えたよ。最低で残り11M
      程度になる。理想は40Mぐらいか。」
シルフィア「他の艦船の改造費とかも必要だしねぇ。」
ミツキ「最優先はツィーテンさんの購入と。」
ミスターT「同艦を持っておけば、新型戦艦の開発が
      問題なく進むしな。まあ同艦の最低限の
      改造はしておかないと、デイリー試験で
      動かす事が厳しくなるが。」
ナツミA「ランク7艦船は5.6M必要ですからね。」
シルフィア「ランク8やレジェンドも同額よね。総じて
      6Mあれば申し分ない感じかな。」
ナツミA「ランク8とレジェンドは確実に赤字試合に
     なるので、最低でも2Mは必要ですし。」
ミスターT「ランク7までなら、リザルト評価で400
      以上取れれば、間違いなく黒字決済よ。」
ミツキ「15万以上は稼ぎたい所ですよね。艦船の修理
    費用で8万近く出ますし。」
ナツミA「ノーマル艦船だとエラい金額が出るけど、
     プレミアム艦船なら出費を1〜2割は抑える
     事ができるしね。」
ミスターT「まあリザルトが甘い場合は、確実に赤字に
      なっちまうのが痛い所だが。」
シルフィア「その時の試合の様相次第よね。」
ミツキ「無難な所でシュペーちゃんを使えば、確実に
    解決するわぅね!」
ナツミA「決済で25000程度の修理費用だしね。
     余程の事がない限り赤字にはならないし。」
ミスターT「まあでも経験値稼ぎとかも踏まえると、
      ランク6か7が一番安定しているのがね。
      純粋に経験値だけなら、レジェンド艦船が
      一番稼げるが、修理費用は20万近いから
      赤字は必須になるしな。ランク8も同様に
      なっちまうわ。」
ミツキ「借金地獄から出られなくなるわぅ。」
ナツミA「修理ができないと、その艦船は出撃は不可能
     になるからねぇ。」
シルフィア「全部の艦船が修理待ちになると、出撃自体
      できなくなりそうな気がするけど。」
ミスターT「いや、筑摩やドレスデンなどのランク1の
      艦船なら、修理費用は何と0よ。幾ら出撃
      しても赤字にならない。」
ナツミA「でも稼ぎは2万いくかどうかですしねぇ。
     まあでも、その稼ぎで何らかの稼ぎ頭の艦船
     の修理を済ませて、更に稼げる艦船で稼ぐ
     のが無難でしょうけど。」
シルフィア「レジェンド群とランク8群は、滅多に使う
      事ができなくなるわね。」
ミツキ「地獄の試合時か、デイリー試験時でしか出撃
    できないわぅ。」
ミスターT「出雲とグローセにポンメルンは、何れ新型
      戦艦のデイリー試験で動かす必要が出て
      くるよ。まあ条件は勝利だから、場合に
      よっては勝てない事になるが。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミスターT「まあ何だ、次の目標はツィーテンの入手、
      これだわな。まだまだ急ぐ必要はないが、
      予め入手しておけば安心できるし。」
シルフィア「アラスカの開発が終わる頃には、同時に
      入手ができそうよね。」
ミスターT「それ以前に入手できると思う。」
ミツキ「どちらが早いか勝負わぅ!」
ナツミA「ツィーテンの方に茶菓子を。」
シルフィア「アラスカ側に茶菓子セットを。」
ミツキ「む・・むむむ・・・悩ましいわぅ。」
ナツミA「奪い取る気満々よね・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 最近はランク7のプレミアム艦船での稼ぎが、結構
美味い事に気付きだしているという><; ただ少しでも低評価だと赤字に
なるので、安定しての稼ぎならランク5でしょうね@@;

 その中で稼ぎ易いのは、やはりシュペーとなりますが@@; 次第点で陸奥
が候補に挙がるかと。やはり魚雷搭載艦は強いですわ(−∞−)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きそうです><;(木曜4:54)
R 5. 3. 9 (木)

No.7085
再び資金稼ぎわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(水曜4:37)。ワールドシップでの稼ぎの旅路は続き、
次なる目標はゲーム内資金の1800万=18M以上稼ぐ事。ドイツ戦艦は
派生側ランク7のツィーテンを入手するのが最大の目標と。

 同艦を得られれば、ドイツの新型戦艦の開発が確実にラストまで進みます。
2つある特殊セグメントでは上記ツィーテンの他にハインリヒも必要ですし。

 ただ、この特殊セグメントの機構はまだ実際に目にしていないので、1つ目
の項目に至るまで待つしかないのが実状でも。

 しかし、他のセグメントを全て見た所、監督官や艦隊の何処か1つは必ず
参戦できる状態でした。しかもデイリー試験では、ランク指定艦船の試合が
あったので大いに助かります。

 大和やグローサーでは、ラスト付近のセグメントでは指定艦船のデイリー
試験しかできない事が多々ありました。天城やビスマルクがそれで、同艦を
所有していないとデイリー試験すら出来ない状態でしたので。

 今回の新型戦艦はその固定の指定以外に、ランク内であればどの艦船を使用
しても問題ない様相でした。これなら確実にラストまで進ませられそうです。

 ともあれ、冒頭で挙げた通り、最後のピースは戦艦ツィーテンのみ。同艦を
入手できれば、後は時間が全てを解決してくれますので。よって、そこまでは
稼ぎの旅路の繰り返しとなってきます。

 あと、改造パーツ群の入手もあるため、ツィーテンの本体価格18M以外に
20Mぐらい必要かも知れません。まあ気長に稼いでいきます。

 しかしまあ、まだまだ先は長いですわ。(水曜4:46)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、ハンバーグとミートボール
      と野菜群。何か立て込んでいたみたいで、
      レトルト食品で済ませたみたいよ。詳細は
      お察し下さいで済ませる。」
ミツキ「Tさんが苛立っている事から、それなりの厄介
    な感じだったと。」
ミスターT「ああ、本当にお察し下さいだわ。」
ナツミA「まあまあ。それでも、今はできる事をする
     のみですし。あまり気張らずに。」
シルフィア「人生はその繰り返しだからね。」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「さて、昨日以外の詳細をば。」
ミスターT「ああ、色々と追加の流れがあった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「2つのミッションが売られていた。内容は
      片方が3試合を4つ、もう片方は5試合を
      4つ。どちらも全て完了で物品を頂ける
      もの。その中に万能功労賞もあったわ。」
ミツキ「良いですねぇ〜。」
ミスターT「更に3試合側の方にグローバル経験値が
      15万も頂けた。昨日の40万以上の消費
      からして、意外なほどの数値の回復よ。」
シルフィア「それさ、ハインリヒとかを入手する前の
      貯蓄が58万を超えているとなると、もし
      そのミッションをやっていたら73万程度
      になっていたわよね・・・。」
ミスターT「ああ、大いに揺らいでたと思う・・・。」
ナツミA「73万グローバル経験値なら、残り2万を
     変換すれば紀伊に届いてましたし・・・。」
ミツキ「ミッションを後回しにしたのは、良かったと
    思いますよ。もしかしたら、マッケンゼンさん
    とハインリヒさんとツィーテンさんのロック
    解除をしなかったかも知れませんし。」
ナツミA「確かにね。そうなれば、新型戦艦の開発は
     頓挫していたでしょうし。」
シルフィア「グローバル経験値40万の消費は痛手な
      感じだったけど、総合的には良かったと
      取るべきよね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ツィーテンさえ入手
      しておけば、新型戦艦の開発はラストまで
      進ませる事ができるし。」
ミツキ「思い切った行動が、時としてはプラスに転がる
    のだよ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、今は最低でも18Mまで稼ぐ
      必要がある。欲を言えば、更に20Mほど
      追加できれば幸いだわ。」
ナツミA「あー、ハインリヒとツィーテンの改造費用
     ですか。しかもその頃になると、アラスカが
     完成しそうですし。同艦の改造費用も必要に
     なりますからね。」
シルフィア「20万・40万・200万・300万と、
      合計で560万が必要になるからねぇ。」
ミツキ「1隻6Mあれば事足りる感じなので、アラスカ
    さんにツィーテンさんにハインリヒさんも合計
    して15M以上でしょうか。」
ミスターT「恒例の地獄の試合の費用も必要だから、
      やはり20M以上は追加で欲しいわ。」
ミツキ「となれば、40Mを目指すのが無難かと。」
ナツミA「一筋縄では行かない感じよね。」
ミスターT「いや、デアフリンガーにマッケンゼンに
      ハインリヒの各艦船の経験値稼ぎを無効化
      できたのは大きいと思うわ。」
シルフィア「確かにそうね。グローバル経験値を40万
      ほど消費したけど、扱い辛い艦船で指定の
      経験値を稼ぎ切るのは苦行になるし。」
ナツミA「そのうち、ループレヒトも狙いそうな気が
     しますがね・・・。」
シルフィア「ツィーテンを使い続ける必要があるわね。
      ビスマルクとは異なり、色々な意味で継戦
      能力は低いから厳しい戦いになるかな。」
ミスターT「消火装置群の回数制限が顕著になるわ。
      ただまあ、ビスマルクと違ってツィーテン
      は魚雷搭載だから有利かも知れないか。」
ミツキ「最大HPが低いのがネックですが、魚雷がある
    のは大きな利点ですからね。特に後進行動を
    する限り、相手の魚雷の命中率は9割以上は
    減らせますし。」
ナツミA「火災への対策で消火装置群を使う感じね。」
シルフィア「それか、修理装置でのHP回復でスリップ
      ダメージを相殺するか、よね。」
ナツミA「デアフリンガー以降はむやみやたらに消火
     装置群を使えませんからね。」
ミスターT「この仕様に慣れれば、ソ連戦艦も問題なく
      扱えるようになるかもね。同艦群も消化
      装置群に回数制限があるし。」
ミツキ「ソユーズちゃんを入手するわぅね!」
ミスターT「艦体改造でHPが88000ぐらいまで
      高まるからね。武蔵を超える様相だわ。」
ナツミA「でも、消火装置群の無限化や、主砲の口径の
     問題がありますからね。それを考えると、
     武蔵や出雲に軍配が挙がるかと。」
ミスターT「出雲の第2主砲がフルサークルなら、更に
      活躍できるんだがな・・・。」
シルフィア「後進行動で真価を発揮する、と。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「ともあれ、今後は40M程度を見越して
      稼ぎ続けるわ。ツィーテンまでのロック
      解除ができているし、一安心での稼ぎの
      旅路になるしな。」
ナツミA「プレミアム艦船を使えば、結構な資金稼ぎが
     可能ですからね。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「稼ぎ捲くるのじゃー!」
シルフィア「先は長いわねぇ。」


 ネムネムが迫っているので強制終了><; 万能功労賞の話は後日に回し
ますね@@; ともあれ、稼ぎの旅路は続きそうですわ@@;

 これ、1日1Mを目標とすれば、40日後には達成できるかも知れません。
案外そのノルマの流れの方が無難な感じで進めそうですし(−∞−)

 まあ何だ、まだまだ先は長そうですわ(>∞<)(水曜5:16)
R 5. 3. 8 (水)

No.7084
片方を削るわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(火曜3:04)。ワールドシップでのアプデの内容は、
予想通りの展開だったと言うか何と言うか。

 昨日挙げた通り、ドイツ新型戦艦の開発の特殊セグメントが、もしも最悪の
流れだったらどうするかというもので。結果的にその最悪の流れでした><;

 ランク6とランク7の戦艦が選ばれますが、前者はハインリヒで、後者は
ツィーテンでした。グナイゼナウとビスマルクではなかったという@@;

 こうなると、ブルゴーニュのままでするかと考えましたが、他のセグメント
で加勢できる内容がブルゴーニュ以上だったので、ここは新型戦艦側に変更
しようと思います(−∞−)

 ちなみに、名前のスペルが読めません><; 史実で実際にある名前なら、
後日検索を掛けて調べてみます@@; ともあれ、諸々の詳細は下記雑談バー
で挙げますね(>∞<)(火曜3:09)


 追記。火曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜9です。6話までなら何とか
なっていましたが、流石に9話の連続視聴は結構堪えます><; まあでも
大いに楽しませて頂いているので、文句が言える立場ではないのですが@@;

 ともあれ、今後もアニメ視聴は続きそうですわU≧∞≦U(水曜4:37)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、肉豆腐にホウレン草を豚肉
      で包んで焼いたものと野菜群。」
ミツキ「全て俺に任せるんだ!」
ナツミA「はぁ・・・暴食姫と。」
シルフィア「何時もの事よねぇ。」
ナツミA「ところで・・・向こうの方の詳細を。何やら
     やらかしたようですし。」
ミスターT「本当にそう思うわ・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「3隻の戦艦を入手した。アトランティコに
      マッケンゼンにハインリヒ。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ! かける3。」
シルフィア「かける3・・・。」
ナツミA「・・・詳細を。」
ミツキ「ジト目炸裂中わぅ。」
ミスターT「何とも。アトランティコだが、先日挙げた
      パン・アメリカの戦艦よ。専用の艦長に
      ペドロ氏がいる。完全に架空の艦長で、
      史実では登場しないそうよ。」
シルフィア「架空の艦長とか、アズレン軍団みたいな
      感じよね。」
ミツキ「向こうはアニメなどで存在していますからね。
    それを考えると、ペドロさんはオリジナルと
    言えるのかと。」
ミスターT「まあともあれ、アトランティコの仕様に
      なるが、2連装38cmが5基だった。
      副砲は比較的口径が大きい2連装で、最大
      3000オーバーのダメージが入ってた。
      しかも射程はデフォで7.5kmよ。」
シルフィア「ビスマルクと同等、ねぇ。」
ミスターT「艦船の改造で9kmを誇るわ。ヒッパー氏
      を含めれば、10kmは超えると思う。」
ミツキ「恐ろしいまでの仕様と。」
ミスターT「もっと恐ろしいのが旋回速度だったわ。
      艦船の強化とペドロ氏のみで23.1、
      ミハイル氏込みだと20.5まで増加。」
シルフィア「ビスマルク以上に速く旋回するとは。」
ミツキ「近距離での砲撃戦では有利ですよね。」
ミスターT「ただHPがデフォで60100なのがね。
      レナード氏が加勢すれば、62000程度
      までは上がると思う。」
ナツミA「それ、天城と同等な感じですよね。」
ミツキ「レナードさん込みでそれなので、若干弱い感じ
    になるかと。」
ミスターT「速度は前進で26ノット、後進で約18
      ノットな感じだった。」
シルフィア「若干遅い感じかな。大和や武蔵と同じ感じ
      と言えるかも。」
ミツキ「高速戦艦ではない感じですからね。」
ナツミA「まあともあれ、アトランティコは了解と。」
ミスターT「次の2隻を先に挙げておく。マッケンゼン
      はバイエルンの別派生で、ハインリヒは
      グナイゼナウの別派生。前者は砲撃専門、
      後者は魚雷が追加されてる。」
ミツキ「ハインリヒさんが登場時は、かなり苦戦されて
    ましたからね。上位のツィーテンさんも同様
    でしたし。」
ミスターT「まあねぇ。あと、ハインリヒの第4主砲が
      フルサークルだった。」
シルフィア「うわ・・・ランク6戦艦でフルサークルが
      実現されているとは・・・。」
ナツミA「一種の差別化な感じでしょうね。まあでも、
     マッケンゼンとハインリヒは消火装置に回数
     制限があるので、長丁場はかなり厳しい感じ
     になりますし。」
ミスターT「短期決戦か局地戦で暴れるしかない。」
ミツキ「局地戦仕様わぅ!」
ミスターT「両艦の主砲の旋回速度は、アトランティコ
      と同じ感じよ。詳細は後日挙げるわ。」
ナツミA「了解です。と言うか・・・次の報告が少々
     気になりますが・・・。」
ミスターT「ああ、開発側のドイツ新型戦艦ね。名前は
      まだ把握していないが、懸念材料は見事に
      的中しやがったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「特殊セグメントの監督艦船は、ハインリヒ
      とツィーテンだった。ただ、各セグメント
      の加勢がそこそこあり、特にヒッパー氏が
      大いに暴れてくれる。最後のセグメント
      なんか、彼とポンメルンとオーディンが
      加勢してくれるし。」
ナツミA「至れり尽せりじゃないですか・・・。」
ミスターT「だな。そこで、少々荒療治を行ったわ。
      既に挙がったマッケンゼンとハインリヒの
      入手に踏み切ったのよ。更にツィーテンの
      ロック解除まで行っておいた。」
シルフィア「まさかと思うけど、グローバル経験値を
      かなり使ったとか?」
ミスターT「約59万だったのが約18万まで減った。
      大凡40万の消費よ。」
ミツキ「紀伊ちゃんが遠退いたわぅ!」
ミスターT「そこは大いに悩んだんだが、試合をすれば
      稼げるという部分から消費したわ。既に
      オーディンが補佐してくれているし、紀伊
      は先延ばしになるが今は良いと思う。」
シルフィア「なるほどねぇ・・・。」
ナツミA「ツィーテンの方は挙がってませんが、まだ
     入手していない感じで?」
ミスターT「資金が枯渇したのよね。同艦は1800万
      必要になるし。まあロック解除さえして
      おけば、後は18M貯まれば直ぐに入手が
      できるしな。」
ミツキ「狙うはグローサーちゃんの姉妹分わぅ!」
シルフィア「グローサーほど堅固じゃないと思うけど。
      実際に完成してみない限り、分からない
      感じよね。」
ミスターT「まあねぇ。ただまあ、既に地獄の試合では
      登場していると思う。COMの特権よ。」
ナツミA「艦船自体は存在してますからね。後はCOM
     がランダムでチョイスすれば、否が応でも
     対峙する事になりますし。」
ミスターT「ランク8のループレヒトだが、これの魚雷
      発射管が4基もあるから、開発戦艦は多分
      同様の機構だと思う。」
ミツキ「ループレヒトちゃんと新型戦艦が出たら、相当
    ヤバい試合になるわぅ。」
シルフィア「そこは必殺の後進行動よね。」
ミツキ「魚雷なんざ後進行動で、わぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、紀伊の入手は遠退いたが、今回は
      良かったと思うわ。もしグローバル経験値
      がなかったら、新型戦艦の開発は頓挫して
      いただろうし。」
ナツミA「そう言えば、ブルゴーニュは休止で?」
ミスターT「ああ、休止して新型戦艦を開始したわ。
      例の特殊セグメントの仕様は、新型戦艦側
      でも確認できるし。もし監督艦船がないと
      進めないのなら、当面ブルゴーニュは凍結
      する事になる。」
ミツキ「日本戦艦とドイツ戦艦が多くなるわぅ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミツキ「何れ大和ちゃん以外の日本戦艦も出るわぅ?」
ミスターT「武蔵なら有り得たかも知れないが、現状は
      ランク8で出ているしな。大和や武蔵に
      匹敵する戦艦は、後は信濃しかないし。」
ナツミA「ランク7か8ながらも、信濃が登場したら
     凄い事になりそうですよね。」
ミスターT「特殊セグメントは長門と天城な感じか。」
シルフィア「そんな感じよね。」
ミスターT「とまあ、ブルゴーニュを停止してドイツの
      新型戦艦に切り替えたわ。アラスカは今月
      中に終わるかも知れないが、終了したら
      ブルゴーニュを可能なまで進ませてみる。
      まあ特殊セグメントで頓挫するのは目に
      見えているが。」
ナツミA「頓挫したら、次はマイノーターと。」
ミツキ「アトランタちゃんの上位版わぅ!」
シルフィア「砲撃が鬼だからねぇ。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 ネムネムが襲ってきているので強制終了@@; とまあ、ドイツの新型戦艦
にチェンジした感じと。しかも上記で挙げた通り、マッケンゼンとハインリヒ
を入手し、ツィーテンのロック解除まで行ってしまいましたので(−∞−)

 こうなれば、最早新型戦艦を入手しないと大損でしょう@@; 紀伊の入手
を先送りしてまで挑みましたので><; さて、どうなる事やら・・・@@;

 しかしまあ、ワールドシップは本当に恐ろしい作品ですわ@@; まだまだ
暴れられそうです><;(火曜4:28)
R 5. 3. 7 (火)

No.7083
展開によって変化わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(月曜3:09)。ワールドシップでの3月6日のアプデ。
まだ月曜の同時間なので、あと16時間ほど掛かるかと思います。

 そのアプデの中で、レジェンド戦艦が追加されるとの事@@b 雑談バー
でも挙げてますがドイツ戦艦です。既にグローサー・クルフュルストが存在
しているのに、更にもう1隻の追加には驚きです><;

 しかも同艦は魚雷搭載で、現状は同艦以外に魚雷搭載戦艦は皆無という。
操艦次第では鬼の継戦能力を発揮するでしょうね(=∞=)

 ただこれ、先に出ているフランスのレジェンド戦艦ブルゴーニュの開発機構
と同じく、特殊セグメントが必ず入っていると思われます。問題はその場所に
何の艦船が割り当てられるのか、という所でしょうか。

 魚雷搭載艦ともなると、ドイツ戦艦の派生ランク6はハインリヒ、ランク7
はツィーテンの両者が有力だと推測できます。逆に無難な所でグナイゼナウに
ビスマルクの場合も。

 前者の場合は手持ちにはないため、特殊セグメントは研究ポイントを投資
する以外に進められません><; ハインリヒとツィーテンを入手するには
相当な労力が必要ですし・・・@@;

 もしグナイゼナウとビスマルクであれば、これは開発せよという感じかと。
後者のパターンに大いに期待していますが、はたしてどうなる事やら・・・。

 ともあれ、6日(寝るまで今日=5日扱い故に)のアプデに期待です><;
(月曜3:16)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼そばに昼間の
      飯時に食しているパンに野菜群。」
ナツミA「それで体重が維持しているのが何とも。」
ミツキ「本当ですよね・・・。」
シルフィア「前はナポリタンとかとカップヌードルを
      選んでいたみたいだけど、今は腹持ちが
      高い食品を選んでいる感じよね。」
ミスターT「焼そばとナポリタンは同額なのよ。ただ、
      その量は焼そばの方が断然多いのよね。
      となれば、必然的に焼そばを選ぶ事になる
      訳で。」
ナツミA「そう言えば、過去に存在した喫茶店での食事
     の注文も、最後の方は低価格で腹が膨れる
     ものと伺いましたし。」
ミスターT「ああ、喫茶店ジュリアンね。行き付けの
      場所だった。最後に食したのは2005年
      の3月11日の金曜日よ。」
ミツキ「日付まで覚えているとは。」
ミスターT「原付免許を取らせて貰った帰りに、同場所
      に立ち寄ったのよ。後に閉店してしまった
      から、あの食事が最後だったわ。」
シルフィア「今年で丁度18年前よね。」
ミツキ「わた達が合流する前わぅ。」
ナツミA「シルフィアさんは既にTさんとお知り合いに
     なっていたようですし。」
シルフィア「2003年の始め頃よね。」
ミスターT「メルシェードを使い、プリーストにジョブ
      チェンをした後にパーティーを組んで稼ぎ
      に赴いた流れよ。場所はオークダンジョン
      の2F側。」
シルフィア「ぶっ! オークロードの襲来・・・。」
ミスターT「ドロップキックで1600とかのダメージ
      を喰らって全滅したし。」
シルフィア「アハハッ、懐かしいわね。」
ナツミA「シルフィアさんは結構長いお付き合いになる
     感じですよね。」
ミスターT「時間的にはそうだが、お察し事変後は離脱
      されて会う機会がなくなったのがね。」
シルフィア「アレか・・・。まあアレがあったから、
      今の君やミスターTという存在が確立した
      訳だけどね。」
ミツキ「痛みは人を成長させるのだよ。」
シルフィア「成長・・・してるのかしら。」
ナツミA「さあ・・・。」
ミツキ「超ジト目が炸裂わぅ!」
ミスターT「何にせよ、お3方は数ヶ月から数年ほどの
      お付き合いのみだった。しかし、その間の
      時間は数十年ぐらいの濃密なものだったと
      確信しているわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「何度か仰ってましたが、ご家族以上に深い絆で
    結ばれていると豪語してましたし。」
ミスターT「ああ、貴方達こそ真の盟友であり、真の
      家族そのものよ。血筋の繋がりじゃない。
      深い次元の様相だと確信している。」
シルフィア「誇り高い感じよね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も貴方達と共にある。」
ミツキ「フォースと共にあらん事を。」
ナツミA「ワンコの騎士?」
シルフィア「ニャンコの騎士も欲しいわね。」
ミツキ「無限の肉球を喰らえー!」
ナツミA「ぶにぶにぶにぶに。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「さて、ワールドシップ側を伺いましょうか。」
ミスターT「特に変わり映えはしなかったがの。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「恒例の地獄の試合はスムーズに進めたわ。
      アズレン特集後から今に至るまで、手持ち
      の一番強い彼女達を選んで試合をしてる。
      東郷氏やシェア氏を殆ど使ってない。」
ナツミA「万能艦長じゃないと、戦艦での主砲の旋回
     速度は遅くなりますよね。それでも何とか
     なっているのが見事ですが。」
ミスターT「吾妻嬢やシュペー嬢にボルチモア嬢だわ。
      彼女達は巡洋艦を得意としているから、
      戦艦では真価を発揮できていないし。」
シルフィア「転舵の時間と速度の増加はあるけど、他は
      特に目立ったものはないしねぇ。」
ミツキ「逆にシュペーさんが艦艇側のシュペーさんに
    登場した場合、能力の調整次第では凄い事に
    なるようですが。」
ミスターT「ああ、主砲の射程の増加などがあるわ。
      まあ戦艦や駆逐艦とかも乗せられるように
      調整しているため、特化型とはなってない
      状態ではあるが。」
ナツミA「東郷さんやシェアさん達が万能艦長と言う
     所以がここにあると。」
ミスターT「本当にそう思うわ。まあでも、インスピは
      2項目を維持しているから、若干の弱体化
      はあれど継戦能力は維持している。」
ナツミA「主砲の旋回速度の低下も、予め最初から動く
     方を定めておけば補えますからね。」
シルフィア「出雲やダンケルクの操艦と同じ感じと。」
ミツキ「非常に扱いが難しい2隻を、後進行動する事で
    更に扱いを難しくさせてますし。」
ミスターT「出雲なら、第3主砲があるから何とかなる
      のだが、ランクが8だから厳しい感じでは
      あるがな。」
ナツミA「逆にダンケルクだとランク5ながらも、主砲
     が艦首に集中しているため、反対側への旋回
     には30秒程度掛かりますからね。」
シルフィア「それらの欠点はあるものの、扱いが難しい
      艦船ほど後進行動で勝ち続ける。ここが
      最大の見せ場よね。」
ミツキ「操艦次第ではどうにでもなるのだよ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「とまあ、毎週恒例の試合はそんな感じに
      なるわ。それと、ベレロフォンがヤバい。
      後進行動で17ノット以上でやがった。」
ナツミA「ベレロフォンってランク3ですよね・・・。
     同系列の戦艦で後進行動で17ノット超えは
     異常過ぎると思いますが・・・。」
シルフィア「主砲の配置もテュレンヌに近いから、左右
      に舵切りをすれば優位に立てるしねぇ。」
ミツキ「テュレンヌさん・アーカンソーさん、そして
    ベレロフォンさん。この3隻は後進行動で真価
    を発揮する感じですよね。」
ミスターT「サウカロことサウスカロライナもあるが、
      同艦はHPが低いから打たれ弱いのがね。
      同艦を使った後でアーカンソーを使うと、
      そのタフネスさに驚かされるわ。」
ナツミA「それでも、ランク3の戦艦では逸脱した加速
     性能を誇りますからね。加速装置が搭載可能
     という時点で、石鎚やカイザーを超越して
     いる感じですし。」
ミスターT「全ての艦船に加速装置があればねぇ。石鎚
      や金剛、妙義などの戦艦が大いに化けると
      思うわ。」
シルフィア「加速装置がないために、前進は30ノット
      近く出るのに、後進は13ノット出るか
      どうかの感じだし。」
ミツキ「艦船の誤った使い方、という。」
ミスターT「それで思い出したが、昨日の試合でこんな
      流れを華麗に乗り越えたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「見事なまでに擦り抜けてるわね・・・。」
ミスターT「転舵した方に上手い具合に入ったから、
      本当に幸運だったとしか言い様がない。」
ミツキ「でもこれ、前進行動なら直撃コースですよね。
    それを踏まえれば、後進行動だったから回避が
    可能になった感じかと。特に左右への転舵は
    前進時より遥かに機敏に動けますし。」
ナツミA「しかも18ノット近くを維持しつつ、左右
     への強制旋回が可能だからねぇ。」
シルフィア「前進ではそれ以上の速度は出るものの、
      魚雷の直撃を受け易いという欠点が生じ
      だすしねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、10月始め頃から開始した後進
      行動だが、既に5ヶ月はこの状態で暴れて
      いる感じだわ。でも偶に混乱するから、
      まだまだ修行が必要だが。」
ミツキ「絶え間ない修行の先に栄光の力が手に入るの
    だよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
シルフィア「何とも。」


 ネムネムが近いので強制終了><; とまあ、対AI戦に限り、後進行動を
し続ければ魚雷は怖くなくなると。ただし、一定の角度調整は必須ですがね。
それを怠ると見事に被弾しますので@@;

 ともあれ、今後もこの変態チックな動きで暴れていく感じですわ(−∞−)
(月曜3:53)
R 5. 3. 6 (月)

No.7082
操艦の向上わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(日曜5:55)。ワールドシップのでの操艦技術は、何度
も試合に出ても掴めない部分があったりします><; 7エンパみたいに人物
を軽々と操作するのではなく、コマンド入力後から反映までに時間が掛かる
のが最大の難点でも。

 まあ7エンパは人物の操作であり、ワールドシップは艦船の操作となるので
雲泥の差となってきますが@@; そもそも、実際の艦船はその人物が数千人
搭乗しての操艦となりますし(−∞−)

 それをプレイヤーが1人で全て賄うとなると、どうしても限界が生じてくる
感じでしょう。特に対人戦では顕著に表れるのかと。対AI戦でもなかなかに
考えさせられますし><;

 ともあれ、タイトルのそれは修行以外にありません。とは言うものの、今や
後進行動が当たり前となっているので、従来の動きでの操艦はかなり厳しく
なっていますが@@; 悩ましい限りですわ(>∞<)(日曜5:59)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、味噌肉に昨日のワンタンに
      野菜群。」
ミツキ「そのメニューで太ると言うのが、何とも言い
    難いものなんですが・・・。」
ナツミA「確かにそうねぇ。」
シルフィア「でも君の場合は、カロリーの過剰摂取で
      痩せるという体質になってるし。腹下し
      とかに至ってくるしね。」
ナツミA「何事にもオーバードーズは付き纏う感じと
     思えますし。」
ミツキ「何はともあれ、全部わたが食べるわぅ!」
ナツミA「暴食姫、と。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「話は変わるが、ワールドシップでは2つの
      開発のセグメントが次へと移行したよ。
      アラスカは9から10へ、ブルゴーニュは
      2から3へ。後者は4が特殊セグメントに
      なるから、今回の流れで投了する可能性が
      高いが。」
ミツキ「新型のドイツ戦艦の開発はどうします?」
ミスターT「それなんだよな・・・。」
ナツミA「恐らく2つの特殊セグメントがあると思い
     ますから、そこの監督官こと監督艦船次第に
     なってきますね。」
ミツキ「グナイゼナウさんとビスマルクさんが該当艦に
    なるなら、確実に進める事が可能ですよ。」
シルフィア「大問題は、ヘインリッヒとツィーテンの
      方よね。この2隻はまだ入手していない
      状態だし。」
ミスターT「レジェンド戦艦自体が魚雷艦だから、お嬢
      が挙げた2隻が来そうだわ。」
ナツミA「と言うか、仮にグナイゼナウとビスマルクが
     該当外だとしても、新型ドイツ戦艦の開発は
     進める感じですか?」
ミスターT「監督戦艦が複数あるのなら、ね。まあ多分
      魚雷戦艦側が該当しそうだが。ともあれ、
      ギリギリまでブルゴーニュを開発し、6日
      のアプデ後にドイツ艦に切り替えるわ。」
シルフィア「グローサーがあまりにも堅固過ぎるから、
      今度のは最大HPは8万行くか行かないか
      ぐらいかしら。」
ミツキ「コンカラーさんが8万以下だったので、十分
    有り得ますよね。ただ、レジェンド艦で魚雷
    搭載戦艦は皆無なので、新型ドイツ戦艦が登場
    したら大変な流れになりますが。」
ナツミA「COMが真っ先に同艦を使ってくるからね。
     プレイヤーサイドは開発が終わるまで2ヶ月
     程度掛かるから、当面は魚雷の脅威に苦悩
     する事になりそうだけど。」
ミツキ「魚雷が歩いて襲ってくるわぅ!」
シルフィア「ギョギョギョ?」
ミツキ「ギョー!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあでも、手持ちのカードが多くなって
      いる現状、各開発は非常に有利だわ。」
ナツミA「ですね。大和の時はカードがなかったので、
     ダブロン・ブーストを中心にしてましたし。
     後は指定艦船の強制入手も。」
シルフィア「同艦は相当な費用を費やしたけど、それ
      以降の開発艦船はラスト・ブースト程度
      しか掛かってないし。」
ミツキ「所持する艦船の問題から、初回は大和さんでは
    なくグローサーさんが良いかも知れませんね。
    まあビスマルクさんとかを入手する必要がある
    ので、結局は時間が掛かってきますけど。」
シルフィア「後は監督官よね。2人揃えばプラス8秒
      追加となり、デフォも併せて11秒進行に
      なってくるし。」
ナツミA「艦船側の追加を重視せず、監督官側を重視
     するという感じと。」
ミスターT「アタッシュケースから出る艦長達は、まだ
      入手していない人物から選ばれるから、
      ストアでの毎週10M強で入手できるのも
      併せて稼ぐのが無難かもね。」
シルフィア「まあそれもあるけど、肝心なのは各艦長を
      指定レベルまで上げる事よね。レベル15
      までを考えると、相当な労力になるし。」
ミツキ「艦長さん達も各艦船も、一筋縄ではいかないと
    言う訳ですよ。」
ミスターT「本当に悩ましいわ。」
ナツミA「まあ最悪はデフォの3秒進行で進ませるのも
     手ですけどね。相当な時間が掛かりますが、
     確実に進める事はできますし。」
ミスターT「セカンド・サード・フォース・フィフスの
      大和の開発が、セグメント1のステージ1
      が終わらずにいる。もう半年以上経って
      いるのにな。」
ミツキ「進捗状況が24時間しか該当しないですしね。
    24時間分は進むも、それ以降は進捗が停止
    してしまうようですので。」
シルフィア「毎日1回はログインする必要があると。」
ナツミA「課金ゲームの罠ですよねぇ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「それにドハマりしている俺も何だかな。」
ミツキ「何ともと。」


 そんな感じと@@; 新型ドイツ戦艦の特殊セグメント次第ですが、同箇所
に選べる監督官こと監督戦艦が手持ちのもので済むのなら、確実に入手が可能
になるでしょう@@b

 ブルゴーニュを踏まえると、ランク6と7の艦船が該当すると思われます。
もし同様の流れで既存戦艦が選ばれるなら、グナイゼナウとビスマルクになる
と思いますし。ヘインリッヒとツィーテンの場合はお手上げですが(>∞<)

 ともあれ、6日のアプデで色々と判明してきます。稼ぎの旅路をしつつ、
色々とアーダコーダと吟味してみますわ@@;(日曜6:30)
R 5. 3. 5 (日)

No.7081
命中率の問題わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(土曜7:08)。アニメ視聴から別の雑用を行った後の
流れでこの時間という><; 明日(寝るまで金曜扱いなので土曜の意)は
辛いです@@;

 タイトルですが、ワールドシップの主砲の命中率に関してで。砲弾自体に
散布界の属性が乗るため、どんなに狭めても外す時は外すという感じという。
ラッキーヒットの概念も乗るのかと。

 ただ、単発的な主砲弾や速射性に優れた砲弾群は、その性質から命中率は
かなり高い方になるのかも知れません。駆逐艦と巡洋艦の主砲の命中率が高い
理由はここでしょう。

 また、口径が小さい戦艦の主砲(シャルンホルストなど)は命中率が高い
感じでしょうか。まあ大和などの最強の砲弾も侮れない命中率ですがね@@;
そりゃあ直撃すれば即死も有り得るのは間違いありませんし(−∞−)

 ともあれ、現状は戦艦の主砲の旋回速度を最優先とした仕様で、次第では
副砲の射程に最大HPと移動速度の増加を念頭に入れています。エイミング
自体が間に合わなければ、幾ら主砲弾の命中率が高くても意味がありません。

 よって、今後も自分のスタイルは速度重視的な感じになると思います@@;
艦船の改造の様相、各艦長の能力の設定、2つのインスピの効果、などなど。
後は己の腕次第という事ですわ(>∞<)(土曜7:14)


 追記。土曜は散髪です@@b 9割は自分が行い、残りの1割のシメの部分
は父にご足労して頂きました。恒例の丸坊主です@@b あと髭もバリカンで
剃っているので、2週間に1回の割合での剃りですね@@;

 今後はこのスタイルでいこうかと思っています><; 何とも(−∞−)
(土曜21:58)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、豚カツに唐揚げにワンタン
      に野菜群。」
ミツキ「ワンタンもあるとは驚きだぜぇ!」
ナツミA「それ誰?」
ミツキ「流離いのワンコロわぅ。」
シルフィア「つまり野良犬。」
ミツキ「そうとも言う?」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「ただまあ、洗い物やら翌日の飯の準備やら
      掃除やらを行った後の飯だったから、何か
      多く食えずに終わったが。」
ナツミA「あー、分かります。変な満腹感に襲われて、
     食欲が低下するアレですよね。」
シルフィア「シンクに対しての立ち位置も問題があると
      思うかも。」
ミツキ「若干前傾姿勢になるため、圧迫感によるもの
    でしょうかね。」
シルフィア「それが正しいかも知れないわね。」
ナツミA「Tさんにとっては致命的なんですがね。」
ミスターT「本当だわな。まあともあれ、今後もこの
      流れは続くから慣れるしかないわ。」
ナツミA「言葉は悪いですが、お察しします。」
シルフィア「ところで、向こうの方はどうよ?」
ミスターT「ああ、色々とアーダコーダを画策中。特に
      次のアプデで追加される、ドイツ戦艦の
      開発が気になるわ。」
ミツキ「特殊セグメントに選べる監督官こと監督艦船
    次第ですよね。ランク的に6と7が該当すると
    思うので、グナイゼナウさんとビスマルクさん
    が選べるなら最高なんですが。」
ナツミA「最悪なのが、魚雷搭載艦側よね。」
ミスターT「ランク6のヘインリッヒに、ランク7の
      ツィーテンの2隻だな。この2隻などは
      所有していないから、もし該当されるなら
      頓挫する事になる。」
シルフィア「グナイゼナウとビスマルクである事を願う
      限りよね。」
ミスターT「もしその2隻が選べるなら、開発側は問題
      なく進めると思う。それにドイツ戦艦と
      あって、該当艦はビスマルクやグローセが
      デイリー試験で選ばれるだろうしな。」
ナツミA「レジェンド戦艦ではグローサーもしかりと。
     もしかしたら、ポンメルンやオーディンも
     あるかも知れませんね。」
ミスターT「手持ちの艦船で賄えるなら最高だわ。」
ミツキ「新たな欲望に向けて船出わぅ!」
ナツミA「それで思い出したけど、パン・アメリカの
     戦艦がどうでるか、よね・・・。」
ミツキ「ランク7なら17500ダブロンでござい。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあともあれ、来週月曜のアプデで色々と
      判断するしかない。今は稼ぎつつ待つしか
      ないわな。」
シルフィア「ワールドシップの中毒性には恐ろしいと
      しか言い様がないわね。」
ミツキ「既に毒されているのだ、諦めるがよい。」
ナツミA「本当よね・・・。」
シルフィア「何とも。
ミスターT「色々と悩ましいわな。」


 そんな感じと。開発側で追加される、レジェンドのドイツ戦艦が気になる
所でも。特殊セグメントがあるのは間違いないので、問題はそこに何の艦船が
割り当てられているか、これでしょうね@@;

 もし手持ちの艦船群が該当するのなら、同艦の開発は最後まで進める事が
可能でしょう。ブルゴーニュよりも確実に挑めますので@@b

 まあ来週のアプデで色々と吟味してみますわ(−∞−)(土曜7:29)
R 5. 3. 4 (土)

No.7080
相手艦船を見極めるわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(金曜4:06)。タイトルはワールドシップで、各試合で
登場する相手艦船をパッと見で見極めるというもので。

 現状は、主砲の連装度が多い戦艦、魚雷搭載艦、貫通度が高い相手、などに
なりますか。特に主砲の連装度が多い戦艦は、簡単的に砲弾をばら撒かれる
だけでヒットし易い傾向にありますし。

 特に3連装と4連装の主砲を持つ戦艦ほど、驚異的な存在はいないかと。
その口径が低くても、数撃ちゃ当たるの法則が脅威度を増していますので。

 また主砲の口径がデカい相手も脅威度が増しますね。約41cm主砲持ちの
相手はレジェンド艦船も持っているので脅威度は高いかと。その中で大和や
コンカラーの危険度は更に高いですが・・・。

 ともあれ、試合開始前の相手の艦船をパッと見て、直ぐに危険度の優先度を
把握するのが急務でも。最近はそれを心懸けているので、危険な相手が出現
している場合は気を付けないといけませんし。

 まだまだ色々と研鑚する必要がありそうですわ。(金曜4:13)


 追記。金曜のアニメ視聴は、異世界農家8〜9です。前回のと今回発放送の
2つを数回ほど@@; やはり同作はボウフリ1などと同じく、なかなかの
作品です><; 巡り逢えた幸運に感謝ですU≧∞≦U(土曜3:35)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、ハンバーグと野菜群。」
ミツキ「何か少ないような・・・。」
ミスターT「俺としては単品でご飯一膳いけるしな。
      食べられるだけ有難い限りだわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「その単品的な食事でも、君は太る傾向に
      あるのが何ともだけど。」
ミツキ「低燃費で効率的なのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA「まあともあれ、夜食に関しては了解です。
     ワールドシップ側へ行く前に、何かあったの
     でしょうか?」
ミスターT「ああ、風呂前に父が見ていた時代劇で、
      おじいさん役の方が吐血しているシーンが
      あってね。父が当時の医療機構だと、多分
      結核だとすれば助からないと言っていた。
      それは作品の流れの感想的なものだが、
      風呂に入りつつ脳裏に浮かんだのが、貴方
      の病床時の吐血を思い出して涙が出てきた
      のよ。」
ナツミA「・・・ありがとうございます。」
ミツキ「その話って、以前挙がったものですよね。」
ミスターT「ああ、ウエスト氏が言っていた。ベッドが
      真っ赤に染まっていたというあの話よ。」
シルフィア「間接的に伺った君もショックだったと思う
      けど、ウエストさんの方が物凄くショック
      を受けたと思う。」
ミスターT「ああ、俺なんぞ話にならないわ。」
ミツキ「筆舌し尽くし難い様相を前にすれば、否が応
    でも混乱しますからね。姉ちゃんや私の時の
    流れを経ているから、スミエさんとコウジさん
    の時を乗り越えられたと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。2人の時も確かに辛い
      ものだったが、深く考えれば貴方達の時の
      方が各段に辛かった。徐々に生命を削り
      取られる様相を目の当たりにしていたし。
      あの時ほどの苦痛は、恐らく今後はないと
      思うわ。」
ナツミA「あの流れは、そう簡単に起こって欲しくない
     ものですよ。ですが、生命体に生老病死の理
     が内在しているのなら、何れ必ず遭遇する
     出来事になると思いますし。」
シルフィア「辛いわね、大切な存在を失うのは。」
ミツキ「だからこそ、目の前の存在を大切に、ですよ。
    今後もその姿勢は忘れずにして下さい。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ナツミA「しかし、Tさんの感化度は凄いですよね。
     端から見れば、何をやっているのかと思う
     ぐらいですし。」
シルフィア「痛みを知るから優しくなれる、これよね。
      ただまあ、行き過ぎた考えに至る場合も
      あったりするけど。」
ナツミA「何時もの事だと思います。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「うむぬ。」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「さて、ワールドシップの話を伺おうか!」
ミスターT「了解した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「フッド嬢とダンケルク嬢が異常過ぎる。」
ナツミA「あー・・・。」
ミスターT「テュレンヌの主砲の旋回速度の遅さは周知
      の通りだが、それを27秒程度まで速める
      事ができるし。」
シルフィア「テュレンヌってデフォで60秒だっけ?」
ミスターT「確かそう。」
ミツキ「それ・・・45秒の戦艦は更にヤバいような
    気がしますが・・・。」
ミスターT「フッド嬢とダンケルク嬢と同じ能力の艦長
      を探索していないが、もし同じのがいれば
      凄い事になると思う。」
ナツミA「ドイツ艦長でいれば更に凄い事になると。」
シルフィア「シャルンホルストの主砲の旋回速度、ね。
      下手をしたら15秒とかまで縮める事が
      可能かも知れないし。」
ミツキ「ダンケルクさん、この場合は艦船側ですが、
    同艦と出雲さんの主砲の旋回速度を限りなく
    20秒に近付けられれば超有利ですよね。」
ナツミA「確かにね。90度が10秒強で成し得るの
     なら、切り返し時の優位性が確立するし。」
ミスターT「出雲は第2主砲がフルサークルならね。」
シルフィア「後進行動ありきの考えよねぇ。」
ミスターT「それで思い出したんだが、今回出雲で試合
      を行ったんだが、開始後暫くして味方の
      プレイヤーさんから俺の事を護衛せよと
      いう告知があった。しかも連続3回。」
ナツミA「それ・・・間違いなく危険だから戻れという
     意味合いでは?」
ミスターT「ああ、俺もそう捉えられた。出雲は後ろで
      動かすには厳しい艦船の1隻だし。」
ミツキ「まだマシな方だと思いますけど。もしこれが
    ダンケルクさんやネルソンさんなら、確実に
    不利になってきますし。」
ミスターT「リシュリューだったか、フランス戦艦の
      ランク7もダンケルク型だしな。」
シルフィア「艦尾側が疎かになるから、相手の背後に
      回れば有利になるわね。」
ナツミA「死角に入って、追撃の砲撃を繰り返すと。」
ミスターT「ただ、ノルマンディーなどの戦艦群から
      4連装主砲になるから、開始時から対峙
      するまでは油断は禁物になるがな。」
シルフィア「4連装は脅威の主砲だしねぇ。」
ミツキ「レビュブリクちゃんが使われないだけ有難い
    限りわぅ。」
ナツミA「通常戦こと対人戦なら、同艦が使われる事が
     あるけどね。」
ミスターT「あと、3月6日のアプデで新たな艦船が
      登場するそうよ。ドイツ戦艦でグローサー
      に続いての魚雷搭載艦が出る。」
ナツミA「・・・それって、レジェンダリー戦艦での
     話ですか?」
ミスターT「そう。現状だとレジェンド戦艦で魚雷を
      持つ戦艦は皆無だから、今後はかなり厄介
      になると思うわ。更に言えば、COMの
      特権が遺憾なく発揮される。」
シルフィア「・・・あー、そうか。開発が完了するまで
      の間は、プレイヤーサイドは同艦を使う
      事ができないけど、COMは無条件で使う
      事ができる、と言う訳ね。」
ミツキ「超絶的な特権わぅ。」
ミスターT「新たに開発艦船が出立ての頃は、とにかく
      COM軍団が有利過ぎる。プレイヤー側が
      該当艦船を入手するのは、早くても2ヶ月
      程度は掛かるだろうし。」
ナツミA「プレミアム艦船はプレイヤーサイドの特権
     となるも、出立てのレジェンド艦船はCOM
     の特権になる、と。実に皮肉ですよね。」
ミスターT「ちなみにだが、もし同艦の開発の流れで、
      例の特殊セグメントにグナイゼナウなどの
      所有している艦船が該当するなら、この
      開発を進めようと思う。」
ナツミA「良いですね。ただ、既にグローサーが出て
     いる現状からして、特殊セグメントの該当艦
     は派生戦艦の可能性もありますけど。」
ミスターT「1隻程度で済むなら何とかなるわ。既に
      ドイツ戦艦ならグローセまで持っている。
      通常派生の戦艦が使えるなら、確実に有利
      になるしな。」
ミツキ「実際にアプデが来た後に確認すべきですよ。
    上手くすれば選べますが、無理な場合は今の
    ブルゴーニュさんと同様に途中で止まります
    からね。」
シルフィア「特殊セグメントが出る前の開発艦船の方が
      有難い感じよねぇ。」
ナツミA「今後は改修されるかは不明ですが、もし大和
     とかもそうなった場合は最悪な感じになると
     思いますよ。」
シルフィア「流石に既存のレジェンド艦はないと思う。
      まあ今後追加される艦船は、確実にその
      特殊セグメントが組み込まれたものになる
      と思うしね。」
ミツキ「実に厄介極まりないわぅ。」
ミスターT「とまあ、ドイツのレジェンド戦艦の追加が
      あるという報告。」
ナツミA「了解です。と言うか、海事支援の方は何が
     ありましたか?」
ミスターT「フランス巡洋艦ランク8よ。名前はまだ
      把握していないが。」
ミツキ「それも手に入れるわぅ?」
ミスターT「いや、今回は見送る。ただ、同艦を入手
      する際、万能功労賞が5つ手に入るのが
      何ともだが。」
シルフィア「武勇のミッションでギリギリまで稼ぎ、
      入手できる個数まで狙うのが無難かな。」
ナツミA「4月の海事支援が出る前まで、その流れで
     進ませるのが無難でしょうね。もし終了間際
     になって、近場に万能功労賞があるなら、
     投資をして入手しても良いでしょうし。」
ミツキ「ぬぅーん、姉ちゃんが肯定したわぅ!」
ナツミA「高額投資じゃなければ、ね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「あー・・・一応挙げるが、パン・アメリカ
      の戦艦が登場する。プレミアム艦船属性で
      ランクは7。」
ナツミA「・・・ほら、言わんこっちゃない・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! まあまあ。」
ミツキ「実に悩ましいわぅ!」
ミスターT「何とも。まあランク7だから、17500
      ダブロンだとは思う。ニュージャージーと
      同じだと思うわ。」
ナツミA「・・・手に入れる気満々ですよね・・・。」
ミスターT「3月6日のアプデ後に考える。」
ナツミA「そうですか・・・。」
シルフィア「その話からして、何か別のプランを考えて
      いるような気がするけど?」
ミスターT「一応、な。」
ナツミA「・・・新型戦艦アタック!」
ミツキ「要らぬトバッチリはやめれー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「とまあ、そんな感じよ。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じでした@@; ドイツ戦艦のレジェンド艦が出るとは(−∞−)
既にグローサーがあるので、2隻目という感じになりますね@@;

 まあ特殊セグメントが攻略できるなら、同艦の開発を進めても良いかもと
思っていますが、はたしてどうなる事やら・・・。

 ともあれ、まだまだ色々とアーダコーダとなっていきそうですわ(>∞<)
(金曜5:01)
R 5. 3. 3 (金)

No.7079
基本はHPと移動速度わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(木曜4:01)。タイトルはワールドシップのそれで、
レナードさんのインスピによって得られる能力増加と。

 今まではミハイルさん一択の感じでしたが、彼が初回開始時に直ぐに入手が
厳しいという部分からの流れです><; 対してレナードさんは、確かPS
プラス加入者特典で入手できたような気がします。今は無理かも?

 よって、セカンド・サード・フォース・フィフスのアカウントの主力艦長達
の最初のインスピは、レナードさんをチョイスする事にしました(−∞−)
何れミハイルさんが加勢すれば、その場所を彼に置き換える事になるかと。

 まあファースト以外のアカウントはサブ的要素になるので、滅多に稼動する
事はありませんが@@; あくまで主軸はファーストで、他の4アカウントは
一応基礎設定だけは済ませて放置の感じにしておきます@@;

 諸々の詳細は下記雑談バーで挙げますね(>∞<)(木曜4:05)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、焼き鮭と焼そばと野菜群。
      油でじゃがいもがあったが、満腹だった
      ので父に食して貰ったが。」
ミツキ「何故俺を呼ばないのだっ!」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「しかしまあ、これだけ間食しつつ動いて
      いると、否が応でも太りだすわな。ただ、
      火曜より0.5kg減ったがね。」
シルフィア「些細な体重だと思うけど、君からすれば
      1〜2kgが減るぐらいの感じかな。」
ナツミA「今までの様相を伺う限り、Tさんの体重の
     増減は結構激しいですからね。」
ミツキ「多く摂取すればオーバードーズとなり、逆に
    痩せると言うのが何ともですが・・・。」
ナツミA「逆に低カロリーのものを多く食せば、意外な
     ほど太るというね。」
ミスターT「ああ、ハンバーガーとかの例と同じだわ。
      同品だと美味いには美味いが、カロリーの
      過剰摂取からか痩せるのよね。逆に何時も
      食している冷やし中華とおにぎり群だと
      体重が増えるという。」
シルフィア「低燃費よねぇ・・・。」
ミツキ「相変わらず信じられません・・・。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、今は51kgを何とか維持して
      いる感じだわ。現状が現状なだけに、休む
      事はできなさそうだし。」
ナツミA「あー・・・確かに。」
ミスターT「はぁ・・・アレには本当に苛立つわ。」
ナツミA「な・・何ともまあ・・・。」
シルフィア「君は理不尽・不条理の概念には、徹底抗戦
      をするからねぇ。常日頃からの心構えに
      始まり、怒りと憎しみで責め抜くと。」
ミツキ「ご自身のみなら黙認するのでしょうけどね。
    そこに大切な人への悪態が絡むなら、それは
    もう烈火の如く激昂すると。」
ミスターT「それで済ませているだけ、有難いと思えと
      言いたいわな。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、今は何とかそんな感じよ。」
ミツキ「りょ・・了解です。」
ナツミA「さて、話を変えましょうか。向こう側の様相
     を伺いますよ。」
シルフィア「うわぁ・・・今までの温和から一変と。」
ミツキ「鬼姉わぅ。」
ミスターT「何とも。とりあえず、現状はこうよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「セカンド・サード・フォース・フィフスに
      諸々を施した。ベレロフォンの入手と各種
      物資の投入により、指定の艦長達の強化を
      達成したよ。」
ミツキ「インスピはレナードさんをチョイスですか。
    ミハイルさんはデフォルトではいませんし。」
ミスターT「アタッシュケースから出るのを期待か、
      90万艦長経験値で購入するか、この2つ
      のどちらかになる。」
シルフィア「イギリス連邦所属の艦長だから、ストアで
      出ていないのが痛いわね。」
ナツミA「インスピの能力が大きいのが要因かも?」
シルフィア「あー、楽させないという感じね。」
ナツミA「今はPSプラス経由での入手が可能です?」
ミスターT「分からない。前は入手が可能だったが、
      今は多分無理かも知れないわ。」
ミツキ「悪魔城と一緒に入手できないわぅ!」
ナツミA「・・・ああ、駆逐艦ヴァンパイアね。」
シルフィア「私も一瞬何だと思った・・・。」
ミツキ「悪魔城〜血塗られた歴史を〜♪」
ミスターT「同艦にしかレナード氏は乗れないしな。
      他はインスピ経由での参戦になるし。」
ナツミA「もし各国を跨いでの艦船搭乗ができれば、
     凄い事になるんですけどね。」
ミスターT「フッド嬢とダンケルク嬢が鬼だわな。」
ミツキ「扶桑さんも同様かと。修理装置がない艦船には
    特効的な能力になりますし。」
シルフィア「最大HPの増加があるからねぇ。そこに
      レナードさんも合わされば、更に凄い事に
      なってくるし。」
ミスターT「その2人を完全カンストまで引っ張れば、
      大和のHPが10万を突破すると推測して
      いるんだがね。」
ナツミA「超えなければ99999で止まるとか。」
シルフィア「大和でその数値だと、グローサーを超える
      状態になるし。」
ナツミA「ただ、扶桑さんだと修理装置の回数増加が
     不可能なので、実質的に2回しか使えません
     からね。継戦能力はかなり厳しいかと。」
ミツキ「やはりレジェンダリー能力の満載か、ノーマル
    能力のマスターメカニックが必須と。」
ミスターT「マスターメカニックは2回増加させる事が
      可能だから、大和群で4回まで増加させる
      事が可能よ。」
ナツミA「出雲なら5回という。」
シルフィア「ポンメルンとモンタナも同様よね。」
ナツミA「大和・グローサー・コンカラーはデフォで
     2回止まりなのに、モンタナはデフォで3回
     使えますからね。それだけで継戦能力は各段
     に向上しますし。」
ミスターT「モンタナは腹が弱いのが玉に瑕だわ。」
ミツキ「大和さん・グローサーさん・コンカラーさんは
    総じて装甲艦ですからね。ただまあ、同系列の
    艦船群の火力からすれば、否が応でも貫通する
    可能性が高いですけど。」
ミスターT「大和の46cmは無論だが、コンカラーの
      42cmも侮れないしな。グローサーは
      未改造なら40.6cmだから、そんなに
      怖くはないが。」
ナツミA「対人戦だとレビュブリクが異常になるかも。
     同系列なら武蔵ですが、主砲の再装填速度を
     考えるとレビュブリクに軍配が挙がるかも
     知れませんし。」
ミスターT「4連装43cm主砲が2基は鬼だわな。」
ミツキ「ブルゴーニュさんも同じなんですかね?」
ミスターT「分からないが、4連装主砲が3基あるのが
      異常過ぎる。グローサーやコンカラーや
      モンタナと同じ砲門数だし。」
シルフィア「大和と武蔵は9門止まりだしねぇ。」
ナツミA「でも、未改造でも46cmは魅力ですし。
     1発の火力が14600なので、やはりその
     一撃は脅威そのものですよ。」
ミスターT「全弾防郭ヒットで轟沈は余裕だしな。」
ナツミA「とりあえず、4アカウントへの施しは了解
     です。価格も安かったので黙認します。」
シルフィア「PSプラス加入者特典だからねぇ。」
ミツキ「テュレンヌちゃんとベレロフォンちゃんは簡単
    に入手が可能わぅね!」
ミスターT「今後はどうなるか分からんよ。まあでも、
      この2隻は低ランクでも鬼の動きが可能に
      なるし、チョビチョビと稼ぐなら申し分が
      ないと思う。」
ミツキ「シュペーちゃんには敵わないわぅけど。」
ミスターT「同艦は恐らく最強のレスポンスだと思う。
      総合火力では大和などには及ばないが、
      あの様相でランク5は異常よ。」
ナツミA「ランク6でもおかしくない性能ですし。」
シルフィア「陸奥もランク6でもおかしくないしねぇ。
      まあ長門とダブるから、1つ下位に落ち
      着く感じだろうし。」
ミスターT「稼ぎ頭群を揃えておけば、何時でも動く
      事ができるしな。」
ミツキ「そう言えば、4アカウントの大和の開発状況は
    どんな感じなのですか?」
ミスターT「全然進んでない。何の施しもできず、更に
      24時間以内にログインしないと進捗が
      停滞する仕様らしい。」
ナツミA「うわ・・・エゲつない仕様と言うか。」
シルフィア「放置させて勝手に完成するまで待つのは
      無理な話よね。」
ナツミA「課金作品ですからねぇ。」
ミスターT「とまあ、4アカウントの開発は無視して
      良いと思う。主軸はファーストだしな。」
ミツキ「全部の開発艦船を手に入れるわぅ!」
ミスターT「何れはそうなると思う。まあ相当な時間が
      掛かるが。」
ナツミA「ラストのダブロン・ブーストはやるので?」
ミスターT「戦艦なら、ね。次第でマイノーターか。
      後は放置で良いと思う。」
ナツミA「呉々もそうして下さいね・・・。」
シルフィア「ジト目が炸裂と。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「何とも。」


 強制終了@@; 一応、現段階ではブルゴーニュの開発に力を注ぎたい所に
なっていますが、例の特殊セグメントで必ず頓挫すると思います(−∞−)

 多分2ステージと10万ポイント分は進めても、残り2ステージと160万
ポイントが足りなくなると思われますし@@; となれば、次のチャージまで
放置となりますがね@@;

 もしダブロン・ブーストも可能であるなら別ですが・・・(−∞−)

 とまあ、戦艦と一部の艦船以外の開発は時間経過で済ませようと思います。
まだまだ先は長いですわ@@;(木曜4:46)
R 5. 3. 2 (木)

No.7078
艦長達の底上げわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(水曜4:04)。異世界農家の今現在放映分8話全部の
一気見の後という@@; 初見時は6話全部の一気見でしたが、そこに2話が
追加されての流れは結構ハードな感じです@@;

 ただまあ、それだけドハマりしている証拠ですが@@b ヴァエヴァ外伝も
同じ感じで映画館に足を運びましたので><; 今後も小説・マンガ・アニメ
の嗜みは続きそうですわ(=∞=)

 本題ですが、ワールドシップのそれで、艦長達の底上げという内容でして。
それはレベルアップに他なりませんが、最低でもノーマルレベル11まで強化
すべきかと思っている次第で。

 ノーマルレベル11まで上げれば、2つのインスピ項目が解放されます。
専らミハイルさん(戦艦がない陣営はチャールズさん)とレナードさんの2人
となりますが、この2人がいれば継戦能力は各段に向上しますので@@b

 それに最低限ここまで引っ張れば、どの艦長を使っても試合で十二分に活躍
ができるでしょう。欲を言えば、修理装置の回数増加があればグッドですが。
マスターメカニックか満載か、このどちらかがあれば万々歳かと><;

 ともあれ、1人強化するのに30万程度の経験値が必要となるので、全員を
強化するのは相当時間が掛かりそうです@@;

 ただ、その見返りは艦長達を使える以外にもあり、開発での監督官として
選ぶ事も可能となります@@b まあその場合はノーマルレベル15まで強化
すべきなのですが、最低でも11まで上げておけばチョイス率は高まるかと
思います。相当時間が掛かりますが・・・(−∞−)

 まだまだ強化やら稼ぎやらが続きそうです><; 先は長いですわ@@;
(水曜4:12)


 追記。水曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜8です。恒例の半一気見と。
ただ、オープニングとエンディングは1.5倍再生で通過し、CMは10倍
速度で飛ばしていますが。

 その流れで0時15分ぐらいから3時40分ぐらいまで掛かりました@@;
ここに残りの9話〜12話も併せると、ザッと0時から6時までの6時間は
掛かる事になりますね(−∞−) 何ともまあ><;

 ともあれ、アニメ視聴は本当に楽しいですわU≧∞≦U(木曜4:01)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、メカジキのムニエルに昨日
      の煮込みうどんに野菜群。」
ミツキ「全部食わせろわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・暴食姫と。」
シルフィア「悪食姫じゃない?」
ナツミA「暴悪食姫?」
ミツキ「酷い言われ様わぅ。」
ナツミA「満更でもなさそうなのが何ともよね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「ちなみに、細かく間食をしているからか、
      体重が素体で51.7kgまで増えた。」
ナツミA「おー! 結構増えてきましたね。」
シルフィア「それでも痩せ気味なんだけどねぇ。」
ミスターT「飯の量は大差ないから、後は動いている
      部分と間食が大きな要因なのかもね。」
ナツミA「それだけ、今まで動かず食べずという感じに
     なっていた、と。」
シルフィア「それで何とかなっていたのもねぇ。」
ミツキ「本当に信じられませんよね・・・。」
ナツミA「ジト目が炸裂と。」
ミスターT「何とも。」
シルフィア「まあともあれ、夜食は了解したわ。本題の
      方だけど、何かあったようね。」
ミスターT「ああ、こんな感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「イギリス戦艦ランク3のベレロフォンを
      入手した。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「この剣と盾を上手く扱う事ができるかな?
      並大抵の事では成し得ぬぞ?」
ミツキ「やってみなければ分かりませぬ!」
ナツミA「・・・入手経路の報告を。」
ミツキ「ツッコミがないだとっ?!」
ナツミA「・・・夜食・アタック!」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、本題のベレロフォンに
      なるが、PSプラス加入者特典で無料で
      入手できるのよ。無論、1ヶ月850を
      考えると、同艦や他の物資を850で入手
      する事になるが。」
ナツミA「なるほど、確かに安上がりと。」
ミスターT「それに、あの手が使える。」
ナツミA「あー、アレですか。」
ミスターT「よって、蹴られるのを覚悟で言うが、他の
      4アカウントにも導入するわ。」
ナツミA「・・・黙認します。」
ミツキ「折れたわぅね。」
シルフィア「高額じゃないのもあるしねぇ。ところで、
      ベレロフォンの性能は?」
ミスターT「それなんだが、凄い事になってた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「強化箇所はテュレンヌやアーカンソーと
      同じ4箇所で、ランク3ながらも加速装置
      を取り付けられる。前進は24ノット程度
      だが、後進は何と17ノット近く出た。」
ミツキ「マジですか?!」
ナツミA「ランク3の戦艦でその速度は異常よね。」
シルフィア「テュレンヌとアーカンソーも15ノットは
      出るから、この3隻は異常組という感じに
      なるわねぇ。」
ミスターT「ただ、主砲の旋回速度はデフォで60秒。
      ジェリコー氏とミハイル氏のみで37.5
      程度まで下げられ、フッド嬢とミハイル氏
      で35秒程度よ。無論、艦体に副砲強化の
      施しをしてそれだから、主砲強化の施しに
      すれば33秒程度までは下げられるとは
      思う。」
ナツミA「まあでも、副砲の支援攻撃は捨て難いので、
     前者の数値で頑張るしかないかと。」
ミツキ「主砲の配置がテュレンヌさんに近いので、艦体
    を左右に振っての射撃が望ましいですよね。」
シルフィア「そうねぇ。と言うか、ランク3でこの様な
      逸脱した戦艦が出るのは見事よね。」
ミスターT「石鎚や金剛、妙義も加速装置があれば結構
      有用になるんだがね。」
ナツミA「3隻とも後進は13ノット程度しか出ません
     からね。前進なら30ノット近くは出るの
     ですが。」
シルフィア「魚雷の問題を考えると、遅かろうが後進
      行動が無難だしねぇ。」
ミツキ「新たな稼ぎ頭の登場かと。」
ミスターT「とまあ先に挙げたが、他の4アカウント
      にも導入する。持っておいて損はない。
      低レベル艦船の稼ぎ頭があるのは、他の
      4アカウントでは好都合だしな。」
ミツキ「シャルンホルストさんが一番高ランクですが、
    まだ色々な準備が整っていないので厳しい状態
    ですからね。」
ナツミA「シェアさんと東郷さんはレベル11まで強化
     した方が良さそうよね。」
シルフィア「特にシェアさんを最優先かな。」
ミスターT「シャルンホルストと陸奥が4アカウント
      での稼ぎ頭になるしな。シュペーが欲しい
      所だが、これは今後の課題にする。」
ナツミA「・・・あまり気乗りしませんけどね。」
ミツキ「シュペーさんがシャルンホルストさんの時と
    同じ様に、エラい大特価で出たのなら、という
    感じでしょうか。」
シルフィア「それが出るのなら良いけどねぇ。」
ミスターT「ともあれ、現状はそんな感じよ。あと、
      ファースト側の各艦長をノーマルレベル
      11まで上げる計画も立てているわ。」
ミツキ「インスピを2つ持てますからね。また開発でも
    該当レベルまでならチョイスできますし。」
シルフィア「1人30万経験値が必要よね。」
ナツミA「ミハイルさんの強化時を考えれば、まだまだ
     序の口のレベルですよ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「まだまだ課題は山積みだわ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じと。PSプラス加入者特典経由で、イギリス戦艦ベレロフォンを
入手できました@@b 前進行動では25ノットも出ませんが、後進行動では
何と17ノットも出やがりましたし(−∞−)

 ランクは3で、テュレンヌやアーカンソーと同レベルですが、その2隻を
遥かに凌ぐ性能と言えるでしょうね@@b 今後も定期的に使用していって
みますわ><;

 しかしまあ、ワールドシップは恐ろしい作品です><; この流れは、まだ
まだ続きそうですにゃ(>∞<)(水曜4:39)
R 5. 3. 1 (水)

No.7077
ダルさが続くわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(火曜4:00)。夜は22時半ぐらいまで起きれずも、
何とか起きて諸々の行動まではできました。ここ最近は結構厳しい様相だった
ので、そろそろ疲れやダルさが出てきてもおかしくないかと。

 まあそれを乗り越えると慣れとなるので、今は時間が解決するのを待つしか
ありません。この繰り返しが日々の流れですし。

 しかしまあ、現状は何と言うか呆れると言うか怒ると言うか何とまあな感じ
ですわ。それでも避けては通れない道なので、今後も進むしかありません。
色々な意味で先は長いですわ。(火曜4:03)


 追記。火曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜8です。8話ともなると、1話
30分以内が8つとなる訳で、240分=4時間の長丁場は結構ハードな感じ
という><;

 まああと4話あるので、もしこちらも一気見するとなると360分=6時間
と凄い事になりますが@@; 過去にはボウフリ1やガルティなどを一気見
した事がありましたが、なかなかにハードな流れでしたね(−∞−)

 ともあれ、異世界農家は自分の中では1〜2位を争うほどの面白い作品の
1つですにゃU≧∞≦U(水曜4:04)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは不貞寝なので、わたが代理わぅ。」
ナツミA「うーん・・・例の一件よね。」
ミツキ「ええ、十中八九そうでしょうね。何だかんだで
    抱え込むしかないのが実状のようですし。」
シルフィア「こればかりは流石にねぇ。」
ミツキ「まあともあれ報告わぅ。月曜の夜食は、カレー
    味ハムに煮込みうどんに野菜群との事。これは
    全部わたへの貢ぎ物わぅね!」
ナツミA「貢ぎ物・・・。」
シルフィア「カサンドラに行くしかないわね。」
ミツキ「ようこそ、ワンコレイザーの世界へ。」
ナツミA「そう言えば、アクトレイザー・ルネサンスと
     いうアレンジ版が出てるそうだけど。」
ミツキ「そうらしいわぅ。」
シルフィア「アクション要素に町の発展もあるし。最初
      は楽に進めたりするけど、後半が恐ろしく
      厄介になるからねぇ。」
ミツキ「ファラオちゃんに石像ちゃんが結構難しい?」
ナツミA「石像の方が難しいと思う。天井に即死の槍が
     張り巡らされているし。アレに当たると即死
     するのがね。」
シルフィア「この手のアクションゲームは、とにかく
      相手の攻撃を回避して、こちらは常に攻撃
      し続けるしかないし。」
ナツミA「モンスに当たった時のノックバックで、高台
     から落下死する場合もありますよ。」
ミツキ「アレは・・・。」
シルフィア「悪魔城ドラキュラもそのクチよね。」
ミツキ「当たった時に方向キーを前に入れていれば、
    ノックバックはある程度軽減できますが、逆の
    方に入れていると凄い勢いで吹っ飛ばされます
    よね。」
ナツミA「その先が何もない場所で落下死とかね。」
シルフィア「デモソウやダクソウもそうよね。」
ナツミA「アレは3D作品なので、間合いを把握して
     いれば何とかなりますし。」
ミツキ「腐れ谷や病み村が最悪の難易度わぅ。」
シルフィア「いや、水晶洞穴が一番だと思う。」
ミツキ「床が透明わぅ!」
ナツミA「しかもあの水晶ゴーレムの一撃が、結構な
     ノックバックを起こすからねぇ。」
ミツキ「空中に浮遊している月光蝶も厄介わぅ。」
シルフィア「デモソウの方が攻略手順が把握できるから
      有利よね。T君もオリジナル・デモソウの
      方を好んでいるようだし。」
ナツミA「でもサービス終了作品なので、オフリアンで
     暴れるしかありませんからね。」
シルフィア「んー、王様に双子は毒殺可能だし、厳しい
      相手はガルさんぐらいかな。」
ミツキ「パリィパーティーわぅ!」
ナツミA「ブラムドの一撃がエゲつないしねぇ。」
ミツキ「とまあ、今日はこのぐらいにしましょう。他の
    ネタ群は後日上げて貰う事で。」
シルフィア「・・・ミツキさんさ、通常言葉とわぅ言葉
      を織り交ぜると、まるで二重人格者的な
      感じよね。」
ミツキ「フッフッフッ♪」
ナツミA「褒めてないと思う。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」


 そんな感じと。アクトレイザーなどのアクション群のネタに発展しました。
アクトレイザー・ルネサンスは結構動けるようですが、自分は町の創生の方が
好きなのでアクションは勘弁願いたいものです><;

 さて、他の雑用を済ませたら上がりますわ(−∞−)(火曜4:17)
R 5. 2.28 (火)

No.7076
慣れは恐ろしいわぅ AM0:23

 早めのカキカキ(月曜3:18)。日曜の夜はアニメ視聴をしてません。
この2週間強ほどずっと視聴しっ放しだったので、何か物悲しい感じになって
いますが><; タイトル通り慣れと言うか、恐ろしい感じですわ@@;

 それで本題ですが、ワールドシップでの毎日の試合でアズレン艦長達を選択
して暴れているのですが、偶々万能艦長のまま試合にでたら違和感有り捲りと
いう感じでした@@;

 ええ、この数週間ほどずっとノホホンボイスを聞き捲くっていた影響が出て
いる感じなのかと><; これも慣れと言うか何と言うか、恐ろしい感じと
言うべきかと@@;

 ただその1試合で感じたのは、やはり万能艦長の方が継戦能力は各段に上
であるという事でしょうか。アズレン出身の艦長達は特化型に近いので、確実
に得手不得手が出てきますので。これが出ないのが万能艦長達ですし。

 ともあれ、特化型艦長達を育成し、各艦船に合った選択をするのが無難かも
知れません。まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)(月曜3:22)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、焼そばとパンと野菜群。」
ミツキ「恒例の簡潔的な食事と・・・。」
ミスターT「しかし、体重が衣服込みで52.0kg
      まで回復したのがね。」
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「何と言うかまあ・・・。」
ミスターT「家事関連を行いだしたのが、案外体重増加
      に貢献しているのかも知れない。つまり、
      何時も以上に動いている感じか。」
ミツキ「逆を言えば、今までは動いていなかったという
    事になりますけど。」
ミスターT「まあそんな感じだったわな。ともあれ、
      今後もこの流れが続くと思う。むしろ、
      洗い物を行っている事から、今まで洗い物
      を出さないように配慮していた部分が排除
      されたのが楽よ。」
ナツミA「あー、結局はTさんが洗うため、ご自身では
     何の食器だと思いですか、それらを使っても
     問題ないという感じと。」
ミスターT「そうね。今までは気配りをしてたが、今は
      使えるものは使うという感じよ。」
シルフィア「本来はそれが当たり前なんだけどね。」
ミスターT「まあ何だ、今後もこの流れで色々と学ぶ
      事ができれば幸いだわ。」
ナツミA「呉々も無理無茶だけはなさらないように。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
シルフィア「さて、ワールドシップの方はどんな感じ
      かしら?」
ミスターT「特に変わった点はないわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「地獄の試合は厳しい感じだったが、何とか
      攻略はできたよ。お陰でアニメ視聴が無理
      になったが。」
ミツキ「あー・・・。」
ミスターT「毎日の各試合以外に、日曜は地獄の試合群
      が加算されるしな。これだけで3〜4時間
      掛かる時があるし。」
ナツミA「特にレジェンド軍団は長時間の試合になり
     ますからね。まあ結果的には勝てれば良いと
     思いますけど。」
シルフィア「耐久力と火力が強いだけで、他は全ての
      ランクの艦船と変わらないからね。」
ナツミA「そう思います。ただまあ、レジェンドという
     称号的な部分が、こちらを怖じさせている
     感じになりますけどね。」
ミスターT「故に地獄の試合となる訳よ。」
ミツキ「バトル・オブ・ヘルわぅ!」
ミスターT「そうだ、ダンケルク嬢の能力の調整で、
      レビュブリクの主砲弾が15000強に
      なった状態で試合をしたんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ソユーズに3〜4万のダメージを与えて
      いたわ。バッファローには3万程度。」
ナツミA「やりますねぇ。」
シルフィア「レビュブリクの主砲は装填時間が速めに
      なるから、そこに火力が乗れば鬼と化す
      のは言うまでもないわね。」
ミツキ「1発15000強が8発確実ヒットで、合計
    120000オーバーの超ダメージですから。
    異常としか言い様がありません。」
シルフィア「ダンケルクさんと同じ能力持ちの日本艦長
      がいれば、大和の主砲弾を15500程度
      には強化できそうよね。」
ミスターT「ダンケルク嬢と同じだと、1割増加する
      からね。14600の1割増は16060
      となるし。」
ナツミA「16000オーバー・・・。」
シルフィア「合計で144000・・・。」
ミツキ「全弾直撃でどんな相手でも即死わぅ!」
ナツミA「防郭ヒットを狙えれば、だけどね。」
ミツキ「ラッキーヒットの概念もあるので、案外達成
    できそうな感じかと。」
シルフィア「相手を問答無用で即死させられるとか、
      どんな危険な艦船なのやら・・・。」
ミツキ「波動砲、発射っ!」
シルフィア「主砲弾の10倍か100倍かしら。」
ミツキ「もっとあると思いますよ。」
ナツミA「はぁ・・・逸脱した火力よね。」
ミスターT「ともあれ、まだまだ課題は山積みよ。今後
      はレナード氏の強化を念頭に入れつつ、
      経験値や資金の稼ぎを行っていくわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「恩に着る! ぶわぁーん!」
シルフィア「各員の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミツキ「発見された! ぶわぁーん!」
ナツミA「拒否だ! ぶわぁーん!」
ミツキ「うわうわうわぁーん!」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。艦長の能力で、艦船の性能が各段に向上するのは見事なもの
ですよね@@; 逆に艦船の性能次第では、どの艦長を乗せても十二分に活躍
できる事になりますし。

 ともあれ、育成やら稼ぎやら、まだまだ課題は山積みです><; 毎日の
一定の試合のノルマは行っていかねば@@; 先は長いですわ(−∞−)
(月曜3:44)
R 5. 2.27 (月)

No.7075
経験値稼ぎわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(日曜4:08)。ワールドシップでの今後の急務となる
行動は経験値稼ぎかと。資金稼ぎもありますが、経験値の方を重視すると自然
と資金の方も貯まっていきますので@@b

