過去のNo.7801からNo.7900までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 7. 4. 2 (水)

No.7840
逆境が己を強くするわぅ PM21:21

 早めのカキカキ(火曜3:52)。今現在の様相からして、皮肉にも非常時
への対応を修行できているという。何ともまあと言うしかありません。

 ですが、ここぞと言う時にこそ動けてナンボなので、今ほど修行の時はない
のでしょうね。言葉はアレですが、機会に巡り逢えたのは幸運なのかも。

 ただ、もしその機会に巡り逢えるために大切な人の苦痛を思い知るという
のであれば、それは絶対にいりません。自分はその部分は大嫌いなので。

 しかし、生きる上では周囲の存在がないと絶対に生きて行く事ができない
のも事実。本当に皮肉と言うしかないのかも知れませんね。

 ともあれ、今は時間が解決するのを待ちつつ、自分にできる事をし続ける
のが無難でしょう。気を引き締めて進まねばね。(火曜3:55)



 雑談バー。

ミツキ「現状はどんな感じですか?」
ミスターT「火曜に起床して父の様子を窺ったが、軽く
      食事を取っただけで吐いたらしい。」
ナツミA「だ・・大丈夫なのですか?」
ミスターT「一応は。月曜は点滴を2本、火曜は1本
      打ってたよ。それに行き着けのドクター氏
      の見解だと、一応白湯は飲めているから
      大丈夫だろうとの事。本当にヤバい時は
      飲み物すらNGになるし。」
シルフィア「脱水症状との事だったからね。それに2日
      ほど何も食していなかったとなれば、胃が
      一時的に受け付けなくなるのも致し方が
      ない感じよね。」
ミスターT「そうだな。まあ昨日や一昨日と比べると、
      火曜の様相は意外なほど動けていたから
      大丈夫なのだろうと思う。無論、今後も
      注意しないといけないが。」
ミツキ「お父さんのタフネスさを信じましょう。それに
    お祖母さん縁の力量もあるようですし。」
ミスターT「ああ、メンタル面では家族内で父は最強に
      近いしな。元々、母が次の癲癇の発作が
      起きれば死ぬという事を当時のドクター
      から聞かされた事から、それ以降肝っ玉が
      据わったらしい。」
コウジ「横槍失礼。例の発作だな。お前が保育園時代の
    時に大きな発作があったしな。」
スミエ「そうでしたね。」
ミスターT「2Fの配置が改装前だったから、小学校
      3年か4年以前の頃になるしな。」
ミツキ「そこまで覚えているのですか。」
ミスターT「母が倒れた瞬間は今だに鮮明に覚えてる。
      それ以降は大きな発作はないが。」
ナツミA「その様な過去があったのですね。」
シルフィア「君の内情を窺えた感じよね。」
ミスターT「何にせよ、父の肝っ玉の据わり度は尋常
      じゃないぐらいのレベルよ。今は肉体的に
      劣勢だが、精神的には微動だにしていない
      と思う。」
コウジ「兄貴ならそうなるわな。」
スミエ「あの子ならねぇ。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「あとコロウイの方だが、2人とも検出は
      されなかったとの事よ。コロウイ側は峠を
      越えたと思う。」
ミツキ「となると、今のお父さんの容態は余波と。」
コウジ「コロウイは副作用の方がデカいからな。今後も
    注意しないといけないが。」
ミスターT「ワクチン接種ですら副作用が出たりして
      いたしな。」
シルフィア「本当に驚異的なウイルスよね。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、現状は以上。今後
      も冒頭で様相を挙げるとするよ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「さて、本題に戻るわ。火曜の夜食だが、
      コンビニのナポリタンと薄切りハム1袋と
      チョコスティックパン1本と野菜群。」
ミツキ「相変わらずのコンビニ飯と。」
シルフィア「今は致し方がないからね。ただ、偶には
      別の食事にした方が良いと思うけど。」
ミスターT「現状からして食欲がないのではなく、ほぼ
      沸かないのがな・・・。」
コウジ「とすれば多少カロリー過多になるが、今の様な
    食事で補うのが無難かも知れない。何にせよ、
    何かしら腹に入れておけばスタミナは維持が
    できる。そこは忘れないようにな。」
ミスターT「じいさんが口煩く言ってたしな。」
スミエ「キーコちゃんは不調時ですら、しっかりと食事
    摂取をしてましたからね。」
コウジ「食わねば倒れるだけよ。ならば食うしかない。
    Tには苦しいだろうが、それが実状だしな。」
ミツキ「今のTちゃんの原動力は、キーコちゃんの遺言
    があったればこそわぅね!」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「受け継がれる一念、と。君も幸福者だと
      常々感謝し続けなさいな。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「何ともわぅ。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプに関して
      なんだが、ちょっと入手したい艦船が出て
      いたのがね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今週の特別販売艦に戦艦ローマがあった。
      グローバル経験値75万か、コンテナでの
      入手しかできないから狙い目よ。」
ナツミA「・・・価格は?」
ミスターT「割り引かれていて14000ダブロン。」
ミツキ「ランク7艦なら17500ダブロンですしね。
    となると、アズレンのリシュリューさんは保留
    と言う事になりますか。」
ミスターT「同艦はアズレン特集で再度リリースされる
      とは思う。逆にローマはこの機会じゃない
      とグローバル経験値75万よ。」
シルフィア「確かに今はローマの方が得策かな。」
ミスターT「とりあえず、同艦は次のアプデまでの販売
      だから、木曜の海事支援群の情報待ちで
      決めようと思う。本当に参りモノだわ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「何とも。まあでも、アズレンの艦長さん達の
    入手を考えていますからね。そこにある程度
    追金をする感じになりますし。」
ミスターT「もしもだが、レプラコーンの宝から結構な
      高額ダブロンが出たとしたら、だな。」
ミツキ「あー、5万ダブロンや10万ダブロンの項目が
    あるようですからね。前者でも万々歳の結果に
    なりますし。」
シルフィア「あまり鵜呑みにしない方が良いと思う。
      その手の低確率ドロップは本当に出ない
      事で有名な感じになるし。」
ミツキ「リセマラを決めるしかないわぅ!」
シルフィア「リセットマラソン、と。」
ミスターT「ワルシプはそれができないしな。一発勝負
      になるし。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「ともあれ、アズレン・リシュリューよりは
      ローマを狙った方がいい。それに同艦は
      イタリアの戦艦で、更にプレミアム艦船が
      非常に少ない。ソ連はポルタヴァなどの
      戦艦があったりするが、同艦は応急工作班
      の問題とかもあるしな。」
ミツキ「ローマさんを得ておけば、イタリア勢の艦船が
    一応揃うと。」
ミスターT「ドイツを筆頭にアメリカ・日本・イギリス
      ・フランスとプレミアム艦船が集中して
      いるしな。イタリアとソ連は少ない方に
      なる。」
シルフィア「ドイツ勢は激強よねぇ。」
ミツキ「総統閣下を召喚するしかない!」
シルフィア「デスラー総統?」
ミツキ「ヤマトの諸君、久し振りだな。」
ミスターT「初代ボイスは雲ジイと。2代目は山寺氏の
      ボイスになるが。」
ミツキ「今の声優さん方はよく分からんどす。」
ミスターT「俺も同じだわ。」
シルフィア「カルチャーショックな感じかな。」
ナツミA「重鎮方は昨年かなりお亡くなりになられた
     との事ですからね。」
ミスターT「世代交代が目まぐるしい感じだわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、諸々は以上。今は気が気じゃ
      ないのが実状だしな。それに、良く眠れて
      いないのが何ともだが。」
ミツキ「呉々も無理無茶はなさらぬように。」
ミスターT「さっき父に言ったが、父が復活したら俺が
      過労で倒れるんじゃないか、と。」
ミツキ「あー・・・。」
シルフィア「君はお父様とは真逆で、メンタル面が本当
      に脆弱だからねぇ。」
ナツミA「何ともまあと言うしかないかと。」
ミスターT「何ともまあだわな。」


 そんな感じと。現状には戦々恐々の状態ですが、時間が解決するしかない
のが実状ですし。それに、こればかりは父自身の戦いになるので、自分は外部
から補佐をする以外にありません。本当に不甲斐無い感じですわ・・・。

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進むしかありません。いや、常日頃からも同じ
感じになるので、何時も通りで良いのかも知れませんが。今後も気を付けて
進まねばね。

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0621試合(現状2380勝)
*シャルンホルストB 残り0723試合(現状2278勝)
*シャルンホルストN 残り0383試合(現状2618勝)
*シュペーB     残り0633試合(現状2368勝)
*ティルピッツN   残り1208試合(現状1793勝)
*ティルピッツB   残り1205試合(現状1796勝)


 です。水曜の試合でダブル・ティルピッツが1800勝になりますね@@b
やはり1日8試合の攻略形式に変更したため、進捗度はかなり速くなったと
言うしかありません><; 逆に他の4隻の進捗が遅くなったのが何とも。

 ともあれ、今はダブル・ティルピッツのスコアを他の面々とタイにさせる
必要がありますし。この流れで様子を見る事にします><; まだまだ先は
長いですからね(−∞−)(水曜4:40)
R 7. 4. 1 (火)

No.7839
ばあさまの命日わぅ PM21:09

 早めのカキカキ(火曜5:23)。4月1日は、ばあさまことスミエさんの
9周忌。来年は10年となりますが、本当に早いものです。あの日の事は今も
覚えていますので。

 スミエさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

 その5年後には、じいさんことコウジさんが逝去されたという流れには、
ただただ愕然とするしかありませんでした。しかし、今をこうしていると、
一応は乗り越えられたのかなと思います。

 むしろ、やはりナツミさんやミツキさんの時の方が遥かに辛く、それらが
スミエさんとコウジさんの時に助けになったのだとツクヅク痛感しますわ。

 皮肉な事に、人は筆舌し尽くし難い経験を経ると、それに伴って肝っ玉が
据わるという。こればかりはどうしようもないのですが、それらも自身の大切
な経験になるのでしょうね。無論、思い出と共にですけど。

 改めて、スミエさんや他の盟友方のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 今後もまだまだ頑張らねばね。(火曜5:28)



 雑談バー。

スミエ「9年とは驚きですよね。」
ミスターT「あっと言う間だったと言うしかないわな。
      特にじいさんの時が一瞬だったと思う。」
コウジ「突然死の場合は、その瞬間の時間が凍り付いた
    感じになるからな。お嬢方やお袋の時の方が
    ジンワリと攻めて来た感じになるし。」
ミツキ「ジワリジワリと攻めて来る方が辛いですよ。
    私達の時が正にそれでしたから。」
ナツミA「生きる事とは死ぬ事よりも難しい、と。」
シルフィア「貴方達が正に体現者だからねぇ。」
ミスターT「本当だわな。それと、1週間経過したから
      現状を報告するが、父がコロウイに感染
      してた。先々週の土曜に買い物に赴いた
      際に、知人の方が感染者で長話をしていた
      のがそれだと本人が挙げていたわ。」
コウジ「悪い・・・言葉はアレだが、正気なのか?」
シルフィア「ぶっ・・・。」
ナツミA「ふ・・普通ならそう思いますよね・・・。」
ミスターT「悪いが俺もそう痛感した。ただ、現状は
      そうなっちまったから仕方がない。今の
      父の容態は食事が厳しく、月曜は掛かり
      付けの内科さんに赴いて点滴を打った。
      一応峠は越えたみたいだけど油断は禁物
      だわ。」
ミツキ「お母さんとトンちゃんさんは?」
ミスターT「数日前に母にも感染したが、直ぐに収束
      したのが何とも。母のタフネスさはまあ、
      トンちゃんを見れば痛感するし。」
スミエ「ですねぇ。トンちゃんの体力はキーコちゃんを
    超えていますし。」
コウジ「まあなぁ。ともあれ、2人とも何事もなくて
    良かったわ。」
ミスターT「いや、今後も油断は禁物よ。コロウイ自体
      の感染力はトップクラスにヤバいしな。
      ただ俺が思うに、2020年の頃の出だし
      の時よりかは弱まっている感じがする。
      あの時は完全に抜き身の真剣みたいな脅威
      だったが、今は言わば人類と共存する感じ
      のウイルスに変化したのかも知れない。」
ミツキ「あー、それも一理ありますね。出だしの頃は
    あまりにも鋭利過ぎて人類が耐えられなかった
    感じでしたし。」
ナツミA「譬喩の部分だと、温和なブウさんな感じね。
     純粋悪のブウさんを制御するために、多々の
     武人を吸収させて弱体化させた流れだし。」
シルフィア「まあ譬喩がアレだけど、意味合い的には
      そんな感じよね。ウイルス群も人類に本気
      を出したら完全駆逐されるのは目に見えて
      いるし。生命体の本質的直感と言うか、
      そこに回帰すると共存繁栄が無難な筋に
      なるからね。」
コウジ「ウイルス群はそうして長々と生き延びてきた
    からな。ただ、偶に驚異的な存在に化ける時も
    あるから注意が必要だが。」
ミツキ「ですね。今後は鳥インフルエンザなどが脅威の
    1つになりますし。」
ミスターT「人類はトンでもないものを発掘したのだと
      痛感させられるわな。」
ミツキ「奴はトンでもないものを盗んでいきました!」
コウジ「ハハッ、アレか。あのフレーズは好きだな。」
ミスターT「あの場面を見て、じいさんはニヤリとして
      いたしな。」
ミツキ「クリティカルヒットを喰らったわぅね!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、現状はそんな感じになる。俺や
      トンちゃんも感染する可能性はあるから、
      今後も油断は禁物だが。」
スミエ「最大限の予防策を徹底して動けば、低確率まで
    下げられますからね。後は油断しないように、
    と言うべきですか。」
シルフィア「ですねぇ。」
ナツミA「と言うか、スミエさんの9周忌の話から、
     現状の報告に移ったTさんは・・・。」
ミスターT「今の家の現状は? という感じになった
      時に触れる事になるから、致し方がない
      感じだと思う。何にせよ、今は諸々の雑用
      を大多数引き受けているよ。トンちゃんは
      力仕事絡みで真価を発揮している。」
コウジ「十分注意しなよ。病魔とは突然襲来してくる
    ものだしな。」
ミスターT「だな。じいさんの大動脈乖離が正にそれに
      なったし。」
ナツミA「そうでしたね。Tさん方も健康には十分気を
     付けて下さい。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「とりあえず、ばあちゃんの本題わぅ。」
スミエ「いえ、今の現状も大切ですからね。私の場合は
    1年に1回回帰するものですし。」
コウジ「そうだな。お嬢方も正にそれになる。まあ、
    Tの気質からしたら、毎日振り返っているのが
    実状だが。」
ミスターT「愚問よ。あれから1日たりとも忘れた事は
      ないわ。流石に一瞬たりともは不可能に
      なるから除外するが。」
シルフィア「そりゃそうよ。一瞬たりとも忘れずにいた
      としたら大変な事になるし。他に考える
      事があるでしょう? という事にもなって
      くるしね。」
ナツミA「そこはシルフィアさんの仰る通りかと。本家
     の私達が思っているとしたら、Tさん達が
     何事もなく過ごしている事ですからね。」
コウジ「盟友冥利に尽きるわな。」
スミエ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、重要な流れは以上。月曜の夜食に
      なるが、コンビニの焼きうどんと薄切り
      ハムと野菜群。この食事の部分だが、漸く
      本当の事が言えるのがね。」
ミツキ「ああ、確かに。お父さんが食事の作成が不可能
    なので、賄いで済ませているという事でした
    からね。」
コウジ「食生活が偏りそうだが、非常時の場合は致し方
    がないからな。今は耐え時だな。」
スミエ「呉々も無理無茶はしないように。」
ミスターT「ああ、今後も注意していくわ。」
ナツミA「とまあ、夜食は了解です。他に何か?」
ミスターT「ワルシプは特殊イベントの3週目の流れを
      終えて、錆びと轟音Uという項目のスキン
      になる要素を入手した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「・・・この姉ちゃんの外見がな。」
ミツキ「ドラドグのシルクランジェリーわぅか?!」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「ただね、ボイスが英語だから反映させても
      面白くないのよ。英語の意味が分かれば
      別なんだが。」
ナツミA「まあそれが最大のネックですからねぇ。」
シルフィア「これって投資とかではないわよね?」
ミスターT「例のイベントのスカルという特殊通貨経由
      で入手したから問題ないよ。投資の方は
      アズレン艦長嬢達にしたいしな。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「まあまあ。と言うか、今週の木曜に次の海事
    支援群の情報が出ますからね。それ次第で投資
    をするか決める感じになりますし。」
ミスターT「戦艦とかが出なければな・・・。」
シルフィア「まあ待つしかないわね。」
ミスターT「とまあ、ワルシプの方は今はそんな感じに
      なるわ。むしろ、冒頭の流れから今の家の
      状態を挙げられて安心できたわ。」
ミツキ「この1週間ほど伏せていましたからね。」
コウジ「時間が解決するからな。今は待つしかない。」
スミエ「ですね。」
ミスターT「後手絡みは本当に悩ましい限りだわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。1週間経過して漸く今の様相を語れました。先々週の土曜に
父がコロウイに感染したという。流れは上記で挙げた通りなので割合で。

 ともあれ、時間が全てを解決するのは言うまでもありません。今は最大限の
予防策を展開しつつ、嵐が過ぎ去るのを待つしかありませんので。今後も気を
付けていかねば。

 1週間ほど内情を伏せていて、本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m

 ただこれで本当にホッとした感じですが・・・><; 何とも(−∞−)

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0626試合(現状2375勝)
*シャルンホルストB 残り0728試合(現状2273勝)
*シャルンホルストN 残り0388試合(現状2613勝)
*シュペーB     残り0638試合(現状2363勝)
*ティルピッツN   残り1216試合(現状1785勝)
*ティルピッツB   残り1213試合(現状1788勝)


 です。何とかのイベントの方に試合を費やしたため、6隻プラス3隻の稼ぎ
は各1試合ずつしか行っていません><; 全く変化がない感じになるので、
ご報告な感じに留めておきます。何ともまあ(>∞<)(火曜6:03)
R 7. 3.31 (月)

No.7838
只管突き進むわぅ PM20:35

 早めのカキカキ(日曜22:34)。今の様相はただ只管に突き進んでいる
感じかと。いや、これが当たり前なのかも知れませんが、今も非常時なのは
間違いありません。

 皮肉な事に、今ほど修行を積めている時はありません。何ともまあ・・・。

 ともあれ、今は時間が解決する部分もあったりします。静かに待ち続ける
のが無難でしょう。本当に世上は幸辛い感じですわ。(日曜22:36)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、コンビニのナポリタンに
      ほっともっとのフライドポテトに野菜群。
      ナポリタンの方は昨日食さなかったもの
      丸々よ。」
ミツキ「あー・・まあ、何とも。」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「何とも。ともあれ、現状は時間が解決する
      しかないしな。今は耐え凌ぐしかない。」
ナツミA「まあそれが現状ですからね。あまり無理無茶
     はなさらぬように。」
シルフィア「まあでも、今ほどT君の真価が発揮する
      場はないのがね。」
ミツキ「劣勢なほど勢いを増しますし。私達の時もほぼ
    同じでしたから。」
ミスターT「あの時が言わば元年的な感じだわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワルシプだが、前半
      と後半に分けて暴れてみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シックス・エディンバラって何なんだ。」
ナツミA「ぶっ!」
ミツキ「クアッド軍団なら良く見ましたが、まさかの
    シックス軍団とは・・・。」
シルフィア「昨年のテンイチゴウのイベント時、確か
      フィフス大和とかは見たと思うけど。」
ミスターT「確かそんな感じだった。今回も4月7日に
      何かありそうな気がする。大和の沈没から
      80年の節目だしな。」
ミツキ「大和を使って数回暴れよ、というミッション
    だと思いますが。」
ミスターT「角度調整しくじると、直ぐに轟沈するのが
      ネックだわ。」
シルフィア「腹が弱い艦船は操艦が厳しいからねぇ。」
ナツミA「まあともあれ、シックス・エディンバラに
     遭遇したと。」
ミツキ「試合は壮絶なものだったと思いますが?」
ミスターT「いや、そうでもなかったのよ。同艦の装甲
      はかなり脆弱だから、味方のプレイヤー氏
      方の砲撃で直ぐに沈んでいったし。他の
      エディンバラじゃない巡洋艦の方が生存率
      は高かったしな。」
シルフィア「うーん、マイノーターの減価版と考えると
      仕方がないのかな。」
ナツミA「マイノーターは防郭丸出しの装甲ですしね。
     角度調整をしていても、軽装甲の問題で被弾
     すればドエラい事になりますし。」
ミスターT「本当だわな。ただ、敵COMで出てくる
      場合は回避をしないため、攻撃特化型で
      驚異的な威力を誇るが。」
ミツキ「敵COMの脅威度はそこにありますからね。」
ミスターT「だな。ともあれ、目玉はそのぐらいか。
      あと、ミッドウェイのセグメントが10に
      達した。残り3セグメントで投了よ。」
ミツキ「進捗速いですねぇ・・・。」
ナツミA「以前の遅さにヤキモキしていたのは何だった
     のかと・・・。」
シルフィア「あの時は手持ちのカードがなかったり、
      今の様な6隻の稼ぎの旅路とかをやったり
      してなかったからねぇ。」
ミスターT「今は6隻プラスアルファの試合でほぼ毎日
      が過ぎているから、開発の方は自然と進む
      感じが強いわな。」
ミツキ「何時の間にか終わっている場合もあったりと
    しますし。」
ナツミA「そう言えば、このミッドウェイで当面の開発
     は手詰まり状態になるのがね。」
シルフィア「他は特殊セグメント持ちばかりだし。」
ミスターT「グローバル経験値と資金が潤沢にあるの
      なら、ナポリとか直ぐに攻略できるのが
      多々あったりするが。」
ミツキ「現状は待機状態ですからね。今は我慢するしか
    ないかと。」
ナツミA「悩ましいわね。」
ミスターT「本当だわな。」
シルフィア「何とも。」


 ネムネムが近いので強制終了と><; ともあれ、特殊セグメントがある
開発は、指定艦船がないとそこから先に絶対に進めなくなりやがりますし。
こればかりはどうしようもありません(−∞−)

 まあ今のミッドウェイが終わったら、当面は何も開発できない状態になって
しまいますが><; 何ともまあですよ本当に@@;

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0627試合(現状2374勝)
*シャルンホルストB 残り0729試合(現状2272勝)
*シャルンホルストN 残り0389試合(現状2612勝)
*シュペーB     残り0639試合(現状2362勝)
*ティルピッツN   残り1217試合(現状1784勝)
*ティルピッツB   残り1214試合(現状1787勝)


 です。午前&午後の部と午後&深夜の部の2回ほど行ったので、そこそこ
多めに増えた感じです@@b まあ土曜のスコア分が抜けているため、それが
日曜に加算された感じでしたが><;

 それに日曜の前半部分は完全な試合構成じゃなかったので、実際には少し
減っている感じですがね><; まあでも、できない時はまずできないので、
こうして分けたりするのもアリかも知れません。何ともまあですわ(−∞−)
(月曜5:58)
R 7. 3.30 (日)

No.7837
起きられずも続くわぅ PM22:20

 早めのカキカキ(日曜8:29)。仮眠が本眠になり、気付いたら翌日の
朝7時頃の起床と@@; まあ今は非常時もあったりして、体力の維持が必須
となっていますが。致し方がない感じでしょうかね(−∞−)

 何にせよ、今の自分は一応は大丈夫です。まだ倒れる訳にはいきませんし。
今後も最大限の防備を行いつつ、この荒波を突き進んでいきますよ@@b

 しかし、起きれずが続くと身体が狂うという><; ここは従来の生活の
サイクルが狂っているのでどうしようもありませんが@@; まあこちらも
今は非常時なので、逆説的に回復の場があるだけマシなのでしょうか。

 本当に何ともまあと言うしかありませんわ(>∞<)(日曜8:31)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはグロッキーわぅ。とは言うものの、
    非常時での流れが影響でのものではないとの
    事ですが。」
ナツミA「仮眠が本眠になる流れね。今はまあ確かに
     そんな感じになるのかな。」
シルフィア「それを受け入れてる時点で、非常に危険度
      は高いと思うけど・・・。」
ナツミA「まあTさんは劣勢の時は強いですし。」
シルフィア「あー・・まあねぇ・・・。」
ミツキ「非常時だからこその、自分のサイクルを崩さす
    貫く、と。危ない綱渡りな感じですよ。」
ナツミA「本当よね。まあ私達の時もそんな感じだった
     からね。手探り状態で進むのが無難かな。」
ミツキ「何ともですよね。」
シルフィア「はぁ・・・。それで、他に報告は?」
ミツキ「夜食は例の流れからなしで、一応コンビニの
    ナポリタンは確保してあるそうですが、食して
    ないそうです。ワルシプなどはプレイ自体が
    できなかったようですし。」
ナツミA「仮眠が土曜の午後4時半頃。それが本眠と
     なって翌日の日曜午前7時過ぎに起床。」
シルフィア「・・・相当な無理無茶をしているとしか
      思えないわ・・・。」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
ミツキ「ともあれ、明けない夜が無いように、過ぎ去ら
    ない嵐もない、これですよ。今は静かにその時
    を待つしかないと。」
シルフィア「生きるって難儀中の難儀よね。」
ナツミA「本当にそう思います。」


 端的に><; 何とも@@; ともあれ、今は非常時なので耐え続けるしか
ありません。しかし、一歩ずつ回復の道へと進んでいるのは確かですので。
ここが踏ん張り時ですわ(−∞−)

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0637試合(現状2364勝)
*シャルンホルストB 残り0738試合(現状2263勝)
*シャルンホルストN 残り0398試合(現状2603勝)
*シュペーB     残り0648試合(現状2353勝)
*ティルピッツN   残り1231試合(現状1770勝)
*ティルピッツB   残り1228試合(現状1773勝)


 です。土曜は試合自体を行えなかったので、変化はありません@@; 一応
ご報告の記述という感じにしてきます><; 何とも@@;(日曜8:39)
R 7. 3.29 (土)

No.7836
雑用が合うみたいでわぅ 翌日AM8:13

 早めのカキカキ(土曜4:58)。ここ数日は雑用を中心に暴れている次第
でして。前は踏ん切りが付かなかったのですが、今はそつなくこなせている
のには驚いています@@; これも歳相応の順応性と言うべきか(−∞−)

 それに自分の性格が幸いするのか、後回しにする事をとにかく排除して行動
しまくっているという@@; まあこれは雑用に限りなので、他の行動では
そうとは限りません><; 何ともまあですわ@@;

 ともあれ、向こう数日はこの調子で進むと思われます。しかし、基礎的な
事は粗方掴んだので、今後は多岐多様に動けそうです。頑張らねば(>∞<)
(土曜5:01)



 雑談バー。

ミスターT「俺は本当に主夫が合うかも知れない。」
ミツキ「何でもそつなくこなす事ができると。」
ナツミA「Tさんが女性っぽいという感じですかね。」
シルフィア「逆に私達の方が男性っぽいしねぇ。」
ミツキ「特効野郎Aチームわぅ!」
ナツミA「大統領なんざぶん殴ってやるわ!」
シルフィア「だけど飛行機だけは勘弁な!」
ミツキ「さあゆく〜んだ〜そのかお〜をあ〜げて〜♪」
ミスターT「・・・このじゃじゃ馬娘ども・・・。」
ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「何とも。まあともあれ、Tさんは何でも可能な
    感じですからね。今後も更なる力の習得に奔走
    してみて下さい。」
ミスターT「ああ、否が応でもそうなってくるしな。」
ナツミA「最後は己自身ですからね。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、雑用絡みは以上。
      金曜の夜食だが、コンビニのナポリタンに
      ほっともっとのフライドポテトに野菜群。
      例の問題により、今週一杯の夜食絡みは
      購入して食べるものにしている。」
ミツキ「例の問題がヤバい感じですからね。」
ナツミA「嵐が過ぎ去るのを待つしかないからね。今は
     我慢の時かな。」
シルフィア「まあ今は静かに待つのが無難よね。直ぐに
      元に戻るから心配しないようにね。」
ミスターT「戦艦を操艦したり、トレーラーヘッドを
      運転したりして暴れてるわ。」
ミツキ「トラック野郎わぅ!」
ナツミA「エイティーンホイーラーはトラック野郎とは
     別な感じに思えるけど、モノは全く同じに
     なるからねぇ。」
シルフィア「トラック野郎の元祖はデコトラだし。」
ミツキ「今時風な言い回しだと痛車わぅね!」
ミスターT「デコトラの様相はカブキやらとかの劇画風
      な感じだが、アキバ風にするなら凄い事に
      なりそうだわ。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「ともあれ、夜食絡みも以上。ワルシプの
      方だが、ハインリヒ嬢を入手した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・手持ちのダブロンから工面したと。」
シルフィア「まあまあ。それで、どんな様相だった?」
ミスターT「マスターメカニック持ちなのは知っていた
      んだが、他の能力がシャルンホルスト嬢や
      ビスマルク嬢に劣ってしまっている。特に
      彼女のモチーフの艦船は応急工作班が有限
      だから、オットー氏みたいに同能力の増加
      が見込める能力が欲しかったわ。」
ミツキ「その状態だと真価を発揮できませんからね。
    シュリーフェンさんとかには乗せる事が厳しい
    感じですし。」
ナツミA「その部分は3人とも全く同じ感じよね。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「デアフリンガー以降シュリーフェンまでの
      系列は、オットーさんが適している感じに
      なるわね。他の艦長さんだと完全に不利に
      なるし。」
ミスターT「逆にその系列以外の艦船なら、申し分ない
      活躍が可能よ。ただ、戦艦の場合は若干
      不利にはなるが。」
ミツキ「レジェンダリースキルの速度重視、これがある
    かないかで雲泥の差になりますからね。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「ハインリヒ嬢自体は明るく楽しいんだが、
      能力の方が厄介で参る。よって、結局は
      シャルンホルスト嬢を使う事になっちまう
      のがね。」
ナツミA「フルカンストさせた事もありますからね。
     必然的に強くなるのは言うまでもなくと。」
ミスターT「だな。ともあれ、艦長嬢達だけは全員獲得
      しておきたい。次の海事支援群の様相次第
      では、アズレン仕様のリシュリューは保留
      しようと思う。」
ミツキ「それもアリですね。ランク7の艦船ですし。」
シルフィア「君が一歩引くのは珍しいわね。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、ワルシプは以上。他は
      通例な感じだから割合とするわ。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと。ハインリヒさんの入手は良いのですが、彼女の能力がどうも
パッとしないのが何とも><; シャルンホルストさんやビスマルクさんが
優秀過ぎて陰ってしまっています><; まあでも、明るさの部分では断然
ハインリヒさんですがね(−∞−)

 ともあれ、アズレンの艦長嬢達は全員入手したい所です><; 艦船の方は
要相談な感じですが@@; 何ともまあ><;

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0637試合(現状2364勝)
*シャルンホルストB 残り0738試合(現状2263勝)
*シャルンホルストN 残り0398試合(現状2603勝)
*シュペーB     残り0648試合(現状2353勝)
*ティルピッツN   残り1231試合(現状1770勝)
*ティルピッツB   残り1228試合(現状1773勝)


 です。シャルンホルストNが2600勝になりましたね@@b 他はまだ
変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます><; まだまだ先は長い
と言うしかありませんし@@; 悩ましいですわ(−∞−)(土曜5:48)
R 7. 3.28 (金)

