〜パソコン関連に関するデータを掲載〜
所有PC紹介 パソコンパーツ関連記事
PC関連に関する相談に応じます(特にハード(HDDなど)系)
友人の勧めによりPC関連の相談に応じる事にしました。PC周りで分からない事があれば相談に乗ります。
しかし自分も完璧なプログラマーやPC関連に詳しい者ではありません(特にソフトウェア系)。
相談に応じられないものもありますのでご了承の程。
*主な得意分野 ハードウェア系(パーツ増設&換装&本体加工)・OS再インストールなど
*苦手分野 ビジュアルベーシックなどのプログラミング及びソフトウェア系

*ドライブイメージ使用方法はこちら

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〜所有PCスペック表〜
〜在籍〜 〜PC名(通称)〜
現役・待機 〜36代目PC〜 ダイナブック・EX34JKS
引退・贈呈 〜35代目PC〜 サテライト・B451E
引退・解体 〜34代目PC〜 ダイナブック・CX47H
現役・待機 〜33代目PC〜 ダイナブック・CX45J
引退・解体 〜32代目PC〜 ダイナブック・EX2513
引退・解体 〜31代目PC〜 サテライトJ10
引退・解体 〜30代目PC〜 ダイナブック・CX47EE・2
現役・待機 〜29代目PC〜 ダイナブック・CX47EE
現役・待機 〜29代目PC〜 ダイナブック・EX2515
現役・待機 〜27代目PC〜 FMV・A8280・2
引退・贈呈 〜26代目PC〜 FMV・A8290
現役・待機 〜25代目PC〜 サテライトJ82・ビブロ後継機6
現役・待機 〜24代目PC〜 FMV・LOOK MH20
現役・待機 〜23代目PC〜 サテライトJ80・ビブロ後継機5
引退・贈呈 〜22代目PC〜 FMV・A8280
引退・解体 〜21代目PC〜 サテライトJ32・ビブロ後継機4
引退・贈呈 〜20代目PC〜 サテライトJ62・ビブロ後継機3
引退・待機 〜19代目PC〜 ニューエンデPC・仕事用
引退・贈呈 〜18代目PC〜 パンディット
現役・主力 〜17代目PC〜 ニューキャンビー・新生PC
引退・再編 〜16代目PC〜 サーバーPC・6代目 最終
引退・贈呈 〜15代目PC〜 XC Cube・キューブマシン
引退・贈呈 〜14代目PC〜 サテライトJ10・ビブロ後継機2
現役・主力 〜13代目PC〜 サテライトJ32・ビブロ後継機1
現役・待機 〜12代目PC〜 コンポPC・バイオ
引退・解体 〜11代目PC〜 テストマシン
引退・解体 〜10代目PC〜 サーバーPC・5代目
引退・解体 〜09代目PC〜 テストPC・旧サブマシン
引退・解体 〜08代目PC〜 サーバーPC・4代目
引退・贈呈 〜07代目PC〜 サーバーPC・3代目
引退・破棄 〜06代目PC〜 サーバーPC・2代目
引退・破棄 〜05代目PC〜 サーバーPC・1代目
引退・再編 〜04代目PC〜 ニューキャンビー・1代目の後継機
引退・贈呈 〜03代目PC〜 ビブロ・ノートPC
引退・再編 〜02代目PC〜 エンデPC・仕事用
引退・破棄 〜01代目PC〜 PC9821・キャンビー
〜その他パーツ〜

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〜簡単パソコン用語集〜
用語 用語内容&メリット(特徴)&デメリット(短所)
バルク品  メーカーの保証が無い製品の事。エアーキャップに包まれている商品。リテール品と違い、低価格で
販売されている。自作ユーザーは愛用者が多い。

メリット  低価格で購入可能かさばらない
デメリット メーカーの保証が受けられない(購入店はアリ)
      箱が無いので郵送などで故障する確率が高い(全てではない)
*ワンポイント PCを自作する時などに利用するのがいい。初心者にはオススメはできないが、
        ギャンブル要素的に賭けてみるのも(スミマセン)。
リテール品  パッケージ品の事。箱に入っている商品全てがこれに当てはまる。高額な製品ほどリテール品が
目立つ。当然ながらパソコン本体もリテール商品。