 特にグローバル経験値は稼いだ経験値の5%が割り当てられるため、通常の
経験値(艦艇経験値)をどれだけ稼いだかに掛かってきますので。

 ちなみに、艦艇経験値を多く稼ぎたい場合は、ランク6以降の艦船が効率
良い稼ぎ頭になる事も確認しています。その中で赤字回避が可能となるのは、
ランク6ぐらいでしょうか。ランク7はリザルトで500ポイント程度稼が
ないと、確実に赤字必須の流れになってしまいますので@@;

 また当然ながら、稼ぎ頭はプレミアム艦船限定で、ノーマル艦船はとても
稼げる状態ではありません@@; リザルト時の出費がかなり高くなるので、
稼ぎ頭には全く合いません。プレミアム艦船は若干押さえ気味なので、必然的
に収入が増えてきますので@@b

 当然ながら、大和などのレジェンド艦船は稼ぎ頭とは言えませんが・・・。
普通に約20万もの出費が出るため、それ以上の稼ぎが必須となってきます。
艦船経験値や艦長経験値のみを稼ぐのであれば良いかも知れませんが、資金を
稼ぐのは絶対にお勧めできません(−∞−)

 まあ、通常戦こと対人戦なら更に稼げるようなので、通常戦ならレジェンド
艦船を使っても稼ぎ頭になると思います。まあでも、自分は通常戦は絶対に
やりませんが(−∞−)

 そう言う事なので、稼ぎ頭はランク5・6・7の面々が該当でしょう。特に
ランク5はシュペー、ランク6はシャルンホルスト、ランク7はオーディンに
ビスマルクB、この4隻が一番稼げる存在だと思います@@b

 後はまあ、自分の腕次第でしょうね@@; 何ともまあですわ(>∞<)
(日曜4:19)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、混ぜご飯に天ぷらにハムに
      野菜群。」
ミツキ「おかずの天ぷらとハムは分かりますが、それで
    済んでしまうのが何とも・・・。」
ミスターT「ちなみにそのハムだが、天ぷらが殆どない
      状態だったから、ハムを追加で混ぜご飯を
      進ませた感じよ。あと、野菜群だが、野菜
      を食す前にヨーグルトとプリンを食して
      しまったから、今回野菜は止めている。」
ミツキ「・・・・・。」
ナツミA「アハハッ、まあそんな顔をしなさんな。」
シルフィア「飯に関しては物凄い厳しいからねぇ。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ミスターT「日曜は恒例の焼そばになると思う。まあ
      何時も通りだわな。」
ナツミA「それで体重を維持しているのが見事としか
     言い様がないのですけどね。」
ミスターT「数年前や数十年前は、更に少なめの状態で
      済ませていたしな。特に気にするものでは
      ないわ。」
シルフィア「あー・・・何と言うか・・・。」
ナツミA「本当に無頓着ですよね・・・。」
ミツキ「呆れてモノが言えません・・・。」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「とりあえず、飯は了解です。ワールドシップ
     の方は変わりなくで?」
ミスターT「毎日の指定の稼ぎのみで投了な感じよ。
      ここ数週間はアニメ視聴に酔い痴れている
      しな。」
ナツミA「異世界農家、と。」
ミスターT「ヒラク氏の境遇が、貴方に本当に似ている
      のがね・・・。」
シルフィア「感情移入し易いという感じよね。」
ナツミA「本当に異世界転生があるのなら、それこそ
     大変動が巻き起こりそうですし。」
ミツキ「夢みたいな世界で生きる、なかなか難しいもの
    ですよね。」
ミスターT「結局は今の目の前の現実を直視し、生き
      続けるしかないのが実状だがな。」
ミツキ「己が生き様を貫き通す、と。」
ナツミA「個人の存在がどれだけ重要なのかを、今の
     世上が物語る感じだからね。」
シルフィア「生きる事とは、死ぬ事よりも難しい、か。
      貴方達の存在が正に生き証人よね。」
ナツミA「本家は既にいないので、具現化された存在
     での生き証人となりますけどね。」
シルフィア「殆ど変わらない感じだと思うけど。T君が
      貴方達の全盛期の意志を汲み、具現化を
      続ける限り永遠に生きられるし。」
ミツキ「不老不死の秘薬とは、語り継いでくれる存在に
    なるのだよ。」
ミスターT「よくある不老不死ウンタラの様相は、実際
      には存在なんかしないしな。あるのは、
      語り継ぐ存在。それこそが不老不死の概念
      となる。」
ナツミA「私達は恵まれた存在だと言わざろう得ない
     ですよね。本家がどう思っていたかとかは
     分かりませんが、語り継いでくれている部分
     だけは感謝しているとは思いますし。」
シルフィア「後は悪用されない事、かな。」
ミスターT「その部分は俺の生命に賭けて、心の底から
      誓うわ。貴方達の存在を悪用しないとな。
      まあ流れ的に“そう見える”場合もある
      にはあるが。」
ミツキ「大丈夫だと思いますよ。本質が据わっている
    のなら、上辺のデコはスパイスでしょうし。」
シルフィア「スパイス、ねぇ。」
ナツミA「何とまあな感じですよね。」
ミスターT「ともあれ、今後も小説・マンガ・アニメの
      嗜みも続きそうだわ。」
ミツキ「そこにゲームも加算されるわぅ!」
ナツミA「永遠の娯楽作品よね。」
ミツキ「わたの異世界とは、Tちゃんが具現化した世界
    で暴れる事なのだよ。」
シルフィア「アハハッ、確かにその通りよね。」
ミツキ「ワンコロ軍団でブイブイ言わせてやるわぅ!」
ナツミA「ワンコロ軍団、ねぇ。」
シルフィア「常套手段そのものよね。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。ネタ的になりますが、よくある不老不死の存在は、自分と
しては語り継ぐ概念こそがそうだと確信しています。生命体である以上、逝去
は絶対に避けられませんし。

 過去の事例を引き出すのなら、ツタンカーメンさんでしょうかね。当時の
誰でしたっけ、彼を亡き者にしようとした愚物。

 ツタンカーメンさんはその策略で逝去へと繋がっていき、その時は亡き者と
されたとしても、今現在では有名なファラオ(でしたっけ?)として後世に
語り継がれていますので。それこそが正に不老不死だと思います。

 逆にその愚物の方は名前としては残るものの、ツタンカーメンさんには遠く
及ばない存在ですし。この差が正に力量とも言えるかも知れませんね。

 ともあれ、盟友達を後世に可能な限り語り継ぐ事こそが自分の使命でも。
今後も可能な限り、この姿勢を貫き通していきますわ。無論、悪ドイ事は絶対
にしませんがね。

 生きるって本当に悩ましい感じですよね。それでも頑張らねばと思う今日
この頃ですわ。(日曜4:43)
R 5. 2.26 (日)

No.7074
特化型艦長わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(土曜4:07)。以前にも挙げたワールドシップの内容
ですが、各艦長の能力を細分化させようというものでして@@;

 試しにフランス艦長はダンケルク嬢(前回のアズレン特集時の人物)の能力
を強化してみたら、物凄い事になったという(>∞<) 万能艦長の力量を
完全に超えていました><;

 ただ、オールマイティではなく特化型となるので、総合的にはやはり万能
艦長には及ばないのかも知れません。今はアズレン艦長達を使ってますが、
最終的には万能艦長に戻ると思われます@@;

 しかしまあ、特化型の様相には驚愕している次第で。アレほどまでに強化が
可能とは驚きました><; 詳細は下記雑談バーで挙げますね(−∞−)

 まだまだ検証すべき部分が多々ありますわ。今後も精進せねば・・・><;
(土曜4:11)


 追記。土曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜8です。8話ともなると、合計
4時間近くになるのが何ともですが><; これが12話だと6時間@@;
何ともまあです(>∞<)

 まあでも、異世界農家はアニメの再熱より1〜2位を争うぐらいののめり
込み度なので、面白おかしく楽しませて頂いています><; ノホホンとした
流れも良いですねU≧∞≦U(日曜4:08)



 雑談バー。

ミスターT「夜食だが、焼肉と玉子焼きと焼きうどんの
      セットに野菜群。ただ、昨日のお好み焼き
      や一昨日の唐揚げもあったから、そちらを
      優先的に食したよ。」
ミツキ「焼肉側は俺に任せろ!」
ナツミA「暴食のワンコロ姫・・・。」
シルフィア「悪食よねぇ・・・。」
ミスターT「こうして何度も挙げている時に思うが、
      リアルでミツキさんがいらっしゃったら
      大助かりかも知れないわな。」
ミツキ「もぐもぐ・・・んー、多分叔父さんが仰って
    いたように、食べる事を勧めると思います。」
ナツミA「ポチの気質からすれば、無理矢理も辞さない
     感じかもね。」
ミスターT「あー・・・悪いが、食事に関しては結構
      煩くなるクチだから、相当反抗するとは
      思うわ・・・。」
シルフィア「でしょうねぇ。君の気質からすれば、己の
      生き様を曲げる事は希になるし。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「まあまあ。ともあれ、夜食は了解です。で、
     本題のワールドシップ側をば。」
ミスターT「ああ、冒頭でも挙げた通り、色々と改修を
      行ってみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「恐ろしかったのがダンケルク嬢よ。彼女は
      他の戦艦特化の艦長氏達と同じく、戦艦の
      主砲の旋回速度をかなり上げられる。その
      状態で遅めの旋回速度のテュレンヌに特化
      強化を行ったら、25秒強まで縮める事が
      可能だった。副砲強化でも27.1よ。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「テュレンヌって、デフォの旋回速度は確か
      60秒よね。それが5割以上カットして
      いるのは見事としか言い様がないわね。」
ミスターT「ちなみにだが、ダンケルク嬢はまだ完全な
      状態じゃない。ミハイル氏みたいに完全
      カンストに至ったら更に速くなると思う。
      それと、ダンケルクとレビュブリクの主砲
      旋回速度強化の状態で彼女を乗せたら、
      速度は20秒を切ったよ。」
ナツミA「ええっ・・・。」
ミツキ「グルグル回してやるわぅ!」
シルフィア「シュペーの艦体強化と艦長能力でドッコイ
      な速度よね・・・。それが戦艦で実現が
      可能とか異常過ぎるわね・・・。」
ミスターT「あの感じからして、シャルンホルストに
      オーディンも相当速くなると思う。ただ、
      戦艦特化のアズレン艦長は少ないから、
      史実の艦長氏達を使うしかないが。」
ナツミA「ドイツだと誰か該当者がいるのですか?」
ミスターT「名前はド忘れだが、いるにはいる。シェア
      氏みたいな万能艦長ではなく、完全なる
      特化型艦長となる。」
シルフィア「こうなると、艦長別に調整した方が良い
      かも知れないわね。」
ミツキ「後はモチベーションですよね。」
ナツミA「あー、華の艦長達を使う、と。」
ミスターT「アズレン特集が始まってから、今に至る
      までずっと彼女達に切り替えて試合をして
      いるわ。まあ大多数が巡洋艦を得意とする
      面々だから、戦艦に乗せると若干厳しい
      感じにはなるが。」
シルフィア「戦艦の主砲の旋回速度は、ミハイルさんの
      恩恵をインスピ経由で受けるしかないし。
      それで何とかなるのだから、彼の力量は
      見事なものよね。」
ナツミA「今思えば、早期に完全カンストさせたのは
     理に適った感じだったと。」
ミスターT「これも先にも挙げたが、次はレナード氏を
      強化したい所だわ。まあ万能功労賞を必要
      とするから、かなり時間が掛かるがな。」
ミツキ「例の30個を入手するしかないわぅ!」
シルフィア「それか、アズレンのコンテナから2個か
      6個が出るのを狙い続けるとか。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「実際にはできないが、現状を踏まえると
      その手法が一番最短だと思う。まあ相当数
      のダブロンを必要とするが。」
ナツミA「分からなくはないですがね・・・。」
ミツキ「皮肉ですよね。一番手が届きそうな場所にいる
    のに、そこに手が出せないという現実と。」
ミスターT「資金さえあれば、と言う感じだわな。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「ともあれ、万能功労賞以外は各試合で稼ぎ
      続けるしかない。特に今は艦長経験値が
      大量に欲しいわ。」
シルフィア「資金稼ぎと同等な感じになるから、暴れ
      続ければ何時の間にか貯まるわよ。更に
      グローバル経験値の方も貯まるし。」
ミツキ「残り25万程度で次の艦船が入手可能わぅ!」
ミスターT「直ぐに紀伊を手に入れるか、暫く待つかの
      2択なんだがな・・・。」
ナツミA「戦艦信濃が出る可能性、という部分と。」
ミスターT「出たらいいねぇ・・・。」
シルフィア「今の海事支援側はランク8群が多いから、
      出るなら特殊ミッション経由か、ストアで
      グローバル経験値経由で入手か、という
      感じになりそうよね。」
ミツキ「紀伊ちゃんは暫くお預けわぅ?」
ミスターT「その方が良いかも知れない。まあもし次の
      75万グローバル経験値が貯まったら、
      紀伊を入手しても良いかも知れないが。」
ナツミA「多分・・・残り50万を貯めれば200万に
     至る事から・・・。」
シルフィア「あー・・・スターリングラード、ね。」
ミツキ「ストアで入手できる最強の艦船の1隻わぅ!」
ミスターT「HPこそ65000だが、装甲厚が殆ど
      戦艦そのものだしな。しかも消火装置群が
      無限大だから継戦能力はかなり高い。」
ナツミA「ソ連艦は消火装置群に回数制限があるのが
     ネックですからね。そう言えば、アズレン
     特集で手に入った巡洋艦の名前は?」
ミスターT「ああ、チャフロフじゃなくチャバエフよ。
      ランク7で修理装置もある。先に挙がった
      消火装置は無限大だから、操艦次第では
      申し分なく暴れられる。」
シルフィア「今の君のコレクションで、ソ連艦群での
      プレミアム艦船はアヴローラとモロゾフの
      2隻だけだからねぇ。」
ミスターT「欲を言うなら、全勢力でプレミアム戦艦は
      確保しておきたいわ。」
ナツミA「ソ連艦のプレミアム戦艦って、消火装置群は
     回数制限ですかね?」
ミスターT「そうなのよね・・・。」
シルフィア「君が選ばない理由がそこにあると。」
ミツキ「ドイツ艦が秀逸過ぎるのが最大の原因と。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、まだテスト段階だが各艦長の
      特化型は導入するようになると思う。」
ミツキ「アズレン艦長ちゃん達を超強化わぅね!」
ナツミA「レナードさんよりヒッパーさんの方が有利に
     なるかも知れないわね。」
シルフィア「そう言えば、ダンケルク嬢の能力に副砲の
      射程を増加させるヤマアラシがある。その
      能力の増加率は12%よ。」
ナツミA「ええ・・・今のヒッパーさんとドッコイな
     感じじゃないですか。」
ミスターT「彼と併せると24%になるわ。艦船側の
      20%も併せると44%と。」
ミツキ「仮に5.0kmだとすると7.2kmになる
    という・・・。」
ナツミA「6.0kmだと8.64km。」
シルフィア「7.5kmだと10.8kmと。」
ミスターT「まあでも、現段階ではダンケルク嬢しか
      その力量に至っていない。他の艦長達では
      補えないしな。現状はミハイル氏を主軸に
      レナード氏を据え置くのが無難だと思う。
      継戦能力重視になるわな。」
ナツミA「それが無難でしょうね。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「ともあれ、今後は艦長経験値とグローバル
      経験値の稼ぎだわな。それに伴い資金の
      方も増えるだろうし。」
ミツキ「絶え間ない努力の先に栄光の力が手に入るの
    だよ。」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「常に精進し続ける、とね。」
ミスターT「頑張らねばの。」


 そんな感じと。ダンケルクさんで実現できた、戦艦の主砲の旋回速度の増加
に関しては、本当に驚くしかありませんでした><; まあまだまだ改善の
余地はあるので、更に速くなりそうですがね・・・(−∞−)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きそうですわ><;(土曜4:53)
R 5. 2.25 (土)

No.7073
眠気も続くわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(金曜3:37)。タイトル通り、最近は眠気が強いという
感じで。暖かくなりだしているのもあると思いますが、大きな要因は寝不足が
原因でしょうけど@@;

 最近はアニメ視聴により、明け方まで起きている事が多いですし(−∞−)
ただ1Fの様相を踏まえて、何時でも補佐に回れるようにもしていますが。
色々な意味で心労は尽きません。

 まあでも、今後も続く流れとなるので、覚悟を決めて進まねばと思う次第
ですが。本当に何ともまあですわ@@;(金曜3:41)


 追記。金曜のアニメ視聴は、異世界農家8です。時間の問題で今回放送分を
複数回見た次第で><; 何とも@@;(土曜4:06)


 雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記に乾杯! 発見された!」
ナツミA「発見・・・。」
シルフィア「目撃された、とかも合いそうな?」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「何とも。本題に入るが、木曜の夜食は、
      お好み焼きとパンと野菜群よ。」
ミツキ「久し振りのお好み焼きデェス!」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「でも作るのが大変だと言ってるがな。」
シルフィア「それはまあ・・・。」
ミスターT「ともあれ、食後の後片付け群は引き受けて
      いるから問題ない。まだ期間は短いが、
      何れ恒例的になるだろうし。」
ナツミA「後は食事を作れるようになる、でしょうか。
     これはTさんには重荷かも知れませんが。」
ミスターT「飯を食う前なら、大体の無理無茶は可能に
      なるしな。後は慣れだと思う。」
シルフィア「君がその行動までできるようになったら、
      ほぼ単独で動けるようになるわね。」
ミスターT「正直な所、朝飯兼昼飯の流れを夜に用いて
      も問題ないんだがね。」
ミツキ「ええ・・・。」
ナツミA「アハハッ、ポチのジト目が炸裂と。」
ミツキ「いやいや・・・身体壊しますよそれ・・・。」
ミスターT「食事は今を過ごせれば良い方だからねぇ。
      特に気にしてないわ。」
ミツキ「そうですか・・・。」
シルフィア「はぁ・・・何と言うかまあ。」
ナツミA「何れ栄養不足で倒れそうな気がしますが。」
ミスターT「その時はその時だろう。今現在を問題なく
      過ごせればそれでいい。後の事は考える
      必要はないと思うしな。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「ま・・まあ、飯に関しては了解です。」
シルフィア「さて、ワールドシップ側が疎かになって
      いるから、詳細を伺おうかしら。」
ミスターT「ああ、3日前からの様相を挙げるわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ずブルゴーニュのセグメント1が終了。
      今は2に進んでる。それと、アラスカの
      セグメント8も終了。今は9に進んでいる
      状態よ。」
ナツミA「ブルゴーニュは特殊セグメントで確実に停止
     すると思うので、それまではハイスピードで
     進みそうですよね。」
シルフィア「アラスカは平均的な感じかな。」
ミツキ「終盤が遅くなりますけどね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。監督官だけは指定の
      レベルまで上げたい所だが、レベル16
      まで上げるのに約70万の艦長経験値が
      必要になるし。」
ナツミA「滅茶苦茶多いですよね。」
シルフィア「でもさ、ミハイルさんの時の重複購入を
      考えると、1ヶ月に1人はレベル15まで
      確実に上げられそうよね。」
ナツミA「確かに。レベル16だと更に増えますが、
     15までだったら意外なほど届き易い感じに
     なりますし。」
ミスターT「使わないで貯蓄するのも手ではあるがね。
      必要な時にレベルアップをすれば良いと
      思うし。」
ミツキ「後は平均的に上げていくのも手かも?」
ナツミA「最低限の目標は、全員レベル11まで上げる
     感じかな。インスピも2つまで持てるように
     なるし。」
シルフィア「15は相当掛かるけど、11までなら問題
      なく進みそうよね。」
ナツミA「ええ。そこから監督官に必要な人物のみ、
     重点的にレベルアップすればOKと思います
     ので。」
ミスターT「その方針で進めてみるか。全員が各試合に
      出しても問題なくなるように、と。」
ミツキ「その中で、次の完全カンストはレナードさんに
    なりますので。彼は通常レベルは16なので、
    後はレジェンダリーレベルを2上げれば終わり
    ですし。」
ナツミA「万能功労賞22個、か・・・。」
シルフィア「少し野望的に挙げるけど、アズレン特集の
      コンテナを開け捲くるのも手よね。」
ミツキ「あー、万能功労賞2個か6個のロットを引く
    までトライ、と。」
シルフィア「意外なほど確率が高いのもあるし、更に
      5人の重複艦長分の個人功労賞も出るとの
      事だしね。」
ナツミA「・・・一体幾ら掛かるのやら・・・。」
ミスターT「22個出るまで開け続けるとか、正気の
      沙汰ではないわな。」
ミツキ「サンタコンテナからの30個が出るのも手だと
    思いましたが、アレは武蔵さんとかを出すより
    確率が低いですし。今のアズレン特集なら、
    確率はそれなりに高いですので。」
ミスターT「1つ1000ダブロン。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「ジト目が炸裂中!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、レナード氏の完全カンスト
      に関しては、コツコツとやっていくしか
      ないわな。」
シルフィア「海事支援で最低2つ手に入れば、11ヶ月
      で22個には届きそうだし。」
ミツキ「他の開発での万能功労賞もありますからね。
    更には今後は、過去にあった1Mを支払って
    ミッションの出現を促し、万能功労賞を入手
    するというのも出るかも知れません。」
シルフィア「向こう1年程度考える必要があるわね。」
ミツキ「コンテナ側は確率の問題で厳しいですが、海事
    支援は配置場所さえ近場なら確実に入手が可能
    ですからね。下手にコンテナに投資するぐらい
    なら、海事支援に投じる方が有意義ですよ。」
ナツミA「・・・はぁ・・・。」
ミツキ「一気に出費する訳じゃない、安心されよ。」
ナツミA「そう言う問題じゃないんだけど・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「とまあ、現状はそんな感じよ。それと、
      グローバル経験値が50万を突破した。
      残り25万で紀伊などが入手できる。」
ミツキ「良いですね! ただ、今後ストアで何が出るか
    分からないので、紀伊さんを入手するのは待つ
    方が良さそうですけど。」
シルフィア「・・・戦艦信濃、か。出ればだけどね。」
ミツキ「大和さんがレジェンド、武蔵さんがランク8。
    となれば、信濃さんはランク7が有力説となり
    ますし。グローバル経験値で登場するなら、
    それなりの価値が出ますから。」
ナツミA「・・・まあそこは黙認するわね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「ともあれ、今後も稼ぎの旅路が続くだな。
      貯蓄の方にも集中しないと。」
シルフィア「グローバル経験値だけを考えるのなら、
      ポンメルンを使い捲くって稼ぐのも手だと
      思うけど。」
ナツミA「資金の赤字は出ますが、経験値の方は確実に
     稼げますからね。」
シルフィア「それか、シュペーの経験値7桁のカンスト
      を狙ってみるとか。」
ミツキ「多分8桁に突入すると思います、はい。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「変換にダブロンを使わないのなら、それは
     もう大助かりな感じなんだけどね。」
ミツキ「稼ぎの旅路に集中するのだ、パダワンよ。」
ミスターT「色々と悩ましい感じだわ。」


 そんな感じと。ただ漠然と稼ぐだけだと飽きが来だすので、再びシュペーの
累計経験値をカンストまで進ませるのも手かも知れません(−∞−)

 ちなみに今現在ですが、約250万まで貯まっています@@; 次第では
シャルンホルストの約72万となりますが@@; トリプルスコア・オーバー
と言うべきか><; 何ともまあですわ@@;

 ともあれ、まだまだ先は長いと。今後も稼ぎの旅路は続きそうです><;
(金曜4:15)
R 5. 2.24 (金)

No.7072
寒さは続くわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(木曜6:23)。火曜と水曜はお日様自体のポカポカ度は
あるのですが、気温自体が暖かくならずエラい寒かったという><;

 ただ、徐々に暖かくなっているのは確かで、1週間後は3月に突入していく
感じです。何れこの寒さも形を潜めるでしょう。

 と言うか、こんな感じの話を真夏の終わりにカキカキしてた感じかと@@;
本当に身勝手と言うか何と言うかまあ・・・(−∞−)

 ともあれ、今後も体調には十分気を付けて進まねばと思う次第です><;
(木曜6:30)


 追記。木曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜7です。3時間半の視聴という
長丁場という><; でもアニメ側の内容の殆どを覚えましたよ(=∞=)
何ともまあ@@;(金曜3:37)



 雑談バー。

ミツキ「日記の内容が杜撰過ぎるわぅ。」
ナツミA「あー・・・。」
ミスターT「何とも。ところで、水曜の夜食は、焼き鳥
      に野菜群だった。」
シルフィア「え・・・それだけで済ませたの?」
ミスターT「最近は更に動く事が多くなったから、軽食
      程度で済ませて終わりにしてる。それでも
      体重を維持していたり、太ったりしている
      しな。」
シルフィア「はぁ・・・ミツキさんが呆れるのが分かる
      わね・・・。」
ミツキ「倒れなければ良いだけですよ。ただ、栄養の
    偏りが怖いですが。」
ナツミA「そこは本当ですよ。今は平気かも知れません
     けど、気を付けていった方が良いですし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ただまあ、今は現状が
      精一杯な感じなのがね。」
シルフィア「色々と悩ましいわね。」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「さて・・・昨日の詳細を伺いましょうか。」
ミスターT「簡潔ながらも挙げた通りなんだがの。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ニュージャージーはアイオワと同型艦も、
      能力自体に差異があったりした。HPが
      強化時とは3000ほど低かったり、主砲
      の射程が異なっていたりと。」
シルフィア「後はプレミアム艦船属性よね。それにより
      出費がノーマル艦船より3〜4割は減って
      いるし。」
ミツキ「ソ連の巡洋艦の方はどうですか?」
ミスターT「チャフロフだったと思うが、シュペーに
      近いレスポンスよ。まあ魚雷は艦体中央の
      左右に配置されていて、主砲は3連装が
      艦首と艦尾に各2基ずつある。」
シルフィア「再装填時間が確か8秒よね。比較的速い
      部類に入るしね。」
ミスターT「流石にシュペーの砲弾ほどではないが、
      そこは再装填速度で補っている。シュペー
      は20秒掛かるのに、チャフロフは8秒に
      なるしな。」
ミツキ「シュペーさんが再装填時間内に、チャフロフ
    さんは2回撃てますからね。」
ナツミA「不安点はランクでしょうかね。ランク7だと
     相手の様相が相当様変わりしてきますし。」
ミスターT「最大でランク8群、最低でランク6群と
      対峙する事になるしな。特にランク8群は
      ヤバい連中がゴロゴロいるし。」
シルフィア「ランク7の面々もヤバいのがいるしねぇ。
      同ランクはレジェンダリー群とも対峙する
      事ができる実力を持っているし。」
ミスターT「まあ何だ、その2隻は操艦次第で大いに
      化けてくると思うわ。俺次第と言う事に
      なってくるが。」
ミツキ「2隻共に後進行動でブイブイ言わせてやる!」
ナツミA「COMに対してはキラー要素だしね。」
シルフィア「逸脱した戦術よね。」
ミスターT「あと、ニュージャージーの主砲の旋回速度
      はアイオワと同じよ。旋回の改造抜きでも
      30秒強で済んでいるし。」
ナツミA「アイオワと同型ですからねぇ。」
ミスターT「とまあ、2隻に関してはそのぐらいか。
      5人の艦長はまだ第1段階の育成に至って
      いないから、それが済んで初めて実戦投入
      できると思う。」
ミツキ「レベル7までの強化と。ただレジェンダリー化
    していないので、他のレジェンダリー艦長さん
    達には敵わない感じでしょうし。」
シルフィア「出せるには出せるんだろうけど、艦船の
      レベル次第では厳しくなるわね。」
ミスターT「初期レベルの艦長を大和とかに乗せるとか
      だな。個人能力群がないから、艦船自体の
      性能だけで勝負する事になるし。」
ナツミA「あー、確かにそうですよね。と言うか、初回
     プレイから一定の試合までは、艦長の概念が
     なかったですし。」
シルフィア「艦船の性能だけで勝負してた感じよね。」
ミスターT「筑摩やドレスデンで暴れてた頃が懐かしい
      感じだわな。」
ミツキ「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない事を
    教えてやるわぅ!」
ナツミA「艦長の能力も同等よね。むしろ、艦長の能力
     の方が相当響きそうだし。」
ミツキ「主砲の旋回速度や、艦船の速度の強化とかが
    顕著ですよ。特にレジェンダリースキル側の
    満載や、通常スキルのマスターメカニックが
    一番響きますし。」
シルフィア「修理装置の回数増加よね。アレがあれば
      相当な継戦能力に至るし。」
ミツキ「結果的だと、マスターメカニックの能力の方が
    遥かに強いですよ。増加率が2回ですよ、見事
    としか言い様がありませんし。」
ミスターT「東郷氏達万能艦長も、マスターメカニック
      を持っていたらね・・・。」
ナツミA「全員同じになりそうで怖いですが・・・。」
ミツキ「艦長の能力が、戦力の決定的差なのだよ!」
シルフィア「そうなっちゃう感じよねぇ。」
ミスターT「とまあ、艦船と艦長に関しては以上か。
      少々ネムネムが入りだしてるから、今回は
      このぐらいで上がるわ。」
ナツミA「了解です。後はまあ細かい部分だけですし。
     そこは黙認します。」
シルフィア「昨日の貴方は怖かったからねぇ。」
ナツミA「そりゃあね・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; 火曜のアズレン第4段への投資は、ニュージャージー
そのものを入手する感じでの流れでしたので。それが3倍以上の報酬な感じに
なって戻ってきましたし@@;

 とまあ、まだまだワールドシップからは離れられそうにありません><;
何ともまあですわ(−∞−)(木曜6:57)
R 5. 2.23 (木)

No.7071
投資以上の成果わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(水曜13:37)。ワールドシップで予てから挙げていた
戦艦ニュージャージーの一件。同艦の入手もありましたが、昨日の今時分の
時間までは特に気にせず動いていた次第で。

 ところが、アズレン特集第4段のコンテナを数個開けてみようと思ったのが
運の尽きと言うか運の巡りと言うか(−∞−) 同艦を入手できる分の投資を
コンテナに託した所、ドエラい展開に発展してビックリ仰天しました@@;

 こちらは下記雑談バーで挙げますが、タイトル通りの投資以上の成果だった
と言うしかありません@@; 運が良いのか悪いのか、何ともまあで><;

 まあともあれ、運が良い時は立て続けにそれに遭遇するという事を痛感した
次第です。本当にビックリでしたわ(>∞<)(水曜13:41)


 追記。水曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜7と暗黒兵士1〜7でした。
ここ最近は連続でのアニメ視聴が@@; 特に異世界農家にドハマりしている
感じです><; 本当に小説・マンガ・アニメは素晴らしいですわ(=∞=)
(木曜6:23)



 雑談バー。

ナツミA「・・・では、伺いましょうか・・・。」
ミツキ&シルフィア「うわぁ・・・。」
ミスターT「何とも。その前に、火曜の夜食を挙げる。
      野菜のドロにカレー味ソーセージに恒例の
      野菜群。」
ミツキ「・・・シンプルと・・・。」
シルフィア「・・・姉妹そのものよね。」
ミスターT「姉は投資、妹は飯、だな。」
ナツミA&ミツキ「(ジト目炸裂)。」
シルフィア「ハハッ・・・。とりあえず、飯は了解。
      目玉の方を挙げて頂戴な。」
ミスターT「ああ、投資以上の成果だった。」
ナツミA「・・・そうですか・・・。」
シルフィア「ま・・まあまあ。」
ミスターT「昨日のアズレン・コンテナの解放。アレで
      数個狙ってみようかと思ってね。どうせ
      ニュージャージーを入手するつもりで貯蓄
      していた分があったから、その分を全て
      注ぎ込んでみたんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「結果だが、追加の2隻と5人の艦長に、
      万能功労賞6個とグローバル経験値が出現
      しやがった。」
ミツキ「うわぁ・・・それって、投資以上の入手という
    事ですよね・・・。」
ミスターT「ニュージャージーは無論、ソ連巡洋艦も
      出たから、その時点で35000ダブロン
      を得た事になる。更に5人の艦長は1人
      5000だから、25000ダブロン分を
      得た事になるしな。万能功労賞6個も2個
      セットが3回でたりしたし。」
シルフィア「君さ、運を使い果たしたんじゃない?」
ミスターT「有り得るかもな。まあでも、20000
      ダブロンの投資で20個のコンテナを解放
      したら、その3倍以上の入手が得られた
      という事よ。」
ナツミA「・・・まあ、ニュージャージー分の投資は
     覚悟の上でしたから黙認します。むしろ、
     その3倍以上の報酬となった訳ですし。」
ミツキ「見事ですよね。」
ミスターT「詳細は後日挙げるが、新たに入手した2隻
      のレスポンスは最高よ。プレミアム艦船
      属性は、ノーマル艦船属性より出費が半分
      近く抑えられているし。」
シルフィア「ニュージャージーともう1隻が稼ぎ頭に
      躍り出られる訳よね。特にソ連艦は数が
      少ないから、ある意味重宝しそうだし。」
ミツキ「でも巡洋艦・ランク7だと、既に所有している
    ボルチモア・アズレンさんみたいに苦戦する
    かも知れませんよ。」
ミスターT「簡潔に挙げるが、ニュージャージーのHP
      は67000、ソ連艦HPは37000。
      前者はアイオワより若干低いが、後者は
      シュペーと殆ど変わらない。シュペーで
      ランク7軍団と対峙する感じだわ。」
ナツミA「下手をしたら、ランク8軍団とも対峙する
     事になりますからね。」
シルフィア「それを考えると、シュペーの実力って相当
      なものよね。」
ナツミA「ランク5では逸脱した性能かと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。万能功労賞に関して
      だが、3つはダンケルク嬢に、残り3つは
      アヴローラ嬢・リットリオ嬢・扶桑嬢に
      施した。追加の5人は艦長経験値が枯渇
      しているから、一部の面々しか強化して
      いない。」
ミツキ「ダンケルクさんが更にパワーアップと。扶桑
    さんも漸く目覚めた感じですよね。」
ミスターT「扶桑嬢ほど巡洋艦や駆逐艦に合う存在は
      いないかも知れないわな。」
シルフィア「修理装置の回数を上げられないから、逆に
      同装置がない艦船で真価を発揮すると。」
ナツミA「HP増加のスキルもあるので、雪風さんより
     継戦能力は高いかと。」
ミスターT「とまあ、端から見れば結構な投資になった
      のだが、結果的にはその3倍以上の成果を
      得る事ができた訳だわ。まあ次はないと
      覚悟しているが。」
ナツミA「それは無論かと・・・。」
シルフィア「今回は本当に幸運だったと言うしかない
      からねぇ。」
ミツキ「同じ事は2度は起きませんし。ただそれは良い
    方だけで、悪い方は何故か何度も起きますが。
    実に皮肉ですよ。」
ミスターT「そこは痛感してる。今の世上ほど、悪い方
      の流れが何度も起きやがる。良い事は殆ど
      起きやがらない。理不尽・不条理極まり
      ないわな・・・。」
ナツミA「ま・・まあそこは、その都度攻略していく
     しかないですし。」
シルフィア「アハハッ、理不尽・不条理の事になると、
      私達は怖じる側になるわね。」
ナツミA「Tさんのその部分の“ジト目”こと“憤怒”
     は私達を超えてますし・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「それがミスターT・クオリティなのだよ。」
ナツミA「確かにね。」
ミスターT「まあ何だ、先のコンテナの部分は後日詳細
      を挙げるわ。今は仮の報告で。」
シルフィア「了解。」
ミツキ「後日、わたがの艦船を頂くわぅ!」
ナツミA「恒例の頂き文句よね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。これも詳細は後日に挙げますが、投資以上の成果に至った
事に驚いています@@; 物欲センサーが度外視された状態だったのかと。

 まあこれも先に挙げた通り、同じ事は二度と起きませんからね。そこは重々
承知しておかないと。ともあれ、今は得られた報酬に感謝していますわ><;
(水曜14:06)
R 5. 2.22 (水)

No.7070
オンリアン作品わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(月曜20:57)。左隣でワールドシップのアップデート
を行っている最中のカキカキと@@; こうして月曜と木曜にアップデートが
あったりするのですが、内容は公式サイトで窺う以外に分かりません。

 まあオンリアン作品なので、こうした細かい更新は必須となるでしょう。
皮肉を言いますが、7エンパみたいに途中で止まるのはまあ・・・(−∞−)

 しかし、オンリアン作品は更新や開発が継続さえすれば、ほぼ永続できる
作品なのですがね。それがメーカー側が打ち切りを打ち出したりすれば、同作
は死亡したも当然ですし。それが怖くもありますが@@;

 ともあれ、今後も費やした資金分は大いに暴れさせて頂きますよ(=∞=)
(月曜21:00)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、生薑焼きに卵スープに恒例
      の野菜群。ただ、土曜の揚げ物を追加した
      感じにした。」
ミツキ「全部頂くわぅ!」
ナツミA「その生薑焼きですが、多分3分の1程度しか
     食べなかったと思いますが?」
ミスターT「オフコース。」
ナツミA「そうですか・・・。」
シルフィア「君はねぇ・・・。」
ミスターT「残り物で済ませてしまうクチだしな。更に
      最近は洗い物などを一気に引き受けるよう
      になったから、翌日の冷やし中華の麺の
      作成と共に飯前に済ませてる。」
ナツミA「あー・・・お疲れ様です。」
ミスターT「ありがとな。」
ミツキ「何か食事作成以外では、完全に主夫的な感じに
    見えますよね・・・。」
ミスターT「俺は食事作成は厳しいが、洗い物とか掃除
      関連は得意になるしな。こうした事でしか
      役に立てんし。」
シルフィア「んー・・・君ならオールマイティに挑める
      と思うけど。」
ミスターT「飯前に諸々を済ますのはいいが、満腹感に
      襲われるのが何ともだわ。」
シルフィア「あー、それは分かるわね。」
ナツミA「何なんですかねアレって。」
ミツキ「わたが全部食べるために、賄賂の念話を送って
    いるのだよ。」
ナツミA「・・・本当にそう聞こえるから、ムカツクと
     しか言えないわね・・・。」
シルフィア「アハハッ。」
ミスターT「まあともあれ、今の現状か改善しても、
      今後も洗い物群は俺が引き受けていくわ。
      それにどの道、何れ全部自分でやらないと
      いけなくなるしな。」
ナツミA「確かに。」
ミツキ「大丈夫わぅ。残り物はわたが全部平らげてやる
    わぅよ!」
シルフィア「T君に無差別憑依をしての暴食と。」
ナツミA「Tさんが倒れそうな感じですけど・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。」
シルフィア「とりあえず、恒例の飯に関しては了解ね。
      ワールドシップの方はどう?」
ミスターT「現状は全く変わらない。変化があったと
      するなら、アズレン特集のコンテナを1つ
      入手してみた。」
ナツミA「ふむ・・・価格は?」
ミスターT「1000ダブロン。」
ナツミA「・・・まあ黙認します。」
ミツキ「半ジト目が炸裂わぅ。」
シルフィア「まあねぇ。それで、中身からは何が出たの
      かしら?」
ミスターT「万能功労賞が出たわ。しかも2つセットの
      タイプよ。」
ナツミA「マジですか?!」
ミツキ「うぉー! その幸運を分けるのだ!」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ちなみに、その2つは
      フッド嬢とダンケルク嬢に施したよ。」
ナツミA「ああ、前々から仰っていましたね。それに
     よる変化はどうでしたか?」
ミスターT「2人ともスキルにマスターメカニックを
      持っているから、レジェンダリースキルの
      満載は持っていない。あるのは戦艦の主砲
      を上げるのと、指定範囲内に敵艦が接近
      した際に砲弾の火力を15%アップする
      力が発揮するのがある。他にも2つあった
      んだが、今挙げた方が断然効率がいい。」
シルフィア「敵艦の接近が必須だけど、砲弾全ての火力
      を15%もアップするとか異常よねぇ。」
ミツキ「それって、徹甲弾・榴弾・SAP弾の3つが
    該当するのですよね?」
ミスターT「そう記載されているが、それが操艦する
      艦船の主砲弾のみなのか、と言う部分を
      言いたいのだろう?」
ミツキ「ええ、その通りで。もしそれが副砲にも加算
    するのなら、相当ヤバい事になりますし。」
ナツミA「確かにそうねぇ。オートメーションで砲撃を
     行える機構にも乗るなら、近付いて来た艦船
     はドエラい目に遭うだろうし。」
シルフィア「まあそれが本当に発揮されるのは、間違い
      なく通常戦こと対人戦よね。」
ナツミA「ですねぇ。対AI戦ではプレイヤーサイドの
     特権となりますし。」
ミツキ「対人戦では両陣営共に反映できますからね。」
ミスターT「恐ろしい限りだわ・・・。」
ナツミA「とりあえず、フッドさんとダンケルクさんの
     強化は了解しました。」
ミスターT「それにその能力の効果は、フッド嬢なら
      戦艦フッドとコンカラーに発揮される。
      ダンケルク嬢ならレビュブリクだわな。
      ちなみに、レビュブリクで15%増加した
      状態を見たら、16000オーバーの火力
      に化けていたよ。」
ナツミA「うわ・・・大和の46cm主砲弾を超える
     火力ですか・・・。」
ミツキ「でもそれは敵艦が接近された時に発揮される
    ので、常時と言う訳にはいきませんからね。」
ナツミA「確かにね。」
シルフィア「レビュブリクって43cm主砲持ちで、
      徹甲弾の火力は14000よね。もしも
      大和に該当するなら、14600の15%
      増しで16790・・・。」
ミスターT「ちなみに、ダンケルク嬢などが持つ通常
      能力の中に、AP弾の火力を増加させる
      ものもある。先に挙げた数値は敵艦接近時
      の常時発動じゃないタイプだが、常時発動
      では確か9%程度だったから、増加時の
      火力は15260になる。」
ナツミA「・・・もしかしてですが、その数値に15%
     が乗るんですかね・・・。」
ミスターT「乗るのだとしたら、大凡17549よ。」
ミツキ「それ・・・。」
シルフィア「レビュブリクの主砲弾1発分よね・・・。
      8発撃てるから、140392になるの
      かね・・・。」
ナツミA「半分でも70196ですよ・・・。」
ミスターT「戦艦以外なら、確実に即死させられると
      思う。スターリングラードが65000に
      なるから、全弾直撃で即死だと思う。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ミスターT「まあ全弾直撃は相当なラッキーヒットに
      なるから、余程の事がない限りは無理だと
      思うけどな。」
シルフィア「それにしたって・・・。」
ミスターT「まあ何だ、フッド嬢はレジェンダリー側の
      15%のみだが、ダンケルク嬢はそこに
      ノーマル側の9%が乗ると思うわ。他の
      アズレン艦長達の中から化けた感じよ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「それと、ダンケルク嬢の全能力を調整して
      みると、テュレンヌの主砲が31.6で
      回るようになる。」
ミツキ「あれ、ルイさんでは37.6ぐらいの速度だと
    思いましたが?」
ミスターT「32.7ぐらいよ。微々たる増加だが、
      その状態で試合に出したら、物凄く効率が
      挙がってたわ。ただ、戦艦の移動速度が
      7%ぐらい低下するが・・・。」
シルフィア「うわ・・・唯でさえ遅いテュレンヌが、
      更に遅くなるのか・・・。」
ナツミA「それ、レビュブリクだと致命的な感じになる
     と思いますが・・・。」
ミスターT「レビュブリク側で試合をしてみたが、お嬢
      が挙げた通り移動速度は遅かったわ。」
ミツキ「まあでも、19ノット程度あれば何とかなる
    のが実状ですし。」
ナツミA「そのノットは後進行動時だからね。前進行動
     だと30ノット以下ぐらいかな。」
ミスターT「今の様相だと、前進行動が怖くてできない
      のが痛過ぎるわな・・・。」
シルフィア「魚雷艦がいなくなるまでは後進行動よね。
      該当艦がいなくなれば、前進行動に切り
      替えても良いし。」
ミツキ「魚雷の脅威から解放されるのだ!」
ナツミA「悩ましいわね。」
ミスターT「ともあれ、不意の入手の万能功労賞2個
      だが、有効活用できた感じよ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミツキ「以前のコンテナの30個を狙うしかない!」
ミスターT「アレの確率だが、武蔵やレビュブリクが
      出るより低いしな・・・。」
シルフィア「一体どのぐらい開けないといけないのかと
      思うわねぇ。」
ナツミA「そうですね・・・。」
ミツキ「出たわぅ! ジト目が炸裂してるわぅ!」
ナツミA「本当よね・・・。」
ミスターT「ま・・まあ何だ、今回は1つだけトライ
      してみた結果、超幸運だった訳よ。」
ナツミA「今後はそれを望んで、決して開けないように
     して下さいね・・・。」
ミスターT「・・・善処します。」
シルフィア「と言うか、その2つを使うのかは揺らいだ
      と思うけど。」
ミスターT「ああ、レナード氏用の22個分か。これは
      一両日中には無理だから、今回は現状で
      使う艦長に施した次第よ。」
ミツキ「フッドちゃんとダンケルクちゃんわぅね!」
ミスターT「欲を言えば、アヴローラ嬢とリットリオ嬢
      にも施したい所だが。」
ナツミA「・・・・・。」
シルフィア「T君、そのぐらいにした方が・・・。」
ミスターT「だな・・・。」
ミツキ「Tちゃんの生命は風前の灯だった、まる。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア&ミスターT「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; 例しに開けてみたコンテナから、まさか万能功労賞が
2つ出るとは(−∞−) それを有効活用できた感じでした@@b

 フッドさんとダンケルクさんは戦艦に特化した艦長なので、その能力は正に
自分の操艦技術に打って付けです@@; コンカラーとレビュブリクの火力を
更に上げられますし><;

 こうなると、先に挙げた各艦長別に強化を施す部分を、本格的に考えるべき
でしょうね。継戦能力特化型と副砲特化型と、悩みは尽きません(>∞<)

 ともあれ、まだまだ暴れられそうですわ><;(火曜4:05)
R 5. 2.21 (火)

No.7069
分担攻略わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(月曜4:17)。タイトルはワールドシップのそれで、
先日入手した戦艦コンカラーを含めた艦船群での攻略と。

 特に毎週1回更新されるプレミアム試合。特にレジェンド艦船群を使い、
7試合勝利するというのが最難関でも。次第でランク8か7の艦船群で5試合
勝利する、これが難易度が高いでしょうか。

 まあレジェンド艦船を使って、7試合勝利する方が遥かに難しいでしょう。
艦船自体の性能=動きは特に変わらないのですが、獲物の威力が半端じゃない
ので油断は禁物となりますし><;

 ともあれ、先に挙げたコンカラーの登場でレジェンド項目攻略が楽になった
のは言うまでもありません。大和・グローサー・モンタナ・コンカラーと。

 何れアラスカやマイノーターが加勢しそうですが、多分4大戦艦での攻略を
主軸にしそうです@@; ブルゴーニュは完成までエラい時間が掛かると推測
できるので、こちらは除外した方が良さそうです><;

 今後も週1の試合が地獄の試合になるのは言うまでもありません(−∞−)
(月曜4:24)


 追記。月曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜7です。(火曜4:01)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼そばと野菜群
      に菓子パン。」
ミツキ「・・・滅茶苦茶質素過ぎますが・・・。」
ナツミA「まあまあ、それでも体重を維持しているのが
     何とも言い難いし。」
シルフィア「君の小食で何とかなる体質は、見事としか
      言い様がないわね。」
ミスターT「ほぼずっとそのサイクルで生きてきたし、
      慣れとしか言うしかない。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「アハハッ、ポチの呆れ顔も見事よね。」
ミツキ「そりゃあまぁ・・・。」
シルフィア「何とも。さて、ワールドシップ側をば。」
ミスターT「ああ、恒例の地獄の試合だな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「レジェンド軍団側はスムーズに進めたと
      思う。ランク8軍団も問題なかった。」
ナツミA「全部の試合で後進行動を定石化という。」
シルフィア「それでも、その一手間で魚雷の命中を激減
      させられるからねぇ。」
ナツミA「艦体の傾き次第で見事に反れますからね。」
ミスターT「ただし、相手に近付く場合や、複数の相手
      に挟まれている場合は異なるが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「戦艦が左右から進軍してくる場合は、直進
      するしかないのがね。」
ミツキ「ですねぇ。下手に艦体を傾けたら、防郭ヒット
    を受ける可能性が高いですし。」
ミスターT「艦首や艦尾からも防郭ヒットを喰らう場合
      はあるが、複数弾からのヒットはほぼ発生
      しないのがね。」
ナツミA「艦体を相手に垂直に向けている限り、被弾率
     は激減しますからね。腹晒しは非常に厳しい
     結末を招きますし。」
ミスターT「ただまあ、その戦艦の近場に魚雷艦がいる
      場合が非常に厄介だったわ。」
シルフィア「確かにねぇ。艦体を傾けたいのに、傾ける
      と防郭ヒットの確率が高まるし。逆に垂直
      で進軍だと魚雷の命中率が高まるし。」
ミスターT「確かポンメルンかオーディンで魚雷を受け
      たんだが、少ないダメージだったし浸水の
      被害も発生しなかったのが幸いだった。」
ナツミA「被害を最小限に抑えられた証拠ですよ。仮に
     浸水被害に至っても、直ぐに対応すれば追加
     ダメージは発生しませんし。」
ミツキ「その場の試合内容で全てが変わりますからね。
    臨機応変の対応で対処するしかないかと。」
ミスターT「COMにはできない芸当だわな。」
シルフィア「花一匁をやる連中だしねぇ。」
ミスターT「ちなみに、何の艦船の試合だったか忘れて
      しまったが、敵側の最後の残り3隻が何か
      密集して動いていたのには笑えた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「ぶっ! 何なんですかこれ・・・。」
ナツミA「うわ・・・見事にくっ付いてまぁ・・・。」
シルフィア「プレイヤーサイドでは、意図的でしか絶対
      にやらない手法よね・・・。」
ミスターT「ネタ的には笑えるが、あの場合ほど脅威な
      ものはないと思った。戦艦1隻に巡洋艦
      2隻が固まっていたから、魚雷やら主砲
      やらぶっ放してくるかと警戒したし。」
ナツミA「まあそこは後進行動での接近で、半分以上の
     脅威を削減できますからね。COMがどんな
     戦術を用いようが、プレイヤーには絶対に
     敵いませんよ。」
シルフィア「正に対AI戦でのキラー要素よね。」
ミツキ「プレイヤーさんには絶対に通用しない手法に
    なりますけどね。」
ミスターT「魚雷だけはね。ただ、艦船自体の効率は
      残っているし。シュペーとオーディンが
      正にそれよ。艦尾こと艦首から魚雷を発射
      する艦船なんか、V−25やV−170
      ぐらいしかないしな。」
ナツミA「ですねぇ。しかもシュペーは巡洋艦ですし。
     オーディンなんか戦艦ですよ。魚雷を除く
     運用はビスマルクと同等が可能ですし。」
シルフィア「装甲艦が有利よね。ティルピッツも同様に
      なるかも知れないわね。」
ミスターT「ティルピッツはシャルンホルストと同じ
      感じで動かせるとは思う。後は紀伊か。
      実際に両艦とも見てみるしかないが。」
ミツキ「そう言えば、グローバル経験値はどのぐらい
    貯まりました?」
ミスターT「39万強よ。半分は超えたから、残り半分
      で紀伊の入手が可能になる。ただ、今回は
      少し待とうかと思う。」
シルフィア「あー、信濃が出るかも知れない、という
      待ちよね。」
ナツミA「大和がレジェンドで、武蔵がランク8と。
     となれば、信濃はランク7の可能性が濃厚
     でしょうからね。」
ミツキ「ランク7で武蔵さんと同型艦が出たら、かなり
    チート性能ですよね。」
ナツミA「HPこそ8万と予測できるけど、他の艦体の
     性能は武蔵と同じになりそうよね。」
シルフィア「出たら凄い事よね。」
ミスターT「流石に空母で出るとは思えないが。」
ナツミA「日向と天城の件がありますからね。同艦群は
     前者が航空戦艦、後者は空母ですからね。」
ミスターT「まあ何だ、一両日中に75万グローバル
      経験値が貯まる訳じゃないしな。当面も
      稼ぎが続きそうだわ。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
ナツミA「感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「奴はとんでもないものを盗んでいった!
      ぶわぁーん!」
シルフィア「貴様の心だ! ぶわぁーん!」
ミツキ「キャー! ぶわぁーん!」
ナツミA「はぁ・・・。」


 何とも@@; 戦艦信濃の件は、もしかしたらと思っているのですがね。
日向が航空戦艦ではなく、天城も空母ではなく、両者とも戦艦で出ているので
可能性はあるかも知れません。

 後はフューリアスでしょうか。こちらも空母に改装される前は巡洋艦で、
45cmの単発主砲を持つ存在でしたし@@; ランク次第ですが、同艦が
出たらキラー要素になるのは言うまでもないかと(−∞−)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きそうです。まだまだ暴れますよ><;
(月曜5:08)
R 5. 2.20 (月)

No.7068
レベル差を埋めるわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(日曜4:19)。ワールドシップで各艦船別に設定されて
いるランク。呼び名はティア(5ならティア5)との事ですが、どうも自分は
ランクで呼ぶ方が楽な感じなのですが@@;

 まあそれはともかく、レベル差ことランク差による能力の優劣を埋めるのが
最近の課題でも。とは言っても、大体は操艦に掛かってくるため、最後は自分
の腕次第となる訳ですが(−∞−)

 特にランクがレジェンダリークラスだと顕著で、少しのミスが致命的な展開
に至る事になりますし><; 相手の火力群(一発の威力や再発射など)も
バカにできないレベルとなっているので注意が必要かと@@;

 逆を言えば、操艦さえ何とかなっていれば、戦闘力が劣っている艦船でも
問題なく対応可能という感じです。今は分隊を組む以外には対峙が不可能と
なっている、ランク7群とレジェンダリー群とのそれが顕著でしょう。

 過去には天城やビスマルクで大和やグローサーと対峙できましたが、今は
最大で出雲やグローセなどのランク8群としか合いません。つまり、ランク7
の艦船群はレジェンダリー群と十分やり合える性能がある、という事ですわ。

 多分ですが、更に過去は分隊次第ではランク6の艦船がレジェンダリー群と
対峙できていたかも知れません。先に挙げた分隊を組む以外に、と言う部分を
利用すれば可能だったと思います。

 となると、長門やグナイゼナウで大和やグローサーと対峙する事が可能で
あったという感じかと。まあ今となっては確認する術はありませんが@@;

 ともあれ、ランク7は幅広い戦術と戦略を要求される重要なレベルだと痛感
させられています。ビスマルクB(ビスマルクNではなく)とオーディンで
あれば、上位陣と問題なく対峙する事が可能でしょうね@@b

 操艦次第と挙げた通り、まだまだ自分の腕は未熟なので、今後も修行が必要
となるでしょう。精進せねばと思う次第です(−∞−)(日曜4:29)


 追記。日曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜7です。(月曜4:16)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜飯は、昨日の揚げ物と野菜群。」
ミツキ「カレーは全部頂いた!」
ナツミA「はぁ・・・シンプルな食事と。」
シルフィア「まあそこは何時も通りだし、とりあえずは
      了解したわ。ところで、ワールドシップの
      話題が複数あるとか?」
ミスターT「ああ、先ずはコンカラーの性能の追記。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「主砲の旋回速度を挙げそびれていたわ。
      速度はモンタナと同じで、ジェリコー氏と
      艦船の性能のみで31.6。ミハイル氏を
      加算すると26.9よ。」
ナツミA「となると、デフォは45.0ですか。」
シルフィア「大和とかも同様だから、まあ平均的な性能
      と言うべきかしらね。」
ミツキ「大和さんの現状は30.0となりますよね。
    東郷さんの戦艦の主砲の旋回速度レベルが最高
    でその数値となると、ジェリコーさんのレベル
    がまだ弱いと言うべきか。」
ナツミA「デューイさんもそうよね。あと1段階は強化
     できるし。」
ミツキ「モンタナさんもコンカラーさんも、最終的には
    30.0まで強化できるという感じと。」
シルフィア「でもそれには、個人功労賞か万能功労賞を
      4つ手に入れないといけないしねぇ。」
ミスターT「デューイ氏もジェリコー氏も、今現在の
      レジェンダリーレベルは1だから、3つ
      あれば最速化は可能よ。」
ナツミA「毎週1回のアタッシュケースの入手で、2人
     の重複購入ができるのを期待するしか。」
シルフィア「それかミハイルさんの時と同じく、ストア
      経由での重複購入よね。」
ナツミA「90万艦長経験値と。」
ミツキ「万能艦長だけはレジェンダリーレベル2まで
    上げておきたい所ですよね。」
ミスターT「課題は山積みだわ。」
シルフィア「ともあれ、コンカラーの件は了解ね。他は
      何があるの?」
ミスターT「ああ、先のカキカキでも挙げた、現状の
      マッチングに関してよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ランク8が登場した事により、ランク7が
      レジェンダリーと対峙する事は不可能に
      なった。ただ、分隊を組んでいれば、1つ
      先のランクと対峙する事が可能なのよ。」
ナツミA「あー・・・例えば、Tさんがランク7で、
     何時も共闘されるフレンドさんがレジェンド
     艦船であれば、レジェンド側がチョイスされ
     引っ張られるという感じですね。」
シルフィア「まあ今までその仕様だったから、別段苦戦
      する事はないんだけどねぇ。」
ミツキ「天城さんやビスマルクさんやアイオワさんで
    上位陣と対峙できていましたし。」
ミスターT「ビスマルク事変だわな。そう言えば、土曜
      の試合でビスマルクB事変が発生した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「相手は同レベルのアイオワで、グローサー
      みたいに完全にドハマりしていた。」
ミツキ「・・・COMのバカさには呆れますよね。」
ナツミA「プレイヤー側では絶対にしない行動だし。」
シルフィア「多分これ、相手の背後か側面に入ろうと
      する行動からそうなったのかもね。」
ナツミA「あー、デモソウやダクソウみたいに、相手の
     背後に入りバクスタを狙う感じですか。」
シルフィア「相手の一番弱い個所を狙う、常套手段の
      何ものでもないし。」
ミスターT「まあでも、俺が操艦していたのが天城など
      だったら危なかったがね。ビスマルクB
      だったから、問題なく一定時間耐える事が
      可能だったし。」
ミツキ「ビスマルクNさんもビスマルクBさんも、艦体
    自体の性能はほぼ同じですからね。差異は主砲
    や副砲の射程ぐらいですし。」
ナツミA「後は外見の若干の差異ぐらいかな。」
ミスターT「ああ、艦橋付近が若干異なっているわ。
      あと大和と武蔵も同様よ。ワールドシップ
      で分かったが、同型艦の定義が異なって
      いたのには驚いたが。」
シルフィア「全く同じ筐体である、という事じゃない
      という感じよね。」
ミツキ「ビスマルクさんとティルピッツさんも同様な
    感じですし。」
ミスターT「それで思い出したが、武蔵もレイテ島に
      向かう際は左右の副砲が撤去されたタイプ
      だったみたいよ。プラモの取説に記載して
      あったから、多分合っていると思う。」
ナツミA「対空兵装を強化しないと大変ですし。」
シルフィア「初期型の仕様は対戦艦相手を考慮したもの
      だったと思うしねぇ。」
ミツキ「まあワールドシップでは、武蔵さんのみが同型
    艦体の初期型を具現化していますし。大和さん
    の方は最終戦仕様ですからね。」
ミスターT「相手と並んでの副砲のぶっ放しなら、結構
      やれる感じだが・・・。」
ナツミA「レジェンド軍団は腹を曝せば大ダメージを
     受けますからね。下手をしたら即死する事も
     有り得ますし。」
ミスターT「そう言えば、数日前のアラスカのデイリー
      試験でコロラドを使う試合があったが、
      4基の主砲を全弾発射したら相手戦艦に
      4万近い大ダメージで轟沈させたわ。」
ナツミA「防郭ヒットがかなり命中った証拠と。」
ミスターT「更に土曜のアイオワ使用時は、単発発射の
      主砲で2万強のダメージを2回と。」
シルフィア「コロラドもアイオワも、40.6cmの
      獲物を持っているからねぇ。」
ミツキ「後は一度に発射できる単発砲門の数と。」
ナツミA「コロラドは2発、アイオワは3発、と。」
ミスターT「レビュブリク級戦艦群が異常だと言うしか
      ないわ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「43.0cmが4連装ですからねぇ。それの
     全弾直撃で5万オーバーは堅いですし。」
ミツキ「14000でしたっけ。」
ナツミA「確かそうね。最大で56000は当たると
     思う。」
ミスターT「レビュブリクの2基の主砲弾全部が防郭
      ヒットすれば、112000という事に
      なる訳だわな。」
シルフィア「大和は無論、グローサーですら即死よ。」
ナツミA「脅威そのものですよね。」
ミスターT「まあともあれ、分隊次第ではランクを1つ
      飛ばした対峙も可能と。そこで思った事が
      あってな。」
ミツキ「・・・あー、シュペーさんをビスマルクさん達
    にぶつける訳ですか。」
ミスターT「ああ、実質的に可能だとは思う。」
シルフィア「相方さんにランク7の艦船を選んで貰い、
      君はランク5のシュペーを選ぶと。」
ナツミA「でも結構厳しい試合ですよね。ランク6群に
     41cm主砲弾持ちが微弱ながらいるも、
     ランク7は更に増えてきますし。」
ミスターT「魚雷と主砲のコンボを当てないと、上位陣
      に致命的なダメージは期待できないわな。
      まあ近付けるかどうかになるが・・・。」
ミツキ「多分大丈夫だと思いますよ。意外なほど散布界
    が働いたりしますし。」
シルフィア「油断すれば相当な大ダメージもあるし。」
ナツミA「そもそも、後進行動で当たる事自体が異常に
     なりますから・・・。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ミスターT「対AI戦に限っては、後進行動がキラー
      要素になるしな。艦体の角度次第では、
      魚雷は絶対に命中らないし。」
ミツキ「シュペーさんでもビスマルクさん達を葬る事が
    可能となる感じと。」
ミスターT「まあそんな感じだわ。」
ナツミA「通常プレイでは飽き足らず、変態プレイに
     至るというね。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」
ミスターT「お褒めの言葉、ありがとうございます。」
シルフィア「はぁ・・・褒め言葉ねぇ。」
ナツミA「何時もの事ですよ。」
ミツキ「んだんだ。」
ミスターT「悩ましいわな。」


 強制終了@@; ともあれ、分隊次第ではシュペーでビスマルクなどと対峙
する事が可能という@@b 更に今はできませんが、ビスマルクでグローサー
と対峙する事も可能でしょう@@b

 まあ現状は選んだ艦船の上下ランク1までの艦船と対峙するものですがね。
何ともまあな感じですわ(−∞−)

 まあ何だ、今後も稼ぎの旅路は続きそうですわ(>∞<)(日曜5:10)
R 5. 2.19 (日)

No.7067
戦艦コンカラーわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(土曜1:27)。あと数十分もすれば、今週分の異世界
のんびり農家が放映と@@b 今回からはしっかり放映日に視聴させて頂き
ますよ@@b

 タイトルですが、ワールドシップで4隻目のレジェンド戦艦を入手@@b
イギリス戦艦コンカラー、開発経由での流れでした。

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、少しクセがある艦船でしょうか@@;
他の国の戦艦群が異常過ぎる性能だと、改めて思い知った次第です(−∞−)

 ともあれ、これでクアッド・レジェンド戦艦となった訳ですが、まだまだ
課題は山積みと><; 先は長いですわ@@;(土曜1:30)


 追記。恒例の散髪をしました@@b 9割以上を自分が、1割の微調整は
父にご足労して頂きました><; あと髭も剃りました(−∞−)

 長く伸ばそうと思ってたのですが、今の長さだと飯時に口に入ってしまう
ので><; 鼻がかみやすくなったのが有難い感じですが@@; あと、髭は
バリカンで剃っただけなので、剃刀などは使ってません。

 髭伸ばしは自分には合わないかも知れませんね@@;(土曜21:50)


 更に追記。土曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜7です。(日曜4:18)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食はカレーだったが、昨日の残り
      の骨無しチキンと野菜群で済ませた。」
ミツキ「カレーは任せろ!」
ナツミA「ええ・・・。」
シルフィア「君も本当に小食よねぇ・・・。」
ミツキ「全部食してやるぜぃ!」
***片っ端から食い漁るミツキの図***
ナツミA「・・・これで腹を壊さないのだから、凄いと
     しか言い様がないわね・・・。」
シルフィア「ここでは無尽蔵に動けるし・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「まあ飯に関しては以上。本題に入るが、
      戦艦コンカラーを入手したよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「もぐもぐ・・・姉ちゃん、代理を頼むわぅ!」
ナツミA「私が・・・。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ナツミA「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「ロイヤルネイビーの栄光をそなたの手に。
      必ずや力となる事をお約束する。」
ナツミA「はっ! 畏まりました!」
ミツキ「・・・杜撰わぅ。」
ナツミA「・・・どの口が言うのかしら・・・。」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「はぁ・・・。それで、コンカラーの方の
      詳細をお願い。」
ミスターT「先ずは朗報。主砲音が“ミョコーン”。」
ミツキ「ぶみょみょみょこーん!」
ミスターT「口径が41.9cmで、グローサーの改造
      状態に匹敵してる。つまり、コンカラーは
      初期で約42cm主砲を持つ強者よ。」
シルフィア「となると、各試合で意外なほどのダメージ
      を受けていた理由がこれな訳ね。」
ナツミA「グローサーはデフォで40.6cmなので、
     脅威度はコンカラーに軍配が挙がるかと。
     モンタナも40.6cmですし。」
ミツキ「コンカラーさんも3連装が4基搭載ですよね。
    完全にグローサーさんを超えてますし。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「ただし、HPは74600。他の3隻の
      レジェンド戦艦では最弱よ。」
ナツミA「え・・・それだと結構厳しいのでは?」
ミスターT「防郭ヒットを喰らえば轟沈するね。」
ミツキ「でも、ビスマルクさんがグローサーさん達と
    やり合えていた事を考えれば、ビスマルクさん
    の強化型と捉えれば良いかも知れませんよ。」
シルフィア「確かにそうね。しかも主砲自体は各砲塔に
      1門多いし、口径も3cm以上大きいと
      なるしね。」
ミツキ「派手な動きをしない限りは、主砲の恩恵を十分
    活かせると思いますし。」
ミスターT「ちなみにコンカラーでの試合だが、初試合
      は問題なく暴れられたが、2試合目が地獄
      の状態だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「相方さんと自分だけというね。他は全部
      COMだった。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
ミスターT「相方さんは大和を使っていたが、中盤ほど
      で撃沈されてしまった。最後は俺だけが
      戦っていたが、相手がグローサーだった
      のが幸いしたかも知れない。」
ナツミA「確かに。コンカラーの装甲は40.6cm
     までは場合によっては弾くとありますし。」
シルフィア「実際にビスマルク事変でも実証済みになる
      からねぇ。」
ミツキ「しかもこれ、グローサーさんの艦尾の主砲2基
    を破壊していますよね。」
ミスターT「結構な回数攻撃したら壊せたわ。それが
      なかったら、多分ジリ貧でやられていたと
      思う。」
ナツミA「デフォで41.9cm主砲となるので、火力
     自体は大和に次ぐものですからね。」
シルフィア「改造していれば、グローサーの42cmが
      躍り出るんだけどねぇ。」
ミツキ「敵側の艦船はどれも未改造状態のようですし。
    その点が唯一の救いでしょうね。まあでも、
    大和さんのデフォルト46cmが逸脱した様相
    となりますけど。」
ミスターT「COMが使える艦船では、大和が最強の
      火力を持つに至るしな。コンカラーが追随
      するが、HPの問題で若干の迫力不足に
      なるし。」
ナツミA「でも12門もの主砲を直撃すれば、実質的に
     強化状態のグローサーと同等ですからね。
     大和すらも撃沈できますよ。」
シルフィア「全弾直撃で轟沈ねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、19日の日曜の地獄の試合から
      加勢する感じになるわ。」
ミツキ「配分はどうするので?」
ミスターT「大和とグローサーが1試合ずつ、モンタナ
      が2試合、コンカラーが3試合な感じか。
      この流れが無難だと思う。」
ナツミA「最初は大和のみでの試合でしたが、そこに
     グローサーが加勢しだしてから変わりだし
     ましたからねぇ。」
シルフィア「次いでモンタナにコンカラーと。」
ミスターT「ランク8は武蔵とレビュブリクを1試合
      ずつ、ポンメルンを3試合な感じよ。」
ミツキ「名前が迫力不足なのが・・・。」
ミスターT「だな・・・。」
シルフィア「ま・・まあともあれ、コンカラーに関して
      は了解したわ。次の開発はどうするの?」
ミスターT「既にブルゴーニュの流れに進んでる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「序盤はとにかく速く進行するが、例の特殊
      セグメントで頓挫するだろう。そうしたら
      マイノーターに切り替える。」
ミツキ「研究ポイントが貯まったら、再びブルゴーニュ
    さんを開始すると。」
ミスターT「その間にアラスカが完成すると思う。」
シルフィア「使えない艦船の1つになりそうよね。」
ミスターT「シュペーの超効率の前には遠く及ばないと
      思うわ。」
ナツミA「恐ろしいまでの力量ですし。」
ミスターT「とまあ、現状は以上よ。1日20試合程度
      のノルマで進めていくわ。」
ミツキ「了解です。」
ナツミA「3月6日以降の海事支援がどうなるかと。」
ミスターT「目玉のミハイル氏の完全カンストが達成
      できているから、最低限の投資での万能
      功労賞の入手で進めるわ。」
ミツキ「その中でヤバい艦船が来たら・・・。」
ミスターT「心が移ろうかも知れないわな・・・。」
ナツミA「そうですよね・・・。」
シルフィア「はぁ・・・まだまだ続きそうよね。」
ミスターT「本当に何ともだわ。」


 そんな感じと@@; コンカラーのHPが約75000だったのには驚く
しかありませんでした><; モンタナよりも低かったですし(−∞−)

 ただ、デフォルトで41.9cmの主砲を持っているため、未改造艦船と
しては大和に次ぐ高火力保持者になりますからね。しかも12門もあるので、
全弾直撃で大和に匹敵か超える火力を持ちますし@@;

 ともあれ、今後の地獄の試合でコンカラーが参戦してくれるのは言うまでも
ありません@@b 頑張って頂かねば(>∞<)(土曜6:20)
R 5. 2.18 (土)

No.7066
徐々に暖かくわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(金曜3:04)。昨日までの肌寒さから一変し、木曜は
比較的暖かい感じでした。とは言うものの、風が吹けばかなりの肌寒さがある
ので完全ではありませんが><;

 それでも日の傾きなどが遅くなり、日照時間も増えてきているので何れは
暖かくなるのは言うまでもありません@@b まあそれが春なのですがね。
そして真夏に至り、真冬の肌寒さを望むようになるという(>∞<)

 春夏秋冬は本当に不思議と言うか何と言うか@@; 大自然の超然さには
驚かされる限りですわ><;

 しかしまあ、その都度環境への一念を抱くと言うのは、人間の身勝手さを
垣間見る感じです@@; 何ともまあ(−∞−)(金曜3:13)


 追記。金曜のアニメ視聴は、異世界農家7です。(土曜3:32)



 雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記に乾杯! ぶわぁーん!」
シルフィア「杜撰、ねぇ・・・。」
ナツミA「そんな感じかと。ところで、今日の夜食は
     何でしたか?」
ミスターT「骨抜きのケンタに野菜群。」
ミツキ「・・・こっちも杜撰な感じですけど・・・。」
ナツミA「でも、実際にはその量で何とかなるのも事実
     だしねぇ。」
シルフィア「よく挙がるのは、ケンタだけで飯が済む
      場合もあるし。そこにご飯が追加されれば
      お腹が一杯になるからねぇ。」
ミスターT「まあそれで体重を維持できるしな。」
ミツキ「はぁ・・・信じられません・・・。」
ナツミA「アハハッ、ポチからすれば考えられないもの
     よね。」
シルフィア「まあ夜飯は了解。アニメは異世界農家と
      ボウフリ2を見ているみたいだけど?」
ミスターT「ボウフリ2は視聴のみで、異世界農家の
      方は色々と保存してる。まあ個人で楽しむ
      程度にしてるが。」
ナツミA「ダビングの極意とも。ともあれ、異世界農家
     をかなり気に入ったようですね。」
ミスターT「マンガの方はギャグに近いんだが、アニメ
      の方はそこに感動モノを含ませている。
      やはり声優さん方がキャラに声色を吹き
      込み、動きも合わされば生命体として誕生
      する感じだわな。」
ナツミA「ですね。」
シルフィア「そう言えば、数年前のボウフリ1を視聴
      してからマンガやアニメに再熱したわね。
      それから今も続いている感じだし。」
ミスターT「本当に素晴らしい作品に巡り逢える事に、
      心から感謝するしかないわな。」
ミツキ「私達の出逢いも正にそれですからね。」
ミスターT「ああ、本当に感謝するしかないわ。」
ナツミA「今後も色々と探索を続けて下さいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
シルフィア「さて、ワールドシップの方を伺うわね。」
ミスターT「今回も特に目立った事はなかった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ただし、コンカラーのセグメント12、
      そのステージ3が金曜の午前中に終わる。
      となれば・・・。」
ミツキ「ダブロン・ブーストで決着わぅ!」
ナツミA「投資・・・。」
シルフィア「まあまあ。ともあれ、動き次第では今週中
      にコンカラーが完成するわね。」
ミスターT「調整次第では、次の地獄の試合でデビュー
      するかも知れないわな。」
ミツキ「フッドちゃんを乗せて暴れさせるわぅ!」
ミスターT「他に吾妻嬢・シュペー嬢・ボルチモア嬢・
      ダンケルク嬢が該当する。まあダンケルク
      嬢はまだ真価を発揮できないが。」
ミツキ「ブルゴーニュちゃんが完成すれば、ダンケルク
    ちゃんも真価を発揮するわぅね!」
シルフィア「そのためには、例の特殊セグメントが最大
      の壁になるけどね。」
ナツミA「上手く調整できれば、案外早く攻略が可能に
     なるんですがね・・・。」
ミスターT「リオンとリシュリューを入手できれば、
      特殊セグメントは怖くないんだがな。」
シルフィア「フランス戦艦ランク6と7の入手、と。
      一筋縄ではいかないわね。」
ミスターT「今のグローバル経験値を全部投じれば、
      リオンまで入手は可能よ。リシュリューは
      どうなるかは分からんが。」
ナツミA「紀伊を諦めれば、リオンとリシュリューを
     入手できる可能性があると。そしてその先に
     ブルゴーニュを入手できると。」
ミスターT「手持ちの市販のフランス戦艦がランク3か
      4止まりなのがね。以後ずっと使い続けて
      稼ぐのもアリだが、多分途中で萎えてくる
      と思う。」
ナツミA「まあ確かに。」
ミスターT「とりあえず、コンカラーが終わったら、
      次はブルゴーニュを開始するわ。例の特殊
      セグメントまで進ませて、そこで停滞する
      と思うし。」
ミツキ「長時間を掛けてトライするしかないわぅね。」
シルフィア「先が長いわねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、コツコツと稼いでいくわ。
ミツキ「ラジャわぅ。」


 ダブロン・ブーストを行えば、17日の金曜中にコンカラーが手に入ると
思います(−∞−) まあ2ステージ分の投資となるので、3000ダブロン
ほど必須となりますが@@;

 ともあれ、早ければ金曜中、遅ければ今週中に戦艦コンカラーが手に入る
次第です@@b それにレジェンド戦艦が4隻となりますね(=∞=)

 ワールドシップは本当に恐ろしい作品ですわ@@;(金曜4:03)
R 5. 2.17 (金)

No.7065
艦長別の能力配置わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(木曜3:37)。タイトルはワールドシップでのそれで、
以前にも挙げた艦長別に能力の配置こと設定を変えるというもので><;

 現状は各国の万能艦長のみ優遇していますが、それ以外ではアズレン艦長達
を重点的に強化している次第で。ただ、今は前者と後者共に同じ設定に近い
状態にしているのが実状でも><;

 まあ万能艦長達はオールマイティに振る舞えなければならないので、今の
設定のまま進めた方が良いでしょう。となれば、アズレン艦長達の設定を変化
させるのが無難でしょうね(−∞−)

 万能艦長設定は継戦能力重視となるので、ミハイルさんとレナードさんの
タッグは外せません。まあ戦艦以外を操艦する際は、ミハイルさんのインスピ
は無意味となりますが@@;

 それでもその都度外すと厄介なので、全ての艦長のインスピ第1は彼を据え
置く形にしていきます><; 第2の方を各艦長別に変える感じでしょう。

 そこで、アズレン艦長達のインスピ第2をヒッパーさんに変えようかと。
レナードさんは最大HPと最大移動速度の増加ですが、ヒッパーさんは副砲の
射程の増加となります。レナードさんが外れるのは継戦能力の低下に至るの
ですが、その分副砲の射程が1割以上延びるので手数が増える事になるかと。

 実際にこの状態でプレイしてみましたが(テスト試合として)、なかなかの
手数勝負の流れを叩き出してくれました@@b ただまあ、最大HPと最大
移動速度が従来の数値に戻るため、増加分で生き長らえていた部分が無くなる
のは痛いかも知れませんが><;

 ともあれ、今後はこのプランで行こうかと思います。メインは万能艦長を、
サブはアズレン艦長を使う感じで(=∞=)(木曜3:46)