No.7835
大変ながらも自分に向く行動わぅ PM21:26

 早めのカキカキ(金曜5:19)。一昨日から続く今の非常事態ですが、
逆説的にはまたとない修行の期間とも言えるのかと。非常時だからこそ、色々
と学べる事が多くありますので。

 ただ、あまり頻発して欲しくないものですが、非常時では致し方がないの
かと。言葉はアレですが、何ともまあと区切るしかありません(−∞−)

 まあでも、そう言った場面に対応していってこそでしょうし。今後も非常時
には柔軟な対応をしていきたい所です。気を引き締めていかねばね(>∞<)
(金曜5:23)



 雑談バー。

ミスターT「我が事ながら、俺は家事先般が得意かも
      知れない。」
ミツキ「わたの夫となるのだ!」
ナツミA「それだと、グータラ主婦な感じかしら。」
ミツキ「バ・・バレたわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・。まあでも、T君ならマジで
      良い主夫になりそうよね。」
ミスターT「飯絡みに文句を言わないのなら、な。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「殆どワンパターンなメニューばかり出てくる
     可能性も。」
ミツキ「Tちゃんが食べたい食事が目白押しわぅ。」
ミスターT「食事に疎い分、適当に間に合わせで済ます
      可能性が高い。パートナーには俺と同じ
      飯に無頓着な方が合うかもね。」
ナツミA「とりあえず食せればOKな感じと。」
シルフィア「君も前途多難よね。」
ミツキ「何ともわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、諸々は以上。木曜の夜食だが、
      まだ非常時とあってコンビニのナポリタン
      と野菜群。今週中はこれで済ますかも。」
ミツキ「まあ非常時は致し方がないかと。それで何とか
    なってしまうのも何ともですが。」
ナツミA「ここもTさんの食事に無頓着な部分が功を
     奏している感じよね。」
シルフィア「良いのやら悪いのやら。」
ミスターT「実に悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。
      ワルシプは特に変化はないので割合に。
      ただ、シャルンホルストNが2600勝に
      あと一歩な感じではある。」
シルフィア「2600勝というのも見事よね。」
ミスターT「ちなみに、シュペーNは累計4900試合
      に至ったが。」
ナツミA「4900・・・。」
ミツキ「ダブルスコア近いぜぇ!」
ナツミA「同艦を追い越すのは実質的に無理よね。」
ミツキ「1年フル試合を行えば可能かも?」
ミスターT「シュペーNは5001勝になれば、以後は
      地獄の試合時に1回使うだけに留めようと
      思う。グナイゼナウとテュレンヌは勝率
      100%に戻れば卒業よ。」
シルフィア「他の6隻はまだまだ続くからねぇ。」
ナツミA「先は長いと。」
ミツキ「奮起するしかないわぅ!」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 端的に@@; シュペーNが累計4900試合になったという@@; 同艦
を追い越すのは実質的に無理ですね@@; ただし、唯一の候補艦は6隻と
ビスマルクBになるのかと。まあそれでも途方もない時間が必要ですが><;

 ともあれ何度も挙げていますが、これらは一両日中に達成できるものでは
ありません。今後もコツコツ地道に積み上げていきますわ(−∞−)

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0642試合(現状2359勝)
*シャルンホルストB 残り0743試合(現状2258勝)
*シャルンホルストN 残り0403試合(現状2598勝)
*シュペーB     残り0653試合(現状2348勝)
*ティルピッツN   残り1239試合(現状1762勝)
*ティルピッツB   残り1236試合(現状1765勝)


 です。金曜の試合でシャルンホルストNが2600勝になりますね@@b
他はまだまだ変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます(−∞−)
先は長いですわ@@;(金曜5:34)
R 7. 3.27 (木)

No.7834
更なる雑用わぅ 翌日AM0:03

 早めのカキカキ(木曜0:24)。昨日の流れからして、水曜は雑用全般を
一気に引き受けた感じでした。初めてのケースもあったりしましたが、最近は
一度見たものは大体覚える感じになってるので楽だったのかと。ええ、歳を
取ってこの特技が出だした感じです(−∞−)

 ともあれ、これは一時的なもののなりますが、何れはこれがベースになって
いく事になるでしょう。その時の予行演習的な感じでしょうか。何にせよ、
貴重な経験をさせて頂いている次第です。

 まあ上記通り、最後は自分1人になるため、全て自分で行う必要が出てくる
訳ですがね。生きるとはそう言う事でしょうし。何ともまあと言うしかない
のが実状です。無論、ヤケクソ的ではなく、それを現実として受け入れる覚悟
があるかどうか、と言う意味合いなので。

 改めて、生きるとは本当に難しい限りですわ(−∞−)(木曜0:27)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、コンビニの焼きうどんに
      スーパーのお惣菜に野菜群。まだ通常の
      食事体制になってないが、一時的なものに
      なるから耐えるしかない。」
ミツキ「まあこれが当たり前と言うか何と言うか。」
ナツミA「確かにね。」
シルフィア「それにしても、歳を重ねる毎に一度見た
      ものを大体は覚えると言うのは・・・。」
ミツキ「ミカエルの目は受けた技を忘れぬのだ!」
ナツミA「何とも。と言うか、Tさんって主夫の感じが
     するのですけど。」
ミスターT「飯絡みも空腹時だったり、吐き気関連が
      ない状態だったら作れる事が判明したわ。
      後はその場の雰囲気か。」
ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんに家事先般を任せるのが
    グッドわぅ。」
シルフィア「それって、私達が夫的な感じ?」
ナツミA「完全にミスT状態と。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、夜食絡みは以上。
      ワルシプだが、特に変化はないので割合。
      ただ、空爆なりで色々と腹が立っている
      部分があるが。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「魚雷を破壊できるロジックができれば、全く
     怖くなくなるんですけどね。」
シルフィア「PC版では具現化されている?」
ミスターT「確かされてない。あったとしたら、PS4
      やPS5でも具現化されていると思う。」
シルフィア「だよねぇ・・・。」
ミツキ「実際に具現化された場合の破壊って、水柱で
    相殺する感じですかね。」
ナツミA「それが無難だと思う。艦船に着弾して掻き
     消す的なものかな。島などに当たって消える
     のも該当するかも。」
ミスターT「副砲のロック対象に欲しいわ。オートで
      魚雷を狙撃するロジックを組むと。」
シルフィア「でもそうすると、こちらの攻撃も敵COM
      の副砲で掻き消される事になるかもね。」
ミツキ「総じて魚雷の有用度が下がる感じですかね。」
ミスターT「だとしても、両サイド共に生存率は激増
      すると思う。長丁場の試合になるわな。」
ナツミA「まあでも、今は具現化されていないので、
     結局は魚雷搭載艦が一番火力を有している
     事になりますし。」
ミスターT「後はハイブリ戦艦と空母は、火災発生中は
      艦載機を発艦できないとかね。」
ミツキ「実際の空母だと、マジモノで火災発生中の発艦
    は無理ですからね。となると、もしそれが存在
    するなら、榴弾がモノを言ってくるかと。」
シルフィア「ハイブリ戦艦と空母は燃やし捲くれと。」
ナツミA「具現化されたら一応は安心できるのかも。」
ミスターT「何にせよ、今後は空爆巡洋艦も登場して
      くるから、より一層生存率が激減していく
      と思う。気を付けないとな。」
ミツキ「ですねぇ。」


 ネムネムが近いので強制終了@@; ともあれ、魚雷や空爆が現状最悪の
攻撃でも。砲弾による防郭ヒットは、腹を曝さない限りは余程の事がない限り
喰らいませんので。ただ、艦首や艦尾からの貫通は流石に論外ですが><;

 ともあれ、色々と課題が山積みで先が思い遣られる感じですわ(−∞−)

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0647試合(現状2354勝)
*シャルンホルストB 残り0748試合(現状2253勝)
*シャルンホルストN 残り0408試合(現状2593勝)
*シュペーB     残り0658試合(現状2343勝)
*ティルピッツN   残り1247試合(現状1754勝)
*ティルピッツB   残り1244試合(現状1757勝)


 です。2日後にシャルンホルストNが2600勝になりますね@@b 他は
まだ変化は訪れないので、このまま稼ぎ続けるしかありません><; 先は
長いですわ、何とも(−∞−)(木曜6:26)
R 7. 3.26 (水)

No.7833
諸々の不調わぅ 翌日AM0:14

 早めのカキカキ(水曜5:52)。火曜は起きれずの状態でしたが、同日は
少々問題が発生しており四苦八苦状態な感じで。まあこれは時間が解決するの
ですが、今はその苦節を経ている感じかと。

 諸々が収まったら挙げますが、今は不調と言う意味合いでしておきます。
生老病死の1つに繋がるものですし。言い方はアレですが、何ともまあと言う
しかありません。

 結論としては、健康がどれだけ大切であり有難い事であるのか。それらが
当たり前と思ってしまうと、とんでも無い事になったりします。これは今後も
十分留意しないといけませんね。

 生きるとは苦節の大海原を泳ぐもの、でしょうか。本当に悩ましい限りと。
(水曜5:56)



 雑談バー。

ミスターT「・・・とまあ、現状はこの様相に。」
ミツキ「うーん、自然治癒を待つしかないかと。病魔は
    そう言うものですし。」
ナツミA「薬などは症状を緩和させるだけであり、実際
     に治療に当たるのは自身の治癒力に委ねる
     しかないからね。ガンなどの病魔は別で、
     切除などをしないと取り返しの付かない事に
     なったりするけど。」
シルフィア「冒頭で挙がった通り、健康がどれだけ大切
      で有難い事かを痛感させられるわね。」
ミスターT「本当にそう思う。当たり前のそれらが普通
      に思えてしまえば、そこに有難みが欠落
      して堕落の一途を辿る事になるしな。」
ミツキ「生老病死の理、と。悩ましいですよね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ともあれ、諸々の様相
      は以上。夜食だが、コンビニの焼そばで
      済ませた。夜に起きれなかったのもある
      にはあるが、諸々の問題で個々人で食事
      摂取になっている。」
シルフィア「まあそこは致し方がないのかと。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ
      だが、1250ダブロンを投資して海事
      支援を強制終了、ヴァンパイアUを入手
      したわ。」
ミツキ「悪魔城の伝説が再び!」
ナツミA「鞭で大回転アタック。」
シルフィア「何とも。それで、使い勝手の方は?」
ミスターT「煙幕の持続時間が1分以上あった。ただ、
      魚雷は5連装ながらも1基のみで、主砲の
      約3秒の発射間隔に委ねるしかないのが
      現状だった。HPはレナード氏で2万強。
      継戦能力は皆無よ。」
ミツキ「駆逐艦で長時間戦うのは無理ですからね。修理
    装置があったとしても、回復度は雀の涙程度の
    ものでしかありませんし。」
ミスターT「だな。火災発生のスリップダメージを相殺
      するぐらいしか効果がないと思う。」
ナツミA「魚雷を放ったら離脱する、これしかない感じ
     ですからね。」
シルフィア「T君には合わない艦船だし。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、ヴァンパイアUは
      以上。他はシャルンホルストNが勝利した
      ものの未帰還が1試合あったぐらいか。」
ミツキ「敗北にならなければOKかと。その1試合分
    試合回数が増えますからね。」
ナツミA「皮肉な感じよね。」
ミスターT「とまあ、そんな感じか。諸々の問題で当面
      は短時間カキカキにするわ。もし無事に
      解決できたら挙げるわ。」
シルフィア「了解。」
ナツミA「今は冬の如し。」
ミツキ「冬は必ず春となる、ですからね。」
ナツミA「そうね。」


 そんな感じと。今は諸々の流れと言う事だけにしておきます。何とも><;

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0652試合(現状2349勝)
*シャルンホルストB 残り0753試合(現状2248勝)
*シャルンホルストN 残り0413試合(現状2588勝)
*シュペーB     残り0663試合(現状2338勝)
*ティルピッツN   残り1255試合(現状1746勝)
*ティルピッツB   残り1252試合(現状1749勝)


 です。何とか通常通りの試合はできたものの、今後を考えると継続できるか
と言う部分が出たりしてます。まあ可能な限り暴れますが、できない時は休止
した方が良さそうですね(−∞−) ご報告でした><;(水曜6:08)
R 7. 3.25 (火)

No.7832
花粉が酷いわぅ 翌日AM0:11

 早めのカキカキ(火曜5:22)。ここ数日の花粉の飛来が凄まじく、目が
ショボショボしたり鼻がズカズカしたりと大変です><; まあでも、これら
は一過性でもあるので、今は耐えるしかないのが実状ですが(−∞−)

 ただ、ここに寒暖の差も相まって来るとドエラい感じになりますが@@;
今後は更にヤバくなりそうなので、体調管理には気を付けねばなりませんが。
本当に厄介な感じですわ><;

 ともあれ、今後も一歩ずつ前に進む、これしかありません。荒波の中を進む
感じですが、気を引き締めて進まねばね(>∞<)(火曜5:25)



 雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記を書くのは誰だぁー?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「ネタの問題があるからねぇ・・・。」
ミツキ「まあ確かにそうですが、酷い時は本当に酷い
    感じですし。」
ミスターT「何ともと言うしかない。とまあ、本題の
      方に進むわ。月曜の夜食は、クロカジキの
      照り焼きとワンタンと野菜群。」
ミツキ「こちらもシンプル・イズ・ザ・ベストわぅ。」
ナツミA「それでいて、体重を維持しているのがね。」
シルフィア「何ともよねぇ。」
ミスターT「ただ、体重の方は53kg強に戻ったよ。
      先週などは起きれずによる食事摂取の欠落
      があったし。」
ミツキ「そこも大問題なんですがね・・・。」
ナツミA「なんとも。」
ミスターT「まあ何とかやってる感じだわ。」
シルフィア「今日は本当に杜撰な感じよね。」
ミスターT「そんな時もあるわな。」
ナツミA「まあ確かに。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプだが、
      4週目の海事支援ミッションに入った。
      ただ今回は先週の特殊イベント絡みの攻略
      もあり、既にトップ4入り15回までの
      流れに進んだが。」
ミツキ「メッチャ進捗が速いですね。」
ナツミA「レジェンド艦やランク8艦を使うと、進捗が
     速く進むからね。ただ、それに伴うツケが
     帰ってくるけど。」
シルフィア「赤字による資金の低下よね。」
ミスターT「そこは我慢して暴れてたわ。ともあれ、
      残りは1項目だが、1250ダブロンを
      投資すれば強制終了ができる。ここは投資
      をして終わらそうと思う。」
ナツミA「・・・まあ高額じゃないので黙認します。」
シルフィア「早く終わらせれば、それだけ鋼鉄バッジを
      得る機会が増えるからねぇ。」
ミツキ「目指すは大仙ちゃんわぅ!」
ミスターT「いや、PC版では空母信濃が出てるから、
      それを見越して保留した方が良いかも。
      枚数は35000との事だったから、更に
      貯蓄しないといけないがな。」
ミツキ「なかなかの枚数ですからね。コツコツ貯める
    しかないですし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「まあでも、鋼鉄バッジを得られる試合群は
     終盤近いですからね。どのぐらい貯蓄して
     いくかは不明な感じですし。」
ミスターT「こちらもコツコツ貯蓄するしかないわ。」
ミツキ「なんとも。他にはあったりしますか?」
ミスターT「アルペ武蔵でやらかした。展開的に不利な
      状況だったのがね。これで総合3敗目に
      なったから、600勝以上しないとダメな
      感じだが。」
ナツミA「大和型戦艦は厳しい感じですからね。石見と
     肥前だけが何とかなっている感じですし。」
シルフィア「運用方法次第ではヤバい事になったりする
      のが悩ましいしね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。とまあ、後は地道に
      進めて行くしかない。」
ミツキ「稼ぎの方はどうでしたか?」
ミスターT「その試合群で立て込んでしまい、各1試合
      ずつしかできなかったわ。後日しっかりと
      暴れようと思う。」
ミツキ「臨機応変に動くしかありませんからね。仕方が
    ない感じですし。」
ミスターT「まあ何だ、ワルシプ絡みは以上。他は特に
      ないので投了するわ。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「まだまだ先は長いからねぇ。」
ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ。」
ミスターT「悩ましいわな。」


 何かカキカキがおかしい感じと><; 何とも@@; ともあれ、月曜の
ご報告でした(−∞−) まだまだ先は長い><;

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0657試合(現状2344勝)
*シャルンホルストB 残り0758試合(現状2243勝)
*シャルンホルストN 残り0419試合(現状2582勝)
*シュペーB     残り0668試合(現状2333勝)
*ティルピッツN   残り1263試合(現状1738勝)
*ティルピッツB   残り1260試合(現状1741勝)


 です。イベント絡みの試合があったため、今回は各1試合ずつしか行えずな
感じでした><; 後日リベンジせねば・・・(−∞−)(火曜5:45)
R 7. 3.24 (月)

No.7831
衣替えの準備わぅ PM21:51

 早めのカキカキ(月曜4:10)。土曜から急激に暖かくなりだしたので、
厚着から若干の薄着に切り替えだしたこの頃。ただ、再び寒さは到来すると
思うので、厚着の方は何時でも着用できるようにはします。

 それでも、ここまで暑いと薄着などを用意しないと流石に厳しいかと><;
その都度着込んでいくしかありませんね(−∞−)

 それと、薄着のベストを着用したい所ですが(今は厚着のベストを着用)、
肝心の薄着のベストが見つかりません@@; 何処へしまったのやら・・・。

 ともあれ、流石に真冬からは脱したと思うので、今後はラフな姿も視野に
入れて過ごしていかねば。暑い絡みの部分は本当に辛いですわ(>∞<)
(月曜4:14)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニのナポリタンに
      昨日の唐揚げの残りと野菜群。例のほっと
      もっとのフライドポテトは買い忘れたとの
      事で無かった。」
ミツキ「楽しみが減ったわぅ。」
ナツミA「ポチの食事じゃないし。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんが食せばそれは即ち、わたに
    反映されるのと同じなのだ。」
シルフィア「便利な仕様よねぇ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプだが、
      特に変わり映えはないので割合に。ただ、
      月末でヴァンパイアUの入手になると思う
      から、6Mの費用が飛ぶのと1試合勝つ
      必要があるが。」
ミツキ「大問題はそこなんですよね。レジェンド艦は
    唯でさえ生存し難いのに、操艦するのは駆逐艦
    ですし。」
シルフィア「島風とハバロフスクは無事勝てたけど、
      マグレな感じだったとも思えるしね。」
ナツミA「まあ勝ちは勝ちなので、味方に任せて遠方
     から魚雷なりを放って勝利に貢献すればOK
     かと。」
ミスターT「俺以外にも9隻全員プレイヤー氏が居て
      くれれば何とかなるとは思う。生存して
      勝利さえすればOKよ。」
ナツミA「他力本願的にはなりますが、Tさんの戦闘
     スタイルからすれば仕方がないですしね。」
ミツキ「後の試合で貢献すればOKわぅ。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターT「悩ましいわ。それと、4月3日に次の海事
      支援群の情報が出る。その内容次第で、
      アズレンの艦長嬢達の獲得に走ろうかと
      画策している。」
ミツキ「5人の艦長さんだけですか?」
ミスターT「次の内容次第ではそうなるかもな。」
シルフィア「アズレン仕様のリシュリューは保留な感じ
      になるのかな?」
ミスターT「それも次の内容次第。もし何らかの艦船が
      出るのなら、リシュリューは今度の特集で
      再登場するなら得ても良いと思う。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「まあまあ。今の所、アズレンの艦長さん達は
    全員揃っていますからね。今後もコンプを狙う
    意味合いはあるかと。」
ミスターT「仲間外れはしたくないしな。特別艦船の
      方は、俺が使えないのもあるから保留に
      したりしてもいい。ただ、艦長嬢は問題
      なく加勢できるしな。」
シルフィア「まあ当日の情報待ちよね。」
ミツキ「ブラフラのイベントが来るわぅか?!」
ミスターT「当面先になると思うが、ブランデンブルグ
      が来てもおかしくないと思う。石見Bが
      前回登場したし。」
シルフィア「色々と悩ましいわね。」
ミスターT「本当だわな。とまあ、ワルシプは以上。
      サガフロRの方だが、先日挙げた相殺技で
      OKだと思う。陽術サイレンスの拘りも
      良いとは思うが、それだと彼はヒューズ編
      でしか加入できなくなっちまうし。」
ミツキ「制約を取っ払う事で、3シナリオで加入が可能
    になりますからね。リュートさん編とレッド
    さん編だけは無理ですが。」
ナツミA「クーン編とT260G編も同様よね。」
シルフィア「オリジナルで定めていた、エミリア編と
      T260G編の印術の資質を先に取ると
      いうのはどうするの?」
ミスターT「その前に今回の資質に関してだが、受け
      継ぎをすると資質はリセットされるのよ。
      ただ、光の剣や超風などは残るらしい。
      市販の術もリセットされるみたいだから、
      それらは買う必要があるが。」
シルフィア「ふむ・・・となると、エミリアさんは秘術
      を持たせておけると言う事かしらね。」
ナツミA「彼女が主人公の時、ディスペア脱出イベント
     にて解放のルーンを得られますからね。」
ミツキ「でも、愚者などを持っている状態で印術の資質
    イベントってできましたっけ?」
ミスターT「できるにはできるが、主人公側に秘術の
      資質を持っていると、仲間側に印術の資質
      が流れる事になる。受け継ぎプレイの状態
      が全く分からないから、こちらは実際に
      やってみない事には分からないが。」
ミツキ「ぶっつけ本番になると。」
ミスターT「あと、サイレンス氏を加入する3シナリオ
      に関しては、該当する主人公達は陰術の
      資質を持つ必要があるのがね。」
ミツキ「ブルーさんにアセルスさんにエミリアさんと。
    リュートさんとレッドさんは陽術の資質で固定
    な感じですね。」
ミスターT「別に陰術の資質でも良いんだが、その場合
      だとサイレンス氏の影に話さずに進むしか
      なくなる。そうなると何だか虚しいから、
      陽術の資質で良いと思うわ。」
シルフィア「色々な制約を課してまで進ませると。正に
      縛りプレイよね。」
ナツミA「不自由的な縛りプレイですしね。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、先ずは赤カブ氏に
      イルストームを吸収させるのが最大の課題
      となる。吸収後は絶対に消さずに残す事が
      必須になるしな。サンダー氏のフェイント
      などもしかり。」
ミツキ「まあそこは問題ないかと。今回の問題は初期の
    憑依の撮影ですから。そこをしっかり潰して
    おく必要はありますし。」
ミスターT「だな。ちなみに、陽術サイレンス作戦を
      度外視するなら、開発2部で麒麟などの
      憑依が可能よ。」
ナツミA「あー、特別試合などで登場する彼らですか。
     それを受け継ぎプレイすれば、以後も憑依
     させた状態でいられますからね。」
ミスターT「オリジナル側では改造を使わないと元の
      リージョンに戻れないから不可能だが、
      アレンジ側では実際にそのやり方を推奨
      しているし。それに仲間モンスとは違い、
      憑依しても最大HPが増加するなどの流れ
      にはならない。妖魔の剣などに憑依させた
      状態かどうかだけの問題になるしな。」
シルフィア「受け継ぎプレイ経由なら何でも可能よね。
      マリーチさんも吸収できるし。」
ミツキ「ただこれ、全てのシナリオを1回クリアする
    必要があり、更に再度プレイする必要が出て
    くる訳ですが。」
ナツミA「その場合の問題点は、指定シナリオでしか
     仲間にできない妖魔軍団よね。」
ミスターT「白薔薇姫嬢とイルドゥン氏と零姫氏だな。
      アセルス編では白薔薇姫嬢は途中離脱する
      から、エミリア編で補うしかない。他の
      2人はアセルス編で補える。」
ミツキ「サイレンスさんも居れば手間が省けますしね。
    更に受け継ぎプレイだと追加要素有りモードに
    なるから、ヌサカーンさんも加入が可能だと
    思いますけど。」
ミスターT「確かそうだと思ったわ。まあ無理でも、
      ブルー編かクーン編で補えばOKだしな。
      気にする必要はないと思う。」
シルフィア「ヌサカーンさんがアセルス編でも加入可能
      なら、同編とエミリア編を再プレイすれば
      OKよね。」
ミスターT「まあその前にフルカンストさせる必要が
      出てくるが。」
ナツミA「沼地ハメによるクラーケン大量虐殺の件。」
ミツキ「クラーケン・バスターわぅ!」
ミスターT「何とも。とまあ、攻略手順は粗方定まって
      いるし、今回は強ニューがあるしな。例の
      憑依の撮影だけ行えば問題はない。仮に
      再度しくじったとしても、赤カブ氏の問題
      が解決していれば再プレイ可能だし。」
ミツキ「そこが強ニューの最強の力量ですよね。」
ナツミA「次の周回に期待する、と。サガフロ自体が
     短編小説的なシナリオだから、手頃にクリア
     できるのがグッドだし。」
シルフィア「これがロマサガ3Rだとシャレにならない
      時間が掛かるからねぇ。」
ミスターT「いや、何もクリアする必要はないよ。該当
      する項目の周回だけやりまくってから、
      最後にクリアすればOKだろうし。」
シルフィア「サガフロみたいにクリア履歴はないしね。
      後は突き進むのみと。」
ナツミA「上手く運べれば万々歳と。」
ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じで@@; サガフロRの方は先日定めた相殺技で何とかなると
思います@@; 陽術サイレンス作戦が無効化になりますが、それを補って
余りある部分は彼自身を他のシナリオで加入できるという利点ですし@@;

 対してオリジナル側だとそれができないため、サイレンスさんの加入は完全
に見合わせていました。それが強ニューの効果で無効化されますので><;
ここは陽術サイレンス作戦の縛りを撤廃し、彼自身を飛躍させる方が無難だと
思います@@b 他のシナリオでも仲間にできますからね(=∞=)

 ともあれ、サガフロRの本格的な始動は先になりますが、粗方の道筋は決定
した感じです><; 何ともまあ@@;

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0658試合(現状2343勝)
*シャルンホルストB 残り0760試合(現状2241勝)
*シャルンホルストN 残り0420試合(現状2581勝)
*シュペーB     残り0669試合(現状2332勝)
*ティルピッツN   残り1264試合(現状1737勝)
*ティルピッツB   残り1261試合(現状1740勝)


 です。今週中にシャルンホルストNが2600勝になりますね@@b 残り
は400勝程度になるかと。無事3001勝以上に至ったら、各1試合以外に
1試合行う2試合の流れに縮めようと思います。

 同艦の残り3試合分は、ダブル・ティルピッツとシャルンホルストBに割り
振ろうかと。徐々に包囲網を狭めて3001勝に近付けていきますよ@@b
頑張らねば(−∞−)(月曜5:06)
R 7. 3.23 (日)

No.7830
急に暖かくわぅ PM22:37

 早めのカキカキ(日曜15:03)。土曜から急に暖かくなりだしている
状態で、日曜は一段と暖かくなっています。室内も26.9度まで上がって
いるので、ほぼ夏日に近い感じかと(−∞−)

 ただまあ、自分は寒い方が楽なので、これからは本当に辛い気節になるのは
言うまでもありません><; これ以上暑くなると対応しづらくなってくる
のが何ともですし><;

 まあでも、春夏秋冬の気節変動からは逃れる術はありません。その都度順応
していくしかありませんし。体調には十分気を付けていかねばね(>∞<)
(日曜15:05)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、昨日の野菜のドロに肉団子
      が入ったものと唐揚げと土壌インゲンと
      卵の炒め物と野菜群。ただ、量が多かった
      ため、キャベツは見合わせたが。」
ミツキ「椀飯振舞だぜぇ!」
ナツミA「ポチじゃ物足りないと思う。」
シルフィア「T君は小食だからねぇ。」
ミスターT「実に悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。
      ワルシプだが、研究ポイントを上手く使い
      白龍を入手できた。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「ドーマの塔の地下で遭遇する2匹の竜と
      対峙しなければならない。」
ミツキ「・・・あー! 白竜さん2人ですね。」
ミスターT「そう、アルム氏だけで対峙する必要がある
      からの。その前にはリッチー氏にバルログ
      氏もいる。」
ミツキ「ファルシオンを入手するには、アルムさん単人
    で進まねばなりませんし。」
ナツミA「ただ、外伝の仕様だけど、リザイアの魔法
     でもドーマさんを倒せるのよね。」
シルフィア「あー、確かそうだったわね。命中率は50
      %と半分だけど、トドメの段階で同魔法
      でも倒せるようだし。」
ミツキ「つまりは、ファルシオンは無用の産物と。」
ミスターT「聖女3人組で暴れても良いと思う。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「まあ話は脱線したが、白龍の方は大和の
      配置の右側だった。一番末端が大和だった
      のだが、そこに白龍が据わっている。」
ナツミA「大和の後のレジェンド艦ですからね。もし
     この後に薩摩が出るのなら、白龍の右隣に
     出そうな感じですし。」
シルフィア「大和を超える大型戦艦か。それでも、腹の
      弱さは健在だから注意しないとね。」
ミスターT「2連装51cm主砲が4基となるが、HP
      は11万オーバーになるからタフさは健在
      だと思う。まあグローサーの3連装4基
      などを考えると、2連装は若干打撃力に
      劣る感じではあるが。」
ミツキ「パンチ力は最強ですからね。後は着弾するか
    どうかになりますし。」
ミスターT「はぁ・・・そんな化け物艦船が出たら、
      より一層生存率が激減するわ。」
ナツミA「来月のアプデ後はオランダの空爆巡洋艦が
     登場しますからね。レジェンド巡洋艦側の
     一撃を貰った事を踏まえると、戦艦よりは
     巡洋艦と駆逐艦に多大なダメージが入る感じ
     になりますし。」
シルフィア「何にせよ、厄介な相手には変わりない事に
      なるからねぇ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。とまあ、白龍の件は以上。
      他は特にないので割合としておくわ。」
ミツキ「了解です。今後も何時も通りの流れと。」
ミスターT「まだまだ先は長いしな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。レジェンド空母の白龍を入手できました@@b ただ、同艦
の攻撃性能の部分は、自分としては加賀より使い勝手が悪かった感じでした。
攻撃隊の方は加賀の方が断然良かったでしたので(−∞−)

 まあでも、白龍の後進行動だと13.4ノットは出たので、妙義と同じ感じ
になるでしょうか。レジェンド艦という事もあり、長く戦う事は不可能になり
ますので><; 悩ましい限りですわ@@;

 ともあれ、白龍は1回使って以後はお蔵入りになるかと@@; 後に入手
できるミッドウェイも同様になると思います><; 空母を使うなら加賀の
方が断然良いので@@; 何ともまあ(−∞−)

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0663試合(現状2338勝)
*シャルンホルストB 残り0765試合(現状2236勝)
*シャルンホルストN 残り0425試合(現状2576勝)
*シュペーB     残り0674試合(現状2327勝)
*ティルピッツN   残り1272試合(現状1729勝)
*ティルピッツB   残り1269試合(現状1732勝)


 です。まだまだ変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます><;
先は長いですわ(−∞−)(日曜15:20)
R 7. 3.22 (土)

No.7829
相殺技を使うわぅ PM20:32

 早めのカキカキ(土曜5:42)。タイトルはサガフロRに監視のそれで、
撮影し忘れの問題に対応した相殺技を編み出したという(−∞−)