メリット  メーカーの保証が付いている・箱に包まれており故障の確率が低い(初期不良は別)
デメリット とにかく高い(安い物もある)・複数購入するとかさばる
*ワンポイント 初心者や上級者にオススメ。高級品はリテール品を選んだ方がいい。
ハードディスク  パソコンのデータを記録する。言わば本棚と同じ。複数のパーティション区画に区切ると、
ドライブが複数あるようにする事が可能(ただしデータは全て失われるので十分注意!)。

メリット  どの記録媒体より高い転送速度を誇る
デメリット 非常にデリケート(ハードと付いているのが不思議)
*ワンポイント 転送速度が速ければ速いほど体感速度は向上する。回転数も同様。また容量も
        多ければ早いので、資金に余裕があるのなら可能な限りの大容量を選ぶべし。
エアーキャップ  ご存知だと思うが、プチプチのビニール。衝撃を吸収するのに用いる。バルク品は全てこれに
包まれて販売されている。
再インストール  OSをPCに入れ直す事。PCによってはリカバリーCDがあり、工場出荷当時に戻せるものも
ある(所有のビブロがそうだった)。その他のPCや自作機はOSを購入し、インストールを
しなくてはいけない。
リカバリーCD  OSやドライバが一緒に記録してあるCDの事。ビブロなどにこれが付いている。CDをドライブに
入れて電源を入れるだけで再インストールが開始する。便利ではあるが、いらないソフトまでインスコ
されるのは・・・。

メリット  ドライバなどのインストールを自動的に行ってくれる
デメリット いらないソフトまでも復元してしまう
ドライバ  スキャナーやタブレットなどをパソコンに認識させるソフト(データなど諸々)の事。これがないと
認識しないパーツや、正確な能力を発揮できないものもある。全てのパーツのパイプ役。
OEM  ショップがメーカーに直接購入した商品の事(間違っていたらスミマセン)。いわゆるバルク製品
と同じ。箱に入っておらず、できる限りコストを下げて販売。OSにもOEM製品があり、
マザーボード&HDDと一緒に購入する事ができる(ばら売りはできない)。
ちなみにBTO製品(エプソンダイレクト・コンパックなど)は全てバルク製品を使用。

メリット  OSなどを格安で購入する事が可能
デメリット 他のパーツと一緒に購入しないと買えない(OSのみ)
BTO  ビルド・トゥ・オーダーと読み、ユーザーが指定の製品を選びPCを組み立ててもらう購入方法。
エプソンダイレクトやコンパックコンピューター・デルコンピューターなどが行っている。
市販のメーカー製品は全体的にハイスペックやロースペックなどのPCを販売しているが、BTOを
使用すれば一点豪華主義でPCを組み立てられる。CPU最速などが該当。

メリット  自分好みのPCを組み立てられる・最低価格でのPCを組む事も可能
デメリット PC初心者には向かず、最初の1台はメーカー製品を購入した方が無難
スワップ  メモリーにデータを一時的に書き込む事で、メモリー容量を超えたデータがHDDに記録される事を
スワップという。スワップが起きている時は安定性が低下し、ここに処理が嵩むとフリーズを起こす。
結果的にメモリーを増やせば解決する事だが、動画編集などのCPUのパワーを使う作業時は何も
しないのが無難。
 今は殆ど見られないが、CD−RやDVD−R書き込み最中もこれに当てはまる。その時は高確率で
バッハアンダーランエラーが起きる。
バッハアンダーランエラー  CD−Rにデータを書き込み中、データが送られなくなり書き込みが終わってしまう事。CD−R
登場時は頻繁に起きていたらしい。
今はバーンプルーフやジャストリンクといった書き込み安定装置が開発され、問題は解決されている。
だが音楽CD作成時は別もので、音楽が流れないといった現象が起こる(マジ)。
バーンプルーフ
ジャストリンク
 CD−Rにデータを送られなくなった時に一時的書き込みを中断し、データが集まったら再度同じ
場所から書き込みを再会する機能の事。簡単に言えば飲んでいたビールが空っぽになり、コップに
ビールを注ぎ足して再度飲む事(意味不明か@@;)。これが登場した以降、CD−RWドライブには
必ず搭載されている。
 今は書き込み速度を変えるジャストスピードやそれら全てを搭載したセーフバーンというシステムも
搭載されている。
セーフバーン  バーンプルーフ&ジャストリンクとジャストスピードなどの安定した書き込みシステムを総じて
こう呼ぶ(確かこれでよかったと思う)。だが搭載されている機種は少ない(殆ど見ない?)。
ジャンク  オークションや中古PCショップでよく目にする。いわゆる壊れた製品。動けばラッキー、動かな
ければ当たり前(これは避けられない事実です)。よくオークションでジャンク品の意味を知らないで
入札している人が多くいます。PCに関して最低限覚えて欲しい語句です。
 余談だが、運がいい人は購入してみては?(はずれても自分は絶対に責任を持ちません=笑)
友人曰く、「ジャンク買うより新品買う方がいいよ」。正しくその通り(笑)。
キータッチ  キーボードの打ち易さの事。キータッチが軽ければミス入力が多く、逆に硬ければ手が疲れて
しまう。自分に合ったキーボードを選ぶ事。
D&D  ドラッグアンドドロップ。マウスの左ボタンで物を掴み、置きたい場所で放す。マウスを使う行動で
基礎中の基礎なものなので、必ずマスターして下さい@@;
リブート  再起動の事。よく説明書などでリブートと書いてあるのは、再起動の事なので覚えましょう。特に
OSの再インスコなどで見られる。
フォーマット  FDDやHDDなどに入っているデータを消去する事。簡単に言えば汚れた皿を洗う事。注意点と
しては、むやみフォーマットしない事。大切なデータが失われます(過去に経験あり)。
 しかしAOS社からリリースされている「ファイナルデータ」などのデータ復旧ツールを使えば、
データを復元する事が可能。だが大事な事もあるので、これも記述を。