 追記。木曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜6です。(金曜3:00)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、カレー味ハムにひじきの
      煮物に昨日の豚汁と野菜群。」
ミツキ「全部頂くわぅぜぇ!」
シルフィア「シンプルなものよねぇ・・・。」
ミスターT「ちなみに、0.2kgほど痩せたがな。」
ナツミA「1kgとか2kgとかのヤバい減り方では
     ないので、問題ないとは思いますよ。」
シルフィア「確かにそうよね。誤差0.5kg程度なら
      大差ない感じだし。」
ミツキ「ただ、以前にもあった夜食を取らずに爆睡する
    流れになると、簡単に1〜2kgは減ると思い
    ますが・・・。」
ミスターT「現状がそれを許さないしな。じいさんの
      心労が本当に痛感できるわ。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「そこは、お察し下さいで済ませるわね。」
ミスターT「はぁ・・・アレはまあ・・・。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「さて、昨日挙げ損ねたが、ワールドシップ
      の内容を挙げておくわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「昨日になるが、アラスカのセグメント7が
      終わったよ。今は8に入っている。また、
      コンカラーのセグメント12はステージ3
      に突入、2日後に同ステージが終わる。」
ナツミA「ステージ4に突入したら、恒例のダブロン・
     ブーストで決着させても良いかと。」
シルフィア「今の手持ちのダブロンは幾つ?」
ミスターT「約4100だから、現状は投資をせずに
      コンカラーを入手できる。資金も約19M
      まで貯まってるから、同艦の改造が可能に
      なるしの。」
ミツキ「ステージ3の160万を超えたら、直ぐに投資
    しても良さそうですけどね。」
ナツミA「確かにねぇ・・・。」
ミスターT「ちなみに、コンカラーは3連装が4基搭載
      されているみたいよ。ただ、モンタナより
      HPは低いとは思う。実際に見てみない
      事には分からないが。」
シルフィア「それでも、イギリス群にレジェンド戦艦が
      追加されるからねぇ。」
ナツミA「コンカラーが終わったら、次はブルゴーニュ
     に入るので?」
ミスターT「それが良いと思う。どうせ特殊セグメント
      で絶対に躓くと思うしな。」
ミツキ「特殊セグメントもステージ5まであるなら、
    800万研究ポイントが必要になりますし。」
シルフィア「現状の貯蓄ポイントは350万だから、
      ステージ2と10万ポイントしか進める
      事ができないからねぇ・・・。」
ナツミA「リオンと、もう1隻があれば進められるの
     ですけど・・・。」
ミスターT「リオンとリシュリーだな。後者の方の形態
      を見て驚いたのが、ダンケルクと同じ艦尾
      に主砲が無いタイプだった。」
シルフィア「うわ・・・。」
ミツキ「市販でダンケルクさん型があるとは・・・。」
ミスターT「出雲がなぁ・・・第2主砲がフルサークル
      だったら、もっと柔軟に動けるんだが。
      特に後進行動・・・。」
ナツミA「今じゃ主流が後進行動という。」
シルフィア「魚雷対策は万全だけど、低速になり攻撃
      能力が落ちる欠点が出るけどね。」
ミツキ「いあ、魚雷を無効化できる点で欠点を補って
    余りあると思いますけど。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「後進行動をしだしてから、駆逐艦と巡洋艦
      は怖くなくなったしな。戦艦でも魚雷艦は
      逆の意味で獲物になりだしてるし。」
ミツキ「あー、従来の艦船よりタフネス差がない部分
    ですよね。特にドイツの新型戦艦群は、消化
    機構に制限がありますし。」
ナツミA「グナイゼナウのみ制限が無いしね。」
シルフィア「ただ、主砲は2連装の38cm止まり。
      長門やコロラドみたいに41cm持ちじゃ
      ないのが救いよね。」
ミスターT「前進行動をするなら、グナイゼナウは強力
      な相手ではあるが、後進行動だとそんなに
      怖い相手にはならないしな。」
ナツミA「後進行動様々ですよね。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「とりあえず、コンカラーさんは木曜か金曜に
    得られる感じと。その次がネックになります
    けど。」
シルフィア「特殊セグメントが5ステージだったら、
      間違いなくそこで頓挫するわね。貯蓄した
      研究ポイントを全部使ったら、次の貯蓄
      まで待つ事になるし。」
ミスターT「ポンメルンを入手する際、175万研究
      ポイントが手に入ったんだが、カンスト
      状態だったから無意味になったし。」
ナツミA「うわぁ・・・それこそ無駄ですよ・・・。
     どうせ投資するなら、しっかり無駄なく入手
     すべきかと。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「まあブルゴーニュが途中で頓挫したら、
      直ぐにマイノーターの方に切り替えるわ。
      終盤が何の支援もできない最悪の事態に
      なるが、ブルゴーニュみたいに進めなく
      なる事はないしな。」
ミツキ「何も手を出さない場合は、秒間3ポイントずつ
    の進行なので、2セグメントだと1ヶ月近くは
    掛かりますよね。」
ミスターT「3ポイント進行なら、168時間=7日で
      1814400ポイントになる。つまり、
      1セグメント進むのに35日掛かるわ。」
ナツミA「2ヶ月以上・・・。」
ミツキ「計算ミスでした・・・。」
シルフィア「まあそれはともかく、マイノーターの最後
      は相当苦戦しそうよね・・・。」
ミスターT「11と12のセグメントを投資する手も
      あるがね。まあその近くになったら、色々
      と考えてみるわ。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「レジェンド艦でブイブイ言わせてやるわぅ!」
シルフィア「赤字必須の試合なのがねぇ・・・。」
ナツミA「地獄の試合そのものだし・・・。」
ミツキ「悩ましい限りなのだよ。」
ミスターT「本当だわ・・・。」


 そんな感じと@@; 今週中にはコンカラーが入手できるかも?(=∞=)
まあその場合は投資が必須ですが、可能であるという事を挙げておきます。
それよりも、次のブルゴーニュが相当厄介そうですし@@;

 ともあれ、開発側は超絶的な時間を掛ければ、無料でヤバい艦船を入手可能
となりますので。時間さえあれば、大和が無料で手に入るという(−∞−)
まあ自分はそれが我慢できず、相当な投資をしまくった訳ですがね@@;

 ワールドシップには色々な意味で泣かされますわ><;(木曜4:18)
R 5. 2.16 (木)

No.7064
最多日数の髭伸ばしわぅ AM0:05

 早めのカキカキ(水曜3:36)。ここ最近は“異世界のんびり農家”を
視聴させて頂いている次第で@@; 現状は6話まで放映されているので、
3時間以内の一気見ですね><;

 残り6話ですが、3月下旬まで続くと思います。ここまでドハマりするとは
思いもしませんでした><; ノホホン度があって良いですねU≧∞≦U

 本題ですが、昨年末に髭を剃ってから今に至るまで生やしっ放しの状態と
いう@@; 今までここまで伸ばしたのは初めてなので、物凄い事になって
いる状態です@@;

 鼻をかむ時がエラい厄介だったりしますが、まあ仕方がない感じでしょう。
それよりも、なかなかの髭モジャな感じですわ(−∞−)

 ともあれ、可能な限り髭を生やし続けてみます。どうなる事やら@@;
(水曜3:41)


 追記で、水曜のアニメ視聴は、ボウフリ2・1〜6です。(水曜3:41)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、焼いたハムに豚汁に昨日
      の残った焼そばに野菜群と。」
ミツキ「・・・殺風景な感じですよね・・・。
ナツミA「何時も通りな感じだしねぇ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「まあでも、これでも以前より太っている
      のが何ともだが。」
ナツミA「見事なまでの超効率な感じですよね。ただ、
     栄養不足で倒れないか心配ですが。」
ミスターT「まあ何とかなるだろう。」
シルフィア「そんな食事で大丈夫か?」
ミスターT「大丈夫だ、問題ない。」
ミツキ「問題大有りだと思いますが・・・。」
ナツミA「何とも。ところで、火曜も異世界農家を視聴
     されたそうですが。」
ミスターT「ああ、ドハマり中。」
シルフィア「君も気に入った作品などに関しては徹底的
      に突っ込むクチだからねぇ。」
ミツキ「それにヒラクさんの境遇が大きな要因ですよ。
    姉ちゃんの境遇と非常に似ていますし。」
ナツミA「そうね。ただ、彼の場合は10年近くも病魔
     との闘病生活のようでしたし。私の場合は
     1年半でしたから。そのうち意識が有った
     のは4ヶ月ですし。」
ミスターT「当時の事は今でも覚えている。あれから
      15年が経過したのに、昨日の様に思えて
      ならない。」
ミツキ「早いものですよね。まあ本家の私達がどう思う
    かは不明ですけど。」
シルフィア「今の私達はT君が具現化する存在だしね。
      それでも具現化される限り、永遠に生きる
      事ができるし。」
ナツミA「正に不老不死と。それこそが言わば、異世界
     転生な感じなのかも知れませんね。」
ミツキ「ハッ?! わた達はTちゃんという異世界に
    招かれたわぅね!」
ナツミA「アハハッ、確かにその通りよね。」
シルフィア「異世界、か。個々人の生命を1つの世界に
      当てはめるなら、正に異世界召喚そのもの
      よね。」
ミスターT「烏滸がましい限りだが、俺の目が黒いうち
      は貴方達を宣揚し続ける。絶対に忘却には
      至らせんよ。」
ナツミA「まあ無理無茶しない程度を・・・。」
シルフィア「本当よねぇ・・・。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 そんな感じと。短めでしたが、そこに込められた一念は果てしないと言う
べきでしょう。今後もこの姿勢は貫き続けたいものです。

 しかし、1年以上前に小説などを拝見させて頂いた作品が、マンガ化されて
アニメ化もされているという。本当に驚きですわ(>∞<)

 ともあれ、今後も小説・マンガ・アニメの方も嗜み続けそうです(=∞=)
(水曜4:19)
R 5. 2.15 (水)

No.7063
次なる野望わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(火曜3:38)。タイトルはワールドシップのそれで、
最大の悲願だったミハイルさんの完全カンストを得た現状。次の目標こと野望
をどうするかで悩んでいる次第で(−∞−)

 一応次の目標はレナードさんの完全カンストですが、彼自身がゲーム内の
ストアで出ていないため、万能功労賞経由で強化するしかありません><;

 現状は残り22個が必要となりますが、唯でさえ入手が難しい万能功労賞を
22も入手は相当難儀な話となるのかと><; まあ不可能ではないですが、
相当時間は掛かるでしょうね@@;

 他は各艦長の通常レベルを15まで上げる事でしょうか。こちらは稼ぎの
旅路の繰り返しで解決できますし。それでも、とてつもない時間が掛かるのは
言うまでもありません><;

 ともあれ、色々な課題が山積みでも。まだまだ先は長いですわ(>∞<)
(火曜3:45)


 追記で、火曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜6です。(火曜3:45)



 雑談バー。

ミスターT「今日の夜食は、鮭のムニエルに焼そばに
      ワンタンに野菜群。」
ミツキ「滅茶苦茶椀飯振舞わぅ!」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「それでも君にとっては多過ぎる訳と。」
ミスターT「焼そばを半分にして残したわ・・・。」
シルフィア「やっぱり。」
ミツキ「全部わたが食べるわぅ!」
ミスターT「それでも、月曜の夜の体重は51.0kg
      まで回復したのがね。」
ナツミA「・・・何と言うか・・・。」
シルフィア「何ともよね・・・。」
ミツキ「でも一時期痩せたのは、一昨年の6月頃から
    ですよね。」
ミスターT「ああ・・・じいさんの一件からだわな。」
シルフィア「そうか・・・何とか立ち直れだしている
      感じなのかな。」
ミスターT「超チキン故に、筆舌し尽くし難い様相に
      遭遇すればこうなるわ。」
ナツミA「そう言えば、私達の時も一時期痩せていたと
     仰っていたような?」
ミスターT「正直な話、貴方達の時の方がじいさんや
      ばあさんの時よりも辛かったがね。」
ミツキ「一歩ずつ前に進むと。Tさんの気質からして、
    本当に辛かったのでしょうね。」
ミスターT「肯定はしたくないが、諸々の様相が俺の
      底力に至っているのは言うまでもない。」
ナツミA「まあまあ。長く生きる上で回避ては通れない
     道もありますからね。」
シルフィア「そうね。人生とはその繰り返しだし。」
ミツキ「その繰り返しが己が生き様に至ると。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA「話は変わりますが、ワールドシップ側は?」
ミスターT「昨日と特に変わらないわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「流れる如く暴れる方が動き易いのかもね。
      まあ失敗して、やられた時もあったが。」
ナツミA「まあそういう時もありますよ。」
シルフィア「と言うか、ここ最近はアニメ視聴をして
      いるようだけど?」
ミスターT「異世界農家を現在放映された分の一気見を
      している。6話まで放映されたから、合計
      3時間程度掛かる。ちなみに、劇中で登場
      するドライム氏がいるんだが、声優さんは
      稲田氏よ。」
ミツキ「うぉー! 最強の異世界農家を見せてやる!」
ナツミA「稲田さんのボイスは、リョフさんで固定化
     されていると言ってもおかしくないしね。」
シルフィア「確かターンエーガンダムでも登場している
      との事だけど。」
ミスターT「ああ、グラサンの青年ね。金色の機体を
      操作していると思った。」
ミツキ「最強のシャイニングフィンガーを見せてやる
    わぅ!」
ナツミA「それはターンエックスよね。しかも言葉は
     悪いけど、具現化的な感じだからニセモノと
     言うしかないし。」
シルフィア「本家の業物とは雲泥の差だしねぇ。」
ミスターT「リョフ氏の声色でそのキメゼリフを言って
      貰いたいものよ。」
ミツキ「俺のこの手が真っ赤に燃える! 勝利を掴めと
    轟き叫ぶ! 喰らえっ!」
ナツミA「灰燼撃フィンガー?」
シルフィア「灰燼撃フィンガー・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「ともあれ、再びアニメ視聴に没頭しだしている
    感じと。異世界農家の方は残り6話ぐらいで
    最終話になる感じですか。」
ミスターT「3月下旬で終わると思うよ。それ以降に
      何が放映されるかは分からないが。」
ナツミA「過去にTさんが嗜んでいた小説やマンガが、
     アニメ化されているのは驚きですよね。」
ミスターT「今は色々な技術体系が確立されてるしな。
      特にCGとかが後押ししているし。」
シルフィア「昔の作品はコンテから起こす感じだった
      からねぇ。」
ナツミA「殺風景と言ったら失礼ですが、当時の方が
     味があった感じですよね。」
ミツキ「今後も楽しみわぅね!」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。“異世界のんびり農家”に魅入られている感じで(>∞<)
マンガの方は毎話が端的に展開しているのですが、アニメの方は展開が非常に
早くて見事な感じです@@b

 6話までの展開を見ると、マンガの24話ぐらいまでが該当するのかと。
となると、12話で終わるとするなら、マンガの48話ぐらいとなるのかも?

 ともあれ、毎週放映される分を楽しみにしますわU≧∞≦U

 ゲームも小説もマンガもアニメも、まだまだ楽しませてくれそうです。本当
に有難い限りですよ、感謝の限りですわ(>∞<)(火曜4:15)
R 5. 2.14 (火)

No.7062
一時的な暖かさわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(月曜4:16)。内容は日曜の話になりますが、土曜の
寒さからして見事なまでのポカポカ陽気と><; 寒暖の差による体調不調も
起こり得ますが、それを除けばポカポカ陽気は有難いものです(>∞<)

 まあ自分は冬派になるので、寒い方が得意ではありますが@@; 人間は
その都度の様相に流され、実に身勝手だと言わざろう得ません(−∞−)

 ともあれ、そろそろ真冬を脱して春に突入していくでしょう。花粉の時期
でもありますが、それも春夏秋冬の中の大切な流れでしょうし。気を付けて
進まねばと思う今日この頃です><;(月曜4:21)


 追記で、月曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜6です。(月曜4:21)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、恒例のコンビニの焼そばに
      野菜群。」
シルフィア「・・・それさ、普通痩せない?」
ミスターT「いや、このパターンだと太るのよね。」
ナツミA「何ですかその高効率・・・。」
ミツキ「Tちゃんがわたみたいに食ったら、間違いなく
    太り捲くるわぅね!」
ミスターT「その前にオーバードーズとなって腹下しを
      すると思う。過剰摂取は受け付けない感じ
      になるし。」
ナツミA「それもある意味凄いですけどね・・・。」
シルフィア「今までが言わば質素倹約的な食事だった
      のが淵源と。」
ミスターT「食費はかなり抑えられると思う。」
ミツキ「それ以前に倒れると思いますけど・・・。」
ミスターT「まあその時はその時だわ。飯に関しては
      無頓着のままだしな。」
ミツキ「はぁ・・・。」
シルフィア「飯に関してはジト目炸裂よねぇ。」
ナツミA「私は無謀なまでの投資にジト目ですけど。」
シルフィア「ハハッ、貴方達は本当の姉妹みたいね。」
ミスターT「時を超えた姉妹、だわな。」
シルフィア「フフッ、その通りよね。」
ミツキ「もう来る頃だと思ってたよファーガソン君。」
ナツミA「時空戦士。」
ミツキ「ヤツらにいっちょカマしてやる、相棒!」
ミスターT「ファーガソン氏の方の台詞だわな。」
ミツキ「コイツは凄いな・・・正に芸術品だな。」
ミスターT「ビグルス氏が現代に来た際、ヘリコプター
      を見て言った台詞と。」
ナツミA「・・・ポチさ、劇中が放映された時って、
     まだかなり幼少だと思うんだけど・・・。」
ミツキ「Tちゃんの受け売りだから仕方がないわぅ!」
シルフィア「実際に知っていたら相当なものだし。」
ナツミA「まあ私達のリアル年齢ですが・・・。」
ミツキ「わたですらアラサーわぅ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ・・・。」
ミスターT「とりあえず、飯は以上。ワールドシップは
      恒例の地獄の試合だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「レジェンド群とランク8群は何とかなった
      んだが、7や他のランクで撃破された事が
      あったりと。」
ナツミA「試合の内容によっては仕方がないかと。」
シルフィア「味方AI軍団の様相や、マップの問題で
      勝敗がかなり変わってくるからねぇ。」
ミツキ「花一匁に持ち込めば、その艦船は実質的に移動
    不能に陥りますからね。」
ミスターT「ビスマルク事変1でのグローサーが正に
      それだったわ。あのまま放置していても
      問題なかったと思う。」
ナツミA「グローサーの転舵時間は滅茶苦茶遅いので、
     あの狭い場所に入ったら多分抜け出せないと
     思いますし。」
シルフィア「トレーラートラックの車庫止めみたいな
      感じよね。」
ミスターT「アレはアレで超難しいがの。思った方向
      とは真逆の方に傾くし。」
ミツキ「言わば後進行動のそれと同じなんですよね。
    しかもトレーラーの方が長いので、微調整が
    かなり難しいですし。」
ミスターT「エイティーンホイーラーが懐かしいわ。
      今も数試合行えば、オリジナルの筐体での
      プレイで完走できると思う。」
ナツミA「あー、ワンコインで走破ですか。」
ミスターT「当時は滅茶苦茶楽に運転できたしな。」
シルフィア「君の拘り様も凄まじいものよねぇ。」
ミツキ「何時もの事ですよ。」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「とりあえず、ワールドシップの方も了解と。
     他は何かあります?」
ミスターT「現状はそのぐらいか。最近は20試合程度
      で投了してるから、長丁場で暴れる事が
      希になってるしな。」
ナツミA「いえ・・・今までが異常過ぎる試合回数だと
     思いますけど・・・。」
シルフィア「没頭し過ぎよねぇ・・・。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりはしないっ!」
ナツミA「ワールドシップの劇中でミズーリ号を操艦
     できれば、その台詞が言えるわね。」
ミスターT「鋼鉄バッジが3万必要だわ。」
シルフィア「そう言えば、現状の枚数は幾つ?」
ミスターT「まだ7000にも達してない。グローバル
      経験値を貯蓄させる方が遥かに楽よ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「鋼鉄バッジは特殊な環境での報酬ですし。」
ミツキ「紀伊ちゃんの入手で、ますますヒートアップ
    するわぅ!」
ミスターT「今後の事を考えると、取っておくかで非常
      に悩んでるんだが・・・。」
ミツキ「あー、信濃さんの一件とかですね。もし具現化
    されるなら、次はランク7で出そうですし。」
ナツミA「更にその入手経路も、グローバル経験値とか
     での難しい入手方法になりそうよね。」
シルフィア「1隻分の入手可能なグローバル経験値を
      貯蓄する、と。我慢せずにいられるかが
      問題よね。」
ミスターT「オーディンやポンメルンがあるから、稼ぎ
      自体は全く問題ないんだがね。」
ミツキ「シュペーさんやシャルンホルストさんで稼ぐ
    のが無難な所ですし。」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎを続けるわ。」
ミツキ「コツコツと稼いでこその力量わぅ。」
ナツミA「確かにそうよね。」
シルフィア「千里の道も一歩から、と。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと。もし戦艦信濃が出るのなら、ランク7辺りで出そうな気が
しているのですがね><; 日向が航空戦艦ではなく、通常の戦艦で登場して
いるので十分有り得るかも知れませんし。

 ランク7で武蔵と同艦が登場するなら、相当な破格の火力を持つ艦船となる
のは言うまでもありません。まあ出れば、ですがね・・・(−∞−)

 ともあれ、まだまだワールドシップは続きそうです><;(月曜5:11)
R 5. 2.13 (月)

No.7061
レコーダーとの連動わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(日曜5:02)。今の時間までアニメを視聴してまして。
タイトルの内容はそれで、1Fのレコーダーとの連動です。これは数年前から
行っていたものですね@@b

 と言うか、今の自分の知識内だとPS4とPS5はレコーダーとの連動が
できないような・・・。多分できるとは思いますが、現状はその仕方が不明で
手詰まり状態でも><;

 現状の連動機器はPS3のみで、現在は稼動率が激減しているものの、その
重要度はかなり高いと言えます。こうして手頃に連動を行えて、2Fでの視聴
が可能となりますし(=∞=)

 ちなみに、レコーダーとPS3との間には無線LANルーターを仲介させて
いますが、こちらは有線でないとコマ落ちする欠点が@@; 15mクラスの
ロングケーブルを入手し、1Fと2Fを行き来させています><;

 ただ・・・こうしたケーブル群は、長くなればなるほど質?が落ちるのです
がね・・・(−∞−) まあでも問題なく視聴できているので、大丈夫だとは
思います@@b

 ほぼ第一線を退きつつあるPS3ですが、今後もレコーダーとの連動には
一役買ってくれそうです。本当に有難い限りですわ><;(日曜5:08)


 追記で、日曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜6です。(日曜5:08)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、アジの開きと野菜群。」
ミツキ「全部頂くのである!」
ナツミA「誰よそれ。」
ミツキ「不明なのだ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「飯関連は一膳が進むなら何でも良いしな。
      特にカレー味が一番有難いわ。」
ナツミA「そこは一理ありますね。カレー味は万能的な
     スパイスになりますし。」
シルフィア「食欲をそそる最強の味の1つよね。」
ミツキ「ウマウマわぅ♪」
ミスターT「とまあ、食事関連は以上。ワールドシップ
      の方は何時も通りの流れだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「オーディンを使った試合で全滅するわ、
      シュペーを使った試合では超劣勢になる
      とか多々あったわ・・・。」
ナツミA「また難儀な組み合わせに遭遇と・・・。」
シルフィア「プレイヤーさん方がいない場合は、埋め
      合わせにAI軍団が抜擢されるからねぇ。
      それが発揮されない場合は、相当な苦戦を
      強いられるし。」
ミスターT「花一匁に持ち込めれば楽だが、大体が普通
      に動いて来るしな。」
ミツキ「相手の戦力次第でも激変しますが、マップ次第
    で更に激変するという。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ナツミA「とりあえず、現状はそのぐらいですか?」
ミスターT「稼ぎをコツコツ続けるしかないしな。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「最後に。こちらが本題になるが、2Fでの
      アニメ視聴を行った。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今は“異世界のんびり農家”を視聴させて
      頂いているよ。」
シルフィア「主人公のヒラクさんの境遇、ナツミさんと
      同じ感じよね。」
ナツミA「ええ、その通りで。」
ミスターT「フィクションだとは重々承知しているが、
      貴方達が別世界で生まれ変わっているの
      かと思うと安心できるがな・・・。」
ミツキ「フィクションを度外視するなら、別の惑星か、
    地球上の別の国か、これでしょうね。」
シルフィア「宇宙は広大だからね。何処かに地球と同じ
      生存が可能な惑星があってもおかしくは
      ないし。」
ナツミA「ただまあ、そこに赴ける技術がないのが実状
     ですけど。」
ミスターT「あるとすれば、フィクション的にその惑星
      に生まれる、と言う感じか。」
ミツキ「地球上でも過去の人生の記憶を受け継いでいる
    ケースは超希なので、他惑星で知的生命体に
    転生するのは不可能かも知れませんが。」
シルフィア「理路整然と解釈するならそうなるけど、
      夢がない感じに聞こえるわね。」
ミツキ「まあ確かに。でも事実でしょうから。」
ナツミA「地球上で今世で巡り逢った事は、幸運中の
     幸運であると言うしかないわね。」
ミスターT「異世界農家での劇中で、ヒラク氏が過去を
      振り返る場面を見て、そこにナツミさんの
      姿をダブらずにはいられなかった。」
ナツミA「ありがとうございます。大丈夫ですよ。今も
     Tさんが私達の理を受け継いでくれてます。
     それが永続される限り、私達は生き続けて
     いますからね。」
シルフィア「不老不死、か。その概念は、語り継ぐなど
      の部分に帰結するからね。」
ミツキ「故に、忘却ほど恐ろしいものはない、と。」
ミスターT「ああ、永遠の消滅だと言わざろう得ない。
      死ぬ事よりも恐ろしいわな。」
ミツキ「ですね。」
ナツミA「大丈夫ですよ。全ては常日頃からの行動と
     共にある、ですから。」
ミツキ「フォースと共にあらん事を。」
シルフィア「フォースこと生命よね。」
ミツキ「ライフストリームわぅ!」
ミスターT「こうして巡り逢えた幸運に、心の底から
      感謝しているわ。」


 盟友達と今世で出逢えた事に心から感謝を。そう痛烈なまでに思います。
語り継いでこそ、彼らの存在が永遠に生き続けていきますので。

 まあ語り継ぐ側の自分が、結構なヘタれなのは何とも言い難いですが@@;
もっとしっかりせんきゃ・・・(−∞−)

 ともあれ、一歩ずつ前に進んで行きますわ。今後も頑張らねばね(>∞<)
(日曜5:30)
R 5. 2.12 (日)

No.7060
艦長別の調整プランわぅ AM0:05

 早めのカキカキ(土曜4:38)。ワールドシップでの各艦長の能力は、
勿論全て同じではありません@@; 同じだったら驚異的ですが(−∞−)

 各国に1人は必ずいるのが万能艦長でしょう。東郷さんやシェアさんなどが
該当します。それ以外の艦長は各艦船を得意とする面々で、所持している能力
などもかなり差が出たりしています。

 最近思うのは、各艦に個別に艦長を配置していこうかどうかという。特化型
とも言えますね。ただ、やはり万能艦長には敵わない感じなのかと><;

 それに今現在は、一部を除けば万能艦長を重点的に育成しているので、他の
艦長を強化する余裕がないのが実状でも@@; 特にレジェンダリーレベルの
強化がかなり難しく、ノーマルレベルを最大にするぐらいしかできません。

 今後の課題はここになってくると思いますが、どうしたら良いかと悩んで
いる次第です@@; 何ともまあ(>∞<)(土曜4:42)


 追記で、土曜のアニメ視聴は、異世界農家1〜6です。(土曜4:42)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜飯は揚げ物と野菜群。」
ミツキ「エラい質素な感じですが・・・。」
ミスターT「今の俺は手料理は作れないしな。」
ナツミA「でも朝飯兼昼飯の麺は拵えていますけど。」
ミスターT「アレは数分間茹でるだけで済むからの。」
シルフィア「君の食事への姿勢からして、作るのは相当
      難儀な話になりそうよね。」
ミスターT「調子が良い時や空きっ腹なら問題ないが、
      満腹時や不調時は苦痛でしかない。」
ミツキ「確かに。まあでも後は慣れるしかないかと。」
ミスターT「そうだな・・・。」
ナツミA「とりあえず夜食は了解です。ワールドシップ
     の方をば。」
ミスターT「あまり変わり映えしないがな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「最近の指定試合だが、アズレン艦長群を
      使用している。賑やかで和むが、やはり
      場違いだと言わざろう得ない。」
ミツキ「あの生意気な奴を攻撃するのだ!」
ナツミA「雪風さんは、駆逐艦や巡洋艦などで真価を
     発揮するからねぇ。」
ミスターT「吾妻嬢を青葉や妙高に乗せたら、得意艦船
      属性からして結構暴れられる。特に巡洋艦
      の速度を増加させる固定能力持ちだし。」
シルフィア「先に挙げていた、各艦船で艦長を選ぶ意味
      はそこにある訳ね。」
ミスターT「俺としては万能艦長を使い続けたいが、
      特化艦長にすれば更に戦力強化になる。
      非常に悩み所だわ。」
ミツキ「ヒッパーさんのインスピを使わなくても、個人
    能力で副砲の射程強化ができる方もいますね。
    2人併せれば凄い事になりますが。」
ミスターT「オットー・チリアクス氏というドイツ艦長
      がいるんだが、彼の能力にヤマアラシと
      いうものがあるのよ。それがお嬢が挙げた
      副砲の射程を強化するのよね。」
ナツミA「そこにヒッパーさんを併せると、物凄い事に
     なるという感じですか。」
ミスターT「ビスマルクBにチリアクス氏とインスピ
      経由でヒッパー氏を併せたら、現段階では
      最長の10.9kmを叩きだせた。彼らの
      レベルをカンストまで持ち込めば、例の
      副砲11kmを超える様相になるよ。」
シルフィア「12kmとか13kmとかいきそうよね。
      ただその場合は、主砲側を犠牲にする必要
      が出てきそうだけど。」
ミスターT「主砲は180度旋回を30秒前後で抑える
      事ができれば万々歳よ。35秒程度でも
      何とかなるのも確認してる。雪風嬢を扶桑
      に乗せるとそうなるし。」
ミツキ「扶桑さんは日本戦艦で一番旋回性能が劣って
    いますからね。次第で金剛さんになりますし。
    日向さんや天城さんが強いと痛感させられる
    思いですよ。」
ナツミA「その2隻は大和や武蔵に出雲も同様の速度を
     誇るからね。長門と陸奥は若干遅いものの、
     扶桑2隻や金剛よりは速いし。」
シルフィア「何処をどう改良するかが勝負所よね。」
ナツミA「ダブル扶桑みたいに2隻あるなら、片方を
     主砲旋回特化、もう片方を副砲射程特化に
     するのも有りですよね。」
ミスターT「シュペーをそれにすると、なかなかに強く
      なってくるよ。副砲の射程が5km以上に
      なると、結構な火力を誇りだすしな。」
ミツキ「魚雷と主砲による攻撃後、相手が生き残って
    いた場合に追撃が可能ですからね。」
ミスターT「まあできれば始末したい所だが、戦艦は
      主砲の追撃をしないと魚雷だけでは撃沈は
      難しいしな。」
シルフィア「遠方からチクチクと砲撃で削るのが無難な
      感じよね。」
ナツミA「巡洋艦はそこそこ素速いので、主砲の命中率
     は低下しますし、駆逐艦は更に厄介となり
     ますからねぇ。」
ミツキ「十分距離を縮めるしか手がないと。」
ミスターT「それと魚雷に関してだが、シュペーで確認
      した所だと2kmまで近付いた方が必中に
      なる感じだった。」
ナツミA「2kmの間合いから緊急回避をするのは、
     まず間違いなく至難の技かと。」
シルフィア「特に前進行動時は必殺的になるしねぇ。」
ミツキ「それ故の後進行動と。」
シルフィア「対AI戦なら有効打になるからね。」
ミスターT「まあともあれ、各艦船で艦長を調整する
      のも手かも知れない。一応プランとして
      挙げておくわ。」
ナツミA「了解です。まあ万能艦長達で据え置くのが
     一番妥当な所ですけど。」
シルフィア「何事も堅実に進める、よね。」
ミツキ「まだまだ研鑚が足りぬのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。あれだけ複数の艦長さんがいるのですから、特化型などを
構築するのも良いかも知れません。

 まあ使う艦船は戦艦を主軸に、巡洋艦が追随する形ですがね・・・@@;
その次が駆逐艦で、一番使わないのは空母になりますし><;

 ともあれ、まだまだ色々と研鑚しないとダメそうです(>∞<) 課題は
山積みですわ@@;(土曜5:07)
R 5. 2.11 (土)

No.7059
眠気が酷いわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(金曜1:32)。タイトル通り、眠気が凄いこの頃><;
とは言うものの、遅くまで起きているのが淵源ですが(−∞−)

 ただ、そこに諸々の行動が追加された事による疲れもありますが。こちらは
当たり前の流れなので、致し方がないのが実状ですが・・・。

 まあともあれ、何処かで睡眠分を解消しないといけません><; 色々と
悩ましい感じです(>∞<)

 そう言えば、そろそろ梅の花が咲く頃なのですが。梅の花の香りは好きな
方なので、あの匂いを嗅ぐと春が近いと思わざろう得ません@@b

 今年ももう時期春が到来しますねU≧∞≦U(金曜1:35)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、混ぜご飯にメンチカツに
      煮込みうどんに野菜群。」
ミツキ「全部頂くわぅ!」
ナツミA「実にシンプルですね。」
ミスターT「混ぜご飯とメンチカツだけで一膳進んだ
      訳だが。」
シルフィア「君も小食よねぇ。」
ミツキ「代わりに全部食べるわぅ!」
ナツミA「ポチなら幾らあっても足りないと思う。」
ミツキ「多分ですが、リアルの私も相当な大食らいと
    思うので、それはもう暴食の如くだったと。」
ミスターT「貴方ならやりかねないわな。」
ミツキ「ふふり♪」
シルフィア「何とも。さて、ワールドシップで何やら
      追加し忘れたとか?」
ミスターT「ああ、昨日の試合などがね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「とあるステージで、何故かこちらに数隻も
      敵群が到来しやがった。結局撃沈数は過去
      2位の6隻よ。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「それさ、後進行動じゃなければ撃沈されて
      いるケースだったとか。」
ミスターT「駆逐艦2、駆逐艦2、戦艦2の6だったと
      思う。戦艦は腹を曝さなければ持久戦を
      展開して沈められるが、駆逐艦と巡洋艦は
      魚雷が最大のキラー要素だしな。」
ナツミA「後進行動しつつ適切な艦体の傾きであれば、
     魚雷はまず当たりませんからね。ただ、下手
     をしたら防郭ヒットの可能性が出ますが。」
ミツキ「徹甲弾が一番怖いんですよね。特にイギリス
    巡洋艦がそれらをメインに持ってますし。」
ミスターT「リアンダーなどの巡洋艦だわな。」
シルフィア「レジェンダリーではスターリングラードが
      該当艦よね。」
ナツミA「アレは最早巡洋戦艦そのものですし。」
シルフィア「しかも消火装置群は無制限だから、他の
      ソ連艦より逸脱した性能を持ってるし。」
ミスターT「同艦は吾妻の強化版と言えるわ。吾妻は
      HPが1万低くランクも7だから、仕方が
      ない感じではあるが。」
ナツミA「両艦共にグローバル経験値かコンテナからの
     出現でしか入手できませんからね。」
ミツキ「スターリングラードさんをコンテナから入手
    できたら、グローバル経験値200万分が浮く
    事になりますから。」
シルフィア「超大きな要因よね。」
ミスターT「ダブロンさえあれば、同艦を3隻入手可能
      な貯蓄になってるが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「エリート艦船経験値が640万強よ。」
シルフィア「凄い数値よねぇ・・・。」
ナツミA「その中で3割以上を占める艦がシュペーに
     なりますし。」
ミツキ「シュペーBちゃんも入手するしかないわぅ!」
ミスターT「ブラックフライデーのイベントか。アレが
      再度来てくれたら、今度こそ入手する。」
ミツキ「シュペーNちゃんとタッグでブイブイ言わせる
    わぅね!」
ミスターT「ノーマル側を進めて、仮に撃沈されたら
      ブラック側を代理出撃させる、とかね。
      それか、交互に出撃させても良いかも。」
シルフィア「価格が1万ダブロンだから、決して高くは
      ないわね。」
ナツミA「そうですね・・・。」
ミツキ「必殺のジト目が炸裂わぅ!」
シルフィア「ジト目、ねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、今は諸々の情報待ちだから待機
      するしかない。3月3日辺りに色々な流れ
      が掴めると思う。」
ミツキ「海事支援が何が来るかがミソわぅ。」
シルフィア「戦艦ポンメルンが来たから、次は巡洋艦か
      駆逐艦の可能性があるわね。」
ミツキ「大穴で信濃ちゃんわぅ?」
シルフィア「大和がレジェンドで、武蔵がランク8と。
      そうなると、信濃はランク7の可能性が
      高いけど。」
ミツキ「HPは8万も武蔵ちゃんと同型艦わぅね。」
ミスターT「ランク7で武蔵の簡易弱体化版が出たら、
      それはもう異常としか言い様がない。」
シルフィア「3連装46cm主砲が3基だからねぇ。」
ナツミA「3万ダブロンは掛かると思います・・・。」
シルフィア「海事支援では来なさそうだけどね。」
ミスターT「今はランク8の艦船群が抜擢されてるし、
      ランク7が挙がるのは多分ないと思う。」
ミツキ「あるなら開発側わぅか?」
ミスターT「武蔵が海事支援だったから、信濃は普通に
      ショップに並びそうだわ。それか、紀伊
      とかと同じくグローバル経験値経由での
      入手になりそうだが。」
ナツミA「その場合、常に75万を貯蓄しておかないと
     いけませんが。」
シルフィア「次の紀伊を直ぐに入手か、暫く待つか。
      このどちらかよね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今は資金群とグローバル経験値
      に艦長経験値を稼ぎ続けるわ。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
シルフィア「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「発見された! ぶわぁーん!」
ミツキ「支援を要求する! うわぁーん!」
シルフィア「涙目支援?」
ナツミA「海事支援ではなく涙目支援。」
ミツキ「ぶっ! ・・・今思ったんですが、海事支援の
    流れが3万ダブロンクラスで、報酬がランク1
    とかの低ランクだったらと思うと・・・。」
ナツミA「うわ・・・。」
シルフィア「クレームが来そうよね・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」


 最後はネタです@@; その状況が来たら、多分プレイヤーさん方は相当
怒りそうな気がしますが(−∞−)

 ともあれ、今は稼ぎ時でしょう。3月を数日過ぎた頃に次の情報が入って
来るでしょうし。そこまでは待つ事にします><; 先は長いですわ@@;
(金曜2:07)
R 5. 2.10 (金)

No.7058
ボタン配置の切り替えわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(木曜4:28)。タイトルはPS5の仕様の事で、これを
行う必要がある作品が複数存在していると。特にワールドシップはデフォルト
でPS5仕様になっているので、決定とキャンセルを入れ替える必要が出て
くる訳ですが><;

 逆に7エンパやダクアリはデフォルトのままゲームを開始すれば、内部で
勝手に真逆に変わってくれます。その逆を言えば、つまりはワールドシップ
仕様として入れ替えをしたままプレイすると・・・真逆になるという@@;

 7エンパ・PS4版を行った時はこれに気付かず、ゲーム内でのボタン配置
の変更でやり過ごしていました@@; 今度からは本体の設定を調整するだけ
で済みますので。

 しかし、何故にPS5ではこの仕様がデフォルトなのやら。一説によれば、
海外仕様だとその真逆状態が当たり前とか。日本では自分が知る限りは通常
仕様なので、本当に困るものですわ(−∞−)

 ともあれ、PS5ではPS4もプレイできるとあり、この入れ替えをする
煩わしさは出てくるものの、万能的に活躍してくれています><; 本当に
凄い本体ですよ(>∞<)(木曜4:32)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食だが、メカジキのムニエルに
      焼きうどんに野菜群。一昨日のホウレン草
      の残りもあったから食したよ。」
ナツミA「2日前のって大丈夫ですか?」
ミスターT「今現在のカキカキしている時では全く問題
      ない。それに冷蔵庫に保管してあったから
      大丈夫よ。」
ミツキ「何にせよ、全部頂くわぅ!」
ミスターT「焼きうどんは流石に多過ぎて余らしたが。
      今回はメカジキのムニエルでご飯一膳が
      進んだし。」
シルフィア「はぁ・・・君も安上がりよねぇ。」
ミスターT「朝飯兼昼飯の様相を踏まえれば、500円
      でお釣りがきて腹が満腹になるし。」
ミツキ「・・・信じられない。」
ナツミA「アハハッ、ポチからすれば信じられない感じ
     よね。」
シルフィア「本当に小食だしねぇ・・・。」
ミスターT「それと、最近は洗い物も担当している。
      食事を作る事ができないから、このぐらい
      はせねばの。」
ナツミA「でも、例の冷やし中華の麺は毎日作っている
     のですよね?」
ミスターT「アレは水を沸騰させて投入し、ある程度
      湯がいてから冷水に投じて出来上がりよ。
      5分程度で済む。」
シルフィア「それで腹が膨れるのはね・・・。」
ミツキ「Tさんにとっては通例ですよね・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今後もこの流れは続くと思う。
      何れ更に厄介になるのだから、それなりに
      できるようにしておかねばの。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「以上が飯群。ワールドシップだが、今回も
      この流れになった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アズレン艦長群を使った試合で暴れた。」
ナツミA「通常ボイスとは異なるので、試合に華が出現
     してノホホンとしますよね。」
ミスターT「確かにそれが狙いだが、東郷氏やシェア氏
      の様な万能艦長じゃないから、若干戦闘力
      が落ち気味になる。特にフッド嬢は彼女の
      自前スキルで修理装置の回数が1回増加
      するだけだから、継戦能力が減る可能性が
      高い。まあ回復が4回あれば、余程の事が
      ない限りは安全だが。」
シルフィア「マスターメカニックのスキルよね。それが
      指定レベルになると2回も増加するし。」
ミツキ「レジェンダリースキルのものは1つしか増加
    しないので、今挙がったスキルの方が優位に
    立てますよね。」
ミスターT「ただ、そのスキルを持っている艦長が少数
      なのが痛い。現状だとフッド嬢以外には、
      ダンケルク嬢のみしか持ってない。吾妻嬢
      みたいにレジェンダリースキル側で増加
      できる以外は、雪風嬢の様に増加させられ
      ない状態になるし。」
シルフィア「回復装置がある艦船群は死活問題よね。」
ミスターT「逆を言えば、駆逐艦や回復がない巡洋艦
      には打って付けとなるよ。特に扶桑嬢は
      最大HPが増加するスキルがある。東郷氏
      が駆逐艦や一部巡洋艦に乗るよりは遥かに
      有利になるし。」
ナツミA「回復装置がない場合だと、例の万能スキルで
     増加するのは消耗品絡みのものですし。」
ミツキ「航空機や主砲や魚雷の再装填とかと。」
シルフィア「一部のソ連艦とドイツ艦には、消火装置群
      に回数制限があるからねぇ。無闇矢鱈に
      使い捲ると詰む事になりかねないし。」
ナツミA「色々と考えさせられますよね。」
ミスターT「ともあれ、偶には彼女達の恩恵に与るのも
      良いものよ。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「そうだ、コンカラーのセグメント11が
      終わったよ。今は最後の12に進んでる。
      何もせずに放置状態なら、2月23日に
      完成する予定よ。」
ミツキ「ラスト直前のダブロンブーストは行います?」
ミスターT「どうするか悩んでる。3月6日前までに
      貯蓄しないといけないのもあるし。」
シルフィア「アズレン特集のニュージャージーの件と、
      ウエストバージニアとウォースパイトの
      件よね。それに海事支援もあるし。」
ナツミA「3月4日辺りに告知される、次の内容次第で
     変えても良いと思いますよ。コンカラーは
     ラストはブーストしても良いでしょうし。」
シルフィア「珍しく肯定したわね。」
ナツミA「言っても聞きませんし・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「ともあれ、コンカラーが終わったら、次は
      ブルゴーニュに入ってみるわ。例の特殊
      セグメントの1つ目で頓挫する可能性が
      十分あるが、確認しないと話にならない
      しな。」
ミツキ「それで頓挫したら、その時点で停止して別の
    開発に着手すると。次第はマイノーターさんに
    なりますね。」
ミスターT「ブルゴーニュが指定セグメントに進み、
      マイノーターに入ってセグメントが数回
      進んだ頃にはアラスカが完成すると思う。
      まあ気長に待つわ。」
ナツミA「一部の艦船群の入手が厳しいのもあるので、
     ここは監督官の強化を行った方が良さそう
     ですよね。」
シルフィア「一律ノーマルレベルを15まで上げると。
      そのためには、艦長経験値を稼ぎ捲くる
      しかないわね。」
ミツキ「資金稼ぎとグローバル経験値稼ぎも必須わぅ。
    紀伊ちゃんやティルピッツちゃん達を入手する
    名目で進めるのもグッドわぅし。」
ナツミA「そうねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、先にも挙げた通り気長に待つ
      しかないわ。」
シルフィア「1日の指定したノルマだけは攻略し続け
      たいものよね。」
ミスターT「そうだの。」


 そんな感じと。今月の23日にコンカラーが完成する予定です(=∞=)
現状は監督官1人しか選べないので、後は時間が解決するのを待つしかない
ですし><;

 まあでも、どんなに長引いても24日までには確実に完成すると思います。
その後が厄介になってきますがね@@; ブルゴーニュ・・・何とも><;
まだまだ先は長いですわ(−∞−)(木曜5:04)
R 5. 2. 9 (木)

No.7057
放置状態わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(水曜5:12)。1FにあったノートPC群ですが、現状
はほぼ放置状態という。例の流れから一応2Fへと退避させていますが、毎日
更新差分を施していたのが完全に停滞状態になっている感じです@@;

 まあ外付けHDDに各種データは入れ続けているので、後は各PCに施しを
行えば済む訳ですが・・・その時間がないのが最大の問題でも><;

 ともあれ、時間が空けば施し群を行おうと思います。そんな大容量ではない
ので問題はないでしょう。

 しかしまあ・・・お察し下さいで済ませます(−∞−) 日々の移ろいは
本当に悩ましいと言うしかありませんわ・・・。(水曜5:16)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食はロールキャベツに野菜群。
      ただ、ロールキャベツだけではご飯が進む
      事なないので、焼きかまだったか、それで
      ご飯を進ませたわ。」
ミツキ「今回は少なめな感じと。私なら問題なく食す
    事ができますが・・・。」
ナツミA「ポチなら何でもござれでしょうに。」
ミツキ「ふふり♪」
シルフィア「と言うか、今は更に家事関連が増えたと
      言うべきよね。」
ミスターT「そのぐらいしか役立てんしな。何れは更に
      厄介になるだろうし、今のうちに修行と
      慣れをしておいた方がいい。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「皮肉な事に、徐々に太りだしているようです
     からね。」
ミスターT「本当に皮肉だわな。」
ミツキ「無理無茶しなければ大丈夫ですよ。」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「さて、ワールドシップですが、何かあったり
     しますかね?」
ミスターT「火曜はこの様相だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ずはアラスカ。セグメント6が終わり、
      7へと突入したよ。」
ナツミA「漸く折り返しに至ったと。この調子だと、
     4月下旬には終わりそうですね。」
シルフィア「その前に今月中にコンカラーが終わるし。
      その次の開発も考えておかないとね。」
ミスターT「とりあえずはブルゴーニュを進めてみる。
      例の特殊セグメントで頓挫したら、そこで
      停止させてマイノーターに切り替えるわ。
      ザッと4ヶ月ぐらいは掛かりそうだが。」
ミツキ「最終的には全ての開発を終わらせたいですし。
    コツコツと攻略していくしかありませんよ。」
ミスターT「まだまだ先は長いわ。」
ナツミA「とりあえず、開発は了解です。他に何か?」
ミスターT「火曜の指定艦船の稼ぎ試合だが、全ての
      試合をアズレン艦長群で行ってみた。」
シルフィア「既存の彼女達ね。」
ミスターT「まあ使ったのは、雪風嬢・シュペー嬢・
      フッド嬢・ダンケルク嬢になるが。」
ナツミA「その中で一番使用頻度が高いのはシュペー
     さんになると。」
シルフィア「手持ちのドイツ艦を使う確率が激増して
      いるからねぇ。」
ミツキ「シュペーさん・シャルンホルストさん、そして
    オーディンさん・ビスマルクBさん、最後は
    ポンメルンさんと。」
ミスターT「ポンメルンにシュペー嬢を乗せても、主砲
      の旋回速度が30秒で抑えられていたのが
      凄い感じだったわ。雪風嬢を扶桑に乗せて
      みたら47.5秒まで上がったし。」
シルフィア「うわ・・・。」
ナツミA「艦船の改造による主砲の旋回速度がない状態
     ですからねぇ。」
ミツキ「でも副砲の射程は20%増しになってますし。
    一部の艦船は鬼仕様になりますからね。」
ナツミA「ビスマルクBとポンメルンが該当よね。」
ミスターT「ポンメルンにヒッパー氏を乗せたら、副砲
      の射程が9.4kmまで高まったよ。彼を
      インスピで抜擢すれば、誰でもその距離を
      維持できるし。」
シルフィア「通常のビスマルクBと同じ状態よね。」
ミスターT「更に装甲艦で魚雷完備となるから、継戦
      能力はズバ抜けて優れているわ。」
ミツキ「言わばグローサーさんに魚雷を乗せた感じに
    なりますし。」
ナツミA「HPが14000、主砲の口径が42cm
     から38cmと下がってるけどね。」
ミツキ「火力は幾分かは迫力不足ですが、2連装となる
    グローセさんよりは遥かに強いですよ。」
シルフィア「ランク8で2連装は厳しい感じよねぇ。」
ミスターT「穴場でフューリアスが出ればな・・・。」
ナツミA「あー・・・1門ながらも45cmの大口径
     主砲を持っているアレですか。」
ミスターT「ワールドシップでは空母としては登場して
      いるが、日向の例を考えると巡洋艦での
      登場も面白いかも知れない。」
ミツキ「その場合はランク8かレジェンダリー扱いに
    なるかも知れませんね。」
ミスターT「いや、空母側が確かランク5だから、改修
      前の艦体も同ランクだと思う。」
シルフィア「ランク5で45cm主砲持ち・・・。」
ナツミA「1門でもその一撃で14000の大ダメージ
     が入りますからねぇ。また1門だから再装填
     時間は10秒程度と。」
ミスターT「確実に防郭ヒットを狙える獲物なら、同艦
      は相当ヤバい仕様になりそうだわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とりあえず、アズレン艦長群を使った試合
      だった感じよ。」
ミツキ「了解です。」
ナツミA「何か入手とかはしていないので?」
ミスターT「3月に入ってからだわな。次の海事支援を
      確認したりした方が良いわ。運が良ければ
      次の海事支援にも手を出せそうだし。」
シルフィア「戦艦だったら大助かりよね。」
ミスターT「稼ぎながら待つしかないわ。」
ナツミA「悩ましい感じと。」


 そんな感じで@@; 何かカキカキが雑になっている気がしますが@@;
ともあれ、カキカキも海戦も可能な限り続けていきますわ(−∞−)

 しかし、火曜はエラいポカポカ陽気でしたね@@; ですが、今週末には
雪が降るとかの話です。相当冷え込みそうで気を付けねば・・・(>∞<)
(水曜5:44)
R 5. 2. 8 (水)

No.7056
当面は様子見わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(火曜4:30)。ワールドシップのアズレン特集第4段。
戦艦ニュージャージー(ニュージャージではなかった><;)の入手を画策
していましたが、現状は様子を見る事にしました@@;

 第4段以外にも前のが再配置されるかと思っていたのですが、今回のは新型
艦船(プレミアム艦船)2隻と新艦長5人の追加のみでした。

 艦長は既に粗方出揃っているので、それ故に戦艦ニュージャージーの入手を
考えていましたが、そこまで狙う意味はあるのかと考えるように@@;

 ただ、別の画策が出だしているので、もしかしたらそちらを実行するかも
知れません><; こちらは下記雑談バーで挙げますね(−∞−)

 何にせよ、ミハイルさんの完全カンストにより、結構意気消沈的な感じは
否めません。まあ他にもやる事は多々ありますがね@@; 何とも><;
(火曜4:33)



 雑談バー。

ミスターT「今日の夜食はホウレン草と卵の焼き?と
      野菜群。」
ミツキ「両方を混ぜたものではなく、ホウレン草の上に
    卵を落とした感じですね。ウマウマなのには
    変わりありませんが。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「最近は家事群をやる事が多くなっている
      から、結構ハードな毎日になってる。」
ナツミA「ああ、例の一件ですが。まあそれでTさんの
     今後の流れにプラスになるなら、決して無駄
     ではないかと思いますよ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「まあ・・・アレは態な部分があるのではと
      疑心暗鬼にもなってるがな・・・。」
ミツキ「それを伺うと、今までの様相が相当杜撰な感じ
    だったとしか思えませんよね。」
ミスターT「“大切な人を攻撃されていた”という部分
      を忘れてはならんわな。ぶっちゃけ、アレ
      が原因で“2人”の寿命が縮まったとも
      言えるしな。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「そこは確かにありそうよね・・・。」
ミスターT「俺はアレを永遠に許す事はない。貴方達を
      貶された時と同じ事を、2人に数十年行い
      続けていたしな。」
ミツキ「何と言うかまあ・・・。」
ミスターT「俺個人の私怨なら、因果応報の理が発生
      するだろうが、この場合は俺だけの問題
      ではない。それこそ貴方達を攻撃した連中
      と全く変わらん。人として腐っている。」
シルフィア「そこまで言うのねぇ・・・。」
ミスターT「そこまで言わねば、それを黙認した事に
      なるわ。許してしまえば、今後もそれが
      当たり前に横行する。それだけは俺は絶対
      に許さん。」
ナツミA「理不尽・不条理な対応に対しては、烈火の
     如く激昂されますからね・・・。」
ミツキ「本当に何と言うかまあ、と・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今は後のための修行期間とも
      言えなくない。可能な限り永続していく。
      だが、許す事はないがな。」
シルフィア「まあ・・・了解したわ。呉々も無理無茶は
      しないようにね。」
ミスターT「色々とすまんの。」
ナツミA「さて、本題のワールドシップのお話を伺い
     ましょうか。」
ミスターT「ああ、今回の流れはこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アズレン特集第4段は、2隻の艦船と5人
      の艦長の追加だった。その中で目を付けて
      いたのが戦艦ニュージャージーだった訳に
      なるが。」
ナツミA「ん? “だった”とは一体? 入手されたの
     ですよね?」
ミスターT「いや、入手してない。どうするか悩んで
      いるのが現状よ。」
ナツミA「ほむ・・・あれだけ狙っていたのに、何とも
     言い難い感じですが。」
ミスターT「ランク7のプレミアム戦艦は、現状だと
      ドイツのビスマルクBとオーディンのみと
      なる。何れグローバル経験値が貯まれば、
      日本の紀伊を狙えるだろうけど、今はその
      2隻のみ。」
ミツキ「んー・・・となると、危惧しているのは全ての
    国家でランク7の艦船を入手しなくてはという
    部分ですか?」
ミスターT「それもある。現状だと稼ぎ頭の国家は、
      日本とドイツのみだしな。そこに新たに
      加勢すると対処不能になるかも、とね。」
シルフィア「確かにねぇ。となると、ニュージャージー
      の入手は取り止めになるのかな?」
ミスターT「そこで大いに悩んでるのよ。逆に出だした
      野望があったりもする。」
ナツミA「・・・17500ダブロンを投資するなら、
     2500ダブロンを追加して20000に
     定め、ランク5の艦船を2隻入手する、とか
     思っていたり?」
ミスターT「・・・目敏いわな。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「まあでも、稼ぎ頭筆頭となると一体何の艦船を
    候補に挙げているのですか?」
ミスターT「アメリカ戦艦のウエストバージニアと、
      イギリス戦艦のウォースパイトの2隻。」
シルフィア「あー、以前ランク5で約41cmの口径を
      持つアメリカ戦艦と言っていたアレね。
      ウォースパイトの方も同じ?」
ミスターT「いや、確か38cm前後だったと思う。
      何故その2隻なのかと言うと、アメリカと
      イギリスでランク5のプレミアム戦艦が
      手持ちに1隻もないのよ。先に挙がった
      ニュージャージーも魅力だが、それを実行
      した場合は各国のランク7の戦艦を揃える
      事になりかねない。」
ミツキ「なるほど、相殺技と使ったと。」
シルフィア「ランク7の戦艦はドイツが2隻、何れ日本
      に1隻追加される事になるけど、それのみ
      に据える訳ね。」
ミスターT「ランク5なら稼ぎ頭になるのもあるし、
      ランクを上位に上げても6までの戦艦と
      なる。候補は幾らでもあるから、最低の
      稼ぎ頭となるランク5群を揃えようかと
      思ってね。」
ナツミA「一理ありますね・・・。ニュージャージー
     1隻で終わりではなく、ウエストバージニア
     とウォースパイトの2隻で終えると。」
シルフィア「その場合はニュージャージーは諦める事に
      なる訳よね。」
ミスターT「その方が良いかも知れない、と思って入手
      を踏み止まっているのよ。まだどちらも
      悩み段階だから実行するかは不明だが。」
ナツミA「うーん・・・。」
ミツキ「ウエストバージニアさんとウォースパイトさん
    がどれだけできるかに掛かってますけどね。」
ミスターT「両者とも前進21ノット強しか出ない。」
ミツキ「え・・・。」
シルフィア「それ・・・君の手腕で実戦運用が可能?」
ミスターT「アーカンソーとテュレンヌの事を踏まえて
      みると、恐らく16ノット程度は出ると
      思う。かなり厳しい速度だが、妙義みたい
      に13ノットも出ないよりはマシだし。
      更にランク5からは加速装置がある。」
ミツキ「なるほど、それを考慮してのランク5群と。」
シルフィア「相手に出る強い艦船でもランク6止まりに
      なるからね。後進行動をする限り、魚雷は
      ほぼ脅威の対象から外れるし。」
ミスターT「まあ賭けでもあるんだがね。それでも、
      ニュージャージー1隻よりは遥かにマシに
      なるかもと思ってはいる。」
ナツミA「・・・アズレン特集が終わるのは何時で?」
ミスターT「来月6日よ。ポンメルンの海事支援が終了
      するまで継続するそうよ。」
ナツミA「・・・2隻を入手するのは、3月まで見送る
     事にしてみては?」
シルフィア「なるほど、その間に何か出る可能性も考慮
      する訳ね。」
ナツミA「ウエストバージニアとウォースパイトは、
     正直何時でも入手が可能ですからね。対して
     ニュージャージーは今回のイベントのみで
     終わるでしょう。別途通常の同艦がストアで
     出るかも知れませんし。」
ミツキ「その場合はアズレン・ニュージャージーさん
    じゃなくても良い訳ですよね。」
ナツミA「まあ通常ニュージャージーが出るかは不明
     だけど、十分有り得る可能性が高いしね。
     それを見越して待つのも手かも知れない。」
ミスターT「シュペーBが出てくれるなら、そちらを
      真っ先に選ぶんだがね・・・。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「終始ジト目が永続するわぅ。」
シルフィア「流石に分かるわ・・・。」
ミスターT「ともあれ、お嬢が挙げた通り、今直ぐに
      入手する事はしないで待つとするわ。」
ナツミA「ええ、その方が良いでしょう。と言うか、
     3月6日以降の海事支援という手もあったり
     しますしね・・・。」
シルフィア「あー、それもアリか・・・。」
ナツミA「戦艦以外なら考えものですが、戦艦なら候補
     に挙げても良いかも知れませんし。上手く
     すればアメリカ戦艦かイギリス戦艦のランク
     8が出るかも知れませんし。」
ミスターT「確かイギリス戦艦ランク8は、前回の海事
      支援の片方の艦船よ。」
ナツミA「あらら・・・。」
ミスターT「言葉は悪くなるが、前の2隻はポンメルン
      よりは遥かに劣るしな。選ばなかった理由
      もそれになる。」
シルフィア「ポンメルンは偶然の産物的な感じだしね。
      最大の目標はミハイルさんの完全カンスト
      狙いだったし。」
ミツキ「その副産物でポンメルンさんが得られたという
    感じですからね。」
ミスターT「とりあえず、3月5日前までの次の海事
      支援の内容が分かるまでは保留にするわ。
      逆に海事支援が見込めないものだったら、
      1隻か2隻かで考えてみる。特に1隻の
      方は今回だけの可能性もあるし。」
ナツミA「とりあえずはそれで良いかと。」
シルフィア「今回のT君は珍しく折れたわね。」
ナツミA「一応一安心ですけどね・・・。」
ミツキ「コンカラー分の3500ダブロンが必須になる
    わぅ!」
ナツミA「あー・・・それがあったか・・・。」
ミスターT「無理矢理入手しなくても良いけどね。2月
      下旬には確実に入手が可能になるし。」
シルフィア「今回以降からは、余程の事がない限りは
      投資してブーストするのは止めた方が良い
      かもね。その分、各海事支援で最低2つ
      程度の万能功労賞を得られるし。」
ミスターT「レナード氏用の22個、か・・・。」
シルフィア「間違いなく来年まで掛かるわね。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「ここは姉ちゃんのジト目に免じて、思い留まる
    のが無難わぅ。」
ナツミA「免じて・・・。」
ミスターT「ああ、そうするわ。最大の悲願がミハイル
      氏の完全カンストだったしな。それが達成
      できた現状、後はコツコツと稼ぐ流れに
      なるし。」
シルフィア「ワールドシップへの投資は尋常じゃない
      レベルよね・・・。」
ナツミA「本当ですよ・・・。」
ミスターT「俺でもそう思うわ・・・。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 そんな感じと。とりあえず、3月6日までは継続するようなので、今は待ち
とする事にします@@; その間の月曜と木曜に、何らかの追加があったり
するかも知れませんし・・・。望み薄かも知れませんがね・・・(−∞−)

 ともあれ、次の目標は長い目で見ての紀伊の入手と、レナードさんの完全
カンストでしょう。特に前者は後者よりも早めに達成できそうですし@@;

 まだまだ先は長いですわ・・・何ともまあ(−∞−)(火曜5:26)
R 5. 2. 7 (火)

No.7055
文字通りの地獄の試合わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(月曜4:16)。ワールドシップは日曜夜の流れの話に
なるのですが、相性の問題から物凄い地獄の試合を垣間見たという(>∞<)
同時に、プレイヤーさん達の存在がどれだけ有難いかを痛感させられた次第
でした><;

 味方がAI軍団ばかりだと、マップによっては勝率はゼロに至るというのも
痛感させられています。逆にマップによっては花一匁を開始しだすので、自分
のみがプレイヤー操艦の艦船でも問題はないのですが・・・。

 ともあれ、今回の地獄の試合は本当に凄まじい感じでした><; まあ他に
プレイヤーさん方がいらっしゃれば、難易度が劇的に変わるのですがね@@;

 レジェンダリー艦船群とランク8艦船群は、とにかくヤバいの一言です。
何ともまあ(−∞−)(月曜4:20)



 雑談バー。

ミスターT「ミツキさん、これを頼む。」
ミツキ「ぬ? ・・・ヤマトの諸君、久し振りだな。」
ナツミA「デスラー総統?」
ミスターT「ああ、5日の夜に宇宙戦艦ヤマト2022
      の総集編的なのがやっていた。その際、
      デスラー氏の有名な台詞を聞いたのよ。」
ミツキ「ヤマトの諸君、久し振りだな。」
シルフィア「新ヤマトのデスラーさんは山寺さんボイス
      よね。旧ヤマトは雲ジイさんボイスと。」
ミスターT「後者の方を知って驚いたわ。ノホホンと
      した声色なのに、まさか初代デスラー氏を
      担当されていたのには。」
ナツミA「旧ダイの大冒険だと、ハドラーさんは青野
     さんですよね。」
ミスターT「そうね。新ダイの大冒険の彼だと、声色は
      シャイニングフィンガーになるが。」
ミツキ「シャァーイニングゥー・フィンガァー!」
ナツミA「輝く指と。」
ミスターT「ゴッドフィンガーより良いと思う。」
ナツミA「神の指。」
シルフィア「ドッグフィンガーとキャットフィンガーも
      あると良さそうよね。」
ミツキ「ドォーッグッ・フィンガァー!」
ナツミA「・・・そうね。」
ミツキ「ジト目は止めて頂きたい!」
シルフィア「はぁ・・・。ところで、日曜の夜飯は恒例
      の焼そばと野菜群?」
ミスターT「ああ。偶にナポリタンにしたりするが、
      大体は焼そばで済ませている。腹持ちが
      すこぶる良いし。」
ミツキ「それ、普通なら足りませんよね・・・。」
ナツミA「リアルのポチなら、おやつ程度の量だと思う
     けど。」
ミツキ「本当ですよ・・・。」
シルフィア「飯の事に関すると、ミツキさんのジト目が
      炸裂し捲ると。ダブロンだとナツミさんの
      ジト目が炸裂。」
ナツミA「それはまあ・・・。」
ミスターT「それで本題に入るが、6日にアズレンの
      諸々が追加されるそうよ。目玉は何度も
      挙げているが、ニュージャージに定めて
      いるわ。」
シルフィア「艦長抜きで17500となると思うけど、
      貯蓄の方は問題ない?」
ミスターT「一応維持はしてある。ビスマルクBが同額
      だったから、多分それで足りるとは思う
      けどね。」
シルフィア「価格はランク5が10000、ランク6は
      12500、ランク7は17500と。」
ミツキ「普通なら15000な感じなんですけどね。
    何故か5000ほど増えていますし。」
シルフィア「まあその艦船の入手で、結構大きく響いて
      くるからだと思うけどね。」
ミスターT「今の所、ランク8のプレミアム艦船の通常
      販売はされていないわ。あったとしたら、
      間違いなく20000ダブロンは超えると
      思う。」
ミツキ「出雲さんのパワーアップバージョンとか。」
ミスターT「大和型戦艦の主砲サイズが41cmに低下
      しているのも面白いかもね。」
シルフィア「それでも3連装になるだろうから、出雲と
      同等の火力を維持できると思うし。」
ミスターT「出雲の第2主砲がフルサークル化したら、
      かなり面白くなるんだが・・・。」
ナツミA「それはもう、要望を出すしかないかと。」
ミツキ「ついでに、大和ちゃんのクレーンと、テキサス
    ちゃんのスクリューも挙げるわぅ!」
ナツミA「いや、それは前者は欠落だし、後者は設定
     ミスになるよね。本来なら改修されて当然の
     ものなんだけど・・・。」
ミツキ「そこまで手が回らないとか?」
ミスターT「メールとかを飛ばす機構が分からんのよ。
      分かれば指摘やら要望を挙げたいが。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「まあともあれ、今回のアズレン特集で他に
      何が追加されるか見物だわ。」
ミツキ「大穴でシュペーちゃんわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「これは致し方がない事なのだよ。」
ナツミA「・・・ならば、茶菓子を全て没収するのも
     致し方がない事よね?」
ミツキ「そ・・そいつは聞き捨てならんっ!」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; アズレンでの特殊艦船群は、プレミアム艦船で登場
していない艦船のみ出ている感じでした。ただそうなると、今後は長門とかも
出るかも知れませんね(=∞=)

 まあともあれ、ニュージャージがどんな艦船か見定めてみます(>∞<)
本当にワールドシップは恐ろしいですわ・・・@@;(月曜4:46)
R 5. 2. 6 (月)

No.7054
1ヶ月が過ぎわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(日曜2:54)。既に2月は4日が過ぎましたが、更に
振り返れば2023年も1月が過ぎ去ったという。本当に早いものです><;

 特に先月下旬から環境が激変しており、毎日の経過時間がエラい速くなって
いる感じです。まあこれは今後は不可避な流れなので、どうしようもないのが
実状ですが。

 まあでも、1日一歩ずつ進んで行くのが無難でしょう。先をアーダコーダと
考えても埒があきませんし。課題は山積みですわ(−∞−)(日曜2:56)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は味噌肉と野菜群。」
ミツキ「全部頂くわぅ!」
ナツミA「その一品だけでご飯が進むのが何ともな感じ
     ですけど。」
シルフィア「それで太るんだから不思議よね。」
ミスターT「もう数十年はこのスタイルでいるから、
      身体自体が慣れたのかも知れないわ。逆に
      過度の摂取をすると痩せるしな。」
シルフィア「それもある意味凄いわね。普通なら太ると
      思うのに、オーバードーズだから痩せると
      言う感じなのか。」
ナツミA「多分それでしょうね。数十年も今のサイクル
     を続けていれば、それが当たり前の流れに
     なりますし。ただ、かなりの偏りが出ている
     のは否めませんが。」
ミツキ「Tさんと一緒だと、相方さんはエラい太ると
    思います、はい。」
ナツミA「だねぇ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「さて、ワールドシップの様相をば。」
ミスターT「特に変わり映えはしないんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーでの試合で、半無双的に暴れて
      いたのがあったが。」
ナツミA「駆逐艦と巡洋艦には無類の力を発揮します
     からね。戦艦は近付くまでに、ある程度の
     ダメージを与えないと厳しいですが。」
シルフィア「ランクによりけりだと思う。ランク4の
      戦艦群なら、無傷の艦船でも葬れる可能性
      があるし。」
ナツミA「まあ他の艦船が攻撃をすると思うので、無傷
     では済まされませんけど。」
ミツキ「無傷でTさんの所に来るのは、前衛が為す術
    なく撃沈された場合でしょうね。ただその場合
    だと、駆逐艦と巡洋艦は葬られている場合も
    多いですし。」
ミスターT「凄腕の方々がいる場合は、俺が近付く前に
      試合が投了する事が多い。ただ、恒例の
      ラッキーヒットの概念があるから、どんな
      手練れの方でも即死する場合はあるしな。
      過去に最大近くのHPがあったのに、一撃
      で葬られていた事があったし。」
ナツミA「過去に実例があるじゃないですか。シュペー
     のHPが35000程度だったのに、それが
     ニューメキシコの一撃で37000喰らった
     という。」
シルフィア「防郭ヒットが2回か3回。それに細かい
      ダメージが数発。」
ミツキ「それを考えるなら、大和さんの9発の46cm
    主砲弾の防郭ヒットなら、グローサーさんでも
    一発で轟沈しますよ。」
ナツミA「何でも轟沈するわね。」
ミスターT「彼らには艦首か艦尾で接近するしかない。
      下手に側面を曝せば、それだけ防郭ヒット
      に繋がるし。」
シルフィア「そんな状態なのに、出雲で後進行動の側面
      曝しの進軍をするんだからねぇ・・・。」
ナツミA「戦艦に対しては危ないですが、巡洋艦には
     問題ないでしょう。駆逐艦も然り。ただ、
     スターリングラードなどの火力が高い艦船は
     注意が必要ですが。」
ミスターT「そう言えば思い出したが、数日前の試合で
      スターリングラードを操艦するプレイヤー
      氏を見たわ。」
ミツキ「うわ! グローバル経験値200万の艦船!」
ナツミA「75万のオーディンとかでも結構な時間が
     掛かるのに、それの3倍の時間を費やすのは
     見事よね。」
ミスターT「いや、サンタコンテナの中を見て思った
      のが、武蔵以外にスターリングラードも
      超低確率であったのよね。」
ナツミA「マジですか・・・。」
ミスターT「ただ、武蔵以上に低確率だから、出るのは
      相当な強運が必要だと思う。下手をしたら
      万能功労賞30が出るかも知れないし。」
シルフィア「もしそれで引き当てたのなら、確かに相当
      な強運の持ち主よね。」
ミツキ「Tちゃんはそれ以上の強運を引き当てている
    わぅ!」
シルフィア「あー、貴方達と出逢った事ね。」
ナツミA「下手なガチャのドロップよりも低確率と。」
ミスターT「それ以上だと思う。ある意味、万能功労賞
      30を数百回引き当てても、うちらが現世
      で巡り逢った確率の方が低いだろうし。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「私達が巡り逢ったのは、それこそ超運的な
      感じなのよね。」
ミツキ「フォースと共にあらん事を。」
ナツミA「何故にスターウォーズ?」
ミツキ「フォースの流れもそれに近いわぅ。」
ナツミA「あー、確かにね。」
シルフィア「フォースは即ち生命そのもの、と。」
ミツキ「ライフストリームと同じなのだよ。」
ミスターT「となると、マコウロ・・・漢字変換がない
      からカタカナにするが、それが星の生命を
      吸い取っていたのは凄い事だわな。」
ナツミA「ですねぇ。そんな技術を開発した事自体凄い
     と思いますし。」
ミツキ「神羅カンパニーわぅ!」
ミスターT「神羅本社の社内にあるモニターで、何かの
      映像が流れるんだが、あの時神羅のロゴが
      複数出るシーンで笑った事がある。」
ミツキ「神羅・神羅・神羅・神羅、な感じわぅか?!」
ミスターT「そう、そんな感じ。BGMもジャーンって
      何と言うか、ネタとして相応しい感じ?」
シルフィア「FF7のオリジナルは1996年よね。
      27年前の作品と言うのが見事よね。」
ミスターT「サガフロは26年目だしな。」
ミツキ「許さない! 絶対!」
ナツミA「ぶっ潰してやる!」
ミツキ「マーグメルが死ぬ時・・・僕もやっぱり泣くの
    かな・・・。」
ミスターT「何とかなるさ。」
シルフィア「・・・何か、言葉的に繋がっている感じが
      する気が・・・。」
ミツキ「ぶっ潰してやる! ぶわぁーん!」
ナツミA「許さない! 絶対! ぶわぁーん!」
シルフィア「何とかなるさ。ぶわぁーん!」
ミスターT「もう来る頃だと思っていたよ。」
ミツキ「ファーガソン君! うわぁーん!」
ナツミA「ええ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; しかし、FF7は今年で27年目というのが何とも><;
今では遥かに劣るムービーの中で、ティファさんの乳揺れは衝撃的だったと
いうね・・・(=∞=) 今では当たり前の感じですが><;

 時代は大きく変わった、のでしょうね(何@@; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、ワールドシップは6日月曜のアズレン特集に期待ですわ@@b
戦艦ニュージャージがどんな感じか見てみたいものです@@;

 まだまだ同作からは抜け出せそうにありません@@;(日曜3:36)
R 5. 2. 5 (日)

No.7053
MP3プレーヤーわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(土曜3:20)。タイトルは、ダイソーで販売されている
MP3で、マイクロSDカードにMP3データを入れておくと順次再生される
代物と@@b

 設定せずに勝手にループ再生をしてくれるのは有難いのですが、1曲だけの
再生とかは不可能なのが欠点かと><; まあメモリーの内部の曲を1つだけ
にすれば、永遠にループ再生をしてくれるのですがね(−∞−)

 こちらの物品はかなり前に1つだけ入手し、その手軽さに後に複数購入した
次第です。今の各作業のBGMとして重宝しています@@b

 ちなみに、再生している曲はナツミさんより頂いた逸品の改修版。それを
80%の再生率にして聞いています。合計62分オーバーとなるので、作業
時間の目安になる感じですね@@b

 しかしまあ、幾ら減価版的なMP3プレーヤーといっても、こうして手頃に
入手できるようになるとは凄いものですわ(=∞=) 今後も逸品を探して
色々と物色ができそうです><;(土曜3:29)


 追記。土曜は散髪しました><; 自分が9割以上行い、最終調整を父に
ご足労して頂いた次第です@@b 恒例の丸坊主ですよ(=∞=)

 ただ、昨年末から髭を剃っていないので、エラい伸び放題になっている状態
ですが@@; 今後も伸ばせるまで伸ばせてみようかと><; 何ともまあな
感じです(>∞<)(日曜2:58)



 雑談バー。

ナツミA「なるほど、あの曲の改修版をBGMに流して
     いると。」
ミスターT「貴方から頂いた遺品の1つだしな。それを
      改修したのは偲びないが、オリジナルは
      しっかり保管してあるから問題はないと
      思う。」
ナツミA「ですねぇ。派生データなら問題ないかと。」
ミツキ「わたと姉ちゃんの写真も遺品の1つわぅ。」
シルフィア「ほむ、唯一の残し物と言うべきかな。」
ミスターT「生前の唯一の写真だしな。実際にお会い
      した事はないが、常に共に有り続けている
      と思いたい。」
シルフィア「問題ないわよ。君が生き続ける事自体、
      そこに盟友達の理が存在し続けるし。」
ナツミA「正に不老不死と。」
ミツキ「若造よ、永遠の生命を欲しているのか?」
ナツミA「それ誰?」
ミツキ「何となく?」
シルフィア「ファンタジー世界観でありそうよね。」
ミスターT「不老不死とかあっても、大切な人が先に
      死んでいく現状を目の当たりにし続けて
      いかない事を理解しているのかと思う。」
ナツミA「長く生きれば生きるほど、大切な人との別れ
     が発生しますからね。」
ミスターT「過去の権力者が縋る不老不死の概念には、
      大切な存在は一切ないと痛感するわな。」
ミツキ「でしょうね。そうでなければ、そんな下らない
    力量など考えませんし。」
ミスターT「後は不老不死に至った事により、その時代
      での身分証明が難しいのがね。」
ナツミA「あー、確かに。」
シルフィア「数百年も生きているとか知られたら、各国
      がその力量を欲する事になるしねぇ。」
ナツミA「捕まって人体実験の繰り返しですよ。」
ミツキ「ファンタジー世界観なら問題ないのでしょう
    けどね。リアル世界観では存在が不可能な感じ
    になりますし。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「でで、本題の金曜の夜食は何わぅか?」
ミスターT「おでんと野菜群のみ。」
ミツキ「・・・食したおかずは?」
ミスターT「ガンモドキを1つ半でご飯一膳。それに
      野菜群で投了。」
ミツキ「・・・・・。」
ナツミA「アハハッ、ポチがそんな顔をするとは。」
シルフィア「ワールドシップのダブロン投資時の貴方と
      同じよね。」
ナツミA「それは言わんといてくだしあ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ今は現状が現状なだけに、一部を除き
      贅沢ができない。食べられるだけ有難いと
      思うべきよ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とりあえず、近況は以上。ワールドシップ
      のアズレン特集は来週の月曜らしい。」
ナツミA「あー・・・狙いはニュージャージと。」
ミスターT「過去の特集を見る限り、艦長自体の追加
      以外に専用艦船も登場しているんだが。
      その登場の仕方は、既にプレミアム艦船で
      出ているもの以外がチョイスされている。
      扶桑やクイーンエリザベスとかね。」
シルフィア「となると、艦長のシュペーさんはいるも、
      艦船自体は追加される事はない訳ね。」
ミスターT「そうなるね。入手のチャンスはブラック
      イベントの時だけしかない。」
ミツキ「価格はオリジナルと同じですか?」
ミスターT「そうだったと思う。あと、ビスマルクBの
      価格が17500だから、ニュージャージ
      も同様の価格になると思う。」
ミツキ「艦長抜きでそれですからねぇ。」
シルフィア「艦長有りだとどのぐらい?」
ミスターT「以前のイベントだと、艦長単体で5000
      だった。それより、ランダムで登場する
      コンテナを開ける方が安いがね。」
ミツキ「ランダムで登場なのがネックですけどね。」
ミスターT「まあ本命はニュージャージだしな。それが
      手に入るなら申し分はないよ。」
ナツミA「・・・はぁ。」
ミスターT「アズレンのイギリス艦長フッド嬢の否定の
      言葉がそれなんだが。」
ナツミA「・・・はぁ。」
ミツキ「ハッ?! オークダンジョンわぅか?!」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「・・・ニュージャージ・アタック!」
ミツキ「ふはははh・・・ぎゃー!」
シルフィア「言う前に撃沈と。」
ミスターT「まあ何だ、月曜の追加時に色々と吟味して
      みるわ。第4段のみだと思うが、もし他に
      追加されていたら惹かれそうだが。」
ミツキ「姉ちゃんにナイショで入手わぅね!」
ナツミA「・・・本当に撃沈されたい?」
ミツキ「拒否だ! うわぁーん!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、6日月曜のアズレン特集でニュージャージが出現
するそうです@@b アメリカ戦艦で上位ランクのプレミアム艦船は所持して
いないので、ここは入手しておきたい所です><;