 まあ同作は強くてニューゲームことニューゲームプラスがあるので、その
相殺技を駆使すれば何ら問題なく対応は可能です。強ニューができない作品を
考えれば、サガフロRは遥かに恵まれていると言えますので@@;

 こちらに関しては下記雑談バーで挙げておきます。討論形式が良いかも。

 しかしまあ、自分で制約を課して首締めをしてしまっているのは、何とも
言い難いものですわ(−∞−) それでも、可能な限りは突き進みたいもの。
今後もこんな感じですが進められばと思う次第です@@;(土曜5:45)


 追記。土曜は散髪をば。自分が8割程度行い、残り2割以上を父にご足労
して頂きました><; 細かい部分は甘かったりするので、やはり総括人は
いてくれた方が本当に助かります><; 恒例の丸坊主はステータスですよ。
何ともまあ(>∞<)(日曜15:01)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食だが、野菜のドロに肉団子を
      投入したものと市販のジャガイモを小判風
      にしたものとポテトフライと野菜群。ただ
      金曜は翌日1時頃の起床になったので、
      メロンパンスティック3本とポテトフライ
      とヨーグルトとプリンで済ませたが。」
ミツキ「はぁ・・・起きれずと。」
ミスターT「ただ体重は昨日より増えていたのがね。」
ナツミA「あまり多用すると抜け出せなくなりますよ。
     十分ご注意を。」
シルフィア「確かにねぇ。これは一種の魔酒に近い感じ
      になるし。」
ミツキ「酔っ払いは厳禁わぅ!」
ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワルシプの
      方だが、土曜中に白龍が完成しそうよ。」
ミツキ「おー! 初のレジェンド空母が手中に。」
ナツミA「使い勝手の方はどうなのかしらね。」
シルフィア「日本の空母なら、加賀と同じ感じになると
      思う。となれば、T君でも一応操艦は可能
      かな。」
ミスターT「加賀とほぼ同じなら問題なく操れるよ。
      まあ白龍のレベルがレジェンド艦だから、
      展開によっては生き残れるか不明だが。」
ミツキ「相手がヤバいですからねぇ。まだ加賀さんの
    方が難易度的に対応が可能ですし。」
ミスターT「だな。ともあれ、土曜は白龍が手に入る。
      ミッドウェイはもう少し掛かるわ。」
ミツキ「了解です。他には?」
ミスターT「グナイゼナウとテュレンヌが6月一杯で
      勝率100%に戻りそうよ。ただ、1試合
      も負ける事なく勝ち進むのが条件だが。」
ナツミA「相手によっては詰みそうですからね。後は
     運次第になるかと。」
シルフィア「そこが最大の問題よね。」
ミスターT「本当にそう思う。シュペーNの方は5月
      一杯で5001勝になるよ。」
ミツキ「これまた5000勝突破は・・・。」
ナツミA「もう誰も追い越せないわね。」
シルフィア「可能性としては、今育成中の6隻かな。」
ナツミA「この6隻も5001勝以上狙うとか?」
ミスターT「流石にないとは思う。ただ、この流れが
      終了しても1日各1試合ずつは使うつもり
      でいる。」
ミツキ「1日1試合なら1年で365試合。3年で達成
    できる感じですけど。」
ミスターT「そこまであればいいがな。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「とまあ、ワルシプは以上。サガフロRに
      関してだが、相殺技を使う事にしたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「それで、今回の相殺技を使わないとダメな
      原因はこれと。」
ナツミA「白薔薇姫さんの最初の憑依の記録と。」
ミスターT「呆れるしかないが、巻き返しは十分可能
      なのよね。ただその場合は、サイレンス氏
      に陽術を覚えさせて放置するのができなく
      なる。彼を加入する際、必ず陰術の資質が
      優先され、陽術関連は全部消えるし。」
ミツキ「これって、強ニューをし続ける限りはそうなる
    感じですか。」
ミスターT「そうね。ただこれをやると、彼自身が他の
      シナリオで永久に加入できなくなるのが
      痛い。唯一の例外はヒューズ編だが、同氏
      が加入するのはラスト直前と育成が不可能
      な点がね。」
ナツミA「これは陽術サイレンスを行う意味合いはない
     と思えますね。拘る必要があるなら別になり
     ますけど。」
シルフィア「そこで例の相殺技を当てる事にした訳ね。
      本題の方はどんな感じ?」
ミスターT「サイレンス氏が加入できるシナリオでの
      投入で済ませるつもり。該当シナリオは、
      ブルー編・アセルス編・エミリア編の3つ
      になる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アセルス編とエミリア編は、アセルス嬢が
      いればメサルティム嬢が強制加入する事が
      可能なのよね。もし彼女がいなかったら、
      サイレンス氏がいるとメサルティム嬢は
      絶対に加入できない。」
ミツキ「時の君さんがいても無理ですしね。となると、
    リュートさん編とレッドさん編はサイレンス
    さんの加入は不可能な感じですか。」
ミスターT「ああ、時の君の加入後にメサルティム嬢の
      加入で済ませるしかない。この2シナリオ
      だけはサイレンス氏の加入はしないよ。」
シルフィア「ブルー編に関してだけど、どの様な手法で
      サイレンスさんを加入するの?」
ミスターT「ヌサカーン氏がカギよ。彼を先に加入し、
      直後にメサルティム嬢を加入すれば問題は
      ない。その流れでオーンブルに行けば、
      サイレンス氏が加入できる。メサルティム
      嬢が既にいるため、加入できない流れは
      ないし。」
シルフィア「なるほど、故に3シナリオにサイレンス
      さんを加入させる流れになる訳ね。」
ナツミA「クーンさん編とT260Gさん編は、主人公
     の問題でオーンブルにいけませんからね。」
ミスターT「そうだの。クーン編はヌサカーン氏が加入
      できるから、メサルティム嬢の加入は可能
      になる。ただ、T260G編は頭になる
      妖魔自体がいないから、メサルティム嬢の
      加入が不可能。よって同編は絶対に妖魔の
      加入ができない。」
ミツキ「何と言う仕様かと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
シルフィア「それで、例の再撮影の問題は?」
ミスターT「強ニュー時に妖魔の憑依武具の内容を一切
      受け継ぎせずに続けるのよ。そうすれば、
      再度撮影が可能になる。」
ナツミA「受け継ぎの項目って選べるのですか?」
ミスターT「そうらしいね。実際に行ってみない事には
      分からないが。」
シルフィア「強ニューができるのは、初回プレイでは
      なく次のプレイからよね。今のアセルス編
      が終わらない限りは無理と。」
ミスターT「だねぇ。よって、今の同編が終わったら、
      再度アセルス編をプレイしようと思う。
      サイレンス氏の再加入で憑依能力の再設定
      をしたり、赤カブ氏にイルストームが配置
      されているかの確認をしたい。」
ミツキ「それらも含めての流れと。」
ミスターT「そうなるね。それに、強ニューは繰り返す
      事で物品が大量に増えていくしな。特に
      幻魔や草薙の剣に流星刀が顕著よ。」
ナツミA「地竜さんからスプリガンスーツを規定数入手
     するのも必須ですしね。」
ミスターT「最低でも6着は欲しい。仲間メカ全員分と
      予備の1着と。」
シルフィア「ハイペリオンの方は?」
ミスターT「レッド編で入手できるから問題ない。重要
      なのはスプリガンスーツの方だし。」
ミツキ「これって、知力も増加するので打って付けです
    からね。」
ミスターT「だねぇ。ブリューナクもアセルス編で入手
      が可能だしな。イクストル氏からドロップ
      するのを狙っても良いが。」
ナツミA「色々と制約があり捲くると。」
ミスターT「あと、とんでもない事が分かった。時の君
      氏に停滞のルーンを常備させる事なく、
      オーヴァ停滞のルーン状態の効果を出す
      事ができるらしい。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「オーヴァドライヴ中の最後の行動時に、
      万能油を使うと良いとの事。それで同術の
      効果が切れてJPが同術分だけしか減る
      事がないと。」
ミツキ「グッドそのものじゃないですか。ただ、装備
    武器一覧に万能油を用意する必要があるのが
    ネックですけど。」
ミスターT「まあそれもあるが、停滞のルーンがなく
      てもOKなのが好材料よ。その分、別の術
      を持たせられるし。」
ミツキ「あー、確かに。」
ミスターT「これはエミリア編にて、彼女とアニー嬢と
      ライザ嬢だけが印術の資質を得るのが淵源
      になり、時の君氏に同資質を得る事が無理
      な部分の対応策になるね。まあ今回は必殺
      の強ニューがあるから、エミリア編に進む
      前に時の君氏に印術の資質と同術全てを
      得ておけば良いしな。」
ナツミA「今のアセルス編が終わったら、もう一度同編
     を再プレイして白薔薇姫さんの撮影を行い、
     サイレンスさんや他の妖魔群の再調整も行う
     感じですよね。その後は何のシナリオを?」
ミスターT「リュート編が無難だと思う。時の君氏の
      加入で彼を強化する。メサルティム嬢は
      アセルス編で強化するから、加入するだけ
      で良いし。ただ、麒麟氏だけはまだ加入が
      できない。その理由は艦長嬢よ。」
シルフィア「彼女に空術を買わせるためのものね。」
ミツキ「メイレンさんとかに時術の購入は?」
ミスターT「自分の中では、時術を持たせるのは全ての
      シナリオで加入可能であるかどうかと、
      加入できるシナリオが多いキャラのみに
      選定しようと思う。例外としてヒューマン
      などの主人公キャラは全員時術を所持する
      つもりよ。」
ナツミA「時術は購入分だけでも鬼ですからねぇ。」
シルフィア「タイムリープが正にそれよね。時間触の
      石化効果もデカいし。」
ミスターT「今のアセルス編だけは時の君氏の加入は
      できないが、次のアセルス編では可能に
      なるよ。麒麟氏も良いと思う。」
ミツキ「今のシナリオ時で加入できるキャラに可能な
    限りの術の購入をすれば、2人は仲間にしても
    OKですからね。」
シルフィア「となると、2回目のアセルス編で時の君
      さんに印術の資質を得る事が可能よね。」
ミスターT「書いてて今そう思ったわ。あと、麒麟氏に
      ある程度の能力吸収はさせておきたい。
      ただ、空術は消すと二度と得る事が不可能
      になるから、能力吸収はしつつも入れ替え
      は一切できないが。」
ミツキ「あー、赤カブさんの問題で初期化ができない
    訳ですか。」
ナツミA「仮に消してしまうと、全部削除して最初から
     やる必要があるしね。」
シルフィア「超制約じゃない。」
ミスターT「本当にそう思う。サンダー氏のフェイント
      とかも一度消すと二度と手に入らないし、
      それらの能力は永遠に残すつもりよ。」
ミツキ「済王さんの草薙の剣などもしかりと。」
ミスターT「アセルス編で加入する仲間モンスに限り、
      初回以降はフルド氏との対戦が不可能に
      なるから、イルストームの吸収は異なる
      シナリオで行うしかない。術ショップ化に
      なる麒麟氏を優先させたい所か。」
ミツキ「リュートさん編では艦長さんに空術を買わせる
    ためにできませんからね。エミリアさん編だと
    ライザさんに同術を買わせるために無理と。」
ミスターT「色々と悩ましいわな。まあリュート編で
      クーン氏とT260嬢を強くしておけば、
      彼らが主人公の時に鬼の展開が可能よ。
      特にメイレン嬢はクーン編ではラスボス化
      するから、同編では使う事はしない。」
ナツミA「T260Gさん編なら使えますからね。」
シルフィア「最後の方にプレイするシナリオほど、有利
      に進める感じになる訳よね。」
ミスターT「逆に最初のシナリオほど制約が発生する
      のが何とも言い難いわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、例の再撮影の問題はサイレンス氏
      を3シナリオで加入させる事でチャラに
      したい。今回は強ニューができるのと、
      アザーパーティーの仕様で何人でも加入が
      可能な点が後押ししている。もしこれが
      なかったらやってないしな。」
ナツミA「強ニューこそ最強の力と。」
ミツキ「うぉー! 最強のサガを見せてやるわぅ!」
シルフィア「性の方?」
ミツキ「エロス万歳!」
ナツミA「ゲシッ。」
ミツキ「ギャー!」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今回は何時もなら加入に敬遠
      するサイレンス氏を3シナリオで加入する
      事ができるしな。陽術サイレンス縛りを
      すると、設定以後はヒューズ編でしか加入
      させる事ができないから残念でもある。
      今回の相殺技は色々な意味でメリットが
      出まくる訳になるのがね。」
ミツキ「ですねぇ。皮肉なまでの相殺技ですよね。」
ナツミA「まあでも、今のアセルス編の初期設定群を
     極めるまで暴れるにも、当面は放置状態に
     なるのが痛い感じだけどね。」
シルフィア「今も沼地ハメを行っているのよね?」
ミスターT「オフコース。それと、あと150時間で
      総プレイ時間が1万時間になる。」
ナツミA&シルフィア「え・・・。」
ミツキ「マジですか・・・。」
ミスターT「大マジよ。日数的に410日ぐらい。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「君の放置プレイ度は度が過ぎてるわね。」
ミツキ「ワルシプももう時期5000時間です?」
ミスターT「あと100時間程度よ。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「何と言うか・・・。」
シルフィア「ここまで来ると、確かに相殺技でしか打開
      させる事はできなさそうよね・・・。」
ミツキ「相殺技を有効活用するしかないわぅ!」
ミスターT「我が事ながらも本当にそう思うわ。」


 何とも@@; 上記で挙げた相殺技はそんな感じで><; まあでも、陽術
サイレンスを実行すると、以後の加入はヒューズ編でしか不可能になるのが
痛い所ですからね。

 今回はアザーパーティー仕様もあって、多くの仲間の加入が可能なので、
仲間にするのを敬遠するサイレンスさんにも機会が巡っても良いのではと思い
実行しようと考えました(−∞−)

 まあ加入するシナリオは、ブルー編・アセルス編・エミリア編の3シナリオ
のみになりますがね@@; レッド編とリュート編はメサルティムさんの問題
で不可能になりますので><; こちらも相殺技な感じでしょうか@@;

 ともあれ、これで再撮影の問題な何とかなりそうです@@b ただし、今の
アセルス編がクリアするまでは相当時間が掛かりそうなので、上記の流れを
実行するのはまだまだ先になりますが(−∞−) 何ともまあ><;

 まあ何だ、強ニューこと強くてニューゲームことニューゲームプラスには
脱帽するしかありません。これがあるとないとでは雲泥の差になりますし。
何ともまあですよ本当に><;

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0668試合(現状2333勝)
*シャルンホルストB 残り0770試合(現状2231勝)
*シャルンホルストN 残り0430試合(現状2571勝)
*シュペーB     残り0679試合(現状2322勝)
*ティルピッツN   残り1280試合(現状1721勝)
*ティルピッツB   残り1277試合(現状1724勝)


 です。金曜は最小構成攻略だったので、従来の攻略の半分程度だったのが
痛い所でした><; まあでも何もしないよりは遥かにマシなので、これが
無難な感じでしょうかね@@; その分、進捗が先延ばしになりますが><;
何ともまあ(−∞−)(土曜7:02)
R 7. 3.21 (金)

No.7828
まだまだ寒さは続くわぅ 翌日AM1:56

 早めのカキカキ(金曜6:23)。タイトル通り、まだまだ冬の寒さが続く
今日この頃。数日前の雹の襲来などもあったりと、本当に油断は禁物かと。

 ただ、既に梅の花の開花などがあったりと春の兆しは現れています。確実に
冬は脱していると言えるのかも知れません。後はこの寒暖の差ですわ@@;

 ともあれ、寒さの場合は風邪引き対策と防寒対策をしっかり行えば、他の
恩恵はそのまま享受できますので。やはり自分は冬派になりますね(−∞−)
何ともまあ><;(金曜6:26)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、玉子焼きに焼そばに野菜
      群。市販の酢豚もあったが保留した。」
ミツキ「椀飯振舞万歳ー!」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「最近は起きれている感じだけど、油断は
      禁物よね。」
ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、夜食は以上。
      ワルシプだが、特に変化はなし。トラロジ
      の方も金塊集めを行ったり、普通にプレイ
      したり暴れてみたりと。」
ミツキ「うーん、超杜撰な感じがするのですが。」
ミスターT「いや・・・眠気に襲来されている。」
ミツキ「あらら。」
ナツミA「とりあえず、必須的な要点は既に挙がって
     いるので、今日は投了しましょうか。」
ミスターT「すまんな。」
シルフィア「ネタがないと杜撰な日記になるからねぇ。
      こればかりはどうしようもないし。」
ミツキ「しっかりネタを発掘するよろし。」
ミスターT「仰る通りだわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 眠気が襲来中なので強制終了><; あと、ネタの枯渇もあったりとして、
内容が非常に杜撰なのが何とも@@; まあそう言う時もありますし・・・。
何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、今日はこのぐらいで上がります><; すみませんm(_ _)m

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0671試合(現状2330勝)
*シャルンホルストB 残り0773試合(現状2228勝)
*シャルンホルストN 残り0433試合(現状2568勝)
*シュペーB     残り0682試合(現状2319勝)
*ティルピッツN   残り1285試合(現状1716勝)
*ティルピッツB   残り1282試合(現状1719勝)


 です。まだまだ変化はないので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<)
先は長いですからね@@; 何とも><;(金曜6:35)
R 7. 3.20 (木)

No.7827
艦船とトレーラーわぅ PM21:40

 早めのカキカキ(木曜6:43)。ワルシプことワールドシップでの艦船の
操艦を踏まえると、操作がトレーラーと似ている部分が多々あったりします。
特に戦艦が顕著で、同艦での魚雷回避は車庫入れ的な感じでした@@;

 まあ巨大になればなるほど操作が難しくなるのは言うまでもなくですが、
だからこそ楽しいのですがね(−∞−) ワルシプとトラロジはお互いに色々
と教えてくれる所が数多くあります><;

 最後は己の腕に掛かってきますが、とにかく暴れれば何らかの結果は得る
事ができますので@@b 今後もこの2作品は継続しそうです(>∞<)

 しかし、トラドラの初代の方がPS5では不都合が起こるのは何とも@@;
これは発売元に問い合わせて、修正パッチを出して貰うしかないのでしょう
かね。修正さえ来れば暴れられると思うので、トラロジと共に大いに動く事が
できると思います><; まあこちらは今後の課題でしょう@@;

 何と言うか、まだまだゲームからは離れられない感じですわ(−∞−)
(木曜6:49)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、昨日のクロカジキの照り
      焼きと土壌インゲンと卵の炒め物と一昨日
      の冷しゃぶの野菜をカレー味に調整した
      ものと野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞じゃないかっ?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ちなみに、そのカレー味に調整した野菜の
      方だが、薄味で失敗していたのが何とも。
      まだ改修前の方が美味かったのがね。」
ミツキ「どのぐらいのカレーを入れたかは不明ですが、
    カレー粉やカレーのルーは多めに入れた方が
    味が良くなりますよ。」
ナツミA「あまり入れ過ぎるとヤバいけどね。」
シルフィア「何事も適度が必要よね。」
ミスターT「だの。まあこれは今後の課題だわ。」
ミツキ「うむぬ、楽しみしてるわぅ。」
ナツミA「気付いたら全てポチに食されていたと。」
シルフィア「暴食姫だしねぇ。」
ナツミA「悪食姫ですからねぇ。」
ミツキ「んがー! 言われなき暴言っ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ
      の方だが、3週目の海事支援ミッションが
      終了したよ。残りは次週で終わるわ。」
ミツキ「ヴァンパイアUをこの手に!」
ミスターT「同艦だが、1試合使ってお蔵入りになると
      思う。島風とかも全く同じだし。」
ナツミA「Tさんは駆逐艦は苦手ですからね。」
シルフィア「唯一の例外はV−25やV−170よね。
      同艦群ならそれなりに暴れられると。」
ミスターT「その2隻だけは駆逐艦の中で最多プレイを
      しているしな。使い勝手は非常に良いよ。
      まあそれでも主軸は戦艦になるが。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「Tさんは後進行動ありきの様相と化している
    状態ですからね。普通の使い方は厳しいと言う
    感じになってますし。」
シルフィア「本末転倒な動き方だからねぇ。」
ナツミA「確かに。それでも、敵COMに対してキラー
     要素となってますしね。」
ミスターT「操艦次第だが、これさえあればほぼ暴れる
      事が可能よ。」
ミツキ「了解した。これがあればレイヴンなど!」
ナツミA「ん? 確かアナザーエイジのM−9ね。」
ミツキ「レイヴン! 助けてくれ! 化け物だ!」
シルフィア「初代のデヴァステイターと。」
ミスターT「そう言えば、PSプラスの加入必須での
      ストリーミングプレイになるが、初代や
      プロジェクトファンタズマにマスターオブ
      アリーナが出てたよ。ストリーミングが
      ないのならPS4でプレイが可能だが。」
ミツキ「なるほど、それなりの腕のようだな。認めよう
    君の力を。今この瞬間から君はレイヴンだ。」
ミスターT「実に懐かしいわ。」
ナツミA「昔はレイヴンで、一時はリンクスに昇格も、
     今はレスラーですからね。」
シルフィア「私達の起源がエキプロ5だからねぇ。」
ミツキ「5エンパ・6エンパ・7エンパでも。」
ナツミA「5エンパは大暴れしたからねぇ。」
ミスターT「5エンパと6エンパも、ストリーミング
      経由でプレイは可能よ。まあ今更再度やる
      事はないが。」
ミツキ「あの人数を再度構成するのはまあ・・・。」
シルフィア「途方もない人数だからねぇ。」
ナツミA「特に6エンパはクリア履歴を付ける必要が
     ありますからね。最短で4ターンクリアが
     可能ですが、それでも数百人分の履歴は骨が
     折れますし。」
ミスターT「7エンパが一番バランスが良いが、色々と
      不都合があるのが最大の懸念点だわな。」
ナツミA「それがなかったら、歴代最強のエンパだった
     訳ですがね。」
ミスターT「実に悩ましい限りだわ。ともあれ、諸々は
      以上。最後にトラロジだが、一番高額な
      バギー車を入手できた。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「ド派手に横転するとか・・・。」
ミツキ「ようこそ! ランナバウトの世界に!」
ナツミA「正にそれよねぇ。」
ミスターT「一応ミッション自体は受けられるが、同車
      を使うならトレーラーヘッドを使った方が
      遥かに楽なのがね。報酬も高額なのが多い
      状態だし。」
ミツキ「高額報酬ばかりを狙うしかないわぅ。」
ナツミA「車両の輸送が一番高額よね。ただ、目的地も
     かなり遠方だから時間が掛かるけど。」
シルフィア「逆に短距離だと低額になるしねぇ。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。ともあれ、トラロジも
      時間があれば暴れている感じよ。」
ミツキ「了解です。」


 ネムネムが近いので撤収で><; しかし、ワルシプとトラロジは怖ろしい
限りですわ@@; 特にワルシプは中毒性の要素を孕んでいますので><;
それでも毎日暴れるんですよね、何ともまあ(−∞−)

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0676試合(現状2325勝)
*シャルンホルストB 残り0778試合(現状2223勝)
*シャルンホルストN 残り0438試合(現状2563勝)
*シュペーB     残り0687試合(現状2314勝)
*ティルピッツN   残り1293試合(現状1708勝)
*ティルピッツB   残り1290試合(現状1711勝)


 です。火曜のプレイが同日中にできなかったので、水曜の午前中に時間が
あったので暴れておきました@@; 無論、深夜のプレイも含めると2日分の
増加となります><;

 ただ上記の流れからして、当面は変化は訪れなさそうですがね(−∞−)
まだまだ先は長いですわ><;(木曜7:14)
R 7. 3.19 (水)

No.7826
眠気が凄まじいわぅ PM21:36

 早めのカキカキ(水曜15:43)。本来なら火曜の夜か明け方にカキカキ
するのですが、同日は仮眠が本眠になり気付いたら水曜の朝の6時だったと
いう@@; 何ともまあ><;

 最近はとにかく眠気が凄まじく、仮眠が本眠になる事が多いです(−∞−)
今回のこの12時間ほど寝込んだのには驚きました@@; ただ、体調が悪い
と言う事ではありませんが@@; 何とも><;

 ともあれ、このサイクルは暫く続きそうです><; 何ともまあ(>∞<)

 それと、明け方の大雨からのミゾレには驚きましたね@@; しかも雷まで
鳴ってましたし@@; ただ、今の表は晴れ模様になってますが><;

 こうも寒暖の差や気候変動が激しいと、本当に身体が追い付きません><;
その都度順応しないといけませんが、実に悩ましい限りですわ(−∞−)
(水曜15:47)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食の情報は、クロカジキの照り
      焼きと土壌インゲンと卵の炒め物。同日は
      仮眠が本眠になり、午後6時頃から翌日の
      朝6時頃まで爆睡してた。」
ミツキ「えー・・・。」
ナツミA「何とも・・・。」
シルフィア「最近は酷い感じよね・・・。」
ミスターT「歳相応の劣化だと思う。昔はある程度の
      無理無茶はできてたが、最近はそれがほぼ
      不可能になってきたし。」
ナツミA「まあ歳には敵いませんからね。私達は具現化
     された存在なので、永遠の若さを保つ事が
     できてますけど。」
シルフィア「不老不死、か。語り継ぐ事により永遠に
      生きる事ができると。」
ミツキ「それでも、リアルを生きるTさんは歳を取って
    いますからね。Tさん自身には永遠はないと
    言えますし。」
ミスターT「何れは朽ちる身だしな。何ともだわ。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプだが、
      火曜の夜ができなかったので、水曜の朝
      から昼前まで暴れてた。あと、シュペーN
      も追加した形にしている。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「勝利数的に130ほど加算すれば、同艦も
      5001勝以上になるから、1日2試合
      ずつ行う感じよ。」
ミツキ「5001勝とか正気の沙汰とは思えないスコア
    という。」
ナツミA「そこまで勝ち進むのも難しいしね。」
シルフィア「となると、シュペーN・グナイゼナウ・
      テュレンヌは向こう2ヶ月強は継続して
      暴れる訳ね。」
ミスターT「1日2試合ずつだから、地獄の試合時でも
      暴れられるしな。特にグナイゼナウ以外の
      2隻は地獄の試合で1試合は使っている。
      よって追加で各1試合ずつでもOKよ。」
ミツキ「6隻の方は最小構成で進ませないといけない
    ですからね。地獄の試合時はスコアに加算する
    事を前提としない方が進ませ易いかと。」
ナツミA「メモ帳への書き込みはするけど、総じての
     加算はしない流れで済ませる、とね。」
シルフィア「年内には6隻の3001勝以上は達成可能
      になるのかが不安な感じだけど。」
ミスターT「来年の6月まで走らせる覚悟でいるしな。
      それを考えれば、長い目で進ませた方が
      遥かに楽よ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターT「とまあ、後はコツコツやるしかない。」
ミツキ「継続は力なり、なのだ。」
ナツミA「確かにね。」


 そんな感じと。とにかく、一両日中に終わる流れではないので、コツコツ
積み重ねていくしかありません><; まだまだ先は長いですしね(−∞−)

 最後に、火曜こと水曜の朝のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0681試合(現状2320勝)
*シャルンホルストB 残り0783試合(現状2218勝)
*シャルンホルストN 残り0443試合(現状2558勝)
*シュペーB     残り0692試合(現状2309勝)
*ティルピッツN   残り1301試合(現状1700勝)
*ティルピッツB   残り1298試合(現状1703勝)


 です。ダブル・ティルピッツが1700勝になりました@@b 昨日などの
追加の様相で結構増えた感じです。ただ、それでも残りの4隻には500勝
以上差がありますが><; まだまだ先は長い@@;(水曜15:58)
R 7. 3.18 (火)

No.7825
暖めて冷やしてわぅ 翌日PM15:20

 早めのカキカキ(月曜22:32)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキと。タイトルはここ最近の気候で、とにかく暖めて冷やしての交互
の繰り返しと。正にメドローア現象そのものかと><;

 これ、数日前にも同じ事を挙げたと思いますが、ここ数ヶ月は酷い様相な
感じがします。地球温暖化もここまで来ると人類には為す術無い感じかと。
それでも、今は目の前の気候変動に順応していくしかありません。

 今後は更にヤバい様相になりそうですが・・・。本当に怖いです(>∞<)

 また昨日の歳相応の劣化も相まって、結構堪えるのが何とも言い難い感じに
なってますが><; これはこれで厄介極まりないと言うのが何とも@@;

 まあともあれ、その都度順応して行くしかないのが実状でしょう。今後も
気を付けねばね(−∞−)(月曜22:36)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、冷しゃぶにそれに属した
      野菜群に野菜群。後者はキャベツがなく、
      ヨーグルトとプリンになるが。あと、その
      冷しゃぶの肉は後々入れるようだったのを
      確認したから生薑焼きにして貰ったよ。」
ミツキ「何と言う贅沢な一品!」
ナツミA「Tさんは料理はできませんでしたっけ?」
ミスターT「殆どできない。まあ自画自賛はしないが、
      手先は器用だからできなくはないと思う。
      まあ最大の問題は・・・。」
シルフィア「君が食に対して無頓着なのと、食事自体に
      違和感を感じている点よね。」
ナツミA「あー、作っていて気持ち悪くなると。」
ミツキ「気持ち悪い時に嗅ぐ食べ物の臭いは、マジモノ
    でクリティカルヒットしますからね。」
ミスターT「それがあるから多分作り難いと思う。」
ナツミA「それは難儀としか言い様が・・・。」
ミツキ「ですね・・・。」
シルフィア「得手不得手と言うか何と言うか。」
ミスターT「まあ何だ、その部分は追い追い片付ける
      事にするわ。否が応でもそうなる流れに
      なってくるし。」
ミツキ「生きるとは難しいですからね。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ
      に関してだが。」
ミツキ「ぬぅーん! ここからワルシプの時代だ!」
ナツミA「ワールドシップでも短縮形だったのに、更に
     短縮形のワルシプになると。」
シルフィア「悪い船ことワルシプ。」
ミツキ「悪い船はいねぇがー!」
ミスターT「・・・何とも。それで、ワルシプの方に
      なるが、地獄の試合でヤバい展開に遭遇
      したりしたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ふむ、なかなかのヤバい展開が多かったと。
     ただ、マルボロは凄い展開でしたけど。」
シルフィア「プレイヤーさん操艦の他の2隻の戦艦と
      駆逐艦が遠方で砲撃する中、君は後進行動
      で敵陣の中に突っ込んでいってるし。」
ミツキ「しかも、魚雷をまるでパーキングするかの様に
    回避してますからね。」
ミスターT「それなんだか、トラロジなどの車庫入れの
      効果が乗ってると思う。トレーラー群の
      操作は戦艦の操艦に近いし。」
ナツミA「何ともまあですよ本当に。」
シルフィア「それでいて、敵陣の中に突っ込む事が可能
      と言うのがね。」
ミツキ「後進行動の特性を最大限活かしての切り込みに
    なるのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。それと、レジェンド
      巡洋艦の空爆艦に攻撃を喰らったんだが、
      ハイブリ戦艦の攻撃よりは少ない感じに
      思えたよ。アレなら回避さえしていれば
      何とかなると思う。」
ナツミA「来月のアプデ時に正式に追加されますしね。
     より一層生存率が激減しますし。」
シルフィア「戦艦なら耐えられるけど、巡洋艦や駆逐艦
      には厳しい感じだし。」
ミツキ「まあ後は臨機応変に対応するしかないかと。」
ナツミA「そうね。」
ミスターT「とまあ、そんな感じか。最後に、アズレン
      軍団の5人の艦長とリシュリューの入手に
      関してだが、とりあえず次の海事支援の
      情報待ちになる。仮にあったとしても、
      5人の艦長は入手したい。」
ミツキ「艦船側のリシュリューさんは保留と?」
ミスターT「次のアズレン特集か、再来時に入手可能
      なら挑んでも良いと思う。今回は複数の
      要因から厳しい感じだし。」
シルフィア「なるほどね、了解したわ。」
ナツミA「無策で動かないのなら文句はないですが。」
ミツキ「まあまあ。」
ミスターT「ちなみに、その時のダブロン入手のルート
      になるが、レプラコーンの宝のイベントが
      行われているから、25個のダブロンツボ
      から得ようと思う。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「あー、前もそうでしたね。ちなみに、合計で
    幾らほど消費するので?」
ミスターT「16400になる。ただ、これは上記で
      挙げた5人と1隻を考慮した際だが。」
シルフィア「手に入れる気満々じゃない。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。ただ、もしかしたらという可能性
      もあったりするが。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「0.1%の確率で10万ダブロンのチャンスが
    あるだと?!」
シルフィア「5万ダブロンに1万ダブロンもあったり
      するわね。」
ナツミA「そう気前良くいかないのが実状ですけど。」
ミスターT「まあな。それでも、そこに可能性がある
      なら挑んでも良いと思う。とまあ、次の
      海事支援群の情報待ちになるが。」
ミツキ「今は保留で稼ぎの旅路に突き進むと。」
シルフィア「先は長いからねぇ。」