 データが記録されている箇所のデータを消したとして、それを復旧したい場合はそこに何も書き込ま
れていない事が最大の条件(上書き保存みたいな)。抹消されたデータの上に別データを記録した場合
は、間違いなく復旧は不可能です。原理とすればVHSテープの上書きみたいなもの。

 またこれも重要。HDDを捨てる際にフォーマットすればデータが漏れる事はないと考えている方は
要注意。フォーマットはHDDをまっさらな状態にするだけなのでセクタにはデータが残っています。
心配性の方は上記の復元ツールとは対照的な「HDDデータ完全消去ツール」をお使い下さい。
 逆に上記の大事な部分を消してデカいデータ(いらない動画データ)などをコピーし、読めなくする
という手段も(確実とは言い切れませんが@@;)。
これらを行い、なおも心配な方はHDDの基盤を壊すか蓋を抉じ開け円盤をぶっ叩きましょう(爆)。
間接的に破壊できないのなら、直接的に破壊するしか方法はありません(☆ω☆);
セクタ  HDDの書き込む場所の事。1セクタは1000(正確には1024)。専門用語なので、この語句
を知るのはHDDが物理的エラーが出た時に目にすると思います(実はなってほしくない@@;)。
シリアルATA  HDD専用の新規格。OS起動時(システムドライブ除く)でもHDDが取り外せるというメリット
や、ケーブルが小柄でエアフロー(内部風量)を妨げないメリットも。
しかしIDEコネクタが主流なのは変わらず(光学ドライブ類が該当)、シリアルATAは専らHDD
用のコネクタになりそうである。
 ちなみにIDEコネクタなどはシリアルと対照的なパラレルATAという名前になっている。言い
換えれば(簡潔に言えば)アナログかデジタルか、という意味合いであろうか@@;
〜パソコンパーツ〜
CPU  セントラル・プロセッシング・ユニット。人間で言う脳の部分。速度が速ければ処理速度は確実に
高まる。マシンの中核であり、これがないと当然起動はしない。
デュアルコア(CPU)  記述通り、1つのパッケージに2つのコアを内蔵した品。Core2Duoなど後継品は更に機能が
向上しており、もはや1PCに2CPUは当たり前の世界に。
クワッドコア(CPU)  こちらも記述通り。ROでの同一カード刺しで出るものと同じ@@b 1つのパッケージにコアを
4つ内蔵したもの。処理速度はおそらくデュアルコアの2倍以上。
デュアルコアの経緯  Pen4登場以降、CPU速度は劇的に加速を始める。と同時に発熱・消費電力も加速度的に上がり
これ以上速度向上が望めなくなりつつあった。それを改善するために取ったのが、速度向上ではなく
処理速度向上である。
 速度向上をすれば処理速度は向上するのは言うまでもない。しかし発熱も消費電力も嵩んでしまう。
低発熱・低電力を実現するには、処理速度の分散しかなかったようである。1つのパッケージに複数の
コアを搭載し処理の分散という手段である。