 一応ランク7までのプレミアム艦船なら、ギリギリで黒字と赤字の天秤的な
稼ぎが可能となります@@b ビスマルクBやオーディンがそれでしたので。

 まあ安全にコツコツと稼ぐなら、ランク5以外に考えられませんが@@;
余程の事がない限りは赤字に至らず、更に相手側に強い艦船が出てもランク6
止まりですし。

 加速装置がデフォルトで追加されるのもランク5からとなるので、やはり
稼ぎ頭筆頭となるのは言うまでもありません@@b そこにシュペーが鎮座
しているのは本当に助かりものですよ><;

 とまあ、今はアズレン特集が楽しみですわ(>∞<)(土曜3:58)
R 5. 2. 4 (土)

No.7052
次なる目標わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(金曜3:40)。ワールドシップでの次なる目標は、現在
考え中という状態で@@; ミハイルさんの完全カンストが大きな要因だった
のは言うまでもありません。

 次はレナードさんが該当ですが、彼は現在ゲーム内のストアで販売されて
おらず、重複購入ができない状態です><; ミハイルさん達は重複購入が
可能なので、個人功労賞の入手が容易でしたが。

 となれば、レナードさんの完全カンストは万能功労賞で達成させるしかない
という現状と。今の彼はレジェンダリーレベル2なので、残りの功労賞の数は
22個となります@@;(レベルは3、レベル4は15)

 まあミハイルさんの時より一筋縄ではいかないので、超長い目を見ながら
進めるしかありません。万能功労賞22個とか、一体どれだけ暴れれば済む
のやら・・・(−∞−)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きそうですわ(>∞<)(金曜3:44)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は肉豆腐と野菜群。」
ミツキ「先日などのメニューから、一気にランクダウン
    した感じわぅ。」
ナツミA「本来なら申し分ないものなんだけど、Tさん
     の偏食からすれば物足りない感じかな。」
ミスターT「肉豆腐を主食にはできないしな。それこそ
      カレー味ハムとかでご飯を攻略し、その後
      に肉豆腐を進める感じだわ。」
シルフィア「なるほど、肉豆腐ではご飯は進まないと。
      なかなかに悩ましいわね。」
ミスターT「具材のシラタキでもご飯は進むが、若干
      パンチ不足なのは否めない。」
ナツミA「ですねぇ。まあでも、ここ最近は食が多く
     取れているようなので安心ですけど。」
ミツキ「順調に太っているわぅ。」
ナツミA「・・・ポチが?」
ミツキ「ぎゃー! わたは太らんわぅ!」
シルフィア「以前、ミツキさんはリアルでも太らない
      体質だと伺ったしねぇ。」
ミツキ「わたはスマートなのだよ。」
ナツミA「暴食の悪食でも太らないとか・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      関してだが、試合は何時も通りな感じか。
      一応挙げておくわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今の所、ポンメルンも1日1試合のコース
      に付嘱させているが、相手がランク8や
      レジェンドでも引けを取らない様相には
      感嘆している。」
ナツミA「HPはレナードさん込みで約85000、
     武蔵のデフォルトに近いですからね。」
シルフィア「しかも武蔵よりも装甲艦に思えるし。更に
      主砲の口径こそ低いけど、3連装が4基も
      あるのがね。仕舞いには魚雷も完備して
      いるし。」
ミツキ「名前に迫力が欠けるのがネックわぅ。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミツキ「ヴァルキュリアやブリュンヒルデとかにする
    べきだったわぅ!」
ミスターT「ヨルムンガンドとかな。ゲルマン神話に
      登場する名前とかなら問題なさそうだ。」
シルフィア「ロスヴァイセとかも。」
ミスターT「初代アマコアの彼女か。ブレードこそ搭載
      してないが、右手のスナイパーライフルと
      左肩のスラッグガンの鬼の乱射が異常と
      しか言い様がない。特にスラッグガンは
      安定性が低い機体だと、ノックバックで
      後方に移動と同時に空中へと浮かされる
      しな。」
シルフィア「何その反則仕様。」
ミスターT「彼女は序盤での登場だから、カラサワとか
      ないと厳しいわ。レーザーキャノンの連射
      で始末する事も可能だが。」
ミツキ「鬼仕様の機体がゴロゴロいるわぅ。」
ミスターT「鬼仕様ならラストのナインボールだわな。
      パルスライフルの超連射や、グレネードの
      連射とかシャレにならん。弾数制限がある
      なら、直ぐに枯渇するんだがな。」
ナツミA「敵側の設定は鬼仕様ばかりですからね。まあ
     アナザーエイジみたいに枯渇する相手もいる
     にはいますが。」
ミスターT「戒世とアストライアは、前者が枯渇し、
      後者は無限大なのがね。」
シルフィア「でもあの2人は壁ハメができるからねぇ。
      アストライアがハマれば、後は鈍重の戒世
      を相手にするだけだし。」
ミスターT「偶にコンテナを直撃させてくるのがな。」
ナツミA「うわ・・・それって、内部のミサイル分の
     ダメージが1発に乗るんですよね・・・。」
ミスターT「ロケットを扱えるプレイヤー氏なら、正に
      ヤバい兵装と化すわ。まあでも4発しか
      撃てないのが厳しい所だが。」
ミツキ「核ミサイルはどうわぅか?」
ミスターT「あー、アレか。物凄い遅い弾速になるが、
      超エイミングで永遠と追い掛けて来るのが
      何とも言えない。ちなみに同獲物を改造で
      超連射すると、怖ろしい事になる。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ミスターT「相手の体力を無限大にする改造をしても、
      多段直撃で即死させる事ができるし。」
ナツミA「受けた直後から直ぐに完全回復するのを、
     言わばオーバーキルしているようなものです
     からねぇ。」
ミツキ「スラッグガンの超連射もヤバいわぅ。」
ミスターT「即死しない場合は、ノックバックの嵐で
      画面端に追い遣られるよ。しかもAC2
      以降からは熱暴走もあるから、同獲物を
      喰らい続けると凄い事になる。」
シルフィア「オーバーヒートの連続と。」
ミスターT「まあ話が脱線したが、ポンメルンの性能は
      逸脱した様相としか言い様がないわ。前回
      のイギリス艦とイタリア艦のイベントが
      薄らぐ感じに思えるし。」
ナツミA「いや、ドイツ艦が異常過ぎるだけかと。」
ミツキ「最強の艦船群が目白押しわぅ!」
ミスターT「何ともだわ。そうだ、コンカラーに関して
      報告が。日曜の夜、日付は月曜扱いだが、
      そこでセグメント11が終わる。3日に
      1ステージが進む計算になる。」
ナツミA「んー・・・となると、2月21日に投了と
     言う感じですか。」
ミスターT「例のラストブーストを行うなら、ステージ
      3の160万を超えた所で終わると言った
      方がいい。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「改造は4箇所で費用は5.6M。先の事を
      考えて稼ぎを続けるしかない。」
ミツキ「ニュージャージちゃんはどうわぅか?」
ナツミA「あー・・・。」
ミスターT「来週月曜に登場するとは思う。ランクは7
      になるだろうが、改造箇所はコンカラーと
      同じになるだろうし。」
シルフィア「両方で15Mぐらいは欲しい所かしら。
      赤字の事を考慮すれば、そのぐらいの資金
      は欲しい所だし。」
ミツキ「稼ぎ頭が増える事は良い事なのだよ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「諦めなさいな。T君の戦艦好きは不可避に
      近いし。」
ナツミA「そうですか・・・。」
ミツキ「姉ちゃんの代理で、わたがデコピン・アタック
    を放っておくわぅ!」
ナツミA「・・・デコピン・アタック!」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「・・・色々と悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、今月の下旬、早ければ中旬にコンカラーの開発が
終わるかも知れません@@b レジェンド戦艦の4隻目ですよ(=∞=)

 まあでも、その後の開発をどうするかで悩んではいますがね@@; 特殊
セグメントがあるブルゴーニュを開始するか、安全策のマイノーターを開始
するか。

 ここは特殊セグメントの様相を知るために、ブルゴーニュを開始した方が
良さそうですね><; 下手をしたら途中で頓挫すると思いますが@@;

 まあ何だ、まだまだ先は長そうですわ(−∞−)(金曜4:29)
R 5. 2. 3 (金)

No.7051
梅の花わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(木曜3:20)。ここ数日前からクシャミが出だしている
という。体調不調ではないので、外的要因があるのかと考えたら、そろそろ
梅の花が開花する頃だと思った次第で(=∞=)

 梅の花の香りは好きな方ですが、今まで冬の気節により花粉がある程度抑え
られていたからか、数ヶ月ほど何もない状態で結構強烈な花粉群の到来は結構
堪える感じです><; 変な書き回しですが、意味は分かると思います@@;

 まあ本格的にヤバくなるのは4月頃からですので。その前哨戦と言える感じ
でしょう。自分は10月前のキンモクセイの香りがクリティカルヒットするの
ですがね(>∞<)

 ともあれ、そろそろ節分に入るため、真冬の終了が近付いている感じです。
ポカポカ陽気が近いかも知れませんね><;(木曜3:25)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、玉子焼きに焼肉に焼そば
      というトリオ。野菜群は据え置き。」
ミツキ「椀飯振舞わぅ!」
ミスターT「そのうち焼肉は食べなかったが・・・。」
ナツミA「あらら。それはどうしてです?」
ミスターT「玉子焼きでご飯が一膳進み、焼そばで追撃
      されて満腹になったのがね・・・。」
シルフィア「あー、おかずの多さという事ね。」
ミツキ「全部わたが食べるわぅ!」
ミスターT「俺はおかずが一品あれば十分なクチだし、
      必要以上に食べるとオーバードーズになる
      のが痛過ぎる。」
ナツミA「そこは仕方がない感じかと。まあでも、一応
     食せているようで何よりです。」
ミスターT「この数週間ほど、無理に間食を取っている
      からか、体重が1kg前後増えたわ。」
シルフィア「それで1kg前後・・・。」
ナツミA「普段から小食なのが窺えますよね・・・。」
ミツキ「必要以上に食する事はできても、それが過剰な
    摂取で腹下しになったりしたら本末転倒な感じ
    ですからね。仕舞いには痩せますし。」
ミスターT「俺は何時も通りの食べ方で問題ないわ。
      特に朝飯兼昼飯のパターンが一番シックリ
      くるのがね。」
ナツミA「安上がりも良い所ですよね・・・。」
シルフィア「調整次第では、1日2食で1000円以内
      に抑えられそうよね。」
ミツキ「1ヶ月で3万前後わぅ。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」
ナツミA「まあ、夜食に関しては了解です。では向こう
     側の報告をお願いします。」
ミスターT「ああ、近況はこの通りだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アラスカのセグメント5が終わったよ。
      今は6に突入している。」
シルフィア「序盤はとにかく速いわねぇ。」
ナツミA「逆に終盤はエラいスローペースですし。」
ミツキ「指定艦艇の入手は難しいので、2人の監督官を
    必ず投じれば何とかなりそうですよ。」
ナツミA「最大で通常レベル15まで持っていけば、
     後は監督官として十分発揮できるし。」
ミスターT「現状だと指を折るぐらいしか15に到達
      していないのがね。万能艦長は対象外に
      なっているケースが多いし。」
シルフィア「あー、アタッシュケースや各開発の最初の
      セグメントで到来する指定艦長が該当者に
      なるからか。デフォルトの万能艦長は除外
      される感じだし。」
ミツキ「東郷さんやシェアさんが該当するのは、非常に
    希か該当外となりますからね。」
ミスターT「それと、パンアジアの新規追加艦船群の
      流れから、1人の艦長が追加されたわ。
      名前はまだ覚えていないが、レナード氏を
      差し置いて艦長一覧に登場している。」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「本当に涙目よねぇ・・・。」
ミツキ「悪魔城〜! 血塗られた歴史を〜!」
ナツミA「・・・あー、イギリス連邦のヴァンパイア艦
     の事ね。」
ミツキ「艦長とセットで簡単に入手が出来るのに、まだ
    ストアに並ばないという不遇対応わぅ。」
ミスターT「確か今は艦船自体が入手し辛くなっている
      と思った。また確か、一応5アカウント
      全部に持たせていると思う。」
シルフィア「以前の無料入手の時の産物よね。」
ミツキ「レナードさんの能力はなかなかですからね。
    全アカウントにいるのなら、イニーゴさんと
    ペアで選ぶのが無難でしょうし。」
ミスターT「ミハイル氏はアタッシュケースからの出現
      なんだがね。初プレイ時ではニコライ氏
      しかいないしな。」
ナツミA「ストアに並ばない限り、重複購入が不可能に
     なりますからね。万能功労賞のみが助け船に
     なりますし。」
シルフィア「1・3・7・15、合計26個と。」
ミツキ「1と3は辛うじて届くんですが、それ以降が
    エラい届き難くなりますし。」
ミスターT「毎週の特殊ミッションの攻略で、報酬で
      貰えるなら万々歳なんだがね。」
ナツミA「それを開発陣がやるかどうか、ですが。」
シルフィア「ガチャ要素もあるから、やらないわね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「とりあえず、開発は通常通りのコツコツと
      進めるしかない。資金稼ぎとかも併せて
      行うのが無難だわ。」
ミツキ「了解わぅ!」
ナツミA「試合に関しては後日で?」
ミスターT「ああ、特に目立った試合はなかったし。」
シルフィア「了解したわ。」
ミツキ「ポンメルンちゃんの活躍は、地獄の試合の時か
    逆襲のシェア時わぅ。」
ナツミA「逆襲のシェア。」
シルフィア「逆襲のシャア。」
ミツキ「サザビーならぬポンメルンわぅか?!」
ナツミA「代役でグローサーもいるしねぇ。」
ミスターT「大和やモンタナより使い勝手が良いしな。
      5アカウントの最初の開発をグローサーに
      すべきだったと後悔もしてるわ。」
ナツミA「あー、それは分かります。」
シルフィア「存在感となれば大和になるだろうけど、
      総合戦闘力ではグローサーに軍配が挙がる
      からねぇ。」
ナツミA「堅固で火力も有していますし。」
ミツキ「後進行動で真価を発揮するわぅ!」
ミスターT「本当に色々と悩ましいわ。」


 強制終了@@; とまあ、ファースト以外のアカウントの開発で、最初に
大和を選んだのですが、これをグローサーにすれば良かったと思っている次第
でも><;

 ただこれ1日1回ログインをしないと、24時間しか開発進捗が発生しない
という仕様なのが何ともですが@@; つまり、4アカウントの現状の開発は
完全に停滞していると思います(−∞−)

 まあ4アカウント全てに陸奥とシャルンホルストがあるので、稼動させれば
それなりに稼げる事にはなりますが・・・。今は放置状態となるかと@@;
何ともまあですわ><;

 ともあれメインはファーストなので、今後もコツコツと稼いでいきます。
まだまだ先は長いですわ(>∞<)(木曜3:56)
R 5. 2. 2 (木)

No.7050
高難易度の操艦わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(水曜3:59)。タイトルはワールドシップの後進行動の
それですが、更に難易度が劇的に上がるのがダンケルクと出雲の操艦時かと。

 通常艦船群は、艦体の前後に主砲が最低でも1基搭載されていますが、上記
で挙げた2隻群は艦尾側に主砲がありません><; つまりは、後進行動に
圧倒的不利な状態に至るという。

 その中で逸脱して難易度が激増するのがダンケルクでしょうか。何せ艦首に
2基の主砲しかなく、左右への旋回に30秒近くも掛かってしまうという。

 出雲なら第3主砲が真後ろを向いているので、艦体の角度次第では不利に
なる事はありません。ただ、同艦のランクの問題で、腹を曝すのは非常に危険
極まりませんが><;

 純粋な後進行動だけなら、前進行動時と何ら難易度は変わりません。速力の
低下と通常の左右への切り返しが真逆になるだけなので、それさえ把握して
動けるなら申し分ないでしょう><;

 ただ、ダンケルクと出雲は射撃する側に最大45度以上も艦体を傾けないと
いけないため、それだけ防郭ヒットを受け易くなってしまいます(>∞<)
ここを上手い具合に角度調整や、射撃後に艦体を相手に対して垂直にするなど
の考慮が必要になるのかと。

 まあともあれ、従来の動き方とは逸脱した操艦手法となるので、否が応でも
難易度が激増してしまうのは言うまでもありません。それでも、そんな変態
プレイを華麗に決めてこそ意義があるのかも知れませんが(−∞−)

 今後も色々とアーダコーダと悩み続けそうです><;(水曜4:09)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は生薑焼きに野菜群。」
ミツキ「全部頂くわぅ!」
ナツミA「リアルのTさんの食事摂取量を踏まえると、
     全盛期のポチの半分以下かも知れないわね。
     更に少ない可能性もあるけど。」
シルフィア「T君は小食だからねぇ。」
ミスターT「朝飯兼昼飯は、ほぼ毎日冷やし中華の麺に
      おこわ風おにぎり2つにパン1枚よ。」
ナツミA「・・・偏り過ぎていますよね・・・。」
ミスターT「これをハンバーガーとかカロリーが多い物
      にすると、その日は痩せるんだがね。」
シルフィア「ええ・・・。」
ミツキ「Tさんにとっては正にオーバードーズそのもの
    なのでしょうね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA「まあともあれ、火曜分は了解です。本題に
     参りましょうか。」
ミスターT「ああ、ワールドシップの様相ね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ミハイル氏の再調査を行ってみたが、昨日
      と同様に0.2秒程度しか増加しないのを
      確認したわ。ただ、扶桑とか速度が遅い
      戦艦は0.3とかの増加だったが。」
シルフィア「超微々たる様相よねぇ。まあでも、完全
      カンストにさせる意議もあったし。今は
      この状態で色々と吟味するのが無難ね。」
ナツミA「何もない状態なら相当な増加率ですし。」
ミツキ「副砲の強化を施せるのも利点ですよ。艦船の
    性能次第では鬼と化しますし。」
ミスターT「ちなみに、ヒッパー氏をレベル15まで
      引き上げたら12%の増加率になったよ。
      艦船改造と合わせると32%になる。」
ナツミA「前は11.5とかでしたよね。それが12に
     なった事で結構増加したと思いますし。」
ミスターT「ヒッパー氏ならストアで重複購入が可能
      だから、艦長経験値が90万になるか、
      アタッシュケースからランダムで出るのを
      期待してもいい。」
シルフィア「個人功労賞を狙い続けると。」
ミスターT「まあでも今後は艦長経験値を使って、他の
      艦長達を強化したい部分もあるしな。」
ミツキ「指定の艦長のレベルを15まで上げれば、開発
    で監督官として配置できますからね。該当艦の
    取得よりも遥かに楽ですし。」
ナツミA「指定艦長のレベル15への強化、か。これが
     次の目標となるのかも知れないわね。」
ミスターT「レナード氏の強化もしたい所だしな。彼は
      ストアで重複購入ができないから、万能
      功労賞で強化するしかないし。」
シルフィア「資源が幾らあっても足りないわねぇ。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミツキ「ともあれ、強化の部分は了解です。試合の方は
    どんな感じでした?」
ミスターT「こんな様相だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ビスマルクBで俺しか生き残らなかった
      試合や、ダンケルクと出雲で後進行動を
      したりとか、だな。」
ナツミA「前者は偶に遭遇しますが、後者の2つは異常
     なプレイですよねぇ。」
シルフィア「出雲ならある程度対応は可能だけど、同艦
      のランクの問題で即死しかねない様相に
      なるし。逆にダンケルクだと相手は若干
      弱くなるけど、一時的に片側にしか攻撃が
      できないのが痛過ぎるし。」
ミツキ「予め射撃する側に主砲を向けておき、更に操艦
    でジグザグ行動を取るのが無難ですよね。」
ミスターT「ダンケルクでその手法を用いてみたら、
      ある程度の取り回しは可能だったわ。唯一
      の救いは、同艦の主砲が4連装な点か。」
ナツミA「主砲発射時の砲弾数が多ければ多いほど、
     相手への命中も高くなりますからね。特に
     後進行動をするなら、ダンケルクと出雲は
     一際注意しないといけませんし。」
シルフィア「変態プレイまっしぐらよねぇ。」
ミスターT「出雲の第2主砲がフルサークルだったら、
      ダンケルクを超える操艦ができるんだが。
      悩ましい限りだわ。」
ミツキ「でも、その2隻の試合を見る限り、動き回る
    事で被弾率を下げていますからね。」
ナツミA「特にダンケルクの場合、かなり危ない試合が
     あったし。よくぞ撃沈されなかったと言う
     しかないわね。」
ミスターT「後進行動をしている限り、魚雷はほぼ命中
      しないしな。後は戦艦などの砲弾が強い
      艦船群のみ注意すればいい。」
シルフィア「どの艦船も条件は同じだからね。後は運が
      味方するかで変わってくる感じだし。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
シルフィア「そう、それが本当に欲しいわね。」
ミツキ「最善を尽くそう! ぶわぁーん!」
ミスターT「その告知をした後に後進行動をすると、
      偶に撃たれる時があるんだが。」
ナツミA「あー、言っておきながら不謹慎な動きをする
     でない、な感じですよね。」
ミツキ「ところがドッコイ! 試合では被弾率を下げて
    生存率を上げられるのだ!」
シルフィア「開始時に直ぐに動くか動かないかで、タゲ
      られる確率も激減するからねぇ。それも
      要因となるかも知れないし。」
ミスターT「まあでも、偶に自分だけしか直進しない
      エリアに至ると、物凄い砲撃に曝される
      事になるがね。先のダンケルク事変も正に
      それだったし。」
ナツミA「全ての味方の艦船が後進行動を開始したら、
     それはそれで物凄い事になるでしょうね。」
シルフィア「その真意を察したら、最早戻る事が不可能
      に近くなるけど。」
ミスターT「ああ、魚雷艦がいる場面では、絶対に前進
      行動をしたくなくなるわ。」
ミツキ「悩ましい限りわぅ。」
ミスターT「とまあ、今後も色々と吟味していくわ。
      まだまだ検証する部分が多々あるしな。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミツキ「諸君、良くやってくれた! ぶわぁーん!」
ミスターT「それ、開始前にそれを挙げると、直後の
      返しが二分化するんだがな。」
ナツミA「了解した、か、拒否だ、のどちらかと。」
ミスターT「応じてくれる方は、コミュニケーションが
      多彩だと思う。まあ色々とあると思うし、
      全部が全部とは言えないが。」
シルフィア「世上はそんなもんよ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ナツミA「本当よね。」


 そんな感じと。ダンケルクと出雲の後進行動は、本当に戦術と戦略を考え
させられます(>∞<) 常に動く方を考えておかないと、主砲の旋回分を
補う事ができませんので><;

 主砲の装填時間に操艦を済ませたり、主砲自体の旋回を済ませたりするのが
ベストでしょうね。この2隻以外なら、普通の後進行動で問題ないのですが。
なかなかに厄介な感じですわ(−∞−)

 ともあれ、今後も棘の道に突き進んで行きますわ><;(水曜4:47)
R 5. 2. 1 (水)

No.7049
悲願達成と新型戦艦わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(火曜4:00)。ワールドシップでの大きな目標だった、
ミハイルさんの完全カンストを達成@@b 1月30日の海事支援が大きな
要因となりました><;

 ただ、能力の増加率(0.9強から1.0へ)は微々たるもので、期待して
いたのとは違いましたが@@; まあでも、彼の恩恵は計り知れないぐらいに
大きいので、これはこれで良かったと思います(>∞<)

 また、言わばオマケで頂けたドイツ戦艦ランク8のポンメルン。名前から
して可愛い感じですが、レナードさんの加勢の状態で素体の武蔵に匹敵する
HPを誇るという。しかも3連装の主砲が4基に、更に4連装の魚雷が2基も
ありました@@; 魚雷に関しては本当に意外でしたよ><;

 装甲厚やその攻撃特性からして、グローサーを弱体化して総合火力を増加
させた感じでしょうか。まあ各艦で良し悪しがあるので、この場合は致し方が
ない感じですが><;

 詳しい内容は下記の雑談バーで挙げますね><; これで1つの目標を達成
できて、本当に良かったです(=∞=)(火曜4:06)



 雑談バー。

ミスターT「先ずは月曜の夜飯。煮込みうどんとカレー
      味のハムに野菜群。」
ミツキ「煮込みうどんの味付けは何わぅか?」
ミスターT「何だろ、普通の感じというか。カレー味の
      ハムでご飯を攻略した後だと、うどんの
      方は物凄く薄く感じたが・・・。」
ナツミA「カレー味は最強のスパイスですからねぇ。」
シルフィア「食欲をそそられるしね。」
ミツキ「ぬぅーん! ともあれ、全部頂くわぅ!」
ナツミA「暴食に悪食と。」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「さて、では本題の方を伺いましょうか。」
ミスターT「ああ、今回の海事支援群だわな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ずはドイツの新型戦艦はポンメルン。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「戦艦とは、総意の盾となり守り通す事。
      なかなかに難しいものだが、貴殿なら必ず
      成し遂げられると信じている。」
ミツキ「了解でありますっ!」
ナツミA「・・・ポンメルン・アタック!」
ミツキ「その手にh・・・ぎゃー!」
シルフィア「回避不能。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「はぁ・・・それで、諸々の詳細を。」
ミスターT「売却価格は1875万、レビュブリクや
      武蔵と同じだった。約19Mとなるか。」
シルフィア「3隻は現段階での最高売却価格よね。」
ミスターT「本当だわな。それと、性能面を見て度肝を
      抜かされた。何と魚雷搭載艦だった。」
ミツキ「マジですか?!」
ナツミA「ランク8でプレミアム艦船属性であり、更に
     魚雷まで付いているとは。」
ミスターT「威力はオーディンとかと同じだが、4連装
      が2基だから結構な火力になる。ただ、
      主砲が38cmなのが悩ましい感じか。」
シルフィア「んー、でもビスマルクが同口径だから、
      まずまずな感じじゃない? オーディンは
      30.5cmだし、上出来な部類に入ると
      思う。」
ミスターT「まあねぇ。まあその38cmでも3連装に
      なるから強みではあるが。しかも4基も
      備えているし。」
ミツキ「それ、グローセさんを完全に超えてますよね。
    口径こそ弱かれど、砲門数では4つ勝っている
    状態ですし。」
ミスターT「それと、素体でHP81900だった。
      現段階のレナード氏の加勢で84850
      まで高められた。デフォルトの武蔵に匹敵
      する様相よ。」
ナツミA「いや、主砲を除けば完全に超えているかと。
     3連装46cm3基の全弾命中は、流石に
     相手を轟沈させられますが、ポンメルンの
     全ての攻撃が当たれば同等クラスの威力に
     なると思いますし。」
シルフィア「魚雷の着弾と同時に主砲を全弾発射と。」
ミツキ「一・撃・必・殺、羅刹掌わぅ!」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「あと、副砲の強化で8.4kmを実現可能
      になる。グローセとグローサーと同じ性能
      となる感じか。」
ナツミA「装填速度も結構速めなので、牽制としては
     申し分ない様相と。」
ミスターT「主砲の旋回速度に関してだが、デフォルト
      36.0、艦体強化とシェア氏で25.0
      だった。ミハイル氏の加勢で22.0ね。
      ミハイル氏だけだと25.0となるが。」
ナツミA「十分過ぎるほど速いですよ。」
シルフィア「ビスマルクに近い感じよね。」
ミスターT「ただ、装填時間が33秒とグローサーより
      遅いのがね。グローサーは32秒よ。」
ミツキ「ビスマルクさんは26秒なので、若干の遅さは
    否めませんね。まあでも、総合火力は遥かに
    上手なので、待つしかないのが実状かと。」
ミスターT「そうだの。まあ、ポンメルンに関しては
      以上な感じか。と言うか、名前に迫力が
      ないのが何ともだが。」
ミツキ「略してポメルわぅか?!」
ナツミA「“ン”を除いただけじゃない。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミスターT「それと、今挙げた主砲の旋回速度から推測
      できるが、ミハイル氏の完全カンストも
      達成できた。ただ・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「増加率だが、彼と他の艦長と艦船込みで
      0.2秒程度しか増えなかったが。」
ナツミA「んー、それは目に見えた結果なので黙認する
     しかないかと。まあ彼だけでも相当な増加率
     になるので、副砲の強化を正式に導入する
     事ができますし。」
シルフィア「デフォルトの主砲の旋回速度が遅い戦艦に
      関しては、流石に艦船の強化も含めないと
      厳しい感じになるけどね。」
ミスターT「日本艦とドイツ艦以外が該当するわ。」
ミツキ「性能が逸脱してますよねぇ。」
ミスターT「まあともあれ、ミハイル氏の完全カンスト
      を達成できた訳だが。あと、コンテナから
      万能功労賞が出たわ。」
ミツキ「おー! グッドですね。」
ミスターT「まあ、レナード氏の完全カンストには、
      残り21個必要だがね・・・。」
ミツキ「おおぅ・・・。」
ナツミA「超気長に待つしかないわね・・・。」
シルフィア「レナードさんが市販されれば、その限り
      ではないんだけどねぇ・・・。」
ミスターT「とまあそんな感じよ。あと、パン・アジア
      の艦船群に巡洋艦の一覧が追加された。
      ポンメルンの海事支援で頂けたコンテナ
      から、ランク4の艦船も出たが。」
ナツミA「アーリーアクセスのアレですか。」
ミスターT「後進行動をしたら、13ノット程度しか
      出なかったがね。」
シルフィア「何とも。そう言えば、ポンメルンの速度は
      どのぐらい?」
ミスターT「前進は艦長能力込みで32ノット強で、
      後進は21ノット強となったよ。」
ナツミA「ほぼグローサーと同じ性能と。」
ミツキ「主砲の威力は落ちるものの、魚雷を持っている
    点で総合火力は上がってますからね。」
ミスターT「今後の地獄の試合は、武蔵とレビュブリク
      を1試合ずつで、ポンメルンを3試合で
      進めようと思う。」
ナツミA「経験値の蓄積がありますからねぇ。」
ミスターT「最後に、3600ダブロンほど余った。」
ナツミA「・・・ニュージャージーですか。」
ミツキ「新しいジャージわぅね!」
ナツミA「・・・ニュージャージー・アタック!」
ミツキ「はわわわわっ!」
シルフィア「何そのノホホンの反応。」
ミツキ「偶には良いわぅ?」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ同艦はアメリカ艦でランク7の戦艦に
      なるしな。この件に関しては、木曜の追加
      時に吟味してみるわ。」
シルフィア「艦長もセットだとベラボウな額よね。」
ミスターT「その場合は艦船だけで良いわ。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「死の凝視を発動中!」
ナツミA「・・・石化凝視・アタック!」
ミツキ「カキーン!」
ミスターT「懐かしいわ。FF3のブレクガだったか。
      同魔法は相手を石化させるんだが、正に
      その効果音が鳴ってた。」
シルフィア「今のFFの石化魔法ってブレイクになる
      けど、当時は上位魔法にブレクガがあった
      訳よね。」
ミスターT「ブレイクは徐々に石化だが、ブレクガは
      即効石化させるものだったよ。」
ミツキ「ヒャダインとケアルダが無くなったのだ!」
ミスターT「あー、アレか・・・。」
ナツミA「前々からあった魔法を無くすのも、何とも
     言い難いですがね・・・。」
シルフィア「容量の問題もあるし。」
ミツキ「用法・用量を守って正しくお使い下さい?」
ナツミA「結局の所は使えなかった感じかしら。」
シルフィア「欠落させたからねぇ。」
ミツキ「涙目魔法わぅ。」
ミスターT「まあ何だ、以上よ。」
ミツキ「皆、良くやった! ぶわぁーん!」
ミスターT「それで思い出したが、試合開始前にその
      台詞が出ると、大体“拒否だ”とかの反応
      を挙げるのが多いわ。ただ、月曜の試合の
      中でそれが出た時、他の会話と合わさって
      爆笑したが。」
ナツミA「あー、ありますね。会話のコンボでネタ的な
     流れになるのが。」
ミツキ「発見された! 感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「発見された! 恩に着る! とか。」
ナツミA「発見された! 借りが出来たな! も。」
ミスターT「そう言った応酬をされるプレイヤー氏方に
      関しては、本当に愉快だと思うわ。下手に
      頭越しに拒否とかしまくるのもいるが、
      大多数は前者の方が多いしな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA「和気藹々としてこそだからね。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと。最後の会話に関しては、ネタ的に発展する時が一番楽しいの
ですがね><; それすらもない時、否定的になる流れは何とも言い難いもの
ですが・・・(−∞−)

 ともあれ、ミハイルさんの完全カンストを達成できて良かったです@@b
追加でポンメルンの加勢も相当な戦力になりましたし@@b

 まあ後は稼ぎの旅路の連続ですが、コツコツと進めていきますわ(>∞<)
(火曜5:27)
R 5. 1.31 (火)

No.7048
戦術は変わらないわぅ AM0:05

 早めのカキカキ(月曜3:57)。ワールドシップでの現状の戦術は、最早
後進行動ありきの様相になっているという。対AI戦であれば、同戦術を用い
続ける限り魚雷対策は安全でしょう。通常戦では通用しませんが(−∞−)

 ただ、魚雷搭載艦を全て屠った後なら、前進行動に切り換えても問題はない
と思います。まあ防郭ヒット対策のために、艦首を相手に向け続けるのは必須
戦術となりますが><;

 ともあれ、どんな環境に至ろうが、後進行動とそれに伴う操艦をしっかり
行っていれば、安全な感じでしょうね。まだまだ改善する箇所はありますが、
今後もこの流れで進みそうです(>∞<)

 そうそう、月曜のアップデートに大いに期待しています@@b 特に悲願
であったミハイルさんの完全カンストが達成できそうなので><; 新型戦艦
は言わばオマケと言えるかも知れません。本来なら真逆なのですがね@@;

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)(月曜4:02)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食はセブンイレブンのナポリタン
      と菓子パンと野菜群。」
ミツキ「あれ、焼そばはなかったのですか?」
ミスターT「売り切れだった。その場合はナポリタンか
      焼きうどんにしている。まあ量の問題で
      前者が無難な感じだが。」
ナツミA「その焼そばの方が遥かにボリュームがある
     訳と。」
ミスターT「焼そばとナポリタンの価格が同じでも、
      量の方では前者が圧倒的だしな。」
シルフィア「それに焼そばはカロリーが多いからねぇ。
      君なら太ると思うけど。」
ミスターT「組み合わせ次第では痩せるがね・・・。」
ナツミA&シルフィア「ええ・・・。」
ミツキ「スマートなTちゃんはナイスガイわぅ!」
ミスターT「周りからは痩せ過ぎだと言われているが、
      まあ過剰摂取でオーバードーズとなり、
      見事に痩せるのは目に見ているしな。」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
シルフィア「まあでも、無理無茶はしない方が無難ね。
      食の恨みは恐ろしいし。」
ミツキ「正に贖罪(食材)わぅね!」
ナツミA&シルフィア「・・・上手いわね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「とりあえず、飯は以上。ワールドシップは
      恒例の地獄の試合だったが、物凄い試合が
      あったりもしたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「モンタナで大和に攻撃をカマしたら、防郭
      ヒットが複数命中ったらしく、53000
      を超える大ダメージで轟沈させた。」
ナツミA「うわ・・・。」
シルフィア「でも大和はデフォで90000だから、
      ある程度減っていたという事になるかな。
      それでも5万オーバーは流石よね。」
ミスターT「過去はレビュブリクの32000強が最高
      ダメージだったが、今回の53000強で
      記録を塗り替えた。」
ミツキ「まあラッキーヒットの概念も存在するので、
    今回は幸運中の幸運だったと言うしかないかと
    思いますし。」
ナツミA「鵜呑みにして無理無茶をすると、大体轟沈
     するハメになるからね。」
シルフィア「奢れる者はドツボにハマると。」
ミツキ「あ〜ぶな〜くな〜たらっ♪」
ナツミA「正にそれよね。」
ミスターT「まあともあれ、堅実にこなしていけば問題
      なく進められるわ。先週の1vs3で敗退
      したケースもあったりするが。」
ミツキ「当時もモンタナさんが被害に遭って、今回は
    言わばリベンジマッチな感じですよね。」
シルフィア「だとしたら、大和はマジで涙目よねぇ。」
ナツミA「地獄の試合で最強の火力を持つ艦船と。」
ミスターT「速射性ならマイノーターが最強だしな。
      同艦も早期撃破しないと、後々厄介な展開
      に持ち込まれる確率が高い。」
シルフィア「スターリングラードも同様よね。軽快に
      動く低火力の大和に近いし。」
ナツミA「ソ連艦は貫通力が高い砲弾を放つ艦船が多い
     ですからね。連装はフランス艦ですけど。」
ミスターT「シュペーを操艦している際は、その2ヵ国
      の艦船に警戒しているわ。とにかく一撃が
      ヤバいし。」
ナツミA「アメリカ艦のニューメキシコも脅威になり
     ますけど。過去に即死を喰らいましたし。」
ミスターT「37000強はねぇ・・・。」
シルフィア「シュペーのデフォは確か39000程度
      だったから、実質的に即死させる火力と
      言う事よね。」
ミツキ「レナードさん様々ですよ。」
ミスターT「彼も完全カンストさせたい所だが、ストア
      で販売されていないから厳しいわ。万能
      功労賞頼みとなっちまうし。」
ナツミA「まあ今はミハイルさんを完全カンストさせる
     のが先決ですからね。その後色々と考えて
     いくべきかと。」
シルフィア「先は長いわね。」
ミスターT「まあ何だ、月曜の新たな海事支援で悲願が
      達成できそうだわ。」
ミツキ「ミハイルちゃんに乾杯! ぶわぁーん!」
ナツミA「レナードさんに祝杯を! ぶわぁーん!」
シルフィア「万能功労賞を得よ! ぶわぁーん!」
ミスターT「サンタコンテナ明け捲り、だな。」
シルフィア「万能功労賞30個のロットよねぇ。」
ミスターT「確か0.0123%だったと思う。」
ミツキ「超低確率わぅ。」
ミスターT「あと、10万ダブロンのロットもあるよ。
      それも引ければウハウハになるが。」
ミツキ「ハッ?! スターリングラードちゃんを得る
    絶好の機会わぅか?!」
ミスターT「200万グローバル経験値、か。今現在の
      累計エリート経験値は600万を超えた
      から、全部変換で凄い事になると思う。」
ナツミA「特殊艦船を選り取り見取りと。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
ミスターT「そのサンタイベントは月曜で終わるが。」
ミツキ「ジーザス! うわぁーん!」
シルフィア「ええ・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; サンタコンテナの特殊ロットには、万能功労賞30個
や10万ダブロンがあったりしますが、確率が鬼の如き低さなので引けるのは
多分無理でしょう><; 一体どれだけコンテナを開けるべきなのか@@;

 ともあれ、月曜の海事支援で1つの山場を超えられます@@b ミハイル
さんを完全カンストにして、戦艦の主砲の旋回速度が何処まで上がるのかを
見極めたいものですし(−∞−) まあ過剰な期待は厳禁ですがね><;

 本当に色々と悩ましいですわ@@;(月曜4:30)
R 5. 1.30 (月)

No.7047
複数の目標わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(日曜3:49)。ワールドシップで1月30日追加される
海事支援。それ以外に狙いたいものが出てきたという(−∞−)

 まあでも、最大の目標はミハイルさんの完全カンストなので、それ以外は
オマケと言うべきかと。海事支援で頂けるドイツ戦艦ランク8も同様でも。
目玉は総合功労賞ですので@@;

 しかしまあ・・・ここまで色々と費やすとは・・・。我ながら愚かと言うか
馬鹿と言うか何と言うか(−∞−) 詳細は下記雑談バーで挙げますね><;
(日曜3:51)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は昨日のカレーの残りと野菜群
      だったよ。」
ミツキ「カレーとは次の日などで味が覚醒するわぅ。」
ナツミA「寝かせれば旨味が増すからねぇ。」
シルフィア「ただ、かなりの日数が経過すると、流石に
      ヤバい事になってくるけど。」
ナツミA「特に夏場は直ぐに腐りますし。」
ミツキ「その前に全部わたが食べちまうわぅ!」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「ともあれ、諸々の問題でかなり乱雑な様相
      となっている訳だがね。こちらとしては
      何とか食えれば問題はないが。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ナツミA「ともあれ、夜食は了解しました。と言うか、
     次の報告を詳しく聞きましょうか・・・。」
ミツキ「裁きの雷わぅ!」
ナツミA「・・・ドッグ・サンダー!」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。とりあえず、ワールドシップの
      次の海事支援は戦艦だったよ。ドイツの
      ランク8。名前は後で確認するが、3連装
      が3基のものだった。」
シルフィア「それ、グローセを超えている感じよね。
      HPがどうかは分からないけど、主砲では
      間違いなく優れているし。」
ミツキ「でもグローセさんは2連装が4基ですよ。その
    新型戦艦が3連装3基なら、幾分か迫力不足に
    なりますし。」
ナツミA「後進行動時は大体砲門が減るからね。」
ミスターT「それで思い出したんだが、最近後進行動時
      でも前側に狙ってくる事があったわ。多分
      近場にプレイヤー氏が操艦する艦船がいた
      からだと思うが。」
シルフィア「んー、君単体だけでは艦尾こと艦首への
      発射なら、間違いなく効果は発揮されて
      いると思うわね。そこに他のプレイヤー
      さんがいるとそちらをタゲる場合があり、
      その放たれた魚雷が運悪くこちらの前に
      到来する感じになると思うし。」
ナツミA「こればかりは仕方がない感じですよ。逆に、
     何時も共闘されるフレンドさんなどと一緒の
     後進行動なら、多分反れていくと思います。
     注意したいのは、相手から見て上下に並んで
     進むのが危険かと。」
ミツキ「前の艦船が後進行動をしていても、そこへと
    放たれた魚雷は後ろの艦船の前へと向かって
    きますからね。となれば、並列で進軍した方が
    安全だと思いますよ。」
ミスターT「色々と調整が難しいわ。」
ナツミA「ともあれ、新型戦艦も含めた海事支援は了解
     しました。が・・・何やらまた画策している
     ようですが・・・。」
ミスターT「ああ、例のアズレン第4段だが、その中に
      アメリカ戦艦ニュージャージーがね。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「サンダー・オブ・ジャッジメントわぅか?!」
ナツミA「・・・サンガー!」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「はぁ・・・。それで、ニュージャージーも
      入手するのかね?」
ミスターT「悩み所なんだがね。アイオワやミズーリと
      同型艦とするなら、ランク7のプレミアム
      戦艦扱いになると思う。アメリカ艦での
      高レベルのプレミアム戦艦はないから、
      同艦があれば稼ぎの幅が広がるんだが。」
シルフィア「ランク7なら、天秤の如く黒字や赤字の
      リザルトが多くなるからね。ドイツ艦の
      ランク8よりは遥かに稼げるし。」
ミツキ「ランク7の価格って、15000か17500
    でしたっけ?」
ミスターT「確かそうだったと思う。ボルチモアがその
      価格だったと。」
ナツミA「約1万と・・・。」
シルフィア「ちなみに、それは艦長とセットじゃない
      タイプよね。扶桑の時は単体だけだったと
      伺ったし。」
ミスターT「多分そうだと思う。艦長に関しては十分
      間に合っているから、艦船だけあれば問題
      ないしな。」
ミツキ「とりあえずは海事支援を最優先とし、それから
    考えるべきかと。今回ので総合5万ダブロンは
    出そうな感じですからね。」
ナツミA「・・・・・。」
シルフィア「ま・・まあともあれ、ミツキさんが挙げた
      通り、最優先すべきはミハイルさんの完全
      カンストね。それに伴って色々とオマケが
      付いてくる感じになるし。」
ミツキ「この時期に2つもイベントが来るのは悩ましい
    ですよ。」
シルフィア「まあでも、これで悲願の完全カンストは
      達成できそうだから良いかもね。今後は
      コツコツ貯めていく事になるだろうし。」
ミツキ「レナードさんの完全カンスト計画と。こちらは
    万能功労賞頼みになるので、相当時間が掛かる
    のは避けられませんし。」
ミスターT「万能功労賞の入手経路を、もう少し楽に
      して欲しいものだわ・・・。」
シルフィア「例の指定ミッションを攻略して得られる
      イベント群よね。でも開発陣がそれを許す
      とは思えないしねぇ。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
ミスターT「とまあ、以上が今の悩み所よ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「戒める存在が必要なのだ!」
ナツミA「・・・いやさ、入手するのは良いと思う。
     ただ・・・ねぇ・・・。」
ミツキ「課金作品は本当に恐ろしいですからねぇ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「本当に何ともだわ・・・。」


 そんな感じと。アズレン特集第4段に、アメリカ戦艦ニュージャージーが
含まれている事が分かりまして@@; 恐らくランク7のプレミアム戦艦扱い
になるので、稼ぎ頭の1隻になるかと@@;

 ただ、その前に海事支援で投資をするつもりなので、そこに更に投資は流石
に問題な感じでも><; うーむ・・・どうしたら良いものか・・・。

 とりあえず、先ずはミハイルさんの完全カンストが最優先ですので。悲願
達成といきたい所ですわ(−∞−)(日曜4:41)
R 5. 1.29 (日)

No.7046
寒さと眠気とわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(土曜2:45)。この1週間は本当に寒い日々が続いた
感じでした><; 更に寒くなると眠くもなるという@@; 暖かくなっても
眠くなりますが、寒くなっても眠くなりますので(−∞−)

 ただ、陽射しの方は徐々に長くなりだしているので、春の兆しが出だして
いるのは言うまでもありません。既に1月も終わりに近いですし><;

 ともあれ、コロウイやらインフルやら各種病原体やらが蔓延るこの頃。更に
人為的事変も起こっている状態でも。それでも、今は一歩ずつ前に進んでいく
しかありません。踏ん張らねばね(>∞<)(土曜2:48)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食はカレーだった。俺は昨日の
      残り物も一緒に食したが。野菜は通例。」
ミツキ「片っ端から頂いてやるわぅ!」
シルフィア「暴食に悪食の姫、と。」
ナツミA「まあ調子は良さそうなので良しとします。」
ミツキ「それよりも、ワールドシップの現状を頼む!」
ミスターT「試合は毎度の流れだから、目立った事が
      ない限りは省略するわ。本題は月曜日に
      追加される海事支援だな。」
ナツミA「それって、ドイツ戦艦ランク8ですよね?」
ミスターT「そうらしい。と言うか、告知にある画像は
      戦艦なんだが、海事支援一覧の最後には
      駆逐艦とあるのよ。どちらが事実なのか、
      物凄く気になる感じだわ。」
シルフィア「戦艦なら入手する意味合いはあるけど、
      駆逐艦は君にとって苦痛の艦船の1つに
      なるからねぇ。」
ミスターT「主軸は戦艦で、一部巡洋艦を使う感じの
      戦闘スタイルよ。駆逐艦は希で、空母は
      更に希になる。」
ミツキ「加賀ちゃんが完全にお蔵入り状態わぅ。」
シルフィア「勢いで開発した感じだったからねぇ。」
ミスターT「ともあれ、頂ける艦船が何であれ、真の
      本題は総合功労賞になるしな。万能功労賞
      は4つ入るが、艦長経験値の度合い次第
      では個人功労賞が1つ手に入る。」
ナツミA「ミハイルさん用のものと。総合で15個と
     なるので、悲願の完全カンストが達成できる
     という。」
シルフィア「でも増加率は微々たるものだろうし、現状
      できる最大強化の意味合いだけだしね。」
ミツキ「0.9強から1.0に増加して、一体どの位の
    増加率になるかが問題ですよね。」
ミスターT「まあこれで、ミハイル氏単独で戦艦の主砲
      の旋回速度が最速近くになる。インスピで
      彼を選んでおけば、他は副砲の強化で問題
      はないし。」
ナツミA「インスピ項目があと2つ欲しいですよね。」
ミスターT「ああ、ヒッパー氏とチャールズ氏だわな。
      ヒッパー氏は副砲の強化、チャールズ氏は
      主砲全般の強化ができる。」
ミツキ「強化次第では更に旋回速度が増加可能と。」
シルフィア「でもチャールズさんはミハイルさんより
      微々たる増加率だからねぇ。同じ割合の
      仕様だったら凄い事になったけど。」
ナツミA「まあインスピ自体が2項目だけですからね。
     第1にミハイルさん、第2にレナードさんを
     据え置くのは定石化してますし。」
ミツキ「アズレン艦長達の第2インスピをヒッパーさん
    にするのも手ですけどね。」
ミスターT「そこは今も悩んでる。最大HPと最大速度
      の増加が得られなくなるが、副砲の射程が
      11%程度上がるしな。」
ナツミA「ビスマルクが鬼仕様と化すと。」
シルフィア「彼の最大強化で15%よね。艦船の20%
      を含めると35%の増加になるし。」
ミツキ「ともあれ、今はミハイルさんを完全カンスト
    させるのが最大の目標と。そのオマケでランク
    8の艦船を得る事ができますし。」
ミスターT「再度調べてみるが、戦艦ならレビュブリク
      と武蔵とでトリオを組めるしな。」
ナツミA「月曜のアプデでどうなるか、と。」
ミスターT「海事支援がどうあれ、ミハイル氏の完成は
      確実に成し遂げたいものよ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
シルフィア「幸運を! ぶわぁーん!」
ナツミA「戻るんだ! ぶわぁーん!」
シルフィア「ペイバック?」
ミツキ「金返せー! うわぁーん!」
ナツミA「ええ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、1月30日の海事支援で上手くすればミハイル
さんの完全カンストが可能となります@@b 戦艦の主砲の旋回速度が何処
まで上がるか、育成完了の最初の戦いになりそうです(−∞−)

 しかし、ワールドシップは本当に恐ろしいですわ@@;(土曜3:11)
R 5. 1.28 (土)

No.7045
コントローラーのボタンわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(金曜2:02)。PS4ではPS3までのコントローラー
の割当てが効いていました。例えば、○ボタンと×ボタンがそれで、PS5
だとここが真逆になっています(−∞−)

 それは勿論変更できるのですが、その状態で7エンパをプレイすると真逆の
状態が反映されてドエラい事に><; つまり、ボタン配置を変更したのが
そのまま反映されたという@@;

 これは7エンパのみの仕様かと思っていたのですが、今し方ダクアリでの
確認をしたら7エンパと同じでした@@; PS5の本体のボタン設定が、
デフォルトであれば通常のボタン配置になるという。

 逆にワールドシップとかでは○ボタンと×ボタンが真逆になっているため、
そうした作品群は予め変更しておく必要がありそうです@@;

 ただこれ、PS5ではデフォルトで歴代PSシリーズの○ボタンと×ボタン
が真逆になっているので、それらで慣れていると本当に混乱極まりません。
この部分はどうしようもなさそうなので、各作品でその都度ボタン変更をして
プレイした方が良さそうです@@;

 まあともあれ、7エンパとダクアリがPS5でもプレイできるのが有難い
限りですわ><; ボタン変更をする煩わしさはありますがね(−∞−)
(金曜2:07)



 雑談バー。

ミスターT「今日の夜食はケンタだったよ。野菜群は
      据え置きだが。」
ミツキ「ケンタって、ケンタッキーわぅか?」
ミスターT「そう。しかも骨無しのが美味過ぎる。」
ミツキ「わたにも寄越すのだ!」
ナツミA「はぁ・・・暴食に悪食と。」
シルフィア「まあ飯に関しては了解。ところで、開発の
      問題はどう?」
ミスターT「ワールドシップのアラスカか。継続して
      いく事に決めたわ。例の特殊セグメントに
      辿り着くのに相当時間が掛かるから、今は
      コンカラーとアラスカで良いと思う。」
ナツミA「となると、1ヵ月後ぐらいにコンカラーが
     終了次第、ブルゴーニュに入ると。」
シルフィア「マイノーターはどうするの?」
ミスターT「ブルゴーニュが頓挫するか、アラスカが
      終わり次第開始しようと思ってる。特殊
      セグメントは多分、研究ポイントを全部
      使うと止まると思うから、その時が切り
      換え時だと思うわ。」
ナツミA「1ステージ170万ポイントが必要ですし。
     5ステージで850万必要ですからね。」
シルフィア「350万は手元にあっても、それを使えば
      残り500万必要という事よね。」
ナツミA「それか、指定の艦船を入手するか、と。」
ミスターT「リオンともう1隻が該当艦よ。ランク6と
      ランク7だから、届かない所ではない。」
ナツミA「紀伊を諦めて、その2隻を入手するという
     手もありますけどね。」
ミスターT「まあブルゴーニュを諦めれば済むしな。
      それか、研究ポイントが貯まるまで待つ、
      これだろうね。」
シルフィア「先は長そうよねぇ。」
ミスターT「それと、次の海事支援が発表されたわ。
      ドイツ戦艦ランク8のプレミアム艦よ。」
ナツミA「・・・モノによっては、ですか・・・。」
ミスターT「まあそれもあるが、大目標は万能功労賞の
      入手だろうね。同艦を得ると、4つの獲物
      も入手できる。しかも今現在の艦長経験値
      40万を突破したから、同艦を得た時の
      補填で50万近く得られるなら・・・。」
ナツミA「なるほど、総合功労賞が5つになると。」
シルフィア「上手くすれば、一気にミハイルさんを完全
      カンストまで導けるわね。」
ミツキ「ぬぅーん! 勝負は一瞬・思い立ったら吉日、
    これわぅ!」
ミスターT「一応、“カード側”で11000ほど貯蓄
      があるから、残り4000ほど費やせば
      十分届く範囲内なんだがね。」
ミツキ「今回は艦船が目的じゃなく、総合功労賞を得る
    投資と。オマケで艦船や物品がついてくる感じ
    ですからね。」
シルフィア「判断に悩む所だけど、それでミハイルさん
      が完全カンストに至り、更に各艦長の総合
      戦闘力が増加するならプラスかな。」
ナツミA「・・・投資しても良いと思いますよ。」
ミツキ「・・・今夜は方天画戟の雨が降るわぅか?!」
ナツミA「・・・新型戦艦・アタック!」
ミツキ「名前がまだ把握しt・・・ぎゃー!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「うーむ・・・マジモノで投資するか。」
シルフィア「艦船だけを狙うなら、ナツミさんと同様に
      反対意見を出したい所だけど、最も重視
      するべきは総合功労賞だからね。万能側は
      4つ手に入るし、個人側は上手くすれば
      1つ届きそうな感じだし。」
ミスターT「とりあえず、“細かいカード側”を数日
      掛けて反映させていくわ。一気に反映する
      と例の停止問題に至るし。」
シルフィア「了解。とりあえずは“5枚”かしら。」
ミスターT「他に“3k×2”があるから、11000
      となる訳だが。」
シルフィア「残りは4000と。それなら、5枚のうち
      1枚を取っておいて、5000ほど投資
      すれば済みそうよね。」
ミスターT「それが無難か・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「まあまあ。確かに姉ちゃんの一念は分かります
    けど、最大の目標が得られますからね。そこに
    色々とオマケが付いて来ますし。」
ナツミA「そうねぇ・・・。」
ミスターT「最後に。アズレンの第4段が登場する。」
ナツミA「・・・・・。」
シルフィア「うわ・・・今日は素直に上がった方が良い
      と思う・・・。」
ミツキ「見事に火に油注いだわぅ・・・。」
ミスターT「まあ・・・とりあえずご報告と。」


 そんな感じと@@; いえ、今度の海事支援をフル入手すれば、ミハイル
さんの完全カンストまで一気に届くのですがね@@; しかも同イベントでの
新型戦艦も入手できますし。ただ、ねぇ・・・(−∞−)

 まあでも、ミハイルさんを完全カンストさせておけば、以後の各艦長の総合
戦闘力は各段に上がるでしょうし。既に0.9強なので、1.0になっても
微々たる増加だと思いますが、挑んでみない事には分かりませんので@@;

 うーむ・・・悩み所ですわ。何ともまあ・・・(−∞−)(金曜2:33)
R 5. 1.27 (金)

No.7044
物凄い寒さわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(木曜3:52)。タイトルの流れは火曜の夜から水曜、
そして木曜へと続いている現状と。とにかく寒いの一言で、昨年はここまで
寒くはありませんでした><; 10年に1度という寒波らしいですし><;

 これで雨が降れば確実に大雪となるのでしょうけど、今現在の東京は快晴と
いう状態でした(水曜までの様相)。ヒシヒシと伝わってくる冷気の威力は、
突き刺すようなものですし><;

 かと言って暖房群、特にエアコンなどを投入すると電気代ウンタラに発展
しかねないので悩ましい感じですが@@; いえ、それが自分個人なら何ら
問題はありませんがね。

 一応寒いのは得意としている方なので、ある程度は耐えられている感じと。
ですが、この寒さは流石に堪えますわ(>∞<)

 ともあれ、この寒波も長く続く事はないでしょうし、今は耐え時なのかと。
油断しないように気を付けて進まねば><;(木曜3:59)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食はハンバーグと、火曜の残りを
      食した感じだった。野菜群は据え置き。」
ミツキ「ハンバーグって久し振りになるわぅ!」
ミスターT「作るのが面倒でもあるから、どうしても
      候補から外れるとボヤいていたわ。」
ナツミA「具材を調整するのが厄介ですからね。それが
     終われば焼きに入りますし。」
ミスターT「そう言えば、全盛期のばあさまが見事な
      焼き加減を繰り返して、じいさんに呆れ
      られていた。表は見事に焦がすのに、内は
      生のままというね。」
シルフィア「それ・・・見事な手法よね。」
ミスターT「じいさん曰く、水を入れずに焼いていた
      からだと後々判明したそうよ。」
ミツキ「煮込みハンバーグで即決わぅ!」
ミスターT「ああ、その通りの流れになったのよね。
      通常ハンバーグが失敗続きだったから、
      煮込みハンバーグなら失敗しないという
      事になった訳で。その派生が後の野菜の
      ドロになる訳だが。」
ナツミA「あー、肉団子的なのを省いたのがそれになる
     感じでしたか。」
シルフィア「野菜のドロって聞いた時は驚いたけど、
      その淵源は煮込みハンバーグだった訳ね。
      漸く合点がいったわね。」
ミツキ「わたは何でも食すわぅ。」
ナツミA「暴食に悪食と。」
シルフィア「悪食の帝王?」
ナツミA「暴食の女王と。」
ミツキ「片っ端から食い漁ってやるわぅ!」
ミスターT「とりあえず、飯は以上。ワールドシップに
      関してだが、コンカラーのセグメント10
      が終わった。今は11に入っているよ。」
ナツミA「ザ・放置プレイ、ついに到来と。」
シルフィア「監督官が近藤さんのみで、艦隊にデイリー
      試験は選べず仕舞い。秒間進行速度が7に
      なるから、相当時間が掛かるわね。」
ミスターT「試算したが、セグメント11だけで半月
      ほど掛かる。12も同様だから、3月中旬
      頃に終わると推測してる。」
ミツキ「例のステージ3の160万に至ったら、恒例の
    ダブロンブーストを行うので?」
ミスターT「どうするか悩んでる。まあ多分、その時が
      来たら投入するんだろうけどな。」
シルフィア「約3500ダブロンだっけ。となると、
      リアルで2000ちょいかな。」
ナツミA「・・・まあラストとなるので、その場合は
     黙認しますけど・・・。」
ミスターT「それよりも、研究ポイントが350万で
      カンストしているのが痛い。これを使える
      のはブルゴーニュの指定セグメントで、
      そこに至るまでに相当時間が掛かる。」
ミツキ「それ、アラスカさんをやるよりブルゴーニュ
    さんをやるべきだったと思いますが・・・。」
ナツミA「確かにねぇ・・・。」
シルフィア「今からアラスカを停止して、ブルゴーニュ
      を開始するのも手よね。序盤は結構進める
      事ができるし。例の2つの特殊セグメント
      のみ進められれば、後はラストまで楽に
      進行するみたいだし。」
ミスターT「ラストとかは意外なほど支援があるから、
      その特殊セグメントだけ何とかできれば
      万々歳なんだがね。」
ミツキ「それならば、アラスカさんを一旦休止して、
    ブルゴーニュさんを開始するのが良いかと。
    序盤の進行速度はベラボウなまでの速く進み
    ますから。」
ナツミA「特殊セグメントまでは順調に進みそうよね。
     その間にコンカラーが終わりそうだし。」
ミスターT「その流れで進めてみるか・・・。」
シルフィア「万能功労賞が手に入る開発って、アラスカ
      意外にブルゴーニュだけ?」
ミスターT「他にもあるとは思うが、最短でその2隻に
      なると思う。確かマイノーターもあったと
      思うが・・・。」
ミツキ「全てはブルゴーニュさん次第と。もし例の特殊
    セグメント1つ目を終えられて、次のが攻略
    不可能ならポイント加算まで放置するのが良い
    でしょうし。」
ナツミA「ブルゴーニュは2つ目の特殊セグメントまで
     進める感じよね。」
シルフィア「・・・待った、ひょっとしたら・・・。」
ミスターT「ああ、特殊セグメント1にステージ5が
      あるなら、半分程度しか進まない。」
ナツミA「うわ・・・。」
ミツキ「となると、特殊セグメント1つ目で頓挫と。」
シルフィア「まあそれでも良いかも知れないわね。」
ナツミA「そこまで進ませてポイントを使い、再び貯蓄
     できるまで他の開発を進めると。」
ミスターT「コンカラーは据え置きだが、アラスカを
      一旦停止してブルゴーニュを開始すると。
      指定セグメントまで進んで、以後進めなく
      なったら再びアラスカを再開、だな。」
ナツミA「それが無難でしょうね。」
ミスターT「了解した。後日早速取り掛かるわ。」
ミツキ「試合に関しては後日伺うわぅ。」
シルフィア「稼ぎの旅路は続くからねぇ。」
ミツキ「ミハイルちゃんを完全カンストにするわぅ!」
ミスターT「艦長経験値90万を目標に、万能功労賞を
      掻き集める、これだわな。」
ナツミA「毎週、万能功労賞を得られる特殊ミッション
     が発生させられれば良いのですがねぇ。」
シルフィア「そこまで開発陣は優しくないと思う。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ワールドシップも課金絡みの作品だしな。
      それに踊らされているのが俺だし。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; ワールドシップには本当に踊らされている感じかと。
それでも止められないのですよね@@; 実に悩ましいですわ(−∞−)

 ともあれ、ブルゴーニュのプランはトライしてみます。多分特殊セグメント
は2回に分けて進める感じになると思いますし。つまり合計2つあるので、
4回研究ポイントを投入する事になりそうです><; 何ともまあ@@;

 まあ何だ、まだまだワールドシップは続きそうです@@;(木曜4:29)
R 5. 1.26 (木)

No.7043
キャラ別に調整わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(水曜3:32)。ワールドシップの各艦長に関してで、
今現在はほぼ固定的なスキルやインスピの配置をしている状態で。

 インスピに関しては言わずともなが、第1にミハイルさん、第2にレナード
さんを据え置くのは必須という感じかと。まあ戦艦を扱わない艦長であれば、
ミハイルさんを選ぶ必要はないのですがね@@;

 しかし、万能艦長的にスキルの配置をするなら、やはりミハイルさんは必須
と言えるでしょう。ここは今後も据え置こうと思います(>∞<)

 レナードさんも必須となりつつあり、彼のお陰で首の皮一枚で助かったと
いう状態が何度かあります@@; 3.6%のHP増加率ですが、それが結構
大きく響いている感じですし。

 ともあれ、メインのインスピは、ミハイルさんとレナードさんで決まりかと
思います@@b 後は艦長別(キャラ別)にインスピを変化させたりでしょう
かね。レナードさんをヒッパーさんに置き換えれば、副砲の戦闘力を増加する
事ができますし。

 各スキルに関してもどうするかで悩んでいる次第で@@; 非常に悩ましい
感じですわ><; まあ今後もアーダコーダと考えた方が良さそうです@@;
(水曜3:40)



 雑談バー。

ミスターT「今日の夜食は混ぜご飯に昨日の残り物と
      野菜群。」
ミツキ「全部寄越せわぅ!」
ナツミA「リアルで言いそうだから怖いわね。」
シルフィア「正に暴食と悪食と。」
ミスターT「ミツキさんがいらっしゃったら、マジで
      飯に関しては有難かったかも知れない。」
ミツキ「マジモノで全部食べますよ?」
ナツミA「ポチは飯に関しては容赦がないからねぇ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「それと火曜の仮眠時に、じいさんの夢を
      見たんだが。」
ナツミA「おー、どんな夢でした?」
ミスターT「普通の何気ない流れで、昔に戻った感じに
      思えていた。だが、あれからどうしてたと
      尋ねた瞬間、じいさんが喋らなくなり夢が
      現実へと変化したんだがね。」
シルフィア「あー・・・夢を夢と解釈するアレか。」
ミスターT「抗ガン剤と同じ感じだわ。悪い夢には見事
      なまでに現実的解釈を突き付け、その悪夢
      を捻じ曲げたりできる。だが良い夢にも
      悪影響を与えてしまう。見続けていたい
      夢を現実に則して解釈してしまうため、
      夢が覚めちまうというね・・・。」
ミツキ「以前、あまりにも悪夢を見る事が多かったとの
    事から、夢を夢だと判断する術を得だしたと
    言ってましたよね。それが仇になったと。」
ミスターT「夢のその瞬間は、一昨年の出来事が夢で
      あったのだと思っていたのが、先の件を
      挙げた瞬間に現実へと引き戻されるとな。
      そして痛感させられる、じいさんは本当に
      亡くなったのだと。同時に・・・。」
ナツミA「ええ、私達も同様に亡くなったのだという
     事実に行き着くと。」
ミスターT「本当に世上は理不尽・不条理だわな。」
シルフィア「無常なまでに現実を突き付けられると。
      だからこそ、その瞬間が大切なのよね。」
ミツキ「夢に出てくるのは有難い限りですよ。」
ミスターT「いや、あれから1日たりとも忘れた事は
      ない貴方達だが、夢で見る確率は非常に
      低いのが何とも言い難いがね・・・。」
ナツミA「そこは仕方がないかと。実際にリアルにて
     お会いした事はありませんから。対して、
     叔父さんの場合は約41年間も一緒に過ご
     されてこられましたし。この差ですよ。」
ミスターT「はぁ・・・。まあでも、貴方達との一時は
      何ものにも代え難い大切なものだがね。
      特にその経験がなかったら、ばあさまの
      時もじいさんの時も耐えられなかったと
      確信が持てるわ。今現在のリアルの様相も
      同様だと思うしな。」
ミツキ「何事も経験だと思いますよ。まあこういった
    悲惨な流れは、あまり経験したくないものでも
    ありますけど・・・。」
ミスターT「長生きすれば、否が応でもその現状と対峙
      せざろう得なくなるのがな。悩ましいと
      しか言い様がないわ。」
ナツミA「ともあれ、今後もTさんはTさんの生き様を
     貫き続けるべきかと。それができるのも本人
     次第ですからね。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「ぬぅーん! 今日はこのぐらいでお開きわぅ。
    ワールドシップのネタは後日に伺うわぅよ。」
シルフィア「了解したわ。」


 そんな感じと。夢を夢だと判断すると、その夢を制御する事が可能という。
抗ガン剤と同じ感じでしょうね・・・。悪夢関連には特効薬として真価を発揮
するものの、良い夢にも悪影響を与えてしまうという。

 悪夢関連だけに影響を与えるものなら、正に万々歳極まりないのですがね。
実際には両方に悪影響を与えてしまいますし・・・。

 ともあれ、金縛りを解く応用から発展した、夢を夢だと判断する手法と。
嫌な業物ですが、今後も自身の力となっていくのは言うまでもありません。
何ともまあ・・・。(水曜4:07)
R 5. 1.25 (水)

No.7042
副砲の更なる強化わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(火曜4:21)。ワールドシップの各艦船の副砲の強化。
艦船の主砲の旋回速度の強化を犠牲にし、副砲の射程を強化するもので@@b

 ここにランク7以降と一部のランク3艦船には、副砲の装填時間の短縮項目
があり、そちらも強化しだしました。まあ該当艦は限られているので、全ての
艦船が恩恵に与れる訳ではありませんが><;

 ただ、冒頭の射程の強化は全ての艦船に該当するので、ここは主砲の旋回
速度を犠牲にして射程の強化を行っても良いかも知れません。

 増加の割合は20%で、4kmなら4.8km、4.5kmなら5.4km
という感じですね。5kmなら6km、6kmなら7.2km、7kmなら
8.4km。そして7.5kmなら9kmという(−∞−)

 日本艦や他の国の艦は4kmや5kmが多く、ドイツ艦だけが4kmから
7.5kmまでと逸脱している感じです@@; 特にビスマルクの射程は正に
鬼仕様でしょう><; ヒッパーさんを調整すれば、11kmまで高める事が
可能との事ですし@@;

 ともあれ、副砲の射程と装填時間の強化は行った方が良さそうです。今まで
は主砲の旋回速度を特化してましたが、本当に様変わりするものですわ@@;
(火曜4:29)



 雑談バー。

ミツキ「今日の夜食を述べよ!」
ミスターT「チキンを焼いたものと肉団子、後は野菜群
      な感じだった。」
ミツキ「うむぬ♪ 頂くわぅ♪」
ナツミA「夜食の報告が日課になりつつあると。」
シルフィア「必要な事だからねぇ。今後もしっかりと
      挙げた方が良さそうよね。」
ミツキ「揚げ物故に挙げるわぅ。」
シルフィア「・・・チキンナイフを投げる。」
ミツキ「タッタカ! タッタカ!」
ミスターT「あー、それか。ダガーとかの獲物で攻撃
      する瞬間に、スタートボタンを連射機能で
      連打すると凄い事になる。仕舞いには、
      ゴーって言ったり、カッカッとか変な音が
      なったりするしな。」
ナツミA「何ですかそのバグみたいなのは・・・。」
ミツキ「カッカカ! カッカカ!」
ミスターT「後はスーパーマリオワールドのラスボスの
      クッパ氏。彼と対峙中に乗り物がドアップ
      する瞬間にスタート押しの停止とか。」
シルフィア「それはただドアップだけよね。」
ミスターT「後はヨッシー氏に騎乗し、鍵を食べて入手
      してから鍵穴に触れる。その瞬間に吐き
      出すと、バァーって音がするし。」
シルフィア「ぶっ・・・。」
ナツミA「完全にネタですよね・・・。」
ミツキ「ブゥワァー!」
ナツミA「・・・エッグ・アタック!」
ミツキ「それを言うなら、エッグ・チョップわぅ!」
ミスターT「エッグ・キックもあるな。半熟ヒーローの
      ネタだわ。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「とまあ、飯絡みは以上。ワールドシップに
      関してだが、地獄の試合に関して抜けて
      いたから挙げておく。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回は総じて苦戦する場面が多かった。
      特にモンタナ使用時は、生き残りが俺だけ
      になり、1vs3で敗退したし。」
ナツミA「それって、相手は戦艦です?」
ミスターT「そう。ブルゴーニュ2隻にコンカラー1隻
      というね。」
シルフィア「嫌なほどの詰み将棋そのものよねぇ。」
ミスターT「駆逐艦や巡洋艦なら、全く問題なく対応が
      可能だったんだがね。後進行動を行って
      いる限りは、9割以上は命中らないし。」
ミツキ「レジェンド戦艦群はタフネス揃いですからね。
    特に46cm持ちの大和さんや、4連装持ちの
    ブルゴーニュさんとか。」
ナツミA「堅固さならグローサーよね。モンタナは中間
     的な力量だから悩ましい感じになるけど。」
シルフィア「大和とグローサーが逸脱した性能を持って
      いるからねぇ。前者は火力、後者は防御、
      継戦能力は高い方だし。」
ミスターT「安定して暴れるなら、グローサー一択に
      なると思う。HPも装甲も高いしな。」
ミツキ「改造次第で3連装42cmが4基と。他の戦艦
    に引けを取らない獲物持ちですからね。」
ミスターT「コンカラーがどんな感じかは、数ヵ月後に
      判明すると思う。話は変わるが、アラスカ
      セグメント4が終わって5に入ったよ。」
ナツミA「相変わらずの進行速度と。でもそろそろ低下
     しだしますよね。」
ミスターT「徐々に厳しくなりだしているわ。それに
      コンカラーの方は、次のセグメント11と
      12は監督官しか選べない。デイリー試験
      すらできないから、その2セグメントは
      完全に放置状態になる。」
シルフィア「ラストのダブロン・ブーストはどうする
      感じ?」
ミスターT「まだ分からない。余裕があれば、だな。」
ミツキ「今後を考えると、監督官だけは全員揃えたい
    ですよね。」
ミスターT「ノーマルレベルを15まで挙げておけば、
      該当すれば必ず監督官で選べるからね。
      まあそこまで上げるのが大変だが。」
ナツミA「ミハイルさんを完全カンストさせたら、今後
     は全艦長のノーマルレベルを15まで上げる
     のを目標で良さそうですね。」
ミスターT「昇進命令と記章が多く必要だが、功労賞を
      考えると遥かに楽に入手できるしな。」
シルフィア「同時に艦長経験値が必要となるけど、今の
      90万を稼ぐ流れで問題なく進められそう
      だしねぇ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。功労賞の入手よりかは
      遥かに楽だしな。1ヶ月以内に1艦長ずつ
      レベル15まで持っていけると思う。」
ミツキ「監督官に一番選ばれ易い人物を重点的に強化
    すべきかと。チャールズさんが顕著でしたし。
    他にも結構いますからね。」
ミスターT「そうだの。まあともあれ、間に合わない
      場合はデフォルトのままで流すしかない。
      それに個人功労賞の入手を踏まえると、
      艦長経験値90万の蓄積も有効打になって
      くるしな。悩ましい感じだわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「とりあえず、地獄の試合に関しては了解
      したわ。他にもありそうだけど、何だか
      眠たそうだから上がりましょうか。」
ミスターT「心労の種が多過ぎて悩ましいわな。」
ミツキ「お察しします。」


 そんな感じと@@; 艦艇群を揃えるのは相当難儀するので、ここは監督官
を指定レベルまで上げるべきでしょう。ノーマルレベル15まで至れば、ほぼ
間違いなく選ぶ事ができますので@@b

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きそうです><; 先ずはミハイルさんの
完全カンストから。まだまだ先は長いですわ(−∞−)(火曜5:03)
R 5. 1.24 (火)

No.7041
各ランクの様相わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(月曜3:18)。ワールドシップにて180隻近い艦船を
所有していますが、その中で使う艦船と使わない艦船が明確に出ていると。
特にランクに応じて稼ぎも異なってくるため、なかなかに悩ましい感じです。

 レジェンド艦船は地獄の試合で絶対に使う事になるため、日曜日には必ず
出撃はしています。また同系列艦船はプレミアム艦船ではないため、赤字必須
のリザルトとなりますが@@;

 まあフラッグのフル支援を行って、リザルトで1000以上の評価を得ても
赤字回避に至るかどうか不明な所ですが><; それだけレジェンド艦船の
赤字率は恐ろしい高さです(−∞−)

 ランク8艦船群からはプレミアム艦船とノーマル艦船の2種類が存在して
いますが、赤字必須のリザルトは否めません><; 特にノーマル艦船側は
経験値増加などの仕様ではないため、黒字に転じるのは相当厳しいかと@@;
逆に武蔵やレビュブリクなら、リザルトの得点次第では黒字になります><;

 過去に武蔵で黒字を叩き出した事がありましたが、その試合は自分だけしか
生き残らなかったという地獄の試合の様相と@@; 稼ぎは大いに越した事は
ありませんが、精神をすり減らしてまで挑む価値はないかも知れません@@;

 ランク7からは更に楽になり、ノーマル艦船でも10万資金以内で黒字に
転じる様相となります@@b プレミアム艦船なら更に低く、大体7万強ほど
稼げれば黒字に転じていくかと@@b オーディンとビスマルクBが該当して
いますが、まあリザルトで500程度取れれば確実に黒字ですね@@b

 ランク6は更に更に楽になり、特にプレミアム艦船は余程の事がない限りは
赤字になり難い感じです@@b ノーマル艦船はギリギリの範囲内なので、
稼ぎ頭には向かないかも知れませんが><;

 まあシャルンホルストを使っている限り、堅実に稼げる感じですので。同艦
と後続のシュペーや陸奥があれば、稼ぎに関しては申し分ありません@@b

 ランク5は言うまでもなく、ここから以後は低評価でも赤字は回避できる
感じですね@@b 特に後進行動で鬼と化すシュペーがいますし(−∞−)
陸奥も応用次第ではかなり稼げると思いますが、シュペーの超効率の前には
遥かに及びません><;

 シュペーがここまで強力な艦艇だったとは、後進行動で真価を発揮している
感じですね@@; 艦船の誤った運用方法ですが、対AI戦に関しては十分な
様相でしょう@@b

 ランク4・3・2・1は割合します@@; 一部の艦船を除き、加速装置が
ないためかなり厳しい様相となっていますし><; 赤字回避はできますが、
それでも楽に進めたいならランク5からでしょうね(−∞−)