 そんな感じと><; とにかく、今は稼ぎの旅路を中心に暴れる感じで。
上記で挙げた入手したいものは、次の海事支援群の情報待ちからでも問題は
ないでしょう。今月の27日に発表されますので。

 何と言うか、本当にワルシプの魔性の魅力には抗い難いですわ(−∞−)

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0686試合(現状2315勝)
*シャルンホルストB 残り0788試合(現状2213勝)
*シャルンホルストN 残り0448試合(現状2553勝)
*シュペーB     残り0697試合(現状2304勝)
*ティルピッツN   残り1312試合(現状1689勝)
*ティルピッツB   残り1309試合(現状1692勝)


 です。地獄の試合に時間が掛かってしまったので、6隻は各1試合プラス
各1試合の合計2試合ずつしかできませんでした><; 地獄の試合時の加算
は考えない方が良いと改めて痛感させられた次第で(−∞−)

 今は火曜から日曜までの流れでも、従来の試合数をこなす事ができていない
状態なので、終着点は更に遠退くと思われます@@; 何とも><;

 まあ一両日中に終わる流れでもないので、今後もコツコツ積み上げていく
しかないのが実状ですがね(>∞<) 悩ましい@@;(火曜6:50)
R 7. 3.17 (月)

No.7824
歳相応の様相わぅ PM22:22

 早めのカキカキ(月曜6:00)。先日のパラボラアンテナの取り外し時に
痛感しましたが、昔はできていた行動ができなくなりつつあるのが何とも。
特にスタミナ関連が落ちている感じがします。間違いなく歳相応の劣化だと
思われますが、何ともまあと言うしかありません(−∞−)

 まあ今年で45になる手前、心は20代だとしても身体はオッサン極まり
ない状態ですからね@@; 身丈に合った服を着なければドエラい事になる
のは言うまでもありません><;

 ともあれ、昔ほどの行動力が削がれているのは確かです。何とも(>∞<)

 まあでも、創作意欲などは今だに健在なので、こちらは問題ないでしょう。
ただ、眼精疲労の度合いが高まりつつあるので、こちらの方は気を付けないと
いけませんが@@; やはり歳相応の劣化なのかと><;

 何と言うか、これが歳を取るという事でしょうね@@;(月曜6:04)



 雑談バー。

ミスターT「歳相応の劣化には抗い難いわ。」
ナツミA「まあ今年で45歳ですし。」
ミツキ「私達は具現化された時の年代から固定化されて
    いますからね。正に不老不死になりますし。」
シルフィア「不老不死、か。語り継ぐ事により、永遠に
      生きる事ができると。」
ミスターT「逆に忘却ほど怖ろしいものはないしな。
      この世上の概念で一番怖ろしいと思う。」
ミツキ「生きながら忘れ去られるのはまあ・・・。」
ミスターT「そう言った淵源を作る奴が悪い。」
ナツミA「アハハッ、そうなりますよね。」
シルフィア「T君は淵源を徹底的に責めるからねぇ。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「と・・ともあれ、Tさんは生身の身体のまま
    なのですから、呉々も無理無茶はしないように
    なさって下さい。」
シルフィア「このヤンチャ坊主がそれをすると思う?」
ナツミA「しませんねぇ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「何とも。とまあ、前置きは以上。日曜の
      夜食だが、コンビニのナポリタンにほっと
      もっとのフライドポテトに野菜群。ただ、
      今回のフラポテは質が異なったのか、非常
      に硬かったが。」
ミツキ「まあそう言う時もありますよ。毎回全く同じ
    品質は不可能ですし。」
ナツミA「食品以外の物品自体でもそうなるしね。」
シルフィア「周辺機器群でも当たり外れがあるし。」
ミスターT「PS3がそれだったわな。」
ナツミA「あー、イエロー・ランブ・オブ・デスと。」
ミツキ「トライ・パニッシャー・オブ・デスわぅ!」
シルフィア「ラズロさんの異名と。」
ミスターT「リヴィオ氏が一番長生きすると思う。身体
      の老化は殆ど訪れないし。」
ミツキ「んにゃ、ヴァッシュちゃんも同様わぅ。」
ナツミA「元はプラントだからねぇ。」
ミスターT「まあ脱線したが、夜食は以上。ワールド
      シップだが、こんな現象を発見した。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「ぶっ! 何これ。」
ナツミA「バグ・・ではなさそうですけど。」
ミスターT「これは視点バグじゃない時でも可能よ。
      よって仕様だと推測してる。」
ミツキ「この戦術画面が言わば、Tさん達の艦船を図面
    に起こしたのを見ている感じなのでしょうね。
    そこにダイヴと言うか、真上に移動するから、
    画面を戻そうとする際に艦首や艦尾の視点に
    するとそうなると。」
ミスターT「これを発見した時は暫く爆笑してたわ。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「君はこうした珍百景が好きだしねぇ。」
ミツキ「何これ?! 何これ?!」
ナツミA「何これ珍百景?」
ミツキ「何だこれ?! 何だこれ?!」
シルフィア「何だこれミステリー?」
ミスターT「見落としたんだが、実際に大和に乗艦して
      いた方の生まれ変わりの青年の話の特集が
      やっていたよ。」
ミツキ「あー、前世の記憶を持った状態の方ですね。
    他にもいらっしゃるそうですし。」
ナツミA「人は死去後に記憶をリセットされるけど、
     その特殊な事例は言わば魂に残痕としてある
     感じかな。」
シルフィア「時間経過と共に薄らぐとも言われている
      から、赤ちゃんが生まれた直後からの記憶
      が薄らぐのと同じ感じかな。」
ミスターT「まあでも、本当に凄い事だと思う。」
ミツキ「・・・Tさんの思いが分かります。私達の記憶
    を持つ生まれ変わりの方とお会いしたいと。」
ナツミA「こればかりは分からないからね・・・。」
シルフィア「でも言葉はアレだけど、これだけ強い執念
      があるのなら、そうした残痕があっても
      おかしくないわね。」
ミスターT「お会いできたら厳守したいわ。」
ミツキ「死守じゃなく厳守がミソわぅ。」
ナツミA「Tさんらしいわね。」
ミスターT「まあ何だ、かなり脱線したがワルシプは
      以上。他は特になしよ。」
ミツキ「了解です。」
シルフィア「月曜は地獄の試合だから、気を引き締めて
      暴れないとね。」
ナツミA「レジェンド艦とランク8艦はヤバい面々に
     遭遇しますからね。」
ミスターT「一歩ずつ進むしかないわな。」


 そんな感じと。視点の凄い大移動には驚愕しましたが、アレはバグではなく
仕様だと思われます@@; まあ初遭遇した時は暫く爆笑してましたが><;
ともあれ、1試合毎を大切に戦っていかねばね。勝利を前提に進みますわ。

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0688試合(現状2313勝)
*シャルンホルストB 残り0790試合(現状2211勝)
*シャルンホルストN 残り0450試合(現状2551勝)
*シュペーB     残り0699試合(現状2302勝)
*ティルピッツN   残り1314試合(現状1687勝)
*ティルピッツB   残り1311試合(現状1690勝)


 です。シュペーBが2300勝になりました@@b ただ、残機が増える
のは偶数(200勝毎)時だけなので、残り99勝はしないとダメなのが痛い
所ですが><; ともあれ、後はコツコツやるしかありません(−∞−)
まだまだ先は長い@@;(月曜6:24)
R 7. 3.16 (日)

No.7823
パラボラアンテナの撤去わぅ 翌日AM0:30

 早めのカキカキ(日曜6:23)。2Fのベランダの右奥に配置されていた
パラボラアンテナ。こちらはスカパーを初導入した際に取り付けたもので、
今ではケーブルが寸断されて使い物になっていません。

 更に同品が錆びによる劣化が進んでいるため、真下への落下を危惧しての
取り外しとしました。父と二人三脚で行ったのですが、意外なほど重量物で
手間取った次第です。

 ちなみに、ベランダの左奥にはWOWOW導入時のパラボラアンテナが今も
稼動中です。まあWOWOWは解約してしまったのですが、アンテナ自体は
BSとCSにアクセスするための必須物となりますので。

 昔はBSアンテナはBSのみ、CSアンテナはCSアンテナのみ、と言う
感じだったのですが、今はBS/CSと1つに纏まったチューナーが多いので
パラボラアンテナは1つだけで問題ないでしょう。そもそも、スカパー側のは
既に破損していて使い物になりませんでしたので。

 ともあれ、前々から思っていた懸念材料の片付けが済んで良かったです。
真下に落下したらシャレになりませんので・・・何とも。(日曜6:27)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、昨日の炒り豆腐の残り
      全部とワンタンと野菜群。」
ミツキ「残っていたの全部食したのですか?」
ミスターT「ああ、炒り豆腐の残り物の平らげは毎回
      俺が担当よ。」
ナツミA「残り物には福がある、と。」
ミツキ「わたが食すはずだったのだ!」
シルフィア「何とも。まあでも、土曜は普通に起きれた
      感じよね。」
ミスターT「今はエラい眠気に襲われてるが。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「何ともが連発だと?!」
ナツミA「何とも何とも何とも何とも何とも。」
シルフィア「5連携?」
ナツミA「効果は相手に呆れさせる、と。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、特に目立った事はないので
      割合としておく。例のアレとは遭遇して
      いない。」
ミツキ「そう何度も遭遇したくないですよ。」
ナツミA「まあねぇ。」
シルフィア「ワールドシップことワルシプがグローバル
      なのが要因でもあるわね。」
ナツミA「今はそれが主流ですからねぇ。」
ミツキ「まあでも、無事試合ができて良かったと。」
ミスターT「1試合も落としたくないのが現状だしな。
      今後も勝ち続けるわ。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ミスターT「シュペーBの試合で、気付いたら自分以外
      に味方の戦艦2隻しかいなかった件。」
ナツミA「それって、元は戦艦が3隻いたので?」
ミスターT「いや、2隻のみよ。他の駆逐艦と巡洋艦は
      知らぬ間に撃沈されてた。」
シルフィア「はぁ・・・後進行動故の生き残り率と。」
ナツミA「適切な角度を維持していれば、敵COMの
     魚雷は9割以上回避できますからね。まあ
     この手法は対AI戦オンリーですけど。」
ミツキ「プレイヤーさんは的確に真ん前にぶっ放して
    きますし。」
ミスターT「通常戦をやらない理由はそれもあるわ。」
ナツミA「何とも。ともあれ、まだまだ道半ばどころか
     スタートラインにすら立っていない感じに
     なりますからね。今後も精進あるのみと。」
シルフィア「コツコツと積み上げるしかないし。」
ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ。」
ミスターT「だな。」
ナツミA「他は何か?」
ミスターT「上記で割合と言っておきながら、ワルシプ
      のイベント絡みがあったりする。月曜に
      始まるから、その時に報告するわ。」
ナツミA「ふむ、了解です。」
シルフィア「トラロジの方は?」
ミスターT「地道に輸送ミッションを繰り返してる。
      偶に変な場所に赴いて、隠し金塊を探索
      したりしてるが。」
ミツキ「金塊を手に入れて億万長者になるのだ!」
ナツミA「金食い虫ちゃんを利用する。」
シルフィア「あー、メタルマックス2のアレか。」
ミスターT「資金を上げ過ぎて画面全体にまでドアップ
      した時は爆笑したわ。」
ミツキ「もわ〜ん・もわ〜ん・もわわわわ〜ん!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「大量に資金を上げると、解放されて歩き
      だすしな。マドの町の姉弟の部屋に大量に
      召喚した事もある。」
ナツミA「さぞ賑やかになる事受けあいと。」
ミスターT「ドッグセンターやタイシャーだったか、
      方々にいるワンコを仲間にして、マドの町
      の老人に引き取って貰うと、彼がいる部屋
      も凄い事になる。」
ミツキ「ワンコロパーティー勃発だとっ?!」
ミスターT「逆に連れて歩いている際、戦闘で死亡する
      と墓が増えるが。」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA「テイカーさんを呼ぶしかないわね。」
シルフィア「ジ・アンダーテイカーの到来と。」
ミツキ「墓堀人わぅ!」
ミスターT「何とも。とまあ、メタルマックス2には
      色々と面白い要素があるわな。気掛かりに
      なるのは、ひぼたん武装の入手だが。」
ナツミA「あー、アレは入手が厳しかったような。」
シルフィア「今は何でもネットで情報が得られるから、
      調べてみるのも良いかもね。」
ミツキ「カボタン武装はないわぅか?」
ナツミA「あの火が着いた錫杖みたいな奴?」
ミツキ「燐光のポールわぅ!」
ミスターT「それ、燐光のポールダンスとか言って爆笑
      した事がある。」
シルフィア「ぶっ!」
ミツキ「な・・何とも。」
ナツミA「白くべたつく何か、とか。」
ミツキ&シルフィア「ジトー・・・。」
ミスターT「何故に俺を見る。」
ミツキ&シルフィア「何となく。」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; 最近はワルシプばかりやっていて、他の作品をプレイする
時間がなかったりと@@; まあRPG作品は腰を据えてやらないといけない
ので、それができなくなりつつあったりしますが・・・(>∞<)

 今の自分は、ワルシプやトラロジみたいにシンプルに暴れられる作品の方が
シックリきてます><; 歳相応のものですかね・・・何とも(−∞−)

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0693試合(現状2308勝)
*シャルンホルストB 残り0795試合(現状2206勝)
*シャルンホルストN 残り0455試合(現状2546勝)
*シュペーB     残り0704試合(現状2297勝)
*ティルピッツN   残り1322試合(現状1679勝)
*ティルピッツB   残り1319試合(現状1682勝)


 です。日曜の試合でシュペーBが2300勝になりますね><; 他はまだ
変化が訪れませんが、来週の水曜までにダブル・ティルピッツの繰り上がりが
発生するかと。

 やはり、地獄の試合以外で8試合ずつにシフトしたのが大きいでしょう。
10日で80試合となりますので><; ただ、それでもこの2隻は他の4隻
より差が開いているので、何処かで埋め合わせをしないといけなくなるのが
何とも言い難いですが(−∞−)

 ともあれ、今後もコツコツながらも確実に積み上げていきますわ(>∞<)
(日曜6:52)
R 7. 3.15 (土)

No.7822
一時的に寒くわぅ PM22:05

 早めのカキカキ(土曜6:35)。金曜までは非常にポカポカ陽気だったの
ですが、土曜と日曜は幾分か寒くなるとか。特に日曜は雨も降るとの事で、
再び“暖めて冷やして暖めて”のメドローア現象になるという(−∞−)

 ダイの大冒険の劇中では極大消滅呪文のメドローア。あのバーンさんですら
恐怖するその一撃ですが、リアルでも極端な温度差の交互襲来は物質的に非常
に厄介極まりません。それが両極的に襲来すればまあ消滅しますわ@@;

 ともあれ、それでも真冬から脱したのは確かなので、今後はこの手の寒暖の
差に注意しながら過ごさねばと思う次第です><;

 生きる事というのは、本当に難しいと言うしかありませんね(>∞<)
(土曜6:39)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、炒り豆腐と唐揚げと野菜
      群。ただ同日は起きれずで、チョコパン
      2本と唐揚げとヨーグルトとプリンの軽食
      で済ませた。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「まあまあ。でも、これで2日連続の様相に
     なりますが、呉々も無理無茶はしないように
     して下さいね。」
ミスターT「本当に悩ましい限りと言うしかないわ。」
シルフィア「眠気に抗うと厄介になる場合があるし。」
ナツミA「連続48時間起きは堪えますよ。」
シルフィア「それ以上起きている方もいたりするとかと
      伺ってるけど、相当ヘビーと言うしかない
      わね。」
ミツキ「眠気がピークに達すると、事切れたかの様に
    寝落ちしますよ。その後、暫くは起きる事が
    できないぐらいの爆睡になりますし。」
ミスターT「あと、その反動は数日間続くしな。ならば
      寝ていた方が良いとなる訳で。」
ミツキ「・・・無謀にも程があります。」
ナツミA「ポチをしてこれだからねぇ。」
シルフィア「貴方も同じ感じじゃない。」
ナツミA「投資は起きている場合の流れであり、明確な
     目的とその流れがあるのなら黙認します。
     Tさんのは無謀に突き進んでいる故に、看過
     できない状態ですし。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、今度は恩師が呆れると思う。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「・・・はぁ、お察し事変に近い感じと。」
ミツキ「今度は師匠がご立腹わぅ。」
ミスターT「何とも。いや何、別段晒されたとかでは
      なく、複数の横槍があったという事よ。」
ナツミA「過去に何らかの要因があり、以後遭遇すれば
     その対応をしてくると。これ、あの伝説的な
     お察し事変とは程遠いかと。」
ミツキ「ですねぇ。それに窺う所、どうやらその輩のみ
    の感じですし。そもそも、プレイスタイルは
    千差万別。そこまで突っ込まれるのは筋違い
    にも程がありますし。」
ミスターT「相手が何を考えているのかは分からんわ。
      まあでも、その様相が過去の流れに似て
      いたなと思った次第よ。」
シルフィア「その手の愚物は無視するに限る。」
ナツミA「と言うか、Tさん自身からは妨害工作などを
     行ったりはしてないのですよね?」
ミスターT「試合を生き残りつつ勝利するので手一杯の
      状態で、何処でそんな馬鹿げた余力に力を
      割くのかを教えてくれマジで。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「ご愁傷様・・・。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「こちとら、とにかく勝ち続けるのみの試合
      を続けているのみ。言葉は非常に悪いが、
      勝つためなら悪ドイ事以外は利用する。
      つまりは、味方艦の生存数と味方艦の攻撃
      による敵艦へのダメージやタゲの分散。
      こちらも動いている限り、決して他力本願
      の極みではない。」
ナツミA「まあ確かに。」
ミツキ「それに最後は皺寄せが降り掛かって来ますし。
    それを覆すだけの力量がそこにある、それだけ
    の事ですからね。」
シルフィア「それにさ、味方艦の生存数と勝利への流れ
      を踏まえれば、T君すら周囲に利用される
      感じではあるけどね。」
ミスターT「それでも問題ない、大いに利用してくれと
      言いたいわ。とにかく、勝たねば意味が
      ない。負けたら何にもならんし。」
ミツキ「Tさんの流れは、言わば最終目標を主眼とした
    流れであり、その愚物は道中の細々とした様相
    が気に食わないとかのものでしょうね。」
ナツミA「はぁ・・・私達が全盛期でも、その様な輩が
     いたわね・・・。」
ミツキ「人は・歴史とは・繰り返されるもの、と。」
シルフィア「今の世上からしたら、これは変わらない
      ものと言えるわね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も俺はこれを貫いていく。
      それが勝利への最善の策だしな。」
ミツキ「それに試合動画の様相を踏まえれば、Tさんの
    動きは押し付けとかにはなりませんしね。」
ナツミA「後手の後手で動いているから、前衛の面々に
     負担が圧し掛かるのもあるけど。」
ミツキ「突っ込み過ぎる点もあったりしますし。」
シルフィア「駆逐艦や巡洋艦の無謀な突撃、と。」
ミスターT「上手い方は一定の場所まで進んだら、停止
      したり引き返したりしているしな。俺の
      戦術は防御面を最大限に活かしてるから、
      そのまま突撃しても問題はないし。」
ミツキ「対AI戦に限り、敵艦の魚雷をかなりの確率で
    回避できてますからね。」
ナツミA「適切な角度を維持する、これが最低条件に
     なるけど。」
シルフィア「最大の条件でもあったりするし。」
ミスターT「まあ何だ、そう言ったのが居たという話。
      1%未満の珍種だと割り振るわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「酷い場合はブロックとかすれば良いし。
      まあ遭遇しない事を願う限りかな。」
ナツミA「そう言った輩ほど遭遇するんですよ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「嫌な縁ですよ本当に。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。まあ上記の流れはお察し下さいで済ませます。RO本鯖の
アレとは全く別物である事だけは挙げておきます。別段晒されたとかの話では
ありませんので。ただ、一定の間隔で横槍があるのは事実ですが・・・。

 そんな珍種な事に力を割かずにいればいいのにね・・・q(*血*)p

 ともあれ、とにもかくにも大願は3001勝と4001勝。そのためには
1試合毎を確実に勝利していかねばなりません。今現在の仕様では、1試合
落とせば200勝を追加しないといけませんし。

 もしもですが、50勝とかに縮まるのであれば、相当楽に目標へ進む事が
できるのですがね・・・><; それを願いつつ、今後もコツコツと地道な
戦いを繰り広げていきますわ(=∞=)

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0698試合(現状2303勝)
*シャルンホルストB 残り0800試合(現状2201勝)
*シャルンホルストN 残り0460試合(現状2541勝)
*シュペーB     残り0709試合(現状2292勝)
*ティルピッツN   残り1330試合(現状1671勝)
*ティルピッツB   残り1327試合(現状1674勝)


 です。時間的に最小構成プラスアルファでしたが、シャルンホルストBのみ
追加試合を行って2200勝にしました><; これで1つスコアが増えた
次第で@@b ただ、1試合負ければ200勝の追加なので、今後も油断なく
進む必要がありますが(−∞−) 悩ましい限りです><;(土曜7:05)
R 7. 3.14 (金)

No.7821
トラロジを継続わぅ 翌日AM1:40

 早めのカキカキ(金曜6:12)。昨日の流れからトラドラ・アメドリは
無期限の休止をし、トラロジを再開する事にしました。重要なのは快調に動く
事ができるかどうか、なので。

 いえ、決してトラドラ・アメドリが劣っているとは言いません。環境描写
などではトラロジの比ではないぐらいに美しいものでしたし。

 ただまあ、本命たるすこぶる快調にプレイできるかどうか、と言う分では
トラロジに軍配が挙がるかと。操作の部分でもかなり有利であると再確認する
事ができましたし。

 まあここは得手不得手の問題になるので、こうした流れはどうしようもない
のでしょうね。ワールドタンクが良い例で、同作をプレイしたいにも操作の
問題で断念した流れでしたし><; 要望出すしかないか・・・(−∞−)

 ともあれ、手軽に快調にプレイできると言う点ではトラロジでしょう。別の
作品ではワールドシップが正にそれでしょうし。色々と手の込んだ作品は良い
かも知れませんが、最近はそうした作品に取っ付き難くなってますわ><;
何ともまあ(>∞<)(金曜6:16)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、鳥のササミのムニエルに
      市販のフライドポテトにお手製焼きうどん
      に野菜群。ただ、起きたのが金曜0時頃
      だったから、ごはんではなくパンで食し、
      キャベツは控えている。」
ミツキ「椀飯振舞なだけに残念わぅ。」
ナツミA「ポチならご飯が何杯いけるかしら。」
ミツキ「いーっぱい食ってやるわぅ!」
シルフィア「良かったわねぇ。」
ミツキ「んがー!」
ナツミA「まあまあ。と言うか、1日毎に起きられずの
     状態が続いている感じですが。」
ミスターT「実際に起きるのが難しいのがな。」
ミツキ「食事摂取さえしていれば問題ないですが、その
    摂取する時間が大問題なんですがね。」
ナツミA「確かにね。」
シルフィア「深夜の時間帯は胃腸に負担を掛けるし。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、一応通常通りの流れ
      で攻略できた。それと、ミッドウェイの
      セグメントが6になったよ。」
ナツミA「今の手持ちのカードからして、各開発の最初
     からセグメント5ぐらいまでは快調に進める
     事ができますからね。」
シルフィア「それ以降からが止まる感じだし。特に特殊
      セグメントがある場合は、セグメント3
      程度で投了という。」
ミツキ「白龍さんやミッドウェイさんみたいに、艦船を
    指定せずにレベルを指定する仕様なら問題ない
    のですがね。」
ナツミA「それなら他の開発も全部進められるしね。」
シルフィア「でも現状は必須艦船の状態が多いし。」
ミスターT「最短で進められるならナポリぐらいか。
      同艦は2つのセグメントが特殊式だしな。
      ただ、30万グローバル経験値と20M
      ぐらいの資金が飛ぶ事になるが。」
ミツキ「そう言えば、今のグローバル経験値の総合計は
    幾つです?」
ミスターT「342万ぐらいよ。」
シルフィア「貯まったわねぇ。」
ナツミA「ここまで貯まると、今度は使いたくなくなる
     衝動に駆られるのが。」
シルフィア「あー、確かにね。」
ミツキ「使ったら減りますし。ただ、最強の巡洋艦を
    手に入れる事ができますよ。」
シルフィア「スターリングラードと。ミズーリに近い
      装甲厚を誇り、更に最大HPもほぼ同等。
      そして巡洋艦だから応急工作班の使用回数
      が無限だしね。」
ナツミA「火力はアラスカと同じですが、ソ連艦として
     運用するなら理に適った感じかと。当然腹に
     一撃受けないようにしないと。」
ミスターT「ソビロシやナヴァリンみたいに振る舞う
      必要があるからな。それに戦艦ではなく
      巡洋艦である点を留意しないと。」
ミツキ「調子に乗ると直ぐに轟沈ですよ。」
ナツミA「悩ましいわね。」
ミスターT「とまあ、6隻の旅路は3001勝完遂なら
      今年一杯で、4001勝完遂なら来年の
      6月頃まで掛かる。プレイできない日を
      含むなら更に先延ばしになるが。」
ミツキ「先延ばしにしてでも、Tさんがプレイし易い
    流れで進める方が無難ですよ。」
シルフィア「確かにね。1日に多く試合を行っても、
      それが継続できなければ意味がないし。」
ナツミA「継続は力なり、と。本当にそう思います。」
ミスターT「だな。」
ミツキ「ともあれ、ワールドシップは了解です。他には
    ありますか?」
ミスターT「トラロジを再開した。トラドラ・アメドリ
      は操作やその他の部分でプレイし辛い。
      逆にトラロジはワールドシップみたいに
      漠然とプレイできるのが有難い感じだと
      痛感させられたわ。」
シルフィア「ミッションを繰り返し、各種車両を購入
      して暴れると。他に要素がないのが痛い
      感じだけど。」
ナツミA「24人のマルチプレイって、どの様な感じに
     なるのですかね。」
シルフィア「和気藹々とプレイできるなら良いけど。」
ナツミA「あー、PKですか。」
シルフィア「海中にまで進出できるとあれば、依頼遂行
      時への横槍が懸念されるし。」
ミツキ「それをお遊びと取るか、モノホンのPKという
    感じで繰り出してくるのか。」
ミスターT「はぁ・・・“煮ても焼いても食えない”
      カス共は本当に消えて欲しいわ・・・。」
ミツキ「それが世上の様相ですからね。まあでも、全部
    が全部ではありませんし。全体の1割未満以下
    の存在でしょうしね。」
ナツミA「例の鯖でもその流れだったしねぇ。」
ミツキ「あー・・・。」
シルフィア「・・・T君が激昂する訳よね。」
ミスターT「激昂で済めば万々歳だと思う。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップことワルシプと
      トラロジは手軽に継続できそうだわ。」
ミツキ「新造語ワルシプわぅ!」
ナツミA「悪い船に見えなくないわね。」
ミツキ「悪利汚わぅか?!」
シルフィア「悪利汚。」
ミスターT「悪を利用する汚い奴、だな。」
シルフィア「それは阿呆な輩全てに該当するわね。」
ミツキ&ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。最後のはまあ、お察し下さい。ともあれ、トラロジは継続
してプレイできそうです。ただ、ミッションだけの様相なので、ストーリー性
がないのが痛い所ですが><;

 まあワールドシップ改めワルシプも同様なので、後はミッションを繰り返す
のみでしょう。漠然とプレイできる方が気が楽な感じになりますし(−∞−)
何ともまあ@@;

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0701試合(現状2300勝)
*シャルンホルストB 残り0807試合(現状2194勝)
*シャルンホルストN 残り0463試合(現状2538勝)
*シュペーB     残り0712試合(現状2289勝)
*ティルピッツN   残り1335試合(現状1666勝)
*ティルピッツB   残り1332試合(現状1669勝)


 です。オーディンが2300勝に@@b 2日後にシャルンホルストBが
2200勝に、3日後にシュペーBが2300勝になりますね@@b ただ、
これは何時も通りの試合構成ができてこそ、ですが・・・(−∞−)

 まだまだ先は長いですし、気長にやっていきますわ><;(金曜6:50)
R 7. 3.13 (木)

No.7820
トラドラアメドリわぅ 翌日AM1:07

 早めのカキカキ(木曜8:47)。トラドラ・アメドリを入手と@@;
正式名称は、「トラックドライバー ザ・アメリカンドリーム」です。

 PS4版はなく、PS5版オンリーという独自の流れかと。トラドラの方は
別派生になりますね><;

 今回はアメリカントレーラーヘッドが良く出るので、間違いなく舞台となる
のはアメリカでしょう。それに運輸する獲物群もかなりデカいものばかりに
なりますので@@;

 まあPS5オンリーなのが痛い所ですが、上手く扱えれば大丈夫なのかと。
仮に上手く動かし難い作品だとしても、一応トラロジというマルチプレイが
可能な作品はありますので。