 初期の頃は空いていたリソースで別の処理を行うというソフトウェア的なものを行っていたが、今は
物理的にコアを搭載し処理を行うのが当たり前になった。
低電力や低発熱などはノートPCなどに用いられる技法を使っているようである。

 インテルもAMDもデュアルコアCPUをリリースしており、この二大企業の熾烈な攻防は加速度を
増すのは目に見えているだろう。
(一部文面や内容が曖昧でおかしいかも知れません。また、あくまでも参考程度のものしか記述して
 いません。詳細はネットや専門雑紙などでお調べ下さい><;)
マザーボード  全てのパーツを接続する大事なパーツ。言わばボディ。ここにCPU・メモリー・HDD・
CD−ROM・FDD・各種カードを接続。バイオスがそれらを認識し、マシンを起動させる。
CPU以上に大切なパーツで、パソコンの母たる存在。
メモリー  データを一時的格納するパーツ。電気信号で記録され、電源を落とすとデータは消去される。
HDDより転送速度が速く、またどのパーツ以上にデリケート。一度静電気の接触があると、瞬く間に
壊れる。扱いは慎重に。
 メモリは多ければ多いほどスワップが発生しにくく、つまりは快適なPCライフをエンジョイ可能。
資金に余裕がある方はどうぞ><;
HDD  ハードディスク。データを格納する人間風でいう所の本箱。FDISKと呼ばれるDOSコマンドで
パーティションを切ると、あたかも複数のドライブを接続しているようにする事が可能。
これも必須パーツで、人間の脳にも当てはまる。CPUと違い、こちらは記憶場所(該当は本棚)。

 最近新企画が出現し市場を賑わせている。シリアルATAという形状は電源を入れていても外せると
いう、USBユニットと同じ柔軟ぶり。
しかし以前のウルトラATAなどの企画はCD−ROM系列となってしまい、言い返せばマザボと
一緒に買い換えろという・・・。ユーザー泣かせで首を絞める事受け合いですな(*ω*);
CD−ROM  コンパクトディスクを扱うパーツ。OSの再インストールに必要。また今はDVD−ROMや
CD−RW・DVD−RAMなどが使用されている。CD−ROM無くしてPC語れず、FDDの
後継機でもあろう。

 最近はコンボドライブやマルチドライブ・スーパーマルチドライブ・ハイパーマルチドライブと
いったものが出回っていますね。コンボドライブは殆ど古い部類になりつつあり、今やマルチドライブ
が普通搭載となっています。
スーパーもハイパーも内容は殆ど変わらないのが現実ですが(*ω*);
FDD  フロッピーディスクを扱うパーツ。今はCD−Rなどが主流になりつつあり、徐々にその時代は
終わりつつある。だが一部のOSの再インストールには絶対に必要、捨てられない存在でもある。
読み込みモードでは2モードから3モード。

 最近のWinXPやWin2000はCDブート(CD起動)が可能で、FDDを必要としない。
しかし不測の事態にはやはりFDDは付き物であり、間違ってもFDDを省いたマシン構成は考えない
ように。助言というか殆ど警告です(*ω*);

 というか、FDDを搭載していないPCはPCじゃねぇー!q(*血*)p
ビデオカード  モニターに画像を送るパーツ。マザーボードに付いてあるものもある。コンパチブルでこれにビデオ
キャプチャー機能が付いているパーツもある。
オンボードマザーボードが無い場合では、カードの中では絶対必須となる。
サウンドカード  音声をスピーカーに流すパーツ。これもビデオカード同様マザーボードに付いている物もある。
いい環境で聞きたい人は、これとスピーカーをパワーアップするといい。なくてもいいパーツ。

 余談だがROなどのオンラインゲームを行う場合はサウンドカード設定が無効だと起動しない。
つまりMMOをやる場合はサウンドパーツを購入しろという意味合いでもある。これもユーザー泣かせ
ですなTT;
モデムカード  電話回線を使い、インターネットに接続する為のパーツ。FAXモデムもあり、PCでFAXの
送受信が可能。今はLAN接続の時代なので、徐々に消えつつある。電話回線がある場所なら、ネット
に接続できるのが強み(別途プロバイダー契約が必要)。
LANカード  ネットワークを行うためのパーツ。登場当時は企業で多く使われていたが、今は一般向けに多くが
出回っている。パソコン同士を接続してデータのやり取りなどに用いる。今はADSLやCATVなど
の常時接続するためが多用か。
SCSIカード  スカジーカード。外付け周辺機器を接続や、内蔵HDDを高速化にする為のパーツ。SCSI用の
HDDはIDEのそれより速く、しかも丈夫である。SCSIHDDは10000万回転を出す。
また内蔵&外付け合わせ、最大15台の周辺機器を接続可能。玄人さん方には安定性と丈夫さで
定評がある。