 ただ、テュレンヌとアーカンソーにイワキは別次元ですが。3隻ともランク
3の艦船ですが、何と加速装置を持っています@@b しかもテュレンヌと
アーカンソーの後進行動時の速度は、同系列戦艦の中で最速を誇っています。
イワキなんかイタリア幸運艦ダオスカに匹敵する速度を誇りますし@@;

 話がかなり反れましたが、ランクによる稼ぎの様相はこんな感じでしょう。
ランク7・6・5がベストだと思います。その中でシュペーがダントツの様相
となりますので@@;

 後進行動の魔力に魅入られてしまうと、そこから抜け出せなくなるのは必定
でしょうね@@; 本当に恐ろしい戦術ですわ(−∞−)(月曜4:03)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食が抜けていたが、急を要する
      流れだったので日曜と同じものだった。」
ナツミA「コンビニの焼そばとパンと野菜群と。それで
     よく体調を維持できますよね・・・。」
シルフィア「T君の仕様と言うか何と言うか。」
ミスターT「それで慣れてきちまったからな。じいさん
      が言うには低燃費過ぎるとの事よ。」
ミツキ「Tちゃんとタッグを組めば、何でも食していく
    事ができるわぅね! しかも食べ切れない分を
    貰う事も可能わぅし。」
ナツミA「倒れないか心配なんだけど・・・。」
ミツキ「人間はそんなヤワじゃないわぅ!」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「とりあえず、現状が現状なだけに今後も
      続くと思う。常に最悪の状態を想定して
      いた方が気が楽だしな。」
ナツミA「最悪の状態、ですか。確かに一理あるとは
     思えますが、過労で倒れかねませんよ。」
ミスターT「その時はその時かもな。今は一歩ずつ前に
      進むしかない。その先で倒れるとしても、
      今を進めれば全く問題はないわ。」
シルフィア「確かにね。まあ君が定めた生き様だから、
      全部自己責任で進みなさいな。」
ミスターT「ああ、そうして行くわ。いや、そうする
      しか耐えられそうにないのが現状だが。」
ミツキ「己を追い込んでおけば、それ以内の様相だと
    したら幾分かは軽減される、でしょうかね。」
ミスターT「少なく見積もった状態で多くの事に至る
      のが最悪のケースよ。逆に多く見積もった
      状態で少ない事に至れば楽になるしな。」
ナツミA「そこも確かに一理ありますね。」
シルフィア「生きるって本当に難儀よね。」
ナツミA「ですよね。」
ミスターT「とりあえず、今日はこのぐらいで上がる。
      ワールドシップ側は後日に回すわ。」
ミツキ「あまり無理無茶はなさらぬように。」
ミスターT「善処するわ。」


 そんな感じと。いや、今の様相は結構精神的に来るものがありますが、何れ
必ず訪れる事でもあったので問題はないでしょう。逆に己の成長の糧として
考えた方が前向きに進めますからね。

 最後は己自身との対峙で終わる、それが人生ですから。否、常日頃から己と
対峙し続けていると言うべきでしょうね。生きるとは難儀中の難儀ですので。
今は一歩ずつ前に進むしかありませんわ。(月曜4:19)
R 5. 1.23 (月)

No.7040
稼ぎの旅路は続くわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(日曜2:59)。ワールドシップでの稼ぎの旅路は続いて
います><; 先日グローセを入手したので、大多数の資金が飛びましたし。
しかもまだ完全に改造を終えていません><;

 艦船自体は簡単に買えるのに、そこに至るまでがドエラい時間が掛かると
いう現状@@; 特に艦船のロック解除が顕著で、欲しい艦船の前の艦船を
エリート艦船属性にしないといけません><;

 これが扱える艦船なら別ですが、扱えない艦船では相当苦戦するのは言う
までもありません@@; 今現在までは、天城とビスマルクをエリート艦船
属性に持ち込みましたが(他にもありますが、とりあえずこの2隻を抜粋)、
出雲とグローセに至る道は滅茶苦茶厳しいものでしたので(>∞<)

 ともあれ、次の艦船の購入は未定ですが、出費した資金群は回収しておいた
方が良いでしょう。まだまだ課題は山積みですわ@@;(日曜3:03)



 雑談バー。

コウジ「あれから現状はどうだ?」
ミスターT「現状はこうなってる。」
***内容を提示するミスターTの図***
コウジ「ふむ、治癒さえすれば元に戻る、だな。後は
    本人次第だが。」
ミスターT「・・・リアルでのじいさんも、上辺では
      色々とアーダコーダ言っていたが、実際は
      物凄く相手を心配してくれるしな。それを
      汲み取らないのがアレになるが。」
コウジ「まあそう言うな。俺は俺の出来る事をし続けて
    いただけだしな。お前やトンちゃんが一番理解
    してくれているだろう。」
スミエ「保父そのものでしたからね。」
コウジ「お袋の方が、俺以上に筆舌し尽くし難い様相
    だっただろうに。」
スミエ「あら、その程度で泣き言を言っていては長生き
    はできませんよ?」
コウジ「ハッ、長生きか。Tが挙げるように、長生き
    すればするほど、大切な存在が先に旅立って
    いく。はたして長生きが良い事か悪い事か、
    俺には理解に苦しむわな。」
ミスターT「そこは大いにそう思うわ。ただ、リアルの
      じいさんは俺に長生きしろと何度も言って
      いたがね。」
コウジ「そりゃそうだ。ただまあ・・・。」
スミエ「現状を踏まえると、繊細なTちゃんだと折れる
    可能性もありますし・・・。」
ミスターT「何の免疫もなかったら、折れる事この上
      ないだろうがね。しかし、俺には不二の
      盟友に鍛え上げられている。あの出来事が
      なければ、今はとっくに倒れているわ。」
コウジ「そうだな。お袋の時も同じ事を挙げていた。
    お嬢方には感謝に堪えんよ。」
スミエ「本当ですよね。」
ミツキ「・・・本家本元のご家族だと、付け入る隙が
    全くないのが何ともです。」
ナツミA「確かにね。」
シルフィア「まあでも、上辺は何と言おうが、何とか
      するしかないのが現状だからね。T君も
      今後も棘の道だろうけど、めげずに進み
      続けなさいな。」
ミスターT「可能な限りは続けていくわ。」
シルフィア「了解。さて、先ずは夜食の報告をば。」
ミスターT「鳥の手羽先と言うか、それと野菜やらの
      様相だった。」
コウジ「あー、アレか。今のお前は食えてるようだが、
    前は全く食べなかったしな。」
ミスターT「偏食が強いものでね。」
スミエ「まあまあ。」
ミツキ「何はともあれ、頂くわぅ!」
コウジ「待った、追加で“焼そば”に“焼きうどん”も
    追加しよう。」
スミエ「では私は“ベーコンポテト”に“味噌肉”でも
    拵えますね。」
ミツキ「うぉー! 最強の食事を垣間見たわ!」
シルフィア「ええ・・・。」
ナツミA「ポチがスミエさんとコウジさんとお会いして
     いたら、その食事の力量に目移りしていたと
     思う・・・。」
シルフィア「片っ端から食い漁る、と。」
ミツキ「わたに不可能などないわぅ!」
ミスターT「ミツキさんがいらっしゃったら、食事に
      関しては全て一任したいわ・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「とりあえず、飯に関しては了解ね。後は
      ワールドシップに関してだけど。」
ミスターT「了解した。土曜はフレンド氏との共闘が
      あったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「終始ダブル・シュペーで暴れていたわ。」
ナツミA「後進行動が冴え渡ると。しかもフレンドさん
     の砲撃の方が冴え渡っていますよね。」
ミスターT「彼は散布界を相当縮めていると言っていた
      からの。俺とは対照的な仕様よ。」
シルフィア「しかも、後進行動の動きも結構慣れてきて
      いるようだしねぇ。」
ナツミA「凄腕さんが後進行動を発揮すると、それは
     もう無双し捲りですよ。」
ミツキ「うぉー! 最強の後進行動を魅せてやる!」
ナツミA「見せるじゃなく魅せる、がミソよね。」
ミスターT「それと、シュペーの累計経験値が200万
      を突破した。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ええっ?!」
ミスターT「シャルンホルストが66万オーバーだから
      トリプルスコアになる。」
ナツミA「トリプルスコア・・・。」
シルフィア「3倍でも200万に追い付かないし。」
ミツキ「スターリングラードを単体で入手するわぅ!」
ナツミA「8万ダブロンを支払える?」
ミツキ「ソイツはできねぇ相談だ!」
ナツミA「・・・コウジさん・スミエさん、ポチへの
     食事提供は停止で・・・。」
ミツキ「ぎゃー! やーめーれー!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「まあ何だ、今後もシュペーを中心とした
      稼ぎは続きそうだわ。」
シルフィア「運よくシュペーBが手に入れば、ノーマル
      と二人三脚で暴れられるわね。」
ミスターT「それはもう、ブイブイだと思うわ。」
シルフィア「稼ぎ頭筆頭の地位は揺るがない、と。」
ミスターT「さて、そろそろ撤収するわ。諸々の流れを
      最悪のケースで考えているから、今後も
      悪戦苦闘のシドロモドロは続くしな。」
コウジ「回避ては通れない道だが、時には逃げる事も
    重要だぞ。お前は根詰め過ぎだからな。」
ミスターT「ああ、保険として抑えておく。」
ミツキ「しかし、回り込まれてしまった!」
スミエ「・・・茶菓子・アタック!」
ミツキ「な・・なにぃ〜?!」
シルフィア「お・・お祖母様・・・。」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
コウジ「お袋はお茶目だったしな。」
ミスターT「そうだの。」


 そんな感じと。今は落ち着くまでは挙げませんが、悪戦苦闘している事だけ
挙げておきます。回避ては通れない道でもありますし。

 ただ1つだけ言えるのは、不二の盟友達との共闘が右往左往を抑止させて
くれているのは事実ですわ。その派生が後のばあさまとじいさんの流れになり
ますので。何の免疫もなかったら、まず間違いなく倒れていたかと。

 ともあれ、1日1日一歩ずつ進んでいくしかありません。今後も可能な限り
暴れていきますわ。(日曜3:33)
R 5. 1.22 (日)

No.7039
PCの売却わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(土曜5:25)。例の自作PCが売却となりました@@;
1年以上放置状態でしたが、漸く手放せる感じです(−∞−)

 ただ、まだ落札者さんからの入金の確認ができていないので、それが出来
次第発送する形となります。まあ購入金額の半値ほどの売却額ですが@@;

 ともあれ、これである程度は楽になると思われます。何ともまあですわ。
詳細は下記雑談バーで挙げますね(−∞−)(土曜5:27)


 追記。土曜は父に散髪して頂きました@@b 風呂場の寒さの流れもあり、
今回は全て父にお願いしましたが・・・><; 恒例の丸坊主は必須ですわ。

 あと今年に入ってからは、髭をの伸ばしっ放しにしています(−∞−)
まあ何時まで持つか分かりませんが、可能な限り生やし続けますよ@@;
(土曜22:06)



 雑談バー。

ミスターT「“「尊敬」と「敬遠」は紙一重。師と仰ぐ
       存在に敬意を抱くあまり、肉薄しようと
       するより、自分は到底及ばないと、
       敬して遠ざけてしまう。そうした
       “神格化”が、思想精神の形骸化を
       招いた歴史は多い。”、水曜の文献の
      一部から抜粋。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「私達にも当てはまりますよね・・・。」
シルフィア「崇高な存在と位置付ける故に、半ば神格化
      している感じだしねぇ・・・。」
ミスターT「そうでもしないと、俺の杜撰な一念では
      直ぐに悪態側に傾くわ。とにかく己自身を
      追い詰めるぐらいが一番良い。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「Tさんらしいと言うか何と言うか・・・。」
シルフィア「過剰な対応と言えるけど、それだけ大切に
      されている証拠だけどね。」
ミスターT「とまあ、貴方達のその様相は、ばあさまや
      じいさんにも当てはまる。それと、現在
      進行形でな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「お察し下さい、で済ます。」
コウジ「ああ、そうだな。」
スミエ「相変わらず、毛嫌いしていますからねぇ。」
コウジ「本家の俺も言うだろう。アレはダメだ、と。」
ミスターT「本当にそう思うわな。そもそも、2人に
      対しての悪態を忘れたのかを言いたいわ。
      痛烈なまでに挙げるが、間接的な影響で
      2人の寿命を縮めたと言えるしな。」
スミエ「過度のストレス、と。」
ミスターT「今の俺がその状態になりつつあるわ。毎日
      の血圧計測でその結果が出だしている。
      まあ、じいさんのあの高さには敵わない
      がな。」
コウジ「それが一時期いなかった時ほど、安定した血圧
    だったのが皮肉過ぎるわな。」
ミスターT「その2ヵ月強後だしな、じいさんが長い
      散歩に向かったのは。」
コウジ「そうだな。」
シルフィア「・・・物凄い執念が渦巻いているような
      気がしますが・・・。」
コウジ「お嬢、これは知らない方が幸せだ。アレだけは
    許されるものではない。お袋がどれだけ影響を
    受けたのか、忘れたとは絶対に言わせん。」
ミスターT「本音を言うなら、多分その時になっても
      俺は涙を流さないわな。」
スミエ「何と言うかまあ・・・。」
ミツキ「マイナス面の様相ですが、分からなくはない
    感じですけどね。Tさんが理不尽・不条理の
    概念を超絶的に毛嫌いしている所以ですし。」
ミスターT「あんな概念が存在するから、世上が汚れる
      んだわ。しかし、その概念は全てに内在
      する力量故に不可避の存在でもあるしな。
      本当に腹立たしいものだわ。」
コウジ「まあ何だ、お前はあまり気にしない方がいい。
    実際に血縁者でもある。俺の場合は違っていた
    からな。」
ミスターT「血縁者故にその悪態を絶対に許せんよ。」
コウジ「あー・・・前にも言っていたな。」
ミスターT「これは盟友達への悪態も同じ事よ。それを
      黙認なりしたら、その悪態を認めた事に
      なっちまうしな。それは絶対にあっては
      ならないものだ。」
シルフィア「故に、その執念と信念は曲げる事なく貫き
      通していくという事、か。」
ナツミA「被害者側からすれば有難いかも知れません。
     ですが、あまりにもマイナス面の兆しが強い
     としか言い様がありませんし。」
ミツキ「負の感情に支配される先は、スターウォーズの
    ダークサイドそのものですよ。」
ミスターT「俺個人の私念だったら、間違いなく悪行に
      なる。だが、大切な存在への悪態に通じる
      なら、俺は絶対に容赦はしない。」
スミエ「はぁ・・・半暗黒面と言う感じと。」
ミツキ「悩ましいですよね・・・。」
ミスターT「とまあ、現状の報告となる。」
コウジ「了解した。その話は投了しよう。以後は通常
    運行で進んでくれ。」
ミスターT「了解。」
ミツキ「話題を変えますが、例のPCが売れたとか。」
ミスターT「漸くな感じよ。1年以上掛かったしな。
      まあ半値より少し高めなのが何ともだが。
      仕方がない感じだわ。」
ナツミA「幾ら新品でも新古品扱いになりますからね。
     それでも性能は折り紙付きとなりますし。」
シルフィア「君には過ぎた力の1つとなるからねぇ。」
ミスターT「簡単な仕様のマシンで問題ないしな。」
ミツキ「ともあれ、これで茶菓子の購入資金が得られた
    わぅね!」
ナツミA「茶菓子の購入資金・・・。」
コウジ「それなら、今から“ホットケーキ”などでも
    拵えるとするか。」
スミエ「良いですね。“チョコレートケーキ”も追加
    しましょうか。」
ミツキ「おおぅ♪ やはり凄腕の料理人どもわぅ!」
ナツミA「料理人じゃないんだけどねぇ・・・。」
シルフィア「食せれば幸せな感じよね・・・。」
ミスターT「とまあ、諸々は以上よ。マイナス面の考え
      が横行したから、今回はこれで投了という
      形にしておくわ。」
ナツミA「了解です。ワールドシップの話は後日で。」
ミスターT「色々とすまんの。」


 とまあ、雑談バーの中間部分はマジモノでお察し下さいとします。自分は
超チキンなので、怒りと憎しみを抱かなければ挙がらない概念そのものかと。
それだけ、アレだけは絶対に許せるものではありません。

 とりあえず、挙げだしたらキリがないので“お察し下さい”で済ませます。
本当に怒りと憎しみしか湧き出ませんわ。

 ワールドシップのネタ群は後日に回しますね。何ともまあですわ(−∞−)
色々と申し訳ないです><;(土曜6:02)
R 5. 1.21 (土)

No.7038
フリードリヒ・デア・グローセわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(金曜3:21)。タイトル通り、ワールドシップ内での
同艦を入手できました@@b 「フリードリヒ・デア・グローセ」と。

 ビスマルクの上位版で、グローサーの下位版とも言える艦体と。グローセと
ビスマルクとの差異は、艦体が大型化して鈍重的になるも、最大HPは1万
以上もアップするという。主砲も40.6cmが8門とパワーアップ@@b

 ただ副砲の射程が若干落ち込んでおり、同一ランク艦船群の大多数が3連装
主砲なのに対して、ドイツ戦艦群は2連装止まりと><; 口径が38cm
据え置きも、3連装が4基だったら最高だったのですがね><;

 またグローセとグローサーとの差異は艦体の大きさに最大HPが1万以上
離れている部分と。まあグローセの艦体強化を行って、武蔵に追い付く感じに
なるので良いかも知れません。出雲は78900止まりですし><;

 何よりグローサーの優れている点は堅固さ以外にも、3連装主砲が4基搭載
されている点でしょう。レビュブリクや大和と武蔵には敵いませんが@@;

 ともあれ、市販艦船としては秀逸過ぎるグローセ。ビスマルク譲りの堅固さ
が全てにおいて安定感を醸し出してくれているかと。まあ相手が約41cm
主砲を持った面々だと、否が応でもダメージは受けますけどね(−∞−)

 2日間の強行軍で一気に入手できたグローセ。今後は出雲と共にブイブイ
言わせられるでしょう@@b しかし、赤字艦船の1つとなるので、常時使用
する事はできませんが><; 悩ましい@@;(金曜3:28)



 雑談バー。

ミスターT「今日の夜飯は、野菜のドロに唐揚げなどの
      揚げ物と。昨日のコロッケやイカフライの
      残りも食したわ。野菜群は据え置きね。」
ミツキ「野菜のドロって、マジモノでドロッとしている
    わぅか?」
ミスターT「今回はとろみは掛かっていなかったから、
      味が異なるお雑煮な感じか。」
ミツキ「うむぬ、とりあえず頂くわぅ。」
ナツミA「Tさんは野菜派なので、そういった野菜絡み
     の食事は得意ですよね。」
ミスターT「ああ、肉関連よりは遥かにね。」
シルフィア「正に草食系男子と。」
ミツキ「ひ弱なTちゃんに乾杯! ぶわぁーん!」
ナツミA「何とも。ところで、ワールドシップで動きが
     あったそうですが?」
ミスターT「ああ、昨日の続きとなるよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「2日間の強行軍でグローセを入手した。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「素晴らしい艦だ! 奴は白状したか?」
ミツキ「・・・もう少し時間が要ります。」
ミスターT「構わん。海戦でミッチリしごいてやれ。
      後進行動を以て出発だ。」
ナツミA「・・・グローセ・アタック!」
ミツキ「ぎゃー! 目がぁ! 目がぁー!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、グローセを入手したわ。価格は
      2500万で、艦体の強化分のグローバル
      経験値は6万を消費した。」
ナツミA「累計で27万だったのが、21万強まで低下
     したのは痛いですよね・・・。」
ミスターT「ランク8だから致し方がないと思う。項目
      を1つだけ解放しておけば、そこに艦体
      強化以外に馬力強化もできるしな。」
ナツミA「確かに。」
シルフィア「でも、紀伊まで若干遠退いたのが痛い感じ
      よね。まあ気長に待つしかないけど。」
ミツキ「使えない艦船がまた1隻増えたという。」
ミスターT「皮肉なまでの現実だわな。赤字決済はほぼ
      免れない状態だし。」
ミツキ「悩ましい感じと。ともあれ、他の様相はどんな
    感じですか?」
ミスターT「先ずは主砲か。シェア氏と艦体の強化だけ
      だと23.1、そこにミハイル氏の加勢で
      20.6となった。」
ナツミA「ビスマルクより速いじゃないですか。」
シルフィア「シュペーの主砲に匹敵する旋回速度と。
      まあ2連装だから命中率は下がるけど。」
ミスターT「本当だわ。あと口径は40.6cmだが、
      強化で42cmまで上げられる。この部分
      はグローサーと同じ仕様だわ。」
ミツキ「最大強化を行う前に、やはり艦体強化は必須に
    なりますからね。12200ほどでしたか、
    その増加はかなりデカいですし。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「売却価格は購入額の半値だから割合する。
      艦体購入額と艦体強化で資金が9割以上
      飛んだしな。」
シルフィア「それは仕方がないわね。まあでも、今後も
      シュペーとかで稼げば問題ないし。」
ミツキ「道程は長いわぅ。」
ミスターT「試合に関してだが、初戦は完全敗退で、
      次戦は瀕死ながらも勝利したわ。」
ナツミA「初戦敗退・・・。」
ミスターT「相方氏がレビュブリクで俺はグローセ。
      他は全てCOMの様相よ。あと、グローセ
      の回復装置がデフォで2回しかないのが
      痛過ぎる。出雲は3回だから、それなりに
      継戦能力はあるが、グローセは痛い所に
      なってるわ。」
シルフィア「悩ましいわね。まあそこは艦長スキルの
      回復装置を2回増加できる人物を配置して
      補えるけど。」
ミツキ「ミハイルさんの完全カンストまでは、艦長の
    経験値は割り振れませんからね。こちらも痛い
    所ですよ。」
ミスターT「悩ましいの連続だわ。」
ナツミA「とりあえず、グローセ絡みは了解しました。
     むしろ、ビスマルクで大いに暴れていた方が
     凄かったようですが。」
ミスターT「ああ、こんな試合群だったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「戦艦には接近後に前進に切り換えての追撃
      とか、後進行動のまま旋回しながら砲撃を
      繰り返すなど。副砲の援護射撃が鬼で、
      アレだけで相手を火達磨にできたし。」
ナツミA「近接砲撃になると、副砲の命中率はかなり
     高まりますからね。オートメーションで攻撃
     してくれるのも有難い限りですし。」
シルフィア「射程も副砲強化だけで9kmを誇るしね。
      近場に接近する駆逐艦や巡洋艦は、それは
      もう苦戦を強いられそうだし。」
ミスターT「魚雷は後進行動をしている限り、まず命中
      しないからな。艦尾こと艦首を相手に斜め
      でチラ付かせれば安全よ。」
ミツキ「戦艦と一部の巡洋艦以外からは、防郭ヒットを
    受け難いですからね。後は通常の徹甲弾や榴弾
    のみ受ける感じですし。」
ミスターT「シュペーでは流石に防郭ヒットを受ける
      事が多かったが、ビスマルクやオーディン
      なら全く問題ないしな。」
ナツミA「本当に装甲艦は偉大ですよ。」
ミスターT「特にビスマルクは異常過ぎる堅固さだわ。
      アレを天城で行えとなったら、多分直ぐに
      瀕死になると思う。」
シルフィア「天城は装甲艦じゃないからねぇ。紀伊も
      同様の装甲だから、言わば最大HPと主砲
      を強化したシュペーな感じよね。」
ミツキ「ランクの問題で、相手の火力は否が応でも増加
    してますからね。約41cm砲弾には注意が
    必要ですし。」
ミスターT「とまあ、ビスマルクでの稼ぎは以上か。
      今後のビスマルクNは、開発での使用する
      程度の登場になると思う。」
ナツミA「逆に台頭するのがビスマルクBと。稼ぎ頭の
     1隻ですからね。」
ミスターT「ランク7だから油断すると赤字になるが、
      リザルトで500程度稼げれば黒字になる
      からの。オーディンと共に稼げる艦船よ。
      まあシュペーには及ばないが。」
ミツキ「もう時期200万の経験値も異常ですよね。」
ミスターT「シャルンホルストの3倍になったしの。」
シルフィア「となると、全艦船の総合経験値は?」
ミスターT「総合は5632696。」
シルフィア「うわぁ・・・。」
ナツミA「滅茶苦茶ありますねぇ・・・。」
ミツキ「でも使えないのだよ・・・。」
ミスターT「本当だわ・・・。もし使えるのなら、直ぐ
      にでも紀伊とかも入手できるわ。最高峰の
      スターリングラードも入手が可能だし。」
ミツキ「10万ダブロンを消費するわぅ!」
ナツミA「リアルで5万・・・。」
ミスターT「サンタボックスで運が良ければ、10万
      ダブロンがヒットする場合があるが。」
シルフィア「マジで? となると、もしそれを引けたの
      なら、スターリングラードが軽々と入手
      できるわね。」
ナツミA「それか、75万の艦船を3隻とか。」
ミツキ「紀伊ちゃんにティルピッツちゃんに吾妻ちゃん
    が該当わぅね!」
ミスターT「オイゲンも面白いかも知れない。ランクは
      7だが、回復装置もある巡洋艦だし。」
ナツミA「装甲厚はシュペー並なので、鵜呑みにしない
     方が良さそうですけどね。」
シルフィア「戦艦には敵わないしねぇ。」
ミスターT「とまあ、現状はそんな所だわ。この2日の
      強行軍で色々と疲れたわ・・・。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
ミツキ「ビスマルクちゃんに乾杯! ぶわぁーん!」
シルフィア「次からはビスマルクBよね。」
ミツキ「稼ぎ頭総意に乾杯だ! ぶわぁーん!」
ナツミA「超絶的な稼ぎを期待してのビスマルクBや
     オーディンを使用するのも手だけど、確実に
     黒字を期待するならシュペーしかないわね。
     シャルンホルストなら更に堅固になるから、
     ある程度の無理無茶はできそうだけど。」
ミツキ「シャルンホルストさんは艦首と艦尾の装甲が
    若干弱いですからね。コロラドさんとかの相手
    だと危ないですし。」
ミスターT「シュペーでコロラドや長門と対峙するより
      かは遥かにマシよ。艦首や艦尾で直撃する
      だけで軽く防郭ヒットになるし。」
シルフィア「装甲厚には泣かされるわねぇ・・・。」
ミツキ「泣けるぜぇ! ぶわぁーん!」
ナツミA「のどにふらい?」
ミツキ「泣かないで〜!」
シルフィア「ノー・ドンチュー・クライよね。」
ミツキ「の・の・の・のどにフラ〜イ♪」
ミスターT「調味料も欲しいわ。」
ミツキ「大いに同意する!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; グローセの初戦で見事に敗退を帰すとか(−∞−)
後方への攻撃ができない出雲ですが、案外グローセよりも何とかなってしまう
感じかも知れません@@;

 まあでも完全に強化が出揃えば、簡易版グローサーとして大いに活躍する
事ができますからね@@b 今後の試合群に期待ですわ(>∞<)

 さて、ネムネムが近いので撤収でし><;(金曜4:25)
R 5. 1.20 (金)

No.7037
意外にも近付くわぅ AM0:05

 早めのカキカキ(木曜4:32)。ワールドシップでのグローセの入手計画
ですが、意外なほど早く進みそうです(=∞=) 昨日まででビスマルクの
経験値が約5万も増えました><; 見事なまでの稼ぎな感じですわ@@;

 上位ランクの艦船ほど、経験値を稼ぎ易い事が証明されたのかも。ここに
プレミアム艦船属性が追加されれば、更に稼ぎ頭へと変貌しますので。

 特にビスマルクN(市販側)は修理費用が9万オーバーになるのに対し、
ビスマルクB(特殊側)は6万から7万程度で済んでしまいます。この差は
かなりデカく、市販側が使い辛い様相となっている訳ですが><;

 まあ赤字決済を覚悟で動くなら、別段市販側を使用しても問題ないのです
けどね@@; 稼ぎを重視するなら断然プレミアム属性完全なので、通常側は
動かし難くなる訳です><;

 これは通常購入ができる艦船以外に、大和やグローサーと言ったレジェンド
艦船も同様の属性となっているのが厄介な感じかと。経験値や資金が増加する
仕様ではないので、とにかく出撃すれば赤字は免れません><;

 運が良ければ黒字決済ですが、対AI戦では9割以上は赤字を覚悟した方が
良さそうです@@; 通常戦では更に稼げるようですが、自分の中では対人戦
はご法度なので(−∞−)

 ともあれ、残り約3万経験値でグローセへの切符が手に入ります(☆∞☆)

 まあ購入に関しては結構厳しいですがね><; まだまだ稼ぎ続ける必要が
ありそうですわ@@;(木曜4:41)



 雑談バー。

ミスターT「開始前に修正が。イヤホンの入手先だが、
      ホームセンターではなくコジマ電気ね。」
ナツミA「あー、先の入手の一件ですね。了解です。」
ミツキ「では本題を頼むわぅ。」
ミスターT「ああ。水曜の夜食は、鮭の塩焼きに焼そば
      だった。他に野菜などは恒例になるが。」
ミツキ「うむぬ、頂くわぅ。」
ナツミA「一応の食事な感じと。それでも偏り過ぎて
     いるのが何ともですが。」
シルフィア「これで太るのだから、君の燃費は凄まじい
      高効率と言うか何と言うか。」
ミツキ「Tちゃんは変態わぅ!」
ミスターT「お褒めの言葉どうも。」
ナツミA「まあまあ。とりあえず、恒例の献立は了解。
     ワールドシップの方を頼みます。」
ミスターT「了解した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「PSプラス加入者特典で、2隻の艦船が
      入手できた。どちらもアメリカでランク2
      のプレミアム属性、駆逐艦サンプソンに
      巡洋艦チャールストンよ。」
ミツキ「その艦船群は私が頂いたっ!」
シルフィア「怪盗ポチかしら。」
ナツミA「怪盗犬かと。」
シルフィア「ぶっ! 怪盗犬・・・。」
ミツキ「キシャー!」
ミスターT「まあともあれ、PSプラス加入で2隻が
      入手できた訳よ。サンプソンはスミスに
      近い様相で、チャールストンはアヴローラ
      に近い様相だった。」
ナツミA「サンプソンは魚雷の再装填時間が20秒強と
     結構早めですからね。威力は控え目なのが
     痛い所ですけど。」
シルフィア「チャールストンはアヴローラより機敏に
      動ける感じよね。主砲の旋回速度も速い
      方になるし。」
ミスターT「まあネタとして使う程度でしかないがね。
      稼ぎ頭にもなり難いし。」
ミツキ「シュペーさんとシャルンホルストさんが一番
    効率が良いですからね。ビスマルクBさんや
    オーディンさんもしかり。」
ミスターT「その稼ぎに関しての派生で、ビスマルクN
      の累計経験値が5万以上も増加したよ。
      火曜終了時が222123だったのが、
      水曜終了時では272054になった。」
ナツミA「うわ・・・滅茶苦茶増えましたね。」
シルフィア「それ、グローバル経験値を残り28000
      程度費やせば、直ぐにグローセのロック
      解除になる訳よね。」
ミスターT「天城の場合ならやったかも知れないが、
      ビスマルクNの場合は単艦でも暴れられる
      仕様だから最後まで突っ走った方が良いと
      思うわ。その方が感動も一塩だしの。」
ミツキ「上手くすれば、木曜の試合群で完了するかも。
    グローセさんを入手できそうですね。」
ミスターT「その方が良いと思うわ。グローセを入手
      したら、可能なら艦体強化だけは行って
      おきたい。HPが大幅に増加するしな。」
ナツミA「72600でしたっけ、それが84000強
     になりますからね。出雲ですら78900
     なので、継戦能力は相当高まりますし。」
シルフィア「しかも、そこにレナードさんの恩恵が追加
      されるからねぇ。武蔵に近い87000
      ぐらいはいきそうよね。」
ミツキ「凄腕艦船に化けると。ただし・・・。」
ミスターT「ああ、赤字決済は免れないわ。出雲ですら
      毎回赤字決済になるし・・・。」
ナツミA「使いたいのに使えない艦船になると。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「まあともあれ、今週中にはグローセが入手
      できそうだわ。買うかどうかはまだ未定に
      なるが。」
ミツキ「一気に入手しそうな感じですけど?」
ミスターT「艦体と通常改造と艦体改造で、資金の総額
      が4000万になりそうなのよ・・・。
      現状は3100万強だから、艦体強化分が
      まず足りない。」
ナツミA「通常改造の散布界と副砲再装填の箇所を抜き
     にする手もありますよ。それだけで500万
     は掛かりますし。」
シルフィア「艦体改造の費用って幾らぐらい?」
ミスターT「詳しく見てないが、600万近いのは確か
      となるわ。」
シルフィア「うわぁ・・・けっこうするわねぇ。」
ナツミA「でも、それがあるとないとでは継戦能力が
     段違いになりますからね。特にグローセは
     ランク8なので、最悪は大和などと遭遇する
     事になりますし。」
ミツキ「上位のグローサーとも対峙するわぅ。」
ミスターT「簡易版グローサーのグローセが、完全版
      グローサーのグローサーと対決と。」
ミツキ「グローサー・グローサー。」
ナツミA「2連携。」
ミスターT「まあ何だ、グローセのロック解除が可能に
      なっても、購入は待った方が良いかもね。
      追加で500万か1000万は稼いだ方が
      良さそうだし。」
ミツキ「直ぐに買う方に茶菓子を賭けるわぅ!」
ナツミA「それに乗った。」
シルフィア「ミートゥー。」
ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「グローセ・アタック!」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「ええ・・・トバッチリじゃない。」
ナツミA「まあ何となく。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「とりあえず、グローセを射程圏内に捉えた
      事を挙げておくわ。それと、コンカラーと
      アラスカの各セグメントが次に進んだ。
      前者は9から10に、後者は3から4に
      なったよ。」
ナツミA「今現在までは速いですね。ただ、ここからが
     厄介になりそうですが。」
シルフィア「コンカラーのセグメント11と12は、
      確か監督官1人だけしか無理なのよね?」
ミスターT「ああ、デイリー試験ができない。よって
      11と12は放置プレイになる。」
ミツキ「果報は寝て待て、わぅ。」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「あと、コンカラーのセグメント9の報酬で
      万能功労賞が頂けたわ。更に艦長経験値が
      累計90万を突破したから、ミハイル氏の
      重複購入を行ったよ。」
シルフィア「となると、万能功労賞は6つ目になり、
      個人功労賞は4つ目になった訳ね。」
ナツミA「合計で10、残りは5と。」
ミツキ「これはもう、完全に待った方が良いですよね。
    迂闊に動くと損をしますよ。」
ミスターT「ああ、超そう思うわ。1月30日に追加
      される海事支援の流れによっては、最低
      1つか2つ手に入るしな。」
ミツキ「3月頃には達成できそうですね!」
ミスターT「ミハイル氏の完全カンスト、だな。」
ナツミA「戦艦の主砲の旋回速度が、最終的にはどの
     程度上がるのかが判明しますからね。」
シルフィア「速度が遅い艦船ほど恩恵がデカいから、
      テュレンヌとかが33秒から31秒ぐらい
      になりそうよね。
ミスターT「30秒になれば凄いんだがねぇ・・・。」
ミツキ「そこはチャールズさんをプラスして強化と。
    ただその場合は、ダンケルクさん辺りを強化
    した方が良さそうですけど。」
ミスターT「彼女は戦艦を得意とするから、更に強化が
      できそうだわ。」
ナツミA「でも完全に強くなっていないので、ここは
     ルイさんを使うしかなくなるのですけど。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「まあ今は待つしかない感じだわ。」
ミツキ「了解わぅ。」
ミスターT「最後に、この様な試合群があったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「自分だけしか残らなかった試合が数回、
      超激戦に近い試合も数回と。」
ナツミA「それでも何とかなってしまうのが凄いかと。
     まあ後進行動をしている限り、艦船の魚雷は
     9割以上は命中りませんからね。」
シルフィア「それにビスマルクは装甲艦だからねぇ。
      ノーマル・グローサーの砲撃群を数分間
      耐えるだけの堅固さがあるし。」
ミツキ「COMが使う艦船って、どれも未改造のままの
    ものなのですかね?」
ミスターT「多分そうだと思う。グローセとかは艦体の
      強化とか一式がないだろうし、大和とかは
      追加できる4つの改造がないだろうし。」
ナツミA「実際にどうかは不明ですが、多分デフォルト
     のままだと思いますよね。」
シルフィア「通常戦の場合はプレイヤーさん達の艦船に
      なるから、フルチューン状態やインスピの
      効果が乗り捲くるしねぇ。」
ナツミA「最強の難易度を誇ると思いますよ。」
ミツキ「人知を超えた最強難度、ワンフェッショナル
    わぅ!」
ナツミA「ニャンフェッショナルも欲しいわね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、水曜までの以上がご報告よ。」
ミツキ「了解した! ファーガソン君!」
ナツミA「それは流石に無理があるような・・・。」
ミツキ「慣れれば大丈夫だ! ファーガソン君!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、水曜の流れだけでビスマルクNの経験値を5万も
稼げたのには驚きですわ@@; 残りは28000程度なので、グローセを
射程圏内に捉えたも当然となりますし(=∞=)

 簡易版グローサーとも言えるグローセの性能を見てみたいものですわ@@b

 さて、ネムネムが近いので撤収しまする><;(木曜5:30)
R 5. 1.19 (木)

No.7036
次なる目標わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(水曜4:53)。ワールドシップでの次なる目標は2つ。

 1つ目はミハイルさんの完全カンストを行うべく、個人功労賞と万能功労賞
を併せて15個入手する事。昨日挙げた海事支援の流れから、後者が一気に
5個増えて万々歳な流れに@@b

 ミハイルさん用の個人功労賞も3つあり、残り8万艦長経験値が溜まれば
4つ目を入手できます@@b 更にコンカラーの現セグメントが終われば、
更に万能功労賞が1つ増えるので、総合計で10個となりますね(=∞=)

 そうなれば残りは5個となるため、ここは彼に全てをつぎ込む流れで進める
事にしました。1月30日に新たな海事支援も入るので、最低2つ手に入れば
12個となりますので><;

 一気にチェックメイト寸前まで至ったのには本当に驚きですわ(>∞<)

 2つ目はビスマルクの累計経験値を30万にして、後続のグローセの入手を
狙う事。既に22万オーバーとなったので、残り8万弱で達成となります。
こちらは同艦の安定な稼ぎの様相を踏まえると、意外なほど早く蓄積するかも
知れません@@b

 ただこの“安定な稼ぎ”に関しては個艦の経験値のみとなるため、資金の
方はほぼ赤字続きになる感じなのがネックかと@@; これがビスマルクB
だと出費が半減近く減るため、稼ぎ頭に躍り出るのですがね(−∞−)

 通常での入手が可能な艦船群で、通常の行動などで赤字を回避できるのは、
ランク5までとなると思われます。通常と通常な感じですが@@;

 艦船経験値のみを重視して、資金を度外視するなら簡単な試合となるかも
知れません。無論、相手によってはヤバい難易度となりますが><;

 ともあれ、この2つが今後の目標となりそうです@@b

 自分は戦艦を主軸として動いているため、ミハイルさんの恩恵は計り知れ
ない様相となります。よって、彼の完全カンストだけは真っ先に行うべきかと
思いますので。ミハイルさんには頑張って頂かないと(=∞=)

 次第でレナードさんですが、彼の方もかなり厄介ですがね@@; 彼はまだ
ストアでの艦長項目で販売されていないため、レジェンダリー側の強化を行う
のなら万能功労賞しか手がありません><; 5つある手持ちの同物品を使う
のも手ですが、上記通りミハイルさんを最優先としたいので使えません@@;

 残りの個数は22となるので、ミハイルさんが完成してもスタートライン
にすら立っていない状態とも言えますが@@; まあコツコツと動くしかない
感じですわ(−∞−)

 とまあ、まだまだワールドシップは続きそうですわ><;(水曜5:10)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、昨日のカレーうどん以外に
      唐揚げなどの揚げ物よ。野菜などは毎日の
      据え置き的になるが。」
ミツキ「うむぬ、頂くわぅ。」
ナツミA「それって、ご飯自体はなかったのです?」
ミスターT「いや、先ずは揚げ物でご飯を攻略し、その
      後にカレーうどんや野菜などを食した流れ
      となるよ。」
シルフィア「君は複数のおかずに手を付けずに、1つの
      おかずでご飯を食べるようだしねぇ。」
ミスターT「じいさんに偏った食い方だと言われてる。
      まあ今となっては通例事ではあるが。」
ナツミA「最低限の部分では、痩せない事が最大の目標
     となりますからね。更に欲を言えば、食の
     偏りをなくしたいですが、なかなか上手く
     いかないのが実状でしょうし。」
ミスターT「現状は仕方がない感じだわ。」
ミツキ「塩分とかの過剰摂取だけはご注意を。アレらは
    要らぬ病魔を招き寄せる可能性がありますし。
    油断は禁物ですよ。」
ミスターT「ああ、気を付けているわ。」
ナツミA「とりあえず、恒例の食事は了解です。次は
     ワールドシップですが、現状はどうです?」
ミスターT「こんな感じの試合があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ビスマルクで同じマップの同じ配置で開始
      した場所で、ほぼ同じ敗退の流れになった
      のだが・・・。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「でも魚雷のヒットは希だから、相手の密集
      状態で運が殺がれたと思うしかないわね。
      どう足掻いても無理なものは無理だし。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「今度は行軍に強弱を付けて様子を見てみる
      流れにしてみるわ。」
ミツキ「了解わぅ。」
ミスターT「あと、そのビスマルクが累計経験値22万
      を超えたよ。残り8万弱でグローセの解除
      ができる。」
ナツミA「おー! やりますね。」
ミスターT「赤字決済覚悟で資金稼ぎを度外視するの
      なら、どの艦船を使っても問題はない。」
ミツキ「ただ、毎回ドエラい出費が出ますからね。一定
    の経験値稼ぎが終わったら、シュペーさんとか
    を使って稼がないといけませんし。」
シルフィア「グローセのロックが解除できても、今度は
      艦船を購入しないといけないからね。本体
      は2500万で改造に560万掛かるし。
      合計3100万は欲しい所よね。」
ミスターT「今現在は約3200万はある。だが、赤字
      決済を考えると少々辛い所か。」
ナツミA「それ以上にロックされた初回改造の箇所の
     購入もありますし。特に艦体の最大HPの
     増加は、難易度の問題で必須でしょう。」
ミスターT「グローセのデフォHPは72000程度に
      なるが、改造を施すと何と84000程度
      になるよ。」
ミツキ「うわ・・・滅茶苦茶増えるじゃないですか。」
シルフィア「そのぐらい増えないと、ランク8艦船は
      耐えられないからねぇ。」
ナツミA「最悪は大和やグローサーと対峙しますし。
     最大HPは高いに越した事はありませんよ。
     ただ・・・。」
ミスターT「ああ、最初の改造項目のロック解除よ。
      どのぐらいのグローバル経験値が必要か、
      かなり気掛かりなんだが・・・。」
シルフィア「10万近く使うとなると、紀伊を購入する
      分が遠退くわねぇ・・・。」
ミツキ「今現在のグローバル経験値はどのぐらいで?」
ミスターT「約26万まで貯まってる。残り50万程度
      で紀伊に届くよ。」
ナツミA「まだまだ時間が掛かると。」
ミスターT「ともあれ、先ずはビスマルクの経験値を
      30万まで蓄積させないとな。エリート
      艦船属性にして初めて投了となるし。」
ナツミA「コツコツ稼ぐのが無難ですよね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。それと、グローセの
      艦体を眺めていて思ったんだが、同艦は
      縮んだグローサーそのものだわ。」
ミツキ「あー、確かに。ただ異なるのは主砲ですよね。
    グローセさんは2連装で、グローサーさんは
    3連装となりますし。」
ナツミA「グローセを3連装にできるなら、簡易版の
     グローサーとなる訳よね。」
ミツキ「HPこそ1万程度低いですが、それ以外は殆ど
    変わりありませんし。出雲さんよりも遥かに
    活躍すると思いますよ。」
シルフィア「赤字決済を度外視するなら、グローセが
      一番レジェンダリーに対抗できる艦船と
      なる訳よね。」
ミツキ「ビスマルクさんでグローサーさんを長時間対峙
    できますから。同艦を超える装甲を持つのが
    グローセさんですし。」
ミスターT「ドイツ艦は本当に秀逸過ぎるわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「最後にテュレンヌ。同艦の機敏さを再確認
      したんだが、遅いシュペーな感じだった。
      艦体を左右に振れる速度や、加速などの
      部分が殆ど変わりない。無論、後進行動の
      話になるが。」
ナツミA「あれだけシュペーで後進行動をし続ければ、
     そのレスポンスを身体が覚えますからね。
     7エンパの方天戟と同じ感じですよ。」
ミツキ「うぉー! 最強の後進行動を見せてやる!」
シルフィア「実際に最強になる行動の1つだしねぇ。」
ナツミA「角度によっては魚雷を無効化しますし。」
ミスターT「シュペーを使っていて何度も思うが、後進
      行動での速度は実質的に最高速度に近い。
      同艦は360度旋回をし続けても、速度は
      18.2ノットを維持し続けているし。」
ミツキ「フリードリヒさんの後進時の最高速度がそれ
    ですからねぇ・・・。恐ろしい速度ですよ。」
ミスターT「総合的な纏めだと、15前後、18前後、
      19前後、20前後のノットが理想的よ。
      最低限でも15前後は欲しいわ。」
シルフィア「テュレンヌとアーカンソーがそれだしね。
      陸奥や日向とかは18前後だし。」
ナツミA「19前後はシュペーとかで、20前後は上位
     高速戦艦群がそれですよね。」
ミスターT「グローサーが21ノット以上出るとか、
      異常としか言い様がないんだが。」
シルフィア「あの巨体でその速度だからねぇ・・・。」
ミツキ「テキサスさんとかの前進行動で21ノットが
    遅いと感じるも、それが後進行動だと速いと
    言えるのが悩ましいですよね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。シュペーがテキサス
      などの艦船と共闘できる場合、大体追随
      できるぐらいの速度を叩き出すしな。」
ナツミA「後進行動でその速度は異常ですし。」
ミスターT「まあともあれ、テュレンヌが意外なほど
      機敏に動いてくれるのには驚いた感じよ。
      ただ稼ぎは低いから、やはりシュペーに
      敵わないがな。」
ミツキ「シュペーちゃんは万能選手わぅ!」
シルフィア「本当よねぇ。」
ナツミA「次第でシャルンホルストと。この2隻は資金
     さえあれば直ぐに入手できますからね。」
ミツキ「22500ダブロンが必要わぅ。」
ナツミA「そうね・・・。」
ミスターT「シャルンホルストは12500ダブロンで
      入手するのが無難だが、シュペーはゲーム
      未起動時に赴ける同作のストア項目で入手
      した方が有利よ。フラッグとかの物品が
      オマケで付いてくるし。」
ミツキ「おー! お徳わぅね!」
ナツミA「そうね・・・。」
ミツキ「ジト目はTちゃんだけにするんだ!」
ナツミA「連帯責任?」
ミツキ「なにぃ〜?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、陸奥とシャルンホルストは全て
      のアカウントで用意してあるしな。欲を
      言えばシュペーも欲しい所だが。」
シルフィア「その3隻があれば稼ぎは申し分ないわね。
      特にシュペーはファーストアカウント側で
      実証済みだし。」
ミツキ「後進行動でブイブイ言わせるわぅ!」
ナツミA「・・・グローサー・アタック!」
ミツキ「びょびょびょびょこーん!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、稼ぎ頭筆頭はシュペーとシャルンホルストで決定
な感じでしょうかね(=∞=) ただそれは後進行動ありきの話なので、通常
運用の場合は異なってきますし><;

 まあでも、シュペーとシャルンホルストがあれば、大多数の試合は問題なく
攻略できますので@@b 無論、後進行動が必須条件となりますが(−∞−)
本当に後進行動は恐ろしい戦術の1つですわ><;(水曜5:57)
R 5. 1.18 (水)

No.7035
普通の決壊わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(火曜0:17)。ワールドシップのアップデートの合間の
カキカキ><; タイトル通りの決壊と@@; まあ昨年大晦日とその後の
元日の夜の間のよりは遥かに軽々しいものでしたが(−∞−)

 これ、自分は体質的に便秘にやり易いのかも知れませんね@@; 何とも
まあな感じです><; まあでもあの痛みよりは遥かにマシですが@@;

 とりあえず、これで数日か数週間は問題ないでしょう。異常としか言い様が
ない感じですが(>∞<) 何とも@@;(火曜0:19)



 雑談バー。

ミスターT「今日の夜食はご飯とカレー味ハムとカレー
      うどんだった。」
ミツキ「おー! 頂くわぅ!」
ミスターT「それと、間食をしているからか、徐々に
      体重が増えてはいる。」
ナツミA「良いですね。」
ミスターT「ただ、夜に恒例の決壊を起こしたが。」
シルフィア「それって、大晦日のと同じ?」
ミスターT「いや、普通の決壊よ。アレほどの痛みは
      ないものだったし。」
ナツミA「アレほどの痛みとか・・・。」
ミツキ「Tさんは危険極まりない行動をしているとしか
    言い様がありませんよね・・・。」
ミスターT「何ともだわ。」
ナツミA「とりあえず、体重維持ができれば結構有利に
     なりますからね。資本は体調ですし。今後も
     無理なく行動を。」
ミスターT「恩に着る。」
ミツキ「うわぁーん!」
ナツミA「・・・何事?」
ミツキ「いあ、ぶわぁーん、の派生わぅ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「それと、ワールドシップの新たな海事支援
      に関してご報告が数点ある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まず1つ目。項目は40が最大で、投資は
      1万ダブロン強で済む感じだった。」
ナツミA「それ、最終報酬は何ですか?」
ミスターT「サンタ関連のコンテナよ。あと、かなり
      早い段階で万能功労賞が全て入手できると
      あって、今回はフル投資をした。」
ナツミA「あー・・・まあ、黙認します。」
ミスターT「すまんの。それで、今のが2つ目ね。最大
      4つの万能功労賞が手に入った。更には
      3つ目となるが、コンテナから万能功労賞
      が1つ出たわ。合計5つになる。」
ナツミA「おー! それはマジで幸運ですね。」
ミツキ「運を使い果たした感じがするわぅ?」
ミスターT「いや、更に恵まれたわ。4つ目だが、先の
      コンテナの中から艦船が出たのよ。ドイツ
      駆逐艦T−61、ランク5のプレミアム
      属性のが。」
ミツキ「デデン・デン・デデン、を頂くわぅ!」
シルフィア「T−800なら分かるけどねぇ。」
ミスターT「HP14700と結構高めの艦船で、当然
      ランク5だから加速装置も搭載できる。
      あと、初動の後進行動で約20ノットが
      出るが、直ぐに14ノット程度に落ち込む
      のは朝潮と同じ感じだった。」
ナツミA「何で急激に下がるんですかね・・・。」
ミスターT「全く以て不明。だが、魚雷をぶっ放した
      後に何故か約23ノットまで加速した。」
シルフィア「んん? それって、もしかしてバグの類
      かしら。」
ミスターT「朝潮の時は確認できなかったが、マップの
      海の流れが影響しているのかと思うが、
      その仕様はなさそうなんだがね。」
ミツキ「朝潮が潮の流れに影響わぅ。」
ナツミA「50点。」
ミツキ「えー・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とりあえず、その4つが今回の流れよ。
      T−61は幸運だったが、それ以上に万能
      功労賞が合計5つ増えたのが嬉しいわ。
      更に近々1つ増えるしな。」
ナツミA「コンカラーの開発で得られる分ですよね。
     それを合わせると、合計6つになると。」
シルフィア「ミハイルさんの個人功労賞は合計3つに
      なるから、全て併せて9つになる訳と。」
ミツキ「これ、今後はマジモノで我慢して、残り6つを
    入手した方が良さそうですよ。」
ミスターT「1月30日に新たな海事支援があるしな。
      その流れ次第では最大4つ、最小2つが
      手に入るかも知れない。」
ナツミA「最小と捉えて合計11となれば、残り4つで
     ミハイルさんが完全カンストになりますし。
     ただ、彼は90万艦長経験値で個人功労賞が
     得られるので、我慢して万能功労賞の数個は
     他の艦長に回すのも手ですけど。」
ミツキ「そこは言葉は悪いですが、とっととミハイル
    さんを完全カンストにして楽するのも手だと
    思いますよ。そうすれば、以後の艦長経験値は
    各艦長の強化とかに回せますし。」
シルフィア「レナードさんが厳しいのよねぇ。彼は今は
      重複購入ができないし。」
ナツミA「残り22個の万能功労賞が必要になります
     からね。ショップで出てくれるなら、万能
     功労賞はアズレン艦長達に使えますし。」
ミスターT「まあ今はミハイル氏を完全カンストさせる
      事を考えるわ。戦艦の主砲の旋回速度が
      何処まで上がるかも見物だしな。」
ミツキ「0.9強から1.0へのアップなので、増加は
    微々たるものだと思いますけどね。過剰な期待
    はしない方が良いと思います。」
シルフィア「上がって0.5秒程度な感じかな。まあ
      完全カンストさせるのが最大の目標だし、
      今のまま最後まで進むのが無難よね。」
ナツミA「完全にロマンそのものですよ。」
ミスターT「とりあえず、上手くすれば3月頃には完全
      カンストまで辿り着けるかも知れない。
      今は貯蓄して進むとするよ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
シルフィア「戦艦群には恩恵があるものの、巡洋艦や
      駆逐艦には効果がないのが痛いわね。」
ナツミA「まあシュペーは結構速めなので、今のまま
     でも問題なさそうですからね。」
ミスターT「インスピ項目があと2つあればなぁ。」
ミツキ「ヒッパーちゃんとチャールズちゃんを導入して
    やるわぅ!」
ナツミA「戦艦の主砲の旋回速度、最大HPと最大速度
     の増加、副砲の射程強化、主砲自体の旋回
     速度の増加、よね。」
シルフィア「最大HPとかを無視するのなら、そこに
      ヒッパーさんを据え置くのもアリよね。」
ミスターT「最大HPと最大速度の増加は捨て難い部分
      になっちまってるからな。ミハイル氏と
      レナード氏で固めるのが無難だと思う。」
ミツキ「戦艦を主軸で戦う事をモットーとするのだ!」
ミスターT「元からそのつもりだしな。シュペーとかの
      一部の巡洋艦は追加するが。」
ナツミA「稼ぎ頭筆頭なので、外す事は不可能な感じ
     ですからねぇ。」
シルフィア「シュペーありきの稼ぎとなるし。」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツと稼ぐわ。」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「幸運を! ぶわぁーん!」
ミツキ「グッドラック! うわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「えー・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと><; まさか今回の短期間海事支援諸々で、合計5つの万能
功労賞が手に入るとは@@b その5つとミハイルさんの個人功労賞3つを
合わせれば、何と合計8つとなります(>∞<)

 ただ、それでも残りは7つとなるので、まだまだ半分を超えた感じとしか
言えないのですがね@@; 油断せずに最後まで突っ走らねば(−∞−)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きそうですわ><;(火曜5:22)
R 5. 1.17 (火)

No.7034
前進と後進とわぅ AM0:07

 早めのカキカキ(月曜2:18)。日曜の夜に時間ができたので、かなり
長い間ワールドシップでの試合に没頭と@@; しかも日曜は地獄の試合と
あり、とにかくヤバい難易度の海戦を勝ち抜けられました><;

 しかしまあ、艦船自体の動きは全く変わらないのですが、各艦が持つ火力が
鬼仕様的に上がっているのが恐ろしい所かと。大和の46cmやマイノーター
の砲弾の雨など。魚雷も1発2万近いダメージを誇るので、数発受ければ轟沈
は免れません><;

 ただそこは必殺の後進行動でしょうか(=∞=) 同行動をし続ける限り、
魚雷の命中率は9割以上減らす事が可能となります@@b まあこれはCOM
のみに通用する技ですがね(−∞−)

 レジェンド軍団やランク8軍団に関しては、とにかく被弾率を減らす事が
生存率を高める事に繋がりますので。そのための後進行動だと確信してます。
実際に魚雷はほぼ当たる事はありませんので@@b

 ともあれ、魚雷持ち艦船には後進行動をし続け、魚雷を持たない艦船だけに
なったら前進行動に切り換える流れが無難でしょうね。総じて動きを狂わせる
事を考えるなら、終始後進行動を行うべきですがね(−∞−) 今後も色々と
研鑚が必要ですわ><;(月曜2:26)



 雑談バー。

ミスターT「今日の夜食は焼そばと野菜一式。」
ミツキ「おおぅ、頂くわぅ。」
ナツミA「と言うか、それで腹持ちは問題ないので?」
ミスターT「焼そばのカロリーが結構あるからの。その
      一品と何か追加で十分持つよ。」
シルフィア「それで持つ君も凄いと思うけど・・・。」
ミツキ「本当ですよね・・・。」
ナツミA「そう言えば、昼飯はどんな献立です?」
ミスターT「冷やし中華の麺と、おにぎりが2つ程度。
      ほぼ同じサイクルよ。」
ミツキ「・・・・・。」
ナツミA「はぁ・・・そうなるわよね。」
ミツキ「何と言うか・・・。」
シルフィア「まあでも、それが常のスタイルなら、問題
      ない感じかも知れないけど。」
ミスターT「逆に偶にマックのハンバーガーにすると、
      見事に痩せるんだがね・・・。」
シルフィア「ええ・・・。」
ナツミA「ふむ・・・推測ですが、言わばカロリー過多
     で他の物を食べ辛くなるからですかね?」
ミスターT「大凡そうなると思う。美味い事には変わり
      ないんだが、総合的には冷やし中華の麺と
      おにぎり2つが一番安定してるわ。今は
      そこにパンを1つ追加してるから、意外な
      ほど太る傾向だがね。」
ミツキ「・・・信じられない・・・。」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
シルフィア「超素のミツキさんの言葉、と。」
ミスターT「まあ逆に無理して食うと、大体腹に不調を
      来たすからねぇ。それらを何度も経ている
      から、結局安定側を通るしかないのだが。
      飯の恐ろしさは身に染みる思いだしな。」
ナツミA「確かにそれはありますね。Tさんの場合は
     オーバードーズになりかねませんし。」
ミツキ「はぁ・・・。」
シルフィア「何と言うかまあ、ミツキさんの呆れ振りが
      炸裂し捲くるわね。」
ナツミA「何時もは私が担当なのですがね。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミスターT「とりあえず、飯は以上よ。ワールドシップ
      は恒例の地獄の試合があったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「後進行動が目覚ましい結果を出してるわ。
      特に敗退こそしたが、レビュブリクでほぼ
      無双的な動きができていたし。」
ナツミA「角度次第では魚雷は当たりませんからね。
     ただ、その試合は空母の艦載機の魚雷の直撃
     がありましたけど。」
ミスターT「艦載機からの魚雷は、多分普通にヒット
      させてくると思われるわ。実際にこちらの
      前側に放ってきていたし。」
シルフィア「艦船の魚雷のみは艦首を狙う性質だけど、
      航空機の魚雷は問答無用で行く先を狙って
      くる感じと。」
ミツキ「最後の空母を追撃する際、確かに後進行動でも
    未来位置を予測して放ってきてますからね。」
ミスターT「艦船の魚雷のみ艦首を狙う性質であると
      断言しても良いと思う。まあこれはCOM
      にしか通用しない業物だが。」
ナツミA「プレイヤーさん方は問答無用で未来位置を
     予測してぶっ放してきますからね。」
ミスターT「ともあれ、対AI戦を行う限りは後進行動
      で問題ない。特にレジェンドやランク8の
      試合は顕著過ぎると思うしな。」
シルフィア「魚雷を度外視できるなら、後は砲撃のみ
      注意すればOKだしね。」
ミツキ「オーディンちゃんとシュペーちゃんを操艦して
    いるなら、圧倒的な命中率を誇る魚雷を放つ
    事ができるわぅ。」
ナツミA「実質的に艦首から魚雷を放つ艦船とか、絶対
     にないからねぇ。」
ミスターT「V−25とV−170だけ例外かもね。
      この2隻は左右前方から1発のみ発射が
      可能だし。」
ナツミA「後は低速での進軍でしょうね。中速や高速に
     なると、相手側から放たれる魚雷も結構な
     スピードを持ちますし。」
シルフィア「こちらの速度に応じて、魚雷の速度を変化
      させる、と。どういった仕組みなのやら
      気になるわね。」
ミツキ「後は修羅場を経ていくしかないわぅ。」
ミスターT「資金を毎回赤字決済でもOKなら、上位
      艦船を使い続けても問題ないんだがね。
      まあ精神を磨り減る試合ばかりだから、
      連続試合は勘弁願いたいものだが。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「7エンパでの万夫不当や四面楚歌を常用
      する感じよね。」
ミスターT「しつこいようだが、向こうは“アレ”が
      あったら怖くはないがね。受けるダメージ
      はデカくても、動けなくなるよりは遥かに
      マシだし。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミツキ「ダブル・ですねぇ、わぅか?!」
ナツミA「・・・ニャンコ・キック!」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、日曜の夜の地獄の試合だけは
      赤字決済度外視で使えるのが利点だわな。
      大和やグローサーとかを使い放題だし。」
ナツミA「既定回数に達するまでは、永遠と使わないと
     いけないのですけどね。」
シルフィア「勝利が大前提だしねぇ。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「ですねぇ・・・。」
ミスターT「トリプル・ですねぇ。」
ミツキ「感謝する! うわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「えー・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、日曜の夜の地獄の試合は、言わば公認的に赤字
決済を叩き出す上位艦船群を使えますので。大和やグローサーや武蔵などが
該当しますね。

 過去に数度だけ黒字決済がありましたが、それはもう死闘の如くの様相に
なったので@@; あまり好ましい流れではないため、赤字覚悟で動いた方が
断然気が楽でしょうね(>∞<)

 これが通常戦であれば、赤字決済を度外視できるぐらいに稼げるとの事。
まあ対人戦となるのでご法度となりますが@@;

 ともあれ、今後も後進行動を主軸として動き続けていきますわ(−∞−)
(月曜2:55)
R 5. 1.16 (月)

No.7033
更なる動き方の探索わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(日曜3:40)。ワールドシップでの更なる動き方を探索
しているこの頃。とは言うものの、7エンパのT式方天戟手法と同じく、一定
の領域に至ると途端に停滞してしまうのが常ですが(−∞−)

 後進行動も同様で、動き方は殆ど変わりありません。あるとすれば、微妙な
角度調整とかの些細な部分でも。これが7エンパだと別次元となりますし。

 特にワールドシップではラッキーヒットの概念がかなり強く、どんなに操艦
が上手くても被弾する時は被弾しますので。本当に悩ましい限りです><;

 まあでも、動き方に関しては本当に伸び悩む感じなので、後は何処まで拡張
できるかが勝負所でしょうね。まだまだ修行が必要ですわ(>∞<)
(日曜3:43)



 雑談バー。

ミスターT「今日の夜食は肉豆腐。それだけではご飯は
      進まないから、賞味期限が近いハムをご飯
      と共に食し、その後に肉豆腐を頂いた感じ
      と言うべきか。」
ミツキ「余は美味しく頂ければ満足なのだ。」
ナツミA「余の顔を見忘れたか?」
ミツキ「そんな顔で大丈夫か?」
ナツミA「大丈夫だ、問題ない。」
シルフィア「はぁ・・・それで、相変わらずの偏食気味
      な感じかしら。」
ミスターT「俺としての飯の概念は、とにかく食えるか
      食えないかになっちまうし。食わないと
      痩せるのは事実だから、偏食であろうが
      とにかく食う事を考えている。」
ナツミA「食事自体を良く思っていないとなると、その
     時間は苦痛の何ものでもない感じですか。」
ミスターT「苦痛以外に何があるのやら・・・。」
ミツキ「はぁ・・・何と言うか、私には考えられない
    ものなのですがね・・・。」
ナツミA「偏食自体は分かるけど、Tさんの場合は更に
     逸脱した様相となっているし。」
シルフィア「悩ましいわね。まあでも、痩せずに体重を
      維持できるなら、最低条件を満たしている
      事にはなるわね。」
ナツミA「栄養過多で大変な事になりそうですがね。」
ミツキ「本当ですよ・・・。」
ミスターT「何とも。」
シルフィア「まあ夜食に関しては了解。ワールドシップ
      の方はどう?」
ミスターT「久方振りに以前のフレンド氏と共闘をば。
      色々な艦船を使って暴れてみたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「おー、良いですね。と言うか、1隻だけ初見
     の艦船がありましたが?」
ミスターT「ブランデンバーグか。彼が言うには、過去
      の海事支援の獲物らしい。俺が初インした
      時はフランドルという戦艦だったが、その
      更に前との事よ。」
シルフィア「それなら分からないはずよね。」
ミツキ「そのブランデンバーグさんはどんな仕様で?」
ミスターT「配置は不明だが、魚雷戦艦の1つよ。確か
      ドイツ艦だとか言ってたが。」
ナツミA「ドイツ艦は魚雷搭載艦が多いですよね。特に
     戦艦では圧倒的多数となりますし。」
シルフィア「次第点で日本の陸奥と紀伊かな。他の国も
      あるかも知れないけど。」
ミスターT「今の知識上では、現段階ではそれらの艦船
      止まりよ。後は分からないわ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ナツミA「ともあれ、Tさんの動きは相変わらずの後進
     行動ですが、相方さんの方は?」
ミスターT「ブランデンバーグ以外は前進行動だった。
      駆逐艦時のみ敗退したけど、それ以外は
      問題なく動かれていたよ。」
シルフィア「駆逐艦はねぇ・・・。」
ミツキ「駆逐艦で生き残るには、障害物と操艦技術を
    駆使しないと危険ですよ。」
ミスターT「パン・ヨーロッパの駆逐艦なら、一定の
      ランクからは回復装置が搭載されている。
      だが殆ど焼け石に水な感じになるが。」
ナツミA「火災発生時のスリップダメージを相殺する
     感じで使うのも良いですよね。」
ミスターT「最近はそれをやってるわ。最初は修理装置
      で火災を消して、それ以降はHPの減り
      具合では回復装置を使う感じよ。」
シルフィア「大和とかグローサーは、使い所が難しい
      感じになるけどね。」
ミツキ「多用すると直ぐに詰みますし。」
ナツミA「被弾率を下げようにも、巨艦故に鈍重だから
     回避が難しいからね。」
ミスターT「ともあれ、今回の流れの様なバラバラで
      動くのもアリかも知れない。魚雷搭載艦
      のみ変化する感じになるが。」
シルフィア「君の場合は常に後進行動だからねぇ。」
ナツミA「偶に前進しますが、殆ど後進ばかりですし。
     今やTさんは後進行動派だと周知されている
     かも知れませんね。」
ミスターT「3ヶ月以上も同じ事をし続けているしな。
      それでしっかり結果が出る時もあるし。」
ミツキ「下手をしたらTさんだけ生き残るという事も
    ありますからね。」
ミスターT「それで思い出したが、ダブル・ビスマルク
      で暴れていた試合は、相方氏と俺だけしか
      残らなかったよ。」
ミツキ「おおぅ、なかなかのハードな試合わぅ。」
ナツミA「後手の後手に回り続ければ、撃沈率は低く
     なるけど生存率は激増するからねぇ。」
シルフィア「生き残っての勝者となる感じだし。」
ミスターT「できれば生存して投了したいものよ。」
ナツミA「とりあえず、諸々は了解です。今後も共闘で
     色々と探索してみて下さいな。」
ミスターT「まだまだ修行が足らないしな。」
ミツキ「常に精進し続けるのだ、パダワンよ。」
シルフィア「フォースと共にあらん事を。」
ミツキ「無限の力を知れー!」
ナツミA「ビリビリビリ。」
ミスターT「静電気でそれになった時は、じいさんと
      共に驚愕した時があったわ。」
シルフィア「うわ・・・。」
ミツキ「あばばばば・・・。」
ナツミA「感電してるし。」
シルフィア「感電池?」
ミツキ「ワンコ・バッテリーわぅ!」
ミスターT「筐体の中でワンコロ軍団が暴れ捲くって、
      それにより発電する感じか。」
ナツミA「何ですかそのノホホン・バッテリー。」
シルフィア「電気を流せば遠吠えが鳴り響くと。」
ミツキ「ワンワン吠えてブイブイ言わせてやるわぅ!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 静電気には本当に悩まされています><; 昔の自分
はこうではなかったのですがね@@; 何時の間にか帯電し易い体質に変化
してしまいましたし(−∞−)

 ともあれ、乾燥にも注意せねば。火災とかを誘発するのも危険ですからね。
冬は色々と相殺せねば厳しい要因が数多いですわ@@;(日曜4:26)
R 5. 1.15 (日)

No.7032
一時の暖かさわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(土曜3:05)。金曜の夜から土曜は暖かさが続くという
予報です。が、既にかなり暖かさを感じているので、土曜は結構逆の意味で
ハードになりそうな感じです@@;

 真冬にこうした暖かさが来ると、確実に身体がおかしくなりますし。体温
調整が狂うと言いますか、結構ダルくなりますので><;

 まあでも、その暖かさは一過性であり、直ぐに寒くなるようですし。油断は
禁物でしょう。気を付けねば(−∞−)(土曜3:14)



 雑談バー。

ミスターT「今日の夜食は焼きうどんにオムレツよ。
      ただ、俺のが一番最後になったようで、
      父がどうすると尋ねてきたので昨日と同じ
      ハムをカレー味にする奴にして貰った。
      焼きうどんは据え置きね。」
ナツミA「オムレツとカレー味ハムに変更と。」
ミツキ「全部頂くわぅ・・・と言いたいのですが、その
    偏食は見事なものですよね・・・。」
ミスターT「まあな。」
シルフィア「君は食に対して無頓着過ぎるわね。」
ナツミA「隙有らば、食べる事を避けるような感じに
     なってますし。」
ミスターT「本当に難儀中の難儀だわ。」
ミツキ「はぁ・・・。まあ、わたは今は食すわぅ。」
ミスターT「それと、横須賀在住の父の妹さんが危ない
      との事。」
スミエ「そうですか・・・。」
コウジ「そうか・・・。クモ膜下出血で倒れてからは、
    一進一退が続いていたからな。」
ミスターT「叔母さんは、ばあさまとじいさんの逝去後
      に立ち会えていないのが残念としか。今は
      もう病室から動けないとの事。」
コウジ「全盛期は物凄く元気一杯だったが、本当に世上
    は残酷としか言い様がない。」
スミエ「生老病死の理からは、絶対に逃れる術はない
    ですからね。ナツミさんもミツキさんも、身に
    染みる思いでしょうし。」
ナツミA「思いも何も、病魔に“身体は”屈しました
     けどね。」
ミツキ「“心は”絶対に屈していませんから。現に今も
    こうしていますので。」
シルフィア「T君が具現化し続ける限り、永遠に生き
      続ける事ができる、か。」
ミスターT「とりあえずと言ったら大変失礼だが、現状
      の報告よ。」
コウジ「了解した。」
スミエ「話は変わりますが、食事のレパートリーが激変
    している感じですよね。」
コウジ「お袋が拵えていた時は、それはもうミツキ嬢が
    狂喜乱舞しそうなぐらいの様相だったしな。」
ミツキ「マジですか?!」
ミスターT「本当にそう思うわ。今はエラい偏った感じ
      になっているし。」
ナツミA「生きるための食事が疎かになると、何処かで
     必ず反動が到来しますよ。呉々も油断しない
     ようにして下さい。」
シルフィア「とは言うものの、彼自身が無頓着なのが
      最大の難点だからねぇ・・・。」
コウジ「本当にそう思う。Tは一品あればそれで済ます
    クチだしな。」
ミツキ「わたは何でも食し続けてやるわぅ!」
スミエ「作り応えがありますよね。もしお会いする事が
    あったなら、相当な事になったでしょうね。」
ミツキ「2人にフルコースを所望し続けるわぅよ。」
ナツミA「監視役も必要よね。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。あと最後に、ワールドシップ
      での報告が2つ。1つはアラスカの開発。
      セグメント2が終わり3に。もう1つは
      次の海事支援。2週間と短期間で、物品
      だけの内容だった。」
ナツミA「万能功労賞が何処に配置されているかが重要
     ですよね。できれば最低1つか2つ欲しい
     所ですが。」
シルフィア「2週間となると、1月30日には終了し、
      次の海事支援になる訳よね。その時に何が
      来るかも問題よね。」
ミツキ「大穴で戦艦信濃わぅ!」
コウジ「空母に改造されない信濃、か。大和や武蔵と
    同型の艦体なら、性能は大差ないとは思う。」
ミスターT「大和がHP90000でレジェンダリー、
      武蔵がHP85000でランク8。これを
      考えると、もし信濃が具現化された場合、
      HP80000のランク7の感じか。」
スミエ「それか、ランク8の据え置きかと。」
ナツミA「それもありますが、既に武蔵がある手前、
     ランク7で破格の戦艦として登場しそうな
     感じですよ。」
シルフィア「それか、主砲が43cmか42cmとか。
      型状は46cm砲塔と同等だけど。」
コウジ「大和と武蔵が46cmを持つのだから、信濃も
    46cmでないと張り合いがないわな。」
ミスターT「悩ましいわ。まあでも、PC版では信濃は
      登場していないから、多分出る事はないと
      思うがな。」
ミツキ「空母信濃の場合はどうわぅか?」
ミスターT「ランク8かレジェンダリー扱いか。いや、
      海事支援でレジェンダリーは出た事がない
      から、最高でランク8止まりかな。」
スミエ「甲板が左右に割れて、46cm主砲が出現する
    仕様だと思います、はい。」
シルフィア「お・・お祖母様・・・。」
コウジ「くくっ、お袋にしては破天荒な案だな。」
ミツキ「デスラー戦闘空母わぅね!」
コウジ「ああ、アレか。甲板は中央から半分ずつ割れる
    仕様で、180度回転する事で戦闘機発着甲板
    から砲塔配置甲板に様変わりする。」
ミスターT「赤い艦体が印象深いわ。」
コウジ「確か同艦が、ラストのデスラー総統が助けに
    来る時のものだったと思うが。」
ミスターT「うる憶え。」
コウジ「見れたのは、Tが小学生の頃だったしな。」
ナツミA「地上波での放送ですか?」
コウジ「ああ。それをビデオテープに録画して視聴して
    いたよ。」
ミスターT「懐かしいわ。紺碧の艦隊の鬼視聴も見事な
      感じだったし。」
コウジ「ハハッ、アレか。ゴールデンウィーク時に、
    数本ずつ分けて全ビデオテープをレンタルして
    きたしな。」
ミスターT「大和型ハリボテ戦艦ヤタガラスに、ドイツ
      大型爆撃機のヨルムンガンドなどな。」
コウジ「ハハッ、実に懐かしいな。」
ミツキ「・・・付いて行けんわぅ。」
ナツミA「リアルで実際に同期を過ごしてきただけに、
     私達が介入できる事は不可能よね。」
シルフィア「本当よね。」
スミエ「何とも。」
ミスターT「ともあれ、ワールドシップは以上。試合は
      相変わらずだから、何かあったら報告する
      流れでいくわ。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「ぶわぁーん!」
コウジ「各員に通達! 指定の味方を支援せよ!」
ミツキ「ぶわぁーん!」
スミエ「各員に告げる。至急指定の陣地を防衛せよ。」
ミツキ「ぶわぁーん!」
ナツミA「幸運を!」
ミツキ「ぶわぁーん!」
シルフィア「感謝する!」
ミツキ「ぶわぁーん!」
ミスターT「今日の茶菓子は用意できなかった。」
ミツキ「うわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「・・・はぁ。」
コウジ「ハッハッハッ!」
スミエ「フフッ、何とも。」


 最後はネタでした@@; ただ、序盤の横須賀の叔母さんの件は事実で、
何時心臓が止まってもおかしくないとの事を父から伺いました。

 ここ数週間の変なダルさは不摂生もありますが、もしかしたらソウルリンク
が働いていたのかも知れません。理路整然と解釈できる物事ではない流れを、
実際に感じる事は何度もありますので。

 世上に根付く、理不尽・不条理の概念には怒りを憎しみを覚えますよ。

 ともあれ、今の自分にできる事をし続けるのみです。今後も頑張らねばね。
(土曜3:56)
R 5. 1.14 (土)

No.7031
肌荒れも続くわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(金曜4:17)。乾燥肌もありますが、肌荒れの方も健在
で厄介な感じという><; 特に昨年始め頃から出現しだした肌荒れなので、
やはり風呂周りの掃除で肌荒れに至ったのだと思います><;

 風呂掃除後はしっかりと手洗いを行っているのですが、多分それが完璧では
なかったのもあるかも知れません@@; 今後は念入りに手洗いを行った方が
良さそうです(>∞<)

 まあでも風呂掃除を行う以前でも乾燥肌による肌荒れはあったので、そこに
拍車が掛かった感じなのでしょうね。気を付けていかねばと思います><;

 ともあれ、今後も今の流れは続いていくので、我慢せねばならない部分が
ありますが・・・。何ともまあですわ(−∞−)(金曜4:22)