 何と言うか、先行投資的に挑む感じのトラドラ・アメドリですが、何事も
挑んでみない事には分かりません。高い授業料と取るかどうかは、今後の流れ
になりそうです(−∞−)(金曜8:51)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、豚汁に一口カツに肉団子に
      野菜群。ただ、野菜は豚汁で済ませてる。
      キャベツの賞味期限が一昨日だったのと、
      しかも開封して半分食していたから食す
      のを止めたわ。」
ナツミA「勿体ない気もしますが、無理して食して腹痛
     になる方が危険ですからね。この場合は英断
     かと。」
ミツキ「と言うか、今回もシンプル・イズ・ザ・ベスト
    な感じだったと。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターT「飯への無頓着度は酷いしな。正直な所、
      食さないでいられるならマジモノで食す
      事をしなくなると思う。」
ミツキ「それもうサイボーグそのものですよ・・・。」
ナツミA「同じ名前の主人公で実例があるじゃない。」
ミツキ「あー・・・。」
シルフィア「機械の身体を手に入れるんだ!」
ミツキ&ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「・・・振った俺が馬鹿だったわ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「何とも。ともあれ、夜食は了解です。ワールド
    シップの方は何かありますか?」
ミスターT「海事支援ミッション2周目の難関、浸水
      被害を20回出すを終わらせられたわ。
      とにかく前線で魚雷を放つ機会がなく、
      仮に放てたとしても浸水にならない事が
      多かったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「窺う所、ティルピッツなどの搭載魚雷の口径
     は小さい部類に入りますからね。島風などは
     それよりも超ヤバいものになりますし。」
ミツキ「獲物が大きければ大きいほど、被害も甚大に
    なるのだよ。」
シルフィア「ただ、島風はレジェンド艦だから、使う
      事が希になるのがね。」
ミツキ「そこなんですよね、問題は。」
ナツミA「朝潮ならギリギリ範囲内で使えそうだけど、
     Tさんの手腕が苦手としているし。」
ミスターT「俺は戦艦と一部巡洋艦しか使えんしな。」
ミツキ「後進行動万歳ー!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、浸水被害20回は終了できて、
      今はフラッグ650のミッション中よ。
      3分の1程度終わらせられたから、木曜の
      試合時に投了できれば幸いだわ。」
ミツキ「残りはトップ4入り15回と。これは通例の
    ミッション内容になるので問題ないかと。」
ナツミA「そうでもない感じなのがねぇ・・・。」
ミスターT「ああ、物欲センサーが悉く阻害してくる。
      手前の浸水被害ミッションが終わった後の
      グナイゼナウの試合なんか、立て続けに
      複数の浸水被害フラッグを楽に取ったりと
      してたし。」
シルフィア「物欲センサーは最強の弊害だからねぇ。」
ナツミA「まあ地道に続けるしかないですよ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップは以上。最後に、
      トラドラ・アメドリを入手してみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「PS5版と言うか、通常トラドラとは別の
     派生作品になる感じと。」
ミスターT「だの。ただね・・・非常に操作が辛い。
      トラロジの仕様がどれだけ秀逸かを痛感
      させられた感じだわ。」
ミツキ「ぶっ飛んだ仕様に目を瞑れば、トラロジは非常
    に扱い易い感じですからね。逆にトラドラは
    本格派な感じの作品なので、扱うのが難しい
    感じになりますし。」
シルフィア「それで、トラドラ・アメドリは常用する
      作品にするの?」
ミスターT「正直な所、失敗したと思った。トラロジが
      秀逸過ぎるのと、非常に軽いのもあって
      継続したいと思うぐらいだったわ。」
ナツミA「・・・トラドラ・アメドリは幾らで?」
ミスターT「セール中で約2100。通常は4800
      ぐらいよ。」
ナツミA「うーん、なら高い授業料を支払ったと思って
     割り振るしかないかと。作った方々には大変
     申し訳ないですが、プレイヤーのスタイル
     次第では無理なものは無理ですし。」
シルフィア「悩ましい感じよね。それか、トラドラの
      方が秀逸過ぎたのもあるかも。」
ミツキ「後続作品で転けるのは何度か見てますよね?」
ナツミA「1つ、お察し下さい。」
シルフィア「2つ、お察し下さい?」
ミツキ「3つ、お察し下さい!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じで><; トラドラ・アメドリは正直な所、本家トラドラよりも
非常に難しくなった感じでした。特にPS5版とあってか、何処となく重さも
感じましたので。

 これ、PS5版ワールドシップが正にそれで、今もPS4版を永続している
のが最大の理由となっています。PS4版の方が総じて軽いので><;

 まあ得手不得手は不可避な部分があったりするので、こればかりはどうする
事もできないかと。申し訳ないですが、割り振るしかなさそうです(−∞−)

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0706試合(現状2295勝)
*シャルンホルストB 残り0812試合(現状2189勝)
*シャルンホルストN 残り0468試合(現状2533勝)
*シュペーB     残り0718試合(現状2283勝)
*ティルピッツN   残り1343試合(現状1658勝)
*ティルピッツB   残り1340試合(現状1661勝)


 です。木曜の展開次第ですが、オーディンが2300勝になりそうです。
他は金曜か土曜になるかと><; 今はダブル・ティルピッツに攻略を傾け
だしているので、他の4隻は若干進捗が遅くなった感じですし@@;

 ともあれ、この流れなら6月中にはシャルンホルストNが3001勝に至る
と思います。後は順を追って追随する3隻かと。ダブル・ティルピッツはまだ
先になりそうですが(−∞−) 何ともまあ@@;(木曜9:14)
R 7. 3.12 (水)

No.7819
別の作品わぅ PM22:30

 早めのカキカキ(水曜6:56)。火曜は起きれず、翌日水曜の2時半の
起床という@@; 完全に仮眠が本眠になってしまっています><;

 ただ、同日は仮眠から気付いたらその時間だったので、何ともまあと言う
しかないのが実状ですが(−∞−) このサイクルは一度ハマると脱するのが
難しい感じです><; 何とも@@;

 本題ですが、昨日のトラロジの様相で色々とありまして@@; いえ、同作
のぶっ飛んだ仕様は面白いには面白いのですが、別の視点としては真面目に
トラックドライバーを行って成り上がるというものを楽しみたいと@@;

 PS4版とPS5版のトラックヘッドを扱う作品は複数あるのですが、最大
の問題は字幕に日本語がないのが多いという@@; 唯一2作品のみ存在して
いますが、その2作品はPS5専用でPS4ではできません。

 唯一両方とも理に適ったのが、トラドラとトラロジだったのですがね。前者
はPS4版だとPS5で起動すると操作を受け付けなくなるという致命的な
欠点があり、後者は前記したぶっ飛んだ仕様で萎えてしまったのという@@;

 ともあれ、PS5版で良いのなら2作品あるので、こちらで暴れても良い
かも知れません。英語字幕で我慢できるなら、PS4版でも複数の作品が存在
していますが・・・。英語が読めればなぁ・・・(−∞−) ヘッドなどの
カスタマイズの時とかに英語字幕=表示だと、分からない部分が出たりする
のが何とも><;

 とまあ、最近はワールドシップ以外にトレーラーヘッドに魅了されている
次第です@@; 悩ましい限りですわ(>∞<)(水曜7:02)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは仮眠から起きてこないわぅ。」
ナツミA「仮眠が本眠になるアレか・・・。」
シルフィア「一度ハマると抜け出すのが厳しいとの事
      だけど。」
ミツキ「本当に何ともですよ・・・。ちなみに、夜食は
    取っていないそうです。あと火曜の夜食は、
    鮭のムニエルに土壌インゲンと卵の炒め物と。
    メニューだけ挙げておきます。」
ナツミA「昼間にガッツリ食しているなら、辛うじて
     体重を維持はできるとは思うけど。」
ミツキ「1日なら、ですがね。2日連続だと流石に減る
    一方になりますし。」
シルフィア「それで持っているのが何ともよね。」
ミツキ「本当に何ともですよ・・・。」
ナツミA「大事な事だから2回言う、と。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「とまあ、夜食の報告は以上。ワールドシップの
    方ですが、最小構成で攻略して投了との事。
    6隻の各1試合は据え置きで、4・4・2・
    2・2・2・プラスアルファと。」
ナツミA「それでどのぐらいの時間?」
ミツキ「3時間弱らしいです。」
ナツミA「ふむ、時間的には申し分ない感じね。」
シルフィア「ただこれをベースにすると、3001勝
      以上を狙うのは来年にズレ込む恐れが高い
      のがね。」
ナツミA「4001勝だと再来年ですよ再来年。」
ミツキ「まあTさんの見解では、何もやらないよりは
    マシと言う事ですが。」
ナツミA「まあねぇ。」
シルフィア「理想は8・8・5・5・5・5の36試合
      構成にプラスアルファよね。」
ミツキ「ですねぇ。これなら4隻の方が6月一杯までに
    3001勝を達成する事ができますし。ただ、
    今後最小構成試合を行わないで進む、という
    感じですが。」
ナツミA「次の確実にプレイができない日って分かって
     いる?」
ミツキ「健康診断の前日と、免許更新の前日との事。」
ナツミA「なるほど、確かに長時間は無理よね。」
シルフィア「アクセス自体はするけど、試合は1回も
      行わずという感じね。」
ミツキ「そう言えば、今の開発状況の時間経過ですが、
    24時間から48時間に延長されたとの事で。
    前回のアプデ時らしいですよ。」
ナツミA「丸1日アクセスしなくてもOKな訳ね。」
シルフィア「でもデイリー報酬のコンテナを考えると、
      1日1回はアクセスしたい所よね。」
ミツキ「ですね。あと、白龍さんがセグメント12に
    なってるそうです。」
シルフィア「メッチャ速いわね。」
ナツミA「昨年の下旬から開始しだしましたけど、例の
     6隻の試合などが主軸だと周りは速く進む
     感じですからねぇ。」
シルフィア「確かにね。」
ミツキ「とまあ、来月中には白龍さんは完成すると思い
    ます。まあ、6M飛ぶ事になりますけど。」
ナツミA「改造費用か、痛い所よね。」
シルフィア「ミッドウェイでも飛ぶけど、こっちはまだ
      掛かりそうだし。」
ミツキ「あ、ヴァンパイアUさんでも使いますよ。」
ナツミA「今月中に6M、来月中にも6M飛ぶと。」
シルフィア「ランク7からレジェンドの艦船は、否が応
      でも6Mが飛ぶからねぇ。特にプレミアム
      艦船は必須だし。」
ミツキ「他のノーマル艦は入手自体が希ですしね。」
ナツミA「ヴァンガードやヴラジオストクとかね。」
シルフィア「入手できても使う機会がないのがねぇ。」
ミツキ「何ともと言うしか。」
ナツミA「何とも。」
ミツキ「とまあ、近況はこのぐらいです。」
ナツミA「了解よ。」
シルフィア「色々と課題は山積みよね。」


 そんな感じと。来月中に日本のレジェンド空母白龍が完成しそうです@@b
まあ1回使ってお蔵入りになると思いますが(−∞−) ミッドウェイの方は
まだまだ時間が掛かりそうですけど><;

 それに艦船の難易度と自分が操艦できる部分による使い勝手からして、一番
使い勝手が良いのは加賀なのですがね@@; 何ともまあですわ(>∞<)

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0711試合(現状2290勝)
*シャルンホルストB 残り0817試合(現状2184勝)
*シャルンホルストN 残り0473試合(現状2528勝)
*シュペーB     残り0723試合(現状2278勝)
*ティルピッツN   残り1351試合(現状1650勝)
*ティルピッツB   残り1348試合(現状1653勝)


 です。火曜は最小構成に少し上乗せした流れだったので、あまり変化がない
感じです><; 時間がない時はこれをベースにして、更に縮めたりするのが
無難でしょう。無論、毎日の流れ(合計36試合プラスアルファ)が望ましい
感じですが><;

 まあ何だ、まだまだ先は長い。何ともまあ(−∞−)(水曜7:35)
R 7. 3.11 (火)

No.7818
常識に囚われるなわぅ 翌日AM2:55

 早めのカキカキ(火曜7:28)。タイトルはトラロジなのですが、命題
として“行けない場所はない”と謳っていましたが、本当に行けない場所など
ない事を痛感させられました@@;

 かなりキワドい道などなら、小型車で突っ込んでいく事ができたり><;
果てはその最中に操作ミスで崖から海中に転落。流石にゲームオーバーになる
かと思いきや、何と海中を動く事ができるではありませんか(@∞@)

 いや、流石に海中は無理でしょう・・・(@∞@) 物理の法則を度外視
している感じでしたし><; まあそれが“行けない場所はない”と言う事に
なるのでしょうね@@;

 これ、マルチプレイではそうした外部で暴れている方がいるかも?@@;
トンでもない作品ですわ本当に(−∞−)

 ともあれ、本当は積荷を移動させる作品ですし、そこを忘れてはならないと
痛感させられました><; 何ともまあですわ><;(火曜7:32)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食だが、ハンバーグとお手製の
      フライドポテトと野菜群。」
ミツキ「ハンバーグは大好物わぅ!」
ナツミA「ご飯が進む進む。」
シルフィア「食し過ぎると胸焼けするので注意が必要
      だけどね。」
ミスターT「そこは十分気を付けてる。ともあれ、夜食
      は以上。ワールドシップの試合の方は特に
      変化はなかったので割合に。例のバグは
      運営側に報告してみた。どうなるかは不明
      だが。」
ナツミA「挙げるだけでも違いますからね。大丈夫だと
     思いますよ。」
ミスターT「なら良いんだが。」
ミツキ「それよりも、本題はトラロジとか?」
ミスターT「ああ、超ぶっ飛んでた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「何これ・・・。」
シルフィア「ここまで来ると、何か馬鹿げている感じに
      思えてくるわねぇ・・・。」
ミスターT「本当にそう思う。崖の斜面を登れたのには
      驚きだったが、海中を進む事ができたのは
      驚愕せざろう得ない。」
ナツミA「普通はエンストどころか廃車ですからね。」
ミツキ「これ、積荷を持った状態で進んだら・・・。」
シルフィア「即効アウトだと思う。」
ミスターT「何ともと言うしかないわ。ただ、こうまで
      馬鹿げてると、何かやる気が殺げるのも
      事実だったが。」
ナツミA「お笑いとして捉えるならOKでしょうね。
     ただ、ミッションをこなして稼ぐという部分
     からしたら、完全に逸脱していますし。」
シルフィア「君はそこのオンオフが厳しい感じだし。」
ミツキ「まあでも、そこは割り振って真面目にやるのが
    無難ですよ。ただ、60個の金塊の入手はその
    クレイジーな行動でしか取れなさそうですし。
    その場合は割り振るしかなさそうですね。」
ミスターT「何とも。とまあ、そんな様相だった。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「本当に何ともよね。」


 時間がヤバいのでこのぐらいで><; しかし、海中を進めるのには流石に
驚愕と同時に呆れたと言うのが事実かと@@; まあお笑い的に捉えるので
あれば問題ないのでしょうけど(−∞−)

 ともあれ、上記の金塊の入手の部分ならクレイジー行動で取りつつ、依頼の
方は真面目に行った方が良さそうです><; 何ともまあ@@;

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0714試合(現状2287勝)
*シャルンホルストB 残り0820試合(現状2181勝)
*シャルンホルストN 残り0476試合(現状2525勝)
*シュペーB     残り0726試合(現状2275勝)
*ティルピッツN   残り1356試合(現状1645勝)
*ティルピッツB   残り1353試合(現状1648勝)


 です。特に変化はなかったので、ご報告に代えさせて頂きます(−∞−)
今後は4隻の流れが若干緩やかになり、逆にダブル・ティルピッツ側が急激に
増えていくかと@@; そろそろ巻き返しを図らないとヤバいですし><;
まだまだ先は長いですわ(>∞<)(火曜7:41)
R 7. 3.10 (月)

No.7817
移動の幅が広いわぅ PM23:43

 早めのカキカキ(月曜7:38)。トラロジの移動の幅ですが、同じ作品の
トラドラを遥かに超越する様相に度肝を抜かれました@@; トラロジの謳い
文句に“行けない場所はない”とあったので。まさか山の上とかを移動する
事ができるとは@@;;;

 逆を言えば、これは相当なショートカットができる可能性が高いです。道は
実質的にないに等しい感じでしたので@@;

 ただ、積荷へのダメージは避けられないので、やはり正規のルートで進む
のが無難でしょう。成功報酬が減額されてはシャレになりませんし(−∞−)

 ともあれ、ランナバウトを超えるヤバい領域まで突っ走る事が可能だった
トラロジです(>∞<) 怖ろしい事この上ない・・・。(月曜7:41)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼きうどんに
      チョコスティックパンに薄切りハムに野菜
      群。パンは2本、ハムは1パック内4枚に
      なる。」
ミツキ「そこそこの椀飯振舞わぅ。」
ナツミA「Tさんにはこれで多めになるしねぇ。」
シルフィア「と言うか、今回はほっともっとのフライド
      ポテトじゃなかったの?」
ミスターT「トンちゃんがお弁当をオファーしなかった
      から買いに行かなかったらしい。」
シルフィア「なるほど。」
ナツミA「つまり、フラポテはついでに入手する感じに
     なっていると。」
ミスターT「そうなるね。まあ補いさえできれば何でも
      良い感じになるが。」
ミツキ「本当に低燃費ですよね・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、シュペーBで最多撃破数8を記録
      したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「これはまた、正に無双と。」
ナツミA「介錯人とも言えるけどね。」
シルフィア「あー、そうか。ある程度HPが減っている
      艦船へのトドメ要因ね。」
ミスターT「運が良くなければ達成できないしな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「確かアズレンの扶桑でも最多撃破数8を
      記録したと思う。今度確認してみるわ。」
シルフィア「全部後進行動をやり始めてからの結果と
      いうのがねぇ。」
ミツキ「後進行動は素晴らしいのだよ。」
ミスターT「何とも。あと、6隻の攻略手順の変更を
      したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今までは全部で各6試合ずつだったが、
      日曜からダブル・ティルピッツが各7試合
      ずつで、他の4隻が各4試合ずつになる。
      ウォーミングアップの各1試合ずつを加算
      すると、5・5・5・5・8・8の36
      試合になるよ。」
ミツキ「ティルピッツさんに若干の試合の増加と。」
ナツミA「各2試合ずつと微弱だけど、これが100日
     とかになると200勝が追加されるからね。
     長い目を見ると結構デカい数値になるし。」
シルフィア「シャルンホルストNが3001勝以上に
      達した場合はどうするの?」
ミスターT「同艦や他の艦船が3001勝に達したら、
      毎日の攻略は各2試合にする。ウォームで
      1試合の追加で1試合と。」
ミツキ「グナイさんやテュレンヌさんと同じく、毎日
    各2試合ずつ行う感じにする訳ですね。」
ナツミA「先に挙げたけど、1日の増加数は2試合と
     微妙だけど、それが100日になれば200
     勝になるからね。」
ミスターT「言わば先行投資的な感じになる。先発者
      としての流れだの。」
シルフィア「最終的には、ダブル・ティルピッツに相当
      な試合総数が割り振られそうだけど。」
ミスターT「それか、3・3・3・3・12・12でも
      良いと思う。2隻の方が3001勝以上に
      達せればOKだし。」
ミツキ「6隻とも殆ど同じスコアにするのですか?」
ミスターT「それだと微妙な差異が出てくるから、一応
      6隻とも3001勝以上になったら、再度
      6・6・6・6・6・6の36試合に戻す
      予定よ。」
ナツミA「最後は一斉にゴールができれば、と。」
シルフィア「その差異でも50勝とか平気で出てきそう
      だけどねぇ。」
ナツミA「エルフの十八番の、20歳や30歳は僅差
     と言う感じですね。」
ミツキ「長寿者の特権わぅ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、ここからティルピッツ
      側に試合数を振っていこうと思う。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「まだまだ先は長いからねぇ。」
ミスターT「最後に、トラロジでトンでもない流れに
      なったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「何ですかこれ・・・。」
シルフィア「ランナバウトの世界?」
ミスターT「俺もそう思った。暫く爆笑しっ放し状態に
      なったし。」
ナツミA「な・・何とも。」
ミスターT「同作の謳い文句で、行けない場所はないと
      挙がってたしな。正にそれだと思う。」
シルフィア「流石に海中は無理だと思うけど。」
ミスターT「ジャンプ台みたいなのがあるから、航行中
      のクルーズ船に飛び乗る事が可能かも。」
ミツキ「うわぁ・・・特効野郎Aチームの世界と。」
ナツミA「大統領でもぶん殴ってやるわ!」
シルフィア「でも飛行機だけは勘弁な!」
ミツキ「モヒカンスラッガー! ガガガガガー!」
ナツミA「そして・・・その勇者の名前は?」
ミツキ「ザ・ミスターTわぅ!」
ミスターT「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、トラロジは普通に攻略するのも
      手だが、明らかに逸した動きも可能よ。
      トラドラではリアリティに溢れた動きに
      なるから、交通事故でも結構ヤバい事に
      なったりしたし。」
ナツミA「トラドラがPS5で動かないのが痛い所と。
     開発元に要望を出してみては?」
シルフィア「ホムペ経由が無難かな。」
ミスターT「それで思い出したが、ワールドシップの
      試合開始前の視点バグみたいなのがあるん
      だが、艦首や艦尾の視点に切り替えると
      直るのよ。」
ナツミA「ふむ、そちらもバグとして報告した方が良い
     かも知れませんね。」
ミツキ「上手くすれば、勝率の割合の短縮が実行される
    可能性があるかも?」
シルフィア「棚からぼた餅な感じだけどね。」
ミスターT「何ともだわ。」


 そんな感じと。ワールドシップの視点バグの方は後日ご報告してみます。
一応手動で解決はできるので、深刻的なバグではないので大丈夫ですが@@;

 しかし、トラロジの山岳地帯を突っ切れたのには驚きました(@∞@)
あの様相を見て、暫く爆笑し捲くってましたので><; 久方振りに長い時間
の爆笑でしたよ><;

 とまあ、色々とヤバい作品群が多いのが何とも。まだまだゲームの世界は
奥が深いですわ(−∞−)

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0716試合(現状2285勝)
*シャルンホルストB 残り0822試合(現状2179勝)
*シャルンホルストN 残り0478試合(現状2523勝)
*シュペーB     残り0728試合(現状2273勝)
*ティルピッツN   残り1359試合(現状1642勝)
*ティルピッツB   残り1356試合(現状1645勝)


 です。攻略手順を変更しました。今までは先ずウォーミングアップ的に6隻
で各1試合ずつ行い、その後に各5試合の合計36試合という流れでした。

 最終試合は36のままですが、ダブル・ティルピッツ以外の5試合を4試合
に減らし、削った合計4試合を2隻側に割り振りました。つまり、ダブル・
ティルピッツは各5試合ではなく各7試合になります><;

 今から徐々に微調整をしないと、後々ドエラい事になりかねませんので。
この流れが多分無難でしょう。今も500試合以上差が開いていますし@@;

 ともあれ、上記のスコアの上位から下位に向けての試合構成は、

*4・4・4・4・7・7(全部込みだと5・5・5・5・8・8)

 となります><; ダブル・ティルピッツへの負担が若干増えた感じかと。
何ともまあですわ(−∞−)(月曜8:17)
R 7. 3. 9 (日)

No.7816
再び起きられずわぅ PM23:05

 早めのカキカキ(日曜7:17)。土曜の夜は起きられず、翌日日曜の午前
1時半起床という@@; 金曜は良かったのですが、土曜はこの様相に><;

 このサイクルは暫くは続くと思うので、今は抗い続けながら嵐が過ぎるのを
待つしかないかと。逆に無理矢理起きようとすると、後々厄介な事になるのも
目に見えているので><;

 しかし、この変なサイクルには本当に悩まされますわ(−∞−) まあ自分
が律せないのが最大の要因ともなりますがね・・・。ただ、そこで強引に変化
させようとすると不調を来たしたりしますし・・・><;

 やはり嵐が過ぎるのを待つしかなさそうです(>∞<)(日曜7:20)


 追記。日曜は散髪をば。実際には昨日行うつもりでしたが、起きられずの
様相だったので翌日に><; 恒例の丸坊主はステータスです(=∞=)

 今回は9割以上を自分が、残り1割未満を父にご足労して頂きました。最後
の締めは自分では厳しい部分があったりするので><; 何とも><;

 ともあれ、髪型の自由は有難い限りですわ(>∞<)(日曜23:05)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはグロッキーわぅ。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「土曜の食事なんですが、味噌肉と他との事。
    当然食事は取っていないそうですが・・・。」
シルフィア「仮眠が本眠になってしまい、その起床が
      午前1時半だからねぇ。」
ナツミA「0時頃までなら軽食は取れるとの事でも。
     まあ夜の食事摂取は胃腸に負担が掛かって
     きますし。」
シルフィア「何ともよね。それで、他に情報は?」
ミツキ「夜食は以上で、ワールドシップは最小構成攻略
    で済ませて、締めはトラロジで暴れたと。」
ナツミA「最小構成だと2時間強程度だけど、それだと
     来年以前に再来年まで持ち越しそうだし。」
シルフィア「やはり何時もの流れが最短な感じよね。」
ミツキ「それができていない状態ですから・・・。」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「トラロジに時間を割く事をせず、ワールド
      シップに費やすのもアリだけど。」
ミツキ「まあ連続プレイは堪えるようなので、こうして
    他の作品に現を抜かすのもアリなのかと。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「とりあえず、わた達も撤収わぅ。」
シルフィア「大家が居ないと話にならないし。」
ミツキ「家賃滞納で強制撤去されちまうわぅ!」
ナツミA「色々とそうならないようにしないとね。」


 そんな感じです@@; 何ともまあ(−∞−) ともあれ、1日に少数でも
プレイできれば万々歳ですし。コツコツ積み上げるしかないですからね@@;
先は長いですわ><;

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0721試合(現状2280勝)
*シャルンホルストB 残り0827試合(現状2174勝)
*シャルンホルストN 残り0483試合(現状2518勝)
*シュペーB     残り0733試合(現状2268勝)
*ティルピッツN   残り1367試合(現状1634勝)
*ティルピッツB   残り1364試合(現状1637勝)


 です。最小攻略故に進捗は芳しくない感じで@@; 何ともまあ(−∞−)
それでも、コツコツ積み上げるしかないのが実状ですし><; 今後もこの
流れで進みそうですわ@@;(日曜7:30)
R 7. 3. 8 (土)

No.7815
難易度の様相わぅ 翌日AM7:06

 早めのカキカキ(土曜7:34)。トラロジの難易度ですが、同じ系列の
トラドラより幾分か低いと思われます。多岐多様な行動ができる点では前者が
圧倒的ですが、車両の交通量や歩行者の数は後者が圧倒的な感じでした><;
ただ、機敏さでは前者に軍配が挙がるのかも。

 あと、トラロジで1回フリーズを起こしています@@; 更にBGMなどの
点ではトラドラが有利であり、トラロジはBGMなしでの進行となっている
のが何とも@@; カスタムサウンドトラックを用意すれば問題ないですが、
この部分はしっかりして欲しかった感じです><;

 まあトラロジの最大のウリは24人によるマルチプレイが可能という点と。
こちらは実際にトライしてませんが、恐らく相当ハチャメチャな感じになると
思われます@@; 同作は行けない所はないと謳っていますし(−∞−)

 こうなると、他のトレーラー作品を齧ってみたい所ですわ@@; 色々な
長所や短所があったりするでしょうし。うーむ、悩ましい感じです><;
(土曜7:39)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、玉子焼きにお手製フライド
      ポテトに焼そばに野菜群。」
ミツキ「それなりに椀飯振舞だ!」
ナツミA「それなりに、ねぇ。」
シルフィア「ミツキさんには物足りないと思う。」
ミツキ「無尽蔵に食い漁ってやるわぅ!」
ナツミA「それでそのプロポーションを維持と。」
シルフィア「リアルでもそうらしいしねぇ。」
ミスターT「今となっては窺い知る術はないが、実際に
      大食漢だったとだけは伺っている。」
ミツキ「今はTさんが具現化させる存在ですからね。
    色々とオプションが追加されても良いかと。」
ナツミA「暴食姫に悪食姫が無難と。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「んがー! 言われなき暴言!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、1週目の海事支援ミッション
      が終了。残り3週で完成すると思う。」
ミツキ「最終報酬がレジェンド駆逐艦という。」
ナツミA「ここ最近レジェンド艦を放出し捲くっている
     感じがするけど。」
シルフィア「ルイジアナ・ラウリア・ディフェンス・
      ヴァンパイアUと。」
ミスターT「ルイジアナは今年夏に開発に登場するとの
      事だしな。俺みたいに既に持っている人物
      だと、多分過去のマイノーターと同じ流れ
      になりそうよ。」
シルフィア「該当艦を既に持っている場合は、50Mの
      最終報酬だっけ。」
ナツミA「何か物足りない感じがするのは気のせい?」
ミツキ「100Mや200Mだったら異なっていたかも
    知れませんね。今は物品の入手ルートが色々と
    増えていますし。」
ミスターT「俺としては、白龍やミッドウェイの2つ目
      の特殊セグメントの様な仕様にして欲しい
      と思う。」
シルフィア「あー、該当艦ではなく、同一ランク艦船
      ならどれを使ってもOKというアレね。」
ナツミA「そうなるとかなりの艦船が開発可能になって
     きますからね。」
ミツキ「ナポリさんや蔵王さんとか色々ありますし。」
ミスターT「その部分は多分要望で来ていると思う。
      後は実行されるかどうかだが、俺としては
      勝率の方をどうにかして欲しいわ。」
ナツミA「今のTさんはそちらがメインですからね。」
ミツキ「戦艦メインちゃんに乗って、メインバトルを
    やるしかないわぅ!」
シルフィア「正にメインテーマと。」
ミツキ「戦艦が簡単に沈むか!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップは以上。トラロジ
      の方なんだが、トラドラより総合的難易度
      は低めだと思う。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「選べる車種はかなり多く、マップの方々に
      赴ける事が可能と自由度が高いトラロジ。
      逆にトラドラは非常にリアリティを重視
      しているからか、車両や人の交通量が結構
      多めになってる。」
ミツキ「得手不得手な感じですからねぇ。」
ナツミA「こうなると冒頭で挙げている通り、他の作品
     を齧ってみるしかないかな。」
シルフィア「トラドラやトラロジ以外に良さそうな作品
      はないの?」
ミスターT「色々とあるにはあるが、字幕が英語とか
      攻略に不利な点が多い。音声は英語でも
      問題ないが。」
ミツキ「バイオ5やデモソウとかがそうですしね。」
ミスターT「全ての作品に日本語字幕があるなら、該当
      作品はかなり多くなるよ。特にアメリカン
      トレーラーを操作するのは、作品的に結構
      熱いと思う。」
ミツキ「うぉー! 最強のトラック野郎を見せてやる!
    クラクションを鳴らせー!」
ナツミA「デデン・デン・デデン。」
シルフィア「アイル・ビー・バック。」
ミツキ「奴が後進行動を行う理由が分かった。俺には
    真似ができないが。」
ミスターT「トラロジでのカーキャリアに一般車両を
      積む際、バックで乗せたりしてるよ。」
ナツミA「うわ・・・。」
シルフィア「ワールドシップでの手法が、ここで大いに
      活かされている感じよねぇ・・・。」
ミツキ「時速80kmを出すしかない!」
ナツミA「過去や未来にジャンプ。」
シルフィア「赴いた先には崖があり・・・。」
ナツミA「ジ・エンド。」
ミツキ「そんな終わり方は嫌だぁー!」
ミスターT「何とも。」


 強制終了@@; ともあれ、トラドラやトラロジ以外にトレーラートラック
を操作する作品は一杯あります@@b ただ、上記通りの字幕が英語だったり
と不利な点が多過ぎますがね(−∞−)

 唯一自分でもプレイが可能だったのが、トラドラとトラロジになる訳で。
他にも1作品あったと思いますが、24人でマルチプレイが可能という点が
トラロジを選んだ理由になった次第で@@;