*2006年12月現在、IDE(SATA)でウェスタンデジタル社の製品で10000回転が
出ているのが怖ろしい@@;

 最近のSCSIは容量的にIDEに抜かされつつあるが、それでも静かに一点豪華主義とも言える
能力を研ぎ澄ましている。それは回転数が15000回転に到達し、ディスクの振動を防ぐためあえて
円盤を小型にするという。つまり記録密度が向上している証であろう。
7200回転(だったと思う)でも「奴が来たっ!」と言わしめるほどの動作音(爆)。HDDの
最大回転数15000では、さぞかし「とんでもない奴が来たっ!!!」と言うのでしょうな@@;
ATAカード  HDD高速支援パーツ。マザーボードの転送速度以上のスピードでデータのやり取りができる。
規格はATA33・66・100・133とある。今はマザーボードにATA100など同様の
転送速度を搭載されている。古いPCで速いHDDを接続する為のパーツでもある。

 最近シリアルATAという別規格が出没しだし、スピードが向上し始めている。しかし以前の型式
とは互換性が無く、逆を言い返せば買い換えろと言わんばかり。
ユーザー泣かせの仕様は真しなやかに綺麗に首を絞めてきますね(>ω<);
モニター  モニター(笑)、いわゆるテレビ。チューナー機能は無いが、単体でテレビが見れる物もある。
昔は通常のモニターだが、今はフラット型や液晶が多く目立つ。注意点としては、同じ画面のまま
長時間放って置かない事。ゲームセンターの液晶ディスプレイと同じ画面焼けを引き起こす。

 最近は平面ブラウン管が増えだし、更には能力が向上した液晶モニターも主流に。液晶の低価格化に
よってノートパソコンもお手頃価格にもなっている。
キーボード  操作を入力するパーツ。なくてはならない存在。文章を入力したりIDを打ち込んだり。やり手は
ブラインドタッチという技ができ、キーボードを見ないでもキータッチが繰り出せる(スゴイ)。
ワンタッチボタン搭載の製品もあり、割り当てれば快適なパソコンライフが可能。
マウス  ネズミの形に見える事からこう呼ばれている。遠隔操作のパーツ。なくてもPCには問題ないが、
あると複雑な行動も可能。慣れてしまったら病み付きになる(笑)。2ボタンから3ボタンに
変わり、ボールから光学式へとレベルアップ。当然前者より後者の方が高額である。
ケース  パソコンパーツを収納する。人間に言えば体。なくても大丈夫だが、安全性を考えると必要。
拡張ベイの数でそのパソコンの汎用性が決まる。フルタワー・ミドルタワー・デスクトップなどが
ある。キャラクターものをあしらった製品も(ピカチュウやダース・モールなど)。
電源ユニット  各パーツに電気を送る大切なパーツ。人間に例えると血管であろう。電源にも容量があり、これを
超えたパーツを搭載するとPCは起動しない。平均は250Wから300W。
スピーカー  あってもなくてもいいパーツ。音質にこだわる人は高級な物を買われる。予断だが、スピーカーを
リリースしているメーカーで面白い名前が。WWEに所属していたJBL選手と同じもの(☆ω☆);
OS  オペレーティングシステム。これなくしてPC語れず、これがないPCはタダの箱(笑)。OSは
WindowsとMacintoshがある。殆どのPCはWinが主流。
〜その他のパーツなど〜
キャプチャーユニット  動画や静止画を保存する為のパーツ。PC上でテレビを見たりゲームを楽しんだりなどが可能に。
高額なパーツだと軽く10万は超える。
SOTEC
L15ASK1D
 ソーテック製15インチ特殊液晶。他の液晶と異なり電源はグラフィックカード側から使うという。
何でも色々と曰く付きの品物のようで、相性が悪ければグラフィックカードを破壊してしまうとの事。
しかしチップセットによってはDVI−I(DVI−Dではなく)のオンボードコネクタに接続して、
問題なく使えるものもあります。下記にその例を挙げておきます。