 雑談バー。

ミスターT「今日の夜飯は豚汁。おかずにはカレー味の
      ハムが数枚よ。野菜は相変わらずだが。」
ミツキ「うむぬ♪ 頂くわぅ♪」
ナツミA「夜食の献立が挙がりだしたという。」
シルフィア「忘れないようにしないとね。」
ミスターT「まあそれは毎度になるが、今は乾燥肌に
      エラい悩まされているわ。」
ナツミA「肌荒れの方も追撃してますからね・・・。」
シルフィア「ビタミン不足でもそうなるらしいけど。」
ナツミA「いえ、そうなると思います。今のTさんは
     栄養が偏り過ぎていますし。」
ミツキ「もぐもぐ・・・栄養過多わぅか?!」
シルフィア「基準違反T?」
ナツミA「基準違反T・・・。」
ミツキ「強化人間Tわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、冬は肌荒れに悩まされている。
      あとここ数週間ほど雨が降ってないから、
      エラい乾燥しているのもあるが。」
ナツミA「乾燥は病原体を蔓延させる原因ですからね。
     まあ流石にこれは対処し辛い場合もあったり
     しますし。」
シルフィア「加湿器を出すしかないけど、過剰に行うと
      カビが生えるからねぇ・・・。」
ミツキ「チーズを作るのに適しているわぅ?」
ナツミA「そのカビとは違うけど・・・。」
ミツキ「ガビーン!」
シルフィア「・・・はぁ。」
ミスターT「とりあえず、前口上は以上。」
ミツキ「今のが前口上とは・・・やりおるわぅ。」
ナツミA「・・・それで、今日のワールドシップは?」
ミスターT「試合は特に目立ったのがなかったので、
      コンカラーのセグメント8が終わり、今は
      9に突入した事を報告しておくわ。」
ナツミA「おー、残り4ですね。2月一杯までには完了
     しそうな気がしますよね。」
シルフィア「ラストが厄介な感じだからねぇ。」
ミツキ「4大レジェンド戦艦が出揃うのは、まだまだ
    先になるわぅ。」
ミスターT「コンカラーが終了次第、次はブルゴーニュ
      をトライする流れでいるが、途中で停滞
      する事を覚悟した方が良さそうだ。」
ナツミA「例の特殊セグメントが最大の難関ですし。
     リオンともう1隻があれば、何ら問題はない
     のですけどね。」
シルフィア「市販のフランス戦艦ランク6とランク7は
      獲得にエラい時間が掛かるしね。」
ミスターT「話が反れるが、今現在のグローバル経験値
      21万強を駆使すれば、グローセが直ぐに
      入手できる。」
ミツキ「資金もです?」
ミスターT「ああ、2500万強となった。まあ今は
      ビスマルクの経験値を11万強ほど稼いだ
      方が良いかも知れないが。」
ナツミA「その方をお勧めしますよ。そうすれば、同艦
     を入手した際のロック解除の改造項目を解放
     できる場合がありますし。」
シルフィア「ランク8だから艦体の強化は欲しいわね。
      速力は無視した方が良さそうだし。」
ミツキ「グローセさんを入手しても、運用方法は後進
    行動一択ですからね。速度が遅くても問題ない
    感じでしょうし。」
ナツミA「副砲の強化は欲しい所よね。」
ミスターT「まあともあれ、今はそんな感じだわ。」
ナツミA「了解です。それと端的にされたのは、多分
     ネムネムが影響していると思われますし。」
ミツキ「わたはまだまだ食すわぅ!」
シルフィア「暴食の限りと。」
ナツミA「悪食ですよ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 ネムネムが近いので強制終了><; 今現在の手持ちの資源を使えば、直ぐ
にでもグローセを入手できるのですがね@@; ただランク8となるので、
出雲と同様に使い辛い艦船になりそうですが(−∞−)

 まあでも、簡易グローサー的な実力を持っているので、出雲以上に活躍する
事は間違いないでしょう。主砲が2連装なのが悩み所ですが><;

 さて、マジでネムネムがヤバいので撤収しますわ><;(金曜4:49)
R 5. 1.13 (金)

No.7030
個人データ群の施しわぅ AM0:27

 早めのカキカキ(木曜0:08)。1FではCX47EE改V以外の全部の
ノートの作業中と。Gドライブに別途保存していた個人データ群一式を、D・
E・F・Gの各場所に配置していっています。

 と言うか、130GB近くあったので、多分数時間は掛かるかと(−∞−)
特にホムペのデータ群は容量こそ小さいですが、総数では最強クラスの多さに
なるのでコピーに時間が掛かりますし@@;

 まあワールドシップの試合を行いつつ、その合間に様子を見てきます@@;

 しかしまあ、総数が多くなればなるほど、1ファイルのサイズがデカいもの
よりもコピーに時間が掛かるのは何ともですわ><;(木曜0:11)



 雑談バー。

ミスターT「今日の夜食は、父から間に合わせをと連絡
      があったので、コンビニの焼そばと別の
      唐揚げ2つとクロワッサン2つ。」
ミツキ「・・・超少なくないですか?」
ミスターT「これで結構腹が膨れたんだが・・・。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「アハハッ、ポチの胃袋からすれば間食程度の
     様相かな。その量からして、Tさんが小食
     なのが大いに分かります。」
シルフィア「小食も小食よねぇ。」
ミスターT「食事自体に無頓着だしな。もし食わなくて
      済むなら、多分永遠と食わないと思う。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「ぶっ・・・ポチからすれば考えられない様相
     というね。」
ミツキ「論外極まりない感じですよ・・・。」
シルフィア「何時もならナツミさんがツッコミを入れる
      方なのに、今回はミツキさんがツッコミを
      入れる方と。」
ミツキ「本当ですよね・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ナツミA「とりあえず、夜飯の件は了解です。」
ミスターT「いやね、父が前日の食事は何だったかと
      尋ねる場合があるから、今度から可能な
      限りは挙げていこうかなと。」
ナツミA「なるほど。となると、今回のは11日水曜の
     献立という感じですね。」
ミスターT「ああ、明日は木曜だからその時に挙げると
      するわ。」
ミツキ「食せれば幸せ・・・と言いたい所ですが、今の
    Tさんの食生活を鑑みると、素直に喜べないの
    ですがね・・・。」
ナツミA「まあまあ、私達は代弁者でしかないし。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「色々とすまんな。」
ミツキ「本当ですよ・・・。」
シルフィア「しかし、何時もはツッコミでジト目を炸裂
      するのが真逆化しているのがね。」
ナツミA「何ともですよね。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「ところで、今日のワールドシップは?」
ミスターT「何時も通りの稼ぎの旅路よ。逆襲のシェア
      が発生したが、問題なく動けた感じか。」
ミツキ「私が粛清しようとしているのだ!」
ナツミA「Tさんの飯に対して、よね。」
ミツキ「・・・本当ですよね・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! まあまあ。」
ミスターT「水曜を踏まえると、火曜の試合の方が安定
      した動きだったと思う。まあその試合内容
      で動きがガラリと変わっちまうし。」
ナツミA「環境に左右されるのは、全ての作品でも該当
     する概念ですからね。全く同じ展開になる
     のは、エムブレは聖戦の系譜ぐらいかと。」
シルフィア「あー、アレね。成長率の問題を解決する
      簡単な方法は、該当者の前に別の誰かを
      動かす事になるし。」
ナツミA「それだけで上がるステが変化しますからね。
     ただ、全ての面々を調整するのは、相当骨が
     折れそうですけど。」
ミツキ「紋章の謎や外伝は、事前にセーブをすれば変化
    するタイプですし。」
ミスターT「特に紋章に関しては鬼仕様にできる。」
ミツキ「ガチムチ・シスターズわぅ!」
ナツミA「アストリア傭兵隊の獲物を、隊長以外全て
     ぶっ壊すシスターズと。」
シルフィア「馬鹿げてるとしか言い様がないわね。」
ミスターT「あと、何処でもセーブ機能を駆使して、
      闘技場で楽に稼ぐならゴードン氏がお勧め
      となる。彼を守備力と最大HPのみ増加
      する手法を取り入れれば、最後まで相手の
      獲物は鋼シリーズ止まりになるしな。」
ナツミA「特にハンターですよね。火力が20以下に
     なるので、ゴードンさんが守備力20を達成
     していれば、ノーダメージで攻略できる事に
     なりますし。」
ミスターT「第1部は全く問題ないんだが、第2部は
      かなり厄介な展開になる。彼以外にセシル
      嬢も育てておかないと、第2話と第3話の
      竜騎士団の対処に苦しむ事になるし。」
シルフィア「本来なら複数の味方で対応するのを、単独
      で挑むというのが見事だしねぇ。」
ミツキ「第2部の第1話で、ゴードンさんとセシルさん
    をどれだけ成長できるかが勝負所と。」
ミスターT「特に守備力ね。ドーガ氏も強化したいが、
      ゴードン氏とセシル嬢を最優先としないと
      厳しくなるしな。」
ナツミA「アランさんに盗賊の追撃を任せるのは?」
ミスターT「それもあるが、確か以前はセシル嬢に一任
      していたよ。第3話の盗賊だけは、途中
      登場のパオラ嬢に頼まないと、ジュリアン
      氏がいる村が襲われちまうし。」
ナツミA「その場合は仕方がない感じですよね。」
ミスターT「まあ紋章は使うキャラを超限定するから、
      どうしようもない場合を除いて経験値や
      撃破は主力陣に任せ切りにしている。」
ミツキ「ウェンデルさんとかはどうですか?」
ミスターT「杖が使えるキャラは試合は0よ。第1部の
      レナ嬢や、第2部のマリーシア嬢にユミナ
      嬢も試合は0で済むし。マリク氏とリンダ
      嬢は戦わないと稼げないから、魔道士の
      時は試合を行うしかないが。」
シルフィア「闘技場に放り込むにも、弱いと即死する
      可能性が高いからねぇ。」
ナツミA「何処でもセーブ機能を駆使すれば、盗賊が
     出るまでトライするのも手ですよね。」
シルフィア「あー、その方が経験値は稼ぎ易いか。」
ミツキ「1次職系では、盗賊のジョブが40ポイント
    くれますし。上位は45ポイントですけど。」
ミスターT「後は司祭とかだの。」
ナツミA「司祭は最悪はトロンを使ってくるので、試合
     を行う側の魔法防御が低かったら大変な事に
     なりますよ。」
シルフィア「それこそ即死する可能性も高いし。」
ミツキ「クリティカルが怖いわぅ。」
ミスターT「トラキア776のエーヴェル嬢が喰らった
      アレよりはね・・・。」
ナツミA「あー・・・改造を駆使してHP80の守備力
     20にしても、クリティカルで76ダメージ
     を受けたアレですか。」
シルフィア「改造しないで対峙したら、確実に即死する
      超ダメージよねぇ。」
ミツキ「誰もその火力からは逃れられないのだよ。」
ナツミA「下手をしたら神々の武器に匹敵するし。」
ミスターT「トラキアはクリティカルが1%でもあると
      大変な事になるし。更に命中率をどんなに
      上げても99%止まりだしな。」
シルフィア「1%は絶対に回避される可能性が出ると。
      RO本鯖の完全回避のアレみたいね。」
ナツミA「あー、完全回避は95%でしたよね。ステの
     クリティカルを4上げれば、確か1上がった
     と思いますが。」
ミスターT「今となってはうる憶え。」
ミツキ「あの鯖のTさんの化身の彼女は、全ての攻撃が
    クリティカルで、ダメージが2万オーバーの
    マシンガンジャブと。」
シルフィア「ぶっ! 何その異常な数値・・・。」
ナツミA「ああ・・アレか・・・。」
ミスターT「色々と悩ましい、と挙げておくわ。」
ナツミA「そこは“お察し下さい”で済ませるべきと
     思います。」
ミスターT「そうだな。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミツキ「ともあれ、ワールドシップでも試合の流れが
    激変する要因がそこらかしこで発生すると。」
ミスターT「ラッキーヒットの概念がある限り、動きも
      変わらざろう得ないしな。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
シルフィア「本当よね。」


 そんな感じと。途中からエムブレのネタに走りましたが@@; エーヴェル
さん事変は驚異的としか言えませんでしたね><; 改造をしてもあのヤバい
ダメージでしたし。普通なら即死する様相という(−∞−)

 歴代最強難易度を誇るトラキア776は、今もその不動の地位を揺るがす
事なく鎮座している感じですわ@@;

 ともあれ、ワールドシップの方は稼ぎの旅路を続けるしかありませんし。
今後も一定のノルマを踏まえた流れで進みますわ(>∞<)(木曜4:41)
R 5. 1.12 (木)

No.7029
乾燥肌は続くわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(水曜5:14)。真冬によくある乾燥。そこから派生する
乾燥肌に悩まされているこの頃><; 水回りの作業での肌荒れは毎度の感じ
ですが、そこに乾燥肌が追撃と厄介な状態です(>∞<)

 まあ乾燥肌は一過性であり、真冬から脱すればある程度は落ち着きます。
しかし、水回りの作業での肌荒れは何時でも起こり得るので注意が必要かと。

 昨年の今時分から最初の肌荒れが発生し、一時期は収まったのですが再度
出現しだしたという。一応各種クリームを塗って対応はしていますが、気節
自体からの影響からは絶対に脱せません。

 ともあれ、諸々には十分注意していかねばと思う今日この頃です(−∞−)
(水曜5:19)



 雑談バー。

ミスターT「一部の巡洋艦からは防郭ヒットを受ける
      感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「あー・・・まあ全ての砲弾にその属性が存在
     しているようですし。榴弾でも防郭ヒットは
     出るみたいですからね。」
シルフィア「後はその砲弾自体の口径かな。その巡洋艦
      の口径が高かったのもありそうだし。」
ミツキ「後は突入角度とかの問題もありますね。跳弾が
    発生する場合もありますし。」
ナツミA「それらを総じてラッキーヒットと片付ける
     事ができるからねぇ。」
ミスターT「ともあれ、戦艦ではなくても油断する事が
      できないのを痛感させられたわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ただまあ、シュペーもオーディンも異常と
      しか言い様がない性能があるわ。後者の
      試合だと、魚雷が撃てなくても艦体自体が
      ビスマルク並に堅固だから、腹を曝さない
      限りは防郭ヒットは希だし。」
シルフィア「シュペーは装甲厚の問題で、戦艦とかの
      堅固な艦船には引けを取る事になるけど、
      オーディンは装甲艦そのものだからね。
      魚雷が使えなくても、主砲や副砲で対応
      する事が可能になるし。」
ミツキ「3連装主砲は伊達じゃない!」
ナツミA「3発同時に直撃すれば、結構な大ダメージが
     発生するからね。まあでも、それは敵味方に
     発生する概念だけど。」
ミスターT「ラッキーヒットの概念は恐ろしいわ。」
ミツキ「全ては時の運なのだよ。」
シルフィア「運を手繰り寄せたいわね。」
ミスターT「それに一役買うのが後進行動だと思う。」
シルフィア「そうねぇ。それを行う限り、魚雷は9割
      以上はヒットしなくなるし。」
ミスターT「ただ、この2試合は結構キワドかった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわ・・・前者はオーディン時で、2時と
     8時向き側の艦体でよくぞまあ回避できたと
     思いますよ。」
ミスターT「擦り抜けが可能な間合いがあるかどうかが
      心配だったが、何とかなった感じか。」
ナツミA「後者のシュペーでは、かなり近接まで接近
     してからの直前回避でしたし。」
シルフィア「後進行動時は一定の速度がフルパワー扱い
      になるのと、その状態で小回りが可能と
      なるのが最大の利点よね。前進だと何処か
      小回りが効き難い場合があるし。」
ミツキ「逆に妙高さんでそれを行ったら、多分速過ぎる
    旋回で当たっていた可能性もありますよね。」
シルフィア「確かにね。」
ナツミA「長い艦体のグローサーだと、曲がる前に被弾
     するという欠点もあるし。」
ミスターT「大和などでは滅多になかったから、やはり
      艦体の長さが仇になっていると思うわ。」
ミツキ「モンタナさんは大和さんぐらいの長さになる
    ので、ある程度機動力はありますし。」
ミスターT「まあでも、1発程度で済むなら易い被害
      かも知れないわ。複数受けるのはかなり
      ヤバいし。」
ナツミA「それを実現するのが後進行動と。相手の魚雷
     を悉く回避しやがりますからねぇ。」
ミツキ「魚雷からすれば、正にギョギョですよ。」
シルフィア「魚雷なだけに。」
ナツミA「サンダーフィッシュ?」
シルフィア「それは雷魚にならない?」
ナツミA「ではフィッシュサンダー?」
ミツキ「フィッシュさんだー!」
ナツミA「あー・・・このお茶目さんめ。」
ミツキ「うぇーい♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、既に2000回以上は後進行動
      をし続けていると思う。それ以上か?」
シルフィア「それ以上だと思うわね。それでも、まだ
      動きに混乱が生じるようだし。」
ミスターT「後進から前進に切り換えて、相手の追撃を
      受けながら引く時がそれだわ。先に挙げた
      オーディン時の試合がそれだった。」
ナツミA「ラストはアイオワに追撃を喰らってました
     からね。」
ミスターT「戦術がドハマりするかどうかで、後進行動
      の真価が激変してくるのは悩ましいわ。」
シルフィア「前進行動でも、速度次第では後手になって
      しまうからね。それが後進行動だと、初動
      で1分前後の遅れが生じ、そこから更に
      低速での進軍となるし。」
ミツキ「ただ、狭い場所に入るプレイヤーさんが少ない
    事もあり、その場にTさんが突入すると無双
    するんですけどね。」
ミスターT「烏滸がましいがその通りだわ。魚雷はまず
      命中らないし、こちらからは艦首から魚雷
      を放ちつつ主砲での追撃も可能となる。」
ナツミA「駆逐艦や巡洋艦は、全弾ヒットで轟沈となり
     ますからねぇ。」
シルフィア「一撃必殺とならないのは戦艦だけよね。」
ミツキ「シュペーさんとオーディンさんの魚雷の威力が
    若干低目なのが原因ですよ。上位陣の魚雷は
    凄い時は2万に迫るか超えますし。」
ナツミA「そんなのが4発程度直撃すれば、一番HPが
     高いグローサーですら瀕死になるしね。」
シルフィア「魚雷でも防郭ヒットはあるようだから、
      1発でもフルパワーアタックなら確実に
      沈むわね。」
ミツキ「魚雷ロードが〜開か〜れた♪」
ナツミA「何故にダンバイン?」
ミツキ「ギョバインわぅ!」
ナツミA「ギョバイン・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。角度によってはヒットしたりしなかったりとあるものの、
そこから強引に貫通してくる場合もあったりと恐ろしい仕様と(−∞−)

 まあでも、それは相当不運で至った結果になるので、大凡は何とかなる感じ
でしょう。逆に後進行動時は一定の角度を付けないと、肝心の魚雷反らしに
効果が反映されませんし。悩ましい限りです><;

 ともあれ、今後も後進行動を主軸に動き続けるのは言うまでもなく。怪しい
動きをする艦船が出没しそうですわ@@;(水曜5:59)
R 5. 1.11 (水)

No.7028
物品の購入わぅ AM1:34

 早めのカキカキ(火曜5:34)。月曜の話になりますが、電動石油入れ
ポンプやら爪切りやらイヤホンやらを物色と@@;

 電動石油入れポンプは父から今現在のが破損したと伺っていたので、それを
代理購入してきました。爪切りは別物ですが、共用するので同じ感じかと。
イヤホンは自前ですね><;

 よくよく思ったのですが、石油入れポンプはどうやったロジックなのかと
思ったりします。根元の方にモーターがあるのか、電池ボックス側に配置し、
長いシャフトでプロペラを回しているのか、と。

 流石にモーターを石油に浸す訳にはいかないと思うので、恐らく後者の長い
シャフトを使った回転方式を用いているのだと推測します。でないと、吸い
上げ側は石油に浸かるので、下手をしたら発火する怖れがありますし><;

 ともあれ、昔はスポイト式の石油ポンプでしたが、今は電動ポンプが多い
感じとなっています。時代でしょうね(−∞−)

 あと、そもそも石油ファンヒーターや石油ストーブを使うのは希になりつつ
あるのかも? いえ、北海道や新潟などの雪が降る地方では超重宝しますが、
都心の方ではエアコンとかで何とかなってしまう場合もあると思います。

 後はガスファンヒーターとかも。ただこれ、石油よりも乾燥を招くので、
喉をやられやすいという欠点もありますが(>∞<) 加湿器と一緒に併用
しないと厳しいかも知れません。まあそれを補って余りある高火力を叩き出し
ますが。

 ともあれ、当方自宅は石油ファンヒーターを用いている次第です@@b


 そう言えば、月曜は成人式でしたね。ホームセンターからの帰路途中に、
成人式を行っていた場所があって、新成人の方々だと感慨深くなりました。
自分の場合は23年前になりますがね(−∞−)

 ただ、成人直後から颯爽と煙草を吸っていたのは見事でしたが@@; まあ
自分も20歳になった時に、一時期喫煙はしていましたので。今はミンティア
に切り替わっていますが@@;

 月日が過ぎるのは本当に早いものですわ・・・(>∞<)(火曜5:47)



 雑談バー。

ミスターT「先に挙げた成人式を見たら、14年前に
      ミツキさんがギリギリ成人式を挙げられ
      たのかなと振り返っていたわ。」
ミツキ「多分ですが、私の誕生日は5月4日との事に
    なるので、翌年が成人式だと思いますよ。」
ナツミA「つまりは成人式を向かえる前に、か。」
シルフィア「・・・T君が理不尽・不条理の概念に怒り
      と憎しみを抱く意味が分かるわね。」
ミスターT「本当にそう思うわ・・・。」
ナツミA「まあでも、今となってはタラレバ論理止まり
     となるので、どうしようもないのが実状に
     なりますし。それに私達はTさんに具現化
     して貰っているので、今もこうして生き続け
     られていますからね。」
ミスターT「烏滸がましい限りだが、俺の目が黒いうち
      は宣揚し続ける。悪ドイ手法以外でな。」
ミツキ「相変わらずですよね。」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「ところで、ホームセンターで色々と物色した
     との事ですが。」
ミスターT「ああ、電動石油ポンプ一式に爪切りと。
      イヤホンは自前となるが、今まで使って
      いたのがイヤホンの根元が千切れ掛かって
      いるのが分かってね。流石に数年以上使用
      したから、そろそろ換え時かなと。」
ミツキ「ブルートゥース式だと無線型なので、ケーブル
    の断裂とかは関係ありませんけどね。」
ナツミA「でも無くしたりする可能性があるし。それに
     安定した出力に関すると、やはり有線型には
     敵わない感じかな。LANがそうだしね。」
シルフィア「無線形式は障害物に弱いからねぇ。その点
      有線はケーブルの延長でデータの遅延が
      発生するけど、送るという意味合いでは
      確実に送ってくれるし。」
ミツキ「内部でワンコロがせっせとデータを送り続けて
    いるのだよ。」
シルフィア「・・・ぶっ!」
ナツミA「・・・ノホホンとしたのを想像したわ。」
ミスターT「まあ物品はそんな所だわ。あと、赴いた
      ホームセンターの2Fに、ワンニャンが
      売られているブースがあるよ。」
ミツキ「ハッ!? 我が同胞を招き入れるわぅか?!」
ナツミA「ポチだとリアルで数十匹は飼いそうよね。」
ミツキ「あれ? 確か私や兄ちゃんのお母さんが動物
    アレルギーだったとか伺ってましたが?」
ミスターT「確かそんな事をサイバー氏から聞いた事が
      あったような。今となっては伺い知る術は
      なさそうだが。」
シルフィア「なさそうだが、ってツテはあるの?」
ミスターT「メッセのセブチャが残っていれば、ね。」
シルフィア「あー、セブチャか。」
ミスターT「恩師がRO本鯖で数GBほどのデータが
      あるとか言ってたわ。」
シルフィア「ああ、アレか。」
ナツミA「やりますねぇ。」
ミツキ「記録は大切にせねばならぬのだ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA「とりあえずホームセンター絡みは了解です。
     では本題の、今日のワールドシップを伺い
     ましょうか。」
ミスターT「ああ、こんな様相だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「相変わらずの後進行動ばかりよ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「今となっては常套手段化してますし。」
ミスターT「特に目立った試合はなかった。ただ、他に
      目立ったとなると、ミハイル氏の3つ目の
      個人功労賞の入手ぐらいか。」
ミツキ「おー! 3つ目おめでとうです!」
ミスターT「ありがとう。ただ、残り12個となるが。
      まだまだスタートラインにすら立ってない
      感じだわ。」
ナツミA「万能功労賞も当てはめれば、更に短時間で
     済みそうな感じですけどね・・・。」
ミスターT「ああ。そこで、今後はそのプランを用いる
      事にするわ。」
シルフィア「アメリカとイギリスのアズレン艦長嬢達を
      強化すると言っていたけど?」
ミスターT「モンタナを見て思ったんだが、コンカラー
      も多分修理装置の回数が3回だと思う。
      よってアズレンのお嬢方を普通に乗せても
      問題ない感じだと思うわ。」
ミツキ「大和さんやグローサーさんだと、吾妻さんで
    3回が限界ですからね。近藤さんの強化次第
    では4回にできますけど。」
ナツミA「艦長スキルのマスターメカニックよね。」
ミスターT「ただそれ、レジェンダリーレベル3にする
      必要が出てくるんだがね・・・。」
シルフィア「同レベル2までならギリギリ届く範囲内
      だから、マスターメカニックのレベル3は
      届く感じかな。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「まあ今は東郷氏やシェア氏で何とかなって
      いるから、彼らを使い続ける限りは問題は
      ないわ。」
ナツミA「・・・アズレン艦長さん達に使った分が、
     ここで仇になって現れると・・・。」
ミツキ「我慢が必要だったのだ!」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
シルフィア「過ぎた事を言ってもどうしようもないし。
      今後をどうするかが勝負だしねぇ。」
ミスターT「とりあえず、ミハイル氏を重点的に強化
      する方針に変わりはない感じよ。」
ナツミA「残り12個の各功労賞があれば、彼を完全
     カンストにさせられますからね。」
ミスターT「今の流れだと、2023年内まで掛かり
      そうだわ。」
ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ!」
シルフィア「地道な作業に敵うものは無いからねぇ。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
ナツミA「最善を尽くそう! ぶわぁーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「発見された! ぶわぁーん!」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! 見やがったなぁ〜?!」
ナツミA「それ誰?」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
シルフィア「クールポコの方かしら。」
ミスターT「俺はあの方々のネタが好きだわ。」
ナツミA「ですねぇ。何度も挙げていますし。」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! 事実無根だとぉ〜?!」
ナツミA「私、ワンコロをモフっております♪」
ミツキ「同胞に乾杯! うわぁーん!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ワールドシップのミハイルさん専用功労賞が3つ目に@@b
ただ、残りは12個もあるので、まだまだ時間が掛かりそうですわ(>∞<)
それでも、コツコツと稼ぎ続けて行きますよ@@b

 さて、ネムネムが近いので撤収でし><;(火曜6:21)
R 5. 1.10 (火)

No.7027
冬の寒さに慣れつつわぅ AM1:54

 早めのカキカキ(月曜4:21)。この数日間は幾分か暖かい感じですが、
それは多分寒さ自体に慣れてきたからかと思います。これが真逆の真夏だと
したら、また身体が慣れるまで時間が掛かるのですがね><;

 とにかく、全てにおいて時間が必要なのは必然でしょう。それさえ何とか
なってしまえば、ほぼ全ての物事は攻略できるようですし(>∞<)

 今後は更に寒くなりそうですが、防寒対策と風邪引き対策さえしておけば
何とかなりそうですので、頑張らねばね(=∞=)

 ネムネムが近いので、雑談バー側で色々と挙げておきますわ(>∞<)
(月曜4:25)



 雑談バー。

ミスターT「“原点がある人は、心一つで無限に成長
       できる。苦難の暗闇も、勇気の輝きで
       照らすことができる。”、日曜の文献
      より抜粋。」
ナツミA「他者に同様の照らしという意味合いなら、
     私とポチはTさんにその原点を教えて貰った
     流れでしたからね。」
ミツキ「今は苦しくとも、必ず打開できる。だから、
    今は歯を食いしばって耐えるんだ、と。」
シルフィア「貴方達のリアルの様相からして、T君の
      一撃は光そのものだったと思う。」
ミスターT「烏滸がましい限りだが、その一撃で少なく
      とも一時は支えられたと自負している。」
ナツミA「ええ、間違いなくそうかと。」
ミスターT「ただ今も思うのが、もし俺という存在が
      貴方達に触れた事で寿命を縮めてしまった
      という部分。そうだとしたら、俺は貴方達
      を殺したも当然となるが。」
シルフィア「ぶっちゃけ、今となってはタラレバ論理に
      過ぎないわね。当時がどうであったかが
      最重要なのよ。その瞬間、2人は間違い
      なく救われていたのは間違いないし。」
ナツミA「そう思います。今の私達はTさんが具現化
     する存在ですが、当の本人がここに居たら
     同じ事を言うでしょうし。」
ミツキ「まあそれもタラレバになってしまうのが痛い
    所ですけどね。」
ナツミA「そうね。」
シルフィア「ともあれ、君は君の生活などを踏まえての
      中で、十分やったと思うわよ。今の君の
      力量なら、更に突っ込んだ支援ができて
      いただろうけど、当時は一種の免疫力が
      なかったりしていたし。」
ナツミA「一歩踏み出すという事は、並々ならぬ勇気が
     必要となりますからね。形振り構わず手を
     差し伸べてくれた事自体が、正に勇気の象徴
     とも言えますし。」
ミスターT「・・・当の本人達がそう思ってくれていた
      のなら、俺の存在も無駄ではなかったと
      痛感するわ。」
ミツキ「確実に言えるのは、恨んではいなかったと思い
    ますよ。Tさんが実際にご本人達と過ごした
    時間が物語ると思いますし。」
ミスターT「そうだったら嬉しい限りだわ。」
ナツミA「ここから先はTさん次第、ですよ。今後も
     奮起し続けて下さい。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「おーしっ! 今日のファーガソン君を聞こう。
    支援を求む! ぶわぁーん!」
ナツミA「ぶわぁーん!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「今日は恒例の地獄の試合よ。ただ、内容は
      こんな感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「大和もグローサーもモンタナも、武蔵も
      レビュブリクも問題なく動けていたわ。」
ナツミA「相変わらずの後進行動ですが、それが特効薬
     になりますからね。砲弾のみ注意すれば、
     魚雷は9割以上は回避できますし。」
シルフィア「問題は艦体の傾きよね。少し誤れば防郭
      ヒットに至るし。」
ナツミA「前方から両サイドに挟まれている場合は、
     その間に艦首こと艦尾を向ける事である程度
     解決できますからね。」
ミツキ「魚雷の回避角度って、それが防郭ヒットへと
    繋がるか否かの角度なのですかね?」
ナツミA「どうなんだろ。例の適切な角度ウンタラの
     設定なら、砲弾の突入角度次第では跳弾して
     ノーダメージになるけどね。」
シルフィア「ただ徹甲弾に限る、となるけど。榴弾だと
      一定のダメージに加え、確率で火災が発生
      する事になるし。」
ナツミA「下手に工作班を稼動させると、更に厄介な
     状態に至った時に回復できませんからね。」
シルフィア「再使用まで大凡50秒程度は掛かるし。」
ミスターT「かなり遠方からの榴弾で火災に至ったら、
      その場合は直ぐに鎮火させた方がいい。
      更に艦船自体が近付いてくるまでは、一定
      の時間はあるしな。」
ナツミA「徹甲弾は貫通という怖い所がありますが、
     それを除けば跳弾さえすればノーダメージで
     済みますからね。榴弾の方は装甲次第で無効
     にできますが、それ以外だとダメージに火災
     のスリップダメージも入りますし。」
ミツキ「防郭ヒットだけ注意すれば、後は何とかなり
    ますし。魚雷をほぼ無効化できるのが最大の
    利点なので。」
ミスターT「今後も後進行動ありきの海戦が続くわ。
      前進行動は追撃や魚雷艦がいなくなった
      時にしかできなさそうだわな。」
シルフィア「そうねぇ。本来の艦船の使い方からは逸脱
      しているけど、それが特効薬になるし。」
ナツミA「本当に見事ですよね。」
ミスターT「とりあえず、先に挙げた以上に目立った
      試合はない感じだったわ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「それと、アラスカのセグメント1が終了。
      今は2に突入している。」
ナツミA「フル支援状態だと、5日で1セグメントが
     終了しますからね。その状態が続けば60日
     で開発が終了しますし。」
シルフィア「全てのカードが出揃わないと、それを実現
      するのは難しいけどね。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ミスターT「ともあれ、アラスカはコンカラーと同様の
      流れで進みそうだわ。マイノーターの終盤
      が結構ヤバい状態になるけど。」
ナツミA「何の支援もできませんからね。デフォルト
     秒間進行速度での攻略ですし。」
シルフィア「気長に待ち続けるしかないわね。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じだったわ。」
ミツキ「ネムネムを代理実行せよ!」
***その場で寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「・・・Tさんの眠気を吸い取ったと。」
ミスターT「リアルでヤバいから上がるわ。」
シルフィア「了解したわ。」
ナツミA「無理無茶は厳禁ですからね。」
ミスターT「悩ましいわな。」


 そんな感じと。カキカキしていてかなりヤバいので、このぐらいで上がって
おきます><; 眠気には敵わない事を痛感させられる思いですわ(−∞−)
(月曜5:00)
R 5. 1. 9 (月)

No.7026
定期的の仮施しわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(日曜2:58)。各PCへの施しに関しては、定期的に
行っているのですが、タイトルのは個人データ群の施しでして。

 今まではほぼ毎日更新差分を施していましたが、1週間に1回程度に短縮
させようかなと。またCX47EE改V以外の全てのノートが該当するため、
全部行うのはエラい時間が掛かるのも原因ですが(−∞−)

 まあ分かる範囲内での施しはし続けないと、一体何時までの更新差分なのか
分からなくなりますので。実に悩ましい感じです><;

 まあでも、各PCにこれだけバックアップを行っておけば、不測の事態に
至った時は問題なく対応が可能でしょう。油断は禁物ですがね(>∞<)

 ともあれ、バックアップもそうですが、定期的な施し群は必要ですわ@@;
(日曜3:04)



 雑談バー。

ミスターT「ワールドシップだが、後進行動でも強弱を
      付ける事を心懸けだしてるわ。」
ナツミA「前進は4段変速ですが、後進は1段変速で
     一気にフルパワーまで進みますからねぇ。」
シルフィア「しかも加速装置が付いている場合は、結構
      な加速力となるし。」
ミツキ「加速装置が未搭載の艦船の遅さと言ったら、
    それはまあ筆舌し尽くし難い感じと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。まあでもランク4まで
      の艦船群が該当するが、テュレンヌとかの
      一部の艦船は該当外になるが。」
ナツミA「テュレンヌとアーカンソーとサウカロと。
     いっその事、全てのランクで加速装置が搭載
     可能になれば良いのですがね。」
シルフィア「妙義とかにあれば、結構大活躍すると思う
      けど。」
ミツキ「金剛さんとかもです。」
ミスターT「妙義に金剛はレスポンスは良いんだが、
      加速装置がないからかなり鈍重的になっち
      まうのが痛過ぎる。仮にあったとしたら、
      扶桑やフリードリヒと同じ感じの速度が
      出そうな気がするわ。」
ナツミA「確かに。まあでも、フリードリヒの後進行動
     時の最大速度が、シュペーの同行動時の旋回
     速度時と同じなのが何ともですが。」
シルフィア「格の違い的な感じよね。」
ミツキ「あ、でもグローサーさんとかの旋回時も、ほぼ
    シュペーさんと同等な速度が出ますし。」
シルフィア「あの巨体でシュペーを超える速度が出る
      のが何とも言い難いわね。」
ナツミA「大和と武蔵の方が若干遅いですからね。」
ミツキ「大和魂は後手に相応しいのだよ。」
ミスターT「出雲の第2主砲がフルサークルだったら、
      どれだけ活躍できる事になるのやら。」
ナツミA「前進ではなく後進での考えなのが何ともな
     感じですけどね。」
シルフィア「今では後進行動ありきの発想だし。」
ミスターT「ちなみに、今の最多出撃数はシュペーに
      なるが、その前の陸奥が898回だった
      のを考えると、大凡1200回ぐらいは
      後進行動をやっている感じよ。」
ミツキ「でもそれ、後進行動だけを当てはめるなら、
    恐らく2000回以上は至っているかと。」
ナツミA「シュペー以外でも用いているからね。」
シルフィア「恐ろしいと言うか何と言うか。」
ミツキ「Tちゃんは変態わぅ!」
ミスターT「お褒めのお言葉ありがとな。」
ナツミA「まあまあ。」
シルフィア「ここまでキラー要素的になるのも、見事と
      しか言い様がないけどね。」
ナツミA「COMの戦闘ロジック次第かと。もしも今後
     プレイヤー側と同じ動きをしだすのなら、
     かなり厄介な事になりますからね。」
シルフィア「まあ反則的な動きじゃないし、問題ないと
      思うけど。」
ナツミA「反則じゃないにせよ、異常ではあると思い
     ますよね。」
ミツキ「Tちゃんは変人わぅ!」
ミスターT「感謝する! ぶわぁーん!」
ミツキ「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ナツミA「恩に着る! ぶわぁーん!」
シルフィア「借りができたな! ぶわぁーん!」
ミツキ「今直ぐ返してくれ! うわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「嘆きの警笛、何とも。」


 そんな感じと@@; 今では9割以上は後進行動を常用しており、追撃など
に入る場合は前進行動に切り換えている状態と。

 速度こそ20ノット程度になりますが、それ以外では艦体の調整次第で魚雷
の無効化とか色々な恩恵が出捲りますし(−∞−)

 まあ何度も挙げていますが、これは対COMでしか通用しない業物でも。
対人ではまず効果は期待できないと思います><; 何ともまあですわ@@;

 ともあれ、今後も後進行動を主軸に暴れていきます@@b(日曜3:29)
R 5. 1. 8 (日)

No.7025
相変わらずの眠気わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(土曜2:35)。昨年の12月頃からの急激な眠気><;
とにかく眠く、夜飯抜きで寝てしまうという感じが続いています><;

 まあ今は慣れたものと言ったらヤバいですが、1日1食でも何とかなって
しまうのが何ともですが@@; 何れ何処かで破綻を来たすでしょうし@@;

 ただ、朝は早く目が覚めるようになっているのが幸いでしょうか。夕方から
夜に掛けてがヤバい状況なので><;

 ともあれ、何とか調整していきますわ(−∞−)(土曜2:38)


 追記。2023年初の散髪をば@@b 今回は寒さの問題もあり、ほぼ全て
父にご足労して頂いた次第で><; 無論、恒例の丸坊主となります@@b

 あと、可能な限りヒゲも生やしてみようかなと@@; 昨年は1ヶ月程度で
挫折しましたがね><; どうなる事やら@@;(日曜3:04)



 雑談バー。

ミツキ「わたなら直ぐに寝れるわぅ!」
***その場に寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「・・・今やる事?」
シルフィア「アッハッハッ! まあそう言わずに。」
ミスターT「俺は睡眠時間に費やす時間を、別の事に
      費やしたいと思うクチなんだが。」
ナツミA「あー、確かにそれはありますね。ですが、
     生命体は休息時間が必要不可欠ですし。」
シルフィア「寝ないでいられるとか、飯を食わずに済む
      とか、最早生命体とは言えないしねぇ。」
ナツミA「ある意味、不老不死に近い概念ですよ。絶対
     に有り得ませんから。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ナツミA「ただし、分からなくはない概念でもあります
     けどね。本当に悩ましい感じかと。」
シルフィア「ここに純粋に地で行く存在がいるし。」
***3人が見つめる先は眠るミツキの図***
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわな。」
ナツミA「ところで、今現在の様相はどうです?」
ミスターT「ワールドシップは一進一退な感じよ。偶に
      使う高ランク艦船が赤字決済を叩き出し、
      シュペーで稼いだ分が飛んだりしてる。」
シルフィア「逆襲のシェア、とかね。」
ミスターT「それでやられた時もあったが。」
ナツミA「何ですか、その逆襲返しは。」
シルフィア「高ランクは色々と怖いからねぇ。中ランク
      や低ランクですら怖い部分があるし。」
ナツミA「7エンパみたいに難易度・天国では敗退する
     事は希、な流れはないですからね。」
ミスターT「ワールドシップはランク1のドレスデン
      とかでも、偶にシクジると撃沈されるし。
      ラッキーヒットなどの概念もあるから、
      後は時の運になっちまうのがね。」
ナツミA「全ての作品もそれが該当すると思いますよ。
     まあ後は操艦次第ですが。」
シルフィア「後進行動をし続ける限り、ある程度の抑制
      は放てるからねぇ。特に魚雷は確実に効果
      が発揮されるし。」
ミスターT「その魚雷の回避に間に合わなかったのが、
      先の逆襲のシェア事変よ。グローサーの
      艦体が長過ぎた。」
ナツミA「あー・・・それはまあ、物理的な問題な感じ
     かと・・・。」
シルフィア「グローサーはワールドシップ中、最長の
      艦船だからねぇ。次第点で大和やモンタナ
      になるかしら。」
ナツミA「出雲やグローセも該当するかと。まあ先に
     挙がったのはレジェンド艦船ですし。」
シルフィア「グローサーは大凡300mはあるしねぇ。
      大和を軽々と超えているし。」
ナツミA「転舵も相当時間が掛かりますから。」
ミスターT「逆に妙高の機敏の高さには驚かされたが。
      まあ同艦の主砲の旋回速度が、イギリス
      戦艦群みたいに鈍速過ぎるのがね。」
ナツミA「でもそこは左右2基ずつ配置されている魚雷
     発射管次第かと。その威力は駆逐艦や巡洋艦
     を一撃で葬り去りますし。しかも、左右4回
     で一撃必殺なら、実質的に4隻を沈める事が
     できますからね。」
シルフィア「戦艦の場合は、片側2基を全部投じれば
      問題ないからねぇ。」
ナツミA「それで沈まない場合は仕方がないかと。」
ミスターT「最近は魚雷の直撃と同時に、主砲の一斉
      発射を追撃としているわ。」
ナツミA「それが無難だと思います。オーバーキルな
     攻撃でも、魚雷だけで沈められない場合の
     保険は欲しい所ですし。」
シルフィア「正に一撃必殺よね。」
ミツキ「一・撃・必・殺、羅刹掌! むにゃむにゃ。」
***寝惚けながらボヤくミツキの図***
ナツミA「・・・本当に一撃必殺しようかしら。」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「多分その瞬間、飛び起きると思う。」
シルフィア「危機的状況を脱する行動、と。」
ナツミA「はぁ・・・何とも。」


 そんな感じで@@; ともあれ、ワールドシップでは仕留め損なうと大変な
事になったりするのがネックですがね><; よってオーバーキル的な猛攻を
加えて保険とすべきでしょう。備えあれば憂い無し、と(−∞−)

 とまあ、ネムネムが近いので撤収しまする><;(土曜3:04)
R 5. 1. 7 (土)

No.7024
相手の動きを狂わせるわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(金曜5:08)。ワールドシップでの後進行動が、COM
に対して超絶的に特効薬となる現状。特に魚雷に関してはまず当たりません。

 ただそれは、艦体を斜めに傾ける必要があり、真っ正面向かって進んでいる
と結局は被弾する羽目になります(−∞−) 真っ正面=艦尾に位置付けた
艦首が、艦首こと艦尾と同一線上に位置するからで。

 後進行動をやり立ての頃はその概念を知らず、何故か当たる部分を不思議に
思っていたのですがね。その後は艦首に向かってぶっ放す特性を知り、艦体を
斜めにすれば確実に反れる事を発見しましたので。

 無論何度も挙げますが、これは対人戦では絶対に通用しません。プレイヤー
さんの方々はその都度確実に的確に攻撃されるので(>∞<) これが通用
するのは対AI戦のみでしょう。

 逆を言えば、対AI戦に関しては後進行動をしている限り、砲弾関連以外で
撃沈されるのは希となるかと。砲弾は主砲や副砲が該当し、他は体当たりも
該当します。魚雷だけは論外となりますが(=∞=)


 それで本題となりますが、後進行動をすると相手COMのロジックを著しく
狂わせる様子で。先に挙げた魚雷の誤爆発射が良い例でしょう。

 また先日発見したのが、前進行動をされるプレイヤーさんと一緒に近接的に
戦闘をしていたら、近場の魚雷戦艦と魚雷巡洋艦が全く魚雷を放たなかった
という。特に魚雷戦艦はグナイゼナウなので、近接であれば問答無用に放って
来やがりますし。

 その前辺りに魚雷を放った様子もなく(これは巡洋艦の方も)、こちら側が
一方的に攻撃している間は魚雷の発射がありませんでした。

 推測するに、こちらの後進状態とプレイヤーさんの前進状態とで混同し、
どちらをタゲってよいのか混乱したのだと思われます。でなければ、片側に
必ず魚雷をぶっ放すはずでしたし。

 まあこれは推測の域なので、実際にこれが当たっているかは不明ですがね。
それでも、番狂わせの如く混乱させるのは事実でしょう。

 とまあ、まだまだ検証要素が数多くあるので、今後も後進行動を念入りに
繰り出していきますわ(=∞=)(金曜5:18)



 雑談バー。

ミスターT「こんな試合があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ずネタ的にだと、敵が最後の1隻で、
      その相手に魚雷を放ちつつ、恒例の感謝の
      言葉“皆の奮闘に感謝する”を言った後、
      追撃の主砲を発射したら防郭ヒットに。
      “貫通しました”という台詞の直後に魚雷
      が当たって投了という。」
ナツミA「つまり、皆の奮闘に感謝する→ぶっぽーん→
     貫通しました→敵を撃沈→投了、と。」
ミツキ「皆の奮闘に感謝する! 貫通しました!」
シルフィア「あー・・・まあネタとしてはネタだけど、
      何か迫力に欠けるわね。」
ミスターT「発見された→恩に着る、よりはねぇ。」
ミツキ「発見された! 恩に着る!」
ナツミA「はぁ・・・まあともあれ、相変わらずの後進
     行動の連発と。」
ミスターT「シュペーの試合では、色々と劣勢になるも
      問題なく潰して行けていたしな。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ミスターT「ああ、あの台詞が出たらリョフ氏の台詞を
      必ず呟いているわ。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミスターT「あと、昼間の短時間で試合を行った際、
      モンタナを使ったんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「生き残りは俺だけという。しかもラストは
      結構な防郭ヒットを喰らい瀕死になるも、
      何とか投了できたわ。」
ナツミA「やりますねぇ。後進行動じゃなければ、魚雷
     などの被弾があったでしょうし。」
シルフィア「後進行動はCOMに対してキラー要素が
      目立ち捲りよね。」
ミスターT「あと、シュペーの試合に戻るが、相手戦艦
      と相打ちになった事があったわ。」
ミツキ「それって、体当たりのケースとかですか?」
ミスターT「1つは長門に魚雷が命中するも、かなりの
      近接だったので触れて相打ちという。もう
      1つは魚雷を放った後に、防郭ヒットの
      攻撃で即死した。」
ナツミA「それ・・・どのぐらいのダメージです?」
ミスターT「35000オーバー。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「君の動きからすると、それ程ダメージを
      受けていなかったとすれば、4万近いHP
      はあった訳よね。それが一瞬にして失わ
      れたという。」
ミスターT「あの場合は不運としか言い様がないわ。
      相手側にラッキーヒットが発生したとしか
      言い様がないし。」
ミツキ「35000オーバーだと、仮に3連装36cm
    程度だとしたら、3発全部が防郭ヒットに至る
    必要がありますし。」
ミスターT「多分艦尾の2基の全てだと思う。相手は
      アメリカ戦艦の何だったかは不明だが、
      艦首の2基の攻撃が終わった後に反撃に
      出た矢先の不祥事だったし。」
ナツミA「となると、ニューメキシコ辺りでしょうね。
     同艦は36cm辺りですが、3連装が4基
     ありますし。」
シルフィア「3連装は油断ならないわね。」
ミツキ「デフォルトの場合なら、散布界はそれなりに
    発生していると思うので、後はまあ不運だった
    と言うしかないのかと。」
ナツミA「こちらも相手にもラッキーヒットの概念が
     働くからね。どうしようもない感じだし。」
ミスターT「とまあ、そんな感じの試合群だったわ。」
ミツキ「了解です。と言うか、今もモンタナさんを使用
    していますが、赤字の方は大丈夫ですか?」
ミスターT「1〜2試合ぐらいは平気よ。後はシュペー
      などで補えば十分だし。」
ナツミA「今後の地獄の試合は、どんな艦船配分になる
     感じですかね?」
ミスターT「大和1試合、グローサー2試合、モンタナ
      4試合を考えている。グローサーの経験値
      がもう時期10万になるから、それまでは
      2試合程度で補っていくわ。」
シルフィア「大和は既に15万オーバーとなったしね。
      1試合程度は行っておきたい所だし。」
ミツキ「何れグローサーさんも1試合に落ち着き、後は
    モンタナさんで荒稼ぎな感じになると。」
ミスターT「更にコンカラーが加勢すれば、1・1・
      2・3の割合になると思うわ。それか、
      コンカラーに全振りとなるか。」
ミツキ「まあ最低1ヶ月、多くて2ヶ月は掛かるので、
    今は先の1・2・4で良いと思いますよ。」
ナツミA「ランク8と7の混同が悩ましいけどね。」
ミスターT「ああ、武蔵を1試合、残りはレビュブリク
      に割り振っている。ランク7の面々を除外
      しているが、彼らは何時でも試合を行った
      としてもヤバい様相にならないしな。」
シルフィア「ビスマルクBにオーディンと。動きと展開
      次第では赤字を回避して黒字になるし。」
ナツミA「ランク6はシャルンホルストや愛鷹などが
     ありますし。」
ミツキ「アトランタちゃんで砲弾のラッシュわぅ!」
ナツミA「バレットラッシュかしら。」
ミツキ「バレットちゃん! FF7の彼わぅか?!」
ミスターT「あー、彼か。リミットブレイク技の最後の
      手前の“アンガーマックス”というのが
      あるんだが。アレの攻撃回数が最多でね、
      ミッシングスコアの調整次第では全ての
      攻撃が9999になると踏んでいる。」
シルフィア「超級武神覇斬よりもヤバいじゃない。」
ナツミA「血祭りとかもそうですよね。」
ミスターT「まあねぇ。ただ、ミッシングスコアの火力
      を上げるには、マテリアの累計経験値が
      キーとなるから、上手く調整する必要が
      あるが。」
ミツキ「マスターマテリアではダメでしたっけ?」
ミスターT「多分ダメだと思う。よって、召喚マテリア
      をマスターにする寸前のを同獲物に装着
      するのが無難かも知れない。」
ナツミA「最大攻撃回数が最多のアンガーマックスに、
     ダメージ9999が乗れば鬼ですよね。」
ミスターT「しかも最強リミットブレイク技じゃない
      点がミソよ。ゲージが直ぐに蓄積する利点
      もある。」
シルフィア「それでその超乱射を何度も可能とか、正に
      鬼仕様そのものよねぇ。」
ミツキ「俺のこの手が真っ赤に吠える!」
ナツミA「シャイニングフィンガー?」
ミツキ「んにゃ、シャイニングバレットわぅ。」
シルフィア「輝く弾丸と。」
ミツキ「事実無根? 私、だん・・・むぐっ?!」
ナツミA「それはいいから。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「まあ話を戻すが、地獄の試合の流れは結構
      有利になりつつあるわ。」
ナツミA「ですねぇ。特にレジェンダリー分野だと、
     今までは大和一辺倒だったのが、グローサー
     にモンタナが加勢しましたし。」
シルフィア「何れコンカラーも加勢するしね。」
ミツキ「アラスカちゃんも忘れてはダメわぅよ。」
ミスターT「アラスカは向こう2〜3ヶ月は掛かると
      思うから、次第点でコンカラーだわな。」
ナツミA「大凡1ヶ月程度で終わる感じと。」
ミスターT「それで思い出したが、同艦のセグメント7
      が終わって8に突入したよ。」
ナツミA「う〜ん・・・それを踏まえると、あと2ヶ月
     弱は掛かりそうですね。」
ミツキ「アラスカさんもそこそこ掛かりそうですし。」
シルフィア「マイノーターのラストよりはねぇ。」
ミツキ&ナツミA「あー・・・。」
ミスターT「誰も支援できないしな・・・。」
シルフィア「それよりも、コンカラーが終了次第、次は
      フランス戦艦ブルゴーニュよね。」
ミスターT「ああ、例の特殊セグメントの機構を調査
      する。上手くすれば手持ちの研究ポイント
      で攻略可能になるだろうし。」
ミツキ「1セグメントは5ステージは定石ですかね?
    もし特殊セグメントが1ステージだけなら、
    多分研究ポイントの割当てだけでOKな感じに
    なりそうですが。」
ナツミA「そんな甘くはないと思うわよ。1つ目の特殊
     セグメントで、全部の研究ポイントを使い
     果たしそうだし。」
ミスターT「海事支援とかでしか、その研究ポイントを
      得る事ができないのがね・・・。」
シルフィア「ダブロンブーストができれば良いけど、
      無理な場合はそこで停滞よね。」
ミツキ「停滞のルーンで保留にするわぅ!」
ナツミA「凍れる時の秘宝とか?」
ミツキ「真のバーンちゃんの身体を凍らすわぅ!」
シルフィア「歩くアストロン状態だしねぇ。」
ミスターT「そのバーン氏すらも恐れるのがメドローア
      となる訳だが。」
ナツミA「超凄いですよね。大魔王を消滅させられる
     魔法が存在するというのは。」
シルフィア「ポップさんが隙を突いたメドローアの繰り
      出し時に、バーンさんが冷や汗を掻いて
      いた描写があったしね。」
ミツキ「ミストバーンちゃんが操っていた時は、超冷静
    にポップちゃんとゴーストちゃんに打ち返して
    いたわぅし。」
ミスターT「メドローアも魔法属性だから、極大な魔力
      を持つバーン氏なら打ち返しは容易だと
      思う。闘気には闘気で相殺できるといった
      感じのアレだわな。」
ミツキ「目には目を! 歯には歯を!」
ナツミA「・・・その次は?」
ミツキ「わたには茶菓子を!」
ナツミA「言うと思った・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「まあ何だ、ブルゴーニュは途中で停滞する
      可能性が高いが、その場合はマイノーター
      を攻略するわ。」
ナツミA「上手く進められるなら、アラスカが完成後に
     マイノーターを進める流れと。」
ミスターT「それで俺自身が目玉と思える開発群は終了
      しちまうんだが。」
ナツミA「とりあえず、片っ端から終わらせるのもアリ
     ですよ。使う使わないは別としてですが。」
シルフィア「何れレジェンド艦船のデイリー試験が登場
      し続けるだろうしねぇ。」
ミツキ「ブルゴーニュちゃんの終盤セグメントに多く
    あるわぅし。」
シルフィア「レジェンド戦艦なら3隻あるけど、他は
      まだ出揃っていないからねぇ。」
ナツミA「レジェンド空母って加賀も該当ですかね?」
シルフィア「さあ? 実際にそこに至った時に分かると
      思うわね。」
ミスターT「そのレジェンド空母・加賀が売却可能な
      点がね・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミツキ「皆の奮闘に感謝する! うわぁーん!」
ナツミA「はぁ・・・本当よね。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; 加賀が売却可能なのは度肝を抜かされましたが@@;
オーディンも然りですよね><; 難しい入手経路を経る艦船は、売却不可能
属性にして欲しいものですわ><;

 ともあれ、開発の方は長時間が掛かるのは言うまでもありません。ただ、
手持ちのカードが増えれば増えるほど、その進捗状況は速まりますし@@b
まだまだ攻略要素は数多くありますからね(−∞−)

 今後も1試合10分程度の海戦を繰り返し続けますわ@@b 当然、その
動きは後進行動で、ですがね。何とも(=∞=)(金曜6:13)
R 5. 1. 6 (金)

No.7023
4隻目のレジェンド艦船わぅ AM2:14

 早めのカキカキ(木曜5:02)。夜は起きれていません><; 眠気が
凄まじく、仮眠が本眠に@@; まあ腹の調子は元に戻ったので、その余波が
あったりするかも知れませんが。今後も注意しないと(>∞<)

 タイトルはワールドシップで、開発経由で戦艦モンタナが完成(☆∞☆)
アメリカのレジェンド戦艦ですね><; 詳細は下記雑談バーで挙げますが、
中堅的な感じと言えるかと。

 これでレジェンド艦船は、大和・グローサー・加賀・モンタナ、と4隻目に
なりました><; 多分来月にはコンカラーも追加されるので、5隻目になる
と思われます@@b 華やかでいいですねぇ(=∞=)(木曜5:05)



 雑談バー。

ミツキ「がぉー!」
ナツミA「何事?」
ミツキ「いあ、何となく。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「本題だが、モンタナが完成したよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「我らの独立を叶える至高の刃。この力を
      如何使うかが貴殿に掛かっている。」
ミツキ「イェッサー!」
ナツミA「・・・モンタナ・アタック!」
ミツキ「フハハハハッ! その手にh・・ぎゃー!」
シルフィア「あー・・・回避不能の一撃と。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「はぁ・・・ともあれ、詳細をば。」
ミスターT「ああ。まず当然ながら売却は不可能。この
      点からして、ランクによるものだと思う。
      サイパンというアメリカの空母が開発に
      あるが、確かランク7だから売却可能の
      属性があると思う。」
ナツミA「レジェンド扱いなのに売却可能とか、誤って
     売った場合、一体どうするのかと・・・。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「ショップにそういった過去の購入艦船の
      履歴が残っていて、誤って売却した場合は
      ショップに並ぶとかの救済があれば上出来
      なんだがね。ダクアリのモンテバンク氏の
      様な感じで。」
ミツキ「その艦船は贋作扱いわぅか?!」
ナツミA「贋作で同艦を造れるとか、異常過ぎるチート
     能力よね。」
シルフィア「正にモンテバンク無双。」
ミスターT「何とも。とりあえず、売却絡みはそれね。
      HPは86600と、武蔵より1600
      ほど高い感じだった。レナード氏の恩恵で
      89720となった。」
ミツキ「レナードさんの恩恵で、やっと大和さんに追い
    付いた感じですか。」
ミスターT「更に艦体の左右下段、喫水線下が緑色の
      弱い装甲厚。36cmまでは、という様相
      だった。」
ナツミA「うーん・・・大和やグローサーが黄色などの
     41cmまでOKという部分から、モンタナ
     は少々打たれ弱い感じですか。」
ミスターT「他の部分は問題ないんだがね。その部分
      だけは脆弱となっていたわ。」
シルフィア「腹を見せると危険な事には変わりないし。
      注意すれば何とかなりそうよね。」
ミスターT「防郭だけが注意点だわな。」
ミツキ「レジェンド戦艦にしては中堅的な感じと。」
ミスターT「ただ、修理機構が1回多い。大和などは
      デフォで2回だが、モンタナは3回よ。」
ミツキ「おー! その1回がかなり響きますね。」
ナツミA「レジェンダリースキルで4回、近藤さんの
     様なスキル持ちなら5回まで増えるからね。
     継戦能力では他のレジェンド戦艦より上手と
     見るべきかな。」
ミスターT「本当にそう思う。あと主砲は40.6cm
      の3連装が4基。グローサーのデフォと
      同じ口径よ。」
シルフィア「アイオワやコロラドと同じ感じよね。ただ
      改造ができるグローサーには及ばない感じ
      かしら。」
ナツミA「約41cmながらも、それが3連装で4基
     ですからね。前進でも後進でもグローサーと
     同じ扱いが可能ですよ。」
ミスターT「副砲はデフォで5km、改造で6kmと
      大和や武蔵と同じだった。」
ミツキ「中距離で真価を発揮する感じと。まあ駆逐艦
    や巡洋艦にはキラー要素も、戦艦には役不足な
    感じですかね。」
ミスターT「大和と武蔵も同様だしな。グローサーは
      改造で8.4km出るから、一歩出た力量
      な感じよ。」
ナツミA「メインの強化版な感じですよね。」
ミスターT「メインは4基のうち2基が2連装だから、
      モンタナの方が有利ではある。アイオワ
      より1門多い程度だが、前後で2基ずつ
      あるから有利ではあるが。」
シルフィア「確かにそうね。大和や武蔵は後進時は1基
      しか攻撃できないし。」
ミツキ「牽制程度の感じでしょうからね。それを主軸に
    しているTさんも何ですが・・・。」
ナツミA「後進行動、とね。」
ミスターT「その利点がCOMの魚雷対策だしな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「主砲の旋回速度だが、艦船とデューイ氏で
      31.6、ミハイル氏の加勢で27.1。
      アイオワやコロラドと同じだった。」
ナツミA「十分次第点だと思いますよ。つまりデフォで
     45秒程度ですし。副砲の強化を含めても、
     30秒強で済みますからね。」
シルフィア「今じゃ副砲の強化が必須となってるし。」
ナツミA「ミハイルさんの恩恵がデカ過ぎる証拠と。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだった。」
ミツキ「了解です。試合の方はどうでしたか?」
ミスターT「ああ、こんな感じになった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「2試合とも若干不利になっていたが、恒例
      の後進行動で魚雷は無効化し、戦艦群は
      腹を見せないようにチクチクと攻撃して
      投了と。特に2試合目の方は相方氏以外が
      やられてしまったし。」
ナツミA「相変わらずの極悪難易度ですよねぇ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ただ、ソユーズの攻撃
      の大多数を悉く弾いていたから、大和より
      装甲は良好かも知れない。まあ角度的な
      部分や、ラッキー回避もあったとは思う。
      その試合の終盤は、前方にグローサー、
      後方にソユーズと板挟み状態だったが。」
シルフィア「それでいて目立ったダメージを受けてない
      とか、見事な立ち回りよねぇ。」
ミツキ「腹を見せない限りは、余程の事がなければ致命
    の一撃は受け難いですからね。モンタナさんは
    ソユーズさんに対しては、それなりに有効に
    なる感じが証明できましたし。」
ミスターT「角度次第でどうにでもなる感じだわ。」
ナツミA「そして、最後の流れは見事なデコイと。」
ミスターT「ああ、ソユーズを誘引しつつ、相方氏への
      攻撃をこちらに引き付け続けた。砲撃の
      方も向こうに任せ切りだったし。こちらも
      攻撃はしてたが、角度的に致命弾を与える
      事はできなかったがね。」
シルフィア「君が後進行動で進んでいるから、ソユーズ
      から見れば艦首を向き合わせている形で
      進んでいるからね。致命弾が入り難いのも
      十分肯けるわね。」
ナツミA「しかもこの立ち回り、加速のオンオフを頻繁
     に取り入れていましたし。」
ミスターT「ああ、最近はそれを癖付けている。恒例の
      シュペーでの試合でも、態と減速させて
      魚雷の範囲内に収めたり、魚雷の再装填
      時間まで待つとかしたわ。」
ミツキ「漠然と突き進むのではなく、強弱を付ける事で
    更に一味違った流れを展開させられると。」
ミスターT「手料理は得意じゃないが、一手間加えれば
      断然美味しくなるしの。その一手間が、
      開始時の後進行動だと確信している。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「相手は見事なまでに君に料理されたと。」
ミツキ「そしてウマウマになるわぅ。」
ミスターT「妙義での主砲の多さを取り入れるための
      後進行動が、魚雷対策にまで発展したと
      いうね。角度次第では魚雷はまず命中ら
      ないしな。」
ナツミA「怖いのは砲弾絡みですからね。地獄の試合
     ではその一手間で大いに生存率が激変して
     きますし。」
シルフィア「怖い艦船は、大和・スターリングラード・
      マイノーターぐらいかな。」
ナツミA「確かに。大和は最強の火力を持つ砲弾が、
     スターリングラードは貫通弾がかなり強く、
     マイノーターは再装填時間の短さによる砲弾
     の雨霰と。」
ミスターT「スターリングラードに関しては、最早戦艦
      と言ってもおかしくないわ。」
ミツキ「200万グローバル経験値が必要なのだ!」
シルフィア「並大抵では稼げる数値ではないしねぇ。」
ミツキ「今のTちゃんなら入手は容易わぅ。」
ミスターT「ああ、80000ダブロンあればね。」
ナツミA「リアルマネーで4万、ね・・・。」
ミツキ「ジト目はやめれー!」
シルフィア「アハハッ、何とも。」
ミスターT「とまあ、魚雷船に関しては殆ど脅威さを
      感じなくなったわ。砲弾だけ注意すれば
      問題なくなったし。」
ナツミA「必殺の後進行動と。」
ミツキ「一・撃・必・殺、後進行動わぅ!」
シルフィア「一撃必殺ではないけど、COMの魚雷には
      超絶的に有効技よね。」
ミスターT「話を戻すが、その後の流れを挙げておく。
      先ずは次の開発はアラスカにした。」
ナツミA「レジェンド巡洋艦アラスカと。アメリカの
     艦船ですよね。」
ミスターT「ああ。本当はマイノーターにしたかったの
      だが、最後の方の進み具合は遅過ぎる。
      逆にアラスカはモンタナに近いぐらいに
      速く進むから、先に攻略した方がいい。」
ミツキ「コンカラーさんが終わったら、マイノーター
    さんを始める感じですか?」
ミスターT「いや、ブルゴーニュをやってみるわ。例の
      特殊セグメントがどんなのかを見るのも
      あるし。」
シルフィア「その時点に到達して、リオンなどの指定
      艦船がなければ進めなくなるのなら、休止
      させれば済むからね。」
ナツミA「その後にマイノーターを進ませると。」
ミスターT「モンタナと同じ流れなら、アラスカも多分
      3ヶ月程度で終わると思う。」
ミツキ「モンタナさんが10月14日から翌年1月4日
    までの3ヶ月弱で終わったのも見事ですよ。」
シルフィア「グローサーの4ヶ月強より速いしねぇ。」
ナツミA「手持ちのカードが出揃えば出揃うほど、後半
     の開発はエラい速く進みますからね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ただ、マイノーターの
      終盤みたいにどうしようもない場合もある
      にはあるが。」
ナツミA「現状は何の支援もできないですし。加賀の
     時と同じく、秒間進行速度3ポイントと低速
     もよい所ですからね。」
シルフィア「それよりも進み具合が良いアラスカを先に
      選んだのは英断よね。」
ミスターT「セグメント11に万能功労賞が報酬として
      頂けるしな。」
ミツキ「コンカラーちゃんのと併せて2つわぅ。」
ミスターT「それをどうするか悩んでいるわ。ミハイル
      氏へ割り当てるか、ボルチモア嬢とフッド
      嬢に施すか。」
ナツミA「あー、モチベーションアップの施しと。」
シルフィア「ミハイルさんはどう足掻いても一両日中
      には無理だから、その2人を強化して使用
      可能にした方が有意義だと思うわね。」
ミツキ「艦長経験値90万が溜まり次第、ミハイルさん
    を重複購入で個人功労賞の増加と。」
ナツミA「後は週1で貰えるアタッシュケースから、
     首尾良く彼が出る事を願う限りと。」
ミスターT「後はヒッパー氏かな。彼がレジェンダリー
      化すれば、グローサーとかに乗せる事も
      可能になるよ。」
ミツキ「副砲の射程が更に上がるだとっ?!」
シルフィア「現状は11.1%程度だから、6kmまで
      施してある艦船なら6.7km程度かな。
      7km近くになるから有利になるわね。」
ナツミA「ビスマルクBなんか10km超えですよ。
     9km超えでも凄いのに、更に1km増える
     感じですし。」
ミスターT「ヒッパー氏を完全カンストで15%になる
      から、艦船の改造込みで35%まで増加
      するわ。ビスマルクの7.5kmを例に
      するなら、10.125kmになる。」
シルフィア「ん? それもう少し増えそうな気がする
      けど?」
ミスターT「どういった計算式か不明だから、純粋に
      1.35を掛けたのみよ。」
シルフィア「なるほど。」
ミツキ「インスピが4項目になったら鬼ですよね。」
ミスターT「ああ、本当にそう思うわ。ミハイル氏・
      レナード氏・ヒッパー氏・チャールズ氏の
      4人で凄い事になる。」
ナツミA「主砲群の速度増加、HPと移動速度の増加、
     副砲の射程増加、と。」
ミスターT「再装填速度とかの増加も可能だが、砲塔
      自体のエイミングが間に合わないと話に
      ならないしの。やはりミハイル氏だけは
      必ず選んでおきたいわ。」
シルフィア「追撃でレナードさんと。」
ミツキ「大いに暴れてやるわぅ!」
ミスターT「まあ何だ、現状はそんな所だわ。」
ミツキ「了解した! ぶっ・・・って、そう言えば、
    モンタナさんの主砲音は?」
ミスターT「アイオワやオーディンと同じだった。」
ミツキ「恩に着る! だたぁーん!」
ナツミA「了解した! ぶっぽーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! びょこーん!」
ミスターT「発見された! どぼぉーん!」
ナツミA&シルフィア「それ・・・池に落下?」
ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; モンタナの修理回数には驚かされました@@; 大和
やグローサーとかと同じくデフォルトで2回だと思いましたが、まさか3回と
市販艦船と同じ様相だったとは(−∞−)

 上記でも挙げた通り、艦長のレジェンダリースキルで1回、通常スキル側で
2回追加ができるので、最大で5回まで可能となりますし><;

 ただ、HPとかの部分が中堅的な感じなので、防御面を注意しないと厳しい
ですが@@; 特に大和とかの高火力艦船には尚更です><;

 ともあれ、大和・グローサー・モンタナと、地獄の試合でのバリエーション
は一気に増えましたね@@b 何れコンカラーも加勢してくれるので、大いに
暴れられますので><b 今後が楽しみですわ@@b(木曜6:15)
R 5. 1. 5 (木)

No.7022
ドイツ製の飴玉セットわぅ AM2:05

 早めのカキカキ(水曜2:17)。既に20回以上は購入している、ドイツ
製の飴玉セット。カーペンディッシュ何とかという名前ですが、この味わいを
経験すると他の飴を食せなくなるほどの病み付き度となります(>∞<)

 まあ1つ2000程度するので、既に20回以上購入しているという事は
4万は超えている事になりますが@@; それだけヤバい飴玉セットと><;

 と言うか、最近のお菓子関連はこの飴玉を食すぐらいで、他は取っていない
感じでしょうか。ご飯も小食の方なので、間食をして余計痩せるという感じ
なのかと@@; 本末転倒ですよね(−∞−)

 ともあれ、同飴玉セットは本当に病み付きになる仕様ですわ。今後も再購入
し続けそうです(>∞<)(水曜2:21)



 雑談バー。

ミツキ「その飴玉を寄越すのだ!」
ミスターT「ああ、大量にあるからどうぞ。」
***飴玉を提供するミスターTの図***
ミツキ「おっほー! ウマウマわぅ〜♪」
ナツミA「はぁ・・・と言うか、以前もここで紹介した
     と思いますけど。」
ミスターT「それだけ病み付きになる美味さよ。」
シルフィア「確かにねぇ〜。」
ミツキ「もぐもぐ・・・日本は和菓子などが専門となり
    ますからね。お菓子関連はヨーロッパとかが
    強いですし。」
シルフィア「逆にアメリカとかはクッキーかな。」
ミツキ「美味い事には変わりありませんです、はい。」
シルフィア「そうねぇ〜。」
ナツミA「まあ飴玉セットはポチに任せるとして、今日
     の様相はどんな感じでしたか?」
ミスターT「ああ、ご報告が2つある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まず1つ目、モンタナに関して。恒例の
      ダブロンブーストをフルで行った所、完全
      完了が水曜の14時以降になる。」
ナツミA「おー、ついに終わりますか。まあ投資の件は
     黙認するとして、これでレジェンダリー戦艦
     こと同艦船は3隻目になると。」
シルフィア「使い勝手とかは実際に使わないと分から
      ないからね。後日の日記で挙げて頂戴。」
ミスターT「了解した。」
ナツミA「それで、2つ目は何です?」
ミスターT「そのモンタナの後の開発よ。フランスの
      レジェンド戦艦ブルゴーニュは、例の特殊
      セグメントの問題からして後回しが良いと
      思う。」
ナツミA「となると、マイノーターかアラスカになる
     感じですか。」
ミスターT「ここは進行速度が速いアラスカにするわ。
      しかもセグメント11の報酬に万能功労賞
      がある。それも見据えた動きもするわ。」
シルフィア「まさかのマイノーターを差し置いての登場
      よね。使い勝手の方が気になるけど。」
ナツミA「実際に完成するまで待つしかないかと。」
ミスターT「コンカラーの方が終わり次第、そちら側に
      マイノーターを配置しようと思う。もし
      それらの片方が終わったら、ブルゴーニュ
      を開始しようかと。」
シルフィア「後は稼ぎつつ待つしかないわね。」
ミスターT「それと、稼ぎ頭はシュペーで決定稿な感じ
      だわ。」
ナツミA「んー、何を今更と言った感じですけどね。」
シルフィア「あそこまで効率が良い艦船は希だし。」
ナツミA「オーディンが次第点ですが、ランクの問題で
     精神を磨り減る試合群がネックかと。」
ミスターT「地獄の試合よりは遥かにマシだがね。」
ナツミA「それはまあ・・・。」
シルフィア「地獄の試合は論外極まりないし。稼ぎを
      求めるというよりは、艦船自体を操艦する
      楽しさの方になると思う。」
ナツミA「赤字必須の試合ばかりなので、稼ぎを度外視
     した方が動き易いですからねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、シュペーを主軸に、次第点で
      シャルンホルストな感じとなるわ。更に
      その次がオーディンとビスマルクBと。」
ナツミA「あー、ビスマルクBも有望株ですよね。副砲
     の射程が鬼仕様なので、それだけでも長期的
     には魚雷に近いダメージとなりますし。」
シルフィア「しかもオートメーション攻撃がウリよね。
      更には複数の艦艇に対して射撃をするし。
      魚雷よりは有望株と。」
ミスターT「9km以上の射程の副砲なんか、鬼としか
      言い様がないしな。まあ強化できるのは
      現状までだからどうしようもないが。」
ナツミA「あくまでの主体は戦艦の主砲ですからね。
     巡洋艦と駆逐艦は総じて速いので、気にする
     必要はほぼ皆無ですし。」
シルフィア「ほぼ、と言う部分が気になるわね。」
ナツミA「妙高とかの一部の巡洋艦は、戦艦に近いか
     それ以上の鈍重さですし。あの遅さは青葉
     とかの比ではありませんよ。」
ミスターT「妙高の主砲の旋回速度が20秒とかだった
      のなら、相当強い艦船となるんだが。」
ナツミA「更に同艦の魚雷は約2万近いダメージを叩き
     出しますからね。更には片方で2回ずつ、
     合計4回発射できますし。上手く振る舞えば
     4隻の艦船を沈められますよ。」
シルフィア「戦艦とかの堅い相手には、片側2基全てを
      ぶっ放せば大体は沈むからねぇ。」
ナツミA「シュペーとかの魚雷より本場の仕様と。」
ミスターT「まあ何だ、それでもシュペーの稼ぎ頭筆頭
      の座は動かないわな。」
シルフィア「超絶的な効率の高さだしねぇ。」
ナツミA「大いに暴れるしかないかと。」
ミツキ「ぬぅぉー! 飴が美味過ぎるわぅー!」
ナツミA「・・・減り具合は普通だったわね。」
シルフィア「あー、全部食べる事を懸念していたと。」
ミツキ「流石にそこまでガメツくはないわぅ。」
ミスターT「リアルでそれをやったら、間違いなく胃が
      ムカツクと思う。」
ミツキ「超ムカツクわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「相変わらずよねぇ。」


 ネムネムが近いので投了と@@; カーペンディッシュの飴玉は恐ろしい
美味さですわ(=∞=) 何ともまあですよ><;

 それと、上記で挙げた通り、水曜の14時以降に戦艦モンタナが完成すると
思います@@b レジェンド戦艦が3隻目ですよ@@b まあ赤字必須の試合
結果になるので、稼ぎ頭としては最悪の部類に入りますが(−∞−)

 ともあれ、ネムネムの襲来が酷いので、このぐらいで上がります><;
(水曜2:51)
R 5. 1. 4 (水)

No.7021
異質なる行動わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(火曜5:48)。夜は起きられずも、腹の問題もあって
特に気にしていません。むしろ断食をした方が大腸の方の負担も軽くなると
思いますし。

 今は問題なく落ち着いていますが、油断は禁物でしょう。気を付けねば。

 タイトルですが、ワールドシップでの後進行動のそれで@@; いえ、絶対
全体マップで後ろ向きに進むマーカーは異質そのものかと(−∞−)

 ネタになるのかも知れませんが、とある試合でプレイヤーさんの艦艇から
“戻るんだ!”という告知が@@; 進軍ルートは定まっていたので問題は
なかったと思うので、間違いなく後進行動に対してのものでしょう@@;

 ただまあ、その後の暴れっぷりには驚かれたとは思いますが(=∞=)
20ノット近くまでしか速度は出せませんが、艦船の切り返しは鬼の様に鋭い
感じで、しかも艦首から魚雷が放てるという極悪仕様。

 オーディンでも同様の動きが可能なので、最初は懸念されてもその後の流れ
で驚くとは思います@@; 自分が初見でそれを見たら、間違いなく驚くと
思いますので><;

 とまあ、毎度ながらの後進行動は、周りからは異質に見えるようです@@;
何とも(−∞−)(火曜5:55)



 雑談バー。

ミツキ「後進行動を捧げよ!」
ナツミA「ワンコロを後ろ向きに歩かせるのを修行する
     とか。」
ミツキ「なかなかに難しい難題わぅ。」
シルフィア「そこらかしこでムーンウォークしだしたら
      脅威よねぇ。」
ミツキ「ワンコロに不可能などないわぅ!」
ミスターT「まあともあれ、今回の試合はこれよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先にも挙げたが、まさかプレイヤー氏から
      “戻るんだ”という合図を受けるとは。」
ナツミA「完全にネタ的な感じですが、進行方向自体は
     間違ってはいなかったのですよね?」
ミスターT「ああ、その方と同方向に向かいだしてた。
      その流れなので多分、後進行動に対しての
      注意だと思う。」
シルフィア「君の動きは異質だからねぇ・・・。」
ミツキ「でも、その後の結果は火を見るより明らかに
    なりますし。特に魚雷回避は目覚ましく、まず
    命中らないと思った方が良いかと。」
ナツミA「確かにね。と言うか、やはり艦首を狙う性質
     に変わりはありませんか?」
ミスターT「ああ、アレだけは謎めいている。とある
      試合で戦艦が花一匁を開始し、その相手に
      魚雷の進行ルートを合わせてみたんだが、
      やはり後進時はしっかり先を示していた。
      つまり、常に後進行動をしていても、魚雷
      進行ルートは狙えるという事になる。」
ミツキ「それなのに、COM軍団は艦首側を狙うと。
    一種の掟的なものなのですかね。」
シルフィア「戦闘ロジックの縛りだと思う。つまりは、
      COMは前進だろうが後進だろうが、その
      進む先を狙っているという事よね。ただ、
      君の場合は後進行動をしているから、相手
      は真逆の対応をするという感じかな。」
ミツキ「艦首を狙う性質は変わらずという。」
ナツミA「本当に謎めいているわね。まあでも、これは
     対人戦では通用しない戦術となるけど。」
ミスターT「魚雷の進行ルートのカーソルがあろうが
      なかろうが、プレイヤー氏方は先読みの
      射撃をされるからの。COMなんぞには
      絶対にできない芸当よ。」
シルフィア「砲撃だけは未来予測をしてくるけど、魚雷
      は動き方によっては真逆になる訳と。」
ミツキ「堂々と花一匁をやりだす時点で馬鹿ですよ。」
ナツミA「本当よねぇ。」
ミスターT「ともあれ、後進行動がCOMに対しては
      キラー要素になるのは確実だわ。特に魚雷
      に関しては9割以上は命中らない。」
ミツキ「後進行動は伊達じゃないっ!」
ナツミA「逆襲のシェア時かしら。」
シルフィア「登場艦艇はグローサーと。」
ナツミA「オーディンもアリですよ。」
ミツキ「斬鉄剣っ!」
ナツミA「グングニルも待機と。」
ミツキ「ロンギヌスの槍を投げてやるわぅ!」
シルフィア「投擲者は零号機。」
ミツキ「あのマスクを取ると素体ボディがあるわぅ。」
ミスターT「初号機や弐号機は人間タイプだが、零号機
      はどうなっているか分からんのよね。」
ナツミA「新エヴァで零号機が捕食された後、頭部装甲
     を吐き出すゼルエルがありますが、あの型状
     からして素体の頭が納まる規模じゃない感じ
     ですし。」
ミツキ「ぬぅーん、謎わぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も後進行動で進むわ。」
ミツキ「最後に! Tちゃんの初夢は何だったわぅ?」
ミスターT「1月1日から1月2日に進む時の奴よね。
      アトランタをいじって試合に出ていた流れ
      を見ていたわ。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ええぇ・・・。」
ミスターT「それだけアトランタの入手にビックリした
      感じだわ。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じでした@@; 初夢はアトランタをいじった後に、試合で操艦
していた流れでした><; それだけ同艦の入手は印象的だったのかと@@;