 とまあ、トラロジも稼ぎ作品になるので、ワールドシップと共にコツコツ
暴れていきますわ(=∞=)

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0724試合(現状2277勝)
*シャルンホルストB 残り0830試合(現状2171勝)
*シャルンホルストN 残り0486試合(現状2515勝)
*シュペーB     残り0736試合(現状2265勝)
*ティルピッツN   残り1371試合(現状1630勝)
*ティルピッツB   残り1368試合(現状1633勝)


 です。今は特に変わり映えしないので、ご報告に代えさせて頂きます。来週
には3隻に変化が訪れるかと。ともあれ、まだまだ先は長いですわ(−∞−)
(土曜8:03)
R 7. 3. 7 (金)

No.7814
久方振りの晴れわぅ PM22:10

 早めのカキカキ(金曜7:33)。木曜は起きれずも、辛うじて軽食を取る
事はできました@@; ただ、深夜の食事は胃腸に多大な負担が掛かるので、
あまり多用するとドエラい事になりますが・・・(−∞−)

 タイトルですが、今のカキカキをしている真後ろの様相がそれでして><;
室内に太陽光が入ってきています@@b 2日振りのお日様ですねU≧∞≦U
先日の寒さからすれば、恐らくアレが冬の最後の悪足掻きとも言えるのかと。

 まあでも、今後もあの様な極端な寒暖の差は到来すると思われるので、気を
付けねばと思う次第です。ここ最近はあんな感じなのが続いていますし><;
ともあれ、晴れの日は心が晴れ渡る感じですにゃ(=∞=)(金曜7:36)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、多分肉団子と他にもある
      と思われるそれ一式。ただ夜は起きれず
      とも、昨日のクロカジキの照り焼きとご飯
      を少々にヨーグルトとプリンを食した。
      軽食に留めたよ。」
ミツキ「時間的にそりゃそうなりますよ・・・。」
ナツミA「まあまあ。ただ、本当に起きれずが続いて
     いますよね。大丈夫です?」
ミスターT「昼間は普通に起きれるんだがの。」
シルフィア「この手のクセが付くと、そこから抜け出す
      のには時間が掛かるからねぇ。」
ナツミA「特にTさんは変なサイクルがありますし。」
ミツキ「Tさんは変態気質の変人ですからね・・・。」
ミスターT「お褒めに与り、光栄な限り。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、例の3隻の名前が分かったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1はヘルダーラント、2はヤヴァ、3は
      セレビース、となる。」
ミツキ「漸く名前が判明して呼び易くなったと。」
ナツミA「ただまあ、1回程度使ったらお蔵入りになる
     事から、あまり意味がなかったりと。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「何とも。あと、オランダ艦長にデフォルト
      の艦長氏が登場したから、彼をノーマル
      レベル12にレジェンダリーレベル1に
      上げておいた。」
ミツキ「基本キャラは最低でもその強さは欲しい所に
    なりますからね。まあ出撃はお察し下さいに
    なりますけど。」
シルフィア「使う事が希になるのがね。」
ミスターT「戦艦が登場すれば変わってくるがな。」
ナツミA「Tさんは戦艦を基本とした戦術ありきになり
     ますからねぇ。」
シルフィア「そして後進行動を行うと。」
ミツキ「そう言えば起きるのが遅かったとありますが、
    木曜の試合群は?」
ミスターT「6隻の基本各1回ずつ以外に、各2回ずつ
      で済ませた。他は追加の2隻の各2回。」
ナツミA「それが本当に基本スタイルな感じになると。
     ただ、この流れだと2年近く掛かりそうな
     気がしますが・・・。」
シルフィア「地獄の試合の最小構成攻略だしね。」
ミツキ「まあ後は従来通りの試合群を行うべきかと。」
ミスターT「俺次第になるわな。まあでも、無理な時は
      最小構成にするか、潔くログインのみで
      投了の流れにする。昔の俺なら何が何でも
      プレイしたんだろうが、今はその気力は
      ないに等しいわ。」
ミツキ「それを歳相応の劣化と言うのだよ。」
ナツミA「逆説的には成長とも言えるけど。」
シルフィア「この変人が成長すると思う?」
ミツキ「ないない。」
ミスターT「ひでぇな。」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「とまあ、ワールドシップはそんな感じよ。
      トラロジの方だが、水曜の段階でトラック
      ヘッドの最高峰を入手できた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「タフネスさでは最強なのと、同車だと色々
      なミッションを受け持つ事ができる。」
ナツミA「ヘッドの性能次第では、牽引能力が各段に
     異なってきますからね。」
ミツキ「まあトレーラーヘッドは強いのに限ると。」
ミスターT「よって、このヘッドは大和と命名する。」
ミツキ「大和、発進っ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「しかし後進行動の力量が、こうした車両の
      バック操作時に大いに役立つとは。」
ナツミA「ですねぇ。完全に同じ動かし方ですし。」
ミツキ「異なるのはその速度でしょうね。駆逐艦ですら
    トラロジの軽車両と比べると遅く感じますし。
    戦艦ともなればそれは・・・。」
シルフィア「グローサーとかは正にスーパーヘッド。」
ミツキ「スーパースターデストロイヤーわぅ!」
ナツミA「トラロジの世界観は何処か分からないけど、
     アメリカなら正にスターウォーズと。」
ミツキ「遠い昔、遥か銀河系の彼方で。」
ミスターT「何とも。あと、クラクションが単発式で
      繰り出せるから、機械兵士のテーマの練習
      をしている。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ナツミA「彼が後進行動をする意味が分かった。俺には
     真似はできないが。」
シルフィア「何その感動すらない描写。」
ナツミA「さあ?」
ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。とまあ、トラロジはマルチプレイ
      も可能になるから、粗方車両群が揃ったら
      暴れてみても良いかもね。」
ミツキ「絶対変な動きをしてるプレイヤーさんがいると
    思います。」
ナツミA「道を逆走とか。」
シルフィア「何そのランナバウトな世界。」
ミツキ「クレイジータクシーを呼ぶしかないわぅ!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; トラロジでの車庫入れでは、ワールドシップで毎回
行っている後進行動がエラい役立っています@@b ただ、艦船群より機敏に
動くため、アクセル操作が非常に難しいですが><;

 ともあれ、トラロジでの動きもワールドシップでの動きも、総じて通じる
部分があったりするのが何とも。何事も修行の繰り返しでしょうね(−∞−)

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0730試合(現状2271勝)
*シャルンホルストB 残り0836試合(現状2165勝)
*シャルンホルストN 残り0492試合(現状2509勝)
*シュペーB     残り0742試合(現状2259勝)
*ティルピッツN   残り1377試合(現状1624勝)
*ティルピッツB   残り1374試合(現状1627勝)


 です。数試合しか行えていないので、目立った変化はありません(>∞<)
まあでも、一両日中に完成するものではないので、今後も地道にコツコツと
進めていきますわ@@;(金曜8:05)
R 7. 3. 6 (木)

No.7813
寒さが和らぐわぅ 翌日AM1:21

 早めのカキカキ(木曜6:45)。昨日や一昨日の寒さから徐々に暖かく
なっている今日この頃。ただ、こうした極端な寒暖の差は今後も到来するかも
知れません。十分気を付けねば(−∞−)

 まあでも既に冬は脱しており、春先に近付いているのは間違いありません。
ここが踏ん張り時でしょうね@@; 気候の変化にはその都度対応していく
しかありませんし><;

 今後も体調管理を万全に、この荒波を乗り越えねば><;(木曜6:48)



 雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記に乾杯だ!」
ナツミA「ネタがない場合はどうしようもないし。」
ミスターT「トラロジのネタはあるから、諸々が終了
      したら挙げるよ。」
シルフィア「一昨日から開始している作品よね。」
ミスターT「ああ、ここ数日は挙げられなかったしな。
      ともあれ、先ずは水曜の夜食から。同日の
      夜食は、クロカジキの照り焼きと市販の
      ベーコンポテトに昨日の肉団子の残りに
      野菜群。ただ、クロカジキの照り焼きは
      オーバードーズになりかねなかったので、
      手を付かずに翌日に回した。」
ミツキ「椀飯振舞ながらも、Tさんには過剰摂取になる
    可能性が高いですからねぇ。」
ナツミA「低燃費度ここに極まり、と。」
シルフィア「それで体重を維持しているのも何ともと
      言うしかないわね。」
ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップの方だが、オランダ巡洋艦
      のランク4が専用コンテナから出た。同艦
      は海事支援経由での入手ね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「名前は先日の2隻と共に調べてないから、
      後日調べておく。」
ミツキ「了解です。しかし、ランク1から4までは通常
    の砲撃艦と同じ仕様というのが何とも。」
ナツミA「5から空爆が可能になるから、敵COMが
     使う場合は十分注意しないとね。」
シルフィア「アーリーアクセスが解放されるのは、次の
      海事支援時だっけ?」
ミスターT「そうなるね。ハイブリ戦艦と同様に厄介な
      相手になってくる。COMの有意性は攻撃
      の命中力になるしな。」
ミツキ「怖ろしいまでのエイミングを行うと。」
ナツミA「回避は杜撰だから付け入る隙はあるけど。」
シルフィア「今後の課題が増えるのが悩み所よね。」
ミスターT「本当にそう思う。まあ実際に喰らった場面
      はないから、今回の海事支援中の地獄の
      試合での該当艦から受けるのを待つしか
      ないのがね。」
ナツミA「マッチングした場合には注意が必要と。」
ミスターT「とまあ、後は殆ど変わらないので以上。
      本題のトラロジだが、トラドラに近い仕様
      ながらも、24人のプレイヤー氏方と共闘
      ができるというものよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「24人となると、結構な大規模仕様になると
    思いますが。」
ミスターT「今はシングルプレイでやってるからね。
      粗方車両が出揃ったら、マルチプレイに
      するのも手よ。」
シルフィア「それだけど、故意に車両をぶつけて来そう
      な気がする。」
ナツミA「一種のフレンドリーファイア的な感じと。」
ミツキ「和気藹々とできれば万々歳ですが、実際には
    そういかないのが世上の流れですからねぇ。」
ミスターT「まあその場合はシングルプレイで暴れる
      のが無難か。ちなみに、現在は初期の車両
      以外にトレーラーヘッドの初期と最強の
      車両を入手した。前者は43000程度、
      後者は115000程度よ。」
ナツミA「結構しますねぇ。」
シルフィア「輸送の繰り返しで資金稼ぎをするしかない
      のがね。トラドラと同じ感じと。」
ミツキ「まあ後は実際にプレイを重ねて感覚を掴むしか
    ないですけど。」
ミスターT「車両の動きはなかなかだから、しっかりと
      した操作をしないと要らぬ事故になる。
      実際に初期車両で任務中にガードレールに
      豪快にぶつかった事があったし。」
ナツミA「正に大惨事。」
ミツキ「緊急車両を呼ぶしかない!」
シルフィア「レッカー車かしら。」
ミスターT「何とも。ともあれ、マルチプレイができる
      トラドラという感じだわ。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと。漸くトラロジに関して挙げられましたが、トラドラを発展化
させた感じの作品です。ただ、車両の通行量や一般人の出歩きを考えると、
トラドラより難易度は落ちている感じがします。トラドラは相当な難易度を
誇っていましたので(−∞−)

 ともあれ、こちらもコツコツ積み上げて行くしかありません><; 色々と
課題は山積みですわ@@;

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0733試合(現状2268勝)
*シャルンホルストB 残り0839試合(現状2162勝)
*シャルンホルストN 残り0495試合(現状2506勝)
*シュペーB     残り0745試合(現状2256勝)
*ティルピッツN   残り1380試合(現状1621勝)
*ティルピッツB   残り1377試合(現状1624勝)


 です。暫くは変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<)
それでも、着実に1つ目のゴールに向かって進んでいますね@@b 今後も
十分気を付けて暴れていかねば@@;(木曜7:07)
R 7. 3. 5 (水)

No.7812
トラロジわぅ PM22:25

 早めのカキカキ(水曜6:47)。昨日のワールドシップの不調時に別枠で
プレイを開始しだしたトラロジ。

 正式名称は「トラック&ロジスティック シミュレーター」。トラドラと
同じトレーラーなどで運送業を営むという作品です。こちら、使用可能な車種
がかなり多く、更に最大24人でのマルチプレイが可能という(=∞=)
ただ、今はシングルプレイで基礎作成を行っている次第ですが@@;

 そもそも、トラドラがPS5では正常に動かないため、トラロジを導入した
のですがね@@; やり込み度を考えると、トラドラの方があるかも?

 まあでも、トラロジはマルチプレイが可能とあるので、プレイヤーの方々と
ワイワイと暴れるのも良いかも知れません@@b なかなかこうした作品は
なかったりしますし><;

 しかし、昨今の作品は本当にヤバいものばかりで驚きですわ(−∞−)
時間が幾らあっても足りませんよ本当に。何ともまあ@@;(水曜6:52)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、一口カツや揚げ物と昨日
      のカレー。ただ同日は起きられず、菓子
      パン2本と一口カツ1つで済ませた。」
ミツキ「・・・はぁ。」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「起きられずが発生すると、それが暫くは
      継続するのがね。」
ミスターT「それが夜だったり朝だったりとな。」
シルフィア「悩ましい限りよね。」
ミスターT「まあどう足掻いても厳しいものは厳しい
      から、その流れに乗って過ぎ去るのを待つ
      しかないわな。」
ナツミA「無理無茶しても意味はありませんからね。
     ただ、体重などには十分ご注意を。」
ミスターT「だわな。とまあ、夜食こと軽食は以上。
      ワールドシップの方だが、昨日の途中まで
      やっていた所から再開した。アルペ武蔵
      からプレミアム艦船群全部と。」
シルフィア「それ以外はやってないの?」
ミスターT「ああ、複数試合は行ってない。ただ、新規
      に追加されたオランダ巡洋艦の1と2を
      入手した。これは他の3から8までのとは
      異なり、普通に入手できるとの事。」
ミツキ「ランク1は基礎艦と言えますからね。ランク2
    の方から本格的になりだしますし。」
ミスターT「だな。ちなみに、ランク1のは何と榴弾
      以外に徹甲弾も使える万能艦よ。」
ナツミA「イギリス巡洋艦が徹甲弾オンリーで、他の
     国は榴弾オンリーですが、オランダ巡洋艦は
     マルチに暴れる事が可能と。」
シルフィア「それだけでもアドバンテージはデカい感じ
      よね。」
ミスターT「あと、ランク1側の最大HPもレナード氏
      込みで17000と一番高い。タフネスの
      部分だと上手になると思う。」
ミツキ「最大HPが多ければ、それだけ長くしぶとく
    戦えますからね。まあでも、修理装置がない
    ので、回避はしっかり行わないと。」
ナツミA「継戦能力はないに等しいからねぇ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「とまあ、オランダ巡洋艦の真価が発揮する
      のはランク5からよ。ここから空爆が可能
      になるから、次のアプデ時の正式採用では
      敵COMが猛威を振るい出すし。」
ミツキ「実際に対峙しないと分かりませんからね。」
ミスターT「だな。あと、オランダのレジェンド巡洋艦
      を敵COMが使ってきたが、今回の海事
      支援の最終報酬ヴァンパイアUも多分使う
      とは思う。」
ナツミA「レジェンド艦は現状、敵COMは全て使う事
     ができますからね。吉野とかコルバートとか
     も同様ですし。」
シルフィア「8から2までのプレミアム艦船だけは無理
      と言う感じよね。」
ナツミA「プレミアム艦船はプレイヤーサイドの特権
     艦船ですからね。」
ミツキ「プレイヤー側が優位な力量ばかりなのだよ。」
ミスターT「本当だわな。とまあ、オランダ巡洋艦群の
      方は以上。あと、例の敗北の問題を運営側
      に報告してみた。しっかりと返答もあった
      ので挙げてみる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回の試合開始から強制退去の流れだと、
      敗北になると言うのは知らなかったという
      記述があった。」
ナツミA「実際にその場面自体が希ですからねぇ。」
シルフィア「昨日の流れが特殊的な感じだったし。」
ミスターT「だな。よって、言わば一種のバグに近いと
      思われるから、その部分は色々と見るとは
      思う。」
ミツキ「再現できれば分かるのですけど。」
ナツミA「悩ましいわね。」
ミスターT「あとここが重要。何度も挙げている200
      勝=1敗北&1引分の比率を下げるだが、
      他のプレイヤー氏方からも要望があった
      との事よ。」
ナツミA「それは良いですね。」
シルフィア「複数からの問い合わせや要望があれば、
      それだけ具現化される可能性が高いしね。
      後は待つだけになるけど。」
ミスターT「もし50勝まで下がるのなら、ポンメルン
      の2敗北2引分でも200勝を突破して
      いるため勝率は100%を維持できる。
      アルペ武蔵も1敗北1引分だが、勝利は
      85勝前後だから100まで持っていけば
      100%に戻せるようになる。」
ミツキ「そうなったら最高ですね。他の勝率100%
    以内の艦船も狙えるようになりますし。」
ミスターT「更に欲を言えば50勝以下だわな。」
ナツミA「通常戦での負け数などを考えると、10勝か
     20勝とかで1敗北&1引分の感じかも。」
シルフィア「20だと変だから10の方かもね。」
ミスターT「仮に10勝=1敗北&1引分になるので
      あれば凄い事になってくる。」
ミツキ「まあ今は具現化すらされていないので、鵜呑み
    にはしない方が良さそうですね。それでも、
    複数からの問い合わせがあったのなら、具現化
    される可能性はあると思いますし。」
ナツミA「負けを恐れず思う存分暴れられるからね。」
シルフィア「それだけ通常戦では勝つ事が難しいという
      感じかな。」
ナツミA「対人戦ですよ、一筋縄ではいきませんし。」
ミスターT「対AI戦ですら勝ち続けるのは難しいし、
      それを踏まえれば勝率の部分は下げても
      良いとは思う。俺の方としては有難いと
      しか言い様がないが。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、その返答があった事の報告よ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「トラロジの方だが、こちらは後日のネタに
      挙げるわ。変に頭痛がしだしてるので、
      今日はこのぐらいで。」
ミツキ「あらら。」
ミスターT「アレだわ、眼精疲労だと思う。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; 起きた頃は問題なかったのですが、その後から頭痛が
襲来しだしてきているという@@; このパターンは眼精疲労が有力かと。
何ともまあですわ(−∞−)

 ともあれ、昨日のワールドシップ側の事変は、もしかしたら勝率の割合の
低下という感じで対策をしてくれるかも知れません。今の比率より下がるので
あれば超大助かりになりますし><; そうなったら良いですね(>∞<)

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0739試合(現状2262勝)
*シャルンホルストB 残り0845試合(現状2156勝)
*シャルンホルストN 残り0501試合(現状2500勝)
*シュペーB     残り0751試合(現状2250勝)
*ティルピッツN   残り1386試合(現状1615勝)
*ティルピッツB   残り1383試合(現状1618勝)


 です。シャルンホルストNが2500勝に@@b 他はまだまだ変化はない
ので、ご報告に代えさせて頂きます。まだまだ先は長いですわ(−∞−)
(水曜7:21)
R 7. 3. 4 (火)

No.7811
一時的に寒くわぅ 翌日AM1:11

 早めのカキカキ(月曜22:10)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキと。また、同日は問題なく起きれました@@;

 月曜は久方振りに雨が降り、更に雪も降ったという><; ただ、1ヶ月強
ほど本格的な雨がなかったので、表の乾燥度と道路の汚れは一掃されたのかと
思います。偶に雨は降らないとヤバいですし。

 ただ、昨日は室内が23度に近かったのに、今は15度と8度も差がある
のには参りモノです><; まあ自分は寒い方が良い方なので、今の気候が
一応楽ではありますが(−∞−)

 何にせよ、今は何時何処で何が起きてもおかしくありません。万全の体制を
しつつ、その都度対応していければと思う次第です@@;(月曜22:13)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、カレーライスと自家製の
      フライドポテトとキンピラポテトと野菜
      群。あと、朝は7時頃に昨日のコンビニの
      ナポリタンとほっともっとのフライド
      ポテトを食し、昼間は魚肉ソーセージと
      冷やし中華の麺を平らげた。」
ミツキ「つまり1日に3食を取ったと。」
ナツミA「体重は?」
ミスターT「53.0kgと大差ない。炭水化物だらけ
      だったからの。」
シルフィア「ご飯抜きかぁ。それは太らないわね。」
ミツキ「ご飯のパワーは計り知れませんからね。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「まあでも、これはかなり無理無茶をした
      流れになるから多用は禁物だが。」
ナツミA「偏食ばかりでもオーバードーズになったり
     するので注意を。」
ミスターT「だな。とりあえず、夜食は以上。ワールド
      シップだが、超ムカツク事があったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「予め述べておくが、このムカツキは他の
      プレイヤー氏方のそれではなく、今回の
      アプデの余波であろう不調によるものよ。
      それで、最悪だったのが、ポンメルンと
      アルペ武蔵に敗北が付いた。」
ナツミA「・・・胸中、お察しします。」
シルフィア「戦闘開始を選んで、それで鯖缶を喰らうと
      引分扱いになる訳か・・・。」
ミツキ「どんな被害だったのですか?」
ミスターT「ポンメルン2引分、アルペ武蔵1引分。
      前者は敗北も含めて800勝必要、後者は
      敗北含めて400勝必要になった。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「何と言うか・・・。」
シルフィア「本当にお察し下さいと言うしかないわ。」
ミスターT「本当だわな。ただ不幸中の幸いだったと
      思ったのは、これが6隻の稼ぎ時に発生
      しなくてよかったと思う。」
ナツミA「確かに。今回はポンメルンとアルペ武蔵のみ
     が被害に遭いましたからね。それ以外の艦船
     は問題なかったようですし。」
ミツキ「そう考えると、この2隻が生け贄的に犠牲に
    なったと言う感じと。」
ミスターT「超ムカツク事には変わりないが、6隻への
      被害がなくてよかったと思う。また、この
      戦闘開始を選んで鯖缶を喰らうと、引分に
      なる事が分かって良かったのかもな。」
シルフィア「居た堪れない事この上ないけど、その原因
      が分かっただけ良かったのかもね。更に
      被害の拡大も抑えられたようだし。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とりあえず、地獄の試合は火曜に繰り越す
      事にした。月曜は10試合程度しかやって
      おらず、以後はプレイを止めてるし。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「ただ、トラロジをプレイしたのもあるから
      後で挙げるわ。」
ミツキ「了解です。となると、他に何かあります?」
ミスターT「グローサーやシュリーフェンで辛うじて
      試合ができた時、例のレジェンド巡洋艦が
      出現してた。爆弾空爆自体はまだ受けて
      ないが、今後の脅威度は高まると思う。」
ナツミA「敵COMの獲物の命中精度は鬼ですしね。」
シルフィア「新たなる脅威が出現した、と。」
ミツキ「先の戦闘開始から鯖缶による引分も新たなる
    脅威だと思いますけど。」
ナツミA「それは不測の事態だから、そうしょっちゅう
     発生してたら最悪だし。」
シルフィア「クレーム入れても良いと思う。」
ミスターT「・・・ポンメルンとアルペ武蔵の件だが、
      開発陣にクレーム入れてみるか。」
シルフィア「良いと思うわよ。実際に接続不調に至り、
      言われなき被害を蒙った訳だし。」
ミスターT「はぁ・・・明日にでも挙げるか。」
ナツミA「多分通らないとは思いますが、そういった
     状態になる事だけは報告した方が良いかも
     知れませんね。」
ミツキ「今後の被害拡大を抑えるために、と。」
ミスターT「本当だわな。とまあ、その部分は以上。
      アズレンの艦長嬢達に関しての様相だが、
      リシュリュー嬢はマスターメカニックを
      持ってなかった。ただし、ハインリヒ嬢は
      持ってたよ。」
ミツキ「良いですね。でも、リシュリューさんは扶桑
    さんみたいな感じのようなので、今後の艦長
    選びはダンケルクさん一択になるのかと。」
シルフィア「ハインリヒさんだけど、マスメカのみ?」
ミスターT「そこなのよ。彼女、レジェンダリースキル
      に速度重視の能力がなかった。更には彼女
      を関した艦船のハインリヒ自体の仕様、
      応急工作班の有限化を補う能力もない。
      よって、デアフリンガー以降の艦船には
      オットー氏しか乗せられなくなる。」
ミツキ「通常の戦艦とかならOKも、該当艦は不利に
    なる訳と。」
シルフィア「今回の5人は不利な面々が揃ったという
      感じよね。」
ミスターT「だな。ただまあ、“仲間外れ”は嫌だし、
      次の海事支援の情報次第では加入したい。
      戦艦側のリシュリューの方は様子見ね。」
ナツミA「・・・まあそう決めたのなら文句はなしと
     言っておくべきかと。」
ミツキ「まあまあ。」
シルフィア「一気に入手するとかの意味合いじゃない
      からねぇ。」
ミスターT「何ともだわ。あと、追加のレジェンド艦船
      に関してだが、ギルダーという特別通貨
      経由での入手だった。他にオランダ巡洋艦
      群を特別に購入できるが、特別販売仕様の
      方を全部購入しないと無理だったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アズレンのフルセットも踏まえると、総額
      12万ダブロン必要になる。」
ナツミA「・・・ポチ、あと任せる。」
ミツキ「ギャー!」
シルフィア「な・・何とも。」
ミスターT「何とも。まあでも、オランダ巡洋艦群の
      方は放置するし、アズレンの方は多分5人
      の艦長嬢だけで済ますと思う。特別仕様の
      リシュリューは次回に販売された時が入手
      の機会かも知れない。」
シルフィア「なるほど、そう割り振れば最低限の出費で
      抑えられるわね。」
ミスターT「確かに戦艦リシュリューも欲しいが、優先
      したいのは艦長嬢達だしな。そこは弁えて
      いるわ。」
ナツミA「・・・ならば問題なし、としましょう。」
ミツキ「おおぅ、姉ちゃんの雰囲気が収まったわぅ。」
ミスターT「すまんな。前回のルイジアナの時は、他に
      特別通貨を入手できたから良かったが、
      今回のこれは明らかにヤバい。それに、
      目玉の艦船がレジェンド巡洋艦だしな。」
シルフィア「そこが大きな要因よね。君は戦艦を主軸に
      据えているし。」
ミツキ「まだ戦艦リシュリューさんの方が良いかと。」
ミスターT「まあ何だ、とりあえずワールドシップの
      様相は以上。今は試合の不都合の方も心配
      だし。」
ナツミA「火曜の夜に再度地獄の試合を行われるとの
     事ですが、事前に引分になっても良い艦船で
     暴れるのが良いかも。」
ミスターT「だな。陸奥や愛鷹が無難だと思う。アレは
      最早手が付けられない負け数だし。」
ミツキ「その1試合を行ってから、グローサーさんとか
    を攻略していくと。」
ミスターT「あと、例の引分の部分も運営陣に挙げて
      みるわ。どうなるかは分からんが。」
シルフィア「その方が良いわね。それなりにアクション
      をしておけば無難だろうし。」
ミツキ「オンリアン作品の弊害は、こうした部分に出る
    のが何ともと。」
ミスターT「本当にそう思うわな。それで最後だが、
      トラロジの話は後日に回すわ。」
ミツキ「了解です。トラドラと同じ感じなので、色々と
    暴れられそうですからね。」
ナツミA「Tさんがトラック好きなのは昔からだし。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 時間がヤバいので強制終了><; ともあれ、引分のアレには・・・@@;
後で運営陣に報告してみますわ。多分変化はないと思いますがね・・・@@;

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0740試合(現状2261勝)
*シャルンホルストB 残り0846試合(現状2155勝)
*シャルンホルストN 残り0502試合(現状2499勝)
*シュペーB     残り0752試合(現状2249勝)
*ティルピッツN   残り1387試合(現状1614勝)
*ティルピッツB   残り1384試合(現状1617勝)


 です。月曜は午前中にダブル・ティルピッツを各15試合、合計30試合
ほど暴れています@@b 他の4隻は上記の鯖缶の問題で試合自体できない
状態でしたが><; あと、この2隻は1600勝になりましたね@@b

 まあでも、6隻の試合時に鯖缶にならなかっただけ有難かったと言うしか
ありません。犠牲になったのはポンメルンとアルペ武蔵だけでしたし@@;
それでも納得できない部分があるので、運営陣に報告しておきます(−∞−)
何ともまあですわ@@;(火曜7:57)
R 7. 3. 3 (月)

No.7810
基本の動きわぅ PM21:57

 早めのカキカキ(月曜4:28)。土曜に続いて日曜も夜に起きれず@@;
更に日曜は夜食抜きの状態と><; とにかく眠く、両日共に仮眠が本眠に
なっての起床は翌日0時半頃という@@; 何ともまあ・・・(−∞−)

 本題はワールドシップのそれですが、今度のオランダ巡洋艦群の登場で試合
が劇的に変化してくるかと。ハイブリ戦艦群の登場で生存率が減り、今度の
空爆巡洋艦で一段と生存率が減るでしょう@@;

 ただ、恐らく両種共に旋回行動には弱いかも知れません。ハイブリ戦艦群は
実証済みですが、空爆巡洋艦も同じになるかも? まあ実際に対峙して戦術を
実行しないといけませんが(−∞−)

 それに両種共に艦船自体から魚雷を放つタイプではないので、特殊な攻撃
こそあれど一般の砲撃艦と何ら変わりませんし。となれば、今後も怖いのは
艦船自体から魚雷を放つタイプでしょうね。

 ともあれ、今後も色々な追加があれば、その都度順応していくしかないのが
実状です。6隻の稼ぎの旅路に悪影響が出ないように注意していかねば><;
(月曜4:33)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、コンビニのナポリタンに
      ほっともっとのフライドポテトに野菜群。
      ただ、同日は土曜と同じく翌日起きだった
      から夜食抜きの状態だが。」
ミツキ「・・・代わりに私が食べておきますね?」
ナツミA「ぶっ! 真顔で言う事かなそれ。」
シルフィア「まあまあ。それでも、この起きられずが
      1度でも発生すると、暫くは続くのが難儀
      な感じよね。」
ミスターT「本当だわな。またこれは今は夜が起きれず
      状態だが、数週間前までは昼間が起きれず
      状態だったし。」
ナツミA「一定のサイクルは付き物ですからね。その
     都度対応していくしかないかと。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食の情報は以上。
      ワールドシップだが、土曜に続いて日曜も
      最小構成で投了した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「皮肉な事に、26試合や28試合の流れの
      方が気が楽という。」
ナツミA「何時もは40試合やってますからねぇ。」
シルフィア「それでも、ダブル・ティルピッツに数試合
      多めに施しているのがミソよね。」
ミツキ「その2隻は他の4隻よりスコアが劣っている
    状態ですし。何れ凄い数の試合をこなす必要が
    ありますから。」
ミスターT「終盤は各6試合は定石で、各15試合が
      2セットという感じになると思う。」
ナツミA「試合数が多くなればなるほど、それだけ敗北
     する可能性も高くなりますし。」
シルフィア「いっその事、3001勝で一区切りを付く
      のではなく、そのまま永続させては?」
ミスターT「4001勝を目指す流れにする感じか。」
ミツキ「その場合だと、何時も通りの各6試合の基本
    試合以外に、各5試合の6セットの合計36
    試合と。更にグナイさんとかの追加で稼ぐ艦船
    を踏まえて40試合がベースな感じに。」
ナツミA「毎日4時間強程度の試合構成になるわね。」
シルフィア「日数が長くなるけど、1日のプレイ時間を
      少なくしてみたら?」
ミスターT「各5試合を4試合に低下な感じか。その
      流れでも良いには良いが、後々埋め合わせ
      が出る事を考えると厳しいわな。」
ミツキ「1日1試合でも多く暴れれば、それが後々に
    大きな強みになりますからね。」
シルフィア「結局はそれが妥協案な感じか。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミスターT「まあともあれ、今度のオランダ巡洋艦群の
      登場で一層生存率が低くなってくる。俺は
      今後も同じスタイルで暴れるが、周りの
      生存率が激変してくるだろうし。」
ミツキ「ハイブリ戦艦に空爆巡洋艦の猛威は、駆逐艦や
    巡洋艦には驚異的になりますしね。」
シルフィア「操艦がどれだけ重要になるか、と。」
ナツミA「対人戦だとプレイヤーさん方の力量に依存
     してきますが、対AI戦だと敵COMの異常
     なまでの命中率に曝されますし。」
ミスターT「気を付けないとマジで危ないわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「まあ後は臨機応変に動くしかないわね。」
ミツキ「1試合ずつ確実に勝ち越えてこそですし。」
ミスターT「それが最善の策だしな、悩ましいわ。」