 〜グラフィックカード〜
ATI RADEON 9200SE(AGPしか試してませんが、PCIもOKかと)

 〜オンボードDVI端子〜
NetVista A40 6881−72J
Pundit P1−PH1

 他にもあると思いますが、とりあえずこの3つが使えるものです(実際に確認しました)。しかし
これらが100%使えるとは限りません。またその際にパーツ破損などが起こっても、当方は一切関知
しません。個人の範囲内で行って下さい。ご了承の程m(_ _)m
他に追加してほしい・調べてほしい・教えてほしいものがあればご連絡を。
なるべく早く調べるようにします。こちらもいい勉強になるので@@;

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




〜クレードル化したJ32改  画像チョイス〜H30. 8.10 金 からの結果

画像が全てを物語ります@@b J32改のボトム部分のパーツを駆使しクレードル化に成功@@b ゴッツイ見た目でも、性能
は上がったと思います@@b 更に「変換名人SATA−44A」によりHDDをPATAからSATAに移行。本来なら絶対に
できない組み合わせですが、それを成し遂げた同獲物は見事ですわ@@b

ちなみにデメリットを先に挙げると、大型化して小回りが利かなくなった点。しかし元から固定させて運用しているので問題は
ありません@@b 分解掃除時にかなり大規模な調整が必要ですが、これも何とかできるでしょうb@@

むしろメリットの方が多い@@b 本体右隣のマウスの位置が1段下になったので、光学ドライブの開閉時に一切干渉しなく
なったという@@b 背面のCPUクーラーの排気口がボトムを追加した事により上がったため、滞りなく冷却ができている点。
左隣のキャプチャーユニットの位置も1段上がったため、抜き差し時が非常に楽になった点。従来のデスクに配置状態から1段
上がったため、タイピングがし易く視点も上がって楽になった点と。

何よりもPATAポートでは現状320GBが限界でしたが、今現在はSATA化しているため500GBが搭載できていると
いう点でしょう@@b 2.5インチなら現状(2018年8月10日現在)2TBまでが、3.5インチなら12TBが販売
されているので、いざとなったら3.5インチも搭載可能でしょう@@b クレードル部分のスペースはまだまだ余裕があって、
今後の拡張機能は申し分ありません@@b

まあ若干重たくなったりする部分は、変換パーツを介して接続しているので仕方がないのかと。あと本体のHDDランプと連動
しなくなり、HDDにアクセスしているのかどうか分かりません><; まあこんなのデメリットにも入りませんし@@b

とまあ、これで当面は「J32改U」は安泰でしょう@@b が、ネット閲覧などは既に厳しくなっており、J80改・
CX47EE改U・CXW47EW改に任せるしかありませんが><; まあ作業マシンとして活躍して貰いますよ(☆∞☆)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


〜主力PC郡〜
左上からJ32・J10(J10はもう1台のJ32に置き換え)・ニューキャンビー、左下からキューブ・パンディット。
主力として使っているのはJ32とニューキャンビーのみで、他は待機という形になります。
それでも更新データの差分は逐一蓄えているので、施せば直ぐにでも第一線で活躍できますので。

しかし・・・ニューキャンビーの写真は電源部分ですか@@; 側面を開けっ放しにして、増設に次ぐ増設を行ってますので。
ボンネットを開けっ放しにして走る車でしょう(−ω−);

一番使い勝手がいいのはJ32・ニューキャンビー・キューブの3台でしょうか。
J10は最大搭載メモリ不足・パンディットはFDDが標準搭載されていませんので@@;
まあともあれ、可愛い我が子達わぅよ U≧∞≦U

ちなみに・・・J32の画像の左上には、抜粋風来坊タイプのメルデュラさんがダウンしてます@@;

わけわかめわぅ! U≧∞≦U

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〜パソコン周り〜
トリプルマシン・トリプルモニター。経費がかさみ、常時起動しているのは左側の1台のみ。
詳細な内容はスペック表と下記を参考の程。
*画面中央本体→Endeavor改
*画面右側本体→Canbe改
*画面左側本体→サーバー(このタイプは友人に譲りました。現在はタワー型の筐体で稼働中)
*画面外1本体→Biblo改
*画面外2本体→テスト(旧Canbe改)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

サーバーケースの冷却効率アップ改造。外装蓋に無理矢理穴を空けてファンを取り付けました。
*今現在の鯖はこのケースを使っていません@@;

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




トップページへ