 ともあれ、アトランタでもシュペーでも、後進行動をすればかなりの効果を
発揮しやがります@@b 魚雷に関してはまず当たりませんし。後は砲撃だけ
注意すれば問題ないでしょう。

 それに、既に数千試合は後進行動を繰り返しているので、大分慣れてきた
感じです@@b いきなり前進に移動すると、偶に自身が誤作動を起こして
混乱しやがりますが><; 何ともまあ・・・@@;

 とまあ、まだまだワールドシップは続きそうです><;(火曜6:17)
R 5. 1. 3 (火)

No.7020
何とか持ち直すわぅ AM2:38

 早めのカキカキ(月曜11:02)。タイトル通り、何とか持ち直している
状態です><; しかしまあ、内臓の痛みは本当に参り物ですですよ><;

 ただ、これらの不調は今後も舞い降りると思うので、何とか乗り越えていく
必要がありますし。いえ、不摂生以外にも不測の事態は起こり得ますので。

 特に今は“また”某国から不穏な流れがチラホラと窺えますし・・・。

 ともあれ、何とか進んで行かねばと思う今日この頃です><; 相変わらず
の杜撰な内容でした(−∞−)(月曜11:05)



 雑談バー。

ミツキ「杜撰な内容に乾杯! ぶっぽーん!」
ミスターT「それで思い出したが、その前に新年の挨拶
      を行わねばの。改めて今年もよろしく。」
ナツミA「こちらこそです。ただ・・・呉々も無理無茶
     はしないようにして下さいね?」
ミスターT「ああ・・・善処する。」
シルフィア「善処、ねぇ・・・。」
ミツキ「Tさんらしいですからね。ともあれ、新年の
    挨拶は以上と。本題を伺いましょうか。」
ミスターT「ああ、日曜の地獄の試合はこれだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「レビュブリク試合で32000オーバーの
      大ダメージを与えたわ。2発は防郭で、
      もう2発は通常だったと思う。」
ナツミA「それだけでも痛烈なダメージですよね。」
シルフィア「相手の艦船に応じてダメージが決まる感じ
      だからね。この場合は戦艦が該当かな。」
ミスターT「その通りだが、相手は誰だったかは忘れて
      しまったわ。まあ4連装43cm主砲は
      鬼の火力を叩き出す事が再確認できた。」
ミツキ「今回の試合群は全て後進行動ですよね?」
ミスターT「今となっては、それ以外に動き方が考え
      られないわ・・・。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ミスターT「それと気になったのが、COMが魚雷を
      発射するタイミングよ。後進行動をして
      いる限り、艦首の先側を狙って発射して
      いる。だが、魚雷の命中カーソルが相手の
      艦船の行く先を示すとしたら、連中は真逆
      の位置を見据えて撃っている事になる。」
ナツミA「んん? そう言われれば、確かにそうなり
     ますよね・・・。」
ミスターT「偶に花一匁で止まっている艦船に魚雷を
      向けると、後進を開始した相手には背後に
      向かおうとしてもカーソルは指し示して
      くれていた。それを真逆に捉えて発射して
      いる事になる。」
シルフィア「んー・・・どう考えてもおかしいわね。
      COM特有の超エイミングによる未来予測
      が該当するのかしら。」
ミツキ「それもありますけど、もしかしたら・・・。」
ミスターT「ああ、対人戦でも同様の事が発生するのか
      という懸念点、だな。」
ナツミA「そりゃあもう、対人戦で試すしかないのが
     本音となりますが・・・。」
ミスターT「予測の範囲内に留めておくわ。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
ミツキ「ジト目炸裂わぅ。」
シルフィア「後進行動をしていると、進む先は艦首側で
      艦尾側ではない計測をされるのかしら。」
ミスターT「その可能性は十分ある。まあ今の相手は
      COM軍団のみだから、戦闘ロジックの
      隙を突いた戦術に過ぎないしな。」
シルフィア「何はともあれ、対AI戦に関しては無双の
      戦術となる訳よね。」
ミツキ「うぉー! 最強の後進行動を見せてやる!」
ナツミA「本当よねぇ。」
ミスターT「とまあ、それが地獄の試合群を行っていて
      思った部分よ。あと、ご報告が2つ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ずは3週間の特殊ミッションを終了し、
      サンタクロースのコスチュームを入手。
      アズレンとかの特殊艦長以外に施せる仕様
      だった。警笛に花火を打ち上げたりとか、
      専用のボイスが発生するとかある。」
ミツキ「ぶわぁーん! で花火が上がるわぅか?!」
ナツミA「それ、対AI戦では効果がなさそうだけど、
     対人戦では目視されて狙われるわね。」
シルフィア「ネタの1つとして受け止めるしかない感じ
      かな。」
ミスターT「悩ましいわ。」
シルフィア「それで、もう1つの方は?」
ミスターT「特殊ミッションで頂けたコンテナから、
      アメリカ巡洋艦ランク6のアトランタが
      出たわ。」
ミツキ「ゆ・・譲って頂けないだろうか?」
ナツミA「何その役。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。使い勝手の方だが、マイノーター
      を彷彿とさせる主砲の旋回速度だったわ。
      改造と艦長効果込みで、180度旋回に
      5.8秒と現段階で最速を叩き出した。」
シルフィア「うわぁ・・・90度では2.9秒で回る
      という・・・。」
ナツミA「中距離からの砲撃では最強の仕様と・・・。
     でも射程距離とかはどうですか?」
ミスターT「約13kmとかなり低い。それに魚雷こそ
      搭載しているが副砲が存在しない。」
ミツキ「それ、完全に砲撃特化で魚雷はサブ的になる
    感じですよね。」
ミスターT「まあそうなるが、試合内容はこれよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「HPこそ約3万止まりでHP回復も存在
      しないが、後進で21ノットを叩き出し、
      砲撃においては砲弾の雨を降らせていた。
      再装填時間が5秒だから当たり前だが。」
ミツキ「5秒・・・。」
ナツミA「主砲の総数が8門でしたっけ、そのうち側面
     では7門が揃うので、コンスタンツに放つと
     それは砲弾の雨ですよね・・・。」
ミスターT「後進行動でも4門を放てるよ。上手く調整
      すれば、それだけで鬼の砲弾を放つ事が
      可能になる。」
シルフィア「再装填時間を考えると、徹甲弾と榴弾を
      直ぐに切り替える戦法が望ましいわね。」
ナツミA「ですねぇ。片側に切り換え装填させても、
     たった5秒で終わりますし。」
ミスターT「むしろ、砲弾の火力から榴弾が一番ベスト
      だと思う。副砲がない手前、主砲で火災を
      発生させる感じが望ましいかもね。」
ミツキ「つまりは、仲間の戦艦とかの副砲になると。」
ミスターT「だとしたら、射程13kmの副砲となる。
      再装填時間は5秒だが、コンスタンツに
      放てる事を考えるとエジンコートを超える
      火力を叩き出すしな。鬼としか言い様が
      ないわ。」
ミツキ「しかも接近する相手には魚雷をお見舞いすると
    いう極悪仕様。」
ナツミA「動きに後進行動が掛かっていれば、相手の
     動きを阻害させる事も可能だしね。」
ミスターT「とまあ、ランク6でHP3万未満なので、
      巡洋艦というよりは駆逐艦の扱いで動いた
      方が良さそうだわ。」
シルフィア「HP3万近く、砲撃が鬼仕様の駆逐艦と。
      正に化け物クラスよね。」
ミスターT「ちなみに冒頭で挙げたが、マイノーターは
      そこにHP5万以上のHP回復がある。
      魚雷も副砲も完備されているから、実質的
      にアトランタの強化版と言える感じよ。」
ナツミA「地獄の試合でCOMに使われるのですから、
     実に嫌な相手となると。」
ミスターT「アトランタがCOMに使われたのなら、
      ランク6では鬼仕様の艦船の1つだしな。
      早期に潰したい相手の1つだわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、不意のアトランタの入手だった。
      ワールドシップからのお年玉だわな。」
ミツキ「これなら、わたも操船できるわぅね!」
ナツミA「ポチは朝潮でも良いと思う。」
ミツキ「駆逐艦でも巡洋艦でも大暴れしちゃる!」
シルフィア「私達は堅実に進む、と。」
ナツミA「当然、全員で後進行動ですよ。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「前一後三わぅ!」
ミスターT「COMに対してはキラー要素だしの。」


 そんな感じと。まさかアトランタを入手させて頂けるとはね(=∞=)
同艦はダブロン経由かグローバル経験値経由での入手が可能で、後者よりは
前者で入手した方が良いかと。後者は確か50万必要だったような@@;

 グローバル経験値を50万投資するなら、あと25万我慢して紀伊などの
ランク7艦船群を入手した方が遥かに良いですし。アトランタとかのダブロン
で入手できる艦船は、そちら側で入手した方が良いでしょう@@;

 ともあれ、ワールドシップからのお年玉に嬉しい感じですにゃU≧∞≦U

 さて、カキカキ後に雑用をして少し暴れますか@@; 今日(月曜)は何か
追加される可能性がありますし。はたして何なのか、後日の雑談バーで挙げる
とします><;(月曜11:45)
R 5. 1. 2 (月)

No.7019
不調は便秘から派生わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(日曜14:50)。えー、新年早々から物凄い事になった
という@@; 便秘なのは毎度の事なのですが、そこからの決壊に至るまでに
踏ん張り過ぎたためか、腹下しの数時間後に出血したという@@;

 ただそれは踏ん張り過ぎたための隔壁(大腸?)の損傷とも言えるので、
大人しくしていれば落ち着くと思います。過去にもこの手の流れがあったので
問題はないでしょう。が・・・とにかく痛かった><;

 この流れは大晦日から始まり、明け方までエラい悶々とした感じでした。
今は食事を取っても最初こそモワッときたものの、それ以降は落ち着いている
状態です。多分大丈夫でしょう。

 しかしまあ、自分の悪い癖たる力み過ぎる部分が誘発させたのでしょう。
もう少し自制しないといけませんわ@@; 新年早々からドエライ目に遭った
次第です(>∞<)(日曜14:54)



 雑談バー。

ミツキ「あけおめ〜・・・と言いたいのですが、体調の
    方は大丈夫ですか?」
ミスターT「今は何ともない。ただ、当時はとにかく
      ドエラいほど痛かったが。」
ナツミA「はぁ・・・不摂生などがたたった証拠かと。
     まあでも分からなくはないですが・・・。」
シルフィア「座り仕事とかが多いと、必然的にお尻回り
      に負担が掛かるからねぇ。」
ミスターT「それに極論となるが、女性の痛み群には
      到底敵わないと言うしかない。」
ナツミA「そりゃそうですよ。男性諸君など論外極まり
     ない領域ですからね。不可侵領域ですよ。」
シルフィア「そこは確かにね。」
ミツキ「まあでも、確かにその手の痛みに通じる部分は
    あったりしますけどね。痛いのは勘弁願うのは
    誰でも同じですよ。」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「とまあ、新年早々から大変だったご報告。
      改めて、今年もよろしく。」
ミツキ「おおぅ♪ おまかせあれー♪」
ナツミA「はぁ・・・何時も通りよね。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「それと、ワールドシップに関して少々。
      モンタナのラスト分の加勢を集めたわ。」
ナツミA「あー、ラストブーストですか。ステージ4に
     入り次第、残り2つをダブロンブーストで
     潰すという。」
シルフィア「それさ、ステージ3の160万程度まで
      進んだら、一気に終わらす事が可能だと
      思うんだけど?」
ナツミA「あー、1ステージは170万ですからね。
     1回のセグメントで投資できるポイントは
     350万まで。となれば、2ステージと
     10万ポイントを使う事ができますし。」
ミツキ「ステージ3の進行状況が、160万を超えたら
    チャンス到来ですね。」
ナツミA「そうね。実質的にはそれで最後まで突っ走る
     事ができるし。」
シルフィア「モンタナの改造費用は、20万・40万・
      200万・300万の合計560万よね。
      貯蓄はしっかりある?」
ミスターT「今は約18M近いから問題ない。5.6M
      は数日あれば直ぐに稼げるしの。」
ミツキ「今週末にはチェックメイトな感じわぅ。」
シルフィア「その次はフランス戦艦と。例の特殊進行が
      どんな感じになるのかがミソよね。」
ミツキ「・・・お味噌汁が飲みたくなったわぅ。」
シルフィア「アッハッハッ! 何ともまあ。」
ナツミA「そこはお雑煮と言わないと。」
ミスターT「例の腹事変の後、今日はうどんとお雑煮を
      食したよ。温かいものを選んでみた。」
ナツミA「何時もは冷やし中華の麺ですよね。それ以外
     におにぎりを2つほどと。」
ミツキ「・・・超小食わぅ。」
ナツミA「ポチからすればねぇ・・・。」
シルフィア「大食漢だったとの事だし。」
ミツキ「何でもかんでも食い漁ってやるわぅ!」
ミスターT「ミツキさんがパートナーだったら、俺の分
      も食べてくれそうだわ。」
ミツキ「全部食われても文句は言うなよ?!」
ナツミA「その時は私が介入して蹴るから。」
ミツキ「やーめーれー!」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミスターT「とまあ、こんな奴だが今年も頼む。」
ナツミA「こちらこそですよ、了解です。」
シルフィア「現状は一蓮托生だからねぇ。」
ミツキ「共に進めば問題なし、ですにゃ。」
ミスターT「ああ、心から恩に着るわ。」


 そんな感じと。腹下しからのあの流れはまあ・・・(−∞−) しかし、
人間の治癒力を舐めちゃあかんな感じですわ。既に腹の方は落ち着きだして
いますから@@b まあ無理無茶は超厳禁ですが@@;

 ともあれ、今年も色々とありそうですが、何とか乗り越えて参りましょう。
よろしくお願い致しますm(_ _)m(日曜15:11)
R 5. 1. 1 (日)

No.7018
不調には抗えぬわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(土曜2:02)。まだ2022年の12月31日扱いに
なるので、今現在の様相をカキカキしておきます@@; 新年のご挨拶は後日
という流れでm(_ _)m

 と言うか、少し前からエラいダルさに見舞われだしたという><; 胃の
ムカツキが大きな要因だったので、秘蔵の胃薬を飲んで様子を見てます><;

 夜の間は平気だったのに、何ともまあですわ(>∞<) まあ既に若者と
言えない年代に突入しているので、普段の無理無茶がたたったのも事実かと。
自制しないとダメですよね><;

 ともあれ、今は落ち着きだしているので様子見です><; カキカキが終了
次第撤退します(>∞<)(土曜2:17)



 雑談バー。

ナツミA「普段の無理無茶がたたるとはこの事と。」
シルフィア「まあ分からなくはないけどねぇ。」
ミツキ「欲望には抗えぬのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ・・・。」
ナツミA「とりあえず、サクッと今日の総括を。」
ミスターT「ああ、今日の様相はこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「モンタナのセグメント11が終わったよ。
      今は最後の12に突入している。」
ナツミA「ついにチェックメイト寸前と。となると、
     ステージ4に至ったら例のアレですか。」
ミスターT「3000ダブロンで終わるしな・・・。」
シルフィア「そのラストスパートに関しては、一部の
      海事支援と同様に黙認で良いと思うわ。
      そうすれば、直ぐに次の開発に挑む事が
      できるし。」
ナツミA「はぁ・・・まあそうします。」
ミツキ「と言うか、これでレジェンド戦艦が3隻目と。
    何れコンカラーさんも加勢で4隻目になる感じ
    ですからね。」
シルフィア「例のフランス戦艦はどうするの?」
ミスターT「モンタナが終わり次第、次はフランス戦艦
      をトライしてみるわ。マイノーターなどは
      後に回すよ。例の特殊セグメントがどの様
      な流れなのかを確認しないとな。」
ナツミA「研究ポイントが海事支援などで得られるもの
     だけになるのか、ダブロン投資も含まれるか
     が気掛かりですからね。」
ミツキ「開発陣の事ですから、多分前者だけの流れだと
    思いますよ。後はリオンさんやもう1隻を入手
    しないといけなくなりそうですし。」
シルフィア「リオンはランク6で、もう1隻はランク7
      よね。そう簡単に入手できる艦船じゃない
      しねぇ。」
ナツミA「確か白龍とミッドウェイも同様の流れだった
     と伺いましたが?」
ミスターT「そうなるね。ちなみに両艦共に、ストアで
      各30Mほど出せば開発項目に出るよ。」
ナツミA「30M、届かなくはないですが・・・。」
シルフィア「2隻で60M、なかなかにヘビーよね。」
ミツキ「まあ今はフランス戦艦側を何とかしましょう。
    モンタナさんが終わり次第、そちらへと取り
    掛かる感じで。」
ミスターT「ああ、その流れで進んでみるわ。」
ナツミA「と言うか、最近は恒例の稼ぎができていない
     感じに見えますけど。」
ミスターT「今は最小限な感じで、デイリー試験と一部
      のミッション攻略のみで済ませている。
      乗り気の時は大いに暴れるが、今日の様な
      時の場合は最小構成で良いと思う。」
シルフィア「了解したわ。」
ミスターT「最後に2つ。こんな試合があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1つ目はビスマルクB。戦艦以外からの
      攻撃は危険じゃないのが分かってるから、
      戦艦の攻撃射程外を見計らって側面攻撃を
      開始した。案の定、魚雷はどれも命中する
      事なく、ビスマルクBの副砲の追撃が遺憾
      なく発揮されていたわ。」
ミツキ「良いですねぇ〜。主砲こそ当たり度が微妙な
    時もありますが、副砲はオートメーションで
    自動攻撃をしてくれますし。」
シルフィア「最小は3秒で、最大は約8秒で再装填の
      流れだしねぇ。」
ナツミA「飛距離も圧倒的に有利ですからね。ノーマル
     版でもデフォで7.5kmを誇りますし。」
シルフィア「改造で9kmを叩き出し、ヒッパーさん
      効果で10km近く出せるからね。」
ミツキ「ビスマルクBさんは更に凄いですからねぇ。
    駆逐艦や巡洋艦は容易に接近が難しくなって
    きますし。」
ミスターT「とまあ、戦艦以外なら問題なく振る舞える
      感じだわ。スターリングラードみたいな
      徹甲弾の貫通力が強い艦船以外なら、腹を
      曝しても痛手にはならないし。むしろ、
      副砲による火災ダメージが侮れないわ。」
ミツキ「ビスマルクさんやグローセさんは、副砲での
    追撃も有効打になりますからね。グローサー
    さんもしかりと。」
ミスターT「本当だわ。それで2つ目はオーディンを
      使った試合。何と相方氏のビスマルクNと
      自分だけしかプレイヤーはいなかった。
      他は全てCOMよ。」
ナツミA「・・・それ、後進行動では最強の環境では
     ないですか。」
ミスターT「ソ連艦ランク7のウラジオストクが2隻
      ほどいたが、腹を曝さない限りは痛手は
      蒙らないしな。先に戦艦を沈める方が遥か
      に安全よ。」
シルフィア「それで、相方さんと共闘で攻略できた感じ
      かな?」
ミスターT「・・・1隻目のウラジオストクに体当たり
      して倒られた・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「あの環境下を“通常攻略”を主体とすれば
      絶望的な環境よ。1隻でも道連れにする
      という判断は理に適っていると思う。本人
      の思考までは読めないが、もしかしたら
      敗退を覚悟の諦め特攻だったのかもと今は
      思えるが。」
ミツキ「普通攻略なら絶対そうなりますよね・・・。」
ナツミA「普通攻略なら、ね・・・。」
ミツキ「しかーし! Tちゃんには必殺の後進行動戦術
    があるのだっ!」
シルフィア「本当にその通りよねぇ・・・。」
ミスターT「烏滸がましい限りだが、あの試合はマジで
      そう思った。ウラジオストク2隻を早期
      撃破すれば、残りの巡洋艦と駆逐艦は全く
      脅威にならない。彼らの最大の武器は魚雷
      になるしな。」
ナツミA「“特殊攻略”こと後進行動をしている限り、
     艦体の傾き加減では魚雷は絶対に命中しない
     ですし。となると、巡洋艦と駆逐艦は砲撃で
     何とかするしかなくなる訳で。」
シルフィア「オーディンはビスマルクに匹敵か互角の
      装甲厚を誇るから、スターリングラード
      みたいなヤバい獲物を持つ艦船以外では
      脅威にならないしねぇ。」
ナツミA「あっても火災によるスリップダメージか、
     モジュールの故障を引き起こす程度しかない
     ですし。」
ミスターT「2隻目のウラジオストクを倒した後に、
      自分以外の全ての艦船がいなくなった告知
      が出ても、全く怖くなかったしな。」
ミツキ「劣勢だと? ふんっ、俺がいる限り負けん!」
ミスターT「ウラジオストクがまだいる時は、それを
      声を大にして言えなかったがね・・・。」
ナツミA「いえ、後進行動をしている限り、艦首こと
     艦尾を相手に向けていても怖くないかと。
     それにこちらはオーディンですよ。」
シルフィア「シュペーと同様の魚雷発射管を搭載して
      いるからねぇ。艦首から魚雷を撃てる感じ
      になるし。」
ミツキ「ウラジオストクさんを全て倒した後は、巡洋艦
    と駆逐艦などが残った訳ですが、その流れは
    どんな対応を?」
ミスターT「必須条件は艦尾こと艦首を後ろ側に向け
      続ける、これだわな。その両艦群は共に
      艦首こと艦尾やその逆を向けていると、
      そこに目掛けて魚雷を撃ってくる。それに
      何度か当たった事があったし。」
ナツミA「故に艦尾こと艦首を後ろ側に据える訳と。
     本当に相手のロジックを突いた戦術としか
     言い様がありませんよね。」
シルフィア「COMのロジック自体の仕様みたいだし。
      安全策のお手本とも言える業物よね。」
ミスターT「本当に超そう思う。後はオーディンのウリ
      でもある、主砲の再装填速度を活かした
      砲撃で終わらせたわ。魚雷に関しては相手
      が真っ正面から直進してくるか、平行移動
      している時でしか撃てないし。」
ミツキ「下手に艦首をチラ付かせると、そこ目掛けて
    撃ってきますからね。ならば、主砲で決着を
    着けるのが無難な選択肢ですし。」
ナツミA「逆に魚雷を持たない巡洋艦なら、ある程度の
     無理無茶ができそうだけどね。」
ミスターT「ボルチモアとかが該当するね。ただ同艦
      から防郭ヒットを喰らった事が希だしな。
      この手の砲撃専門の艦は危ない存在では
      あるが、その程度で即死する戦艦じゃない
      ので安心よ。」
シルフィア「逆に6km以内に差し掛かったら、副砲の
      猛攻も開始しだすからねぇ。」
ナツミA「ビスマルクほど優秀じゃないですが、かなり
     の火達磨率を誇りますし。」
ミスターT「よって、相方氏は俺に前線を押し付ける
      感じでの動きでも良かったんだがね。他力
      本願的には見えるが、後方支援がどれだけ
      有難い事やら・・・。こちらは後進行動を
      する限り、9割以上は魚雷でやられる事は
      絶対にないからな。駆逐艦や巡洋艦が跋扈
      する最前線に放り込まれても、問題なく
      暴れる事ができるし。」
シルフィア「はぁ・・・変態プレイの極みよね。」
ナツミA「初見とすれば、後進行動で勝てるのかと疑念
     が沸きますし。ところが、実際には恐ろしい
     ほどの特効となりますから。」
ミツキ「大和さんやグローサーさんでも、同様の流れが
    できると思いますし。」
ミスターT「グローサーは問題ないかも知れないが、
      大和は少々厳しいかも知れない。まあでも
      後進行動をする限り、魚雷に関しては本当
      に怖くない。怖いのはエラい防郭ヒットを
      繰り出す戦艦や、スターリングラードなど
      のヤバい巡洋艦だけよ。」
シルフィア「魚雷非搭載艦は艦首こと艦尾を向けても
      OKだけど、魚雷搭載艦がいたら注意する
      必要があるわね。」
ミスターT「そこが今後の課題になりそうよ。相手に
      防郭ヒットを撃たせないように、艦体を
      ある程度傾けられれば万々歳だしな。」
ナツミA「特効効果たる後進行動の真髄と。」
ミスターT「あとその2試合は両方ともトップだった。
      前者は結構暴れていたのだろうが、後者は
      否が応でもそうなっちまうわな。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「最後の1隻になったら、敵側全てを相手に
      しないといけないし。」
ナツミA「勝てれば、ですが。」
シルフィア「陣地の制圧の度合い、か。確かにね。」
ナツミA「過去に大和を使った試合で、戦術的に何とか
     勝利するものの、戦略的には敗退した例が
     ありますし。」
ミスターT「あの試合はなぁ・・・。正に地獄の試合
      だと言わざろう得ない・・・。俺以外全員
      COMだったし・・・。」
ミツキ「超地獄の試合わぅ!」
ナツミA&シルフィア「本当よね・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今後も無様に見える後進行動
      だが多用していくわ。対AI戦では必殺的
      な戦術だし。」
ミツキ「大いに暴れるのだファーガソン君。」
ナツミA「出たわね、ファーガソン君。」
シルフィア「そんなファーガソン君で大丈夫か?」
ミツキ「大丈夫だ、問題ない。」
ミスターT「まだまだ修行せねばならんわな。」


 そんな感じと。上記で挙げた2試合は、正に後進行動ありきのものだったと
痛感できました。アレが前進行動だったら確実に魚雷の餌食でしょうし@@;

 そして、回数を重ねれば重ねるほど、後進行動は魚雷に対しての特効薬で
あると痛感させられています。艦体の角度調整が必要ですが、それさえ維持
できるなら魚雷は絶対に怖くありませんし。

 ただこれは無論ですが、対AI戦でしか通用しません。対人戦では艦首で
あろうが艦尾であろうが確実に魚雷が到来しますので。流石はプレイヤーさん
達の凄腕技術です(>∞<)

 まあ対AI戦に関しては、後進行動で5割以上の恐怖は取り除けるかと。
残りの5割はマップやら相手の様相やらで激変しますので。最後は運次第に
なる感じです><; 悩ましい限りですわ(−∞−)

 さて、ネムネムが近いので撤収しまする><;(土曜3:31)
R 4.12.31 (土)

No.7017
J32改Vのメンテナンスわぅ AM0:30

 早めのカキカキ(金曜0:03)。J32改Vのメンテナンスを実行と。
こちらは2022年の4月頭頃に最終施しを行った時に巻き戻し、そこに細々
とした要因を追加して再度バックアップという感じです。

 目玉は各外付けユニット(HDDやUSBメモリ)を認識させ、MSIME
辞書の差分の施し、液晶画面の光度の調整、メールデータのバックアップな
感じでした。特にメールデータのバックアップは必須中の必須です><;

 これで全てのマシンの調整が終わり、本年度の作業は終了となりました。
後は不調に至った場合に元に戻すなどですが、まあ起きて欲しくない事変に
なりますがね@@; 今後も頑張って頂かねば(−∞−)(金曜0:06)



 雑談バー。

ミスターT「やはり2000環境が使い易いわ。」
ナツミA「ウインドウの部分では、2000やペケピー
     に軍配が挙がりますよね。次第点でビスタが
     該当かも。」
シルフィア「7は幾分か使い勝手が悪い感じだし。」
ミスターT「今現在の互換性の部分では次第点だが、
      ウインドウを指定の場所で開こうと設定を
      しても、全く記録されないのよね。ビスタ
      だとペケピーや2000みたいに記録する
      事ができるし。」
ミツキ「ビスタって滅茶苦茶重いとの事ですが?」
ミスターT「らしいね。ビスタの使用頻度は数回程度に
      なるから何とも言えないが。まだ7の方が
      使っている感じよ。」
ナツミA「ただ2000やペケピーはスタンドアローン
     で動かす分には良いですが、ネット接続は
     今は危ない感じがします。」
シルフィア「セキュリティの問題がねぇ。」
ナツミA「それに時期に7も該当してきますし。」
ミスターT「ああ、既にその予兆が出始めているしな。
      今は最低限で7を使っているが、永続が
      可能な限り使い続けるわ。」
ミツキ「8や10に11はどうですかね?」
ミスターT「・・・俺的には論外極まりない。」
ミツキ「で・・でしょうねぇ・・・。」
ミスターT「7ですら使い辛いのに、それ以上に使い
      辛いOSなんざどうしろと。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「ともあれ、今後もJ32改Vが主軸での
      流れとなり、他のノート群が補佐する感じ
      になると思う。そのために色々と施しを
      行ってきたしな。」
ミツキ「各ノートに2TBHDDの導入と。」
ミスターT「1台だけ500GB止まりだが、その本体
      は言わば保守パーツな感じだからねぇ。
      強化したいにはしたいが、そこまで資金を
      投じる意味があるのかと思う。」
ナツミA「ダブロン投資をするよりは・・・。」
シルフィア「アハハッ、確かにそうね。」
ナツミA「無闇やたらに投資し過ぎなんですよ。」
ミツキ「わたの茶菓子にも投資をして欲しいわぅ。」
ナツミA「ええ、ポチに投資した方が遥かに有意義だと
     思う。」
ミツキ「・・・肯定されちまったわぅ!」
シルフィア「ツッコミを期待したのに、真剣に返される
      図かしら。」
ミツキ「こいつぁ〜一本取られたわぅ〜!」
ナツミA「それに今の2TBHDDの価格は7000
     前後だからね。10000ダブロン分を我慢
     すれば容易に届く範囲内だし。」
ミツキ「んにゃ、15000ダブロンわぅ。」
ナツミA「・・・雪風・アタック!」
ミツキ「ぎゃーす!」
シルフィア「はぁ・・・結局はそうなる訳と。」
ミスターT「それで思い出したんだが、コンカラーの
      セグメント6が終わったよ。今は7に突入
      している。」
シルフィア「おー、やっぱ速いわねぇ。」
ミスターT「ただ、セグメント8が1つ目の地獄よ。
      かなり遅い展開になると思う。」
ミツキ「残るはセグメント11と12の監督官しか選ぶ
    事ができないアレですよね。」
ミスターT「デイリー試験すらできないしな。完全に
      放置プレイになるわ。」
ナツミA「モンタナが終わったら、次はフランス戦艦に
     挑むので?」
ミスターT「その方が良いかもね。例の特殊セグメント
      がどんな感じなのかを確認したい。もし
      指定艦船を使うデイリー試験が必須となる
      のなら、そこで一旦打ち留めになる。」
シルフィア「研究ポイントをフル活用すればOKな感じ
      になるけど?」
ミスターT「210万ほど蓄積しているが、それだけ
      しか使えないのなら確実に頓挫するわ。
      ただ、ダブロンブースト分が別扱いで可能
      ならその限りではないが。」
ナツミA「・・・あまりお勧めしませんが・・・。」
ミツキ「一・撃・必・殺、ジト目わぅ!」
ナツミA「本当よね・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「まあ何だ、後はコツコツと稼ぎ続ける感じ
      で進むしかない。必要以上にやると飽きが
      きだすから、今は飽きたなと思ったら直ぐ
      に終了してる。」
ナツミA「その方が良いですよ。無理無茶してやるもの
     ではないですし。」
ミツキ「一応のノルマは攻略している感じですよね。」
ミスターT「サンタ・イベントにデイリー試験だな。
      それプラスある程度の稼ぎで投了な感じに
      なってるわ。」
シルフィア「ミハイルさんの完全カンストや、紀伊の
      入手は先になりそうよね。」
ナツミA「マジでコツコツと進むのが無難ですよ。」
ミツキ「姉ちゃんの幸運で、万能功労賞30個のロット
    を引き当てるわぅ!」
ナツミA「0.0125%だっけ。絶望的に低い数値に
     なるしねぇ・・・。」
ミツキ「0.15%で武蔵ちゃんとレビュブリクちゃん
    を引けるわぅよ。」
ナツミA「セカンドで引き当てたら凄いけどねぇ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだわ。」
ミツキ「了解わぅ!」


 そんな感じと@@; よくぞまあ飽きが来ないと思う限りですが、1日経過
すると再度プレイしたくなるんですよね(−∞−) ワールドシップには魔性
の力が働いているのかも知れません@@;

 ともあれ、毎日のノルマ的な項目だけはしっかりと攻略しています@@b
それプラス少しの稼ぎ程度でしょうかね。イケイケゴーゴー状態の場合は、
更に暴れたりしますが・・・。後は日曜の夜の地獄の試合でしょう@@;

 う〜む、まだまだワールドシップからは離れられそうにないです(−∞−)
何ともまあ@@;(金曜4:11)
R 4.12.30 (金)

No.7016
全ては運次第わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(木曜4:20)。タイトルはワールドシップだけでの話
ではないかと。7エンパや他の作品でも、全ては運が絡んでくる感じと。

 7エンパでは敵武将とのマッチングや、その環境の微々たる差で勝敗が変化
する可能性も高いですし。ワールドシップでも同じく、特に環境で被弾率が
激変してきます。

 やはり全ての作品にはラッキーヒットの概念が存在してますね(−∞−)
特に砲弾とかの命中率は、プレイヤーサイドの腕以外に運絡みの要因が存在
していますし。

 ただCOMに対して特効作があれば、その限りではないのかも知れません。
アレらは戦闘ロジックに根付いた隙を突く感じですし。7エンパではスカし
攻撃が、ワールドシップでは後進行動が該当しますので。

 ともあれ可能な限りは腕で補えはしますが、最後は運次第という事になって
きます。非常に悩ましい感じですわ(>∞<)(木曜4:26)



 雑談バー。

ミツキ「運命のサイコロは投げられた!」
ナツミA「確か宇宙論的な感じだと、同じ数字が100
     回連続で出るとかの話があるわね。」
ミツキ「あー、ありますね。惑星に生命体が生まれ出る
    部分も、ここに帰結してくるとか。」
シルフィア「サイコロの目は物理的な要因とも言える
      けど、生命の発生は天文学的な確率という
      感じだし。」
ミツキ「そうなれば、私達が巡り逢えたのは物凄い確率
    だと言えますよ。」
ミスターT「ああ。貴方達と出逢えたこの人生は、永遠
      に感謝したい。次の俺は今の俺とは別人に
      なるだろうが、生命に焼きついておきたい
      わな。」
ナツミA「フフッ、Tさんらしいです。」
シルフィア「共に生きられたその瞬間は、何ものにも
      代え難い幸運そのものだからね。」
ミツキ「幸運を! 感謝する! ぶわぁーん!」
ナツミA「コマンドを送り過ぎだ。」
ミスターT「あー、それな・・・。3回連続でやると、
      4回目は必ずそれが出る。数秒ほど間を
      開けないと同じコマンドが出るし。」
シルフィア「処理とかの問題以外にも、マナーの問題も
      あるわね。」
ナツミA「間違いなくあるかと。デモソウやダクソウ
     でも、エモーションの意思表示しかできない
     状態ですし。対してワールドシップは、既に
     固定されているワードではあるものの、その
     コマンドを行えば声が出ますからね。」
ミツキ「リョフちゃんに司令官のボイスを任せてみたい
    わぅ。」
ナツミA「我が軍が劣勢だと? ふんっ! 俺の艦が
     いる限り負けん! とか。」
シルフィア「うぉー! 最強の砲撃を見せてやるっ!
      とかね。」
ミツキ「この陣地は俺が制圧した! もはや敵はカス
    以下だ、一気に蹴散らせ! わぅ。」
ミスターT「陣地の制圧を全てしても、たった1隻で
      敗退する可能性もあるしな。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ナツミA「とまあ、冒頭の話は投了して、今日の様相を
     よろしくです。」
ミスターT「了解した! ぶわぁーん!」
ミツキ「ぶわぁーん!」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「出雲を使った試合は2回。うち最初の1回
      は判断ミスだったわ。殆ど何もせずに轟沈
      したし。」
シルフィア「あー・・まあねぇ・・・。」
ナツミA「後進行動は魚雷に対して有効打になる訳で、
     砲撃のやり取りでは不利になる場合が多い
     ですからねぇ。」
ミツキ「艦首でも艦尾でも、ダメージを受ける事には
    変わりないですし。ただ、艦尾の方が装甲厚が
    高い艦船もありますが。」
ミスターT「そこはよく見かけるよ。陸奥や長門は艦尾
      側の一部の甲板が、角度によって全ての
      徹甲弾を跳弾させるという仕様になって
      いるし。」
ナツミA「試合を見る限り、偶に装甲厚が足りてない
     状態でも跳弾してますよね。アレって一体
     何なのやら・・・。」
シルフィア「それこそ、適切な角度故に跳弾する感じと
      言えるかもね。ただ、流石に駆逐艦で戦艦
      の砲弾を跳弾するのは不可能に近いし。」
ナツミA「サイズ次第では有り得るかも知れませんね。
     まあそこまで重装甲の駆逐艦なんか見た事
     ありませんけど。」
ミツキ「超装甲にした途端、確実に重くて沈むわぅ。」
ナツミA「浮力との釣り合いよね。」
ミスターT「まあともあれ、装甲艦故にできる事などが
      多々あるわ。特にビスマルクが顕著よ。」
ミツキ「ビスマルクちゃん事変わぅ!」
ナツミA「相手COMの無改造グローサーの猛攻を、
     数分は受け続けられていたしねぇ。」
シルフィア「ダメージは受けるには受けるけど、当時は
      艦首を向けていたから結構無効化していた
      感じだし。」
ナツミA「跳弾し捲りと。」
ミツキ「奴には跳弾が効かないだとっ?!」
ナツミA「サガフロなら絶対に有り得ないわねぇ。」
ミスターT「跳弾とダークスフィアなどは、絶対に回避
      が不可能な技だしな。無月散水も同じか。
      スープレックスとかは投げ技無効の相手
      には効かないし。」
シルフィア「前に跳弾を持ってくれば、投げ技無効の
      相手にヒットさせられるわね。」
ミツキ「地竜ちゃんをぶん投げたりぶん回すわぅ!」
ナツミA「跳弾スイングかな。」
シルフィア「跳弾スープレックスも。」
ミスターT「まあ何だ、艦船の方は最終的に運絡みの
      要素があるし。堅実的に動き続けるしか
      ないのが実状か。」
ナツミA「何事もそうだと思いますよ。」
ミツキ「千里の道も一歩から、惑星も塵から誕生するの
    だよ。」
シルフィア「途方もない時間が掛かるけどねぇ。」
ミツキ「その間に茶菓子を食い漁ってやるわぅ!」
ナツミA「・・・数億年食い続けるとか・・・。」
シルフィア「不老不死じゃないと無理よねぇ・・・。」
ミツキ「賢者の石を作るわぅか?!」
ナツミA「人体練成は禁じられているはずだぞ?!」
ミツキ「茶菓子練成は禁じられていないのだ!」
シルフィア「茶菓子練成・・・。」
ナツミA「普通に作った方が良いと思う・・・。」
ミツキ「何事もチャレンジなのだ!」
ミスターT「貂蝉嬢がコウシで挑戦権を行使した。」
ナツミA&シルフィア「へぇ・・・。」
ミツキ「ジト目が怖いわぅ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、艦船の装甲厚に関係なく、角度によっては跳弾が
発生するのは何とも言い難い感じです><; 装甲厚が完全じゃない陸奥や
愛鷹が、装甲が耐えられない砲弾を跳弾したりしていた事がありましたし。

 逆に十分耐えられる砲弾を貫通ヒットされたりする事も@@; やはり運の
要素がエラい絡むと思います@@; 悩ましいですわ(−∞−)

 ともあれ、今後も後進行動ありきで突き進みますわ@@b(木曜5:01)
R 4.12.29 (木)

No.7015
普段と変わらぬ様相わぅ AM0:18

 早めのカキカキ(水曜2:57)。大晦日近いというのに、普段と変わらぬ
様相のこの頃。と言うか、それが自然的な感じなのですがね。大掃除自体も、
日頃からの細かい掃除を念入りにやる部分に帰結しますし。

 特に今年はその流れが非常に色濃く、何か普段の日と変わらない感じです。
何ともまあ(−∞−)

 ただ、今の世上は油断ができない状態であるのも事実かと。今後も注意して
進まねばなりません。気を付けないと。

 ともあれ、そんなこんなの日々ですわ(−∞−)(水曜3:00)



 雑談バー。

ミスターT「多分と言うか確定なんだろうが、試合時の
      全体マップで1人だけ後向きで進む艦船は
      異質に見えるんだろうな。」
ナツミA「はぁ・・・今更それを言いますかね。」
シルフィア「何やってんだアイツって思われるも、実際
      は物凄い効率化を図る姿だからねぇ。」
ミツキ「勝てば官軍、負ければモフりじゃー!」
シルフィア「モフり。」
ミスターT「まあでも、魚雷に関しては一切怖くなく
      なるのが有難い限りだわ。無論、この戦法
      は対人戦では通用しないが。」
ナツミA「逆にCOMにとっては特効ですからね。確実
     に効果がある戦術となりましたし。」
ミツキ「今後も後向きで前に進むのだよ。」
シルフィア「前三後一ならぬ前一後三よね。」
ミツキ「明日に向かってバックわぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「それと、何かメールの送信が不可能状態に
      なってたんだが、カキカキが終わったら
      解決策を見つけてくるわ。」
ナツミA「あらら。今までは送れていたのに、何故に
     ダメになったんですかね。」
シルフィア「プロバイダー側の設定が変更されただけと
      思う。受信はできているから、アカウント
      自体に問題はなさそうだし。」
ミツキ「他の予備のメアドは送受信は可能ですか?」
ミスターT「ああ、そこは問題ない。28日は遠方は
      盟友ミスターR氏の誕生日だから、お祝い
      のメールをお送りしたよ。」
ミツキ「おおぅ♪ ハピハピバースデイわぅ♪」
ナツミA「重要な行動の1つだからね。」
シルフィア「ともあれ、メアドの問題は早急に解決する
      必要があるわね。新年の挨拶メールを送る
      事ができないし。」
ミスターT「ああ、カキカキを切り上げて調整するわ。
      他の詳細は後日に回すよ。」
ミツキ「分かったのだ!」
ナツミA「あの生意気なワンコロをモフるのだ!」
シルフィア「まあ、感謝してやるのだ。」
ミツキ「感謝されても恨まれる筋合いはないのだよ。」
ナツミA「それ、確かガーゴイルさんの十八番よね。」
ミツキ「うむぬ。」
シルフィア「感謝されてもモフられる筋合いはないの
      だよ、とか?」
ナツミA「感謝されてもモフる筋合いはないのだよ、
     かと。」
ミツキ「モッフモフのモフモフにしてやるわぅ!」
ミスターT「・・・まあ何だ、撤収で。」


 何とも@@; ともあれ、JCOMメアド全てが送信できない状態になって
いるのが気掛かりで><; 受信はできているので、アカウント自体の問題
ではなさそうですし。

 このカキカキを切り上げて、そちらに取り掛かるとします。新年のご挨拶が
送れなくなる恐れがありますし・・・何ともまあ(>∞<)(水曜3:14)
R 4.12.28 (水)

No.7014
海王の艦隊わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(火曜0:08)。タイトルは覆面の大艦長の劇中で登場
するVRMMOの名前で、元ネタは言うまでもなくワールドシップです><;

 ただ、オリジナルと違うのは海王の艦隊側はVRMMOの流れで、艦船自体
にダイヴする感じにワールドシップとは異なり、エディットした艦長自身に
ダイヴする形を取っています。一応の差異ですね(−∞−)

 ゲーム内容だけは異なるようにはしていますが、似ている部分は世界大戦で
活躍した艦船群の登場でしょうか。まあ名前は大和とかの有名艦船は用いると
しても、他はアレンジとかにしています><;

 問題は、ワールドシップでもそうですが、目立ったデカい抗争などを起こす
事ができない点。そこは艦長自身にダイヴする形にしてあるため、リアルの
彼らでアーダコーダと動くのが無難かも知れません@@;

 話の流れは探索者の後日談になるため、ほぼフルメンバーでの参戦が可能と
なりますので。異世界惑星の面々も登場させても良さそうですね(=∞=)

 ともあれ、何処まで描けるかは不明ですが、可能な限りは暴れますよ@@b
無論ワールドシップ側でも大いに暴れさせて頂きます><;(火曜0:13)



 雑談バー。

ミツキ「あの生意気な奴を攻撃するのだ!」
ナツミA「冒頭から雪風さん。」
シルフィア「アニメの彼女とワールドシップでの彼女、
      雰囲気が全く違うのがね。」
ナツミA「そりゃそうですよ。劇中は言わば声優さんの
     強い感情移入が入っていらっしゃいますし。
     対してゲームの場合は、普通の台詞の場合は
     台詞のままとなりますからね。失礼な言い
     回しですが、簡単な感情移入とも言います
     かね。」
ミスターT「リョフ氏達が良い例だと思う。彼らが本家
      のシーズン側では、しっかりとした台詞を
      語るから、そこに感情移入が入ると思う。
      チョウセン嬢を攻撃された時の台詞は、
      まあ凄いの一言だが。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「何でもリョレイキさんが登場した事で、
      チョウセンさんへの思い入れが薄れている
      とかあったけど。」
ミツキ「チョウセンちゃんは親しいパートナーわぅが、
    リョレイキちゃんは実の娘わぅよ。この差が
    明確な境界だと思うわぅ。」
ミスターT「どちらにせよ、声優さんの力量には感嘆
      するしかないわ。」
ミツキ「うぉー! 最強の艦船を見せてやるわぅ!」
ミスターT「それで、今日の本題だが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「特殊ミッションの最後の方で、シュペーが
      やられた後に“逆襲”と題してグローサー
      を使ったんだが。艦長はシェア氏で。」
ミツキ「ハッ?! “逆襲のシェア”わぅか?!」
ナツミA「“ェ”と“ャ”の差?」
シルフィア「メインテーマが流れそう。」
ナツミA「アクシズを阻止する時のBGMって、確か
     オーロラでしたっけ。」
シルフィア「ガンダム無双2ではそのタイトルよね。」
ミツキ「グローサーは伊達じゃないっ!」
ミスターT「伊達以前に、大和にはできない動きが可能
      なのが強みだわ。装甲厚もグローサーの
      方が遥かに高いし。」
ナツミA「主砲の多さも引き立ってますよね。特に艦首
     と艦尾に2基ずつありますし。」
ミスターT「大和や武蔵の後進行動時は、艦尾の1基
      しか攻撃できないが、グローサーなどは
      2基あるから引けを取らないしな。」
シルフィア「何れ手に入るモンタナも同様の動きが可能
      よね。装甲厚や主砲の口径が気になる所
      だけど。」
ミツキ「装甲厚は大和さんクラスで、主砲は41cm
    だと思いますよ。しかも3連装ならそこそこの
    命中率を叩き出しますし。」
ミスターT「腹さえ見せなければ、余程の事がない限り
      は安全だしな。」
ナツミA「更に後進行動をする限り、魚雷に関しては
     問題ありませんからね。ただ、角度の調整
     次第では命中る確率が出ますけど。」
シルフィア「防郭ヒットを喰らわない角度で誘引する、
      なかなか難しい感じよね。」
ミツキ「後は慣れるしかないわぅ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ともあれ、主軸の稼ぎ
      頭はシュペー一辺倒になってる。次第点で
      シャルンホルストにオーディンとなる。
      偶に暴れたくて大和やグローサーを使う事
      があるが・・・。」
ナツミA「リザルトは赤字必須ですからねぇ。」
シルフィア「黒字に転じるには、稼ぎを20万以上必要
      とするからね。」
ミツキ「片っ端から撃滅しないと不可能わぅ。」
ミスターT「まあレジェンダリー艦船は経験値稼ぎに
      貢献する感じだしな。資金稼ぎには到底
      当てはまらないし。」
ミツキ「無難な所でシュペーちゃんを多用するわぅ!」
ナツミA「そこで得た稼ぎが、大和やグローサーを使う
     事で全て失われるのがね・・・。」
ミツキ「使いたいのに使えない艦船わぅ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「まあ何だ、後進行動をしている限りは、
      余程の事がない限りは敗退はしないし。
      堅実に動いていれば、自然と結果が付いて
      くるからの。」
ナツミA「今では前進行動をし辛くなっている感じに
     見れますからね。」
ミスターT「全ての魚雷艦がいなくなれば、前進行動に
      転じてもOKよ。今の後進行動は魚雷対策
      となっているし。」
シルフィア「となれば、堅実に動くしかないわね。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
シルフィア「各員の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ナツミA「恩に着る! ぶわぁーん!」
ミスターT「発見された! ぶわぁーん!」
ミツキ「恩に着る! うわぁーん!」
ナツミA「悲しみの叫びこと警笛と。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 当初の後進行動の意味合いは、妙義の艦尾にある2基
の主砲を使うために行っていましたが、それがシュペーの魚雷発射の効率化を
促す事になったという。

 更にはCOM軍団が艦首に魚雷を撃つ性質を発見し、後進行動で艦尾こと
艦首を後側にチラ付かせていれば、そこに魚雷を誘発させて無効化させると
いう事に繋がりましたので(−∞−) それを考えると、妙義には大感謝と
しか言い様がありません><;

 ただ、後進行動の条件では20ノットから15ノットは欲しい所なので、
該当しない艦船はかなり苦戦を強いられるのも確認しています><; 一部は
10ノット以下と、とても実用的な速度ではありませんでしたし@@;

 ともあれ、主軸は後進行動を行い、魚雷艦の排除を確認したら前進行動に
切り替えると。これが無難だと思われます><; まだまだ検証が必要な部分
があったりしますが、多分大丈夫でしょう@@b

 さて、ネムネムが近いので撤収しますにゃ(>∞<)(火曜4:51)
R 4.12.27 (火)

No.7013
後進と前進の使い分けわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(月曜5:41)。仮眠が本眠になり夜は起きれてません
@@; 月曜の1時過ぎに起きたという@@;

 と言うか、仮眠から数時間後に胃のムカツキがあり、それに伴い食事摂取を
止めてみたんですがね。仮眠前などに色々と摂取すると、後々逆流性食道炎的
な感じになりかねません。

 時間を空けたりして、腹は空っぽのまま寝た方が良さそうです(−∞−)

 本題ですが、最近は試合開始から後進行動を行い、相手の艦船を擦り抜け
からの追撃で前進行動を行う感じを多用しています。

 また、高難易度の場合は後進行動時の強弱を付けて接近を調整し、上手く
相手の懐に入ったら攻撃開始が無難でしょう。特に戦艦には腹を見せると非常
に危険なので、ある程度傾けつつ進入が無難かと。

 巡洋艦はスターリングラードなどの徹甲弾が危険な艦船以外は、ある程度は
腹を見せても問題ないかと。駆逐艦は問題ありません。むしろ、駆逐艦はケツ
を後側に向けないと魚雷の餌食になりかねませんし@@;

 また魚雷持ち艦船への追撃は非常に危険なので、擦り抜け後は一定の距離を
保ったままの砲撃が無難でしょう。戦艦の場合は傾き加減に気を付けた方が
安全です。ええ、マジで安全です><;

 ともあれ、試合会場(←ここ大事@@;)と試合相手次第で難易度が激変
してくるので、その都度臨機応変に対応した方が良さそうです(−∞−)
まだまだ修行が必要ですわ><;(月曜5:52)



 雑談バー。

ミスターT「今日の地獄の試合群はこれ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「非常にスムーズに進めたと思う。」
ナツミA「ですねぇ。特に大和とグローサーを使った
     試合では、上手い具合に間合いを取れていた
     ようですし。」
シルフィア「後進行動を開始し、一定で進行を停止し
      強弱を付ける、と。魚雷自体は艦尾こと
      艦首に狙う性質を利用すれば、ほぼ直撃は
      免れるからねぇ。」
ミツキ「スミスちゃんを使った試合では、メッチャ至近
    距離での魚雷回避だったわぅ。」
ミスターT「ああ、アレは直撃を覚悟してたが、速度が
      中速以下低速だったから何とかなった。
      スミスの耐久力を考えると、魚雷一発で
      即死するし。」
ナツミA「駆逐艦は移動は高速で動き、相手艦船を発見
     したら中速か低速で様子を見る、これが無難
     でしょうね。」
ミツキ「駆逐艦は総じて速力重視になるので、どうも
    スピードを出す傾向が高いですし。」
シルフィア「この試合群を見る限り、やり手の駆逐艦
      使いは中速と低速を駆使している感じね。
      まあ高速でモノを言わせるのも分かる感じ
      だけど、非常にリスキー極まりないし。」
ナツミA「それで何とかしている方は、相当な直感と
     洞察力の持ち主ですよ。」
ミスターT「俺はそれができないから、後進行動という
      COMのロジックを突いた動きを徹底して
      いるんだがね。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「6エンパや7エンパでも、スカし攻撃で
      乱舞とかを打たせない手法を取るしねぇ。
      後進行動はワールドシップでのT式に該当
      するのは言うまでもないわね。」
ミスターT「もしもだが、各試合で9隻の艦船を操艦
      するプレイヤー氏達が、全員後進行動を
      したら・・・見物だわ。」
ナツミA「あー・・・間違いなく完全勝利かと。」
ミツキ「懸念点はラッキーヒットの概念と、砲撃をどの
    ぐらいまで受けるか、これでしょうね。」
シルフィア「あと、回復を持たない駆逐艦と巡洋艦は
      荷が重い感じになるし。」
ミスターT「後進行動をする戦艦が、相手側のタゲの
      一切を受け持つ事ができるなら、多分回復
      非搭載の艦船群を延命できるとは思う。
      まあCOM連中のエイミングは、一度相手
      を補足すると外し難いのが難点だが。」
ナツミA「主砲の旋回速度が速い艦船ほど、タゲ取りが
     容易になりますからね。戦艦はかなり厳しい
     感じになりますし。」
ミツキ「味方にも敵にも存在する、散布界を期待する
    しかないと。」
ミスターT「アレはなぁ・・・狙っているのに、まず
      命中らない場合が多いわ。」
ナツミA「“命中らない”、ですか。良い当て字で。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「めいちゅうらない、と。」
ミスターT「最近は辞書登録を多用しているわ。色々な
      単語を思い付いたら、直ぐに登録をして
      いる。」
ミツキ「茶菓子万歳! と入力すると、わたの名前が
    挙がるとか?!」
ミスターT「それはやらんが。」
ミツキ「ガビーン!」
ナツミA「ま・・まあともあれ、環境と場面により戦術
     や戦略がガラリと様変わりしますし。後は
     マッチングによる運次第でしょうね。」
ミツキ「そればかりだけは、どうしようもないのが実状
    ですからねぇ。」
シルフィア「運が良かった、運が悪かった、そう割り
      振るしかないし。」
ミスターT「スミス事変のアレも、運が良かったと言う
      しかないわな。」
ミツキ「始まりがあるものには終わりがあるのだネオ、
    これわぅね!」
ナツミA「あー・・・まあそんな感じかな。」
ミツキ「後進があるから前進があるのだ艦長、わぅ?」
シルフィア「それ、普通真逆から言わない?」
ミツキ「Tちゃん仕様わぅ。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「茶菓子がある所にはワンコロがいるのだっ!」
ナツミA「それはポチでしょうに。」
ミツキ「ば・・バレたわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・そろそろ投了しましょうか。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 後は全てその時の展開次第、これでしょうね。非常に
運が絡む感じでもあるので、上手くいかない場合は運が無かったとしか言い様
がありませんし><;

 偶にその運の悪さを実力で捻じ伏せられたりできますが、無理無茶をすれば
敗退は必須ですし@@; 悩ましい感じですわ(−∞−)

 まあでも、無様な姿でも生き残る方が遥かに重要でしょうね。自分はその
流れを重視しているので、トップに立ったりするのは非常に希ですし@@;
本当に悩ましい次第ですわ(>∞<)(月曜6:16)
R 4.12.26 (月)

No.7012
艦船の購入と調整わぅ AM2:06

 早めのカキカキ(日曜4:26)。ワールドシップでの艦艇の購入は、通常
の入手とダブロン経由での入手の2つとなりますが、“今回”は前者の方に
なります(−∞−)

 該当艦はドイツの巡洋艦ランク5のニュルンベルク。加速装置が搭載可能と
あり、シュペーに似た動きが可能でした@@b ただ、改造を施してもHPが
3万未満と打たれ弱く、長期戦には不向きかも知れません><; 回復装置も
ありませんので@@;

 これは日本の巡洋艦ランク5の青葉とランク6の妙高も同様と。継戦能力は
皆無ですが、両艦ともHPが3万超えと結構やれる感じです@@b 特に妙高
は4万に近いので、上位陣と張り合っても何とかなる感じでした。

 同艦をあまり使った事がなかったので思いましたが、脅威だったのは魚雷
でしょうか。艦体の改造で約18000クラスのダメージを放つ魚雷発射管、
3連装タイプが2基から4基になり恐ろしい事になっていました@@;

 一部を除いた駆逐艦と巡洋艦は滅多に使わないので、この凄さには驚いて
いる次第です@@; ちなみに、シュペーとオーディンの魚雷は並で、妙高の
より低いものです@@; 陸奥は更に低いですし><;

 ともあれ、通常での購入が可能な艦船群は、経験値と資金次第では問題なく
入手が可能となります。プレミアム艦船側はダブロンやコンテナからの入手と
なりますがね(−∞−)

 まだまだ稼ぎの旅路は続きそうですわ><;(日曜4:36)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食、父が用意してくれたのが美味
      だったよ。物はクリスマス用のパーティー
      バーレルかな、チキンが美味かった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ♪ ウマウマわぅ〜♪」
ナツミA「と言うか、Tさんが食事に関して挙げるとは
     珍しいですよね。」
シルフィア「それだけ美味かった証拠よね。」
ミスターT「飯に関しては無頓着も良い所だしなぁ。
      食わないでいられるなら、一切食わない
      クチになるし。」
ナツミA「口から摂取するだけに、と。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「俺は一品だけあれば、それだけでご飯が
      進むし。アレコレ多くあると、目移りして
      食えなくなるしの。」
ナツミA「あー、それは分かります。これだと思った
     品さえあれば、それだけで満足な食事が可能
     ですからね。」
シルフィア「できれば複数のおかずを摂取して、栄養の
      バランスを取りたい所だけど。」
ミスターT「最初はご飯を攻略し、その後に野菜などを
      食べる感じよ。じいさんが言ってたが、
      俺は1つのものを先に永延と食べると。
      故に飽きがくるのだとも。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「まあでも、食事の取り方は人ぞれぞれに
      なるし。君らしい食べ方で良いと思う。」
ミスターT「過去のあのトラウマから、オンオフの差が
      恐ろしいぐらいまでに激しいのがね。」
ナツミA「まあそこは時間を掛けて攻略するしか。」
シルフィア「そうねぇ。ところで・・・。」
***3人が見つめる先に暴食するミツキの図***
ナツミA&シルフィア「・・・・・。」
ミスターT「小説の劇中でもあんな感じだわな。しかも
      食い散らかすではなく、優雅に大胆に豪快
      に食い捲くるし。」
ナツミA「まあ・・・ポチならやりかねないかと。」
シルフィア「リアルでも相当な大食漢だったとの事だし
      ねぇ。」
ナツミA「それで太らないとか言ってたので、新陳代謝
     が凄まじいと思います。」
シルフィア「正に永久機関よね。」
ナツミA「ところで、本題の方は? 昨日のインスピに
     関して挙げそびれたようですし。」
ミスターT「ああ、万能艦長とアズレン艦長とで、施す
      インスピを変えようかと思う計画よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「各国のデフォルト万能艦長は、ミハイル氏
      かチャールズ氏を第1に据え置き、第2に
      レナード氏を据え置く感じにしている。
      チャールズ氏にするのは、パンアジアの
      艦長のみ。」
ナツミA「同国は駆逐艦しかないですからね。主砲の
     旋回速度を上げるには、ミハイルさんでは
     なくチャールズさんが必要ですし。」
シルフィア「パンヨーロッパも駆逐艦が多いけど、1隻
      だけ戦艦があるわね。」
ナツミA「フィリプス・ウニティスと。その1隻だけの
     ためにミハイルさんを選ぶという。」
ミスターT「同国はその戦艦しか使う事がないしな。
      パンアジアに関しては殆ど使ってない。」
ナツミA「エラい偏った使用頻度と。」
ミスターT「それで話を戻すが、万能艦長は上記のその
      スタイルを貫いている。ただ、ヒッパー氏
      を用いた副砲強化型を考えていてね。どう
      配置するかで悩んでいたら、アズレン艦長
      群をその仕様にするのもよいかなと。」
シルフィア「先に挙がった2国以外に、最低1人は艦長
      がいるからねぇ。」
ナツミA「・・・何時の間に揃えたのかを、今度正確に
     お聞きしたい所ですけどね・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「それと、消耗品の回数増加を持つ万能艦長
      を戦艦で使うケースが多いが、アズレン
      艦長達を回復がない巡洋艦や駆逐艦で使用
      するのが無難かとも思ってる。」
ナツミA「一部を除けば、修理装置は回数無制限となり
     ますからね。となれば、彼女達を適応する
     のは理に適った感じですし。」
ミスターT「それを実現させると、扶桑嬢が鬼仕様と
      なってくるわ。彼女の最大HP増加が顕著
      となるしな。」
シルフィア「ただその場合、扶桑さんはヒッパーさん
      ではなくレナードさんを選ばないと。」
ナツミA「アズレンの日本艦長は多いので、扶桑さんは
     戦艦仕様でも良いと思いますよ。」
シルフィア「となると、適任者は雪風さんと。」
ナツミA「彼女は元から駆逐艦の擬人化ですからねぇ。
     駆逐艦や巡洋艦を操艦してこそ真価を発揮
     しますし。」
ミスターT「その雪風嬢だが、副砲の射程を微々たる
      程度増加させられるよ。」
ナツミA「ほら、見事な適任者という。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあでもインスピ項目を2つ開けるには、
      レベル11まで上げないといけないのが
      痛い所ではあるが。」
ナツミA「ミハイルさん用の個人功労賞の入手が遠退く
     感じになりますし。」
シルフィア「それにメイン日記側で挙げた、艦艇の購入
      が尾を引く感じになるし。」
ナツミA「通常艦船側なら時間が掛かりますけど、確実
     に入手ができますからね。」
シルフィア「プレミアム艦船側じゃないしねぇ。」
ナツミA「ええ、そうですね・・・。」
ミツキ「うがぁー! 食い足りないわぅ! もっとメシ
    を寄越せわぅー!」
ナツミA「・・・What?」
シルフィア「はぁ・・・暴食の姫君と。」
ミスターT「俺の代わりに食い捲くって欲しいわ。」
ミツキ「おおっ! おまかせあれー!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; 昨日のインスピに関しては、万能艦長とアズレン艦長
の2つで分ける感じを画策している訳で。前者は戦艦とかの回復装置を主軸に
するタイプで、後者は副砲の射程を増加させるタイプと。

 まあ今は前者で揃えているので、何れ改変させようかと考えています@@;
色々と悩ましいですわ(−∞−)

 願望としては、あと2つほどインスピが追加できれば万々歳なんですがね。
これは流石になさそうですし><; 2つで何とかやりくりするしかないのが
実状です><; 何ともまあ(>∞<)(日曜5:19)
R 4.12.25 (日)

No.7011
インスピ分けの計画わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(土曜4:50)。ワールドシップの各艦長には、2項目の
インスピレーションを設定可能で。こちらは他の艦長が持つ能力=スキルを、
インスピの形で反映させる感じです。

 今現在、最も活躍しているのはミハイルさん。彼の戦艦の主砲の旋回速度の
増加は計り知れず、その恩恵は戦艦を得意としていない人物が得意になる感じ
でしょう(=∞=) 雪風さんとかが大活躍してくれますU≧∞≦U

 ただ、更に加速を得たいのであれば、艦船自体の改良=改造となりますが、
今は主力艦の殆どが副砲の射程を延ばしている感じですね@@; あと1つ
インスピを持てるなら万々歳なのですが、現状は2つだけですので><;

 そこで、メインのスキル保持者とサブのスキル保持者の2種類を構築する
計画を考案中。メインはミハイルさんとレナードさんを保持した、万能艦長や
大多数の艦長となります。

 もう1つはレナードさんを外し、ヒッパーさんを加入する感じで。ヒッパー
さんは副砲の射程を向上させる能力を持つので(現状は約12%)、艦船の
改造と併せると30%以上の増加が見込めます@@b

 ビスマルクNさんにこれを施すと9.5km近くなり、ビスマルクBさんに
限っては10kmを超えやがります(−∞−) オートメーションで発射する
副砲の恩恵が更に広がる感じになりますので。

 ただ、レナードさんの最大HPと最高速度の増加も捨て難く、ヒッパーさん
とどうするかで悩んでいる感じなのですがね><; 上記の2種類を構築する
意味合いはここにあったりしてます。

 メインはミハイルさんとレナードさんのタッグを、サブはミハイルさんと
ヒッパーさんのタッグと。うーむ・・・非常に悩む所ですわ(>∞<)

 ともあれ、メインを重視しても申し分ない能力を発揮してくれるので、今は
こちらを維持している感じです。何ともまあ@@;(土曜4:59)


 追記。土曜は今年最後の散髪をば。今回は完全に父に全て任せて頂いた流れ
でした><; と言うか、風呂場が寒かったので、電気ファンヒーターを導入
したりとかで立て込んだのもありましたが。

 ともあれ、丸坊主はステータスですよ@@b 何ともまあです(=∞=)
(日曜0:02)



 雑談バー。

ミスターT「本題の前に、コンカラーのセグメント5が
      終わったよ。今は6に突入している。」
ナツミA「速いですねぇ・・・。」
ミツキ「でも、ここからが遅くなりますからね。特に
    コンカラーさんのセグメント11と12は、
    監督官しか選べませんし。」
シルフィア「艦隊は良いとしても、デイリー試験で何も
      挑む事ができないのが痛い所よね。」
ミツキ「せめて、ランク別のフリー艦船ができれば良い
    のですけど。」
ナツミA「ランク7なら、天城やビスマルクとか、同一
     艦船ならどれでもOKと。」
ミツキ「それができるのも、どうやらセグメント10
    までの様子ですし。」
ミスターT「まあともあれ、監督官が選べるだけマシに
      思える。マイノーターなんか、11と12
      は何も選べないしな。」
シルフィア「加賀の時を思い出すわねぇ。」
ナツミA「秒間進行速度は2ポイントでしたからね。」
ミツキ「マイノーターさんは最低でも3ポイントは維持
    できますけど、非常に遅い事は否めません。」
ミスターT「それに対し、アラスカの方が速く進むわ。
      まあモンタナの後に何を選ぶかで非常に
      悩んではいるがね。」
ナツミA「マイノーターでも良いと思いますが、他に
     候補があったりします?」
ミスターT「フランス戦艦か。ただ例の特殊進行が問題
      な感じなんだが。」
ナツミA「うーん、そこは実際にトライして見るしか
     ないと思いますよ。マイノーターやアラスカ
     は普通に進める仕様ですし。」
シルフィア「初期段階より後から追加された開発項目に
      限っては、その特殊進行が割り当てられる
      感じよねぇ。」
ミツキ「楽には進ませないぞ、と言う感じと。」
ミスターT「まあ何だ、フランス戦艦をやってみるか。
      途中で頓挫したら、マイノーター辺りに
      切り替えれば良いし。」
ミツキ「ええ、それで良いと思います。」
ナツミA「大和にグローサーに、モンタナにコンカラー
     という布陣。見事な戦艦っ振りよね。」
ミツキ「どれも“ミョコーン”を期待します。」
ミスターT「推測の域だが、フランス戦艦は4連装が
      3基か4基になるから、レビュブリクと
      同じだとは思う。」
シルフィア「“ブッポーン”と。」
ナツミA「それが最大で3回か4回。」
ミツキ「ぶぶぶぶっぽーん?」
ミスターT「俺はミョコーンの方がいい。」
ミツキ「みょみょみょみょこーん!」
ナツミA「グローサーの4基同時発射と。」
シルフィア「モンタナもそうなるかも知れないわね。」
ミスターT「下手したら、アイオワやオーディンと同じ
      かも知れないが。」
ミツキ「ドドォーン、でしたっけ?」
ミスターT「そんな感じよ。フィリプス・ウニティスや
      ニューメキシコも同様の音だし。」
ナツミA「何処か迫力に負ける感じと。」
ミスターT「ミョコーンが良いと思う。」
シルフィア「ビョコーンじゃなかった?」
ミツキ「びょびょびょびょこーん!」
ミスターT「それと、主砲の連装を1発ずつ発射できる
      機構も欲しいわ。そうすれば、大和や武蔵
      は9発、グローサーやモンタナは12発
      撃つ事ができるし。」
ナツミA「その一撃の精度が高くなれば、1回の発射で
     3発撃つより確実に命中精度が上がります
     からね。防郭ヒットも狙い易くなると。」
ミツキ「ビコーン?」
シルフィア「1発時の発射音?」
ミツキ「ビーコンわぅか?!」
ナツミA「それ確か通信機構だっけ。」
ミスターT「ダイハード2で、そのビーコン信号に非常
      通信を流していた描写があったわ。」
ナツミA「あー、アレですか。」
ミツキ「イピカイエイ! クソッタレ!」
シルフィア「アレってどんな意味があるのかしらね。」
ミツキ「ユウサック! ユウサック! ユウサック!」
シルフィア「それはカートアングルさんの十八番ね。」
ミツキ「ハイデン・ハイデンライク・ハイデンライク!
    デンデデデンデン・デンデデンデン♪」
ナツミA「ハイデンライクさんのテーマ。」
ミスターT「懐かしいわ・・・。」
ミツキ「ステンドバイ! ザ・ハリケーン、カミング
    スーン!」
ナツミA「ハリケーンさん。通称アイーンだっけ。」
シルフィア「待機モーションがそれに近いと。」
ミスターT「ディスカバでツタンカーメン氏の特集が
      あったんだが。そのCMのBGMの一部に
      “ゴーン”と音が入るのよ。」
ミツキ「ゴォーン! デェードマン・ウォーキン!」
ミスターT「そう、それを無意識に呟いていた。」
ナツミA&シルフィア「ええ・・・。」
ミツキ「ヨーゴーノゲー! ・・・何とか、ジャッジ
    メントデイ!」
ミスターT「うる憶えだから仕方がない。」
ミツキ「そんなうる憶えで大丈夫か?」
ミスターT「大丈夫・・・じゃない。」
ミツキ「一番良いものを頼む!」
ナツミA「ここにスペシャルな茶菓子セットが。」
ミツキ「雪風様の幸運のお陰なのだ!」
ナツミA「・・・何故に?」
ミツキ「・・・何となく?」
シルフィア「はぁ・・・そろそろ閉めましょうか。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 最後は支離滅裂と@@; ただ、エキプロネタは懐かしい思い出です@@;
最後にプレイしたのは何時かと忘れるぐらい、かなりの長期間やっていない
状態ですし@@; 5250人に至るのは何時になるのやら・・・(−∞−)

 ともあれ、雑談バーでは肝心なインスピを挙げずに終わってしまった感じ
だったので、明日それを挙げるとします><; 何ともまあですわ@@;
(土曜5:29)
R 4.12.24 (土)

No.7010
寒さと眠気とわぅ AM1:24

 早めのカキカキ(金曜4:51)。起きれていません@@; 2時頃の起床
でした@@; 仮眠が本眠という、何ともなあ感じで(−∞−)

 ただ昨日が胃がムカムカしていたため、断食という意味合いで食事摂取を
見合わせたのですがね。食事を取らない方がすこぶる快調なので、腹減り以外
問題ない感じです@@;

 しかし、ここ最近の寒さは結構堪えます><; 防寒対策をしても貫通する
寒さなので、暖房を投入するしかないのかも知れませんが電気代がね@@;

 ともあれ、こんな感じで進まにゃなりませんし。先は長いですわ(−∞−)
(金曜4:55)



 雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記に乾杯! ぶわぁーん!」
ナツミA「あまり喜ばしい事じゃないけど・・・。」
ミツキ「支援を求む! みょこーん!」
シルフィア「はぁ・・・。と言うか、ここ最近は1日
      1食が多いけど、大丈夫なのかしら?」
ミスターT「食事を取らないでいられるなら、喜んで
      取りたくないのが本音だがね。」
シルフィア「あー・・まあねぇ・・・。」
ナツミA「Tさんの食事嫌いは結構大きいですし。」
ミツキ「過去のトラウマから、今もその部分から脱却が
    できない状態と。」
ミスターT「そうなるんだろうね。まあ、今の俺の前の
      俺は、恐らく他者に相当悪ドイ事をしたと
      思われる。それが帰ってきていると思う
      がね。」
ナツミA「因果応報の理、と。それを乗り越えるのも
     必要ですが、忘れれば再び繰り返すのが人間
     の業苦ですからね。」
ミスターT「ああ、だから苦痛を背負ってでも進まねば
      と思うわな。俺の気質からして、忘れては
      同じ事を絶対に繰り返す。」
シルフィア「人とは、歴史とは、繰り返されるもの、
      よね。」
ミツキ「あまり好ましくないですがね・・・。」
ミスターT「まあそれが世上の摂理だろうしな。今は
      それで進むしかない。」
ナツミA「まあ・・・諸々了解です。」
ミスターT「ワールドシップの方だが、見事に幸運に
      恵まれた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「毎日頂けるコンテナから、万能功労賞が
      手に入ったよ。累計3つになったから、
      それでレナード氏のレジェンダリーレベル
      を1から2にしたわ。」
ナツミA「おー、良かったですね。」
シルフィア「現段階でできる最大の強化よね。これ以降
      だと、レベル3で7個、レベル4で15個
      必要になるし。」
ミツキ「レベル2まではギリギリ届く範囲内でしょう。
    合計4つあれば、レベル2まで簡単に進める
    事ができますし。」
ミスターT「レベル3からが棘の道だわな。ともあれ、
      これでレナード氏の基本強化は終わった
      感じだわ。HPと移動速度の増加は微々
      たる感じだったが。」
ナツミA「まあそんな感じですよ。劇的に変化したのは
     彼をインスピで選んだ直後ですし。」
シルフィア「選ばない場合と選んだ場合では、結構な
      差がでてくるからねぇ。」
ミツキ「後はミハイルさんの完全カンストを狙うと。
    残り13個の功労賞が待っていますし。」
ナツミA「待っている、ねぇ・・・。」
ミツキ「超難関が立ち塞がるわぅ!」
ミスターT「コンテナから30個が出るパターンの確率
      に掛けるしかない感じよ。まあ0.02%
      以下だと思ったから、限りなく低いが。
      ちなみに武蔵とレビュブリクが0.15%
      となるが。」
ミツキ「武蔵ちゃんとレビュブリクちゃんの出る確率の
    方が高いだとっ?!」
ナツミA「たった1回の投資で武蔵を引き当てたら、
     海事支援の3万ダブロン近くは何だったのか
     と思うけどね。」
シルフィア「まあ3万ダブロンを投資して、コンテナを
      漁り捲くっても出る可能性は非常に低い
      けど。」
ナツミA「それこそ、案外万能功労賞30個が出るかも
     知れませんし。」
ミスターT「まあ何だ、堅実に稼ぐのが無難だわな。」
ミツキ「先は長いのだよ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。色々と道半ばと言うか、スタートラインにすら立っていない
感じとも言えるのかと(−∞−) まだまだ果てしないですわ><;

 とまあ、ネムネムも襲来しそうなので撤収します><;(金曜5:13)
R 4.12.23 (金)

No.7009
風呂場の大掃除わぅ AM2:52

 早めのカキカキ(木曜1:00)。風呂場の大掃除を行いました(=∞=)
とは言うものの、毎週水曜・金曜・日曜と掃除をしている延長線上な感じに
なりますが。念入りに行っただけで内容は変わりません@@;

 今日(水曜)は寒かったので、掃除をしていて冷えたかも知れません><;
何かダルいですわ><;

 まあでも、今までの起きれず仕舞い、飯食わず仕舞いの様相を踏まえれば、
それ相応の竹箆返しは必ず喰らいますし。そのツケが今になって返って来て
いる訳ですがね(−∞−)

 これらから戻るには数日か数週間は掛かるでしょう。気を付けねば@@;
ともあれ、自分の持ち場の場所の掃除=大掃除を行っていきますよ(>∞<)
(木曜1:03)