 そんな感じと。冒頭でも挙げた通り、オランダ巡洋艦群の登場で生存率が
更に変わってくるでしょうね。特に駆逐艦と巡洋艦には致命的な一撃になって
きますし。戦艦はある程度耐えられますが、それでも負担は相当大きくなって
くるでしょう(−∞−)

 それでも、やる事は常に同じですので。今後も後進行動でブイブイ暴れて
いきますわ@@;

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0740試合(現状2261勝)
*シャルンホルストB 残り0846試合(現状2155勝)
*シャルンホルストN 残り0502試合(現状2499勝)
*シュペーB     残り0752試合(現状2249勝)
*ティルピッツN   残り1402試合(現状1599勝)
*ティルピッツB   残り1399試合(現状1602勝)


 です。土曜に続いて日曜も最小構成の試合だったので、進捗はよろしくない
感じでした><; ただ、先行してティルピッツBが1600勝に@@b
翌日にはティルピッツNとシャルンホルストNが続く感じになります><;
他の変化は当面はなさそうですね@@;

 ともあれ、コツコツ地道に積み上げていくしかありませんわ(−∞−)
まだまだ先は長い><;(月曜4:49)
R 7. 3. 2 (日)

No.7809
起きられずわぅ 翌日AM0:50

 早めのカキカキ(日曜4:41)。土曜は起きられず><; 今週の中ほど
から夜が起き難くなっている状態に><; まあこれは昨年なども通例的に
あったので、サイクル的には避け難いものかも知れません(−∞−)

 一応昼間は起きれており、諸々の行動はしっかりと取れています。夕方頃に
眠気が襲来し仮眠をしたら・・・と言う感じです@@;

 まあでも、これは一過性であるのは言うまでもなく。また大体1ヶ月程度は
継続するので、上手くやりくりすれば問題ないでしょう(>∞<)

 この傾向は年々強くなっているので、歳相応の劣化の1つかも知れません。
老化は何ともまあですわ(−∞−)(日曜4:43)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、肉と大根の煮物。ブリ
      大根と同じ調理法との事。それとタマネギ
      と小麦粉を混ぜたものを焼いたもの。一種
      のお好み焼きの具材少なめな感じか。他は
      卵スープと野菜群。ただ、同日は夜に起床
      ができず、菓子パンと肉と大根の煮物と
      ヨーグルトとプリンで済ませた。」
ミツキ「・・・はぁ。」
ナツミA「体重の方は?」
ミスターT「昼間をガッツリ食ってるからか、軽食後の
      体重測定では53.3kgよ。昨日とは
      0.3kgほどの差になる。」
シルフィア「軽食でも食事を取った後は増えるからね。
      まあ何も取らないよりはマシかな。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「まあまあ。と言うか、その起きられずの流れ
     は偶に来ますよね。」
ミスターT「徐々に暖かくなってるのも原因かもね。
      仮眠が本眠になっちまってるし。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、2つ報告がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1つ目だが、最悪の展開になりそうだわ。
      オランダの巡洋艦のランク5から最終の
      レジェンドまでに空爆が搭載されてる。」
シルフィア「それって、プロヴィンシェンと同じ爆弾
      投下型の?」
ミスターT「そう。5から6程度は本格的ではないが、
      7からレジェンドはかなりヤバいらしい。
      3月3日から次のアプデまでは試用期間と
      言う感じで敵COMは1隻だけしか使って
      来ないが、それ以降は超脅威になる。」
ナツミA「ハイブリ戦艦ですら的確にぶっ放してくる
     状態ですからね。空爆巡洋艦だと一段と熾烈
     な一撃を放ってくるかと。」
ミツキ「その1隻って挙げてましたが、レジェンド艦が
    該当する感じで?」
ミスターT「だと思う。ルイジアナの時も同様だった
      しの。レジェンド艦に関しては、敵COM
      は問答無用で使ってくるし。」
シルフィア「プレミアム艦船みたいにリザルトの艦体
      表示が黄色だけど、実際は通常艦に近い
      感じになってるしね。」
ミスターT「レジェンド艦の場合は、通常艦で施せる
      諸々の艦体改造が全て内包されている状態
      だからの。主砲の旋回速度は言わば増加の
      改造になるし。」
ナツミA「何にせよ、4月からは相当熾烈な試合が続く
     感じになるという。」
ミツキ「ハイブリ戦艦が登場してから、味方艦の生存率
    が低下しだしてますからね。そこに空爆巡洋艦
    が出ると更に低下してくるかと。」
ミスターT「回避行動を取っても結構喰らうと思う。
      よって、ハイブリ戦艦の攻撃だけ留意する
      方が良いかもね。」
シルフィア「アレか、下手に回避して敵戦艦に対して
      腹を曝す方が危険だしねぇ。」
ナツミA「魚雷空爆と爆弾空爆は可能であれば回避し、
     無理な場合は喰らう事を前提に動く、と。」
ミツキ「これってPC版では既に実装済みなので?」
ミスターT「向こうはやってないが、そうらしいよ。」
ミツキ「なら致し方がないのかも知れませんね。」
ミスターT「まあ何にせよ、艦船から放てる魚雷艦が
      脅威なのは言うまでもないしな。こちらを
      気を付ければ轟沈は免れると思う。」
シルフィア「対AI戦に限り後進行動を続けていくと。
      後は操艦次第よね。」
ナツミA「より一層過酷な試合群になりますし。」
ミスターT「先が思い遣られるわ。」
ミツキ「何とも。ともあれ、それが1つ目と。2つ目は
    何ですか?」
ミスターT「シャルンホルスト嬢と各艦船の現状の強化
      状態の報告。土曜の試合で主砲の旋回速度
      が27.3秒で暴れたが、それなりに通用
      する事が分かった。近接戦闘での取り回し
      やら、左右に点在する敵艦への切り返しは
      不利になるが、その分副砲の射程が補う
      感じだったよ。」
ナツミA「オートメーション攻撃はデカいですからね。
     後は射程距離の問題になりますし。」
シルフィア「ダブル・ティルピッツで9kmを維持し、
      魚雷搭載に艦体は堅固。至れり尽せりな
      感じよね。」
ミツキ「ですね。オーディンさんとダブル・シャルン
    さんは7.5kmと市販ビスマルクさんと同等
    の射程距離を維持。更に魚雷を持っていたり、
    主砲の再装填速度が速いのもウリと。」
ミスターT「極め付けはシュペーBだと思う。ランク5
      の巡洋艦で副砲の射程が6kmとか。」
ナツミA「シュペーBやシュペーNは複数の副砲を搭載
     してますからね。それが遠距離で攻撃可能と
     なれば、怖ろしい獲物になりますし。」
シルフィア「グナイゼナウの方は?」
ミスターT「主砲の旋回速度はティルピッツと同じも、
      副砲は8kmと市販ビスマルクを超えて
      いるよ。ただ、副砲は1種類しかなく、
      しかも再装填時間が4秒と長めになる。」
ミツキ「ちょっと打撃力不足な感じがしますけど、通常
    の射程距離から相当伸びているのがウリになる
    と思いますしね。」
ミスターT「だな。後は運用法次第になるが。」
ナツミA「今の仕様は3001勝や4001勝を狙う
     旅路の特別な感じなので、それに胡座を掻く
     のはお勧めできませんよ。よって、鵜呑みに
     せず動くのが無難かと。」
シルフィア「とは言うけど、この試合は向こう1年半は
      続くからねぇ。今のままで暴れるしかない
      のが実状だし。」
ミツキ「手持ちのカードは多いに越した事はないと。」
ミスターT「最後は運次第だが、後進行動で無理矢理
      にでも引き寄せてやるわ。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ナツミA「マジモノでそれが求められるからねぇ。」
シルフィア「最後は運次第も、最後は実力次第にもなる
      感じだし。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと。次のアプデでオランダの巡洋艦群が追加されますが、それら
に爆弾投下型の空爆が搭載されているという@@; プロヴィンシェンと同じ
仕様と思われるので、敵COMの総合火力が一段と増加してきます@@;

 敵COMの攻撃は、本当に嫌な程の命中率を誇りますしね・・・(−∞−)
今後の試合の生存率が更に塗り替えられそうです><;

 よって、ハイブリ戦艦群と空爆巡洋艦群は早期撃破する必要があるかと。
それはもう最優先撃破対象になるでしょうね(−∞−) 何ともまあですわ。

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0743試合(現状2258勝)
*シャルンホルストB 残り0849試合(現状2152勝)
*シャルンホルストN 残り0505試合(現状2496勝)
*シュペーB     残り0755試合(現状2246勝)
*ティルピッツN   残り1408試合(現状1593勝)
*ティルピッツB   残り1405試合(現状1596勝)


 です。土曜は起きられずの流れから、各3試合プラスアルファの流れで投了
してます><; 追加のグナイゼナウとテュレンヌも同様と。

 ただ、ダブル・ティルピッツだけ追加2試合を行いましたが@@; 時間が
ない時はこの構成が良いかも知れません。ちなみに試合総数は26試合と。
何時もは40試合になるので、短時間攻略ならこれが無難かも知れません。

 何にせよ、今後も稼ぎの旅路は続きますわ(−∞−)(日曜5:16)
R 7. 3. 1 (土)

No.7808
天秤の如く揺らぐわぅ 翌日AM0:58

 早めのカキカキ(土曜6:01)。タイトルはワールドシップで、主砲の
旋回速度と副砲の射程距離の意となります。どちらも天秤の如く揺らぐ感じに
なるのが何とも><;

 主砲の旋回速度を取り続けると、副砲の射程距離が落ち捲くるという。この
場合は近接戦闘向けの仕様になりますが、遠距離攻撃は主砲にしか頼る事が
できなくなるのが何とも><;

 その逆も然りで、その場合は近接戦闘が不向きになるも、遠距離攻撃が快適
になるという真逆仕様@@;

 平均的に取り合う事も可能ですが、その場合は下手をしたらアンバランスに
なる恐れが出てきますし・・・(−∞−) どちらを取るかは、その時の試合
の展開を読んで行うしかなさそうです><;

 何にせよ、先日のシャルンホルストさんのフルカンストで、それなりに主砲
の旋回速度を維持はできています。となれば、後は副砲の射程距離を伸ばせる
部分まで伸ばす、これでしょうか。これは非常に悩ましい感じですわ><;
(土曜6:05)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、ケンタの骨なしチキンに
      ケンタのフライドポテトに野菜群。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト。」
ナツミA「簡潔的に済ます感じなのがね。」
ミスターT「と言うか、仮眠からの起床が22時半頃に
      なったから、翌日を見越して満腹までには
      取らなかったわ。昨日の酢豚は食い過ぎて
      胃もたれが発生していたし。」
シルフィア「はぁ・・・君は本当に低燃費よね。」
ミツキ「過剰摂取ができないのは分かりますが、それは
    それで問題があったりするのが・・・。」
ナツミA「まあでも、この摂取量がTさんの適量になる
     からね。無理無茶は体調不良になるし。」
ミスターT「悩ましい感じだわな。ともあれ、夜食は
      以上。ワールドシップの方だが、再び副砲
      の射程ウンタラで悩みだしてる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルスト嬢をフルカンストした
      事により、インスピ項目のミハイル氏を
      ヒッパー氏に切り替えてみた。主砲の旋回
      速度は27.3秒まで落ちたが、副砲の
      射程距離が9kmや8kmまで増加。」
ミツキ「それって、前者はティルピッツさんで?」
ミスターT「ああ、後者はグナイゼナウね。どちらも
      主砲の改造を副砲に切り替えてる。」
ナツミA「その場合の主砲の旋回速度が27.3秒に
     なると。実際にどんな感じでした?」
ミスターT「近接戦闘がかなり不利になってたわ。」
シルフィア「悩ましい感じよね。両者は冒頭で挙げた
      通りの天秤の如く揺らぐ感じだし。」
ミツキ「主砲を取れば副砲が取れず、副砲を取れば主砲
    が取れず。」
ミスターT「ちなみに、その仕様をシュペーBに施して
      みたら、副砲の射程が6kmまで増加よ。
      ただ、主砲の旋回速度が25秒まで落ちて
      いるが。」
ナツミA「シュペーBで副砲の射程を6km実現とか、
     副砲射程強化艦船に酷使しているのが見事と
     言うしかないかと。」
シルフィア「ランク5の艦船で副砲の射程が6kmに
      なるからねぇ。駆逐艦とかの接近を許す
      事がない弾幕を張れるし。」
ミツキ「グナイさんなんか8kmですよ。ランク6艦船
    で副砲の射程が8kmは殆どいませんし。」
ミスターT「あと、シャルンホルストだと7.5km
      まで増加できる。主砲の旋回速度は20秒
      強程度と酷くはない。」
シルフィア「ランク6戦艦でビスマルクと同等の副砲の
      射程を実現とか。」
ナツミA「シャルンホルストの場合なら、それほど影響
     はなさそうですけどね。」
ミスターT「あるのはティルピッツとグナイゼナウよ。
      どうしたものかと悩んでる。」
ミツキ「うーん、今後も結構な間使うのであれば、その
    調整でも良いと思います。近接戦闘が不向きに
    なるも、遠距離攻撃ができれば手数の増加に
    繋がりますし。」
シルフィア「近付く艦船や遠ざかる艦船を追撃できる
      からねぇ。」
ナツミA「以前のビスマルクBの試合では、そんな感じ
     の調整でしたよね。副砲の射程を10km
     以上まで引っ張ってましたし。」
ミスターT「同艦は魚雷がないからの。主砲と副砲で
      何とかしていくしかないし。」
シルフィア「となれば、ティルピッツは9kmの射程で
      良い感じじゃない? 魚雷もあったりと
      至れり尽せりだし。」
ミツキ「しかも今後も使い続ける事になりますしね。」
ナツミA「ちなみに、6隻に設定している艦長さんは
     シャルンホルストさんのみで?」
ミスターT「ああ、現状は彼女よ。と言うか、彼女しか
      いないのが実状だが。ビスマルク嬢も同様
      にフルカンストさせれば、彼女自身の基本
      能力に副砲の射程の増加があるから、一段
      とヤバい事にはなるが。」
ミツキ「その代償は万能功労賞22個の消費と。」
シルフィア「シャルンさんで使った個数の回復をする
      のが優先かな。多用し捲ると絶対に後悔
      する事になるだろうし。」
ナツミA「まあでも、向こう数ヶ月以上は6隻の艦船を
     使い続けますからね。地獄の試合だけは別に
     なりますけど。」
ミスターT「仮定で先の話になるが、ハインリヒ嬢が
      オットー氏と同じ様な能力だったら、彼女
      をシュリーフェンとかに乗せられる。」
ミツキ「ハインリヒさん自身の艦船自体、応急工作班が
    有限仕様ですからね。オットーさんと同じ能力
    を持っていてもおかしくないと思いますよ。」
ナツミA「・・・購入する気満々という。」
シルフィア「T君が諦めると思う?」
ナツミA「・・・愚問でしょうね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。まあでも、彼女達の導入は4月の
      海事支援の情報を待ってからにする。今は
      様子見としていくわ。」
ミツキ「それが良いですよ。色々な物品を入手するも、
    結局は6隻プラス2隻の稼ぎの旅路が原因で
    試合すらできませんし。」
ミスターT「ヴァンガードとかも入手はできるが、使う
      機会がないのがネックだしな。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「まあ今は先に挙げた主砲と副砲の折り合い
      を吟味するのが無難ね。今後の試合展開が
      歴然としてくるだろうし。」
ナツミA「1vs複数の試合でもこなせますからね。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ミスターT「リョフ氏が登場したら、パンアジアの艦長
      で登場しそうだわ。」
シルフィア「日本だと本田忠勝さんとか。」
ミツキ「平八推参!」
ナツミA「フランスだとジャンヌ=ダルクさんとか。」
ミツキ「世界には猛者達が数多くいるのだよ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。主砲と副砲の折り合いは非常に悩ましい難題になるのかと。
まあ、継戦能力重視を踏まえるなら、副砲特化型の方が有利にはなりますね。

 副砲自体は射程距離に届いた相手に対して、オートメーションで攻撃する
事ができますし。その威力は微々たるものですが、榴弾による火災のスリップ
ダメージを期待できるのがグッドかと@@;

 ともあれ、この部分はその都度色々と吟味した方が良さそうです(>∞<)

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0746試合(現状2255勝)
*シャルンホルストB 残り0852試合(現状2149勝)
*シャルンホルストN 残り0508試合(現状2493勝)
*シュペーB     残り0758試合(現状2243勝)
*ティルピッツN   残り1413試合(現状1588勝)
*ティルピッツB   残り1410試合(現状1591勝)


 です。日曜に一気に3隻が3桁目の繰り上がりになりますね><; 他の
3隻は当面は貯蓄となりますが@@; それでも、まだまだ終着点は遠い。
今後も1試合ずつ大切に戦っていかねば(−∞−)(土曜6:36)
R 7. 2.28 (金)

No.7807
執筆は進むわぅ 翌日AM0:25

 早めのカキカキ(金曜4:52)。創生者の執筆がなかなかのスピードで
進んでいるという。流れ的には探索者の後のものになり、苦労人や警護者に
大艦長も織り交ざった感じとなっています@@b

 他にもファンタジー作品では通例的な展開も複数織り交ぜているので、記述
していてニヤニヤしている感じですが(−∞−)

 まあ既にヤバい戦闘力を有している主人公陣になるので、それらを上手く
扱っての進軍となるでしょうね。「力を持ち過ぎる者は全てを壊す」、には
ならないようにしなければ><;

 しかし、詳細描写を取り入れると進捗が遅い感じがしてなりません@@;
キャラ会話中心であれば結構なスピードになるのですが・・・。まあでも、
詳細描写がないと台本な感じになってしまうので注意が必要ですがね><;

 ともあれ、拡げた風呂敷はしっかりと閉じたいものですわ(>∞<)
(金曜4:55)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、市販の酢豚とワンタンと
      野菜群。」
ミツキ「・・・はぁ。」
ナツミA「まあまあ。」
ミスターT「ただ、酢豚の方が油っこく、若干胃もたれ
      が発生したが。」
シルフィア「中華料理系は油っこいのが多いからねぇ。
      逆に日本料理系はサッパリしたのが多い
      感じになるし。」
ナツミA「Tさんはサッパリ系が合う感じかと。」
ミスターT「油っこいものは苦手だわ。」
ミツキ「わたは何でも食してやるわぅ!」
ナツミA「悪食姫。」
シルフィア「暴食姫。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、今度は別のお叱りを受ける
      かも知れない。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「次の情報が出たよ。海事支援はイギリス
      連邦のレジェンド駆逐艦ヴァンパイアU。
      Tというか初代の方はランク2ね。」
ミツキ「悪魔城〜! 血塗られた歴史を〜!」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「ごめんちゃい。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。他はオランダの巡洋艦がリリース
      される。最初はアーリーアクセスで、次の
      次のアプデ時に正式に追加らしい。」
シルフィア「オランダと言うと、プロヴィンシェンが
      該当するわね。」
ミスターT「怖ろしい推測だが、もしオランダ艦船群の
      全艦に爆撃の空爆が搭載されていたら最悪
      だわ。」
ミツキ「あー、敵COMが使う場合の精度と。」
シルフィア「ハイブリ戦艦ですらヤバい精度で放って
      来るからねぇ・・・。」
ミスターT「もしそうなるなら、空爆野郎として一纏め
      にし、優先撃破対象になるわな。」
ミツキ「野放しにすると被害は甚大になりますし。」
シルフィア「厄介な感じにならなければ良いけど。」
ミスターT「まあ情報待ちになるわ。あと、4週間に
      分けてのミッションが出る。最終報酬は
      新たな艦長氏を入手できるとの事。」
ミツキ「まあそこは時間が解決しますからね。海事支援
    ミッションと共に潰していくのが無難かと。」
ミスターT「だな。そして最後になるが、アズレンの
      第6波が来る。」
ナツミA「・・・薄々は感じ取れてましたよ。」
ミツキ「怒るのは待つのだ!」
シルフィア「何とも。それで、どんな様相?」
ミスターT「5人の艦長嬢、3隻の艦船、2つの迷彩、
      との事よ。艦長嬢だが、リシュリュー嬢・
      ハインリヒ嬢・フォーミダブル嬢・
      ハルビン嬢・朝潮嬢。艦船は駆逐艦朝潮と
      戦艦リシュリューと空母フォーミダブル。
      塗装はハインリヒとハルビン。」
ミツキ「滅茶苦茶多いですね。」
シルフィア「これだと、フルセットで6万ダブロンとか
      掛かりそうな気がするけど。」
ミスターT「リシュリューのアズレンタイプは欲しい
      感じだが、厳しいなら5人の艦長嬢達で
      済ませられればと思う。あと、直ぐに入手
      するのではなく、4月の海事支援の情報を
      待ってから考えるわ。」
ナツミA「・・・了解です。しっかりとした目標がある
     のであれば文句は言いません。」
ミツキ「姉ちゃんが折れたわぅ。」
シルフィア「いや、T君がノープランで突っ走るのが
      問題だったし。」
ミツキ「にゃるほど。」
ミスターT「ただ、スクショでの画像判断だが、2人の
      戦艦特化型艦長嬢はマスターメカニックを
      持っていない可能性が高い。」
ミツキ「でも、ハインリヒさんは元が有限の応急工作班
    の仕様ですし、オットーさんみたいに増加する
    能力はありそうな気がしますけど。」
シルフィア「デフォルトだと3回止まりだからねぇ。
      今はオットーさん一辺倒になってるし。」
ミスターT「ハインリヒ嬢がオットー氏と同じ能力に
      近いなら有用になってくる。ただ、彼女と
      リシュリュー嬢はレジェンダリースキルに
      オットー氏などが持っている主砲の旋回
      速度の増加の能力がない。実際に見てみる
      必要があるが、シャルンホルスト嬢を継続
      して使う事になるかも知れない。」
ミツキ「シャルンさんは万能選手ですからね。」
シルフィア「ビスマルクさんもそうだけど。」
ミスターT「まあ何にせよ、次のアプデで判明するわ。
      その後は更に次の海事支援の情報次第に
      なってくる。」
ミツキ「了解です。今は待つとしましょう。」
ナツミA「・・・呉々も無策で動かないように。」
シルフィア「念を押されるのは致し方がないわね。」
ミツキ「これはTちゃんが悪いわぅし。」
ミスターT「本当だわな。」


 何とも@@; 無策に突っ走る故に至る事変と@@; ともあれ、次の海事
支援群の情報が出たので後は待つ事になります><; アズレン特集の入手は
4月の海事支援の情報待ちでしょうね@@; 何ともまあ(−∞−)

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0752試合(現状2249勝)
*シャルンホルストB 残り0858試合(現状2143勝)
*シャルンホルストN 残り0514試合(現状2487勝)
*シュペーB     残り0764試合(現状2237勝)
*ティルピッツN   残り1419試合(現状1582勝)
*ティルピッツB   残り1416試合(現状1585勝)


 です。今はまだ変化が訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます><;
変化は日曜の試合で現れますね@@b 頑張らねば><;(金曜5:@@)
R 7. 2.27 (木)

No.7806
浴槽の蓋の調整わぅ PM23:26

 早めのカキカキ(木曜4:48)。浴槽の手すりの破損を受けて、そこに
負荷を掛ける原因の蓋の調整をしました。購入時からそのままの長さで使って
いたのが原因だったという><;

 2つのレーンを切除し、今はほぼピッタリと浴槽の蓋としてなってます。
これで大丈夫かと@@; まあ後は破損した手すりですが、こちらは新たに
修復したとの事なので様子見でしょうか。

 何にせよ、元からあった物を換装すると、こうした弊害が出てしまうのは
言うまでもないのかと。もっと前に気付いていれば良かったのですがね><;
今後も活躍して頂かねばと思う次第です(−∞−)(木曜4:50)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、カレイの煮付けにキノコの
      炒め物に野菜群。」
ミツキ「・・・正気ですか?」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
シルフィア「何とも。それでも、そのメニューがT君の
      食事スタイルとなるし。」
ミスターT「過剰摂取はオーバードーズになるしな。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「まあまあ。それでも、一応体重は維持して
     いる感じですよね?」
ミスターT「多少の前後はしてるが、極端な減り方は
      ないよ。」
ナツミA「なら大丈夫でしょう。今までもこのサイクル
     で来ましたし。」
シルフィア「下手に変える自体がマズい、か。」
ナツミA「ええ、それこそオーバードーズに。」
ミツキ「・・・何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、シャルンホルスト嬢をカンスト
      させた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「万能功労賞22個の投資となったが。」
ナツミA「使いましたねぇ。」
シルフィア「となると、彼女が3番目のフルカンストに
      なる感じね。」
ミツキ「1人目はミハイルさん、2人目はレナードさん
    でしたからね。このお2人はインスピで使う
    ので必須の強化になりましたし。」
ミスターT「だな。それで、シャルン嬢をフルカンスト
      にした理由は、ほぼ毎日6隻の試合で使用
      しているからよ。」
ミツキ「なるほど。毎日使うならフルカンストの方が
    断然有利になりますからね。」
シルフィア「フルカンストの効果とかはあった?」
ミスターT「ティルピッツを例に挙げるが、主砲の旋回
      速度が22.5秒だったのが20.9秒
      まで減ったよ。副砲の強化の方にすると、
      23.7秒になる。」
ナツミA「レジェンダリーレベル2の状態と、艦船の
     主砲特化型にすると22.5秒になると。
     更にフルカンストにすれば20.9秒、結構
     な強化ですよね。」
ミツキ「しかもこれ、確かシャルンさんやオットーさん
    は能力の方でクリスクロスではなく副砲の強化
    を選んでいますよね。それでいてその速度なら
    文句ない感じでは?」
ミスターT「そうなるね。主砲旋回速度特化型だと、
      ティルピッツとかでも18秒とかの速度を
      叩き出せると思う。」
シルフィア「なるほどねぇ。」
ミスターT「これ以上の速度増加はレナード氏を外し、
      イギリスの戦艦特化型艦長のチャールズ氏
      を選ぶしかない。ただそれだと、最大HP
      の4%増加がなくなっちまう。」
ナツミA「首の皮一枚で助かる場面が、助からなくなる
     事になりますからね。」
シルフィア「痛み分けな感じかな。」
ミツキ「重要なのは副砲の方に能力などを傾けても、
    主砲の旋回速度が23.7秒程度になるという
    点ですよ。異常過ぎる速度だと思いますし。」
ナツミA「まあねぇ。」
ミスターT「ちなみに、何故にシャルン嬢をカンスト
      させたかは、先に挙げた6隻の旅路に常用
      しているのもある。ただ、切っ掛けの方は
      水曜のグナイゼナウの試合で、同艦の副砲
      の射程を伸ばしたのが淵源よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「艦船は主砲旋回特化型で、シャルン嬢は
      副砲の方に能力を傾けていた。その状態で
      艦船の方を副砲強化型にしたら、主砲の
      旋回速度が25.7秒まで遅くなった。
      22.7秒程度から3秒遅くなった状態で
      試合を行ったら、明らかにヤバいと判断
      できたのがね。」
シルフィア「それが淵源になる訳ね。」
ミスターT「ほぼ毎日彼女を使うのなら、先行投資で
      フルカンストさせても問題ないと思った
      からの。出費した万能功労賞の方は、大凡
      4ヶ月程度で元に戻るし。」
ミツキ「このスコア稼ぎの旅路は来年の6月頃までの
    流れですからね。3001勝だけなら年内で
    決着が着きますけど。」
ナツミA「Tさんがそれで終わる筈はないしねぇ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「先にも挙げたが、よって先行投資的に強化
      した訳よ。これでダブル・ティルピッツを
      副砲強化型にしても、主砲の旋回速度は
      23.7秒を維持できる。グナイゼナウも
      同様よ。」
シルフィア「ティルピッツの副砲の射程距離は?」
ミスターT「今は8.1kmまで高まってる。以前は
      6.7kmだったから、1.4kmと劇的
      な変化だと思う。」
ミツキ「デフォルトのビスマルクさんを超えている状態
    ですからね。主砲の旋回速度も1.2秒ほど
    遅くなるも、これなら毎日使っても問題ない
    感じになりますし。」
ナツミA「後は実戦で確認するしかないわね。」
ミスターT「木曜の試合で確認してみるわ。」
シルフィア「となると、地獄の試合でグローサーとかの
      艦船もシャルンさんにするのもアリ?」
ミスターT「オットー氏よりも強くなったからね。彼女
      に変更しても良いかも知れない。」
ミツキ「ドイツ勢力が着実に強化されていくのだよ。」
ナツミA「艦長さんが出揃っているのがね。」
ミスターT「とりあえず、大凡1.5秒程度縮まる事は
      把握できた。ただ、その1.5秒のために
      万能功労賞を22個使う価値があるかは
      判断に迷うがな・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「レジェンダリーレベル1と2なら4つで
      済むのが、3だと7個、4だと15個必要
      になるのがねぇ。」
ミツキ「他の艦長さんの強化を考えると、シャルンさん
    のフルカンストで止めるのが無難でしょうね。
    他の艦船も常用化するなら別ですが。」
ミスターT「向こう1年半程度は現状維持になるしな。
      シャルン嬢をフルカンストに持っていった
      のは良かったと思う。」
ミツキ「ぬぅーん! 今後もブイブイ活躍して貰うしか
    ないわぅ!」
ナツミA「地獄の試合以外では、ほぼ毎日使っている
     状態だからね。理に適った強化法と。」
ミスターT「逆を言えば、これで3001勝が終着点
      ではなく、4001勝が終着点にしないと
      いけなくなった訳だが。」
シルフィア「まあ良いんじゃない? 色々と投資をする
      事になるけど、それに見合う結果を得る
      事ができるし。」
ミツキ「スターリングラードちゃんを得るのだよ。」
ナツミA「最強の巡洋艦と。ただ、艦体の角度調整は
     必須になるけど。」
ミツキ「両側面の防郭装甲が剥き出しですからねぇ。
    少しでも操艦をミスると、ドエラい事になる
    のは間違いないかと。」
シルフィア「戦艦並の重装甲だけど、巡洋艦だという
      事を忘れてはダメよね。」
ナツミA「主砲の口径は幾つでしたっけ?」
ミスターT「30.5cmで、それが3連装の3基よ。
      再装填速度も20秒で、オーディンと殆ど
      変わらない。」
ミツキ「それで魚雷発射管があったら、マジモノで最高
    だったのですけどね。」
シルフィア「現状はアラスカと同じ砲撃艦止まりになる
      からねぇ。」
ミスターT「まあ利点としては、応急工作班が無限に
      使える部分だわな。修理班こそ最大4回に
      なるが、それを除けばソ連の重装甲艦では
      最強になると思う。」
ナツミA「戦艦群は応急工作班が有限ですしね。」
シルフィア「ソビロシが正にそれで悩まされたし。」
ミスターT「唯一の無限艦船がボロジノだが、アレは
      ダンケルクタイプなのと、装甲厚が弱い
      のもあってかなり厳しい。」
ミツキ「現状はスタリンさんが有力説と。」
ミスターT「同艦で大和やグローサーとやり合えるのか
      は疑問な所だがの。」
ミツキ「駆逐艦と巡洋艦相手に暴れて、戦艦は味方に
    任せるのも手ですよ。勿論、こちらも支援砲撃
    をしないとダメですが。」
ナツミA「そうね。」
ミスターT「とまあ、シャルンホルスト嬢のカンストが
      今回の目玉よ。」
シルフィア「明日以降の稼ぎの試合で真価を発揮と。」
ミツキ「フッ、危なかったな。」
ミスターT「各艦の健闘を祈る。」
ミツキ「総員配置に着け! このシャルンホルストの
    辞書に逃げはない。全力で進め!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; シャルンホルストさんのフルカンストは意外な強化に
なりました@@; ただ、ほぼ毎日使っているので、となれば超強化をしても
問題はないでしょう。

 大凡4ヶ月ほど暴れれば、今回消費した万能功労賞22個は取り戻せる事に
なりますので@@; まあそれ以降も活躍して頂きますが(−∞−)

 何にせよ、今の試合は来年6月頃まで続くと思います。それを思えば、今回
の強化は先行投資でしょうね><; 後は自分次第、頑張らねば(=∞=)

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0758試合(現状2243勝)
*シャルンホルストB 残り0864試合(現状2137勝)
*シャルンホルストN 残り0520試合(現状2481勝)
*シュペーB     残り0770試合(現状2231勝)
*ティルピッツN   残り1425試合(現状1576勝)
*ティルピッツB   残り1422試合(現状1579勝)


 です。今週中と来週日曜を含めると、3隻のスコアの繰り上がりが@@b
シャルンホルストNとダブル・ティルピッツになります。それでも、まだまだ
先は長いですし、気を付けて進まねばね(−∞−)(木曜5:32)
R 7. 2.26 (水)

No.7805
徐々に暖かくわぅ PM23:28

 早めのカキカキ(水曜4:23)。数日前よりは幾分か暖かくなってきて
いるこの頃。しかしまだ冬の流れは色濃いので油断は禁物でしょう><;
特に昼間は暖かくとも、夜はかなり冷え込むので気を付けねば・・・@@;

 まあこうも寒暖の差があると、流石に冬が良いと言う自分も参り気味になる
のは言うまでもありません><; それ相応の対策をして、初めてイーブン化
となりますし。

 それでも、既に3月に突入する直前となっている手前。今後暖かくなって
いくのは間違いないでしょう。花粉の飛来もあったりしますがね(−∞−)

 行く先は前途多難。故に一歩ずつ前に進んでいく、これでしょう(=∞=)
何ともまあ@@;(水曜4:26)



 雑談バー。

ミスターT「泣かないで・共に進もう・何処までも・
      貴方の未来・必ず開く。朝方に夢の中で
      見たのを改修してみた。」
ナツミA「これ、確実にポチの事ですよね。」
シルフィア「んにゃ、貴方の事も含まれると思う。」
ミツキ「当時の流れが今も根付いている感じと。いえ、
    マイナス面ではなく、Tさんの礎になっている
    と言うべきか。」
ミスターT「本当だわな。ただ、じいさんやばあさんの
      夢を見るのに、貴方達の夢を見たのは非常
      に希になるのがな。」
シルフィア「そこは仕方がないと思うわよ。叔父様や
      お祖母様は実際にT君と過ごされた記憶が
      ある。対して、ナツミさんとミツキさんは
      ネット経由でしか対話していない。更には
      その期間も2年未満と非常に短いし。」
ナツミA「30年以上も一緒に過ごされて来ましたし。
     これだけはどうしようもないかと。」
ミツキ「ぬぅーん! タイムマシンを使うべし!」
ミスターT「その場合、ミツキさんは事故から救う事は
      可能だろう。リュウイチさんもしかり。
      ただ、末期ガンのナツミさんをどう救うか
      が問題だがな。」
ナツミA「それこそ、コールドスリープで未来に託す
     とかありますけど。」
ミスターT「その技術があったとしても、資金群の問題
      で停滞すると思う。」
ナツミA「フフ、その場合は資産を使いますよ。」
シルフィア「あー、ナツミさんはリアルで不動産業の
      社長令嬢よね。」
ナツミA「元ですけどね。」
ミツキ「あ・・悪役令嬢・・・むぐっ?!」
ナツミA「へぇ・・・良い度胸してるわね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、今となってはタラレバになる。
      ならば、貴方達の思いを汲み、今後も己が
      生き様を貫き続けるのみよ。」
シルフィア「そうね。それこそが君自身になるし。」
ミツキ「覆面の風来坊は伊達じゃない!」
ナツミA「戦烈の風来坊、出るぞ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、思い返りは以上。火曜の夜食に
      なるが、チキンの焼いたものの失敗作と
      焼売と野菜群。卵スープがあったが、全部
      トンちゃんに食されて全滅してた。」
ミツキ「あらら・・・。と言うか、チキンの失敗作って
    何なんですか?」
ミスターT「父が調理を失敗したと言ってた。一応食す
      事はできたが、硬さがあったりと確かに
      失敗だったと思う。」
ナツミA「まあでも、食品ロスにならないだけ良かった
     かと。今は何か厄介な事になってますし。」
ミスターT「ああ、全ての物品が高騰している。アレら
      の問題もあるが、気候変動による食品の
      育成ができないのもあったりするし。」
シルフィア「全てにおいてマイナス面が渦巻いている
      感じよね。」
ミツキ「はぁ・・・為政者が愚物と言われる所以が正に
    これですよ・・・。」
ナツミA「全部が全部じゃないにせよ、そう言われる
     切っ掛けに属してしまうからね。」
ミスターT「師匠、アレを言うべきだ。」
シルフィア「・・・ああ、アレね。人は・歴史とは・
      繰り返されるもの、と。」
ミツキ「本当に何ともですよ。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、夜食の方は以上。
      ワールドシップの方は問題なく試合が展開
      できたので割合とするわ。」
ミツキ「了解です。本命は明後日の次の海事支援群の
    情報ですからね。」
シルフィア「どういった流れにするか決めている?」
ミスターT「目玉は戦艦群だわな。それらがなかったり
      するなら、貯蓄に回せられる。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「まあまあ。でも、今回アルペジオのイベントが
    あったりしましたし。海事支援は戦艦が出たり
    としているので、次はないとは思いますが。」
ミスターT「ブラフラのイベントはもう少し先になると
      思うしな。次こそはブランデンブルクの
      ブラック版が出ると読んでる。」
ミツキ「全ては情報待ちと。」
シルフィア「ここに目を光らせる存在がいるしねぇ。」
ミツキ「アイビームが炸裂するわぅ!」
ナツミA「アイビーム・・・。」
ミスターT「エムブレ外伝のラスボス・ドーマ氏が使う
      技がそれだわな。」
ミツキ「ハッ?! 姉ちゃんがラスボス化だと?!」
ナツミA「・・・アイビーム、と言う名の蹴り。」
ミツキ「そう喰らう事・・・ギャー!」
シルフィア「回避失敗。」
ミスターT「何とも。」


 何とも@@; アイビームはファイアーエムブレム外伝のラスボス、ドーマ
さんの技の1つでしたね@@; 結構デカいダメージを喰らうので注意が必要
になりますが><;

 ともあれ、ワールドシップの方は木曜の新情報に期待しています(=∞=)
はたして、どんな感じになるのやら・・・。

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0764試合(現状2237勝)
*シャルンホルストB 残り0870試合(現状2131勝)
*シャルンホルストN 残り0526試合(現状2475勝)
*シュペーB     残り0776試合(現状2225勝)
*ティルピッツN   残り1431試合(現状1570勝)
*ティルピッツB   残り1428試合(現状1573勝)


 です。まだ変化は訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます(>∞<)
まだまだ先は長いですわ@@;(水曜4:49)
R 7. 2.25 (火)

No.7804
2月も終わりにわぅ PM23:01

 早めのカキカキ(火曜4:54)。まだ数日ほどありますが、2月も終わり
に近付いています。と言うか、今年は冒頭から尿管結石の襲来でドタバタが
発生し、何時の間にか1月が終わっていました@@; その流れからの2月と
いう感じなのでしょうね(−∞−)

 昨年の5月の尿管結石時も、何時の間にか同月が過ぎ去っていましたので。
何らかのインパクトがあった月ほど、一気に駆け抜ける感じなのかと><;

 何にせよ、これは今後更に発生していくと思います。特に高齢になれば、
より一層躰の不自由度が増していきますし・・・。

 生命体は、生老病死の理からは絶対に逃れる事はできない。それを先の病魔
襲来で痛感させられた次第です。今後も気を付けねばね。(火曜4:58)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、生薑焼きとお手製フライド
      ポテトとワンタンと野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞キター!」
ナツミA「ポチにはそう見えそうよね。」
シルフィア「本当にリアルのミツキさんは大食漢だった
      のかしら。」
ミスターT「俺が伺った限りだと、結構な感じだったと
      言われている。」
ミツキ「今となっては分かりませんからね。となれば、
    ここはTさんが具現化させるしかないかと。」
ナツミA「暴食姫の降臨。」
シルフィア「悪食姫の更新。」
ミツキ「・・・更新?」
シルフィア「ボケてみた、ヘテッ♪」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「お・・俺のボケを奪うなぁー!」
ミスターT「何とも。まあでも、過剰摂取にならない
      ようにはしてる。オーバードーズになると
      確実に腹下しに至るしな。」
ミツキ「体質的なものなのでしょうね。幼少の頃から
    そうだったのですか?」
ミスターT「偏食が激しかったのがね。これは淵源を
      辿ると、アレが原因だと思う。父の方は
      ほぼ何でも食べているし。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「母体で変化する、か。」
シルフィア「君も苦労人を背負う感じよね。」
ミスターT「全くだわ。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、超絶的にヤバい試合に遭遇した。
      試合の展開自体は問題なかったんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「・・・ぶっ!」
ナツミA「何ですかこれ・・・。」
ミツキ「プレイになってないですよね・・・。」
ミスターT「見事なまでのラグの連続。回復する見込み
      すらなかったしな。試合後はゲームにイン
      する事もできなかったし。」
ナツミA「うーん、一時的な鯖アクセスへの不調と。
     RO本鯖でもこんな感じのがありましたし。
     ログインサーバーのエラーですかね。」
シルフィア「他のプレイヤーさんとかは?」
ミスターT「分からないが、その試合時の中にいた方々
      は動かれていたよ。よって、あのラグは
      俺だけに発生していたと思う。」
ミツキ「まあそう言った時もあると思うしか。」
ミスターT「それで片付けられるなら良いよ。だが、
      そのラグで敗北したら恨むよマジで。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
シルフィア「今時のオンリアン作品は、とにかくネット
      が不通になるとアウトだしねぇ。」
ナツミA「昔はスタンドアローンタイプが多かったの
     ですがね。今はマルチプレイが主流ですし。
     ネット環境が全てを左右すると。」
ミスターT「まあでも、その試合は投了できて良かった
      と思う。あと、近場にいた長門を操艦する
      プレイヤー氏には、俺の動きは間違いなく
      おかしく見えていたと思う。」
ミツキ「アハハッ、確かに。」
シルフィア「動いていたにせよ、攻撃は全部スカして
      いたしねぇ。」
ナツミA「アイツ何やってんだ? という感じと。」
ミスターT「その一件で暫く爆笑しっぱなしだったわ。
      まあそれで負けていたら蹴りを入れたいと
      思うが。」
ミツキ「お前のケツを蹴り飛ばしてくれる!」
ナツミA「エキプロ5のシーズンと。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあでも、後進行動で動いていて良かった
      と思うわ。前進行動だったら魚雷を受けて
      やられていたと思うし。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「変な所でおかしくならなくて良かったと
      思った方が良いかもね。」
ミツキ「そんな動きで大丈夫か?」
ミスターT「大丈ばない、大問題大有りだわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じと。シュペーBを使っていての試合で、開始数分後から突如と
して超絶的なラグに襲われたという(@∞@) しっかり動画を撮影してある
ので、機会があったらアップさせて頂きます@@; 終始ラグに苛まれていた
のは今回が初めてでしたわ><;

 まあでも、後進行動で動いていたので、魚雷艦の魚雷は回避できていたと
思います。実際にその場面はなかったので大丈夫だったと思いますが。

 しかし、あの時近場にいた長門を操艦されるプレイヤーさんからは、自分の
動きは間違いなくクレイジーに見えていたでしょうね@@; 攻撃をせずに
変な動きをし捲くっていたと思いますし><;

 まあ中身の方はラグと格闘し捲くっていたのが本音でしたが(>∞<)

 こうしたオンリアン作品は、ネットの仕様次第では詰む可能性が十分ある
のが怖い所です><; 何ともまあですわ(−∞−)

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0770試合(現状2231勝)
*シャルンホルストB 残り0876試合(現状2125勝)
*シャルンホルストN 残り0532試合(現状2469勝)
*シュペーB     残り0782試合(現状2219勝)
*ティルピッツN   残り1437試合(現状1564勝)
*ティルピッツB   残り1434試合(現状1567勝)


 です。暫くは変化が訪れないので、ご報告に代えさせて頂きます(−∞−)
まだまだ先は長いですからね><; 何とも@@;(火曜5:21)
R 7. 2.24 (月)

No.7803
風呂場の手すりわぅ PM22:33

 早めのカキカキ(月曜4:23)。先日挙げた、風呂場の手すりの破損に
関して。こちらは父が修復を行い、今は応急処置的な感じにしたとか。後は
大々的に行うとも言ってるので、今はこの感じと言う事になります。

 ただ、場所が場所なだけに破損時の転倒が怖いのも事実。同型品が安く入手
できるなら、そちらに換装した方が良いかも知れません。浴室用という事も
あり、流石に鉄製の手すりはないでしょう@@;

 プラスチック製は錆びなどとは無縁ですが、経年劣化で欠けてしまうという
欠点があります。特に光などに弱いのが顕著かと。蛍光灯とかのスイッチ部分
のプラスチックがボロボロになるのも良い例かと(−∞−)

 ともあれ、経年劣化が起こる物品には、その都度対応していくしかないのが
実状です。イタチごっこ的な感じですが、実に何ともまあですわ(>∞<)
(月曜4:27)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニのナポリタンに
      ほっともっとのフライドポテトに野菜群。
      日曜はこのサイクルが通例化してるわ。」
ミツキ「痩せなければ良いと思います。」
ナツミA「マジモノで正論よねぇ。」
シルフィア「唯でさえ痩せ気味だし。」
ミツキ「スマートと言い給え!」
ミスターT「自分が太った姿が想像できないのがな。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「Tさんは細身ですからね。」
シルフィア「エキプロ式の巨漢でも、スラッとした身形
      になってるし。」
ナツミA「アレはアレでヤバいかと。」
ミスターT「198cm・95kgの設定だしな。」
ミツキ「ぬぅーん! チョークスラムを食らわせるしか
    ないわぅ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、ここ最近の追加試合の方で
      ヤバいのに遭遇してる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「あー、ドレスデンなどのランク1艦ですか。
     こちらはプレイヤーさんが少ない場合が多い
     ですからね。」
シルフィア「君だけの場合は、動き方次第では詰む事も
      十分有り得るし。」
ミツキ「中央で暴れつつ、両翼にいる味方COM艦が
    敵COM艦を抑えている間に、どれだけ潰す
    事ができるかに掛かってますからね。」
ミスターT「だな。味方COM艦はデコイ役になるが、
      とにかく試合に勝たねば意味がない。」
ナツミA「ならば、味方COM艦は有効活用するしか
     ないですからね。」
シルフィア「最悪は君だけになる可能性もあるし。」
ミスターT「日曜のグナイゼナウの試合の2つ目で、
      最後はその展開になったわ。」
シルフィア「後進行動が炸裂すると。」
ミツキ「うむぬ。」
ナツミA「アレですよ、ミスター後進行動と言うしか
     ないかと。」
ミツキ「新たな異名ができたわぅか?!」
ナツミA「実際に2年半前から、Tさんだけしか実践
     してないからねぇ。」
ミスターT「烏滸がましいが、そう挙げられるように
      なったら誇らしいわ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ちなみにだが、最近の試合で後進行動を
      用いるプレイヤー氏が多くなってるよ。」
ミツキ「下手に旋回すると、主砲の餌食になる可能性が
    高いですからね。だったら、前進後進で防御
    姿勢を維持した方が良いですし。」
ナツミA「初代バイオの動き方な感じよね。」
シルフィア「前進後退しかできず、左側や右側を向く
      時は静止したりしてるしね。」
ミスターT「バイオ5からは横水平移動が可能になった
      から楽よ。」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
ナツミA「それをどれだけ繰り出せるかを競う会。」
シルフィア「引っ切り無しに叫び声が挙がると。」
ミツキ「アイム・ハライテー・オーバーヒア!」
ミスターT「バイオ5に関しては、そら耳が多過ぎて
      強さが激減しているのが何ともだわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「ワンコクレ!」
シルフィア「変な動きのマジニさんがいたりするし。」
ミツキ「アレは言わば風物詩ですよ。」
ミスターT「シェバ嬢と上手く連携すれば、巨漢マジニ
      にリバースナックルかフィニッシュブロー
      をカマす事ができるしな。」
ミツキ「ぬぅーん! エキプロでバイオ5の面々を作る
    しかないわぅ!」
ナツミA「相当荒れそうな気がする。」
シルフィア「凶器を取り出しての攻撃が、正に本編の
      動きそのもになると。」
ミスターT「まあ何だ、ワールドシップの方はまだまだ
      スコア稼ぎが続くわ。」
ミツキ「一両日中に終わるものではないですからね。
    今後も一歩ずつ後進行動あるのみ。」
ミスターT「だな。」


 そんな感じと。艦船での前進後進の繰り返しは、初代バイオの動きに似て
いるというのが何とも@@; まあ実際にワールドシップの方は、その方が
安全だったりするのですがね。特に後進行動は・・・(−∞−)

 ともあれ、今後もスコア稼ぎの旅路は続きますにゃ(>∞<)

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0773試合(現状2228勝)
*シャルンホルストB 残り0879試合(現状2122勝)
*シャルンホルストN 残り0536試合(現状2465勝)
*シュペーB     残り0786試合(現状2215勝)
*ティルピッツN   残り1440試合(現状1561勝)
*ティルピッツB   残り1437試合(現状1564勝)


 です。来週の日曜にシャルンホルストNとダブル・ティルピッツの3桁目の
数値が繰り上がりそうです(=∞=) それでも、まだまだ1つ目の目標には
程遠いですが・・・@@; まだまだ先は長いですわ><;(月曜4:46)
R 7. 2.23 (日)

No.7802
先が見え出すわぅ PM22:51

 早めのカキカキ(日曜3:52)。タイトルはワールドシップのスコア稼ぎ
のそれで、5月中旬までにシャルンホルストNが3001勝に達すると試算が
できました@@b 同時にグナイゼナウの601勝も達するかと><;

 シャルンホルストNですが、以後は1試合ずつ使い続けるも、今まで行って
きた5試合は他の5隻に分散させる感じにします。特にダブル・ティルピッツ
に各2試合ずつ振り、シャルンホルストBに1試合振る流れになるかと。

 オーディンとシュペーBは据え置きで進めますが、多分この方が平均的に
進めるとは思います。まあ何処でどう変動が起こるか分からないので、後は
3000勝に近付いたら考える事にしましょう(>∞<)

 終盤はダブル・ティルピッツで各15試合ずつ行う事になりそうです@@;
そうしないと今年中に終わらない事になりますし><;

 まあその後は4001勝以上を狙う流れに切り替えると思うので、その場合
は6隻同時にヨーイドンの感じで進むでしょうね。来年の6月頃まで掛かる
計算になりますので@@;

 何と言うか、一両日中に終わるものではないのは確かかと><; それでも
言い出しっぺの手前故に、最後まで突っ走る覚悟で進みますわ(−∞−)
(日曜3:57)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、昨日の揚げ物群に焼き
      うどんに野菜群。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト・・・と。」
ナツミA「まあまあ。Tさんには多いぐらいだし。」
シルフィア「低燃費度も何ともよね。」
ミスターT「過剰摂取で腹下しはシャレにならんしな。
      これがベストだと思うわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、5月下旬にシャルンホルストNが
      3001勝に達する試算が出た。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「やっと1隻だけ終わりそうね。」
ナツミA「その後は1試合ずつも進める形になると。」
ミスターT「4001勝以上狙うからの。」
ミツキ「今年中に6隻の3001勝以上は達成すると
    言う事ですよね?」
ミスターT「そうなると思う。その後は6隻同時に次の
      4001勝を目指す事になる。こちらは
      来年6月頃までだと思うが、実際に近場に
      ならない限りは分からない。」
ナツミA「1000勝程度になるので、地獄の試合を
     除いての毎日で各6試合ずつ行い、約170
     日で終わる感じになると。」
シルフィア「こちらも5月下旬までにはチェックメイト
      になりそうよね。」
ミツキ「大事な点を忘れていますよ。地獄の試合でも
    各3試合ずつ行うので、その分若干の進捗が
    速まると思います。」
ナツミA「確かにね。2週間分で1日分の進捗となる
     感じだし。」
シルフィア「まあ微々たる感じかな。毎日6試合ずつ
      行うのがどれだけデカいかが分かるし。」
ミスターT「3桁目の差異は出ないとは思うが、投了
      した艦船の分は他の5隻などに回していく
      感じにする。」
ミツキ「1試合多くなるだけで、進捗が各段に速まって
    きますからね。」
シルフィア「まあ6隻が3050勝から3001勝の
      間で鬩ぎ合うから、殆どずっと6隻の試合
      が続く感じよね。」
ナツミA「今行っている試合展開と同じですからね。
     何の問題もありませんよ。」
ミスターT「だと良いんだがな。まあともあれ、後は
      実際に積み重ねて行くしかない。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「あと、グナイゼナウがシャルンホルストN
      と同じぐらいに投了する予定よ。ただ、
      601勝以上になるまでは1試合も敗北が
      許されないが。」
シルフィア「そこが大問題なのよねぇ。」
ミツキ「1試合落とせば200勝分が追加しますし。」
ナツミA「まだ楽な方だと思う。これがレジェンド艦や
     ランク8艦だと目も当てられないわよ。」
ミツキ「ポンメルンさんやレピュブリクさんが顕著と。
    まあこちらは地獄の試合時の1試合ずつになり
    ますけど。」
ミスターT「4001勝の旅路が終わったら、他の艦船
      の勝率100%戻しを行っても良いわな。
      多分物足りないと思うに違いないが。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ナツミA「今の試合構成が一番充実してますし。」
ミツキ「目指すは5001勝わぅか?!」
ミスターT「その場合、シュペーNも狙いたいわ。今は
      4800勝はいってるから、残り200勝
      程度勝ち進めば達成できる。」
シルフィア「何と言うか・・・。」
ナツミA「とんでもない事になるかと・・・。」
ミスターT「まあ何だ、4001勝が最終到達目標と
      掲げて進んでいくわ。3001勝は通過点
      に過ぎない感じだし。」
ミツキ「本当に怖ろしいですよね。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。今の流れだと3001勝を達成しても、4001勝を目指す
のは間違いないかも知れません@@; 流石に5001勝は無理難題になって
きますが(−∞−)

 まあ後は地道にコツコツ積み上げて行くしかありません。まだまだ先は長い
ですからね><; 何とも@@;

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0779試合(現状2222勝)
*シャルンホルストB 残り0885試合(現状2116勝)
*シャルンホルストN 残り0542試合(現状2459勝)
*シュペーB     残り0792試合(現状2209勝)
*ティルピッツN   残り1446試合(現状1555勝)
*ティルピッツB   残り1443試合(現状1558勝)


 です。冒頭で挙げた通り、シャルンホルストNが5月下旬には3001勝に
達しそうです@@b その後は暫く横ばいになると思いますので(−∞−)
特にダブル・ティルピッツはまだまだ時間が掛かりますからね><;

 1試合ずつ確実に勝ち進んで行かねば。まだまだ先は長いですわ(>∞<)
(日曜4:17)
R 7. 2.22 (土)

No.7801
手すりの破損わぅ PM22:36

 早めのカキカキ(土曜3:54)。風呂場の浴槽の真隣に搭載されている
手すり。こちらの奥側にヒビが入ってしまいまして><; 木曜に父から指摘
があって初めて気付いたという@@;

 こちらの修理は父が行うとの事なので、とりあえず報告な感じです@@;

 ただこれ、どうやって破損に至ったのかをずっと考えていました。その答え
が金曜の風呂掃除時に出ました。

 それは、湯殿の真上の蓋をゴロゴロと丸めるのですが、その丸めた先が丁度
破損箇所の真下という。つまり、圧迫による破損と思われます。

 これ、普通なら一両日中に破損が出る事はほぼないでしょう。何故出たのか
を考えてみたら、風呂場の改装は2005年の2月頃。経年劣化が原因だと
思います@@;

 更にこのゴロゴロ丸める方への格納な感じは、自分が風呂に入る際に至る
流れという。当時から今に至るまで、ほぼ毎日風呂に入って同行動をしている
のであれば、20年分の負荷が掛かって破損に至る感じなのでしょう@@;

 何にせよ、直ぐに破損した訳ではない事に気が付いただけ良かったのかと。
何らかの要因で直ぐに破損したのかとビックリしていましたので(>∞<)

 何と言うか、流石に20年経過すれば破損はしますよね・・・@@; 物品
の寿命を大いに考えさせられた次第です(−∞−)(土曜4:01)


 追記。土曜は散髪をば。今回も自分が全て行っています(=∞=) 恒例の
丸坊主はステータスですよ@@; しかし、散髪は実際に何度も行わないと
コツが掴めないものですね><; 何ともまあ(−∞−)(土曜22:36)



 雑談バー。

ミツキ「移動の際は手すりに掴まり、中央にお乗りに
    なって下さい。」
ナツミA「それ、エスカレーターの注意ボイスね。」
ミツキ「中央に乗るのだと挙げているのに、実際には
    左側に寄って乗っている事実と。」
シルフィア「あー、右側は歩いて移動する人のスペース
      よね。エスカレーターの意味がないと思う
      のだけど。」
ミスターT「まあそれは人それぞれだが、俺はアレに
      乗る際が非常に怖い。」
ナツミA「足元がズルって動きますからね。」
ミスターT「俺が保育園時代だったか。父とアキバに
      赴いた際、父がエスカレーターで転けた
      事がある。当時を父に言うと、懐かしいと
      感慨深くなるが。」
シルフィア「いやいや、ヤバい事になる可能性が十分
      あったじゃない・・・。」
ミスターT「まあねぇ。ただ、危ない乗り方をしての
      ものじゃないのは確かよ。躓いたような
      気がしたが、流石に40年近く前になる
      からド忘れだが。」
ミツキ「40年だと・・・わたが生まれてないわぅ!」
ナツミA「もしポチが在命だったとしても、それでも
     36歳になるからねぇ。」
ミツキ「姉ちゃんは46歳わぅし。」
ナツミA「・・・へぇ。」
ミツキ「嘘です! 冗談です!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、色々な思い出があった
      と言う感じよ。」
ミツキ「と言うか、冒頭のネタの元ネタは、Tさんの
    ご自宅のお風呂場の手すりの破損ですよね。」
ミスターT「ああ、20年も経過すれば破損に繋がる
      感じなのかも知れない。」
ナツミA「お父さんがお使いのパターンでも、Tさんは
     それ以上に使っている感じになりますし。」
ミスターT「父は多くて1週間に2回ぐらいの入浴に
      なるが、俺はほぼ毎日入ってるしな。」
シルフィア「風呂好きよねぇ。」
ミツキ「お父さんって、あまりお風呂に入らない?」
ミスターT「風邪引くから止めてるらしい。俺はその
      風邪引きを克服したら、今では多少の微熱
      状態ですら入らないと気が済まない。」
ミツキ「何とも・・・。」
ミスターT「当時は3日連続で入るだけで、風邪引き
      状態になってたしな。それが今ではこの
      有様よ。」
ナツミA「完全に慣れですよね。それが数十年続けば、
     否が応でも順応し捲くりますし。」
シルフィア「同時に手すりの破損に繋がると。」
ミスターT「だな。同じ流れを毎日行っていけば、自然
      と負荷が蓄積されて破損するわ。」
ミツキ「経年劣化は怖ろしい結果ですよね。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、手すりに関しては
      以上よ。」
ミツキ「呉々も気を付けて下さいね。」
ミスターT「ああ、ありがとう。さて、金曜の夜食に
      なるが、昨日の野菜のスープと揚げ物群と
      野菜群。ただ、野菜のスープが確実に野菜
      摂取になるためキャベツは控えた。」
ミツキ「と言うか・・・。」
ナツミA「シンプル・イズ・ザ・ベスト。」
シルフィア「質素な感じよね。」
ミスターT「俺としてはウマウマ状態だったしな。過剰
      摂取すれば腹下しになるし。」
ナツミA「そこなんですよね。Tさんは食事を多く摂取
     する事が苦手ですし。」
シルフィア「故に低燃費度を叩き出す事になったと。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「まあまあ。食事に関しては人それぞれだし。
     悩ましい所よね。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、特に変わり映えはしなかった
      ので割合とする。冒頭の方が盛り上がった
      感じだし。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「本当に事故とかには注意しなさいね。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「転ばぬ先の俺ツェー!」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「この杖で回避・・ギャー!」
シルフィア「え・・ええっ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 40年ぐらい前のアキバの流れは、今でも思い出に
なっています。ただ、エスカレーターで転ぶのは非常に危険ですし(−∞−)
今後も十分注意しないと・・・。

 手すりの方は素材がプラスチックなので、強力な接着材などで修理は可能
だと思います。こちらは父が行うとの事です。

 ただ、もし破損した時に転倒したら大変な事になりますが・・・。うーむ、
買い換えるべきなのでしょうかね・・・。経年劣化は怖ろしいですわ。

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0785試合(現状2216勝)
*シャルンホルストB 残り0891試合(現状2110勝)
*シャルンホルストN 残り0548試合(現状2453勝)
*シュペーB     残り0798試合(現状2203勝)
*ティルピッツN   残り1452試合(現状1549勝)
*ティルピッツB   残り1449試合(現状1552勝)


 です。シュペーBが2200勝を達成しました@@b 残りの3隻はまだ
変化は訪れません><; ともあれ、毎日確実に増えているのが楽しい限り
ですわ(=∞=)(土曜@:@@)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




戻る