 雑談バー。

ミスターT「モンタナのセグメント10が終わり、11
      に突入したよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「11と12は監督官と艦隊が各1つずつ
      支援に回れて、更にデイリー試験も1回
      行える。」
ナツミA「となると、秒間進行速度は10ポイントに
     なる訳ですか。」
シルフィア「そこそこ速い進行速度よね。」
ナツミA「滅茶苦茶速い部類に入りますよ。大和の時は
     3秒や6秒が常でしたし。故にダブロン・
     ブーストをしまくりましたからね。」
ミスターT「ラストのブーストは考え中だが、11も
      12もそつなくこなせるとは思う。」
ミツキ「コンカラーさんが最悪の展開なんですよね。」
ミスターT「ああ、11と12は監督官のみの支援で、
      艦隊とデイリー試験は一切無理よ。」
シルフィア「秒間進行速度7ポイントで放置プレイ。」
ナツミA「デフォの3秒進行よりは遥かにマシですよ。
     2.3倍の進行速度ですし。」
ミスターT「それと、モンタナとコンカラーが終わった
      後の流れも考えてみた。次はマイノーター
      だが、その次はアラスカにする。後者の方
      が支援群が滅茶苦茶多いのよ。」
ナツミA「ふむ、そうなるとマイノーターよりアラスカ
     が先に完成しそうですよね。」
ミスターT「間違いなくアラスカが完成する。とにかく
      支援機構があるかどうかで、進行自体が
      雲泥の差になってくるしな。」
ミツキ「使い勝手はどんな感じなんですかね?」
ミスターT「俺の腕前ではろくすっぽ扱えないと思う。
      そもそも、今じゃ後進行動ありきの様相に
      なっちまってるし。」
シルフィア「レジェンド軍団やランク8軍団が出揃う
      中で、巡洋艦を後進行動させるのは自殺
      行為に等しいしねぇ。」
ナツミA「回復機構があったとしても、大ダメージを
     受けるのは必須でしょうし。魚雷こそ無効化
     できますが、レジェンド軍団は主砲がヤバい
     面々が数多いですからね。」
ミツキ「大和ちゃんとか大和ちゃんとか大和ちゃんとか
    わぅね!」
ナツミA「3隻出てきた時とかは、運が無かったとしか
     思えないわね・・・。」
ミスターT「過去にそれがあったんだがね。」
ナツミA「うわぁお・・・。」
ミスターT「トリプル大和やトリプルグローサーとか、
      想像を絶する様相よ。」
シルフィア「でも、グローサーの主砲は未改造状態で
      40.6cmだから、ある程度耐える事は
      可能よね。過去にはビスマルク事変で実証
      したし。」
ミスターT「ランク7艦船群は、ランク8もレジェンド
      も問題なくやれる仕様だしな。」
ミツキ「トリプルオーディンで後進行動しちゃる!」
ナツミA「運用方法次第では、間違いなく無双するかも
     知れないわね。トリプルシュペーでも十分
     可能だと判断できたし。」
ミスターT「ダブルシュペーでも鬼仕様だしな。」
シルフィア「ソロでも複数の艦船と対峙する事が可能
      だしねぇ。」
ミスターT「ともあれ、来年初頭ぐらいにモンタナが
      完成する。その次にコンカラーよ。」
ナツミA「フランス戦艦はどうですか?」
ミスターT「アレの12のセグメントの中に、複数の
      特殊セグメントがあってね。デイリー試験
      かブーストをしない限り進まない仕様が
      あるのよ。例えば、戦艦リオンとか、今は
      持っていないから加勢すらできない。」
ナツミA「うーん・・・何とかというポイントが蓄積
     されているのがそれですかね。」
ミスターT「そう、研究ポイントね。約200万程度
      貯まっているわ。これ、確か武蔵の獲得時
      に複数手に入っていたと思う。」
シルフィア「1箇所の進行速度がどのぐらいなのかが
      気掛かりよね。ダブロン・ブーストすら
      できないとなると、その研究ポイントに
      期待するしかないし。」
ミスターT「よって、多分選んだら途中で詰む可能性が
      非常に高い。まあでも、戦艦を優先的に
      入手はしたいが、どうしたものかと考えて
      いる感じよ。」
ミツキ「可能な限りまで進めてみては? 途中で頓挫
    したら、アラスカさんとかに切り換えていく
    のも良いですし。」
ナツミA「先ずは進行状況が遅いマイノーターを攻略
     する感じよね。」
ミスターT「指定の艦長が1人でも加勢できるなら、
      コンカラーのセグメント11と12みたい
      に放置は可能なんだが。」
シルフィア「何にせよ、艦長経験値などを稼ぐ必要が
      あるわね。」
ミスターT「ミハイル氏の完全カンストは、まだまだ
      先になりそうだわ。」
ミツキ「ぬぅーん! コンテナから万能功労賞30を
    出すしかないわぅ!」
ミスターT「確率は0.125%程度だったがな。」
ミツキ「超低いわぅ!」
ナツミA「それを狙うためにダブロン投資をするなら、
     週間で出る艦長経験値をコツコツと投資した
     方が安上がりよね・・・。」
シルフィア「それか、週間で10Mを貯めて、3つの
      アタッシュケースを手に入れる、かね。」
ナツミA「あー、ランダムで出るのを期待すると。」
シルフィア「赤字決済用の資金は10M程度あった方が
      良いと思うから、それ以上になったら使用
      する感じかな。」
ミツキ「一体どれだけの確率で重複するんですかね。」
ナツミA「最悪は同じ艦長がダブルで出るとかも十分
     有り得るけど。」
ミスターT「その資金で思い出したが、ビスマルクの
      累計経験値が15万を突破したよ。残りは
      約15万となる。」
ナツミA「おー、漸く半分ですか。折り返し地点に到達
     した形と。」
ミスターT「一応、今の16万のグローバル経験値を
      割り当てればロックは解除できるがね。」
ナツミA「そこは我慢でしょう。残り約60万で紀伊を
     入手できるまでに至りますし。」
シルフィア「次のグローバル艦船は紀伊で決まり?」
ミスターT「その方が良いと思う。ティルピッツでも
      良いが、2回目もドイツ艦だとバランスが
      崩れかねない。それに、日本艦でランク7
      のプレミアム艦船が加賀しかないし。」
シルフィア「あー、確かにそうよね。」
ミツキ「ランク2・橘、ランク3・岩木群、ランク4・
    妙義、ランク5・陸奥群、ランク6・愛鷹群、
    ランク7・加賀、ランク8・武蔵、レジェンド
    は大和と。」
ナツミA「実質的に日本艦が全て出揃っている、と。」
シルフィア「ドイツ艦の方は?」
ミスターT「2・3・4・8がない。5はシュペーや
      フリードリヒ、6はシャルンホルスト、
      7はオーディンにビスマルクB、そして
      レジェンドはグローサーになる。」
ミツキ「滅茶苦茶日本艦贔屓ですよね。」
ミスターT「俺は生粋の日本人だからな?」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、次のグローバル艦船は紀伊で。
      その次はティルピッツか吾妻か。それか、
      オイゲン辺りか。」
ナツミA「オイゲンって、プリンツ・オイゲンです?」
ミスターT「そう。ランク7で回復がある巡洋艦よ。
      魚雷発射管が確か4基もある。左右に2基
      ずつと異常な性能だし。」
ミツキ「吾妻ちゃんとオイゲンちゃんで鬩ぎ合うかも
    知れないわぅね!」
ミスターT「まあティルピッツを選んだ方が有意義では
      あるがね。俺は戦艦を主軸にするクチに
      なるし。」
シルフィア「戦艦4割、巡洋艦3割、駆逐艦2割、空母
      1割な感じかしら。」
ミスターT「戦艦6、巡洋艦2、駆逐艦1、空母1だと
      思うわ。巡洋艦は実質的にシュペーしか
      使ってない状態だし。」
シルフィア「それを言うなら、シュペーとオーディンが
      該当艦ね。シャルンホルストもだけど。」
ナツミA「その中でシュペーの使用頻度が逸脱してます
     からねぇ。」
ミツキ「後進行動でウッシッシッ♪」
ナツミA「背後のまま迫ってくる艦船が無双するとか、
     異常としか言えないんだけどねぇ。」
シルフィア「魚雷に対しては特効効果が発生するし。」
ミスターT「それと、フッドの主砲の命中率が結構高め
      なのには驚いたわ。口径はビスマルクと
      同じだから、結果的にフッドの方が有利に
      なる感じよ。主砲に関しては、だが。」
ナツミA「装甲厚では真逆ですからね。しかも副砲の
     射程がデフォで7.5km。強化次第では
     9km以上を叩き出しますし。」
ミスターT「ランク6で使える軽装ビスマルクな感じと
      捉えるべきかもね。」
ミツキ「ランク7は重装ビスマルクちゃんわぅ。」
シルフィア「超重装はグローサーよね。」
ミスターT「同ランク艦船群では高い方だが、やはり
      レジェンダリーにいる面々が総じてヤバい
      のが多いわ。ランク8でもヤバいのが多い
      状態だし。」
ナツミA「ランク7は平均的になったわぅか?」
ミスターT「8でもレジェンドでもやり合えるから、
      一種の万能選手的な感じか。特にリザルト
      で450以上いけば、資金が10万を突破
      する事もザラだし。」
シルフィア「まあそれはプレミアム艦船故だからね。
      ノーマル艦船だと赤字に転じるし。」
ミツキ「ビスマルクNちゃんが使い辛い理由は、そこに
    帰結するわぅ。」
ナツミA「天城にアイオワもしかりよね。」
ミスターT「長門やグナイゼナウとかもそうよ。下手を
      したら直ぐに赤字に転じるし。」
シルフィア「逆にプレミアム艦船のシャルンホルストや
      愛鷹なら、結構黒字に転じる事ができる
      からねぇ。」
ミスターT「ランク5なんかそれ以上になるしな。」
ミツキ「シュペーちゃんとかシュペーちゃんとか。」
ミスターT「シュペーに関しては、下手をしたら回復
      機構がなかったかも知れないと思うわ。
      それだけ異常過ぎる性能を誇るしな。」
ナツミA「特に後進行動では無双化すると。」
ミツキ「劣勢だと? ふんっ! 俺がいる限り負けん!
    これわぅね!」
ミスターT「そう言った後の試合で、ビスマルクBが
      4隻の波状攻撃を喰らって沈んだという
      逸話がある。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「防郭ヒットこそ喰らわなかったが、細かい
      攻撃に火災スリップダメージもあって、
      劣勢の劣勢に陥ったし。」
ナツミA「相手によりけり、と。」
ミスターT「あと、COMのマイノーターの射撃率が
      鬼仕様としか言い様がなかったわ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ミツキ「COMの射撃精度は最強ですし。逆に回避精度
    は馬鹿丸出しですけどね。」
ナツミA「一撃必殺の花一匁が全てを物語る、と。」
ミツキ「避わ〜せないで口惜しい花一匁〜♪」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・COMは両極端な性質を持つ存在
     というね。」
ミスターT「臨機応変に動けるのは、間違いなく人間
      ぐらいなものよ。AIですら無理だと思う
      わな。」
ミツキ「人間が何故涙を流すのか分かった。俺には涙を
    流せないが。これわぅか?!」
ナツミA「デデン・デン・デデン、よね。」
ミツキ「アイル・ビー・ワンコ!」
シルフィア「俺は犬・・・。」
ナツミA「俺犬?」
ミツキ「俺に任せろ!」
ナツミA「エージェントのグラサンパグと。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 強制終了@@; とまあ、COMの戦闘ロジックは本当に両極端な性質を
持っていますわ(−∞−) 命中率は超優秀なのに、回避は超下手という。

 7エンパではそこそこの回避行動を取りはしますが、スカし攻撃とかの要因
を絡めると途端に脆弱化しやがりますからね(−∞−)

 ワールドシップでは流石にその隙はできませんが、極め付けなのが花一匁
でしょう@@; アレは何時見てもお馬鹿としか言い様がありません@@;

 ともあれ、艦船の特性により、何時もなら通用する業物が通用しない同作。
色々と考えさせられる次第です(>∞<) まだまだ修行が必要ですわ@@;
(木曜6:09)
R 4.12.22 (木)

No.7008
マウス群のその後わぅ AM0:46

 早めのカキカキ(水曜4:52)。スイッチを換装したマウス群ですが、
すこぶる快調に動いてくれています@@b 特にクリック時の安定感が一塩
であり、まるで新品を扱っているかの様相です(>∞<)

 まあ外見の日焼けとかはどうしようもありませんが、メイン基盤とスイッチ
さえ完全破損しなければ申し分ないでしょう。

 これ、100均での格安マウスを入手し、マイクロの5ボタンマウスを中古
で入手して、それをフルメンテナンスを行う。特に左右のクリックと、一部の
進む戻るボタンのみ換装すれば万々歳でしょうね@@b

 案外、格安で修理できるなら、色々と物色しても良さそうです(=∞=)

 とりあえず、粗方の修理方法は掴んだので、今後の調整は問題なく行えそう
です@@b 有難い限りですわU≧∞≦U(水曜4:57)



 雑談バー。

ミスターT「あー・・・昨日閃いた事があった。確実に
      蹴られるの覚悟で挙げておく。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「とまあ、4アカウントのダブロンの余りで
      シャルンホルスト群を導入できた。」
ナツミA「うーん、まあ備蓄を使ったので良いかと。
     明らかに無茶振りの行動ではないですし。」
ミツキ「姉ちゃんがご立腹じゃないわぅ。」
ナツミA「ポチが今も手当たり次第に茶菓子を漁る方に
     ご立腹だけど。」
ミツキ「トンだトバッチリわぅ!」
シルフィア「何とも。ともあれ、5アカウント全部で
      所持している特殊艦船は2隻な訳ね。」
ミスターT「ああ、陸奥とシャルンホルストね。特に
      後者は主砲の旋回速度が速いから、副砲の
      強化に割り振っても23.1秒程度の速度
      を維持していたし。」
ナツミA「危険な部分はランク6という点ですかね。
     ファースト以外は各艦長が成長していない
     ので、諸々の底力が発揮されませんし。」
ミツキ「最低限の強化として、東郷さんとシェアさんを
    レジェンダリー化させないと厳しいかと。」
ナツミA「艦長群が出揃っていないから、万能功労賞で
     補うしかないわね。」
ミスターT「一部のアカウントなら、東郷氏を伝説化
      できているから、陸奥の継戦能力はアップ
      はしているが・・・。」
シルフィア「主砲の旋回速度がネックよね。」
ナツミA「そこはシャルンホルストに頑張って貰うのが
     無難ですよ。修理装置の回数こそ1回少ない
     ですが、艦体自体の性能は遥かに優れている
     状態ですからね。しかも3連装の魚雷も左右
     に搭載していますし。」
ミツキ「稼ぎ頭は陸奥ちゃんとシャルンホルストちゃん
    でキマりわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、ファースト以外はプレイする
      事は希になるがね。」
シルフィア「一応の施しを行った感じ、と。」
ミスターT「あと、セカンドは石鎚まで入手できた。
      あの様相を見る限り、ファーストでよくぞ
      戦ってこれたと思うわ。」
シルフィア「いや、それが従来の流れだから。」
ナツミA「今の動きは異常過ぎますからねぇ。」
ミツキ「と言うか、出雲さんはどんな感じですか?」
ミスターT「1試合だけトップに立てたよ。無論、後進
      行動でね。」
ミツキ「おおぅ、やりおるわぅ。」
ミスターT「前進なら第1と第2の主砲を主軸に使い、
      牽制で第3主砲となる。後進だと第3主砲
      を主軸として、第2主砲で補う感じか。
      まあ第1主砲と共に第2主砲は180度
      旋回に30秒程度掛かるのがね。」
ナツミA「大問題は艦体を傾けないと射撃できない点
     というね。」
シルフィア「あまり傾け過ぎると、防郭ヒットに至る
      からねぇ。」
ミスターT「第2主砲であれば、ギリギリ危なくない
      範囲ではあった。第3主砲を攻撃可能に
      すると、防郭ヒットを喰らう確率が激増
      しちまう。」
ミツキ「それでも、第1主砲は攻撃できないという点が
    何ともですけど。」
ミスターT「第2主砲がフルサークルだったら、超有利
      になるんだがね。」
ミツキ「前進では第1と第2、後進では第2と第3。
    背後に撃てない様相でも、角度さえ調整すれば
    問題なく動けますし。」
ミスターT「ちなみに、ネルソンをマジマジと見てみた
      のだが、第2主砲しか攻撃できない感じと
      思える。更に酷いのが、3基全部が片側
      だけなら旋回に30秒程度掛かるのがね。
      出雲だと第3主砲の融通が利くから、不利
      にはならない感じだが。」
ナツミA「それでもかなりの角度を付けないと撃てない
     ので、やはり防郭ヒットには注意しないと
     いけないかと。」
ミスターT「前進時は大和群と同じ運用法が可能だが、
      後進時は特殊な運用法を考えさせられる。
      非常に玄人志向の艦船だわ。」
シルフィア「いや、後進行動ありきで考えている時点で
      変態プレイの何ものでもないし。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」
ミスターT「大変な褒め言葉をどうも。」
ナツミA「まあまあ。それでも、後進行動のウリは魚雷
     対策ですからね。角度さえ付いていれば、
     まず当たる事はありませんし。」
ミスターT「その角度が悩ましい感じだわ。防郭ヒット
      との鬩ぎ合いだが、出雲の後進行動時の
      射撃とリンクしている感じだしな。」
ナツミA「第2主砲を主軸として戦いつつ、近場を通る
     場合は第3主砲で牽制をする、と。深追いは
     痛手を蒙るので、その程度の流れでコツコツ
     と進めるのが無難でしょう。」
シルフィア「後は同艦の装甲厚に期待するしかない感じ
      よね。」
ナツミA「唯でさえ艦体を傾ける必要があるので、否が
     応でも砲弾の被弾率は激増しますし。」
ミツキ「見返りとして、魚雷対策はお手の物わぅ。」
ナツミA「そうねぇ、実に皮肉なものよね。」
ミスターT「まあ何だ、対COM戦に限りは後進行動が
      特効薬になるのは言うまでもない感じよ。
      対人戦は絶対に通用しないがな。」
シルフィア「艦首だろうが艦尾だろうが、お構いなしに
      魚雷が到来するからねぇ。」
ミツキ「最強の存在はプレイヤー諸君なのだよ。艦船の
    性能は二の次わぅ。」
ナツミA「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない、
     よね。」
ミツキ「教え込んじゃる!」
ミスターT「あと、コンカラーのセグメント4が終了
      したのは挙げたか不明だが、終わったわ。
      今は5に突入している。」
ナツミA「序盤はとにかく速いペースですよねぇ。」
シルフィア「モンタナの方はどう?」
ミスターT「もう時期でセグメント10が終わるよ。」
ミツキ「11と12は長丁場になるわぅね。」
ミスターT「監督官と艦隊とデイリー試験を各1つずつ
      投入できるから、決して遅くはないとは
      思う。まあ5日で1ステージ進めば良い
      方かも知れないが。」
ナツミA「セグメント12のステージ4に至ったら、
     例のアレをやるのですかね?」
ミスターT「その時になって考えるわ。投資も3000
      程度で済むしな。」
ナツミA「まあ向こう1ヶ月は待ちになりますけど。」
ミツキ「レジェンダリー戦艦3隻目を入手するわぅ!」
シルフィア「速いペースで入手し捲るからねぇ。」
ミスターT「モンタナはグローサーと同じ主砲の配置に
      なるから、後進行動でも引けを取る事は
      ないと思う。言い方は酷いが、大和や武蔵
      よりもよっぽど頼りになるかもな。」
ナツミA「それはどうしようもありませんよ。後進時は
     大和と武蔵は主砲が1基しかないですし。
     対して、グローサーとモンタナは前後で2基
     ずつですからね。」
ミツキ「大和ちゃんと武蔵ちゃんが、前後2基ずつの
    主砲持ちだったら・・・。」
ナツミA「3連装46cm主砲が4基とか、超鬼的な
     感じよね。」
シルフィア「その主砲群の一斉発射を直撃したら、まず
      生き残れる艦船はいないわね。」
ナツミA「14600ダメージが最大で12倍ですよ。
     一番HPがあるグローサーですら、轟沈と
     なりますし。」
ミスターT「若干威力は落ちるが、グローサーの4基の
      3連装42cm主砲の全弾直撃も異常な
      威力を叩き出すからな。」
ナツミA「大和の次に一番火力がありますからね。その
     次がモンタナになると思いますし。」
シルフィア「堅固さならグローサーに分があるから、
      結果的に最強の戦艦はグローサーかな。」
ナツミA「主砲の火力と存在感を除けば、ですが。」
シルフィア「はぁ・・・大和と武蔵は超偉大よね。」
ミツキ「目標! 大和と武蔵!」
ナツミA「2隻同時には厳しい感じよねぇ。」
ミスターT「COM軍団には武蔵とレビュブリクなどの
      プレミアム艦船が使われないのが唯一の
      幸いな部分だわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「プレミアム艦船群には魚雷戦艦が多いし、
      もしCOMに使われたら更に厳しい様相に
      なりかねないわ。」
ミツキ「オーディンちゃんにシャルンホルストちゃん、
    陸奥ちゃんに紀伊ちゃんもしかりわぅ。」
シルフィア「20秒程度で2発発射できる魚雷持ちの
      陸奥が、COMに使われたら相当厄介な
      相手になるわね。しかも41cm主砲持ち
      となるし。」
ナツミA「ランク5においては規格外の威力かと。」
ミスターT「あと、アメリカ戦艦ウエスト・バージニア
      がランク5で40.6cm主砲持ちよ。」
ナツミA「おー、更に規格外が居た感じと。」
ミスターT「ただ、前進の移動速度が21ノット。」
ナツミA「あらら・・・。」
シルフィア「アーカンソーが同等レベルだから、後進は
      16ノット近く出そうよね。」
ミスターT「試した事がないから分からないが、多分
      そのぐらいは出ると思う。装甲厚が十分な
      ものなら、陸奥より有用かも知れないし。
      まあ“今後の課題”の1つか。」
ナツミA「今後の課題・・・。」
ミツキ「出たわぅ! 姉ちゃんのジト目の一撃わぅ!」
シルフィア「冒頭のは貯蓄を使っただけだし。今のそれ
      は間違いなく散財だからねぇ。」
ミツキ「Tちゃんは絶体絶命状態わぅ。」
ナツミA「その前にポチを締め上げるわね。」
ミツキ「要らぬトバッチリはやめれー!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; しかしまあ、出雲の後進行動は本当に考えさせられる
感じですわ(−∞−) 唯でさえ後向きに動くのは不利となる艦船を、意図的
に後向きで動かすのですからね@@;

 しかし、そこには計り知れない恩恵がありますが。COMが相手なら魚雷は
まず当たりません。しかも出雲は艦体を傾けないと主砲を発射できないのが、
魚雷を意図的に反らす行動そのものに当てはまりますので。結果的に魚雷の
命中率は激減する訳ですが@@b

 ただまあ、防郭ヒットには十分注意する必要がありますがね><; 巡洋艦
と駆逐艦と魚雷持ち戦艦に特効な感じと捉えるべきでしょうか。戦艦と一部の
巡洋艦を除けば、防郭ヒットを喰らうのは希になるので安心ですし。

 ともあれ、まだまだ色々と検証をすべきでしょう。特に出雲は(=∞=)
実に奥が深い艦船ですわ@@;(水曜5:46)
R 4.12.21 (水)

No.7007
眠気の威力も凄まじいわぅ AM2:05

 早めのカキカキ(火曜2:04)。月曜の夜は起きれていません@@;
起床は火曜午前1時過ぎ><; 眠気が凄まじく、仮眠が本眠になった訳で。
ここ最近多いですわ><;

 ただ、今日(月曜)はそこそこ食事を取ったお陰か、それほど体重の低下
には至っていませんでした@@; 1食+αしか取っていないというのに、
何ともまあです(−∞−)

 それでも、こう連続で今の状態が続くと非常にヤバいのも事実。そろそろ
無理をしてでも夜に起床しなければと思う次第です@@; まあそれ自体が
当たり前なのですがね。何とも(>∞<)(火曜2:06)



 雑談バー。

ミツキ「宇宙の彼方〜ワンコカンダルへ〜♪」
ナツミA「ワンコラー総統が立ちはだかると。」
シルフィア「ニャンコラー大帝もいそうよね。」
ミスターT「ワンニャン水棲生物がラスボスだな。」
ミツキ「ぬぅーん! 片っ端から蹴散らしてやるわぅ!
    不可能などないわぅ!」
ナツミA「まあそれは良いけど、何故にそのネタ?」
ミスターT「日曜の夜に録画データの調整をしていたん
      だが、その際に総編集版の宇宙戦艦ヤマト
      をチラ見してね。その影響よ。」
ミツキ「元祖デスラーちゃんは雲ジイちゃんわぅ。」
ミスターT「二代目の山寺氏のボイスもクールだが、
      初代の雲ジイ氏のボイスもなかなかよ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「ところで、また蹴られそうだが、こんな
      感じになったのを挙げてみる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ランク6のイギリス戦艦フッドを入手。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「優雅に、華麗に、舞う事ができますか?」
ミツキ「全ては女王陛下のために!」
ナツミA「・・・フッド・アタック!」
ミツキ「フハハハッ! その手には・・・ぎゃー!」
シルフィア「回避不可能な一撃だったと。」
ナツミA「はぁ・・・詳細を。」
ミスターT「月曜の追加でレジェンダリー項目という
      部分があってね。フッドがコンテナ群と
      セットであったから衝動買いをした。」
ミツキ「性能自体はどんな感じですか?」
ミスターT「装甲厚を減らしたビスマルクな感じよ。
      主砲も2連装38cm4基、旋回速度は
      デフォで36秒、ジェリコー氏とミハイル
      氏の恩恵だけで26.3秒。主砲の旋回
      速度の改造を施せば、23秒以下にはなる
      と思われる。」
シルフィア「それでも、今は副砲を強化した感じと。」
ミスターT「ああ、同強化で射程が6kmを維持して
      いるし。2連装が7基だが、再装填時間は
      3秒と結構速めよ。」
ミツキ「エジンコートさんを弱体化した感じかと。」
ミスターT「エジンコートは異常だと思う。自分が知る
      限りでは、あそこまで副砲を猛連射できる
      戦艦はないと思う。次第点でビスマルク群
      だと思うが。」
シルフィア「まあフッドに関しては牽制程度な感じに
      なる訳ね。」
ミスターT「ランク6でビスマルクを使える感じだと
      思うべきか。まあ装甲艦じゃないから、
      41cm持ちの戦艦からは結構なダメージ
      を受けていたが。」
ナツミA「後進時の速力はどのぐらいで?」
ミスターT「21ノットは出る。急旋回しても19は
      維持し続けているし申し分ないと思う。」
ミツキ「これでイギリス艦を動かせる感じになった訳
    ですにゃ。」
ミスターT「フッド嬢を乗せるのが無難だと思う。」
シルフィア「あー、アズレンの艦長さんか。」
ミスターT「それと、コンテナの中から万能功労賞が
      出たわ。」
ナツミA「やりますねぇ。ただ、今は使わずに取って
     おくのが無難でしょう。」
ミスターT「そう思うわ。後に2つの同物が手に入り、
      3つ揃うから有効打になると思う。」
シルフィア「なるほど、レナードさんの強化も視野に
      入れる訳か。」
ミスターT「アズレン艦長群を強化したいが、レナード
      氏を強化すればHPと速力が増加する。
      同艦長をインスピで選べる艦長群は、更に
      恩恵を得られる感じになるしな。」
ナツミA「今はその方が無難でしょうね。レナードさん
     専用の功労賞がないので、万能功労賞で補う
     必要がありますし。」
ミツキ「ミハイルさんの完全カンスト後は、レナード
    さんの完全カンストを狙う感じと。」
シルフィア「その次はヒッパーさんよね。」
ミツキ「まだまだ道は果てしなく遠いわぅ。」
ミスターT「それと、ハッピーホリデーというイベント
      と言うか、それにより各アカウントに一定
      の物資が投入されるみたいよ。無論無料。
      セカンド・サード・フォース・フィフスに
      投入しておくわ。」
ナツミA「そこは無料なので問題ないかと。」
ミツキ「・・・有料は?!」
ナツミA「大和・アタックを喰らわせるわ。」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「コンテナの万能功労賞が30個出るロット
      を引き当てられたらね・・・。」
ミツキ「超お宝わぅ!」
ナツミA「その場合は、ミハイルさんよりレナードさん
     を超強化した方が良いかも知れませんね。
     ミハイルさんは艦長経験値90万さえあれば
     何時でも個人功労賞が手に入りますし。」
シルフィア「レナードさん用の個人功労賞があれば、
      その割り振りは無用になるんだけどね。」
ミツキ「と言うか、レジェンダリーレベルの1から4
    までに使う功労賞の数は幾つでしたっけ?」
ミスターT「1・3・7・15だから、26個よ。」
ナツミA「1人だけは一気に完全カンストを狙えると。
     もう少し数が少なければ良いのですがね。」
シルフィア「開発陣が楽にはさせてくれないし。」
ミツキ「もっと苦労を重ねるのだ!」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「ともあれ、次の万能功労賞が3つ揃ったと
      したら、レナード氏のレジェンダリーの
      レベルを1から2に上げるべきだと思う。
      最大HPと最大移動速度が増加するし。」
ナツミA「微々たるながらも、全ての艦船に恩恵を得る
     事ができますからね。」
ミスターT「ミハイル氏は個人功労賞で決着させるのが
      無難かも知れないわ。」
シルフィア「万能功労賞を最低1つずつ使うのなら、
      アズレン艦長や特殊艦長のレジェンダリー
      レベルを1上げるべきよね。」
ナツミA「それに伴い、特殊スキルを発動させる事が
     可能ですからね。」
ミツキ「扶桑ちゃんが鬼になるわぅ。」
ミスターT「確か彼女、レジェンダリーレベル3で最大
      HPが8%増加すると思ったわ。そこに
      レナード氏の3%以上を加算させれば、
      大和のHPが10万近くなる。」
シルフィア「10万になるのは凄いけど、消耗品の使用
      回数が2つのままなのが痛いわね。」
ナツミA「マスターメカニックというスキルでしたか、
     それのレベル3から4は消耗品の使用回数が
     2になりますよね。」
ミスターT「そう、かなり有用になる。東郷氏達では
      大和や武蔵の消耗品の使用回数を3にしか
      できないが、同スキル持ちは4にする事が
      できるよ。」
ミツキ「その該当者はいます?」
ミスターT「近藤氏が該当する。他にもいると思うが、
      彼のレベルが14だから一番最短ルートに
      なると思うわ。」
シルフィア「更にはレジェンダリースキル側は別のを
      選んでもOKなのが利点よね。」
ミスターT「HPの回復率を増加させるスキルを併せる
      事が可能よ。まあ今は東郷氏達万能艦長を
      選ぶべきだが。」
ナツミA「後は東郷さん達が持つレジェンダリースキル
     と同じものを持つ艦長さんと。」
ミツキ「シュペーちゃんに吾妻ちゃんわぅね!」
ミスターT「主砲の旋回速度を、ミハイル氏や艦艇の
      改造に依存するのが痛いがね。」
ミツキ「そこは気合いで乗り越えるわぅ。」
ナツミA「マジモノでそうなるわねぇ。」
ミスターT「最後に、出雲が楽しい感じだわ。」
シルフィア「あー・・・後進行動では、かなり不利に
      なるのを覆す感じよねぇ。」
ミスターT「傾き加減では、片方側に第2主砲を主軸と
      した攻撃が多い。第3主砲こそ柔軟に動く
      事ができるが、艦体をかなり傾けないと
      射撃ができないし。」
ナツミA「あの巨艦で実質的に射撃できるのは1基程度
     となりますからね。ただし・・・。」
ミツキ「魚雷に関しては怖くなくなるわぅ!」
ナツミA「そうね。しかも出雲は傾き加減で攻撃を調整
     するから、余計魚雷の誤認発射を誘発させる
     事ができるし。」
シルフィア「あー、確かにそうよね。射撃するために
      艦体を傾けなければいけない弊害が、魚雷
      を誘発誤射させる切っ掛けになる訳だし。
      防郭ヒットこそ注意すれば、出雲こそ後進
      行動で真価を発揮しそうよね。」
ミスターT「後はダンケルク群とネルソンだな。」
ナツミA「うわ・・・後進行動に関して、結構有力者が
     いた訳じゃないですか。」
ミスターT「ただ、ネルソンは前進で21ノット。後進
      で16ノット出れば御の字だと思う。」
シルフィア「回避に関してが難しい訳か・・・。」
ミスターT「ダンケルクは18ノットは出るが、撃たれ
      弱いのが悩ましい。常時艦尾側の副砲に
      頼りつつ、起死回生の主砲を放つ感じか。
      後進行動は色々と考えさせられるわ。」
ナツミA「それでも、実質的に出雲に相応しい戦術の
     1つだと思いますよ。後進行動時の射撃姿勢
     が魚雷のほぼ完全回避に一役買いますし。」
シルフィア「完全回避じゃない? COMは艦首に魚雷
      を放つ性質があるから、常に艦体を傾ける
      必要がある出雲には打って付けだし。」
ミツキ「これは・・・実際に何度もトライする必要が
    あるわぅね!」
ミスターT「ただ忘れてはならいのが、最低でランク7
      艦船、同格でランク8艦船、最高でランク
      ☆艦船が出る点よ。大和に対して、その
      傾き加減の状態で相手にする必要がある
      のがね。」
ミツキ「極端な傾きじゃない限り、防郭ヒットに至る
    事はないと思いますよ。あってもそこそこの
    ダメージ群で留まりそうですし。それよりも、
    攻撃する姿勢が魚雷回避を誘発させる点が、
    他の戦艦群とは一線を駕していると思います。
    ここは色々とテストをすべきかと。」
ナツミA「出雲で自殺行為に等しい後進行動が、実際に
     相当な有効打に化ける、と。それを成し遂げ
     られるのなら、Tさんには相当な有力となる
     感じかと。」
シルフィア「扱い辛い艦船ほど、後進行動で真価を発揮
      する、ねぇ。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・イズモわぅ!」
ミスターT「全くだわな。」


 そんな感じと。上記でカキカキしていて閃いたのが、出雲による後進行動時
の優劣と。艦尾側に主砲がない同艦は、後進行動をすれば間違いなく自殺行為
に等しい感じになってきますし。

 射撃をする際は、艦体を斜めに傾ける必要があり、通常の戦艦群の運用法
とは掛け離れる感じになってくるのかと。艦体を傾ければ、それだけ被弾率も
増加するので、結果的に受けるダメージは増えていきますし。

 が、それは戦艦群や主砲を中心とした艦船群であり、魚雷に対しては超絶的
に有効打になる事に気が付いたという。何度も挙げている通り、COMは艦首
に向けて魚雷を撃つ性質があるので、後進行動時に艦体を傾ければ意図的に
向かわせる場所を指定させる事が可能という。

 上記通り、後進行動の出雲は射撃時に艦体を傾けなければいけない欠点が
ありますが、同時にそれは魚雷の誘発発射を行う姿勢を維持している事でも。
よって、その姿勢を維持する限り、魚雷は当たらないという事になります。

 これはまあ、実際に何度か検証実験を行う必要がありそうですわ(−∞−)
ただ、扱い辛い出雲やダンケルク群やネルソンだからこそ、後進行動で魚雷に
超特効になる感じでしょうか。

 ともあれ、ここは出雲を使った新戦術を展開してみるとします(☆∞☆)
まあ新戦術と言っても、ただ艦船を真逆に動かすだけですがね(>∞<)
何ともまあ@@;(火曜6:28)
R 4.12.20 (火)

No.7006
後進行動の威力わぅ AM1:47

 早めのカキカキ(月曜4:39)。ワールドシップにて10月9日頃から
取り入れだした後進行動。ただ単に艦船を真逆に動かすだけですが、その効果
は絶大という。特に魚雷に関しては悉く反らす効果が出ています(=∞=)

 ただし、それは艦首に向けてぶっ放すものであり、艦首こと艦尾を相手に
真っ正面から向けているとそこに放たれるので、結局は直撃する可能性は高い
ままです><;

 重要なのは、艦首を狙う事を一種のエサとしてチラ付かせ、艦尾こと艦首を
斜め後ろ側に据え置く感じでしょうか。防郭ヒットにだけは注意する必要が
ありますが@@;

 今現在COMのロジックを見る限り、魚雷はほぼ必ず艦首に向けて放って
きやがります。艦首が進む方に前もって魚雷を放つ=置くという感じですね。

 となれば、上記通り真逆の行動をしつつ、更に艦尾こと艦首を斜め後ろに
据え置けば、その後ろ側=艦首の鼻先を狙ってぶっ放してくる事になると。
その状態では、仮に10ノット程度の低速進行でも絶対に当たりません。

 これは高難易度ほど超絶的に効果を発揮しています。大和やグローサーを
使った試合は、全て後進行動をすれば魚雷に関しては全く怖くなくなる感じ
でしたし。

 ただ、これも上記通り防郭ヒットだけは注意しないといけないかと@@;
それでも、魚雷の9割以上がヒットしない事を考えれば、多少劣勢状態でも
後進行動をすべきでしょう。

 魚雷艦が全ていなくなれば、後は前進行動に戻しても問題ないかと。が、
無論艦首や艦尾を相手に向け続けるのは必須ですが。腹を見せれば防郭ヒット
は免れません。艦首や艦尾を向けていても貫通攻撃を受けるので、それならば
艦首&艦尾を向けていれば遥かに安全でしょう。

 ともあれ、今となっては後進行動をしないと危険過ぎて動けません@@;
ランク1の艦船群及び、魚雷非搭載艦ばかりなら前進行動でも問題ないかと。
まあ相手の出鼻を挫く事を考えれば、魚雷非搭載艦でも後進行動は有効打に
なりますがね(−∞−)

 通常の艦船の使用状況とは掛け離れていますが、安全に進めるには最強の
一手だと断言しておきます(=∞=)(月曜4:53)



 雑談バー。

ミツキ「ようこそ、ワンコレイザーの世界へ。」
ナツミA「ん? お目覚めですか? ワンコロ様?」
ミツキ「うむ、これより地上へと降り立つ。」
シルフィア「アクトレイザーのネタね。」
ミスターT「トンちゃんがドハマりした時があって、
      かなり動けた時はノーミスで暴れられて
      いたそうよ。無論、それまでに結構撃破
      されていたそうだが。」
シルフィア「それでも、オリジナルの同作をノーミスで
      進めるのは凄いものよね。」
ナツミA「SFC時代の作品群は、とにかく理不尽な
     難易度ばかりでしたし。FCなんか更に酷い
     ものでしたから。」
ミツキ「スペランカーメイキングわぅか?!」
ナツミA「あのステージを人為的に作るとか、正気の
     沙汰とは思えないわね。」
ミスターT「ACMOAに慣れていない頃、魔利汚と
      いうゲテモノキャラを作って、ロジックを
      一番強い状態にしたら瞬殺されたわ。」
ナツミA「そんな事言ってましたよね・・・。」
シルフィア「手頃にロジックが組めるのは、有難い感じ
      だろうし。」
ミスターT「ACFFのロジックなんか、かなり厄介な
      感じだったしな。何でああまで厄介な仕様
      にしたのやら・・・。」
ミツキ「新たなる挑戦と言う感じですかね。」
ナツミA「何事も新しいものを組もうとするしね。」
ミスターT「まあ何だ、ネタに関しては以上。今日の
      地獄の試合に関して挙げておくわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「レビュブリクで2試合ほど、相方さん以外
      誰も残らなかったのがあった。」
ナツミA「相変わらずのヤバい難易度と。」
シルフィア「それで前進行動をしていたら、多分君も
      やられていたかも知れないわね。」
ミツキ「後進行動は全てにおいて優位に立てるのだよ。
    お分かり?」
ナツミA「ムカツクけど、事実だからねぇ。」
ミツキ「事実無根? 私、ワンコを飼っております♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「それと、やはりグローサーの安定さには
      驚愕し続けているわ。前進でも後進でも、
      3連装42cm主砲が2基あるし。」
ナツミA「大和と武蔵は、前進でしか3分の2の主砲を
     使えませんからね。後進では3分の1しか
     使えませんし。」
シルフィア「グナイゼナウは無論、シャルンホルストと
      オーディンも同様ね。またビスマルクや
      バイエルンもグローサーと同じ感じと。」
ミツキ「でもビスマルクさんとバイエルンさんは2連装
    なのが痛い所と。」
ミスターT「大艦巨砲主義も良いが、41cmを3連装
      で据えた方が総合的に強いと思う。特に
      長門と陸奥、天城や愛鷹などが顕著よ。」
ミツキ「ビスマルクさんとティルピッツさんが、もし
    3連装41cm主砲を持っていたら、凄い事に
    なったでしょうし。」
ミスターT「艦体が堅固だから、その改造を施しても
      問題はなかったと思う。逆に出雲は大和と
      武蔵と同じ様に、46cmを持つべきだと
      思うが。」
シルフィア「市販艦船で46cm主砲を持ったのなら、
      誰でもその艦船を使いたがるわねぇ。」
ナツミA「ただし、真後ろには撃てないという欠点を
     作るべきと。」
ミスターT「いや、ある程度傾ければ後進行動でも問題
      なく操れる。」
ナツミA「はぁ・・・それはTさんだけかと。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・イズモわぅ!」
ミスターT「同艦の第2主砲がフルサークルだったら、
      更に有難かったんだがな・・・。」
シルフィア「第3と第2が、第1と第2が連動して動く
      事が可能になるからね。」
ミスターT「特に後進行動で動かしている際、第3と
      第2が直ぐに反応してくれると超有難い。
      流石にダンケルクは砲身が主砲や艦橋に
      当たるから無理だが。」
ナツミA「フルサークル化が望めるのは、出雲の第2
     主砲ぐらいですよね。」
ミスターT「いや、他にエジンコートの第6主砲がフル
      サークルよ。」
ミツキ「戦艦でフルサークルを実現だと?!」
ミスターT「最初見た時は驚愕したわ。ただ、同艦の
      旋回速度は大和クラスだから、色々と調整
      する必要があるがね。それに・・・。」
シルフィア「後進行動では10ノット出るか出ないかの
      状態なのがねぇ。」
ナツミA「前進行動でも21ノット程度ですし。」
ミスターT「テュレンヌやアーカンソーみたいに、加速
      装置を取り付けて15ノット程度出す事が
      できたらね・・・。」
ミツキ「いっその事、全ての艦船に加速装置が搭載可能
    となれば良いんですよ。」
ナツミA「バランスブレイカーになりそうよね。」
シルフィア「加速装置があっても、21ノット程度しか
      出せない艦船は厳しい事には変わりない
      からねぇ。」
ミスターT「ともあれ、最近は最低限のノルマ試合だけ
      行って投了が多いわ。」
ナツミA「シャルンホルストとオーディンを各5千、
     シュペーを1万ほど稼ぐ流れができてない
     状態ですし。」
ミツキ「1週間に1回は、倍率が5倍になる時があれば
    最高わぅね!」
ナツミA「それ以外は1.5倍据え置きと。」
ミスターT「以前バグかどうか知らないが、5倍の時が
      あって大助かりだった事があった。普通に
      経験値を5千オーバーとか稼げたし。」
シルフィア「対人戦ならその感じよね。フラッグも搭載
      すれば更に増えるだろうし。」
ミスターT「対人戦はな・・・。」
ミツキ「対人戦ができぬなら我慢するしかないわぅ。」
シルフィア「本当よね。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; 率直に経験値や資金の増加を望むなら、対人戦しか
ないのが実状ですが(>∞<) まあ自分は、リスクを背負ってまで同試合を
行うつもりはありませんので(−∞−)

 ともあれ、毎日のノルマをこなしつつ、そこにプラスアルファとなれば幸い
でしょう。一応のモチベーションは維持していかねば。何ともまあ><;
(月曜5:34)
R 4.12.19 (月)

No.7005
華がある試合わぅ AM0:29

 早めのカキカキ(日曜6:35)。土曜の夜は起きれていません(>∞<)
翌日・日曜の2時半頃という、仮眠が本眠の爆睡になっていた次第で@@;

 ただ、軽く食事を取ったので、腹の方はある程度持っています。それでも、
ここ数日の体重の増減は凄いものですが・・・何とも(−∞−)


 タイトルですが、ワールドシップでの試合のそれで。デフォルトの各艦長は
漢気溢れる面々ですが、華が無いのも事実と@@; そこで、アズレン出身の
各艦長を投入している次第です@@b

 特に日本艦とドイツ艦は主軸で使う事が多いため、その中の2人を重点的に
強化してみました。詳細は下記雑談バーで挙げますね(=∞=)

 ただ、東郷さんやシェアさんみたいな万能艦長ではないため、幾分か戦闘力
が落ちていますが。特に主砲の旋回速度が顕著かと@@;

 ともあれ、偶には華がある試合を行っても良いでしょう。彼女達に大いに
暴れて頂くとしますわU≧∞≦U(日曜6:39)



 雑談バー。

ミスターT「ちょっと無茶をした。海事支援の項目30
      まで進ませて万能功労賞を入手。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「その同獲物を吾妻嬢に施した。」
ミツキ「私の防御力・・・何とかわぅ?」
ミスターT「まだ投入回数が指折りだから、彼女の発言
      を把握し切れていない。シュペー嬢は結構
      使っているが。」
ミツキ「鉄血の名誉と尊厳のためにも、最後まで戦い
    抜くよ! ぶわぁーん!」
ミスターT「そう、それが挨拶の1つ。」
ナツミA「・・・グレート・グローサーアタック!」
ミツキ「要らぬトバッチリはやめれー!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。ただ、モチベーション
      を維持するには、彼女達の力量は必須に
      なる感じよねぇ。」
ミスターT「パンヨーロッパとパンアジアこそ該当者は
      いないが、それ以外の各国には最低1人は
      いるからの。」
シルフィア「その中で一番使う頻度が多い国が、日本と
      ドイツと。特に最近はドイツがトップの
      使用頻度だからねぇ。」
ミツキ「シュペーさんとシャルンホルストさんが主軸に
    なり、オーディンさんとビスマルクBさんが
    追随する感じと。」
シルフィア「後者の2隻は、展開次第では赤字決済に
      なるのが痛い所よね。」
ミツキ「リザルトで450から500ほど稼げれば、
    確実に赤字回避の黒字決済になりますし。」
ナツミA「シャルンホルストも、そのぐらいの感じに
     なるからね。」
ミスターT「どんなに評価が低くなっても、余程の事が
      ない限り赤字にならないのはシュペーや
      陸奥しかないしな。ただ、陸奥は吾妻嬢が
      操艦するには困難を極めるが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「副砲の射程を強化したのが仇になってる。
      大和群ですら37秒前後で、陸奥群は更に
      1〜2秒遅くなっちまう。」
ナツミA「うーん・・・彼女達を使うなら、同艦群の
     副砲の強化は捨てるべきかも知れませんね。
     ただ、やはり副砲の援護射撃は欲しい所に
     なりますが。」
ミツキ「ミハイルさんを完全カンストさせても、非常に
    微々たる増加しか見込めませんし。」
シルフィア「速まっても1〜2秒程度よね。」
ミスターT「インスピ項目が2つじゃなく、3つや4つ
      あれば最高なんだが。」
シルフィア「ミハイルさんとレナードさんを主軸に、
      ヒッパーさんにもう1人を追加すると。」
ミスターT「ヒッパー氏はフルカンストで15%の増加
      を望めるからな。」
ナツミA「ただ彼のフルカンストは、ミハイルさんと
     同等の苦労を強いられますし。」
ミスターT「レナード氏を外すなら、ヒッパー氏を抜擢
      するんだがね。でも今はレナード氏の除外
      は考えられないしな。」
ミツキ「ミハイルちゃんを主軸に、レナードちゃんを
    選ぶのは定石化しているわぅ。」
シルフィア「まあでも、シュペーさんや吾妻さんは主軸
      で使う事はないから、そんなに意識する
      必要はないかもね。有利なのが、消耗品の
      使用回数を1回増加できる点だし。」
ナツミA「そのために、貴重な万能功労賞を2つ投入
     したというね・・・。」
ミツキ「必要な投資だったのだ、諦めるがよい。」
ナツミA「・・・マジで締め上げようか?」
ミツキ「やーめーれー!」
シルフィア「アハハッ、何ともまあ。」
ミスターT「あと、サンタイベントとモンタナの2つ
      でも、万能功労賞を入手できる。後続の
      コンカラーでもしかり。」
ナツミA「でも・・・扶桑さんと雪風さんに当てそうな
     気がしますが・・・。」
ミスターT「候補には挙がってる。」
ミツキ「うーん、やるならアズレン出身のアメリカ艦長
    とイギリス艦長を強化してみては? 何れ完成
    するモンタナとコンカラーを操艦できますし。
    消耗品の使用回数の問題がありますけど。」
ミスターT「アメリカ艦長側は2人とも問題はないが、
      イギリス艦長側の2人はないのよね。」
ナツミA「2人×2人・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「日本艦をメインに据えるなら、やはり先に
      挙がった扶桑嬢と雪風嬢を強化した方が
      良さそうだがね。」
ミツキ「扶桑にお任せ下さい! ぶわぁーん!」
シルフィア「雪風様のお陰なのだ! ぶわぁーん!」
ナツミA「・・・2人して締め上げますか?」
ミツキ&シルフィア「やーめーれー!」
ミスターT「何とも。あと、扶桑嬢の台詞はまだ完全に
      覚えていないから、多分それだと思う。」
シルフィア「彼女って、消耗品の使用回数の増加能力は
      ないわよね?」
ミスターT「ああ。ただ、HP回復力が増加するものは
      ある。残りHPが20%を切ると、自動的
      に修理装置を使うという能力もあったり
      するが。」
ミツキ「それって、修理装置の回数がなくなっても使用
    してくれるんですかね?」
ミスターT「そこまで超劣勢に至っていないから不明。
      ただ、開発陣の様相からして、そんな甘く
      はないと思うがな。」
ミツキ「十分有り得ますねぇ。」
シルフィア「扶桑さんのウリはHP増加能力だから、
      出雲とかのデフォルトで修理装置使用回数
      が3回の艦船に乗せるのが無難よね。」
ミスターT「そんな感じよ。あと出雲で思い出したが、
      この試合ができたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「搭乗者は吾妻嬢だが、後進行動で問題なく
      立ち振る舞えた。」
ナツミA「やりますねぇ・・・。」
ミスターT「第2砲塔の仕様がフルサークルだったら、
      どれだけ有難い事やら・・・。」
シルフィア「あー、確かにねぇ。」
ミツキ「第1と第2は前進行動時に真価を発揮し、第3
    と第2が後進行動時に真価を発揮すると。」
ミスターT「傾き加減が難しいが、調整次第では出雲で
      後進行動は十分行える。実質的に艦首に
      オートメーションの3連装15.5cmの
      副砲が据え付けられているしな。」
ミツキ「でも1基なのが痛いですけどね・・・。」
ナツミA「一部の巡洋艦では主力兵装なのに、それが
     副砲でバンバン撃てないのが痛いわよね。」
シルフィア「主砲側では20秒程度だけど、威力が結構
      上がっているからねぇ。対して副砲側は
      威力が半分以下とかになっているけど、
      再装填時間は6秒程度まで下がり、更に
      オートメーションでぶっ放してくれる点が
      強みだし。」
ミスターT「再装填時間を4秒以下にできれば最高な
      感じなんだがね・・・。」
シルフィア「そうすると、デフォで3秒の副砲は実質的
      に1秒程度の再装填速度とか。」
ナツミA「1秒で副砲の再装填が行われるとか、一部の
     艦船では超鬼仕様になりますよ。」
ミツキ「エジンコートちゃんに軍配が挙がるわぅ!」
ミスターT「ああ、土曜のサンタイベントの試合で、
      50回火災や浸水を発生させる項目は、
      エジンコートの副砲を使い火災側で決着を
      着けたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「敵が6km以内に入りだすと、恐ろしい
      までの砲火を開始しだすのがね。」
ナツミA「駆逐艦にとっては致命的な様相と・・・。」
シルフィア「榴弾はモジュールの損傷に至らす属性が
      あるからねぇ。戦艦や巡洋艦ならある程度
      何とかなるけど、駆逐艦は死活問題になり
      かねないし。」
ミスターT「ただ、数回前進行動で動いたが、最後の
      前進行動試合では魚雷の餌食になって轟沈
      したのがね・・・。」
ミツキ「恐怖の前進行動っ!」
ナツミA「いや、それが本来の姿だし・・・。」
ミツキ「Tちゃんのワールドシップでの必殺T式は、
    この後進行動に至るわぅ!」
ミスターT「本当にそう思うわ。今回の試合で迂闊に
      前進行動ができなくなったし。」
シルフィア「でもそれは魚雷搭載艦だけに適応するので
      あって、魚雷非搭載艦は前進行動でも問題
      ないし。」
ナツミA「魚雷持ちは後進行動で潰し、持っていない
     相手は前進行動で潰す、と。」
ミスターT「まあシュペーとかは、終始後進行動で事
      足りるんだがね。」
ミツキ「近付く敵には魚雷をお見舞いしてやるわぅ!」
ナツミA「逆説的に近付かれるまでがねぇ。」
ミツキ「そこなんですよ!」
シルフィア「はぁ・・・後手の後手が君の性分、と。」
ミスターT「まあ何だ、モチベーションアップなどの
      要因こそあれ、今後も流れは変わらない。
      後は何処まで続くか、だわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「あの生意気な不安要素を攻撃するのだ!」
シルフィア「幸運を!」
ミツキ「恩に着る!」
ナツミA「ぶわぶわぶわぁーん!」
シルフィア「・・・それ何?」
ナツミA「今の3回分の汽笛?」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「ぶわぶわぶわぁーみょこーん!」
ナツミA「ええ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; シュペーさんと吾妻さんは、今後のネタキャラとして
は申し分ない存在です><; まあ、上記で挙がっている通り、入手に関して
の懸念点の部分が何ともですが・・・(−∞−)

 ともあれ、ミハイルさんの強化は個人功労賞を主軸にしていくのが無難な
感じでしょう。同物であれば、艦長経験値さえ集まれば、必ず入手が可能と
なりますからね。ただ・・・90万は結構堪えますが・・・(>∞<)

 まあ何だ、今後も可能な限り暴れていきますわ(=∞=)(日曜7:26)
R 4.12.18 (日)

No.7004
バックアップデータのコピーわぅ AM3:35

 早めのカキカキ(土曜5:24)。昨日中に終わった、本年度のノートPC
群のバックアップ。そのデータを各PCにぶち込んでいます@@;

 この場合、もし複数の本体でHDDの破損に至った場合、別の本体のHDD
内部にあるトルイメデータで復旧が可能という流れですね@@b

 個人データ群は全ての本体と全ての外付けHDDにぶち込んであるので、
こちらもどれかが破損しても復旧は可能となります。我ながらによくぞまあ
やったと思いますわ(−∞−)

 本題ですが、そのトルイメデータ群、今回は7PCのデータですが、それを
各PCに入れている次第で。Win7が搭載されたノートPC群は問題ないの
ですが、最後のJ32改Vだけ残っている感じです@@;

 と言うか、7環境ではすこぶる速くコピーができていたのに、2000環境
ではエラい遅くなるという(>∞<) よって、寝る前とかPCを操作しない
時にコピーの放置をしようと画策しています@@;

 この各カキカキが終わったら、先ずはJ32改Vの外付けHDDの1つに
7つのトルイメデータ(約150GB分)をコピーしていきますにゃ@@b
まあ数時間は掛かるので、気長に待つしかありません><;

 今年最終のバックアップ作業。最後まで気を抜かずに挑まねばね(=∞=)
(土曜5:32)



 雑談バー。

ミスターT「バックアップの方は恒例なので、お察し
      下さいで済ませておくわ。」
ナツミA「了解です。何か途轍もない事が発生した際に
     ご報告を。」
ミツキ「ミスターTは、途轍もないものを呼び出して
    しまったっ!」
シルフィア「パルプンテ?」
ミツキ「大量のムキムキのワンコロ軍団わぅ。」
シルフィア「ぶっ!」
ナツミA「それは超脅威よね・・・。」
ミツキ「ジェネラルをカマしてやるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「うわぁ・・・。」
ミスターT「何とも。それで、話をワールドシップ側に
      変えるが、少々寄り道してみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「万能功労賞をシュペー嬢に使ったわ。」
ナツミA「あらら・・・。」
シルフィア「ミハイルさん一択だったんじゃないの?」
ミスターT「そう決めていたんだが、モチベーションの
      アップを考えるとね・・・。」
ナツミA「確かに一理ありますね。」
ミスターT「それと、吾妻嬢をレベル11まで強化して
      おいた。彼女はシュペー嬢とほぼ同じ能力
      だから、レジェンダリー化した場合は消耗
      機構の回数を1回増やせられる。」
シルフィア「でも、その2人って主砲の旋回速度の能力
      が無いわよね? 大丈夫なの?」
ミスターT「かなりヤバい・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「扶桑ちゃんを強化しないわぅか?」
ミスターT「彼女も候補ではあるが、消耗機構の回数を
      増やす能力が無い。あったなら、彼女を
      必ず選んでいたわ。」
シルフィア「主砲の旋回速度ありきだったけど、ここで
      大きく迂回する感じになった訳ねぇ。」
ミスターT「まあ時間は掛かるが、ミハイル氏の功労賞
      自体は必ず入手ができるルートがある。
      対して、ショップで並んでいない艦長氏達
      に関しては、万能功労賞を使う以外に強化
      ができない。」
ミツキ「確かに。」
ミスターT「今現在のサンタコンテナから、超低確率で
      万能功労賞30個という項目があるが、
      まず出ないと思うしな。」
ナツミA「1%や0.1%以下だと、相当な浪費を必要
     としますからね・・・。」
ミスターT「当たればラッキーだが、今は堅実に進める
      しかない。とまあ、シュペー嬢と吾妻嬢の
      強化はしてみるわ。」
シルフィア「シュペーさんに関しては既に強化済みで、
      次は吾妻さんになる訳よね。」
ナツミA「例の3週間の特殊ミッションの2周目ラスト
     の万能功労賞、それを彼女に宛てると。」
シルフィア「今後は、残り13個の個人功労賞を入手
      する感じよね。」
ミツキ「1170万艦長経験値が必要わぅ!」
ナツミA「途方も無い数値よね。」
ミスターT「まあそれだけ暴れれば、グローバル経験値
      や艦船経験値も否が応でも蓄積していく
      しな。紀伊やティルピッツも視野に入ると
      思うし。」
シルフィア「次第点でグローセよね。簡易グローサーの
      艦体だから、かなりやれると思うし。」
ミツキ「シュペーちゃんに一任するわぅ。」
ナツミA「ところで、吾妻さんが大和とかを操艦した
     場合の、主砲の旋回速度はどのぐらいで?」
ミスターT「約38秒。」
ナツミA「うわ・・・。」
シルフィア「デフォが45秒だから、ミハイルさんの
      恩恵でその数値になる感じよね。」
ミツキ「それ、大凡20%短縮な感じですかね?」
ナツミA「45を1.2で割ると、37.5になるの
     だけど、彼の完全カンストで37になる感じ
     かな。」
ミスターT「1.3だと、34.615程度よ。」
シルフィア「0.9強から1.0に上がるのに、微々
      たる数値だろうから36秒以内か35秒
      以上と取るべきかしらね。」
ナツミA「彼の恩恵って凄まじいですよね。」
ミスターT「ミハイル氏がいないインスピは、マジで
      考えられないわ・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミツキ「その後はレナードさんを完全カンストと。彼は
    個人功労賞が無いから、万能功労賞を集める
    しかないのが実状ですけど。」
シルフィア「それこそ、サンタコンテナからの30個の
      万能功労賞を狙うとかしかないわね。」
ナツミA「一体幾ら掛かるのやら・・・。」
ミスターT「インディアナポリスやモロトフみたいに、
      他の艦船群が出続けそうな気がする。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「狙っているもの以外が出るパターンよね。
      物欲センサーは恐ろしいからねぇ。」
ミツキ「わたの茶菓子も同じわぅ!」
ナツミA「ポチのは強奪してるじゃない。」
ミツキ「バレたわぅか?!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「ともあれ、今後も稼ぎの旅路が続くわ。」
ナツミA「一歩ずつコツコツと、ですね。」


 そんな感じと。シュペーさんに万能功労賞を使ってしまったという><;
ただそれに伴い、シェアさんから主砲の旋回速度の能力を取った感じに至った
ので、グローサーに搭乗させても申し分ありません@@b

 まあでも、殺伐とした劇中で彼女達のボイスは、本当に雰囲気クラッシャー
そのものなのですがね@@; 実に悩ましい限りですわ(−∞−)

 さて、カキカキ終了後からバックアップのコピーをしますわ@@b かなり
の時間が掛かるので気長に待ちますわ><;(土曜5:58)
R 4.12.17 (土)

No.7003
今年のバックアップは終了わぅ AM0:32

 早めのカキカキ(金曜5:07)。昨日挙げたメンテナンスこと、全ての
ノートPCのバックアップを完了。“勝負は一瞬・思い立ったら吉日”の名言
を有限実行させて頂きましたU≧∞≦U

 無論、上記の顔文字からして、その淵源はミツキさんですねU≧∞≦U

 と言うか、現状のままバックアップを施してしまったので、もし現状に何か
不都合があった場合はドエラい事になりやがりますが(−∞−)

 それでも、今年の最新のバックアップは4月15日のものだったので、更に
最新の状態にした感じです。これで今年のPC群の大掃除はOKでしょう。

 J32改Vの方は、追加で施す部分が非常に少ないので、こちらは追い追い
調整しても問題ないかと。カキカキ専門マシンになっていますので(>∞<)

 ともあれ、各ノートは何時でも第一線で活躍できるように調整しています。
今後も頑張って頂かねばね(=∞=)(金曜5:11)



 雑談バー。

ミツキ「木だ! あの木がみんな持ってっちまうっ!
    追うんだー! 重い! みんな降りな!」
ナツミA「・・・そんな無茶な!」
シルフィア「何故にラピュタネタ。」
ミツキ「成り行きわぅ?」
ナツミA「成り行き、ねぇ・・・。」
ミスターT「各作品群は数日間の旅路だが、俺の中では
      ブロークンアローが最短攻略だと思う。
      夜の演習時から開始し、翌日の夕方近く
      には決着が着いたし。」
ナツミA「作品としては超速く進行してますからね。
     他にもあると思いますよ。」
シルフィア「24時とか?」
ミツキ「とぅえんてぃ〜ふぉ〜!」
シルフィア「・・・ワンコロキック!」
ミツキ「な・・なにぃ?!」
ナツミA「ええ・・・。」
ミスターT「逆に長時間での流れの作品もあったりする
      しな。色々と学ばせて貰えているわ。」
ナツミA「ですね。」
ミスターT「さて、今日のワールドシップだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「何だか、またマンネリ化しだしてる。」
ナツミA「作品自体の性質だから仕方がないですよ。
     仮に提督の決断みたいな海戦があれば、史実
     を元にしたIF的な作品もできますし。」
シルフィア「でも、最大で9vs9の艦艇しか出せない
      から、難しい試合になりそうよね。」
ミツキ「空母が大問題ですよ。今の所、両軍共に1隻
    しか投入できないので、ミッドウェー海戦の
    様な4vs3みたいな構図は不可能ですし。」
ミスターT「空母の規模と熟練パイロットの気質から、
      日本側が圧倒的に有利だったのにな。赤城
      の艦長・・・南雲中将だったか、彼の采配
      ミスで大壊滅したし。」
ナツミA「タラレバ論理ですけどね。まあもしも、空母
     部隊よりも先に大和群を先行させていたら、
     アメリカ空母部隊も迂闊に近付く事は厳し
     かったかも知れませんけど。」
シルフィア「3連装46cm主砲の一撃でも受けたら、
      ミッドウェー海戦時までの艦艇なら即死
      する脆弱さだからねぇ。」
ミスターT「アイオワとかの凄腕戦艦群は、あの後に
      登場しだしたしな。大和が登場した時は、
      実質的に大海原の覇者の存在だったと断言
      できる。」
ミツキ「直ぐに対策を講じられると思いますけど、当時
    の技術力から数年は先行していたかと。」
ミスターT「実際に巨艦が完成したのは、大和・武蔵・
      信濃の3隻だけだったしな。ともあれ、
      ワールドシップでシーズン的な試合を出す
      のは難しそうだ。」
ナツミA「先にポチが挙げた以外に、仮にプレイヤー
     さん1人だけの場合だと、艦船の性能次第で
     簡単に負ける可能性が高いですし。」
シルフィア「逆にCOM軍団を投じても、花一匁とか
      やりだしたらシャレにならないわね。」
ミツキ「負け〜て口惜しい花一匁〜♪」
シルフィア「・・・うん、本当よね。」
ミツキ「ジト目はやめれー!」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「話は反れるが、コツコツとカキカキして
      いる“覆面の大艦長”だが、VRMMOの
      世界観を導入はしてるが、結局の内容は
      ワールドシップに似てしまうのがね。」
ナツミA「艦長にダイヴして、各艦船を操艦する仕様に
     なりますからね。その点がワールドシップの
     艦長さん達と異なる部分かと。」
シルフィア「でも、ゲームとして再現するには難しい
      感じよね。」
ミツキ「提督の決断風の流れもアリだと思いますけど、
    難しいですかね?」
シルフィア「そうなると、エムブレみたいな作品になる
      事になるし、難しい感じよね。」
ミスターT「RPG作品群がどれだけ秀逸かを痛感する
      感じだわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、毎日のノルマ的な試合だけは
      行っている感じだわ。ビスマルクNが顕著
      になる。」
ナツミA「目指すは次のグローセと。」
シルフィア「今の様子だと資金の問題が出てくるけど、
      そこは稼ぎ切れる?」
ミスターT「1日1試合ずつだと半年近く掛かるから、
      全く問題ないと思う。」
ミツキ「その間にグローバル経験値や艦長経験値も蓄積
    しますからね。シュペーさんに頑張って貰う
    のが無難ですよ。」
ナツミA「次第点でシャルンホルストとオーディンと。
     まあ赤字の問題から、オーディンが出辛く
     なっているのが実状かな。」
ミスターT「リザルトで450から500ほど稼げるの
      なら、資金10万が得られるから赤字の
      回避にはなる。」
シルフィア「相手が相手なだけに精神を擦り減らす試合
      が続くわね。」
ミツキ「シュペーちゃん一択で問題ないわぅ!」
ミスターT「シュペーBが入手できる機会があるなら、
      確実に入手したい所だわ。」
ナツミA「シャルンホルストBよりも優先ですよね。」
ミスターT「シュペーNと交互に使えば問題ないしな。
      それか片方に集約しても大丈夫だな。」
ミツキ「そんな双子で大丈夫か?」
ミスターT「大丈夫だ、問題ない。」
ナツミA「双子、ねぇ。」
シルフィア「以前のブライベの時にチャンスがあった
      のに、入手し忘れたのが痛いわね。」
ミスターT「当時はまだ後進行動に目覚めてなかった
      しな・・・。」
ナツミA「全ては後進行動のために、と。」
ミツキ「ジョンのために・・・。」
ナツミA「人間が何故涙を流すのか分かった。俺には
     涙を流す事はできないが・・・、と。」
ミツキ「ワワン・ワン・ワワン♪」
シルフィア「アイル・ビー・ワンコ?」
ナツミA「それ・・・俺は犬、になりませんか?」
ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA&シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「笑い担当が真逆という。」


 何ともまあ(−∞−) ともあれ、再びマンネリ化に陥りだしそうな雰囲気
です><; 上記で挙げた通り、永遠と海戦を繰り返すのが同ゲームですし。

 主軸の特殊イベントはどれも対人戦ばかりなので、自分には論外な感じに
なりますので@@; 超チキン故の、でしょう(何@@;

 ともあれ、毎日のノルマはしっかり攻略していきます><; 数試合程度で
済むので問題はないですし。ただ、資金などの稼ぎに関しては相当遅れそうな
気がしますが><; 何ともまあですわ(−∞−)(金曜5:46)
R 4.12.16 (金)

No.7002
メンテナンスの時期わぅ AM1:11

 早めのカキカキ(木曜4:46)。ノートPC群のメンテナンスの時期に
なるのかと。過去に行ったのは3月頃なので、それなりに更新差分が発生して
いると思われます。

 まあ現状のままバックアップを行うと、もしそこに何らかの不都合が孕んで
いた場合は非常に厄介な事になりやがりますので@@; ただ、かなりの差分
が発生している場合は、止むを得ずそのままバックアップの流れになったり
しますがね><;

 それらを繰り返した集大成(システムの様相)が、こうしてカキカキをして
いるJ32改Vとなりますので(−∞−) 最早、前のクリーンな状態を維持
していないと思われます@@;

 まあでも、J32改Vの方はカキカキなどを専門としたマシンなので、他の
EX34JKS改Vなどとは異なる感じになりますし。データの保管庫として
運用もしているので、そのままで良いかも知れません。

 ともあれ、年内にあと1回は行っておいた方が良いでしょう。最悪の事態に
陥ってからでは、何もかも遅いのですから(−∞−)(木曜4:51)



 雑談バー。

ミスターT「最近、夜に起きれていない。火曜と水曜は
      更に夜食すら取れていないわ。」
ナツミA「よくそれで体調を維持できますよ・・・。」
ミスターT「俺は食わない方が絶好調になるしな。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミツキ「何処かに外出される前ならまだしも、普通の時
    であれば食した方が良いですよ。」
ミスターT「最近は眠いのがね・・・。」
ミツキ「ネムネムターイム!」
***その場で寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「・・・代理表現。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「とりあえず、その部分は追い追い解決して
      いくわ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「話は変わり、ワールドシップ側はこんな
      様相となった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「コンカラーのセグメント3が終わった。
      今は4に突入している。」
ナツミA「速いですねぇ。まあでも、ここから徐々に
     遅くなりだしていきますし。」
シルフィア「最悪なのは終盤よね。艦隊に配置できる
      艦船がないのが痛過ぎるし。」
ナツミA「日本艦とドイツ艦なら結構出揃い、アメリカ
     艦が追随する感じですからね。イギリス艦は
     あまり出揃っていませんし。」
ミスターT「唯一の打開策は監督官だわな。彼らは全員
      出揃っているから、後は指定人物を指定の
      レベルまで上げるのみとなる。」
ナツミA「でも、実質的にそれは叶いませんからね。」
シルフィア「ミハイルさんの個人功労賞を獲得する旅路
      が最大の要因だし。」
ナツミA「90万は溜め込まないといけませんから。
     他に使う事はできないのが痛い所ですよ。」
ミスターT「ミハイル氏とレナード氏がカンストする
      までは、まだまだ道は険しいわ。」
ナツミA「でもレナードさんは万能功労賞となるので、
     ミハイルさんのみ集中する形で良いと思い
     ますよ。後はヒッパーさんですが、先ずは
     ミハイルさんとレナードさんですし。」
シルフィア「コツコツと稼いでいくしかないわね。」
ミスターT「先は長いわ。」


 短めの投了と。ともあれ、目標は定まっているので、後は稼ぎ続けるしか
ないのが実状ですし><; 本当に先は長いですわ(−∞−)

 さて、ネムネムが近いので撤収でし><;(木曜5:12)
R 4.12.15 (木)

No.7001
眠気が酷い・MkUわぅ AM1:56

 早めのカキカキ(水曜5:56)。火曜は起きれていません@@; 眠気が
凄まじく、仮眠が本眠になって起床したのは23時の終わり近くと(−∞−)

 逆に昼間は普段通り(?)に起床できているので、今の長い睡眠側は夜に
傾いているのかも知れません@@; 本当に崩れていますわ><;

 ただ、このサイクルは永続するものではないので、何れまた真逆になると
思われます。朝起きるのが辛く、夜は普通に起きられるという感じで。まあ、
本当に不摂生の状態です(>∞<)(水曜5:59)



 雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記に乾杯! ブッポーン!」
ナツミA「杜撰、ねぇ・・・。」
シルフィア「書く内容が浅いのがそれよね。」
ミスターT「悩ましいわ。」
シルフィア「ところで、何か報告があるとか?」
ミスターT「ああ、今回のワールドシップはこれよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「クリスマスの特別コンテナを3つほど入手
      してみたんだが、中から2隻の巡洋艦が
      出たわ。1つはインディアナポリス、もう
      1つはモロトフ。前者はアメリカ、後者は
      ソ連。」
ミツキ「両方とも、わたが頂いたっ!」
ナツミA「ついに“譲ってくれ”から強奪になった?」
ミツキ「常套手段わぅ。」
シルフィア「ぶっ! 常套手段・・・。」
ミスターT「何とも。それで、前者はランク6、後者は
      ランク5。前者はボルチモア・アズレンを
      弱体化した感じの砲撃専門巡洋艦。後者は
      魚雷搭載で、ダオスカの弱体化版とも言う
      べきか。機敏性がないからそう言える。」
ナツミA「なるほど、得手不得手な感じがあると。」
ミスターT「ただ、モロトフは後進行動で20ノット
      以上出るから、ダオスカと同様の運用法が
      可能よ。インディアナポリスも同様だが、
      魚雷がないので若干押しが弱い。」
ミツキ「HPは前者は約4万に、後者は3万強な感じに
    なりますか?」
ミスターT「大凡そんな感じよ。初試合では、前者は
      防郭ヒット後の轟沈で終わり、後者は後進
      行動の有利性から問題なく投了した。」
シルフィア「轟沈って・・・。」
ナツミA「ランク6から相手に7が出ますからねぇ。
     6までならギリギリ対応可能でも、7には
     相当な手練が数多くいますし。」
ミスターT「同ランクでも厳しい感じだと思う。まあ、
      俺の運用法がおかしいだけで、両者とも
      扱い方次第では相当強い部類に入るとは
      思う。」
ミツキ「了解です。まあでも、後進行動をする限り、
    相手の魚雷は殆ど当たりませんからね。」
シルフィア「そこが無理をしてでも挑む要因なのよね。
      魚雷を9割以上無効化できるなら、後は
      砲撃などを何とかすれば問題ないし。」
ミスターT「前進行動の魚雷への対応は、相手に艦首を
      向け続けるか、相手の側面には絶対に進み
      出ない感じにするしかない。」
ナツミA「無理な相談な感じに見えますけどね。」
シルフィア「相手COMがこちらの行く先を見据えて、
      魚雷群を放つロジックを持っている限り、
      よね。」
ミツキ「だからこその必殺・後進行動ですし。」
ナツミA「COM側からすれば、正に必殺技よね。」
シルフィア「特にシュペーとオーディンには、対応が
      し辛い感じになるし。」
ミツキ「そこに紀伊ちゃんも加入できるわぅ。」
ミスターT「グローバル経験値がもう時期10万に戻る
      から、残りは65万になるよ。」
ナツミA「次の75万艦船は紀伊と。」
シルフィア「ティルピッツも良い所だと思うけど、次は
      日本艦を選ぶ感じよね。」
ミスターT「その次はティルピッツでも良いと思う。」
ミツキ「ドイツ艦ばかり増え捲くるわぅ!」
ミスターT「例の特殊報酬試合を全て行って痛感したの
      だが、ドイツ艦が総じて異常過ぎる性能を
      持っている事を思い知ったわ。」
ナツミA「とにかく強い面々がいますからねぇ。」
ミスターT「それと、その特殊報酬は1回限りだった。
      翌日は通常の1.5倍モードだけに戻って
      いたよ。」
ナツミA「あらら。となると、吉野の入手は絶望的と
     言えると。」
ミスターT「35000宝石はデカ過ぎるわ。他の要因
      に投資し捲くれば、入手に追い付くとは
      思うが、今の俺の様相からして理想的では
      ないし。」
ナツミA「海事支援が厳しい状態になりつつあるので、
     何処かだけに絞り込むしかないですからね。
     無理無茶は厳禁ですよ。」
シルフィア「今までが異常過ぎたとも言えるけど。」
ナツミA「本当ですよね・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「ともあれ、稼ぎの旅路自体は変わらない。
      個人功労賞にグローバル経験値、他には
      資金群とかも考えると、とにかく試合を
      こなす以外にないしな。」
ミツキ「万能選手のシュペーちゃんに一任わぅ!」
ナツミA「下手に赤字とかが出るシャルンホルストや
     オーディンを使うよりは、シュペーを使い
     続けるのが無難なのかも知れないわね。」
シルフィア「一応、落ち着いたら両艦共に5000の
      経験値を稼ぎつつ、後はシュペーで補う
      のが無難よね。」
ミスターT「1試合で3万ほど稼げれば、まず赤字回避
      ができるしな。シャルンホルストからは
      5万以上6万未満は必須となってくるし。
      オーディンは8万以上は必須よ。」
ナツミA「ランクが上がれば上がるほど、稼ぎ辛くなる
     感じですからね。」
ミスターT「ただ、艦船や艦長やグローバルの経験値に
      関しては、上位の艦船の方が稼ぎ易いよ。
      赤字を度外視すれば、そちらの方が遥かに
      効率が良いし。」
ミツキ「でも結局は全て黒字の流れですからね。よって
    シュペーさんが最有力となる訳ですし。」
シルフィア「次第点で陸奥か日向よね。」
ナツミA「若干の赤字覚悟なら、シャルンホルストと
     愛鷹かと。魚雷搭載艦を主軸にするなら、
     シュペーとシャルンホルストが無難ですが。
     悩ましい感じですよ。」
ミスターT「まあ何だ、今後もシュペーを中心に稼ぎを
      続けていくわ。」
ミツキ「分かったのだ!」
ナツミA「雪風さんね。」
ミツキ「あの生意気な奴を攻撃するのだ!」
ナツミA「彼女って、東郷さん達と同じ回数増加の能力
     があるのかな。」
ミスターT「残念ながらない。現状であるのは吾妻嬢
      のみ。ドイツ側ならシュペー嬢よ。」
シルフィア「でも2人とも主砲の旋回速度の増加がない
      から、艦船自体が不利になる感じよね。」
ミスターT「大和やグローサーで暴れさせたいが、少々
      厳しい展開になりそうだしの。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミツキ「まあ、感謝してやらんでもない。」
ナツミA「幸運を! ぶわぁーん!」
シルフィア「恩に着る! ビョコーン!」
ミツキ「皆の奮闘に感謝する! ブッポーン!」
ミスターT「悩ましいわ・・・。」


 何とも@@; ともあれ、結局の所は稼ぎ頭は定まりつつある感じかと。
他の艦船群も強いには強いのですが、総じて強い部分を挙げるとシュペーや
シャルンホルストに軍配が挙がってしまいましたので(−∞−)

 今後は両艦を中心に、他の艦船群で暴れていくのが無難な感じですね><;
悩ましい限りですわ(−∞−)(水曜6:34)

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